持ち前のイケメンボイスで男性タレント達を、軒並みメス化させていると評判の宮野真守さんですが、逆に自分がメス化する時の話をしてくれました。
2016年3月13日の深夜に放送された、ラジオ番組『高見沢俊彦のロックばん』に、宮野真守さんがゲストとして出演していた時の話です。
番組内の『マモへの速弾きクエスチョン』というコーナーで、宮野真守さんが、アルフィーの高見沢俊彦さんの良い匂いに、宮野真守さん自体がメス化してしまうという話をしてくれました。
それでは、該当の箇所をお聞きください。
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ちなみに、高見沢俊彦さんと宮野真守さんとが初めて出会ったのは、ウルトラマンゼロの楽曲がきっかけだったそうです。
高見沢俊彦さんの宮野真守さんに対する第一印象は、
「歌、うめぇなぁ!」
「背、高けぇなぁ!」
だったそうです。
番組冒頭で紹介された宮野真守さんの名言「筋肉と愛は育てるもの」は、昔、マモさんが、タカミーから教わった言葉だそうです。
以上、『宮野屋』から、門木一郎がお届けした『逆にメス化する宮野真守』でした〜。
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