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#丸山ゴンザレス #裏社会 #クレイジージャーニー

32 Comments

  1. 何かの特集TVで見たのですが、この方が今回みたいなインタビューに出たら、大家さんか不動産屋かにアパートを退去して欲しいって言われたんだよね。加藤と知り合いだからって理由で。えっ?って思ったの覚える。

  2. ブラック企業が産んだ歪みだったかもしれないけどブラック企業だから犯罪者なるのも違う

  3. 仙台でかなりブラックな会社で社畜のような扱いを受けて精神的にも病的になっていたのかなぁと思った

  4. 事件を擁護することは決して出来ない。彼自身の幼少時か、もしくは隠れた病気があったのかもしれない。しかし人は常に責任と選択によって生きていることも知って欲しい。
    だからこそ、どんな状況でも自分を受け入れ大切にしていってほしかった。怒りを覚え殺意に変えることは決して周りのせいではなく、自分が選んでしまった事にほかならない。親でも社会のせいでもない。常に自分の内からなのだ。

  5. 加藤さんについての本や記事を以前読んだことがあるけど、誰か一人でも心を許せ受け入れてくれたと感じられる人に出会えていたら人生違ったのかなと思います。
    決して悪い人間ではないのに劣等感を抱えながら生きて、ある時プツンと切れてしまったことが残念です。罪を犯したことは償うべきで許されないことだけど、もし生まれ変わった時にはありきたりでも温かい人間関係に恵まれた人生でありますように

  6. ある時、急に自分のやってきた事を自らの手でブチ壊すような激情があったように思う。
    警備の職場を辞めたキッカケにしても、誘導に従わない人間に直面するケースって、過去にも何度かあった事ではないだろうか?それが何故その時は駄目だったのか。
    普段冷静に見えて、その時その時の感情の揺れに敏感に反応してしまうような、神経質な部分があったのかなと思った。

  7. 仕事ぶりや彼との会話が客観的に語られて、人物像がよくわかりました。少し変わったやつだけど、こういう環境で働いて、こういう行動をとるやつはいっぱいいる。一億人いたら確率的にしょうがないのかなとも思ってしまうが、何か出来たことはないのか探ることは大事だと思う。

  8. 詳しく話していただいてありがとうございます。興味深く聞かせて頂きました。

  9. うまれつき
    精神疾患と社会不適合者なんだろう…
    世の中たくさんいるだろう

  10. 自分が死ぬまで忘れられない事件ですね。加藤さんの毒母は厳しい過ぎる方ですね。ダメな毒母ですよ。似た部分がありますよ。自分の毒母は厳しい過ぎる人、精神過敏で潔癖症、水商売で家に来る男は逮捕か仕事をしない方でした。毒母とは縁が切れてますよ。母子家庭で育ちました、自分は。結婚したくないし子供は嫌いです。加藤さんはスマホの見過ぎもあったのでは?大友さんまわりの方も親身になり話を聞いてあげたら良かったですね?そしたら秋葉原事件を起こさなかったかもです。加藤さんは愛着障害、虐待サバイバーで悩んでたかもです。自分は今でも愛着障害、虐待サバイバーで悩んでます。

  11. よく顔出しで出てくれたよなあ。素晴らしいと思う。遺族が見たらどんな気持ちになるんだろうか。想像もつかない。

  12. 興味深い話だった
    特にブチギレる時の様子
    完全に自分をコントロールできてないし暴力のハードルが低い
    そんな自分はまるで母親のように思えただろうな
    たぶんあの母親なら「学歴なければ低賃金の仕事しかできないよ!」くらいのこと常に言ってそうだけど、結果的にわりとそんな感じのやりがい搾取されるような仕事をしてる
    切っても切っても母親の呪縛キツそう
    だからってあんな事件起こす気持ちは全然わからないけどね
    丸山さんも仰ってたようにかなり計画的な犯行だった
    なんでそこまで

  13. 友達の定義って難しい。
    ある知人の女性が、
    いつもつるんでる相手の前で「友達いないもん。」って、普通に言ってて驚いた事があります。
    そのつるんでる子は友達じゃないんだなぁって。
    ちょっとショックでした。

    そういう相手も「友達」って呼ぶ人と、そうでない人がいると思う。

  14. 以前Yahooで見た仙台の警備会社時代の人か。年下の仕事はできるが…な加藤を色々諭したりして社会常識を植え付けた人なんだな(努力は実らなかったが)。最低賃金のブラック警備会社が人格を問わずどんどん入れたのはわかる(派遣会社も似たようなもの)。才覚を持った人間だったことは窺えるが社会や機会、運と噛み合わず人前では隠していた弱いメンタルが崩れたのかねえ(だからといってというのは当然つくが

  15. 加藤元死刑囚、青森で1番頭の良い高校卒業してるのにねぇ…

    いろんな会社いたみたいだけど、某トラック会社(運送会社)にも短期間いたらしく、そこの会社の人が言うには、青高終わって何でこんな小さい個人会社に来たんだと、みーんなが不思議に思ってたって

    勤務態度は真面目だったらしく、性格は大人しかったみたい
    やはり、地頭は良いのでマナー良く真面目だったのかと
    事件を知り、そこの会社全員が信じられないと本当に驚愕だったらしい

    その運送会社が世話になってるディーラーと、私が世話になってるディーラーが同じで、担当者が私に教えてくれました

  16. かなえ先生の解説で親から教育虐待受けてた言ってたな。幼少期に抑圧受けると常に怒りを抱える状態になるらしいね。

  17. 大友さん、ショックだったんですね。保護司にまでなる人なかなかいませんよ。みんな、金儲けのネタにするか、自分とは違う、関係ないダメな奴にして距離とったり卑下して終わりです。大友さんが、どこか罪悪感のようなものに苦しんでいる中で、前に進んでいらっしゃるのかなと思いました。適当に、腹黒くずる賢く生きれてる人に、そうできない人の気持ちは分からないと思います。ただ、加藤氏がしたことは認められませんけど。自身のプライドと傷つきの中で出た答えたのでしょうが。

  18. 加藤と近い世代なので、昔の世相を色々と思い出しながら聴いてました。就職氷河期真っ只中で今よりも若い世代が多い時代、雇う側は幾らでも変えが効くし世の中のモラルも今ほど敏感で無く、何処かで軽く人生躓いたらあとは目先の生活を送るだけで精一杯な人間が沢山居た。
    幼少期の問題が有ったとは言え、そんな社会で作られたモンスターだったと思う。と近い世代だけに他人事とは思えない何とも言えない複雑な気持ちになりました。

  19. 何人も刺してまわってるのに袖周りにすら返り血もなく真っ白なスーツのまま捕まったのが印象的でした。
    共犯は本当にいなかったのかな。

    嘘をついて自分をさらけ出せない不器用な人だったのだな。
    それが孤独に感じて友だちと言えなかったのかな。