広末涼子「免許自主返納」に納得の声 時速180キロ超の追突事故後も続いていた危険ドライバー列伝

広末涼子(C)日刊ゲンダイ

 広末涼子(46)の「免許自主返納」報道が注目を集めている。2025年4月に新東名高速道路での時速180キロ超の追突事故を起こし、自動車運転処罰法違反(過失運転致傷)で罰金70万円の略式命令を受けたあと、運転免許を自主返納していたと女性セブンなどが伝えた。40代での返納は異例ながら「運転への不安」や「情状面でプラスになる判断」があったとの関係者談も報じられている。

「追突事故の前、2010年3月に接触事故を起こしたりもしていましたからね」と、広末を知るスポーツ紙芸能デスクがこう言う。

「長男が通っていた幼稚園への送り迎え中、東京は世田谷の交差点付近で前方で止まっていた車の後部に接触したんです。怪我人はなく、当時『こすっただけ』と本人は話し、取材に対し『運転は得意』『母親としてこれからも車は乗り続けます』『安全面でマネジャーに頼むのもいいけど、今の時代はそういう女優になりたくない』などと饒舌に語っていましたけど、当時から危なっかしいところも自覚していたようですから。今回の事故で自主返納の判断につながったのも知れませんね」

 広末は運転好きで日常的にハンドルを握り、子供たちの送り迎えや買い物を自分ですることが多く、交際相手を自分の車で送迎した場面も報じられていた。仕事の移動でも自ら運転することがあり、追突事故を起こした奈良でのロケ帰りに東京まで約450キロを車で移動するようなケースもあったらしい。

「とはいえ、危険ドライバーのようなところも見られていました。2024年末にアップされたYouTubeチャンネル『Short Hope』のロングインタビューでは、過去に精神的に追い詰められていた時期を振り返りつつ『運転してて、このままドーンっていったら、ちょっと病院で寝られるかなみたいな…よぎっちゃうぐらい頑張るしかなくて』と語っていました。自殺願望ではないとしつつも、かなり危うい心境を吐露した内容で、後の事故と重ねて語られていました」(同)

■助手席でもシートベルト外しの近況

 大きく報じられた2025年の追突事故ではブレーキ痕がなく、事故後に搬送された病院で看護師への暴行容疑で逮捕された(後に不起訴・起訴猶予)。さらに同5月には公式サイトで双極性感情障害(いわゆる双極性障害・躁鬱病)と甲状腺機能亢進症であることを明らかにした。勾留解除後に都内の医療機関に入院し、そこで診断されたというのだ。甲状腺機能亢進症は甲状腺ホルモンが過剰に分泌される内分泌疾患で、動悸・手の震え・不眠・焦燥感・イライラなどを引き起こし、精神症状が強く出やすく、パニック障害・うつ病・双極性障害と誤診されやすい病気としても知られていた。

 広末は「当面の間すべての芸能活動を休止し、心身の回復に専念する」とこのとき発表したが、周囲もただの「体調不良」と済ませていたことを反省したと記していた。

「10月1日には、マネジャー兼運転手として広末さんをサポートする長男が9月に取得したばかりの普通免許で広末さんを送迎中、初心者マークもつけず、助手席の広末さんはシートベルトを肩から外して、背中に回す不適切着用が発覚しています。そうしたことで批判を集めていました」(芸能プロ関係者)

 芸能活動を再開させた広末は、改めて、交通ルール順守も心がけているらしい。

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