私の好きな音楽 No.16

14 Comments

  1. @alnico93 さん
    どうもです、ありがとうございます。

  2. すみません、先程調べてみましたがこれでいいみたいですm(__)m
    familyの複数形だそうです。

  3. すみません、御手数を掛けましたm(__)m

    私のチャンネルのご訪問に感謝いたします。

  4. 歌詞が微妙にナディアの境遇と違う気がする。でも微妙なお年頃の歌としては秀逸。

  5. この曲作詞作曲は鈴木慶一氏だったのか!

    イメージソング毎回楽しみに見てたな
    イントロ部分でなぜか泣きそうになる

  6. 「ナディアの曲」
    としては、一番違和感あった曲。

    しかしそれだけに、歌詞や曲の世界観は他の楽曲群とは一線を画す出来映えだ。これだけが独立して孤高の存在としてそこにある。
    簡単に言うと、ナディアとか関係なく味わえる深みがある。
    これが流れていたバックで小鳥が岸辺を歩いていた映像もなんだか思い出してしまう。

    「アメリカ」という単語が唐突に歌詞の中に登場したりと、不思議な曲でもある。当時湾岸戦争があったことの影響(NHKに採用されたきっかけなのか、曲作りのきっかけなのか)なのだろうか。

    この曲のストーリーや背景が難解で何回も聞いてしまう。
    (シャレかよ)

  7. 懐かしい曲をupしてくださってありがとうございます!

    桐島かれんと二人の妹弟の父親はアメリカ人。でも既婚者だったので一緒に暮らすことはできなかった。その後もかなり波乱万丈で、年若いベビーシッターと子供達だけでアメリカで暮らしていた時期もあったり、国を超えて家族を超えて大人になった人。

    鈴木慶一は、ナディアの年齢のかれんをイメージしてこの曲を作ったんじゃないかな~と思っています。

  8. 戦後。アメリカ。日本。父母。祖父母。

  9. ナディアで一番好きな曲ですね。30年ぶり位に聞きました(*T^T)
    ナディアで立派なオタクになることが出来ました。庵野監督がこんな大ヒットの人になるとは・・当時から想像出来た。

  10. ナディアの後のミニコーナーで、水族館のラッコの赤ちゃんが貝を割る夢を見ながら実際に手が動いちゃってる様子が流れたことがあったんだけど、その時のBGMがこれだった。
    なんかずっとわすれられないんだよな。いい歌です。
    あのミニコーナーの映像どっかにないかな。

  11. 3.11が起きた歳に、何故かこの曲が唐突に頭に響いた。
    「あの声が この部屋に 染み込んでる 今もう逢えない」

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