-----プロジェクトの実行者について-----
はじめまして。
茨城県の県央エリアを中心に猫の保護活動を行っているハヤシと申します。
私は『みんな生きている 飼い主のいない猫と暮らして』というドキュメンタリー映画に胸を打たれ、それをきっかけに2019年4月から個人で猫の保護活動を始め、今年で7年目を迎えました。
1人で始めた活動でしたが、現在では志を同じくする仲間が18人となり、地域の猫たちを守るために日々活動しています。
私たちは「助けられる命を一頭でも多く救うこと」
そして「人と猫が共生できる地域づくり」を目標に日々活動しています。

----このプロジェクトで実現したいこと----
夏の厳しい暑さの中で衰弱し、熱中症や脱水症状が疑われる野良猫を一時的に保護し、必要な医療を受けさせることが、このプロジェクトの目的です。
猫は人のように全身で汗をかいて体温を下げることができません。そのため、高温多湿の環境では体内に熱がこもりやすく、十分な水分を摂取できない状態が続くと脱水症状を引き起こします。さらに症状が進行すると熱中症となり、重症化すると多臓器不全などを起こし、命に関わる危険があります。
治療によって健康を取り戻した猫は、不妊・去勢手術(TNR)を実施したうえで、元いた生活場所へ戻します。
この活動を通じて、一頭でも多くの命を救うとともに、不幸な命が増えることを防ぎ、人と猫が共生できる地域づくりにつなげていきたいと考えています。
-----プロジェクト立ち上げの背景-----
近年の夏は非常に暑い日が続き、野外で暮らす猫たちにとって厳しい環境となっています。
活動の中でも、暑さによって食欲や体力が落ち、脱水症状や熱中症が疑われる状態で保護する猫に出会うことがあります。中には治療が間に合わず、命を落としてしまう猫もいます。
しかし、保護には診察費や治療費、薬代、一時保護場所の維持費など、多くの費用が必要です。そのため、助けたいと思っても十分な対応ができない場面もあります。
「助けられる命を一頭でも多く救いたい。」
その思いから、このプロジェクトを立ち上げました。
救命だけで終わらせず、回復後はTNRまで行うことで、新たな不幸な命を増やさず、地域猫として健康に暮らせる環境づくりにもつなげていきます。

-----これまでの活動について-----
私は2019年4月から猫の保護活動を始めました。
活動当初は神奈川県横浜市を拠点にしておりましたが
2024年5月からは茨城県水戸市に拠点を移して保護猫活動を続けています。
2025年には一時保護をする専用のシェルターを設置。
このシェルターでは主に、怪我や病気の治療が必要な猫、病気などで里親が見つかりにくい猫たちをお世話をしています。
現在は19名体制で活動を行っています。

-----今後の活動計画-----
今後も継続して週3~4回のペースで保護活動を行い、必要に応じて保護・治療・不妊去勢手術・里親探し・TNR活動に取り組んでまいります。
また、地域の動物病院や他のボランティア団体・個人と連携し、より広いエリアで迅速に対応できる保護・TNR体制の構築を進めています。
これまでの活動経験を生かし、熱中症や脱水症状が疑われる猫を発見した際には、速やかに保護し、必要な医療を受けられるよう、日頃から受け入れ体制を整えています。
今後も一匹でも多くの命を救い、人と猫が共に安心して暮らせる地域づくりを目指して活動を続けてまいります。
-----ご支援金の使い道-----
皆さまからいただいたご支援は、熱中症や脱水症状が疑われる猫たちを救うために大切に使用いたします。
主な使い道は、
・動物病院での診察・検査・治療費
・入院費・点滴・薬代
・回復後の不妊・去勢手術(TNR)費用
・一時保護に必要なケージ、ペットシーツ、フードなどの消耗品

-----リターンについて-----
ご支援いただいた皆さまには、感謝の気持ちを込めてお礼のメッセージをお送りいたします。
また、活動報告を通じて、保護した猫たちの近況や写真、治療・TNRの実施状況などをご報告し、ご支援がどのように役立てられたのかをお伝えいたします。
皆さまからのご支援は、保護猫たちの命をつなぐ大きな力となります。温かいご支援を賜りますよう、よろしくお願いいたします。
-----スケジュール-----
2026年8月 クラウドファンディング開始
2026年9月 クラウドファンディング終了
2026年8月~10月 保護・治療・一時保護を実施
猫の体調が回復次第、順次TNRを実施
2026年10月以降 リターン・活動報告
-----最後に-----
野外で暮らす猫たちは、自分で病院へ行くことも、暑さから身を守ることもできません。
だからこそ、私たち人間の手による保護と医療が必要です。
皆さまからのご支援は、熱中症や脱水症状で苦しむ猫たちの命を救う大きな力になります。
現在、保護している猫の中には、小脳ヘルニアの状態と診断されている子もいます。
継続的な検査や治療、投薬などが必要であり、多くの医療費がかかっています。

本プロジェクトは夏場に衰弱した野良猫の保護・治療・TNRを目的としておりますが、こうした重い病気と闘う保護猫たちの命を守るためにも、皆さまからの温かいご支援をいただけますと幸いです。
一頭でも多くの命を救い、それぞれの猫に必要な治療を続けられるよう、どうかご協力をよろしくお願いいたします。

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