
【すべらない話 2025】人志松本のすべらない話 人気芸人フリートーク 面白い話 まとめ #393【作業用・睡眠用・聞き流し】
お お さすねえ [音楽] たろかこれたか 大好と 飯を食う約束をしてたんだよ い それで なんや大好今どこにおんねん言うたらなんや大好かぶり調子におる 俺あの紙切ってたから え、髪切ってて、 そん時に髪切ってて行くわ言うてわーってその向かってたらタクシー乗ろう思てあ、タクシー乗ろう思ったんか?乗ろうて [拍手] あのちょこちょこちょこっと猫が タクシーの方にバー向かってって 猫がそのタイヤに ブーあ死んだ思たら猫にゃ [笑い] [拍手] あ、良かった。死んでなかったんや。なるほど。ええ話ですね。 [拍手] ええみでしたね。さん、 [音楽] え、出てたね。ぐるンと思った。 パワーはやるべきじゃない。はやるべきじゃない。きますよ。 お、 え、そうですね。 ま、ジュニアの挑戦も見てみたいけどね。 [笑い] そうっすね。僕 犬とか買ってなかった? 犬も買ってないですね。 カプチ。カプザ行って。 あれ行ったこと? あれ? 行ったことないねん。あれ 1 回行こう。もね、まだ行ったことない。 1 回行きたいな。 ぜひ行くべきぜひ行ってください。カ プり長行ってたわ。あ、行 った。そう。行った。行った。 行っましょう。あのね、あの カツ早い 髪の毛を 髪の毛切ってて、あの大輔とまさんが被ぶり調査におる言うて、 ほんで、あのケ言うてかな、 ケが言うてはい。 で、 はいはいはい。 ほんで、え、 あ、それ、あの、それはカぶり状態よろしいわ言って断ったんや。 断って、あの、 断ってそんな話 ほんでその後や。あ、後次のや。 はい。本当見てみたかった。 次、次のぐらいかな。 あの吉本のね、ほとんどの芸人さんがあの、東京ドームに集められてなんかこうわっと模しもがあるともちろん我々行ったんですよね。 ほんで会者がも吉本工業の芸人さんいっぱい集まるんですから、え、三師匠と清師匠チームに 2 チームに分かれてみんながこうやるとほんで清師相がこうあの紹介してやるとその紹介された人はギャグをやるんですよね。例えば池のメダカたメダカシが出てきてあの猫をやり合ったりし言うたらわーてきてパチパチパンチうわあやったりものす盛り上がってるんですよ。その盛り上がりでこう清してもテンショ上がってきたんでしょうね。 次ボンチのおさんを紹介する時やったんですけど。 あ、おさむちゃんでさんに [拍手] 逆言うてたんですよね。 あれよ。いや、今のはギリ耐えた。ギリギリ行くまでに予想寄り道。 [笑い] 前日の話。前日の話は。 そんなことあったな思って。 あ、確かに危険な匂いはしてた。 [笑い] 行きます。 [拍手] これは言うても 聞かしてくださいよ。もう これはめされてるぞ。 これはた、 あの、ある日 まさんと大好から電話あって、そう、 そう。さすがにまだかぶり状態てそんな 2回も3回も 先輩を断るわけじゃないか言って 歩いてたらタクシーがと 来てそこにテコテコテコと猫が危ない思ったらタクシーの全輪に猫が入ってぐんるんってなって猫が青向けてにゃあ言うてうわあ思ったら猫がうあ言う [音楽] [拍手] 皆さん、さ、 そんなことしたらもう1回出ますよ。もう 1 回出ます。ほんまに 恐ろしい顔でしたよな。見せられへんかったやな。 [笑い] ああ、 行きます。 はい。 ゴムとあ、 落ち着いてるな。 ここもここもう1回ちょっと1 回リセットせんとね。え、 はい。 あんなこがあった後やからね。 猫とタクシーがね、あんなことあったから、こっから、あん、あんなことあったから。 これ、これでええんやったらこの番組一生できる。そうですね。なんか思いましたね。 見つけましたね。一 応できる。ました。 見つけてしまった。 見つけたからね。 はい。 あれやな。 非常に言いにくいんですけども。え、 姉がレずです。が非常になるんですけど。 [拍手] そうか。 そうか。 それがあったか。 また言った。 また言った。ごめん。掃除でも言うてもた。 怒られたから。 また怒られるで。 お姉がもうあのコンビニしか行けないんですよ。今 その行けなかったコンビニの店員がレズなんでしょ。 もうもうどこも行かない。もうどっこも行けない。 [拍手] 今まれてもたな。 [拍手] あの、小学校の時なんですけども うん。 あの、明日授業参があるからおかんちょっと来てくれ 言うてで、おかんに頼んだんですよ。 ほんならおかんがよし、ほんな授業参行くと。 その代わり私が明日あの美容室に行ってで、そっからあの授業参加向かうな言ってあ、ほんまか綺麗にしてくれるんや思う。 で、僕授業、あの、次の日業受けてたんですよね。 何回見てもおかんが全然授業始まってない。けえへん。 おい。 うわ、おかん結局へんのかいと思って僕をずっとあの気にしてたんですよ。 ほんならこそっとカラカラカラカラカラカラカドアかんで俺ドキドキしておかん来てくれたと思っておかんパー見たら うん。 おかまであのコテでここ火傷してて真っ白いガーゼと真っ白いネットしていっこ悪いなって [笑い] [拍手] おもろいわすね決めて [笑い] ああ やげてしますが 短いのに当てようとするのでね。それやっぱ足りないですよね。 空回りから回り回りしてください。 行きます。 うお。 おお お。 ええ。 どんな確率や、これ? 1/4です。 1/4 ほんまに1/00か。 うん。 まあでも20面ですからね。1/400。 はい。2回 えっとですね。 うん。 正月に うん。 あの、あ、ちょっと待ってください。正月ちょっとやめます。 それはね、もう自理由だから 正月やめます。あの、リズムのいいお話なんですけど、 リズムのいいお話。 はい。リズムのいい僕が、 僕そんなに一般の方、もしくはタクシーの運転士さんとかでよくちょっと、ま、腹立つことはいっぱいあるんですけどうん。 こらとか うん。 わあとかって僕あんまり言わない。 うん。 でもそんな僕が うん。 外で うん。 リアムっていうリズムのお話なんですけども 言ってしまったというぐらい デパチで 買い物をしてたんですよ。 そしたら30mぐらい先に うん。 すごい本当にって普通のおじさんが店員さんと若干揉めてるなっていうことが分かるぐらいな感じだったんですよ。 うん。 なんか、ま、こんな感じでこういう、ま、振りですけども、あ、デパチカで、ま、そのおっさんが、ま、揉めてるなぐらいだった。 30m 手前までで、僕はもうだんだんだんだん近づいてたらちょっとだけ声が聞こえて 本当にもう頼むよみたいなこと言ってるんですよ。 うん。うん。で、店員さんがもう本当に こうずっとすいません、すいませんみたい なことになってて、あ、これも結構この おじさんも結構怒られてあんねんなと思っ て僕が近づいて5m手前から初めてこの僕 はリズムって言ったんですけども、その おじさんが店員さんに向かって、おめえさ 、キュウリもなければ、レタもなければ、 キャベツもなければ何にもねえじゃんって ずっとで、俺はもうパーっと見て リズムリズムっ てなったん俺。 もええのと思っりも鳴てれば脱出もなてれば別も鳴てれば何にもねえじゃんっていう言ったんでリズムってなったんですよ。 [拍手] なったんですけどなったんです。なって外出たんですよ。リズム良かったなとか思っ ま確かにええよ。 で、芝出て僕はとてもリズムの方が気になってうん。 あれ良かったな。キりもなければレタスもなければてすごい良かったなと思ったら僕の横を 若い兄ちゃんがパパって渡ったんすよ。 うん。 ほんであれま、そ、それ渡るわなと思ったら、その後ろから、ま、多分付き合ってるんでしょうけど、その女の女性の方が、ま、あの、前にいるその彼氏に向かって言ってるのが リズムっていう感じやったんです。また うん。 僕はさっき急キリもなければレタスもなければキャベツもなければ何にもねえじゃんのリズムがすごいてるんでもしかしたら僕の勝手な心臓リズムかもしんないですけど 待って待って待ってちょっと待って待ってて言ってもいいも嬉しい [拍手] そんなエリもあんの俺 すっごい嬉 嬉しくないですか? 気持ちいい。 ちょっと気持ちいいんですよ。ちょい 短時間に2回だからね。う まいことまたでも 待って待って待ってちょっと待って待ってで 気持ちいい 気持ちってさ渋谷あんな気持ちいいことなかった。 へえ。 なかなかないよね。そんな時間も続けてね。 いやあ、いいですね。 これはいいですよ。 あのですね、あの、僕何年も通ってる、気に入ってるラーメン屋さんがあるんですけども、 あの、通い出した当初ですね、あの、下っぱの店員さんでね、 あの、ものすごい誰よりも異性はいいんですけど、もうものすごい声が小さい人がいまして、 ま、お客さんが入ってきたら、 いや、そうさ、 全然出てないや。これ、これめっちゃ似てるんですよ。うん。 ほんでお客さん出ていったらあざさって で、ま、ちょっと店員さんのメのためなんか天名とかあの場所は言えないんですけども、ま、あのこの番組のスタッフさんもうそれ知ってるみたいな感じで知 [音楽] る。あのまあ1 回あったら忘れらないインパクトのある店員さんなんですけども、ま、それで、ま、ちょっと通ってて、ま、ある日行ったらですね、その店員さんがですね、あの、出世してまして、 ほ、 はい。 ラーメンを作る側になれたんですよ。 はい。で、あの、ま、良かったなと思いながらちょっと見とったら、あの、そのラーメン屋さんの店員さんね、あの、前に、ま、 [音楽] 6 つぐらいこうラーメンバチがあって、ま、タレ入れて、スープ入れて ね。ほんでうん。 麺をゆきりしてさあ、入れよっていう時に、ま、他のお客さんがバーって出ていこうとしたんですよ。ほんで、他の 店員さんは、まね、その言いますよね。 ほんでもおそらくその声の小さい人はあんまり声を出しすぎるとラーメンに唾が入るかもしれんと思ったでしょうね。 で、他の店員さんが、あざしっていう中、その店員さん うん。 口パ、口パ。え、 [笑い] レタよく自爆な。 なかなか見られへん。え、 [笑い] [音楽] あ、大好き。 はい。 え、これあのメ子の話なんですけど、あのお姉ちゃん に あの娘ができたんですよ。 で、それが3歳ぐらいなんですけど で3 歳になってなんかディズニーランド行きたい言うて東京の僕の家にあのお父さんとお母さんとお姉ちゃん夫婦とそのメイこと来たんですよ。 うん。 ほんで うん。 あの初めてやったんですね。ほんでちょっと僕のとこのリビングまちょっと広いんですよ。 ほんで、フローリングで ほんならそのメイこがものすごいこう嬉しなってうわあ言うて走り回ったりして危ないで危ないで言うて走り回ったりしてほでフローリングやからバーン滑頭ゴーン打って うええー泣いたんですよあ大丈夫か言うて痛いの痛いの飛んでいけ言うてほんならああ飛んでいったみたいなで泣きやんだりとかあほ当これええな言うてて でもずっとあ3 日ぐらいいたんですけどなんかよこけんですよ うん ほんで痛いな痛いな飛んでけで始 夢は泣きんでたんですけど、全然もうそれ聞かんようになったんですよ。 飛んでいけて、飛んでへん。痛い痛い言うて。 うん。うん。 ほんなら、あの、うちのお父さんおじいちゃんがそれおじいちゃんのあの口んとこ掘ってき言うて、おじいちゃん食べてあげるわ言うて。 [音楽] うん。 で、またバーンなってうえなって時に痛いな、痛いの。おじいちゃんの口飛んでいけ言うてな、おじいちゃんがあって、え、痛い痛い痛い痛い言うてほなメクはあー言うてわろて、あ、それええな、聞くな言うてたんですよ。ほんで 1 ヶ月前ぐらいですかね。で、僕あの休みができたんで、あの、京都に帰ったんですよ。 うん。 で、あの、お父さんいるはずやったんですけど、帰ったいひんかったんで、お母さんに、あれ、お父さんどこ行ったんって言うたら、 いや、ちょっとなんか体調悪なって、あの、ちょっと病院行ったはんねんてなって、で、検査して、今日結果出んねんみたいな。あ、そうなんや言うて、で、メイこもいてメクがわだ大ちゃん言うて喜んでて、 あの、テンション上がってたんですよ。 ほんで僕遊んでたら親父が帰ってきて暗い顔で帰ってきて お父さんどうしたんて言ったらやちょっと検査引っかかってもうでなせなあかんかもしれんねんの検査入院やけどみたいな えマジでって言うててでま大丈夫やろって言ってたおじいちゃんお帰り言うてまた走ってきよった時にバーンこきよったんですよ ほんならあのあ大丈夫か言うてほで僕が痛いの痛いのおじいちゃんの口に飛んでいけ言うたらお父さんが うんうん いいや、今事情があって食べられてほんで [笑い] [拍手] 今まで優しかったおじいちゃんに言われたから 余計。うえてないじゃん。いや、お父さん今食べたったらええやん。全然関係ないやん。ほ、急に親父もなんか今までちょこちょこ食べてたも関係あるんかもな。 [拍手] [拍手] さ、何を言うんだよ。え、そうですね。本当ちょっと前に [音楽] [拍手] [音楽] 見た はい。はい。 夢なんですけど はい。 もうちょっとびっくり。 びっくりというかね、あのなんかね、中学時代の感じに戻ってるんですよ。 はい。 夢の中で。 で、なんかね、先生にめっちゃ厳しかった先生が 1 人おったんですけど、その先生になんかみんな呼ばれて、 お前らはなんかもう祖が悪い みたいなことをもうなんか俺とか浜田も思ったね。お前らのせいでこの学校はなんか乱れてる。 はい。悪いけどもこん中で、え、 2人死んでもらうっていう はい。 いえ、なんやそれっていう話やねんけど、ほで結局その松本 はい。 政府とか言われて うん。 はい。 やった。マジも夢でもやった。 残念ながら浜田は死ぬ方に選ばれた。 はい。で、浜田ともう1人2 人ね、あの、選ばれてで、あの、保険室来いってで、おいらも一緒に はい。 ついてても、ま、しゃあなやんけみたいな。 はい。ほんでなんか浜だとその1 人は駐車を打たれるわけ でこれ打たれたらあの 30 分後に眠たなってきてもうもうものすごい眠たくなってもうそれで寝てもう終わりやから ほ ああ て言われてうわ最悪やな言いながらもうもう浜田もうそれももう駐車打たれて ほんでもう残りの30 分ぐらいはもうあの好きなことせえみたいなことででも俺と浜田だとおもうほんま落ち込むな みたいなとこ連れて行ってなんかもう元気出せや。元気出せや。もうもうおかしいやけど、もう何を声かけてやってかわからんからほんな向こうからうん。 ヤンキーが10人ぐらいバー来て、 お前らさっきから誰に面切ってんねんていう 喧嘩になって はいはい 誰に面来てん今この状況考えろと思って俺もめちゃくちゃ腹立って結局ね乱トなったわけよで俺も一生懸命ぐラー戦っててほんで浜田とか大丈夫かな思ってパーって見たらもう浜田こんなんもう聞いてきてあかんこいつは [笑い] 何と戦ってんねやろ。目覚めた時悪もうたもん。 [拍手] [笑い] いやいやいやいや滑らんな。 はい。 滑らん。 はい。 ね。 はい。 僕のお父さんの話なんですけど はい。 あの、そのお父さん帰ってこないんですけど、その、ま、僕は小学校ぐらいの時にその 1 かあの畳の部屋で川の字になっててるんですよ。 僕お姉ちゃんお父さんお母さんで寝てて、あの夜中にお父さんが夜中帰ってきたんですよね。なんかお母さまた喧嘩してるんですよ。僕小学校 1年生の時に またあんたお金がどうのって博出身なんで博多弁でそのどこつけよったなんてつってほれであのいやもう言えないねておっさん酔っ払ってるんですよ。 ほれでは何しあんたってお母さんが言ってお前がうるさいお前の口キスで塞ごうと思ったったとかシャれたこと言ってるんですよ。いらんのに親父と思っとって聞き寄ったらそのいいからその借金はどうとねって言ったらお母さんさっきまで文句言ったお母さんがあって言してうん。な んだこの声と思ってんの声やろ思ってほでなんかでもお母さんこれでもそんな嫌そうな声じゃないなと小学校 [笑い] 1年生の頃に思ってうん。うん。 聞いててパってその薄い中見たら布団がこんななってる。うん。 あら、お父さんがお母さんをいじめようと思ってでもこれでもなんかそのお母さんも嫌そうじゃないしどうしようと思ってお母さんがちょっと待ってって。 あ、 これ今子もって言うんですけど、まがちょっと起きとうかもしれんからちょっとあなた見てきてっつって。 大丈夫、大丈夫。その口押さなんかやってるんですけど、 大丈夫、大丈夫つって。ちょ、見てきてつって。もうしょうがないねつって見てきてって。実のお父さんが僕の布団の目の前に ギンギン立った こうやって覗き込まれて 大丈夫。こうやってもう僕それからトラウマでその大空のそのあそこが なあ 打線と行った時ももう見たくないすもんね。 大人の人のめっちゃおもろいけどな。さんのポ じゃ大好き。 はい。 じゃあいいですか? はい。 行きます。 あのですね、あの我々の先輩であの木村一さんっていう方がおられるんですけど、あの方本当にもうすごくきっちり何事もしてはってというね、あの先輩の代表みたいなのとかありますよ。 [音楽] ん、ちょっとついててくれまでついてったんですよ。ほんであの貸付けな俺じゃこれ買うわ言って店員さんごめんなさい。これくださいて言ったら店員さんがですね、あのこちら青色とピンク色がございますけれどもしましょうって言われた瞬間に キムニーが うん。うん。 考えてあれやろ言うて なんで40 過ぎた男が家にピング色の貸付け買うねん。 青鬼に決まってるやろ言うてるキムニーがマッピンクのポロシャ付 [笑い] ちょいちょいあるよね。そういうのあの人もね。 いやあ。おはいはい。え、これはまあうん。これもまあ昔の話になるんですが 色々ま皆さんもファンの方とかにいろんなものもらったりしますよね。 そうですね。 で、ま、大抵みんな楽屋とかにも似合えへんって Tシャツとか置いていったり、 もうそれこそお菓子やらう。はい。申し訳な話ありますね。 ありますよね。やってた時の量が多すぎて それがちょっともったいないと僕ほんまにずっと思ってたんですよね。でも何をしたいかわからんかったんですけど あって思ってそういうのをほらあの恵まれない国とかに送る団体とかありますよね。 ある。 それをそん時のマネージャーにそういうのを見つけてきてくれ。 うん。 ほんなこれ俺らもいらんもんどっか役立つためになるからていうのを見つけてきてくれたんですよ、マネージャーが。 で、ま、あのダンボールとかにみんなが置いていったやつを入れて そういうのすけどで、当時付き合ってた僕の彼女がよっちゃんっていう子がいまして、 その子がクリスマスちょうどこの時期ですね、手のセーターに 手のセーターをくれたんすよ。 それも真っ黒の生地でほんでこう黄色で星のマークで ほんでローマ字で星しちゃんって入れてるんですよ。 はい。はい。 星ちゃんって呼んだことないくせに 星しちゃんって入れてるんですよ。 ほんでそれはやっぱりこれ切られへん。うん。うん。ちょっと厳しいかもしれんな。はい。 ほんで、ま、あの、仕事ある時に、ま、今日も多分そうやってダンボールにみんないらんもん入れると思ったから、それも家から持っていって うん。うん。 入れたんすよ、その箱にね。これもちょうど入れといてくれ。 え、 で、で忘れてたんけど、半年後ぐらいに何の気なし家テレビついててニュースやってまして、 どっかの国でなんかデターみたいなが起きましたと。 内乱が起きましたって言うて映像何の気らし見たら うん。うん。 星しっちゃんのセーター来て黒人が 戦闘で戦車に石掘ってた。 もう立ち上がっ倒で。 ちょ、ほんまや。 それほんまなんすよ。 [音楽] ほんま、 ほんま戦闘で掘るぐらいのリーダーやから、もうちょっと星のマークがかっこよ思ったんですよね。意味わからんと。 星はバンコ共通や。 はい。 いやあ、これどうですか皆さん?本当に?い や、 すごいですね。 素晴らしいですね。 滑らんな。 そうですね。も 本当に滑らんね。 僕の うん。 お母さんの話 なんですけど うん。 あの、僕のお母さん神短いんですよ。ま、今の僕よりちょい短い。 あ、お母さんが短い。ちょっと短い。短い。 ええ、 のが好き好きみたい。 次はんで僕は 3回日の日に あの どうしてもパーマを当ててから行きたいって言うんで、ま、それはいいけどあんまり送れんようにしてようかさんと思って、ま、授業を受けてたらあの上ちょっとちょい遅れぐらいで来たんですけどうん。うん。 美容室で多分 うん。 そんなに短いパーマを当てた人はいなかったんですかね。 ここ火傷したままして頭にガーゼ乗せてね。こんなネットかぶってこんな目で [笑い] 先生がものすごい慌てて 慌てるよね。 よく来てくれましたみたいなことあったんですけど。 ああ。 いや、お母さんはちょっと悲しいとこがあるね。うん。気いつけてほしいよね。そういうのね。 あ、はい。え、これうちのお父さんの話なんですけど、あのうちの親父喫茶店やってまして、 で、その喫茶店ちょっと流行ってなかったんですね。 うん。 ほんで大輔ちょっとお客さん呼ぶためにどうしようか言うてのまま大きい水槽でも凍て そこに熱帯魚でもいいっぱい入れといて綺麗ないっぱい入れといたらお客さん来るんちゃうかと。 うん。 ほんでこのテーブルぐらいのこんなでっかいやつをすげ 150万ぐらいかけてこ凍たわけですよ。 うん。 んでネ帯魚どれどれ入れる言ってこう一緒にこうカタログみたいなカ ほんならバナナ急ぎ着いうの バナナぎ着もうバナナみたいで真っ黄色ででっかいでっかい磯銀着があったんですよ。 あ、 これ綺麗やなと 高やけどね。 はい。それ4万円ぐらいですね多分。 で、 それをもう45匹入れとこうと。 うわ、すげえな ね。ほんで魚入れといたらこれ綺麗やろ言うてで、それを業者に頼んで入れてくれ入れてもうたんですよ。 ほんで綺麗やな言うてこれでお客さん来るな。 言てお父さんと夜帰ったんですよ。 で、次店開けようって言ったら うん。 その水ソの中に うん。 そのバナナぎがおらへんわけですよ。 どなやってんねん。大好き。これ 泥棒か?泥棒取らへんな言うて。 どうなってんねん、これ言うてちょっと言うて上の蓋カってあげたらこんな大きかったバナナ急ぎちゃんでこれぐらいに縮じこまってここのあの水巡回するとこであのパカパカコパカパコパカパカパカコカパカコカってなってるんです。これ [笑い] 12 万ですよ。どういうことや大好け?これなんで死んでしまうんじゃ。 [笑い] 死んだらそんなんなんのよ。 死んだら知ってこんななるんですよ。 で、頭に来たと大もうこんなでかい水素やからでかい魚やとある穴で来いて ある穴やて であるある僕買いに行ってお父さんあるあのこうできたで言うてほんさんがおっしゃれだお客さん来るぞ言ってパッてその水槽の中に入れたらあがこう入った瞬間に うん 死んでもなんでじゃなんで死んどんねん海水やったあれ炭水餃 [笑い] ええ、 てブルーン入れてもらた。 イージーミスやな。すぐ [笑い] なんでじゃ言うて これは頭に来たと。 はい。 でもあのやめようと。 でもう今度はあのネオンテトラ買おうと。で、それ 1匹150円ぐらいなんでそれを100 匹ぐらいこうやってバー入れたわけ。でもえ んでそれはまあまあしなんと落ち着いて ほんでそれを歩きこう見てたら親父がおいちょっとこっち来いと。 うん。ほらほらめっちゃ卵産んでるぞ。 うわ、 もう卵がいっぱいついてたんですよ。 で、これは帰ったらすごいぞ。お客さんいっぱい来るぞ言うてほんで 1 週間後ぐらいにまた親父が餌やろう思って朝こうやってる時に 大好け 見ろと。 うん。 帰っとるぞと赤ちゃんなっとるぞと。 稚魚がぶわーなってき麗やったんですよ。 で、これ嬉しいな言うてもうお客さんいっぱい来るぞ言うてでまた次の日ですよ。 うん。 ほんで餌やる時に親父があれおすけ うん。 どなやっとるんじゃと。 うん。 赤ちゃん1 匹もおらへんけど、これどういうことじゃと。どうなってんねん言うてパッて開けたら全部フィルターにピ調節がきつすぎた。何か [笑い] ほんで それでもうそれでやめたんです。 で、店は正直潰れてもうたんですよ。あの潰れるマギダのコーヒーいっぱい何ぼやったっけ? 850円。 高トで 850円のコーヒーはあかんわ。 うん。なるほどね。色んて言ってくれて言い訳から [拍手] これはほんま今年の夏の話なんですけど、 あの雨上がり消したの原さんに うん。 昨年ぐらいの誕生日に うん。 ヘラクレス王カブトムシって知ってます?世界一でっかいカブトムシ高い幼虫をもらったんですよ。うん。 ほんでそれを本見たら 3年ぐらい幼虫の期間あるんですよ。 うわあ。 今年やっと あ、 さぎから たまたま僕家帰った夜中あああいうの帰ってくるんですよね。その水槽がカタって大人って見たら うん。 土がもう動いてるんすよ。 うわ、来た来た来た来た。 バッカーン出たら 思いっきりメスや。 思いっきりメ日本より大きい顔たちはほんまにほんなに [笑い] あのま僕には うん。 兄がいるんですけども ね。はい。 彼は本当にですね、人の心に漬け付け入っていくというか、もう本当に出りかしがなかったりで、もう その頭もね。 うん。 かなり悪い方なんですよ。 うん。 ま、彼が僕は、ま、一緒に仕事でベトナムにね、 行ったんですよ。 ほんで、ま、中1 日、あの、休みがあって、あ、天気もえし、ちょっと外出ようかな思って出たら、あの、ベトナムっていうのはそのバイクの後ろに日本人とかその観光客を乗せて、 あ、なんかあるね。 をこう見るというね、そういうのがあるんですよ。ほんで日本人が止まってるホテルの前にはもういっぱいそのバイクにまたがったおっちゃんたちが待ってはるんですよ。ほんで片事でお兄さん乗るみたいなことをね言いはるんで僕はあのいいですって言うてパッて見たら政治が後ろに別トナ人のおっさん乗せて走ってた。 [音楽] [笑い] 放置放置民をぐるぐるぐるぐる回ってたんすよ。 なんでよ。 いや、俺倍出すから俺に運転させろ。な [笑い] んで乗りたいねん。な んやろなんやろなあ。 [拍手] そんなね、そんな彼が僕たまたまも 10 年ほど前ですけども、たまたま同時期に同じ自動車学校に通ってたんですよ。 はい。 ほんで僕は今からその教官と 2人で教習をこう走るんですよ。 はい。はい。はい。はい。 で、パッて見たらもう政治は事業終わってで来る時に雨降っててもうそこ帰る時は病んでたんですよ。 閉じた傘をこうやって回しながら彼は 1人ですよ。1 人は何のになんか 言うて歌うとるんですよ。 うわ、怖。 ええ思って歌うとやろ思ってこいつ普段こんなんな思出たら教官がはい。 よめしない表出たらおかしな人いっぱいいるよ言われて憎 [笑い] し おかしいな ほんまにおかしいよ そんなねそんな彼がね はい もう忘れもしません中一の時ですよ 川に森持って魚つきにくれてうわー潜ってたんですよなんかこの辺でなんか動いたいてうわあやったら自分の左足やっ [笑い] かアホやな。死んだらやんなも。 ええ、 あのもすごいすごい すごい短いんですけど うん。うん。 あの、ま、僕の身内事なんですけど うん。 姉が うん。 レずです。 マジでそれ滑らない話さ、 もうちょっともうこも本と強烈すぎんねん [笑い] よ。出ますよね。嫌なんかええや。羨ましいわ。 羨ましいわ。あ、 いいんです。 い、なんか幸せ独り締めみたいな感じ。 そういうとこありますけど、 離婚したっていうのは先お話したんですけど、あの、おかん 2 人目の親父とあの、ま、最婚という形になりましてはい。ま、良かったんですけど、その親父がちょっと立ちが悪くてですね、 昼間はすごくいいお父さんなんですけど、お酒を飲むとあ、 ちょっと手を出したりするんですよ。 で、で、2階建ての家に住んでて、僕らが 1 階で、え、寝てて、で、夫婦で上に寝てたんですけどうん。うん。 もう上で毎日お酒を飲んでは喧嘩するんですよ。で、おかも気が強くて言い合いよってなったりとかしてたまに こう階段のところまで掴み合いになって出てきて僕らが急いで上がって止めるみたいなことなって。 うん。うん。 で、来る日そのず僕はま、やっと寝れるった感じで寝てたら うん。 お前なんやお前これみたいなまたこう 2階から1回に聞こえる声って すごくなんかこういいた感じで 怖いんですよ。 うん。 で、うわ、また始まったと思って起きて、 もうお願いやからドアあげても、もう喧嘩すんのやめてって言ったら うん。うん。 喧嘩してなくて一緒の布団で2 人でなんやねんみたいな感じになったんです。うん。 あ、ごめん。僕てっきり喧嘩してるんだと思って。いやいや、喧嘩してへんかな?ほらおかんと 2 人で寝てるかなって言うてたらうん。うん。 うーん。 うーん。うん。うーん。 てずっと聞こえるんです。 うん。 え、何ほら、この音何 何ってこの音がなってへんやんけ言うてる。うん。て [笑い] マジでもう最悪や。もうだよ。 [拍手] いや、今やから分かることちゃん全然わかんなくない。 そうやな。 それがなんかおかが動くとうん。 [音楽] [笑い] [拍手] え、 え、 今うわ、もう すごい経験やな。 なかなかない。ああ、 恐ろしいな。 はい。 恐ろしいついでに もう1回振っていい? どうぞ。ほんま。 はい。 [笑い] あの、ま、家族の、僕の家族の話なんですけど うん。うん。 ま、あの、姉がレずです。 [笑い] [拍手] まあ、綺麗はいいね、その話は。はい。 うやあ。うん。これ僕中学校 2年の時の旧議大会の話なんですけど うん。 あの、えっと、1組と3 組かなんかがやってて、ちょうど 2対2ぐらいやったんですよ。うん。 ほんで、あ、ここはあの勝たなあかんと。で、もう時間ギリギリで で、ラストチャンスやったんですよ。 で、それがうちのクラスのコーナーキックやったんですよ。で、これ決めたらヒーローやなと。 ああ。 ね。ほで俺頑張ろうとゴール前で追ってほ Aボールが上がってきたんですよ。 でよしこれ決めたヒーローやと思ったら 黒沢君いうドンクさやつが ええ言うて あります。 うえ言うてこっから入ってきてボールバーンってもうパーンよそ行って痛い言うてボールバーンこう行ってもう [笑い] [音楽] んで痛い言うとるからもう痛いやらへんねん今ボケんでピッピーピってなって同点でそれジャイけやったさよもうむかつくなみたいなほんでずっと痛い痛い言うとるからもうええて言うてお前 突たるか思っててもうええって黒坂早くでもう言っててでパッて見た 痛いてずっと言うてるから何かなと思ったらクロスコの横に 蜂があえみたいな [笑い] 8 死んでると思って痛い痛い言うてるからパッて見たらここ 8人刺されとったちょうど ちょうどボール来てこれ 8ですよボール来てい [笑い] はっきりさ かこなってました。あ、 [音楽] いや、しかしらんな。 はい。ね。 ああ、 これは僕が吉本入って NSC の時に初めて吉本からもらった仕事なんですけど、ま、あのバイトみたいなもんなんですけど、 あのちょうど当時花泊っていうがありまして、 それのバイトで ファーゴス一家っていうイリュージョンの人間がやってくる。うん。 それを動物だけ先送ってきよるんですよ。うん。 んでライオン2匹と虎ラ3匹、 黒ひ、チーター うん。 諸々の動物を世話する 1ヶ月ぐらい。 うん。 ああ、やらそうや。 前その先乗りの動物の世話をするだ餌とかもあげなあかんのやねんけど、 もうめちゃめちゃ怖いんすよ。ああいうの。猫のちょっと大きいとかのレベルちゃうんすよ。もう ちょっと餌揚げ思ってもガーってこう俺にガーン当たってくるぐらいで で、その当時その吉本の仕切ってた人にこれは絶対危ないですと。 うん。 いや、大丈夫やって。このライオたはその飼主がうん。 生まれた赤ちゃんになってすぐ親から話して引き取ってもう 向こうの家って広いからそこで家の中で話しがいいやと。 うん。うん。 だからもう人間を同じは思てる。 だからそれもジャレできてるだけで怖くないねんて言うてほんまですか?絶対怖いすけどって言いながらこう ちゃんとの中入って餌パって置いてやってたんですよ。 ほんで1 ヶ月後その本体ファーゴス一家の本体がやってきたんですよ。ファーゴス でま顔合わせみたいな僕もその今まで 1 ヶ月世話してくれたこうやでみたいな紹介を受けてで向こうのその飼育係かりとハロー言って握手して [音楽] パッと川あげたら うん。うん。 見たことない傷です。もう絶対行かれてるやん。い、 [笑い] 3本の ハロ言うてびっくりしましたよ。 こうなるどこやったんや。 こうなるとこんでその餌やりもちょっとどんなんやってやるんやろみたらもう 外からドアも開けんとあの柵の大きさに 2個切ってう。 ええ、けへんの?危ない、 [笑い] 危ない、危ない。そんなお お、 こういうことがあるんですよ。秋、 あ、来た。 ええ、 もう、もうなんか見なあかんのか。 いけるやろ。わからん。 あ、じゃあいいですか? おお。 お、 え、これ 6年7年前ぐらいの話なんですけども、 え、 あの、ま、松本さんキにほんで、ま、吉本の若手芸に、まあ、 78 人ぐらい大勢で飲んでたんですね。で、途中からジュニアさんと、え、ジーダンズの又田さんが途中で気ったんですよ。 ほんで、ま、僕らもジダズ又さんとは初対面だったんで、あ、初めまして言うて、ま、何々っていうコンビの何々です。で、ま、僕もその時水玉レプ隊やったんで、水玉レプ隊の秋です。 うん。さんがあの こいつこう見えて格闘技とかやってて喧嘩強いねっていう紹介やったんですよ。 それでちょっとさんもちょっと顔を変わって うん。 お前何やってたんだよて気がったんですよ。 ほんで 子供子供やな。おも好きなのかな?なんやろなこのスイッチと思いながら。えばま、あの空手と柔道とま、ちょっとだけま、ボクシングとかをやってました。うん。うん。 [音楽] こうしるんです。俺の腕触ってみろみたいな。 はい。み 太いですよ。みさん。あ、みさね。 え、みさん、あ、太いすね、 レスリングやってたって言うんですよ。 あ、ま、やってたみたいね。から、 で、僕もそん時なんでそんなこと言ったかわかんないんですけども、 あ、じゃあ打撃とかそんなんはしなかったんですねって言ったんですよ。ほん、また顔色が変わって、 え、 今キックボクシングもやってるとか言う。 ああ。 あ、じゃあ総合、あ、もう何でもありじゃないですか。じゃあああ、そうですか言うて、ま、それ話終わってほんで、ま、あのお笑いの話したり、ま、あの事務所違ったら色々違うなみたいな色々話したんですけど、 ちょいちょい睨んではるんですよ、みさんが。あ、 なことな んでなんで睨れてんのやろな思いながらでも、ま、先輩やし、年上やし事務所も違うしまあまあまあ気にせんとこうと思ってんです。で、ま、僕トイレ行ったんですね。 うん。 みマさん気はあったんですけど で睨んではるんすよ。 え、僕あ、どうも言うても結構んではるんすよ。うわあって ええと思ってやっぱり今格闘技のあの話したのでスイッチ入ってあったんやと思って でも結構下も睨みながら上も睨んで下も睨んでこんな感じなんです。 でもま、手がもう粉ななってるんですよ。あ、 え、何な。も正面もベラ [音楽] なるほどね。 手にもベタベタついてあ、来たなと思ってな。 で、ま、僕終わって出てこな思ったらちょっと待てよて言 あ あ、やっぱりちょっと怒ってはんねやと思ってで うん。 はい。て言った。 売れようなって言うんですよ。 うん。 ええてな、この世界売れないとカスだぞ。 うん。 どんな方法でもいいんだよ。売るたもんがちだ。うん。 あ、おか。 あ、なんか芸人の熱い人なんや。あ、よかった。 そんな獲得で水関係ないわ思って。あ、はい。頑張ります。俺たいです。言うて で出ていこうとしたらまだだから待てつってんだよて言うんですよ。 え? ああ、色々ま、事務所ルールちゃうにや思って先輩さっきトレ出たあかんねやと思ってああすんません。 お前終わってんでお前本当に売れる気あんのか?っていう話です。やはありますが頑張りますのがぐらいでバチってビンとされたんですよ。お え。 うん。 僕びっくりしたのともうめちゃめちゃ痛かったです。もう耳みもキーってなって え、なんで思って ちょっともうイラっとわね。 ほんで、ま、そべた手ですから的にもちょっといな んやねん、 これ。なんやねんな思ってほんもういきなり首持ってわって壁にドーン。 え、なんや、なんや。うん。 あ、これやっぱりっちゃうわ。格闘技の話やっぱスイチ入てあったんや。 あ、そうなんや。 次手出されたらあかんわ。僕も我慢できへん。 あ、 僕も行こうと思って で顔ぐわ近づけてきて うん。 キスしようよ。 え、 何の話やねん、これ。ほんまや。ほんまや。 何の話やねん、これ。 何の話でしょ?な んでなんでなんでわからん? そうなんですよ。ほんで僕も わからんてなったんですよ。 ほんで僕ここで見ますとなぐ力強いんでね。 あ、グア来てんねや。もう グア来てるんですよ。で、僕もぐーだなんすか?もうわけわからないす。ちょっとわかんないす。わかんないいす。 なんだよ。ただのキスだよ。 [拍手] まだよ。キスって。 まだはてバー。 いやいやいやいやいやいや。あ、キスぐらいできねえのかよ。さんで。いやいや、できないす。できない。できないす。 お前キスもできねえ。これだったら売れねえぞとか言えどういうルールやねん。 事務所にやって色々あんねんな。 [拍手] で、ま、僕も力まあまあ強いんで。 うん。無です。言うてで、ま、手離れてえ、 ほら、もったいないことするなよという。何? もったいないことすよ。 もったいないことするね。 でも全然あの冗談じゃないんです。マジなん?マジ?マジ? [拍手] そんな人だったんすか? いや、僕答えわかんなくて。ほん 未だにわからん。 確かに答えは出ないですよね。 わかりました。じゃ、行きます。 あ、ジュニア。 以前1回あのこの滑らない話にも出た。 月っていうあのリーゼントした はい。あれ通るっていう兄弟でやってましてで兄ちゃんの方なんですけどあの弟はりって言うんですけどそのっていうのはもうかなりそのぶっ飛んでる子で [音楽] 今吉本工業が100 本映画っていう芸人さんとかいろんな映画監督さんが映画を撮るっていうのがやってましてそれにねあの大好きも僕もあの一緒に出たんですよ。 ほそこにあの若手芸人色々その若つ月とかも出るんですけど時代劇なんですよ。 ほで僕バーってったら、ま、ちゃんとあのずらつけて衣装もちゃんとしてで行ったらまず 1番最初のシーン 縦のシーンですって言われるんですよ。 僕全く聞いてないですよ。 ほ盾なんて、ま、 1週間とかもう下手た1 ヶ月ぐらい練習してやるもんなんですよ。 それを縦の人は今から教えますんで言ってパーうしてこうしてこうしてで、そのままたシーンが 10人ぐらい切るシーンなんですよ。 かなりの盾なんですよ。ま、切られる方はもちろんプロでその周りに信役として若手芸二がこういるんですけどそれをじゃあもう 5分後に本番で取りますと。 いや、これさすがに吉本工業無茶しすぎやと。 うん。 こんでも怪我するで。でももうじゃあほんまいますて言われたんでもうやらなしなとも必死で覚えてじゃよいスタート言うてバーって僕やったんすよ。ほん 10 人目ズバーって切ってあうまいこと言った思ってほんなカーっとってなって うん。うん。 いや、その周りにいてる信役のその若手芸人がぼーっと立ってると。 だ、これ殺し合いやから今まさに切りかかろうっていうぐらいのテンションでそこにいないとおかしいっつってもう 1回やり直してってなったんですよ。 うん。うん。 で、もうええ言うてまあまあでも言うてもしない。よし、やろう言ってほんでよスタートでたバーやったら 1回目ちょっとうまくできて この10 人目ズわー切ってよっしゃうまいこと言った思ったらその若つの量が おーい僕切りかかってく。 [拍手] ええ ええな んやねん。 そう言われたからね。うなって入り込んでもでああ、 今やったら行けるわ。 もうなんやねん。 主人公ワートガットで死んでもうたんすよ。 [笑い] おい。 えっとね、 催眠術 に僕めちゃめちゃかかりやすい体質をえ 見たことあるかもしれない。な そうな感じの意外になんか真面目っぽい。僕変に真面目なんですよ。 真面目な人間ってそのかかるまで一切信じないのにちょっとかかり始めるともう一気に入っちゃうらしくて 俺すんごいかかりや催眠術に褒められるぐらいすごいかかりやすみ でバラエティでそんで仲良くなった催眠術の人を友達の芸人とか一般の知り合いとかとあの家に呼んで [音楽] 俺松田せ子になるっていう 松田せ子さんなになるって実をかけられて でみんなにせい子ちゃんとか言われるともうね松田せ子として嬉しいんですよ。 みんながせい子ちゃんせい子ちゃん言ってくれんのは 完全にかかってるから わからんもそれがでい歌ってとか言われるとう覚えなのに歌 [音楽] う覚えなんだけどなんとなく歌えてでみんなが湧くともうすごいせ古ちゃんとして嬉しい。 ほれで プロの催眠寿司ってすごいなと思ったのは プロと天マの1 番の違いは何ですか?つったらプロはあのパニックに対応することができるんだ。 で、何をするかと、最初にかける前に安全装置としてうちのこうマンションのエレベーターのボタンを押すと催眠術は解けるっていう催眠術を最初にかけるんです。 そうしとかないと パニックの時でも表とか出ちゃうと危ないでしょ。 でも俺すんごいかかり合いすから永遠とせい子ちゃんなんですよ。 で次第にみんなにあれ歌え、これ歌えって言われてるうちに今度せい子ちゃんとして腹立ってきて ああ、 そりそうや。 なるほどね。 そ、そう、 そ、なんかね、 天下の松田誠子がその当時の仲間なんて売れない芸人じゃないですか。な んでお前らにあれ歌え、これ歌えって言われなきゃね。せちゃんした。な んでお前ちゃん付けなんだみたいな感じになってる ね。ファンと自分ならいいけど、お前ら芸人のしっぱだろ。 それが天下の松田ちゃん漬けってどういうことだってなってきてすっごいイライラしてきてした 1人悪乗りしたそのお笑いが せい子ちゃんのおっぱいをギュって掴んだんですよ。 うん。 これはいか したら俺途端にって泣き出した上にぶち切れて うん。うん。 表の原のドアバーンって開けて そのまま俺階段を降りてっちゃったんです。かうわうわう だ。だめちゃだめ。 そこまでかかかること想定してないから。うん。 泣きながら怒りながら階段をワーンって降りてっちゃって。そっからさっき俺もほとんど覚えてないんですけど気がついたらマジに四つやのサミュージックのエレベーターのボタンを押してた。 [拍手] 事務所が 事務所事務所事務所なんです。 せ子ちゃんの せ子ちゃん事務所。 これで俺サンミュージックのあの入り口のあのところであれ俺何やってんだろうって溶けたから一気に ああ へえ。 どのエレベーターのボタンでもいいんですね。 みたいです。ああ、 ほれでタクシーで追っかけてきてた仲間がどうなることかと思ったと。ワンワ泣きながらもう止めらんなかったから。うわ、すげえ。 [拍手] 事件がちょっとした。 でもなんかその催眠日の人がもうびっくりするぐらいこんなかかる人は一生手元に置いときたいぐらいかかる。 はい。 いね。 ああ、宮さん。 えっと、星とコンビ組んでた時のあのチッパチャップス時代の話なんですけど。 はい。元々コンビ組んでましたからね。 はい。 で、そん時に、ま、あの、若い女の子とかにこうキャーって言われてたんですよ。 あ、結構人気はすごかった。 はい。 でもなんかそれがちょっとなんか星悩んでてやっぱり男からおもろいなって言われなかのちゃう言うてで何しよう言うてなんかイベントがあったんですけどそのイベントで何商しちゃん言うてで自分らの好きなことをやらへん言うてでそれをビデオで流そういうことになってほんであのどっちが [音楽] T シャツ業さん食べれるか対決しか言うてどっちが Tシャツをさんと食べれるか対決し うん。 食べれる。 食べれるか です。食べれないですよ。Tシャツなら。 切らずに長いまんま。 いや、長いまじゃ。切ってもいいし、 もうそのままもう飲み込んでもいいし。 おお。 やってみよう。 で、制限時間だけ決めとこう言って。うん。 ほんで5 分に決めてやったんですよ。で、用いどんでこうこっちのカメラとこっちのカメラ分けてやってで部屋もバラバラでで僕こうきちょびっと切って ちょっとあの調味料とか置いた。 調味料は何でもいいんですよ。 ほんで僕醤油選んで醤油染み込ましてこうてやったら一瞬は美味しいんですけど食べられないです。やっぱり言うて これ無理やな思で最後ま5分の最後4分 55 ぐらいでちょっとだけもう飲み込んだんですよ。 うん。 でよっしゃみたいなで終わって結果発表言うて ほ 星持ってきたT シャツもうんとこしかないんですよ。 そんな食べた。 押しちゃう。もう 全部ベロっとしてた。 [拍手] おじすごいな。言うや。う、 俺ゲラゲラ割れたんですけど。た す イベントで全然受けなかった。 全然受け。 なんで肩の部分ボ食べられ? 片ドボだけしか残ってないです ね。牛なら片とこで結構うまい。う Tシャツもここちゃうんすか? のゴがあったんです。どこがあの誰だ?こ [音楽] [拍手] すごいな。 すごいね。 うーん。 お お、 分かった。 全ですね。 あれ、今日かじてえかな。 えっとですね、これ僕が中学時代の話なんですけども、 当時あのB バッハイスクールとかが流行ってまして、 ま、もうみんな不良に憧れる感じの時代だったんですけど、 ま、ベタにあの、他にボンタがりにあったとか そういうのがありまして、 で、あの、なんか中二僕らが中 3の時に うん。 中二の勢力が伸びてきてるみたいななんかそんな からの そうなんですよ。 変な時期がありまして、で、ある日の夏場だったと思うんですけど、放課後 僕剣道部だったんで、あの、物質で着替えてましたら [音楽] 中のあの万角の 5人組ぐらいが 僕の物質来まして、で、もう全員友達やったんですよ。ま、小学校から仲良かったりとかもしたんでうん。うん。 で、今からあの、中二と血闘するっていう話になりまして、 何でも中二の言い分としては 中に挨拶せえとほう。 俺らの方が強いんやからみたいなことなって、もう全中 3 が全中二人に挨拶しなくちゃいけないみたいなこと言われてると思う。 で、よりに多くの人数集めてしたからも来てくれちゅって僕も別に生かつわけでも何でもないんですけど、もうみんな友達やったんで 分かった行くわみたいな感じで行ったんです。 そうしたら池のほとりでほんまに中さが 30 人ぐらいなんか精鋭みたいなのが集められてて中二人を待ってる状況でしてうん。うん。 そうしたら中二の奴らが現れたんですけど、 あの20 人ぐらいで人数は少ないんですけど、 みんな牧と市内を持ってるわけです。 バー寄ってください。あいつら牧刀としないもって汚いぞみたいなこと言ってて よ。見たら全部活のやつなんですよ。 僕 剣道部やったんですけど、剣道部の物質においてる牧東と市内やって、 これに怒られるとかで、僕キャプテンやってたんで、他の奴らにも悪いと思ってたんですよ。 で、これシャルならなってパって見たらその番長、中二の番長が持ってるnie内が僕の試合用の めちゃめちゃ大事に扱ってる内 本当に川とかも張り替えたり、 唾とかも大阪やったんですけど、和歌山までなんかこう有名な部屋があるから。 あ、それやばい。やばい。 買いに行って。あ、 その中のルーに部活の後輩が申し訳なさそうにおったんですよ。 で、俺の後輩ですから 何してんねんと。 俺もう1 ヶ月後に試合やし、そのしないで出ることは決まってんねんから、ボロボロに去ることもしれなと思いつつ、みんなが行けみたいになったんですよ。 ほんでも中二さんブわーってもうぼコボコ殴り合いしてる中僕はその後輩捕まえてな んで貸したんやと。な んでみんなに果たしたんや。 みんな挨拶するかせえみたいな喧嘩してるなか僕はほんまにその市内の話だけ延してた。 まあまあなかなかの事件ですよね。え、 そろそろね。ここ来たね。 ここで来たか。 ま、あのうちのおかもやっぱりちょっと変わってんのは、ま、皆さんう感じ言いてるんじゃないかなって。 ま、そうや今日もね、本当今日なんですけど、この間だ僕ちょっと某番組で子宮式みたいなことをやって、それを見てひ良かったよみたいな電話をね。 良かったよね。 良かったよ。嘘をよくつくんですけど良かったよ。尼崎のみんな言うてる。 そ、わげないんですよ。そないやんか。 絶対に嘘です。 絶対に言ってない。引 きってない。 もちょっと変わった母親なんですけど、その母親が僕がね、 20歳ぐらいの時に はい。はい。 ま、僕3 人兄弟の末っこなんですけど、もう俺が 1番下がもう20 歳ぐらいになってるんで、 お母ちゃん寂しいって言い出して、 で、もうお母ちゃんはもうあなたらもう大人になったから子供が欲しい て言い出して、でも、ま、その年齢的に子供無理ですよね。 で、何思ったんか、そのある日家へ帰ったら赤ちゃんの人形抱いてて これからこの子が子供やんて言え [音楽] え、 あって名前ついてる [拍手] なあ。あなって言うてる。 [音楽] 怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い。 ほんで俺夜帰ったりとかしたら秋田抱って起きてくるんですよ。 ほんでカレー温めたらええやんか。カレーを温めそれって言いながらなあ。あらんな。 こわ 怖いでしょ? 怖い。 怖いですね。 ま、2 ヶ月後にはあもこんななってやりね。気持ちの悪い母親やなっていう [拍手] 話なんですけどね。 え、じゃ、次ありがとう。始まりました。 [音楽] え、松本ない話。年末拡大スペシャル。 ありがとうございます。そんな番組じゃなかったんですよ。 地味なの家族でやってるようね。 それがこんだけ煽られるとですね。 あそこまで上がりきったハードル。 はい。ですもが受けるんじゃないさん、今日はメンバーも多いですよね。 なんと今回拡大スペシャルということで、え、発動ですよ。メンバー 10人でございます。まさ、 10 人ですけれども、なんとサイコロはですね、 12面体となっております。 2名余るわけですね。 ね、まさん。 はい。ここはあの、星がですね、今回あの 2つあるんですよ。 で、この星が出た時は、え、私が行きます。 もいいですし、 誰々の話がそろそろ聞きたいですっていう まあまあなんて言うんですかね。ま、リクエストと言いますか。そういうマスを 2つげさせていただきました。 私が行きますっていうのもあるんです。 が、 私はこんなに滑らないて アピ そう言われたらもう志願できない難しい。 僕はにちょっと今日のコ君の調子がですね、顔の小り具合が半端ないなって。じゃないですけど大丈夫ですかね? 大丈夫ですね。冷凍庫になんかけたような感じですね。 手の冷たさも いやいやばいね。やばい。 ああ、まあまあ言うまでもないですけども、 1 人目っていうのは結構ね、あの、ちょっと喋りすぎた。 喋れないでお前。 行きます。 おいしょ。来た。 [拍手] これはすごいぞ。 これはまるでそれを余たかのように。 来た。 いてる。1 人立ったもん。お前今1 人る。降りてるわ。 紙が降りてる。 そんな来たんすよね。 ちょっと今神感じました。 はい。神様の意図は あのね うん。 怖いですよ。 うん。 いやっていうのもね。 うん。 あの小学校のところにその先生が怖い先生がいたんですけどで、僕のク瀬先生っていう先生がうん。 うん。 ま、漫画とかやったらよくあるんですけど、本当にチョークを 投げるのが本当うまくて、静にせてカンってやったら本当にカーンって当たって、で、それで別に本当シンってなるんですけど僕らそれがうまいからほまただったみたいなことになった瀬先生っていう人が黒板に G書いてたんですよ。 うん。 で、自由書いてたら水内君っていう子が うん。 鉛筆のあのを削って うん。 ものすごいとんがった鉛筆で はい。 僕らとかに背中にキャッとかってやって ヘラなってでバーっと向いて 誰や こかいや違って水内君がみたいなことで 3 回ぐらいけぎキャーみたいなことになってたんですけどうん まあまりにもクロ先生またしびレ切らしてもうて 誰がやってるかが分かったんですよ で次においって注意すればよかったんですけどこいつがあるんで長クでバーン掘って水に注意したろうと思ったでしょね黒先生 おい水お前ちょっと返せよてパけた で、外れても黒先生ちょっと一瞬ちょっと焦れても そのこの辺にあったまたおい水つってまた外れた。 だんだん外れても黒板消しバーンってまた外れたんですよ。ほんで持ってて出席バンて外れたんですよ。あまりに慌てて黒先生ブって言って髪の毛引っ張ってバチ [拍手] 初めてこんなてみたいだろ。 やつ当たり あまりなんつ当たりやねんみたいな。 今までもういやって 恐の外れたブン殴られてました。 もう逃げられないよ。 もう全く逃げない。水初めて大鳴けしてる水 ありますね。そういうことって 危なかった。 照レ隠しもあるんでしょうね。 でしょうけど。 うん。 ね。 どうした?どう?大丈夫、大丈夫、 大丈夫、大丈夫、大丈夫、 大丈夫、 大丈夫。 行きますよ。 はい。 はい。 あ、シン。 はい。 うん。 僕屋上みたいなとこ住んでまして、今、 今、あの、家のあの 5階建ての5 階の屋上が全部自分のベランダみたいな。 で、ガーデニングとかやってたらはい。やっぱ季節で虫とか寄ってくるんですよね。 ほんで、あの羽ありみたいなんがうちのパンジーっていうか花にこうブわってたって パンジーやんのか? パンジーちょっと聞いて。 はい。 ほんでほんで跳ねありがたがってうわれなんやろって言ったらわって飛び立って 3匹ぐらい鼻に入ったんですよ。すスって ほんでカやっても出てこないんすよ。ほんでふってやっても出てこないんですよ。で、僕なんかま、ゲではないですけどこう吸い込んで出すみたいやってるじゃないですか。 ほんでもう奥に行った感じしたからで吸い込んでって出したんす。ほんな普通の周り 3匹出てきたんですよ。忘れて忘れた。 女が入ってこの中に羽脱いできた思って。 [笑い] まだおるな。 まだまだおるな。そが出てくるな。 羽だけがな [音楽] さすが星田さんですね。 さすがおっしゃちゃんですよ。 ここはこはさっと行きますから、もう。ええ、 [拍手] お、 あ、 あ、ジュニア。 あ、近場で行きますね。 あ、ですね。 ええ、 これも ドギもですね。 はい。 抜かれたんですよ。 うん。 つい先日ね。 え、 大阪でね、仕事大阪行ったんですよ。 大阪に、え、我々吉本工業の会社がありまして、で、ナンバグランド可欠というあの劇場がありまして、そのね、もう本当近所にあの道具っていうね、あの細い商店街があるんな道具を売ってるそうの路ジをちょっと入ったとこにある。 [音楽] え、ま、え、富士っていうね、喫茶店もボロいその社員だ芸人さんがもう昔から行くもうボロい未だに和で便所がこれなんですよ [音楽] みたいなもうボロい喫茶店に芸人 3人で僕入れて3人で行ったんですよ。 ほんで座ってパって隣見たら大阪おばちゃんが 2 人こっちに座ってたんですけど、ま、パートの多分休憩時間やと思うんですよ。 1 人は、え、方法木、ま、汚い方木来て座ってるんですよ。もう 1人はあのでっかいあのくまさんの映た、 あのちょっと太ったおばちゃんなんですけど、 もうでっかいトレーナーのね、裾長いトレーナーのくやさん、可愛いくまさんが書かれたおばあちゃんがそう座ってるんですよ。 うん。 ほで、ま、僕は普通にこう喋ってたらなんか全然会話してないんですよ。 お、 なんかこう考え込んでるんすよ。2人が 大阪の場じゃんって結構ね、どこ行ったってるからね。 うるさいでしょ。 あれ静かやなと思ってたんすよ。ま、キリさせとこっちバー喋ってたらマジすよ。 うん。 その方法木の方が やっぱあのサイドギターやめさぞっていう。え え。え、 おお。 の方が うん。 そやな。 え、えてなっても 3人で聞いた聞いたとなって。 [笑い] どういうことが すごい現場に言わしたもんよね。 どういうことが考えられると [拍手] やってんのかしてんのか。 そうなんでしょ。で、来る前は結構揉めてたんでしょ。 落ち着いた頃にカランカランってが来たんでしょうね。 素晴らしいですね。 リードギターがおるわけですからね。そうですね。ということ。サイ イドギターをやさすということはリードは リードかもしれないですね。 はい。え、 もう星出たら完全に お じゃもう今日どうですよ。 はい。 はい。 え、あの僕幼少期ものすごくなんか辛くて家出たいなと思ってる 感じだったんですけど うん。うん。 その物心ついた時に母親がいなくてで 最近聞いたんすけど僕が生まれて 8ヶ月ぐらいで家出てって うん。 で、僕の親父と ばあちゃん親父型のばあちゃん 3人で住んでたんすけど うん。うん。 結構家のクオリティが低くてなんか元々昔米軍基地があった名残りかなんかで アメリカンハウスはポツポツあるんですけど僕の家なんかアメリカンハウスじゃなくてなんか米軍がなんか遊び半分で作った基地みたいなとこに 住んでて で ええ ほんまことやからしょうがないねのりで作ってるんで結構 クオリティ低いんでやっぱ隙間風とか うん。うん。 で、海が目の前なんでめっちゃ寒いんですよ。で、家族でガタガタって震えながら寒いってなってる時もう 家がタガタガタって揺れるぐらい敏感で うん。うん。 で、隙間風に乗ってたまになんかそこそこあるサイズの松ぼっくりが家に入ってきたりして。 ええ。 で、僕の家がもその家の僕の部屋があるんすけど、あ、天井がベニアでできてるんですよ。 で、それも新品じゃないんで、結構もうってる感じの で、ある日なんか重みでどんどんそのもっこりが僕に近づいてきてて 寝てる時怖いなと思って うん。だから1 ヶ月ぐらい経って、その重になんかもう耐え切れず天井がバーンって落ちてきて、で、数十匹の猫がにゃーっつってチリじりになって、うわ、もう辛い出たいと思ってで、うわ、 [拍手] 僕なんかお風呂を沸かす仕事任されてて、 お風呂沸かすのいいんですけど、こうメくじがいっぱいこうあっちこっち張り付いてたり、虫とかもいっぱいいるんですよ。うん。 で、沸か 足し終わったら湯気かなんかでなめくじが風呂に落ちるんですよ。 まずでいいたら置くまでこう沈んでるんでこうして混ぜてで浮いてきたのを水か減らんようにバーって作っておばあちゃん入りつって である日友達が来てる時におばあちゃんが不上がりでいいやったって言った時にここになめくじついて でもう敢な時期なんでもうばあちゃん舐めくじもうつってもうそれでもまた家出たいと思っててでもうめっちゃ辛かったのがその猫って飼主に死に姿見せない [拍手] じゃないですか。 でも近所の飼猫が毎回うちの玄関の前で死ぬんです。 猫の死ぬ場所。 すごいね。すごいな。 もう辛いなと思いながら成長したんですけど、ある日そのお母さんがおったらもっとマしやったやないかなって思うなって、ま、間違った考えなんでしょうけど、 そう思うようになってきて、で、 20十歳になって成人迎えた時に うん。母親探そうと思って ああ で、そのやっぱけじめとして元気に育ったよっていうの見せたくてでよくなんかテレビとかで見ててどっちが親かわからんぐらいの年齢の時に会う時とかあるじゃないですか。 だ、若いうちに会っときたいなと思って役所とか行ったんですけど、なんか辿どっていかなきゃいけないってめっちゃめんどくさかったんですよ。 で、僕も吉本入ってたんで、 いつかテレビに出て元気の姿だけ見せたら合わんでもいいなと思って うん。うん。 で、それからも全然母親からも連絡来なくて 10年ぐらい経って うん。 去年なんかダウンタウンさん司会で親子漫才っていうの出させてもらってやった。このこの曲や。 親父と漫才やったんすけど、 それをたまたま母親が見てて うわ、親父あってことは私の息子ってなって 吉本に電話かけてきて うん。 私の息子ですと うん。うん。 出てきてで、そのマネージャーが電話番号僕にくれたんです。 お母さんの電話番号会うか合わないかはもう清さん次第なんででも僕はもうずっと母親のこと思ってたんで近所の綺麗なお姉さんとか見たらもしかしたらお母さんやないかなとか なんか保育園の優しい先生もしかしたらこの人お母さんかなとか思っててねもうかけようと思って電話かけて うんうん もしもしきよとつって許してくれるんってお母さんが言ってきて だもう許すよつったらお母さんがあ本当ありがとうつって 気をとってちっちゃい頃ねもう ね、パイパイがね、もう好きでねつって、 お母さんのパイパイばっかりこう、 まさぐり寄ったとよつってね、右さをぐっ とね、もうすんやけどね、右だけじゃ足り んくてね、左ちさがグッと寄せて一気に グーンよつって、今でも、そって言われて 、 [拍手] え、最初最初じゃないよな 。29 年ぶりでその返ないじゃないですか。挨拶一気に覚めて全てがチャラなって。 [拍手] でも僕もだから母親なんで優しくしようかなと思って僕 29年間母親って損知らなかったんで そのメールとかでもなんかうん。 気夫とをギュッとしたい、チュっちゅしたいみたいなエッチはできんけどねみたいなメールを来てて、 でも母親知らないんでもなと思って ジュニアさんと初めて飲ましてもらった時に 母親ってこんなもんですかてメール見せたらジュニアさんが気持ち悪かな。確かそれ確 それは違うちゃうも すごいな。でも すごいな。 すごい。本当 すごいね。 まだまだありそうやね。 行きます。 あ、倒した。 うわあ。 あ、そうですか。 うん。 いや、それそう あるんだな。え、 あのしてくれる。 はい。はい。 ちょ、あまり突然だった。え、それ 突然だったんです。 あるんだ。 ありますよ。名前 ありますよ。 あの、僕はですね、あの、コ組んでまだこの世界に入ったばっかりの頃に初めてあのテレビの生放送の なんか生中継ロケの なんか栃木のあのなんか牧場みたいなとこ行ったんですけど、まだ生中継なんですよ。で、それにちょっと抜擢されまして、 で、行ったんです。 で、とにかくもうテレビのそのロケが初めてなんで緊張しちゃってで、あの、ま、ちょっと待ちなんすけどバセッテングして、牧場ででもう待ってるんですけどこうな、 1 時間の待ちなんでも何していいかわからないです。もうすっごいなんかやっぱり自分としてはなんか結果残したいし、なんか気に入られたいんです。 だからどうしようかなと思って、上田とかは結構なんかでとしてんですけど、僕とかもこはちょっと行くしかねえだろうと思ってやっぱお偉いさんのとこに行って ちょっとなんかやらしい話ね、ちょっとコ打ってなんか覚えてもらおうみたいなそう考えをやっぱ起こしましてね。だからこうやっぱま現場ディレクターさんとかも動いてるんで、ま、プロデューサーさんみたいな人狙いって言って あだって今日おさんになります。会社のありがとうごしますとか言ってたおみたいなよろしくねみたいな。ま、最初テンション低いんですよ。 でもなんかなんか結構、ま、今日僕初めてんすよとか言って結構なんか軽く行ったら結構まあなんか来るようになってくれてもこれ盛り上げないだめだよみたいな感じになってきて はい。あの本当どんな感じすればいいんですかね?生中継っていうのは言葉じゃないともう絵だからこっちでこちゃこちゃこうボケツっコみとかやってもダメだから絵でこうガーってに動いてカメラがこう入らないぐらいでいいんだよ。そっちは伝わるからはいみたいなじゃあ僕喋りで行きます。こらみたいな なんかいい関係がいいな。 だからこれはもういい感触だと思って、ちょったらちょこの飲みまねプライベート飲みとか連れてくださいよみたいなこび始めた。なんかお前金髪がもったいねえよみたいすかみたいないね。いいね。 いい感いた来た来た。いい じゃまほんまも近いからつた。ちょよろしくないみたいな感じでま、なんかね、 1 回とね、末なんちょ頼むよみたいな感じで言われたから はいつってよっしゃ手応えつかなと思って。え え、あとも本番ですよ。 本番僕は意外と本当はいつも喋りとかでやったんですけど結構動いてまあまこれやっときゃ大丈夫かと思ったんですね。で、ま、 よしこと感心したんですけど、ま、結論から言いますと、その人ただのドライバーさんとえね、 [拍手] なんかあ、で、なんかそうやロケバ下げてとか言ったらはいとこ言ってえと思って。 [拍手] いやいや、ちょ、待てた。いや、じゃ、あの、末長くお願いしましたらなんだとあの発言。 ロケがあったら俺の車乗ってねっていうことだったんだ。ええ、 もちろん飲みには行かなかったんですよ。も、え、 ありがとうございます。 いや、いいですね。いいです。いいです。すごくいいと思いますよ。 え、 お あ、まだこれは行ってないの行きましょうよ。 そうですね。 おおにぎり行ってきますか。じゃあね。 あ、はい。 うん。 ありがとうございます。おします。あのですね。 はい。 高校3年生の時の話なんですけど、 僕高校3年生の時から身長が193 あるんですよ。 で、 お兄ちゃんがいまして、お兄ちゃんが 191なんですよ。 で、お父さんが185でお母さんが175 なんですよ。 まあ、まあ、そんな一家なんですけど。それであのお父さんの給料日が 25日で 月末にあの毎回毎月 1 回だけあの食事外食しようってことで、それが楽しみになってたんですよ。 1日家の。うん。 それ僕楽しみに楽しみで毎月お寿司とか天ぷとか食べてたんですよ。 それである月ボーナスが入った時に あ、じゃあ今回ボーナス入ったからもうものすごい豪華に行こう。僕たって言うんですけど竹を何食べたいって言われて、あ、じゃ僕焼肉が食べたいって言って、あ、じゃあせっかくだから隣町の有名ないところの焼肉屋駅行こうってなりまして 予約したんすよ。で、次の日行って、もう 1回4人でご飯を 1勝半ぐらい食べて、 お、それで まあまあ体があれなんで はいはい。で、お肉を 2kg 半ぐらいですかね食べて、あ、美味しかった、美味しかったつって、あ、今日本当美味しかったねって言って食べ終わって、で、レジ行こうって言って、お母さん先にレジ行ったんですよ。僕ら男さんに後からレジついてったら店員さんが女性の店員さんできなりそわそわし出してうん。 式士いきなりこって持ってきて、あ、すいませんて持ってきて、 持ってきて、すいません。新日ですか、前日ですかってで、 [拍手] 僕ら後ろを3人えって話なんですよ。 高校生だし、お兄ちゃんも専門学校生だし、そんな人 1 人もいないんですよ。ちょ、ポスターとか貼ってあるんですよ。 よく工業に来るとこで有名焼肉店なんで新日本日本ってもう名前も知らないですけどサインくださいって言われてお母さんどうすんのかなと思って僕ら見てたんですよさんそしたら新日前日言われててお母さんしたらいきなり泣き出して [音楽] もう泣きながら 家族ですまねえまで全日ってこともあるけど [拍手] まあまあないもんね。 帰り隣町あのだったら帰ったらお母さんが助手席で泣きながらあのプロレスラーに間違えられたけどカルビは美味しかったねつってそういうお話です。あるお母さんはね泣いてしまうわね。ええ、分かりました。え、いですね。 [拍手] お、 惜しいや。 これはやっぱりまだ行ってない人が遠。 いや、そうすね。は、 あ、21か。 あの、こないだ、あの、地元帰りまして、 で、あの、久しぶりに地元の友達とボーリングしようと んで、ま、普通にするだけやったらあれですから罰ゲームを作って、 で、1 番負けた人がベッドの人が、あの、向のコンビニに行って、コンビニのあの、エロ本のコーナーでエロ本を選んで買う時に店員さんに大きな声で、 この本はこの店で1番スケベです。 て聞かないといかんと。 ま、これまあまあバツをかせてボリやったんです。 結局僕は負けまして飯田しぺのでまあいやいやですけど半ばカもさしながら はい。 コンビニ行ったんです。で、エロ本コーナーでエロホンま、適当にパって選んで店員さんとか持っていって若い 20 代ぐらいのお兄ちゃんなんですけど、ま、その人に この本はこの店で1 番スケベですかって聞いたんです。 で、店員さんがあ、少々お待ちください。 宮脇さん、宮脇さん。 うん。 奥からもう50 代ぐらいのあの頭ベッタベタのおっさんが出てきてでエロホンこうやってパッて取って スケベってこちゃん担当の方がいた。完全 [拍手] あのそのチェック担当の方が いるんだ。 いるんだ。たんだ ベテランだからね。 ベテランのそちゃんと担当のそれ専門の方がいいたっていう。 みんなその罰ゲームしてるみたいなね、までその地域でね、 慣れてるね。 慣れてる感じやね。いや、これトントン行きますよね。 [拍手] さ、 もうだいぶ前の話なんですけど、あの、僕大阪でね、あの、伊さん とよくこうはい。遊んでいただいてたんですよ。当時もあの、ごっつえ感じっていう番組がやってはって、また伊藤尾さんは大阪に住みながら東京で番組を撮ってはるみたいな時期やったんですよ。 うん。 そん時にあの、大阪であの、あの、ジュニアちょっと戦闘行こう言ってほ んで行ったんですよ。 ほんで2 人でこうサムナ入ってたんですよ。 ほんなら あれ小午ぐらいですかね。昭 5年生ぐらいの男の子2 人がそのガラスサウナの中にも入ってこないんですけど見つけて あれあれいちゃうか?ゴッツ出てる。いちゃうか? で、 いや、違うよね。こんな戦争かいなみたいなことをずっと言うてんですよ。 ほんでもうちょっと鬱陶しいなと思いつも三川さんも 鬱陶しいな。 もう言うて他にもお客さんおるからもうバレたら嫌やからもうちょデオかや言うてバーさん出張ってほんで水ブ呂にざバー入ってうわー出てきたら子供が板をかかりそうて倒さ [笑い] [拍手] ああ 大サービス 大サービスやってくれた はあそんな計算なく人はすごいで ね、お、な、 何なんすかね? いや、す、お お、 お、お、関。は、僕、あの、ちっちゃい頃なんですけど、あの皆さんなんか物事を始めるきっかけて絶対あると思うんですよ。だから最初そのなんて言うんですか?こう、歯ブラもお母さんにやってもらってて、途中から自分でやるようになるじゃないですか。 で、それのきっかけなんですけど、僕自分で体を洗うきっかけになったのが、あの、おばあちゃんと一緒にお風呂入った時なんですよ。 で、僕、ま、こう言ったはんですけど、あの、ちょっと過ほなところもあって、そのお母さんがその体洗う時に赤すりを使うのやめてくれっていうのをおばあちゃんにたんです。 だからその石鹸とかでも手で洗ってくれよっていうのを言ってくれてて、おばあちゃんと一緒にお風呂入ったんですけど、その時、ま、おばあちゃんも裸じゃないですか。で、ま、僕子供でこういておばあちゃんが一生懸命こう石鹸で泡立ててくれてこう洗ってくれるんですけど、その石鹸があんまり泡立ち良くなかったんですよ。 うん。 で、それは途中から気づいたのか徐々にこう泡工場がこうここに部分になりまして でおばあちゃんこのここで泡を作って僕の体にこ [拍手] はい。ここでね、よく洗わなきゃねつっておばあちゃんはここでこうやってこう乗っけてくるんですけどもう首の元とか現れる時僕もうひどい顔してましたもんこうていう顔するじゃないですか。 でもおばあちゃんはああ、もっと洗ってほしいのかってどんどんどんどん手がこてでもこっからの泡工場ででおばあちゃんは悪気ないんですけどもう汚ねえと思ってそっから自分で洗うようなあ [笑い] お前ら何やったかね立ちへのね [笑い] そんなこと考えて導いてくれてた こまで考え そこまでして強制的にね あるなそういうことはね いや おはい え僕あの コンビが良い子っていう名前で、あの、いが旧遣いでちょっとあの、年配の書とか子供にはちょっと書きにくかったりするんですね。でも、あの、番組のスタッフとかま、かけるはずじゃないですか。で、特板で 1 回一緒になったあのスタッフで、え、エンディングぐらいにあの、 結構振るじゃないですか。千原兄弟とか 振ってくださいみたいな。で、で、僕らの出番やなってとこに来た時にディレクターがバって帰って、ひよこって帰って、あれ違うな。ガーって消してバってめくって、え、よね、あ、違うな。 またバーって消していい子違うなてなっ て出したのが締めっていうの [笑い] [拍手] 振ってくれへんねや お前お前の知識の少なさで振ってもらってないんやみたいな適当でええんのにあね いやらないすね どうですか いいですね 逆に怖いです怖い怖い。逆 に怖い。 どうやったべんな。周てほしいすよね。 お、 あ、え え、ちょっと待ってくださいね。 はい。 あ、今日結構まべなく行くね。 1 発目。 よしよし。えっと、前、前々回ですね、あの、僕お姉ちゃんの胸触った話したじゃないですか。 はい。え、教憶に新しいでしょう。 で、そこで僕止まらへんかったんですね。 うん。あ、実は後日が 実は僕お姉ちゃんがお風呂入ってるとこをちょっともう うん。 ビデオで撮ったろう。 いや、バカ。 ええ、え、 バカですよ。 バカ。 バカですよ。 バカ。 四から。 四から、 え、中学生ぐらい。 えっと、それはね、えっと、いや、そうですね。もうちょっと大きかったですね。 もうちょっと今の今のビデオカメリじゃないですもん。こっか。 ベーターの ベーターや。 はい。うちの親父が持ってたベーターの あれぐらいですよ。そうですね。 [拍手] で、それが家にあったんで、 絶対お姉ちゃんのそのお風呂入ってるとこ取ったろって決めてたんですよ。 ほんで、ある日チャンスが来たんですよ。お父さんとお母さんが沖縄に旅行行ったんですよ。 ほんでうちにはおばあちゃんと僕とお姉ちゃんしかいひんわけですよ。 で、ここチャンスやと。 うん。 ほんで、もうそのビデオをあのベーターのあれカメ、あのカセット入れてこうスタン張って置いとくわけですよ。で、はようお姉ちゃんお風呂入らへんかな。はよう姉ちゃんお風呂入らへんかな思ったら 2 階からこうタンスがうんかちゃんでこう閉まるあしこれパジャ取りよったなと。 そこまで分かるんだ。 もう分かります。 すごいす。 ほんでよし、ここやと思ってこたつに入ってこうこっちがテレビやってでこたにこう入ってるわけですよ。 ほんなお姉ちゃんが2 階からトントトンって降りてきて、ちょっと開けて大好きさっきお風呂入っていいみたいな。ほんで僕はうん。うん。 全然楽しみじゃないと。え、今楽しみにしてたの隠して。 うん。 いや、入ってこいや。何ち言うてんねん。お前入ってこ 強がって ていう芝居をしてるんです。 はいはいはい。芝 興味全くない。 興味がないぞお前なんかに。 ほんでその芝居したらお姉ちゃんがなんやねん。もう言うて入りに行ったんですよ。 ほんならもう僕パー出してビデオ持って ロケロケなん口のね 顔が カチンって言うから うん うんって言うて 声でごまかして 声でごまかしてゆっくり出ていってでまずそれを置いて あのお風呂のとこにこう行くんですよ。 ほんでゆっくりこう開けて ほんでもう1回こう戻ったんですよ。 はい。 ほんでしばらくしてこう横から見たらがバー出てきたんでよっしゃお姉ちゃ入りよったと頭荒とると。 で、ここで そのベーターのカメラを回すと ベーターの音がガちゃんう [音楽] に言うわね。 だからバレるでしょ。 バレるからもうこっちの とこら辺からがっちゃんう。 [音楽] [笑い] [拍手] ほんでここで見たいんですけど、ここやったらまたバレるから 向こうの方行ってこう停止グーンて押して また取れてるかどうか。キラキラキラキ [音楽] 巻き戻して 巻き戻して再生をして ガチャン言ってみてあ、取れてへんと もうちょっと角度こうした。え、 あ、なるほど。 で、決めてまたガチャン言うて言って、またこうするわけでしょ。 [音楽] 重い。重いから。ちょっと重たい。 でかいからでかいから。 ほんで、またそこでガチャ見るんですよ。ほんな取れてへんと 取れてへん。 取れてへんかった。 ほんでどうやったら取れんやろ思ってガっちゃんうん言ってパッて言ったら電気消えてたんですよ。 やばいやばいと思っても外にそれ置いてまた勝手口から入ってこたつの中入ってテレビ見 ほんな。 お姉ちゃんが上がったでみたいな。もう 1 位出えねん。心臓バクバクですよ。ドッキドキしてるんですけど普通予想って めえねん。そんな寝ろ言いながらね。 やったというちょ でもそんなお姉ちゃん知らんやろ。 お姉ちゃん知らないです。 知らんよな。 あ、これで初めて知るんですか? これで多分初めて。でも その後ぐらいにお風呂覗いてても近所の人に見つかったやばいなと思って うん。1 回お姉ちゃんに うん。 ちょ、お前もう胸見せてくれと。 え? あ、 お前よね。 隠して風呂とか入ってるけど うん。 なんかもうええやんけ。兄弟 見せてくれや。言うたことはあります。 何を言って? ほらお姉さん。 はい。もうええやんてなんすか? いや、大好に言うてること分かるけど。 わかんのかよ。わから、 わかんのかよ。 わからんやろ。 いや、そういうわからんやろ。 うちのお姉さんお姉ちゃんやわかってあんよ。 なんかいや、隠してる私が悪いんやけどみたいなことですよ。 悪いんや。隠していお姉ちゃんですね。 分かってるやっいいか。 男ね。うわ、 すごいなあ。 はい。 僕、あの、デビューが本金一さん、あの、金んちゃんの番組のオーディションにかってデビューだったんですよ。 [音楽] で、金ちゃんっていうのは皆さん知ってる通りあんまり売れてる人を使わない。 あまり素人同然の人をオーディションで選んでその人たちをスターにするって人なんですよ。 だから僕たちあの4月から始まる番組 2 ヶ月前から毎日稽古だったんです。 もう56人選ばれたんですけど毎日稽古 でその時金ちゃんが言ったのが笑いの仕組みを教えると うん。 振り落ちほ。 はい。はい。 不良分かるか?振る誰かが振る落ち誰かがボケるフォロー誰かが突っ込む振るボケるツっコみで笑いが起きる。 それを忘れるな。 うん。 あともう1 つボケというのはね、自分でやめるな。笑い声、お客さんの笑い声が続いてるうちはボケ続けると 今のやつは自分でやめちゃうとボケっていうのは笑いことが起きてるはボケ続けろ。そしてツっコみは突っ込み続けろ。 うん。そうすると笑いがどんどん大きくなって時にね、ビッグウェーブが起きると笑いの。 うん。うん。 それはね、もう客席が揺れるんですって。お客さんってのは普通にこう笑ってんだけど、お客さんが揺れるほど笑うんですって。 それを起こしたらスターだ。 今まで俺の番組でスターになったやつはみんなそのビッグウェイブを起こしてる だ。頑張れつって4 月から始まったんですよ。 うん。 で、月曜日から金曜日まで毎日やる番組で金んちゃんが振る僕らがボケる、金んちゃんが突っ込む笑いが起きるんですよ。 うん。 さすが金ちゃんすごいなってことになって、で、月曜日から金曜日までやってるんで僕らもちょっと慣れてきて 金ちゃんの1 つのあの振りで僕らボポボポってボケてったらどんどんどんどん俺が繋がってくんですよ。 金ちゃんがあの芸人としての血が騒いたんでしょうね。 僕らの前に来てボけたんですよ。 うん。 ボケるんだけど誰も突っ込めないわけですよ。 突っコみを座ってないからでも振るボケる。 突っ込まないと笑いが起きないで、たまたま僕の前で金茶がボケたんでボた。 うん。 わかんないですけど思いっきり金茶の頭をバて答えた。 わかわかだって僕の前で誰も来ないから。 [拍手] そうしたらお客さんがグわーって笑ったんですよ。 ああ、よかったと思ったら笑い声が止まんないんですね。な んだと思ったら後ろから金ちゃん思いきり叩かれてるからちょっとよけて歩いてたんです。 それを見てお客さんたちがずっと笑ってるんですよ。 笑いが続いてる。近はボケ続けてる。じゃあ突っ込なきゃと思ってまた走って金所だとバてまたドーって笑いたんですよ。やったと思ってさあつったらまだ笑い子が止まんない。な [笑い] [拍手] んだと思ったら金んちゃん後ろから思いっきり 2発突っ込まれてるから 多分軽い脳心起こしたんでしょうね。 ちょっとね、今度こう回り出した。でもお客さんの笑いは止まんないですよ。で、金ちゃんはずっと周り続けてるんで、 [拍手] もしかしたら次のツっコみでビッグエ起きるかもしれない。もしれない。 回ってる。金ちゃん引っ張って。 本両手すよ。 両手で バたらスタッフが舞台を閉めた。 [音楽] [拍手] [音楽] お、 お、大好け。 え、大阪の時の話なんですけど、今から 15 年ぐらい前の話なんですけど、えっと、近所のお風呂屋さんに行ったんですよ。ほんなら、あの、ま、そこのサウナものすごい小さいんですよ。 うん。え、3 人ぐらいで入るぐらいのサウナでで僕と後輩が入ってたんです。こうやってほんなら 1人入って気あったんですよ。うん。 ほ、その人はもう、ま、こっちの方やったんですよ。 あ、 で、すごい柄悪い方で、で、わ、怖っと思って僕とこビクってなりながらこう前にバン座らはったんですよ。で、こうこうやって ダン座らはったんですよ。で、あ、怖いなと思ってで、こうパッて見たらこの辺にものすごい傷があったんですよ。 ふわーって。で、うわ、傷ある。 めっちゃ切られはったんかなと。 で、ずっとその傷をこう目で折っていったらここね、こうずっと切れてて、 [音楽] こっから傷がちょっとなくなってて、 息子がちょっと切れて、ここ切れ。 ここ何十 針あるんですよ。何十 針に縫ってて、ここ1 針だけちょっと。ここまた 10 張ぐらいだからずから多分へコってなる。 あかんぞみたい瞬ンってなあっていうもう自然にね自然に体がね、 [笑い] [拍手] 一瞬ちょこっと切られた人張りかける。 分かるわかる。これは男なら分かるよ。一瞬逃げちゃうからね。そこはね、 根性とは別の問題。 根性と ありがとうございます。あ、 すごくいいですよ。これはもうちょっといいと思います。お りございます。 あの、ちゃんとお笑いライブの話なんですけども、 2 年前ぐらいにで、僕は3人で、あの、相方 3人でやらしてもらってまして、 あの、オライブっていうのは大体あのネタのコーナーとちょっとしたこうゲームコーナーみたいありますよね。 で、その時僕らのネタもあって、その後にその 3人の中では僕だけが そのコーナーに出るってことになってて、 で、ライブもそのネタの部分も終わって袖のちょっと薄ぐらいとこで僕スタンバイしたんですけども、で、自分のちょうど出番があるからちょっと行こうっていう瞬間パッと見たら薄ぐらいの中に相方がいたんですよね。 え、山本という相方がいて、あ、分かったと多分あのそれで見学したいのかなと はいはい 思っているんかなと思ってほんでこう出る瞬間にたまたま僕さっきほじってた鼻くそ持ってたんですよ。 なんかなんかこう、もう本当に こう手みたいな感じでこうやったらたまたまあったんで出る瞬間に ちょっと本当にいたずら心でちょっと山本ちょっとモててくんないって言ったんですよ。 もう大体もう汚ねえよて言うかなと思ったら暗いもんやから普通にあいいぞ思ってくれたんですと思っておかしいなと思ってでまあいいやと思って出たんです [笑い] ほんで舞台出てなんか大喜りとかこうやって先輩だしあのジェスチャーゲームとかやってて 10分ぐらい経ったんですよ。 ほんでふとパッて舞台で見たら薄暗い中で山本がまだこうやってちゃんと持ってまそうすやね。 [拍手] ほんで袖戻ったら初めてなんすけどそんなもん返されたの。お、これさっき預かってたやつって 返された目 そうです。 で、後々聞いたらなんかビーズかなんかと思った。 びっくりしました。お前 ちゃんと帰ってきました。鼻くそが 真面目。真面目じゃ。 いや、いいすね。滑らないっすね。 滑らない。い や、 お、中だ。お、 これはですね、あの、吉本の妖精所の NSCっていう ところに僕、あの、してた頃の話なんですけども、 あの、NSCでですね、 い、 ま、ちょっと言うのはかるんですけども、 僕、あの、同期の 女芸人と付き合ってたことがあるんですよ。 で、ま、僕にとって人生 2人目の彼女なんですね。 ええ。うん。僕全然持てなくて、1 人目は大学1年でそれも3 ヶ月ぐらいですぐちゃったんで、もうほとんどほぼ童貞ですよ。 ほんまやな。 ほぼ童貞のもうほぼチェリーボーイの状態で 付き合った。 ちゃんと付き合う可能性だからもすごい嬉しかった。 ただNSCっていうのは 同期と恋愛 5ハットなんですよ。 あ、そうな。 これでバレたら 即首なんです。 あ、そうし。 だから僕もその彼女もひっそりと愛を育てな。 悪いようにね。 ひっそりとそしたらあの半年ぐらい経ってからですね。 あの同期で結構飲み行ったりするじゃないですか。 で、その飲み会で1人の同期の男がうん。 あのさ うん。 俺最近1 人同期の女にめちゃめちゃ言われてんだ。 うん。 言うんですよ。 うん。 え、え、え、何?って言ってで聞いてみたらそれが僕の彼女なんですよ。 あえ。 で、俺うわ思っていんなもうパニックになっちゃったんですけど、もう秘密にしてるしバレたらこれもうご発ですから何も言えないまま飲み会終わりでもうすぐ電話して、これどうなっての?どうなってんの?すぐ来て、とりあえずすぐ来て話がしたい。 もうその時西院にNC やったんですけど、品川の駅に呼び出した僕コンビニで待ってたんですよ。もう立ち読みしながらもう全然内容入ってこないですね。いらなと思ってたら彼女来るんすよ。彼女う上来たらその後ろにその男ついてきてんです。 うわと思ってその男と女入ってきてその男は俺に おい文句合あるんだったら相外出ろよて言うんすよ。 お 僕喧嘩したことないんです。うわってうわ彼女にあんだけ行ったのにうわなって [音楽] で向こうは元ヤンキーんですよ。 で柔道もやってるんですね。 はい。 絶対ボコボコにされる。 お父さんにも2 回しか殴られたことないんです。 思って僕が取ったコードが、あの、その男がふわってコンビニに出た瞬間にコ頭部ガチーンたんですよ。 お、 うわーって全身でガチンったらそいつ向いてピンピンしてるんですよ。 [音楽] 怖い。 そしたらその彼女がやばいよ。色やばいよって言うんですよ。で、何かなと思って俺の手見たら俺の手がもうパンパンに青紫になる。 うわーって。そしたらその男もいや、お前それやばいんじゃねえかつって。 俺の心配してくれたして 3 人で病院行ったんすよ。 すぐ行こう、すぐ行こうつってつって病院行ったら折れてますと。え、 何があったのか分かりませんがめちゃめちゃ折れてますよ。 で、もう俺悔しくて もう彼女に手出されるわ。卑怯な手使うわ。折れるわ。 最低だ。こ最低だよと思ってもう、もう散々のお持ちでバーンアイスで 2人がめっちゃキスしてた。 最悪やな。 地獄。 地獄。 それは地獄やな。 地獄です。 地獄や。 これがただの実話ですから。これはすごいな。 [拍手] これは辛いな。 伝えたい話。伝えたい。伝えたい。伝えた。 僕初めて大の場でこれ言えたんだ。 いや、伝わった。 忘れない。 すげえな。分かりました。また これ行きましょう。これ僕が中学校 1年の時の話なんですけど、あの中学 1 年の時の数学の先生が寺ラオ先生っていうね、ムッシュテラオっていうあだ名がついてるぐらい なんか変な先生やったんですよ。 こう、えっと、テパで横が借り上げて、もう牛乳瓶の底みたいなメガネかけて、 で、下ジャージでま、カッターでいいよ。やはったでしょ。 で、その先生がずうにうてうた感じうもうめちゃくちゃプリケなんですよ。 こうやって書るから。 で、それ見てるだけで僕らがってなるんですよ。 ほんならこうやっててそこ笑わないていうこの先生の 腹立つわ。 はい。そこ笑わないていう。 そう。 で、それ見たらまたみんなってなってみたいな先生がおったんですよ。で、その先生好きで 僕楽しみにしてたんですよ。ほんでえっと 1学期の終わりぐらいに先生が朝来た。 に先生がなんかの骨を追って前もかけててこの辺ちょっとスリキみたいのあったんですよ。 ほんで あ、始めますよみたいな入ってきて もうなんかあれ先生先生どうしたんですか?て聞いたらうん。 いや、実はあの昨日だいぶ遅くまでちょっと学校残ってて うん。 で、暑かったから先生、あのプールで泳いでから帰ろうと思って [音楽] で行ったんやプールに。で、ま、電気もついてへん真っ暗の中で で、ま、眼鏡外してま、飛び込んだ。 とんなん飛び込んだら 水張ってへんかった。み分かるやろと思う。 大失敗や。牛乳日の底みたいな。せもう全く飛び込んだな。もう下で [拍手] [笑い] 大失敗やん。大失敗ですか? 思いっきりか。 はい。 それを聞いて俺らは笑ろたんですよ。みんな 笑うよ。笑笑。 笑笑い。 笑せたやろ。 俺ない放の できると思ったんですよね。ちょうど水の変える日やったんですよ。面白い。 面白いね。面白い。 行きます。 お、あ、 はあ。なるほど。 来ますね。 え、ま、おかんも去ることながら [音楽] はいはいはい。 うちのおともまあおかしな人なんですよ。お、そうな。 おかしな人っていうか、もう夢がないと言いますかね。 はい。 子供に夢を与えないと言いますか。 僕は小学校低学年の頃ですよ。 うん。 あの、クリスマスイブの日に うん。 あの、サンタさんがクリスマスプレゼント持ってきてくれるって はい。 うん。 待ってたんです。 寝て。 はい。 きっとマグにプレゼントが来るだろう。 はい。うん。 僕のとこにもきっとやってきてくれると思って、 え、夜中ですよ。 僕寝てたんですよ。も、そのまま寝てしまったんです。 はい。うん。 ほん、玄関がバーンと開いて はい。おい。 うん。 サンタさんのお帰りやぞって親父が帰ってきたん。 最悪な。 バレバレの 最悪やな。 プレゼント来たからな。 買ってきたことも 言ってもうてる。 作ったんじゃ。 全部言うてる。 ほんでああ、よう寝てるわ。 あ、ここプレゼント置いとくからな。 僕 寝たして。 まあ、でもちゃんとプレゼントくれたから、まあええわと思って。う ん。うん。 で、次の日の朝ですよ。なんやろなと思って楽しみにしてますから。ほんで枕とパッと見たらプレゼントが図書館の本やったんですよ。 ええ。 ほんまの本じゃなくて 図書館の本ですよ。 借りてきたやつよ。 借りてきてるんです。 2日後に返しに行ったプレゼント。 そうです。 ほんでその本も うん。 世界のお正月っていう本なんですよ。 全く関係ない。 もう1週間こと考えとるんです。 いらんな。 夢があるのかないのないんでしょうね。 ないでしょ。 結構偏ってきましたね、今日は。きましたね。 そろそろこう お 僕の相方の鈴木なんですけども これがもうあの本当にお気づきの方も多いかもしれないですけど尋常じゃないぐらい天然でしてですね。 ね、 本当にあのザそばとかを演夫婦言いながら食べたいてますね。 かなりです。しかも1 回とやったら、まだしも注意してこれ冷めてるから深んでええやろっつって。 あ、そうか言ってんねんけど、そうせな食えないからもうしてくれと いうぐらいちょっとおかしいやつでして、 あの出前とかあの事務所に行った時にお味と憎でいたんですけど、ま、昼飯食おうかち言って出かけんのもないし、あの、出前取ろうっち言って鈴木を電話係かりにしたんです。 で、ま、仰木さん、ハぎさんが、ま、カレーだとか色々頼んで鈴木が向こうに電話して、もしもし。 小月なんですか?つったら うん。 小木さんがカレーでやさんが活獣で 向こ言われても 絶対言恥ずかしい。もう ひどいな。 恥ずかしいわ。 ひどいな。 ほんで、あの、1番びっくりしたんが、 あの、動物のロケやってまして、 キリと何度か仕事したことあるって、なんかキリのロケをしたことがあるんですけども、 その際にもちろんスタッフもいるし、僕もいるんですけど、 鈴木だけあのキリが首をね、 例えば鈴木がここにおったとしたら一旦首をこっち持ってからバーンって吹き飛ばすわけですよ。 そ、そうなん、それ2回ともそれされてて で、Cコさんも初めて見ると ああ、そんなそう、 それはキリが敵を見つけた時にしかしない行動だし。 だからキリは鈴きは敵やと思ってどのキリも全部吹き飛ばせ。 すごいやつやらねえ。キリにそういう風に思われてよっぽどねやぞとか。 [拍手] [音楽] ああ、そう。 ちょっともう生体系が変わってもてるみたいな。な、そう。ちょっとジュニア振って。 じゃあ行きます。 また、え、チャドもちぼちこ ぼちぼちこんとね、もう喋りくなってくるもん。 はい。 じゃあ参ります。 はい。 はい。 あ、星。 おお お。 つい最近うちのマンションが回送してたんですよ。 あの、それもね、色を塗りぐらいで、塗装を塗りって言って、あの、マンション僕言うたら屋上に住んでるんですよね。 5 階建ての5 階の屋上も自分の敷地でで、全部をね、他の隣に塗料が飛び散っかんから言ってマンションを全部あの半透明目の色袋、ビネール袋みたいなでこう く包んでたんですよ。 で、うちの奥さんは結婚してるんですけど、奥さんはすごいあの危機管理にたけてるっていうか、そのベランダ うん。 で開けたらガラス開けたらすぐ寝室なんですよ。で、ベランダ になんか人が来れんことないんですよ。外から 侵入されたりできん可能性があるんでバットをいつも奥さん置いてるんすよ。 そ、枕やったらこう取るの時間かかるかってこう体の横にこうすぐ行けるようにって燃えてる でこう寝てたんです。 ほんなあのそのねロン包んでてちょっとでも風吹くとその袋に空気が入ってこうバサっていう音が なるんですよ。 ちょっとの風にバサってなるんで一緒に寝てたらずっとそれがたまにこうバサっていうのがなるんですよ。 うん。 で、言うてほしいなと僕は思って寝てったら奥さんが 星田君、星田君て言われてるんですけど、星田君、星田君って聞こえるんすよ。 で、こうなんやって見たらバッと持って奥さんが立ってるんすよ。 うん。 どうしてんって言うたらシって言うんすよ。で、こうベランダさしてバサなるじゃないですか。誰かパラシュートで降りてきてる言うんすよ。真剣に。 [拍手] いや、可いいな。真剣俺ら何を握ってんねんと。 杉並区の1 個の家のベランダで降りてくる特殊なんかなり訓練積んだやつやし。 難しい。 単純に今でお前言うんやったら 40 年ぐらい降りてきてるぞとっていう話。 いや、なんかでも分かる。 なんかもうどうしたらいいかわからないですよ。怖くて僕も うん。ね、 ちょっとこれ、 あ、 か、 はい。ま、あの、おかんです。 おかんです。 はい。お母ちゃん。おか。 あの、お母ちゃんなんですけど、え、ま、あの、去年、 去年はですね、 一緒に温泉に行って、で、ま、温泉のところで泊まってカラオケとか歌ってる時に、ま、あの、中島美ゆさんの地上の星を、え、歌ってお母さんが、え、風の中のスバル、砂の中の銀がみんなどこへた?リズム全部一緒。 [音楽] メロディも全部全部一緒。 バーンって着るような、ま、お母さんだったんですけど本当にでもそのおかげで僕が今ここに入れるというのも可能はないんですけども [笑い] 本当に明るい性格のお母さんで何事にも参加してくれて親父がいないから私が出る 小学校5 年生の時にソフトボールの町内大会がありまして はい 町内同士でたくさんのお菓子を出して うん 勝ったチームがそれをもらえる でそういう大会があったんです戦が引き分だったんです。 でも本当ならずっと延長戦でやればいいんですけど、そこの審判が引き分、もう引き分やから代表が出てじゃんけんでもうこれは決めましょうって言って、 で、相手のチームはもちろん小学校、え、 5 年生のそのキャプテンの子が出るんですけど、で、こっちチームどうされますか?ま、不刑さんも出てもいいんですけどねっていうその審判の一声で行きます。 いいすか? 出たがりやから 行きます。私いいすか? ざ学校 5年体おかめよ、もう。 [拍手] でも行きます。 すいませんね。なんかいや誰も別に出た言うてへんし。なんすいませんやねんと思ってだ。じゃんけんで決めましょう。最初はグで一発勝負で行きましょうね。 母にみもうこうなったらおにとお菓えないんで僕らからするとお頼むでみんな僕らのチームメたもお母ちゃん頑張ってよつったらおいみたい絶対倒すぜ。小学校 5 年のキャプテンですよ。ちゃんと帽子取って普通にしてんのに絶対出すよ。お 小学校5 年のキャプテンはもう出してるんですよ。最初はグーのやつはよしましょうよみたいな。 でも、ま、全然出さんとぐるぐる回しながら行きましょうかみたいなけど頑張って欲しいし、お菓子は大量に欲しいしと思っておかんはもうテンション上がってるんですよ。 [笑い] いきなりですよ。ブわかぶって最初はやったらこの最初が回りすぎてグーってこっちから最初はグーじゃんけんぽいてこのままなんでもう [拍手] 100点何にもしてよ。全部 もう1人部隊です。 で、こんなんなって負けてみんな慌てておかに負けたことじゃなくてこうなったことに俺は腹立っておかて言ったらおかんこのままごめんごめんな手全然治らへんのお母さん [拍手] のね今年完暦です。 あ、元気で。 まあまあまあ元気でね。 はい。 うん。 あ、あ、あ、 星や。星。 この場合どうしたらいいと思います? 松本さんだけ出てらない。あ、 僕いた方がいいすかね? 松本さん出て。 はい。 あ、じゃあ僕行きますわ。はい。 はい。 昨年ぐらいの はい。 年末なんですけど、 あの、マンションに住んでまして、で、そのマンションがあの、変ちゅうかね、ま、車ですよね。で、駐車場があるじゃないですか。 で、車にリモコン入れてて、こうついたらこうビーっと開いてで、長入ってで、ま、勝手に閉まるんです。で、あのおかしいのが普通そういうマンションってシャッターの横に中からもシャッター上下できるような でうちのマンションそんねんけども鍵がかかってリモコンじゃないともう上下できないの。 はい。 ほで、ま、それなかと思ってほで車降りてでエレベーターで上がるんですけど、そのエレベーターの手前にも 1 個ドアがあって、で、それは部屋の鍵で開けて で、中入らないといけないっていうシステムなんかこう結構もう防犯でまあまあしゃあなと思ってで年末ですよ。 僕家1 人でおって、あ、車に忘れ物したと思って、で、ちょっと取りに行こうと思って、で、エレベーター乗ってふーっと降りますよね。で、もうもう薄すぎですよ。寒いけど、まあまあ車にちょっと取りに行くぐらいやから。 ほんでドアガチャっと開けて バタンって閉まった時に ああ、 何にも持ってきてんだ。 うん。 はい。 うん。 鍵も置いてきたまま てことは このドアも開かない。はい。 シャッターも開かない。あ、 車の鍵もないからリモコンも取られへん。 なんとかなるか。いや、なれへんなれへん。 あれ?あれ?閉じ込め。これもうね、スエットなんですよ。もうこんなもう何回ももう洗ったやつやから七ブでのもうこんなて [笑い] [音楽] [笑い] めっちゃ寒いですよ。 あれどうしたらえねん。 ほんまパニックですよ。 ほんでそんな大きいマンションでもないから人の出入りもあんまないで夜ももう 12 時ぐらいでうわどうしようと思ってもうとにかくなんとかせな俺このまま公じぬから ほんでこの色々悩んでこのドアをなんかガラスの合成樹脂みたいなガラスなんですよ。 これをもうぶち破るしかないと。 おお そうですね。 うん。 で、消化があったから、この消化で車の窓ガラスを割ってリモコンか、このドアを割るしかない。 車のドアはやっぱりあのガラスは割りたいでこのかき持ってもう割ろと もう後で弁償したええわと思ってもって思っきりもうブルースウイルス的な感 バーンやったらバインかす [拍手] 倍の力でよし返 行けば行くほどね それは行かんとでその防犯カメラみたいなしたようにあるからも虫必死でこうやってるんで 全度もない。 これどうすんねんやと。ほい。で、駐車両の横壁があるんですけど、この壁にあのホっチギスのでかいみたいなこんなはしごます。 もうとにかく外に飛び出るしかないということで、それも結構高いのよ。 それをバッと1個目が高い。 はいはいはいジャンプしてぐー上がって上まで上がってその駐車のその兵の上に立っただけや。 何を何もない。俺はやりようがない。戻るしかない。また戻って。それは [笑い] 1個目高いからもうもう飛ばなしちゃな。 ガーン飛んだらスタンなって後ぶガーンってパッて見たら防案カメラめっちゃあるからまたぐ隠れて なんか怖いよかっこ悪いやんガーンなってあかん思ってもう 1回小学やめたらバイン [拍手] 気分もうめっちゃ寒い めっちゃ寒いでもどうしようと思ってもうこシャッタのとこからずっと人通んの待って [音楽] ほんなね、15分ぐらいかな。OL さんみたいなが2人 でも暗いねん、俺のそのマンションの。 はい。はい。 すいません。 すいません。え、何?何?ちょっといいですか?ちょっといいですか?で、パー来てはあって。そうやねん。そうやねん。 [拍手] どうしたんですか?いや、ちょっと駐車場から出られなくなっ、警察呼んでもらえないですか? [笑い] はい。 ほいでその女の子に警察呼んでもらって、 ほけ来ていうのとか言われて、いや、すいません。 こういうことで言うたら向こうからなんかトランシーバーみたいなでどうしたどうしたみたいななってもう明らかに俺に聞こうように芸人さんが閉じ込められて芸人さ [拍手] でその子たらその住人が帰ってきてなんとかあげてもらって鍵あげててももうすいません言うてもう家帰ったようなことで これは最悪ですね。最悪です。恐 です。 で、俺そのO さんにあのルミネのけあげて、 え、もうちょっと出てませんよ。出てない。 出てませんよ。 なんでそこ後輩に託すんですか? もうちょいもあげてもよかったね。 ええ。いやあ。 いや、ごブロ様でした。 行きます。ああ、 ええ、すい、 ここへて。 すごい、すごい、 サイコロ。 さすがすごいわ。 るかわからへんな。 木村さんの話なんですけど、この人もなんかしっかりしてるようで意外とそうでもなかったりするんですよ。 で、あの、ま、別にお店の名前言っていいと思うんですけど、今だと俺とキとあと後輩何人かおってで、ぶ 10 番にトラクマぐって美味しいお店があって、そこを行こうって言って、でもキムと俺は知ってんねんけど今だは行ったことなくて、え、なんすかトラクラモぐらってて言って、で、どんな店ですかって言うからキがいや、今さん、あの、よう京都で行ってた大き屋さんっていう店があって、そこに似てる感じですわ。 あ、あこ石や。あんな感じのとこがアザブ 10 番にあんねんや。行きたい、行きたい言うて電話します言うて電話して、 あ、もしもし。今4 人で行きたいんですけど、15 分後ぐらいに。あ、 いいですか?たら、あ、い、大丈夫ですって言って、あ、行けましたで、あって、 車の、あ、車の前までつけて降りていって。 うん。 完全に真っ暗やねん。 ほほほ。 中身だって営業してる気配もないんだ。 お、 看板も電気ついてへん。え え、予約したよな。しました。なんでや。切れたろか言うてたら はい。 すいません。大きニしてました。京都の 京都 15分で絶対。 [拍手] この辺はしっかりしてるはずなのに。 いや、立ちつの時にさんのそのどんな店のがあったからなんかゆえ王になって大きニアに電話してしまったな。 いや、すいません。一言考えられない。 ここですよね。出るこ 滑れない話の皆さんが戻ってまいりました。皆さん拍手へお迎えください。さあ、今一度大きなアクションお願いいたします。 [拍手] [音楽] [拍手] [音楽] [拍手] [音楽] [拍手] さあ、では松本さん、 え、やりた感想改めていかがでしょうか? いや、もうちょっともうボロボロになりましたね。 え、こんなことは2 度と本当にないように心がけたいなと思ってます。 はい。 安受け合いってダめですよね。 それでは、え、非常に難しいとは思うんですけれども、松本さん、え、本日の MVS モストバリアブル滑らない発表していただきましょう。 はい。 え、色々悩んだんですけども はい。 セカンドステージから お 木村優一の菊の話。おります。 [音楽] 見事MVS 木村さんでした。では前の方にお願いいたします。はい。 じゃ、さんも1 歩前の方にいただきましておめでとうございます。 ありがとうございます。 皆さん拍手をお願いいたします。さん、すまりあの一言決めて、 [拍手] あのやできてるというかね、朝弱なんですけども全然飽き刺さないし、 あとまた菊口からの話も聞いてみたいですよね。菊口、 菊口目線の話をね。 ほんまですね。口あいつほんでそのワインと一緒に 安い安い幸福も持ってきよったん菊。 それは俺は持ってるぞ。持ってくるならグラスやろ。ギね。勝おめでとうございました。 [拍手] ありがとうございました。 お 木村優一の方ですね。これはね。 あ、はい。 えっと、去年 はい。はい。はい。なんですけど、 ええ、 お好み焼屋さん、東京のなんですけど、好き屋さん入って、 それで、ま、あの、テーブル埋まってたからカウンターに座やったんですよ。カウンター店の兄ちゃんがうん。 目の前で他の人のも、ま、いっぱい焼いてる。焼くんですね。 で、ま、それ焼いてるのはみんな好きなもんですから。 それで向こう側に 背中向けてキャベツ切ってるおっさんおったんですよ。 うん。 ほんで、これがもう一手に目を引き受けてる感じや。うん。うん。 ほんで、ま、座って、あの、ま、豚玉とかなんか頼んで うん。 ほんで見てたら前の人の 3枚分を今からこう焼こうとしてる感じで ほんであの広島焼きみたいな感じう伸ばして伸ばして伸ばしてやってほんでキャベツのしして最後に 卵割ってこうひっくり返してペタってやったら 仕上がりみたいな。はい。 ほんでまあなんとなし見てたら 1個目があの双子卵やったんですよ。 あ、 ああ、 あるね。 ほんで、あ、あ、あと思って、で、ま、それと、あ、ま、ま、別に 1個目やから、ま、 そんなにリアクションもなしにまあまあ喋ってたんですよ。 ほんで、ま、その兄ちゃんもうジャッと混ぜてよ。あることなんでしょね。バッとやって、ま、バってやね、次のやついて、また 2もやったんですよ。 で、これさすがにおっと思って顔せてふっと見たら、 それも何にもリアクションなしで、またぐちゃぐちゃってやって、またペって 2個目仕上げ張ったんです。 うん。うん。 あ、そういう卵発注してんのかなと思って。 面積っていうかまなるから美味しいんかな思って なんかもう卵の箱とか見てたんですけど別にそ何も書いてないですね。 でまあまあリアクション薄いからまそんなもんなんや思って 3つ目また2もやった。 うん。 あ、俺はこれは完全にもうあもうそういうの発注してんねやと思って パッと兄ちゃん見たらその兄ちゃん役コテ置いてキャベツ切ってるおっさんに言いに来よったんです。 [拍手] ええ、最高。 ええ、そんな言い方で言うたん切ってるおさんも言われて [音楽] 珍しいことじゃね、やっぱり。そうだった。 そやけど、もう手元に1 個しかないので証明できませんや。 3 つ連続しててる。 そこで初めて俺の顔パッと見よるんです。 いやいや、知らん、知らん。 今まで知らん顔してた。何?急に少年みたいなこと。 [笑い] そういう、 そういうことはありますね。いいですね。あ、いいですね。行きます。うん。 [音楽] おし。 はい。 あの、今年の夏ですけど、 僕の奥さんの うん。 おばあちゃんが亡くなったんすよ。 はい。 はい。あの、奥さんのお母さんのお母さん。 で、あの、ま、結婚して何回かお会いしたことあるんですけど、すごいおばあちゃんで、 そのおばあちゃんが、あの、もうそろそろやばいみたいになって連絡が来まして、 あの、親戚中が集まったんです、病室に。 で、おばあちゃんこう呼吸機つけてもう意識がないですみたいになってたんですよ。 うん。 ほんならこう母さん、うちの奥さんのお母さん、おばあちゃんの娘ですね。 うん。 耳元に行って、おばあちゃん耳元に行って カムカムエブリバディって歌を歌い出したんですよ。 それは、え、それお母さん何ですかって言ったら、あのラジオの英語講座の第 1回目ぐらいの主題家と うん。 主題家だと。それあの私が子供の時にあのよく歌ってもらったの。思い出の曲なのって言って本当にこう泣きながら歌ってはるんですよ。 で、僕らもこう囲んでる人らもこうなんかしんみりしても泣きそうになってたんすよ。ほんでそれずっと本当に泣きながらお母さん見元で歌い続けてたんすよ。 うん。 じゃあ奇跡っていうか おばあちゃんの目がパチッと開いて はあなんかドラマ見たいって思ったら うん。 うるさいよ。 [笑い] [拍手] え、 そ、それが最後の言葉でええ、 たじゃなくて はい。 だからドラマみたいにならんわびっくりしたんです。お母さんもなんか照れて何よみたいな。何をせかみたいな。え、 [笑い] 最後や切れ ややれなれ。 びっくりしました。 これはすごい話ですね。 分かりました。行きます。 あ、本な んで今1 回天青?いや、あ、じゃなくても、もう確認を。 あ、確認を。 はい。 はい。 お参りしますよね。いや、もちろんしますよ、そんなの。 はい。 去年に後輩とお参り行った時の話なんですけど、明治宮にお参り行きまして、 で、あの並んだのはいいんですけど うん。 めちゃめちゃ並んでるんですよ、参拝が。 うん。 もう大分トです。200m、300m 先ぐらいまでずっと並んでる最後尾ぐらいやってもどうするって言うたんですけど、そのために来てるから、 ま、これは待って、それは1 番前まで行って参拝するのがベストちゃんとかって言って並んだのはいいんですけど、 まあ、もうキツキツで僕なんかちっちゃいんで、もう背中でもうほんまにもう足元見ながらこうやって行くぐらいしか うん。うん。 もうずっとこのペースなんですよ。 うん。 ほんでやってたら多分そのカップルがその暇つぶしに うん。うん。 始めた行動なんですけど、斜め右斜め後ろぐらいの カップルのある男性が うん。うん。 彼女に対して うん。 知り取りしない。うん。 ま、別にいやえよ。すればで別にそんなに大きな声で言わんでもええしみたいぐらいな 横におるのにいいよみたいな。 うん。 なんか聞かせたいのかなぐらいのテンションだったら もう嫌やな。 じゃ僕から行くよつってその男の子が うん。 で、ま、正月参拝明治参り色々まあるじゃないですか。 その時ですから。 うん。 じゃあ行くね。一 軸って入ったんですよ。 何にも見当たらへんし。パッと見た。ま、一最悪食うてたらまあれ。 あ、ま、そやね。 パッと見たら全然食うてし。うん。 1軸から入んの? ま、ええねんけど。 ま、いいですよ。全然いいですけど。ま、気持ちいい。 1時から入るんか正月でと思って。思 うわな。 で、女の子も全然別そこ笑うことなく、え、く、クジラ [音楽] みたいな。 んで、あ、ラね。うん。分かった。ちょっと待って。ラ、え、ラグーンって言ってもすぐうんついてる。うわ、うわ、うわ、うわ、 うわ、うわ、もう、うわ、わわわってなって。本当にもうもう気持ち悪い。気持ち悪い。 [笑い] ほんで、しかもラグーンって何?ちょ、なんなって?なんか、なんか、ま、あるんやろと思ってで、ごめん、ごめんよ。ごめんよ。ラグーンって運ついてるからごめんよ。ラッパに変えてくんない?さ、もうそこそこラッパで行くんだ。もう急遽もラッパかよと思って。まあ、いいわ。もうこのカップル多分こういう感じなんやろと思って。女子がパーティー。うわ、パーティー。 [笑い] パうわーティででいいどっちもうティもいもどっちでもええやん。もうこのさ、いで行ってとかつって女の子がいで行く必要あんのかよ。 男の子犬 女の子塗り絵 で男の子エマやっとエマ出たと やっとそこでエマ出てきた 女の子マス うん まこれぐらいのペースで進んでたんですよ。 うん。 あ、え、ペースで進んでるからもっとどんどん行ったらええと思ったら男の子がピタッ止まったんです。 うん。数で止まると思って めちゃめちゃあるですなんかめちゃある。 逆にそんな詰まることないやろと思ったらどうやら何か覚悟決めてた雰囲気がしたので ちらっと見たら彼女の方をもうパッと正面向いてんですよ。 うん。 進行方向こっちなんですけど、もう彼女の方向いて す。うん 好きって言うたんですよ。 うん。お う お。お、 なかなかというか自分で仕む割には偉い完成いったなと思ってんでようま素で降りてきたなその感じで [笑い] うん。 ほんなら女の子が ずっとこうまず恥ずかしいし結構人も ピッチピチの状態で好きって言ってうん。うん。 女の子がすごい戸ね、戸まってちょっとまあって 女の子どう言うんやろうと思ったら女の子が うん。 きキモいって言ったんですよ。 ああ、 うわ、 こんな小学3敗で キモいって言われた。 でも突っ込みたいけど絶対こんなこと言うたらし、笑いたいし、でもこの辺りながらはよま行ってくれと思いながら、 もうどっかでかしてと思ってわって言っても全然詰まってるし、うわ、どうすんねんて男が ふわってキモいって言われたから多分焦ってるんでしょうけど、キモいって言われたことは多分否定はしたいけどしたくないみたいな色があった後に男が女の子に向かって うん。 椅子って続けよ。確か [笑い] [拍手] ハートハート。ナイス。 ナイス。続けるしかない。 やが続けるしかないか。 また素返して泡欲ば好きって言わせるみたいな。 あ、 そこまで考えてんのと思いましたけど女の子がもうやめないっていう。 [拍手] いい。もうそこでいいお参りできました。 せめてラグーンで負けとけば ラグーンだよ。 で、ラグーンって何? ラグーンって何? 何かあるんでしょうね。ラブでいいと思うんですけどね。あ、 うん。うわ、そんなん言ったらなんか [笑い] なんかなんか恥ずかしいじゃないですか。 ま、いいじゃ行きます。 [拍手] あれ? これがあるから怖いね。すげ。 え、ま、 え、そんなアイスべき 話なんですけども、 え、ま、その再開するかもしれないと、まだ確定じゃなかったです。 [音楽] つかりましたので会きましょうということでえ、兄弟 3 人で会いに行って、ま、実際父親やってよかったよかったやったんですけども うん。 あの、ま、ちょうどそのタイミングが、ま、やっぱりミぼらしい文化住宅にお父さん 1 人で住んでてまあまあちょっとかわいそうなね状況で。で、正直僕そん時ちょうどあの東京に引っ越すタイミングやったんですよ。 うん。 ほんで、あの、ま、なんかよく芸人のジンクスでその A マンション頑張って住んだら仕事も増えたりとか そうそう。 ちょっと無理して、 無理してというので、もう生活費ギリギリの 結構高い うん。 マンションに決めたんですよ。 うん。 ほんで、もうそれは、え、3LK のもうほんま1 人じゃいらないんですけども、頑張ってそこにしようって決めてうん。うん。 たところやったんで、ま、お父さんがこんな家に住んでるならばと、 ま、僕は正直これから東京行って仕事どうなるかもわからへんし、まだ本も全然てなかった。 どうなるかわかれへんし。うん。うん。 あの、もしかしたらね、全然仕事なくなるかもしれないんで、不安でいっぱいやし、東京という街も怖いし、 どうしようかなと思ったんですけど、ま、 15 年間会ってないお父さんやしで、ま、お兄ちゃんは正直、ま、あの、アルバイトしてる状態なんで養う力もないし、お姉ちゃん結婚してるし、これは俺が行くしかないと、ま、決の思いで うん。 仕方なしに うん。 お父さんと再開して、ま、しばらくみんな喋って落ち着いた時に、 あの、東京ちょうどマンション書いたとこやから よかったら一緒に住めへんかと 言ったら何の迷いなしに即頭で言葉合わへんからえわって言われた。え、 [拍手] 俺めっちゃ迷って 必死で言ったのにそんなあっさりと思って ちょっと軽すぎるね。 66分66分 まあまあね、親意外とそんなもんですよ。 行きます。 危なす。 怖い。 怖いって。怖いって。もう怖いって。 終わんないよ。 親父親父めっちゃ来て。 ええ、 すごいな。 あの、愛すべき父親の話なんですけども、ある番組で、ま、うのは、まきちゃんっていうすごいいっぱいご飯食べれる 芸人の女の子てけど、それを僕知らなくて、で、焼肉屋さん、高級焼肉に番組の中で、ま、イン入ったし、後輩にご飯よみたいなノりで 連れてかれて、あ、いいですよって言って行ったらめちゃめちゃ食われてすごいもうほんまに何十万と払わばわばされるみたいなロケがありましてで、ま、そのすごい高級点なほんまとろけるような肉やとか言いながらみんな食べててう うん。うん。 え、父親からメールが来まして、 俺もあんなとけるような肉食べたいわ。 そん時はまた税金とかも払う前やったんでやいやお父さん待ってくれとま明らかに調子乗ってるからちょっと今しめだかと思ってあのお金はそんなことに使うお金じゃないと。ま、贅沢もしたいけども家族がこれから暮らしていくために使わなか。家も買わなかんかもしれへんし。どんなかわからへんから今はちょっと待ってくれって言ったのに。やべ。 が食べたいみたいなをるんですね。ほんでまあまあほんだら正直、ま、僕は後輩とご飯行く時に無理して焼肉行ったりもしてたんで、ま、家族に食わせるのもおかしいかと思いまして、 じゃあお父さん食べようかと、お父さん家行って話してたんですよ。どんな焼肉行こうかみたいな感じで、 あの、喋ってる時にパッとお父さんがやっぱテンション上がってんでしょうね。あんま笑ってなかったんですけど、 1番今そ開してから 1 番笑った瞬間に広角上がった瞬間にパッと歯見えたら。 見た。お焼肉食われへんやけ。 15 年間で何やったか。焼肉食われへんか。お前それでけるの肉。 [拍手] [音楽] [音楽] 逆にける肉しか食べられへ。逆に。 [音楽] 今は今日で3 人で入り場をプレゼントしました。 なるほど。安い肉でも食べ。 焼肉を食べ。え話。 ええ、話 怖いな。なんか怖くなってきた。なんかふんどん怖ってきた。し これはもう田村でしょ。いや、あかんわかん。 [拍手] いやいや、みんなチャンスに振るよ。ましょ。 じゃ、じゃ、誰行きますか? 誰行きましょう? いいんでしょうけどね。あ、じゃあ本とか はい。あの、そんな田村君 のお話 なるほど。 はい。 をさせていただきたいんですが、あの、すごく本当可愛くてですね、あの、大阪時代からすごいあの面倒見ててですね、僕 で、家にもよく行ってたんですけど、ま、あの、田村君で少しちょっとずれてると言いますか、 え、田村君はベッドで横になってまして、 で、僕はベッドの下の絨毯のとこで横になって ポテトチップスを食べながら、田村とこういう感じで喋ってたんですね。 うん。うん。 あんま仕事もないし、まあまあずっと 1日ぼっとしてるんで2 人でなんか全然おもろいことないなって僕はポテトチップスを食べながら田村とこうやって喋ってたんですよ。で、田村はただ単純にこうやってついて横になってそうですね兄さんとかでほんまに面白いこと何にもないですねっていうのがま、 15音ぐらい喋ってたんですけどうん。 僕がポテチを食べて喋る、ポテチを食べて喋るをずっと田村が見てたら急に田村何にもない状態から急に ほんまですね兄さん。 しかしもう面白いことっていうのも作り上げてできるようなもんじゃないですからねって言って何もないやつ急に食い出したんです。え、エア [笑い] エ エアポテアポテ エアポテったんです。どう動作がってきたずったんやろ。 [拍手] [笑い] しかも田村のベッドがちょっとあの真ったイらじゃなくひょこひょこひょこってなっててこのひょコひょこの部分にちょっと埃りが溜まってるんですよ。 パと見たらその埃りまでここにプチ いやほんまです。自分で作りもじゃないですからね。 なかなかやな。 なかなかの子が田村君って言うんですよ。 その田村君ていうのは本当優しい子なんです。 いや、ま、そうね。優しいね。 で、本当人一番優しくて僕が何も連絡しなくても人に聞いて僕が入院してるところに田村君が仕事終わりに来てくれたんです。 で、この僕実はちょっとの病気をしまして、 1 週間ぐらい入院してまして、で、僕連絡しても結局レギュラーの松本と西川しか来なかったんですよ。 うん。 こんなんやったら室わざわざ自分で言わんかったらよかったってはちょっとショック受けたぐらいやったんです。そしたら田村が [笑い] バーっと来てくれたんです 兄さんすいませんみたいな。 でもちょっともう感動してもってほんまにいっぱい連絡したんですけど来てくれなかったから 田村俺連絡してないのにとっていや聞きました。レギュラーに聞きました。すいません。くれてみたいな。 で、あの、1 週間入院されてるということで、あの、雑誌を僕買ってきましたんで、もしよろしかったらこれ見てください。うん。うん。 僕チョイスですって言って袋から 大量の雑誌を出しながら うん。 ファッションのことにも気をつけてください。ファッション雑誌パンめんどくさいな。 めどくさいな。 ありがとうってね。 1 週間あるんですから漫画毒派できるでしょう。漫画色々 政治家のことも気にしてください。 自民党総決算バーンって全部長 のと上にバーンて痛 [拍手] 思わずナースコールしてました。シンポン ちょっと痛いとこあるからね。 行きます。 うん。 あ、お お お。これはお乳が来ますね。 白場が、 あの、これ嫁なんですけども、もう本当つい最近の話ですよ。 うん。 あの、ご人の方いると思うんですけど、あまり動かない方で ああ、 ま、1日の8 割ぐらいこのこういう状態でずっと寝べてらっしゃるんですよ。デブ、 [笑い] デブシのね、 デブシ、ま、それはいいんですよ。僕洗いもと全部するんですけども、ある日帰ってきてちょっと晩飯し時きやったんで、お腹減ったから、 あの、晩飯指導するって言ったらこのままずっと返事をしてくれないわけですよ。 あるあるある。 うん。 うん。 晩飯どうしようか。俺なんかパスタかなんか作ろうか。 うん。 ば、どうしようか。 うん。 な、ピザかなんかどうする?晩飯 ずっと全然言うてくれないんですよ。 あら。 うん。 どうしようかな。なんパスタ作るなって言って大行こうとしたら うん。 お寿司何?何? お寿司って言うんですよ。 おお。お寿司出前取ろうかで最近ちょっとね、あの美味しい近所のお寿司屋さん見つけたんでよく出前取るんですよ。 ほんでお寿司じゃあ電話取ろうか言ってこうメニュー見ながら電話をしようとしたんですね。 うん。 が 急にバ立ち上がって、あのお風呂場の方の面の方にバーって生き寄ったんですよ。 で、何頼もうか、あの特の握り前頼、特の握り 2人前でええっか。あ、3人前で1 個な、子供よきで特性の握り頼むな。 頼むで言って電話取ってピッピってやってたんですよ。 ほんならその風呂場から廊下をダしてきて、この押しボタン押してる手をガー止めてな んやねん言うた嫁が意外とチラし寿司って言うたんです。 [拍手] 上期限 上期限なの? 意外かどうかお前次第やし 知らんも 怖いいんですか?それ でもチラシアってテンション高い時ちらチラし 多分そうなった 意外知らんよ俺は 行き [笑い] あ、関さんです。 あ、僕の知り合いのあの芸能界のすごい大の人がいるんですよ。 あのスタッフの方なんですけどね。レコード会社の社長やったり、今でも色々なところのその、え、役員やっ [音楽] はい。はい。 すごい偉い人なんですよ。 で、その人があのゴルフ行ってコンペですごい大きい芸能界のコンペでこう打ったらねシャンクって こう 斜め 45°からもうほとんどに近くピューって ああ うん だ隣のコースで プレイしてたレコード会社の社長の米メカにら ゴーンって当たってその人がブって ドーン倒れちゃったんです。ええ、 で、その人助けなきゃいけないって言うんで、で、雨が降ってて、かかっぱ来て来てたんですけど、 うん。 で、クラブ持ったまま大丈夫ですかって言ったら、このその人しか見てないから はい。 池があったんですよ、途中に。そ で、その池にペナルティを示す悔があって、その悔いにつまづいて、 頭から池に落ちちゃったんです。 なるほど。 それでカも来てるしになってるからうと助けてくって言ってたらその失進た人がそれで騒ぎで起きてプってそれで大丈夫ですかつってその その人にクラブでこうやって引きずっても逆転しちゃった [拍手] 逆転なのかな 逆転勝ちでした 変な話ですよね ものすごいどちな人なの 言いますね。 あ、や、 はい。 つい先日なんですけど、ま、あの、 いろんなね、人には、あの、癖がね、 あるもんやなと思って、あの、ちょっと仕事で、あの、大阪からこう帰ってきたんですけど、新幹線でも寝れず東京着いたんで、もうす前の日してないんですよ。 も お眠たいな思ってタクシーに乗ってタクシー乗って次その現場まで 30 分ぐらいあるんでちょっとそこで寝れたらええなと思いながら乗ったら運転士さんがもすごい丁寧な方でどこどこまで行ってくださいって言うとあかしこまりました。 [音楽] え、道はこうでこうでこうでこの道順でよろしいでしょうか? もう道も完璧に分かってあるし、 これは安心して寝れるぞと。 あ、じゃあそれでお願いします言ってほんでこうドうドっとしてスーって走り出しても うん。 もうスーってんでも上手なんすよ。 だこええな思ってほんでスーってま気配で足て信号止まったやろな。スーって止まれはるんです。 これええな思うんですけど、スーって止まったらサイドブレーキをげ [音楽] 欲しい 欲しい 欲しい 思っていやいやいや思ってほたスーっと走り出して止まったら [音楽] ぎー さすがにいやちょっとすいませんとあのサイドブレーキ引くのやめてもらえませんか? それ以外は完璧や。 完璧だから 完璧ですもん。 言ったんですよ。ええって。 ま、そんなこと言われた初めてな。え、あ、大変申ございません。わかりましたって言ってすーって走り出して、あ、これ寝れるわって寝たしたらすーって止まってぎああ、すいません。 すいませんすん言うてすいません。ああ、はい。もう、もう大丈夫やろ。こり出して赤でスーっと止まったらげえダめだ。やっちゃう。やった。 [拍手] やちゃね。 やっちゃえばいいよ。 やっちゃえばいいじゃん。 やっちゃえばいいよ。やっちゃ、やっちゃ。もう起きてるよ。起きてるよ。でやってや。 [拍手] もう聞いてたら1 日のってあるんで、もう足のここが もうたまらんのですって。 え、辛いから。 で、もうちょっとでももうサイドブレーキでやましたいんですって。こ あ、 そういうことね。 はい。 はい。仕事。 うん。 お、 星が出ました。 まだ行ってない人。 まだ行ってない人がはい。 じゃあ黒田行こうか。 おう。 はい。 あの、難波高し屋でおかはあのあの勉許を壊したという話。あの、前も言ったんです。僕うちの母親あのこじであのええ、あの便が出にくいんですね。 ああ、 大体良くて1週間に1回ひどけりゃ2週間 1回ぐらいしか出ないんですよ。あ、 ええ。で、僕子供の時に初めてその日曜日に高島におかんが連れてくれてもすごく嬉しくなって行ったんですよね。 ほん急におかが模様しましてトイレに行きたいと 貴重なことや。 ええ、そうなんです。これを逃すとまた 1 週間出えへんかもしれんす。ええ、で、僕トイレでここで待っときと言うて小学校 2 年ぐらいやったんですけども外であのね、あの待ってたんですよ。 ほんで母親なかなか帰ってこないんですよ。 で、じゃーって聞こえてくるんですよね。で、何してんねんと思ったらどうやら大きいのが出すぎてうん。うん。 全然流れないんですよね。 溜まってたから。 溜まってたから。ああ、 ほんで母親がバケから水をバーて入れて [笑い] 流してるん。それでも 1つも流れない。 ほんで母親が俺んのとこ俺を無視して逃げるようにバーって俺をほっといてどっか行ってまよった。 [笑い] 次のばあさんこれ20分も30 秒やからずっと並んでるじゃないですか。 ほんでばあさんがそのとこに入った途端に ぎゃーて ぎゃー臭いて出てきてあの俺の横におった警備員さんに 3勝負がいてます。 [拍手] かできないもん。 でかいよ。 でかいですよ。 そういう意味のギャーやったんかよ。動か。 [笑い] 今日は皆さんが持っている絶対に滑らない話をしていただきたく集まっていただきました。 うん。 滑らない話を はい。 皆さんで はい。していきましょうよ。 はい。きましょう。 はい。 ルールはカトン。全員の名前が書かれたサイコロを振り出た目の人物に滑らない話をしていただきます。最後の 1つで1 時間をお届けするという本当に本当にシンプルな番組なんです。それでは参りましょう。 [音楽] 行きますか。 ちょっと早ないですか? ちょっとね。 ちょっと待って。 ちょっと嫌なんですか?嫌 でもそれもうよりいい戦いやすいリングの上でやりたいもねなんかリングだるんだるんですね。 まだなんかこうローブも張ってないやらこいですね。まあまあ、あの軽い気持ちでね。 はい。 行きますよ。 行きましょう。 はい。コムと はい。 え、どういう話? はい。あの、犬のタロ吉地っていう話、 あの、うん。 ま、家族で 犬を買ってまして、 おお。 え、まあね、あの、楽しく過ごしてたんですが うん。うん。 ま、親の関係で離婚することになりまして、 お うん。 で、ま、僕らはあの、おかの方に うん。 お姉と3 人で、ま、ついてで、ま、引っ越さなあかんっていう風になったんですけどうん。うん。 その犬も連れてね、行きたかったんですけど、引っ越す先が その犬は買ったらあかんと うん。うん。 言われ。 はい。はい。はい。そういうことあるね。 で、これでお姉がぶち切れて うん。 その親の勝手な理由で別れたのに なんで犬まで捨てなあかんねんと。 うん。そ、そうやな。 それむちゃくちゃやでっていうことでおかんと大喧嘩したんですよ。 うん。 でも、ま、犬を取るか家を取るかってなったら絶対家を取らんとあかんわけなんで。 ま、お姉がなくなくじゃあもうたろ吉を うん。 もう捨てようか。もうこれもうしゃあなわってなって。 うん。うん。 で、もう3 人でもう大泣きですよ。もうほんまにうん。 もうこんなんで吸ってなかんて犬の気持ちにもなってみたらこれ偉いことやで。 うん。 うわって泣てでお姉がこう抱き上げてで うん。 たきちごめんねって言ってるんですけどなかなかこう話せないんですよ。 で、大きででもうこれ僕しっかりせんとあかんなと思って お姉ちゃん貸してって言ってごめんなきち って言うて ま山に うん そっと置いた瞬間きちぶわー走って [笑い] ええきが 言ってまた そんな逃げた 悲しいな 悲 全く伝わってなかったよな。そのこっちの愛情 愛情は全く 一方通行やったな。 ああと思いました。 あの僕ちょっと言い忘れましたけどあの同じ話を何回してもいいんですよ。 え? 同じ話?何回? え、 これがこの番組の味そなんですよ。 はい。 もう1回してももう1 回受けるというなら全く同じ話をして。 なるほど。 なるほど。 はいはいはい。むしろもう1 回聞きたい感じもあるでしょ? はい。 そうですね。 ね。じゃ、そうなんですか。 そんなこともあるんでね。え、 よっしゃ。 はい。 あの、これは僕が小学校の時の話なんですけど、 小学校でほら、みんなクラスでなんていうか うん。 高外学習みたいなんで映画見に行ったりする時ありますよね。 うん。うん。 それであの達のこ太郎っていう映画を見に行ったんですよ。 あ、 お母さんが龍の うん。すごい感動する話なんですけど、 それを見に行ったら シートを最初に渡されるんですよ。うん。うん。 それで映画を見てたらそのシートに番号が書いてあって、例えば太郎がお花畑に行ったシーンは 1 番を擦すってくださいっていうのを字幕で出るんですよ、映画で。 うん。あ、なんかあったような。 はい。 はい。それ1番擦すって匂ったらお花畑の あ、あります。 匂いがするんです。お気。はい。 で、太郎がなんか売りを食べたらまた南何番こすってくださいって出てこすったら売りの匂いがする。うん。うん。うん。 で、太郎が色々苦労してお母さんにしんで この池から ガバーって龍が出てきて 太郎言うてお母さん言うたらうん。 うん。 その7 番をこしてくださいて出るんですよ。 うん。親や。 はい。で、7番こすって匂ったら めちゃめちゃ生臭いんです。 竜です。龍 ほんまです。 うわ、竜の匂いはそんな全然感動しないです。 ほんまか?いや、ほんまですよ。俺まだ嘘ちゃうか? 嘘ちゃ ほんまです。7番忘れもせてん 覚えてんのは竜は臭いっていうだけですもん。 これ女話しかしたらだめですよ。話 ときますけど。 タの子太郎 忘れもしません。 みんな生草思ったんすか?その みんな生草思った。びっくりしましたよ。 さあ、あ、 あのですね、これ本当あの短い話なんですけれども、 あの、ま、大阪で今も現在やってはるある芸人さんがこれ清水さんっていう芸人さんなんですけど、その芸人さんっていうのはもうすごくこう悩みやすい体質なんですよ。で、もちょっと仕事でうまいこといかんかったらもうすごいこう悩みあるんですよ。 割と内部 内部なんですよ。 ほんである日、そのシみさんが仲い公愛のとこに電話がかかってきて、俺今から死ぬと 俺もあかん。俺も今から死ぬ。兄さん何言うてまんねん。あんなこといいなんな。今どこですか?もう俺は川りに今立ってると 今から俺は入っていく。 こっちはそれ やめなれ兄さんやめなれ今までありがとうな言ってしみさん電話切ってで川にうわー入っていったんですよ。 [拍手] うわあっていってね。 向こう岸ついてもうた。 うわ、もう切ないな、それ。 いやいや、良かった。もうね、 紙に生かされたんですよ。 あね。 さあ、あ、お、はい。 あの、僕子供の頃ずっとあの、家であの、重始末を買ってまして [音楽] 鳥をすごいひのというか絵付けをして 可愛い子松やったんですけど、 もう本当に懐ついてんのに うん。 おかが 真っぱ高で、ま、おかんってそんなもんじゃないですか?真っぱ高で風呂から出てくるじゃないですか。そのおかんが真っぱ高で出てきた時だけめちゃめちゃ騒ぐんすよ。 おお。 とかの時へんのにおかの時だけもうあの金編みに当たりまくってもう頭とかが血い出てるんですよ。 その慣れてんのに 慣れてんのにもはい。半年もごっそ落ちて ほんでその10 位に連れて行ったらなんかこれびっくりすることしたでしょ。 うん。うん。 いや、そんなんしませんて。 大抵のことはびっくりしません。ちっちゃい時は凍てるし家族の顔は知ってるんです。も裸やなかったらちゃんと餌もらいに来よるんです。 うん。って言うて うん。 なんかなって言うたんですけど うん。 その後に僕がこう本を色々呼んで鳥のことを呼んだら それ分かったんですけど うん。うん。 おかの入輪って異常にでかいんすよ。 うん。 だからあの田んぼに吊るしあるあの目玉のやつみたいに鳥が 1番怖い模様なんすよ。鳥類が [笑い] 1番怖い。 それおっちゃんの想像でしかないよ。 想像でしかないけど、それ以外ないんですよ。 これがね、まだ2つですよね。2 つついてるわけですから。 めちゃめちゃ怖いですよね。 ああ、そうね。 うん。 動物ってその辺はな、 正直やから。 正直ですからね。普段餌もらおう。 そうやな。 いやあ、あるもんやね。滑らない話ってね。 ありますね。 はい。 こんなに滑らない話の連続でええんかなと思いますけど、 もう滑ってみたいもんや。ほ、逆に。 はい。はい。 うん。 あ、大好き。 はい。これはあの僕が小学校 6 年ぐらいの話なんですけど、うちのお父さんと僕でずっとボイスカートやってたんですね。 ほんで2 人でキャンプ行こう言うて京都の山奥キャンプ行って、ま、 1 泊して帰ったんですよ。雨降ってきたんで。 うん。うん。うん。うん。 で、なんかこう楽しかったなとか言うて、ほとんとこう車で走ってたら前に車があの山に落ちかけてたんです。 えいこっちでやばいとこれ大好き助けるぞとでお父さんとバー降りて行って大丈夫です言ってあのうん 僕手伝いますから言うてほんで 大好き後ろ行けと ほんでお父さん前押すから言うて一生の腕でこれ行くぞ言うてすいません言うて向こうの人もだ行きますよ言うて 行くよ言うてせーのビビ うんうん 行くよはいせーのウビ言うて僕も後ろから押してたんすよほんなら次の行くぞせーのうビああ言うたんす [音楽] 親父が うん。 ほんでなんやと思ってパッて見たら親父のここから煙がぶわー出てるんすよ。 シューって。 うん。 ほんでパッて見たら うん。 あの全輪駆って全輪駆のタイヤが前やで。キラキラキラなってて親父の膝にガーつけてキラキラキラなってうわー言うた。 煙出て全く藤かい言うて言うといてくれよ。もうボロボロですわ。 [笑い] ズボンズボンボロ ええおっちゃんやな。でもね。 ええおっちゃんですけどかわいそうでしたよ。 かわいそうやな。 はい。 こんま 無視しといたらあそんなことなれへんかったんやけどな。 人がいいばっかりに。 はい。はい。 ほんまにね。 あ、 あのほんまこないだなんやけど車で俺は 走ってたら はい。 あの安田大サーガスの あのめっちゃでかいひロっていうはい。めっちゃでかいやつが 夜中にげチャリに乗って [音楽] 走ってたんですけど 全然進んでなかった。 びっくりしてや。こんな進んもんかて。ほん当びっくりしえ。おはい。 [笑い] [拍手] え、これあの高校生の頃の修学旅行の話なんですけどうん。 あの、僕今まで小学校、中学校、高校って修学旅行に行ったことがないんですよ。 で、小学校の時はあの腕の骨を追ってましてみんなの迷惑なるから行ったらいいかんと。 [音楽] で、中学校の時は前日あの張り切って長ブロしてしまいまして熱 40°してまして 風呂行ったら、あの、もう行ったらいかん言われまして、 で、あの、高校生の時にその、ま、その中学校の時にその、ま、ちょっとグれてまして、もう高校行くつもりなかったんですけど、お母さん高校だけ出てくれっていうことで、あの、高校のパンフレットであんた収学旅行ったことないやろ。 この高校は修学旅行はハワイよ。 ああ、それ、 あ、それ行きたいつってで、本んと勉強もしなくていいんで、あの、行けるって言われたんで、じゃあ僕行くつって高校入ったんですけどで、修学旅行楽しみにしてて、あの、高校 2 年生のその冬修学旅行前日にもう荷物も準備してうん。 もう待ってたわけですよ。 で、あの、7 時に起きる予定やったんですけど、朝5 時に母親残されましてうん。 正木って で、バッて起きたら2 時間前やし、まだ暗いしやまいやろっつったらやが来てる。 うん。はあっつって うん。 警察何っつってパッて見たら本当にスーツ来たおっさんが僕のベッド囲ってるんですよ。 うん。 え、これで うん。 ええ、何?つったらサターじゃなって言われまして。 はい。つったら 大砲だって。 うん。うん。言 わりまして。 うん。 みんなに覚えないかつって。いや、確かにあるんすけど。 あったんすけど、 ちょっと待ってくれと。あと 2時間したら俺はハワに行くわけ。 [笑い] なんでお前その2 時間前に決めた?俺言ったことない。収和旅 で。いや、そんなん関係ないと荷物準備しろて言われました。 いや、確かに修学旅行で荷物準備しとったけどね。これはその充実書とか入るための日本じゃないぜ。 に行くための荷物なんですよつって関係ないって言われてその頃は店にあったんですけど玄関ですぐ手錠かけられまして で縛られて いや面白いなあ。 はい。 本当になんか修学旅行ったことないです。 ああ、面白いなあ。 いや、面白い。 すごい ね。 はい。 ああ。 これは うん。 最近の話なんですけど、松本さんとご飯をあの食べる約束してまして、 で、僕ちょっと髪の毛切ってて、 で、髪の毛切りよかったんで兄さんに電話したんですよ。 で、今どこにいんね。いや、僕寿にいます。 うん。 ほんな俺ま、カプリ調子でちょっと食べてるから来てくれやと。 うん。 カプリ調子で食べてるから来てくれやと。 分かりました。すぐ行きます。言うて電話してたら 横にこうタクシーがプーって来たんですよ。 ほんなら向こうの公園から 猫がピって走ってきよったんですよ。うん。 ほんでタクシーの全にぐるンってなって うん。うん。 自分の目の前に青向けでペーンって落ちてうーって言うたで。 うわ、死んだと思ったらくるっと思て向いてうー言って向こ行き寄ったんですよ。何生きてたやに松話わっかれや。タイヤ [笑い] [音楽] [笑い] タイヤタイヤわかれや。 ほんまや。ほんまや。 なるほどね。これは本当にさ、 なんか昔いいのかって言って、 [笑い] あのタロきちっていう うん。 犬が いたんです。 ま、家族で買ってたんですけど、 家族で買ってた犬が太ロちって言うんですけど。 うん。うん。 ずっと買っててね。 で、あの、ま、楽しいね。え、楽しいな言ってた。 親が急に離婚する話だった。 うわ、俺ショックやな。 いや、もうなんでってなって おかんとまあまあ引っ越さなあかんっていう風になってもって うんうん。 で、もうこれしゃあないな。 ま、犬連れて行こかってなったらおかんが引っ越し先は犬買ったらあかんでって言われて。 うん。そういうとこあるわ。たまにね。 いや、もう離婚は勝手にするわ。ほんで犬は買ったらあかんわ。むちゃくちゃやん言うてお姉がおかんとものすごい喧嘩になったんすよ。 うん。 もう大喧嘩してこれはもうどうすんねんてなったらも結局犬取るか家取るかってなったらやっぱ家じゃないですか。 それはま、そうやな。しょうがないな。 もうしょうがないんで。で、犬捨てようかってなっても大鳴きですよ、 3人。 うん。 これどうすんねんてなって。 で、お姉がもう抱き抱えてね。 うん。 こう犬捨てなあかんのんですけど、なかなかこう捨てきれないんですよね。やっぱもう太郎きちかわいそうや、かわいそうやってなって、こうみんな大鳴きするんで、 ここは僕しっかり先とあかんなと思って うん。 たロきちを抱いて うん。 ごめんなきちって言って置いた瞬間たるきちぎゅわして。ああ。 [笑い] もうすごい痛かったよな。 そんな愛情伝わらんかって。 悲しいもんやな。 動物なんてそういうとこあるもんな。 ありますよ、本当に。 [笑い] なんか 大丈夫?何がですか? 昔犬買ってたらしい。 [笑い] あの、ま、たるきちっていう 犬なんですけどうん。うん。 すごい可愛い犬で買ってたんですけど、親の離婚で離れ離れな。 で、タロきちをどうしてももう山に捨てなあかんて、もう大鳴きしながらお姉が捨てようと捨てきられへん。じゃあもう俺が捨てるわ。 ごめんなきち言うてたロきちいった瞬間たきち [笑い] [音楽] [笑い] ちょろかなさす なんで犬の愛情は伝わらないな。 これ僕のお姉ちゃんの話なんですけど、ま、僕ちょっと見てもうたら分かるようにちょっとこうしれ気味じゃないですか?あ あ。 お姉ちゃんの方がもうちょっとしゃくれてるんですね。 うん。 ほんで、お姉ちゃん小学校6年の時に これは嫌やと うん。あ、女の子はね。 はい。で、強制した言うたんですけど、ま、高いから どうしようかってなったらアメリカ製性の うん。 こに強力なゴムが入ってるこんななんかちょっと帽子みたいながあるんですよ。 で、それで 寝てる時にこう顎って出ていくんですって。だから寝てる時にグッと押さえたら治っていく。 はい。うん。 ほんで寝る時にその帽子かぶってその協力のバンドのあれをここにこうやって こうやって寝るわけですよ。 ね。ほんでお姉ちゃん寝てるじゃないですか。夜になったらそれかぶりよるんですよ。 ほんでお姉ちゃん寝ててお姉ちゃんが熟睡したら うん。 [笑い] 強力だ。お姉ちゃんお姉ちゃん開いてるよ。 さん、またこうでしばらく 1 時間、またこうこれほんまになるのかな思って、それ治らん治らんやろ。それやろ [笑い] 治れ。わかでもバリバリ強な。 気い抜いてあん。 気抜いて上がる。 気抜いた。どうな? 気抜いたらうん。 お姉ちゃん、 お姉ちゃん じゃあお姉ちゃん未だにあれなんや。 はい。ま、しゃくれてますね。 最近胃できましたね。こんなのってます。あ、お帰り大好き言うて。 いやあ、皆さん本当に 面白いね。面白いですね。これ 滑れへんな。滑らないですね。すごいすね。 滑らんな。 はい。 こんな滑らんもんかね。 ほんまですね。 ほんまに滑らんわ。うん。 [笑い] あのね、 うん。 僕高校の高校時代の話なんですけど、あのクラスにジュリーっていうあだ名の変なやつがいたんですよ。 ほんまに変なやつなんですよ。 臭い臭いし。 うん。 いっつもここ府系山盛やし。 ああ ね。 ああ。 ほんでそいつがある日 4 時間目ぐらいに 遅れて学校来ったんですよ。 うん。 ほんでどうしたんと言ったら うん。親知らず抜いてきて。 うん。 うん。で、今麻酔聞いてるから何しても痛ないねん、俺。お、ちょっと皆が殴ってみと。え、殴っていいの?ジュリ。いや、殴っても噛まへんよ。言うて。 いや、もっときつく。 ええ、 かへんの言って言うて ほないな。全然痛いな。ちょっと次みがひねってみと。 思いっきりひねよと。 全然痛ないから。ま、酔てるから。 ほんでゴーやっても全然痛いみたいなすごいなとほんなら次もうカペンケースでどついてこいと すれ箱 ええ カペンケースでどついてこいといやケースはちょっといやで来いとこ うん 祭り聞いてるから 麻酔聞いてる ほんで完編でブリな言いながらなっても全然痛い言って すごいないって言うて まそれで終わったんですよ で5時間目始まってう たらそのジュリが うん。うん。 痛い痛い痛いから マが切れてきてめちゃくちゃ痛る。今までは学校帰れて学校から帰れていそう [笑い] めっちゃ行った。 これは行きすぎやわ。 そう。 その前にどついてるんですね。 どついて ひねって完ペや。 そらまってる。 ああ。あ、来る。 ああ、おかしいなあ。 おかしいですね。 おかしいなあ。アホやな、子供ってアホやから。 いや、アホです。アホです。 すぐ調子に乗るから。 治りますね。 後でそういうバチ当たんね。ほんま。 あ、 じゃあ行きます。やぶ。 あの、僕の妹がですね、あの、何年か前に結婚したんですけども、名古屋の松川という、ま、おま城屋さん大きいとこなんですよ。 百貨店とかにも入ってる すごい大金持ちのところにあの突ずことになったんですよね。 え、 であ、やり寄ったなと思ったんですけど、ま、うちとしてはちょっと大騒ぎじゃないですか。僕その時漫才師やったんですけども全然売れない漫才師名古屋には名前いていない髪の毛みたいな金髪にしていると ちょっとこう妹にこう恥かかすなと向こうの旦那は言えばもう伝統芸能のなんかえ、クラブに入っててみたいなことになってるしもう全然ちょっと家柄が違うんですよね。 うわ、これからんなと思った時にあんたあの式出る時は略レ服気合えておかに言われたんですよ。略レ服ってなんやねん。言うたら普通にスーツで行くんやろ。若者はちゃうねん。こうここがちょっと太いやつあるじゃないですか。おじ様が結婚式と着てる。こうビロビロの そんな感じのこのエリのところのやつがあると。そんなんで行かなあかん。 それを略服と言って でそういうのはもう行かなあかん。それと失礼になるって言うたから僕それちょっと嫌やな思ったんですけどまに恥かかけないとこと。 ほんじゃま 分かった。行くわ。で、親に金もろてんで買いに行こうかな思ってばったらですね、 100 カ点とかちょっと高いんですよね。ちょっとま、どうせ多分この時しか聞いひんから安いの買う思てバーって言ったらもうここの紳士服どうやって整形立ててんのやろっていうぐらいのこう静かな新服屋さんがあるじゃないですか。 大阪の下町ちですから。ま、そこに見たら略レ服 1万9800 円とあちょうどええかな。これ行こう。すいませんて言ったらあれ兄ちゃんあの略レ服してんですけどあ珍しいな。 略服言うのかなもどんなところでも行ける 。観光の存で最近若いやつ聞いへんけどな 。お前そんなんだなんでそれいるねん。 いや、妹がこうこうこうでこういうことで あ、そうか。それもうな恥かせた。あかん な。お兄さんとして立派や。よっしゃ、俺 が見太郎でばってやって。で、これでどう ですか?あ、ほんでな、え、日曜日やろ。 結婚式その時金曜日やったんですけども ほんまやったら明日もう1回取りに来て もらわなあかんけど妹さんのためやな。 お前1時間動画飯食い。俺はちゃちゃって やってやな。そばやっとたるかな。 めでたいから俺やっとったろ。 ありがとうございます。飯食いに行け言って僕も食べてたからちょっとお腹いっぱいやったんですけども まあまあね、そこは食べてきますとは言うてで、ま、本を見せてちょうど 1 時間ぐらい経ったかな。帰ってきた。お、食れてきたか?はい。ま、嘘つきながらよっしゃれできたぞつって 妹さんによろしくな。立派な結婚式あげてあるよ。わけわからんこと言われて、あ、分かりました。ほんで僕ま、帰ってきたんですよね。ほんでこうできたかうん。言うて、ほんで、ま、親とか先行くじゃないですか。 で、僕はあの近鉄電車というに乗って 1 人だけ遅れてこうパーティ行ってたんですね。ほんだら小屋控室みたいなとか、あのあ、これここで着替えるの?いや、着替えるのはな、 5 階のところにちっちゃいところあるからそこで着替えといて、もう大案の祝日ですから、もう大きいホテルに 1ぐわおるんですよ。 あ、分かったわ。で、で、ま、着替えに行くとほんだら 5畳ぐらいの狭い部屋に そんなあるて知らんかったんですけども、細長いこう鏡が姿がこう 3 つこうあるんですよね。僕入ったらおじ様がこう着替えてるわけです。 はい。はい。はい。 これとか着替いにはへとでこっちにおじ様、こっちにおじ様 1 個開いてるから僕着替えよって全部脱いでシャツ来た。ネクタイ来たかかってる順番で普通ズボンやのになんかさっき上来たんすよ。 うん。 んで上来た。なんかパン一でへんやなとか思いながら次ズボンパッて入ったらハズボンやったんですよ。ここで消えてたんす。 え、ここででそれがハズボ用にシュってなってるんじゃないからこういうので切ってるかも。 ふわふわふわふわして。もう一瞬わからんかって入った時にあれ。 え、 もう目の前銀色やったん。 気に色ってよ。 で、パッて見たら 長ズボン、 長ズボンあ、 半ズボン、 半ボあかんが。うわ、どうしよう思って完全に半ズボで裏くリってなってグア塗ったんじゃ。丁ね。それないやねん。それ [音楽] どういうことやねんと考えてるけど、もう式始まるから。そんなん言うてられへん。どうでもええと。 おっさんの腹立うとかもめ出しましたけど。おっさんとり置いとこ。 このハズボどなしたね。ハズボで出ようか。いや、それもあかん。あ、 もうおかんや。おかんしかないも電話して、もうおっさんとかもこうあってなってる。でもそもはずとかもそう関係ない。おかんと。あのな略レ服ハ半ズボや。おか何言長ズボやからな。いやちゃその長ズボが半ズボやねん。何をわけわからんあんたもうとりあえずおいで言うて分かった言うってほんでもうその来たままぶわーって行ったんですね。ほんでエレベーターこう待ってたらもう子供たちが来てクツク笑ってるんですよ。画面画面そんなもん関係あらへん。 [拍手] お前関係なんや。お前ちょっとこんなに面作ったりとかしで Aベったらもう 100人か200 人ぐらいこう大きいロビーに人おるんすよ。 あ、 何回以上もあるから そこを抜けないと小藪やけ控いけないんですよね。エレベーターの隙間から来ない人見ながらうわこ行くんかちょっとはずいな思ったんですけどもう時間もだんだん迫ってると ほんでもうさささささささささって泥棒みたいな感じですささってこう早く行ったんですよね。 そうしたらあ、ハズボや、ハンズボやてドバめさずにしかった。もう もうまたでかいから目立つ 相手の親戚に見られたかナンと思ってうわれたないなと思って小藪控返すなんとかやってバーってあげたらもうおっさんとか親戚のおっさんドカーンわろてハズボでこれか言てます。 いや、ちょっと待ってくれと。いや、 おもろいのは分かると意味わからの分かる けど、ちょらちょっとやめて言うてみんな もんだ。お前なんか半分入っとったら なんかそういう風に見えてくるわ言うて もうお年玉くれたおっさんとかもだん 腹立てくる。そう今までの思いんだお前。 親戚に満金で面来た時ほんな んならおかが向こうからファー来てなんだ そんなんだから言うたやろ。1回来とけ 言うて。 その今言うたらもしゃあなやんけ。そんなもんもうハズボやけ。ハズボがおかしいやんけで俺に言うてもしゃあないやんけとかでわっておかんと揉めてたらその親戚の中での 1 番長老的なおじさんが歌詞衣賞があるかな言うたんです。渋 ね。 ほんは俺と考えやだからそんなんやって一瞬にしてこうお花畑きの世界にまとまったんや びっし良かったそうやわ なるほどそうやわ言うていこか本たまたハズボのままさっきのロビーで通らなか [音楽] 通らなか戻らなか うわどうしようましゃあなこそこそこそこそそって言ったらほらほらほらほらドカンなってし 1 回通っててハズボおったて嘘つけそんなもんハンズボールがおるわけないやおんねんでほらほらほらほら悪いバなってる ほんで歌のところ行って、ま、借りてきはいたんですけども、上と下がちょっと違う微妙な黒の違いでお写真を撮ったというなんでも間にましたですけども。な んなんなから電話したすいませんてちょっとハズボやったんですけどなんて言うんかなと思ったんの絵おっちゃんなんだ。あ、そうですか。すいませんてためぐ口じやったらもうすごい敬語で申し訳ない。すいません。本番ですか?すいません。申し訳ございません。もう全部上も持ってきていただいたらさらに変えますんです。すいません。 いやいや、あの、ほんまに式終わったんでね。いやいや、本当にあの、すいませんでした。申し訳ございません。でもどうしてこんなことを起こったんですかね?知らんがな、そんなこと。なんでお前が俺こっちに疑問なんだ。確かなんででしょうねて言いましたけど僕。 ああ、 結局行かずまでね。ア、 この質問は腹立ずな。 すごいな。 いや、滑りませんね。やっぱり すごい。みんなすごいわ、これ。なんやろ。 あ、あの、つい先日の話なんですけど ね、今あの、吉本工業の、え、吉本新劇駅って言うんで全国ズドアで色々こう各地回ってるんですよ。ほんで、今さんとか板尾さんとかキとか、え、メダカ市匠とかでこうやるんですけど、それの稽古があのルミネで、ルミネの営業終わった後に夜中稽古がありますと。僕車であの僕市匠が好きで 市匠の校を聞きながらその向かうんですよ。 はい。 ほ、ルミネの地に駐車場ありまして、そこ止めてほんで上上がって夜中稽古してたらあのマネージャーがちょっとジさん鍵を貸してくださいと。車のね、車の鍵を貸してください。え、どうしたっつったらその夜間工事があってトラックがいっぱい入ってくるんで 1 回外の駐車場まで出さなあかんと。ほんで今さんの車やキの車全部出しますと。ほんで分かったで渡したんですけどそのうちのマネージャーは稲垣ってんですけど、稲垣がペーパーで 1 回も免許取ってから運転したことないんですよ。 でも他にいっぱい吉本のそのマネージャーいますんでそこに渡して動かすんでしょうね。多分ほんでやってよで稽古中 3 時ぐらいに終わってほんでさ、帰ろうかたえ下に今さんの車え戻しましたと。 ほんで、今さんお疲れて帰りはってで木村さんの車来ました言ってはいお疲れ言って僕のだけ一切戻ってこないんですよ。も 30分ぐらい待ってんですよ。 おかしいな、これ思ってほんでもう地下降りて一切来ないんで、もう歩いてその外に止めたって言うてる駐車場まで歩いてたんですよ。 はい。 ほんならチーフマネージャーが来て うん。 すいませんさん。あの稲垣が ぶつけてしまいまして。 え、なんで稲垣に運転させたんや。これも吉本のあのね、気質というか多分稲垣は言うたと思うんですよ。いや、僕ペーパーで知るか人でないね。 多分上から言われてるんですよ。ほんで無理やり運転したんでしょうね。免許取ってから初めて僕その駐車場って行ったらもうヘッドライトもつけずに駐車場からちょっと車前出て ほんでもうドアも開きっぱなしで パッて見たもう前が バけ割れてん まあまですよ。ああ。 え、どうしたらここぶつけるんだ? 移動さしたぐらいでな。 パッて見たらその稲垣がもう地獄みたいな顔してすいませんでした。すいませんでした言うてるんですけども車からずっと試しが流れてんです。まだそれがポーズの富っていうね、今でう宝くじのお話なんですよ。着し長があた当たった当たった説してんですよ。 [笑い] [拍手] [笑い] あんなに受けてない試役者初めて [笑い] [拍手] [笑い] すごいな。 いやあ、すごいね。 すごい。 いや、 すごい。 滑れへんねん。 滑んねやろね。 ほんまにね。 見てみたいね。滑る時を本当に。 よっしゃ。あ、はい。 あの、スカンクの匂いの、あの、スカンクが出すガスの数値を測ろうって言って 地球上で1 番臭いって言われてるらしいですよ。え、 で、それを測ろうって言われて、で、まず野生のスカンクを捕まえなきゃいけないんで、色々僕らも探したんですけど、捕まらないと。 で、その現地の村の男にも頼んで、もし捕まえたら、あの、教えてくれって言うて色々こう、いろんな方に声かけてたんですよ。あの、捕まったっていう連絡がスタッフに入ってその村に行ったんです。 はい。うん。 ほんなもうその村の男が男成人、ま、上半師裸でもうそ島なんで、 あの、ジャングル入って捕まえたよ俺らって通訳を返してすごい嬉しそうに言ってくれるんです。 こんだけで誰たかわかる。絶対お前てうぐらい臭いんですよ。 1 人だけも目しばして誰だろお前て言うてそれぐらい臭いやつで [音楽] えそのスカンクがわって僕らもう もう鼻塞ふ塞ぎながらスカンクわって言うたらあの村のどこどこっていう広場に置いてきたとジャングルの真ん中にあるこの広場にあの村にはそれもう持ってこられへんからとんでもないからそこに折りに入れて置いてきたからで教えてもらって うん でいいざあの行こうって車で行ったんす でも遠くにこうジャングルの道抜けたら広場の中にポツンってかがあるんですよ。 で、こっからスタッフに完全 防具来てください。あの ET を捕まえに来た人がこう来てるような白い本当の やつででアメリカ製の暴毒マスクです。 毒に耐えれる 軍で使うみたいな暴毒マスクをつけてほんで目に入ったらこれしばらく見えなくなるんできて でもし体の一分にもかかったらもう飛行機で帰れないですと ええ2 週間ぐらい匂い取れないんで 飛行機に乗れないですから 世界一臭いねもんな 気をつけてくださいって言われたんですが匂い 行くぐらいなんです 回プシうん。 で、こんな数値や持っていてください言うてカメラさんもみんなでこう近づいていったんすよ。で、こう檻をつっついたお、お尻向けてくるんですよね。で、しばらくやってたらちょっと中く暗いのがプシュって出たんすよ。うわ。 ほんでもうわあって言うてあの 100m ぐらいそっから逃げて数値を見たら Oって出てるんですよ。 うん。うん。 これマスク外せ。これ何って言ったらレベルオーバーって言うんで。 え、 言うたらフランとかいろんな段階ある中で匂いでも測れないっていう やつやったんです。そんでこう色々わ臭かったなって言うたらほれっていう声が聞こえたんですよ。神だほれみたいな。で、すぐ僕はコスタリカやからほれみたいに叫ぶ生き物って吠えざるっていうのがいるんすよ。 これも1kgぐらいに 聞こえるやつで ほれ ほれって聞こえるから バッて探したらジャングルのとこにちっちゃい小屋があるんですよね。 うん。 その裏手の木ぐらいで匂いするから 絶対ほざるやって走っていったらその小屋からしカめつのババー出てきてほれって履いたんですよ。 げろずっとだからしも出てたら [拍手] [笑い] いないと思ってたんすけどもないと思ってたまま [音楽] ジュニアが出てないですが これじゃあジュニア行きますか うん あの あのですね いやもう10数年前の話です はうん。 だから はい。 ま、もうこれもう事項みたいなことですけどね。 もう10数年前ですけど、 あの、我らが木村一兄さんと はい。 今まご飯食べて、ま、ま、 10 数年前ですよ。女性もおられたんですよ。 はい。はい。 ほんで、ま、えな、お互ですから、当時キムニーが住んでた、あの、 1 人暮らししてたマンションにちょっと一緒に行こうと。 もうね、夜も吹けてんですよ。 大人ですから。はい。 ま、そ、そうなでしょ。こ、で、行ったんですえ。ええ ね、 マンションに。 ほんで、あの、部屋に入りはって、 まあまあなんかこうござそこぞと うん。 ほんな、もうバーって女性が出てきて うん。 どうやら私はそんなつもりで来たんじゃないと。 でも夜中も1時2時ですよ。 そんなつもりじゃない。言われたって。 いやいや、それ以外何があるんですかと。もう互い大人で これは気に生きれてるぞと。 本当でバッて見たらもう鬼と折り越しても数の顔してんですよ。 はい。 ほんで 帰れとか出てけとかっていうことで声げて終わんねえやろな思ったらもうスーってきて なぜか冷蔵庫の上冷凍室を開け 冷凍室 冷凍室をパッて開けたんですよ。 ほんで、え、何すんやろと思んだろ。 これなってもカチカチの鶏肉をこれないらん鶏肉やから俺は今からこれを捨てんねんて言ってその今もう帰ろうとしてハイの開こうとしてる女の子の足元に [笑い] [拍手] ほんならその玄関を鶏肉がここもう女の合ってもハイヒールがなかなか入俺はないラン取りのやから [笑い] 捨てるだけやで。こ、もうずっとその鶏肉をいらん鶏肉を俺は捨ててるだけ。 でもやっとなんとか入る相手女の子バーって出てエレベーター押すねけど肝煙にもちろ外出てきた。 俺は俺に捨ててるだけこてエレベーターの前を待ってる女の子足元ガッチ取れてくるから全然エレベーター来ないですよ。ほんで女の子も [拍手] 階段あったから横に 階段でカガカガーンって走ってるがイラン鶏肉を捨ててるだけやで。 [拍手] 鶏肉がハイヒール追いかけるっていう [拍手] 朝方見たら選ぶんでちょっと回答されて そんだけコやったら [音楽] まあねあ お ああしたら あそうっすかはいあじゃあ あの、これ僕の知り合いの、あの、岡宗さんの話です。 はい。 あの、岡宗さんっていう知り合いがいるんですけど、 その人 から聞いた話なんですけど、 あの、その人が、ま、電車 乗ってたらしいんですね。 たら、ま、何気のパーっと電車バーって様子伺ってたら、 この椅子の 裏側のこの要は座る下ですね。もう ここに このぐらいのね、 うん。 白い包みたいなものがペタって貼ってあったんですって。 うん。 で、あれなんだと思って、 あれ怪しいなみたいな感じになったんですって。それで これでも興味が湧くじゃないですか。 これなんでそんな座席の下にね、貼ってあるんだと。 ちょうど形もこのぐらいで四角で真っ白なもんで で、興味が出てきて、 これなんかそういう取引なのかなとか ちょっと怖いけどなんか興味が出てきたらしいですよ。 で、見てたらそこ別にそういう雰囲気の人も座るわけでもないし、どっかの駅で乗ってきてそういうのかなと思ってで、自分のあの降りる駅も通り越して興味が出ちゃったんで、ちょっと結末が見たくなってうん。 で、 あの、ま、見て、見てたけど全然そのそれに関するような人が 来ないとで、入れ替わり、立ち人が座ったりはするんだけど、自分だけ他も本当にどんどん入れ替わるから、これなんだと。 でも絶対怪しいじゃないですか、そんな電車の座席の下に。はい。 ああと思ってて、で、もう最終的に、あの、終点まで行っちゃったんです。 うん。 で、終点降りる時に誰か行くのかなと思って、なんとなく、ま、こう時間潰しながら最後にまで見てようと思ってはい。 だけど一向にそれを取るような人とか現れないらしいんですよ。 で、自分が最後になっちゃってもう気になって気になってしょうがないから折際にそれだって言ってダって取ってそのまま走ってで便所駅の便所にバーって行ったんです。 もう結構ドキドキでやばいぞ、これはつってはあつって隠して持ってってで、便の個室に入ってはつってパッてやったらおムつで中にうんこがあであのね、 [笑い] [拍手] どっかのね、お、おかんがやるよ。 誰かが心ない母親が電車の中で。 [笑い] ええ、 それを自分はもうずっと見て最後バッと大事にこう持ってて [笑い] ああ、 最終的にうんこだと ちょうどなんかマジあるんですよ。ペタペタっと貼れる側のやつが。 なんか分かるわ。う、 これは悪い母親やね。 悪い部屋ですね、これはね。 よいしょ。 お、今日。 あ、はい。 あえ、これちょっと奇跡的なのを見たんですけど、あの梅田をちょっと歩いてましたら、あの化粧品屋の前に行った時に、あのおばあさんが [音楽] ごっついでっかい筒んとこに手入れて、綿いもよろしい。綿いもよろしいって言うてあるんですよ。ほんで何があんねんや思ったら 始まりがもうおもろい。 どうやらあの化粧品を何千円以上買ったら抽選できるっていうシステムなんですけど箱じゃなくてちょっとこれれたあの遊園地とかに用あるこんなカプセルみたいな中にブわーて回ってかてるやつは 500円入れたら1 枚と景品もらえるっていうのがあるんですけどあの商売じゃないんでそんな枚数が入ってないんですよね。 [音楽] でおばあさんでは取れないんですね。 あのくじ引きがでもうずっとやってるみたいでもうよろしいよろしい言うたんですよ。 [笑い] ほんでサラリーマンものすご立ち止まって今からどういう展開なんねんみんな見てて俺もこれ絶対見な思ってそ見ててほんでもうなんか店員さんは頑張ってみたいなこと言うてるんですけど勝ってあるよもよろしい言うてこおばあちゃんも諦めますか言うてああ言うて手抜いたらピッターとこの上に [音楽] 1 枚だけくじが乗ったんですよってなって店員さんがバーけてパって見て外れですって言われて [拍手] みんな当たらなかんやろ、これみたいな。あれはびっくりしましたね。 かわいそうにな。 かわいそうな。最たやたな、これは。あ、 [拍手] お お。 うわ、何しよかな。 あのね、 はい。 ちょっとこれびっくりしたんですけど はい。 あ、ほんまにこれ嘘っぽく思われたら はい。 すごい嫌なんですけど。 はい。はい。はい。 これ本当に はい。 霊感とか僕全然ないんですけど、中学 1年の時にの夏お盆の日に はい。 おじいちゃんがほんまですよ。 おじいちゃんのもう亡くなったおじいちゃんです。とっくに俺が小学校のもう 2年か3年の時に1 年かの時にも死んでるじいちゃん、ま、僕、ま、おじいちゃん子でしたから。 その何年後かあの中学の時のお盆に じいちゃんの声で あの高って聞こえたんですよ。 お、 やっぱ高弘ってうちの兄貴の名前ね [笑い] ボけとるんであの世界。 [音楽] [拍手] あっちの世界でボケとる。 はい。 あの、ま、普段もずっと一緒にいる後輩で山本っていうのが いるんですけどはい。 そいつがあの新宿に 飲みに行ったんですよ。 うん。 ほんなら15人ぐらいの うん。 老脈若な うん。うん。 女性ですか? 老な、 いろんないろんなジャンルの触集やろなっていう感じの うん。 例えばミュージシャン風の人がおったり、なんかサラリーマン風の人がおったり、もうちょっとしたの人がおったりね。 そうかと思えばホストみたいな人とかなんかもうダッボダボのこう帽子横にかぶたラッパーみたいな 人がおったり うん。15 人ぐらいで飲んでるんですよ。で、これなんやろなって うん。何の都いなんてよくよく聞いてたら うん。 全員同性愛紗 [音楽] のコンパなんですよ。 おお。 はい。 ね。 うん。 コンパなので、 それはもう男女がやるコンパと一緒の感じなんですって。 うん。うん。 芸能人で誰が好きとか。 うん。 ああ、 ま、そこはそうか。 そうなんです。 ほ、ま、ちょっと白川のおっちゃんがね。 うん。もう私もう絶対包新一 おっちゃんですよ。おっちゃんですけど絶対包新一もうみさんならもう何やられてもいいておっちゃんですよ。 50ぐらいの。 うん。 ああ、そうなんや。次の人はあのホストっぽい 子がね、もう絶対武器もうつまぶサ君。もうつまぶサ君のためならもう何でもしちゃう言って。 え、 3人目のもう普通のサラリーマホのは うん。私も千原ジュニア。 おお。 もう大好き。あの人もなんか私アミで実は優しいと思うねって。うん。言う 言うてんつって。 ほ、迎えにってた人は、え、じゃあジュニアのお兄ちゃんはって言ったら今まで全然黙ってたダボダボの動きたラッパーがバーって立ってお兄ちゃんはブーかん。 [拍手] もうあかん。老な何にも全然あかん。 もうこれで尿もわったからあれやわ。 全来ました。 そうか。 残念やな。 残念です。 残念やな。 そんなこと知らんもんな。本人。 本人はね。 さあ、 まだ行ってない人間がありますよね。 はい。が 清。あ、 お。 うわあ。どうしようかな。あのね、これ本当マジの話なんですけど。うん。 去年の今ぐらいかな。 ま、あの、まずちょっとはさんの話になりますが、ま、あの、ま、なんでしょう、ちょっと付き合いあったり、また番組一緒にした人ならもう気づきかと思いますが、尋常じゃないぐらいこじゃないですか。 すごい。 まあ、 こかれますね。 あれ何でしょう?年間何発? どんなもんですか? あの、神宮の花火大会超えてる。 1万 すごいでしょ。本当にすごいですよね。 僕あいつ肛門7個説っていう 1個じゃ無理や。 もうすごいんですよ。もう番組中生放送やろうがなんやろうが人のこのトークの落ちまん前ぐらいでもこくんです。 もうこたいっと思ったらこくんです。 ほお。 で、まあ、10発に1 発ぐらいはなかなかの臭いのが あと100発に1 回がこれがもうすごいのが来るじゃないですか。 で、1回去年の今頃 それでなくても今まで書いたこともないぐらい臭いをかされて [音楽] お前なんやと?体おかしいんちゃうか? 1 回本当にうんこ出てこうされたみたい。ほんま体おかしいんじゃかった。思て [拍手] [笑い] 家帰ってびっくりした。こんまですよ。 はい。そのくをかれたぐらいの時間の時のまま時計が止まってた時大す [拍手] [拍手] 本当だ。 行きます。 お。 はい。 はい。 あの、私、ま、昔からのちょっと悩みがありまして はい。はい。 指がですね、太いんですね。 で、あの、いや、いや、そんなことないって思われるかもしれないですけど、小指以外の指で 1 番細いのが薬指なんですけれども、そのサイズが 16号なんですよ。 女性ですよ。 ま、おさのことあんまり分からないかもしれないですけど、女性の平均で 9号とか11号なんで だいぶそうなんですよ。太いんですよ。それがもう本当に嫌でなんか自分コンプレックスなんですよ。で、普段からちょっとグーに、手をグーにしてあ、 あんまり見られたくなくて、 へえ。 あの、してしまうぐらい嫌なんですね。 で、結構ですね、太いと思われてるみたいで、たまにあるんですけど、心優しい若い女のタレントさんが優しさです。ですよ。 うん。 あの、私の手をバッと思って、 青きさん、なんか手が晴れてませんか とか言われることが多いんですよ。で、いやいやいや、私指太深太いから全然つもこうだからみたいな言うんですけど、いや、絶対晴れてますよね。絶対見晴れてますよねみたいなみんなを集めるみたいな。 うわ、わもう いろんな女がいるんじゃと あるんですよ。こっちは。あ、そう、 あるの本当によくあるんですよ。でも私去年ですね、ま、そんな私なんですけれども、あの、指が欲しいなと。 うん。 初めて思いまして、ある、あの死ニ舗の有名な放食店に行ったんですよ、ブランドで。ま、指輪といえばそこみたいな で、そこの本店に行きまして、いっぱい指輪が並んでるわけですよ。で、どういったものをお探しですかって店園さんに聞かれまして、で、私ちょっとサイズが大きいんですけどみたいな話をしたら、いや、大丈夫です。ご用意してございますので、まずは好きなデザインをお選びくださいって言われまして、 あ、 で、ま、100、100 個以上あるわけですよ。 で、そこの中から私は、ま、時間かけて 5 個の指輪を選んだんですよ。で、このデザインがいいです。 で、店員さんがじゃ、じゃあ指輪、指輪のサイズを測りましょうって言って測ったらやっぱり、ま、 16号だったわけですよ。 そしたら うん、 やっぱ意外と太いですねみたいな空気になったんですけど、全然それは言わないですけど、じゃあお探ししてまいりますって言って裏に行ったんですよ、店員さんが。で、 15分ぐらいですかね、待っててですね。 で、お客様、あの、 16 号のサイズのものがご用意できました言われまして、 2個出てきたんですよ。で、その 2個は私が選んだ5 個のものとはデザインが違う、違うわけです。その 100何個ある中から16号は2 個しか入。 いや、私はこっちだからさ、最初から行っただろうっていう気持ちはあるんですけど。 で、ないわけですか?16 号はここの店にはあって、この 5個はっていうね。話をしま したらうん。 ご用してございます。ハワイ店の方に T 今欲しいとハワイしかないんだと思って [拍手] 本当にショックでした。 傷つくよね。 傷つきました。日本で 1番指は取り揃えてるとこです。その店で ていうか違うの持ってこられたとこが俺ピークで気をつくわ。いや、 本当ショックですね。 悲しいですね。 悲しい。 悲しかったですね。 違うの持ってこられたら。 はい。 ただ、ま、いいことといえば、あの、お杉さんが指輪がサイズが同じなんで、たまにいただける。いいことだ。 はい。 あ、えてただのおっさんですもんね。 [拍手] 男性か。男。 あ、あ、 あ、 すごい順番に。 はい。これは僕の相方の件の うん。 高校時代の うん。 家庭崩壊の話なんですけども。 はい。 ま、あの、家族生が親父で、ま、王冠で、ま、長男県で弟妹っていう 5 人家族なんですけども、この親父が警察官でして、その時もう今はやめてるんですけど、もっと警察官でして、で、ま、奈良県にあるあの 8場、あの交番と家が一緒になったような そんなとこで住みながら仕事するみたいな。 で、まあ、夜中2 時ぐらいに寝てたら急にパリーンって音なってな んやってなったらなんかこれぐらいの一が投げ込まれてて ほんでもう親父も誰じゃーっと追っかけて行ったんですけど誰もいてなくて でこれま警察に絶対恨みのあるやつや言うて ほんでまあまあ何日かまた寝てたら ほまたパリーンってことなってまた同じような意思が投げ込まれてて [音楽] もう もう誰じゃ言うてまそん時は親父ももう結構もう敏感なってたんでドって出てた 犯人ちょっとだけ見えたんです。それもフルフェースの目とかぶったやつがタカタカタカって走っていってバイクに乗ってうって逃げたんです。のはパトカで追っかけたんですけどもわからへん。 うん。 で、ま、この弟がそん時暴走族やったんですね。 うん。 暴走族のリーダーをしたんですよ。 で、ま、親父はそれ全く知らないですよね。 あ、 ほんで、ま、兄貴はそれお前のなんか連れのなんか色々揉めたそんな仲間ちゃうんがとか言うてんで、弟もま、いやそうかもわからんけどでもわからんわ言うてうん。 ほんでもうそっからあの親父と相方県とほんでま、その弟と僕とかバットとか持って ほんでもうつでも出れるかっこしてもう毎晩毎晩もう見張りみたいな感じで寝てて まちょっとましてからまた同じような時間に また一師投げ込まれてパリーになって来たぞ言うって親父がぐわーもうチャリンコ用意したんてチャリンコでドー言って まままその長男の剣とその弟がボムしながら走 て、で、800m ぐらい先捕まえれたんですよ。 おい、 お、 親父が。 うん。 で、これやっと捕まえたぞ言うて、お前どこのどいつじゃこら言うてヘルメットガーとったんですよ。だ女性なんですよ。 うん。 はい。 ま、泣きながらあなた奥さんいたのね。言うて親父の浮気開いて。ええ え。それで意思投げてた。 それ肩こえじゃない。それも あ、向こうはあ、 ほんで、ま、剣戻ても、ま、走ってきてますよね。ほんでもう親父はもう焦っても、 あ、そうか。あ、そうや。戻れ、 戻れて言って。 ええ、 いや、まさか戻れという言葉が来ると思ってないからどういうこと? え、それどういう説明すんねん。でも ほんでほんで親父はもうちょっと泣きそうな顔してるんですよ。でももうおかんは警察電話しますから。 うん。もうすぐパトが来たんすよ。 おお。 もう警察が2人来て 松田さんどうしましたか言うてほんなも親父も ああでま警察官が 2人も ああ 分かったんや 分かったんです。そのあの一緒に警察がとして行ってたんでしょうね。多分そういう お店に でその顔見ただけであそうまいこと言ったよ。あの時飲み会でみたいなああみたいな。うん。 ほんでもうなんかそれきっかけで家庭崩壊 [笑い] [拍手] これはすごい話やね。 おい、 今日はなんかすごい話が続きますね。ちょっと鳥よによんちゃ映画になるぐらい 1 時間半ぐらい行けるよ。行きたいよね。絶対行きたいですね。 い、ま、お、 小山、 あの、僕吉本新経というところにいてましてですね、あの、全国ツアーっていうのがあるんですけども、ま、あの、いろんなところ行くんですけどね、全国ツアーっていうのは大体、ま、 200 ぐらいずつしていくんですけど、そうなるとこう楽屋であの、みんなたくさんおるんですけど、晩御飯を食べに行くメンバーっていうのはつもこう決まってしまうんですよね。 で、僕入り立の時に吉田さんと、ま、中条さんていう方とあと井上達夫さんっていう、ま、達じというね、もう大 60 歳ぐらいのおじいちゃん役の人ですよ。で、柳浩司さんていう、ま、チャース、チャースでお馴染みの方と 5 人でいつもご飯を食べに行くんです。で、若者チームとおじいさんチームでエラという祝図でいつもご飯食べるんですけども、おじいさんたちは、ま、 60ぐらいですから1 件目でもうご飯食べたら帰りはるんですね。 で、若者3 人であの、いつも飲みに連れていただくということになってた時に 3人で飲んでる。 に、ま、こんだけ全国ツ回っててこのメンバーちょっと辛いなと な。何回かこう女の子と飲みたいな。そういう店で行くんもええねんけどなんか知り合えたらな 2 もするしってのなことを常々おっしゃってたんでチラチラと。 ま、1 番スタートとしたらなんとかしたいけどでも全然もうそんな女の子なんか知らないしどうしようと思った時にあの長崎の 1 泊目の時に僕がタバコを買いに行った時に女の子にあって言われたんですよ。 あ、どうも。あれなんで知ってんの?みたいなこと言いながら。ほんであの長崎の子 1 人やったんですけども、あの一緒に飲みませんか?みたいなこと言うてきたんですね。 で、いや、僕らもう明日ちょっと早くもう帰えんねんけど、もしかよかったら明日俺らおるから 3 人連れてきてくれたらこっちも 3 人おるし明日一緒に飲みませんかみたいなことになったんですよね。ほん向こうもあいいですよみたい電話番号教えてもらったと良かったもんでそのまま帰って 兄さん方むっちゃ別っぴの姉ちゃんの電話番号手に入れましたよ。 明日はもうのコンパができます。 うん。 いや、良かった。ナイス、ナイス。お前はよくやったみたいなこと言われたんですね。で、次の日、ま、楽屋とったら昨日小藪が綺麗な姉さん電話番号聞いてきたんやと。他の人らに言うわけです。他のグループにこうアピールするわけですね。あざすとか言うて、まで、ま、その晩行こうかなということで、 で、ま、最初ご飯食べに行くんですよ。だからご飯があるから、ま、大体 10 時半ぐらいに待ち合わせということでしてたんですけど、ま、ご飯食べてるじゃないですか。 ほら、おじいさんチームは 1 軒目で帰るはずやのに全然帰らないですよ。 で、なんか 1軒目からなんか白いなんですよ。じじ 2 人になんかな、僕らはもうその時の女の子話も大してないんですけどもなんかうんみたいなこう さっさと食べて帰えるはずが結構注目長かったりしててうん。 思ってたんですけど、その時気づかずで、ま、え、ごちそうさでした。で、じゃあ [音楽] 2件目行こうか言ったらシレっとあの 2 人はお疲れさんとかて帰ってくんのに帰っていくのに僕ら 3人の方にシルとついてくるんですよ。 てはい。ほんで向こうには3 人って言うてるし。 ちょっとおじいちゃん引き連れていくのやっぱり嫌だと。おじいちゃん。おじいちゃん言うな。まあまあ大ベテランさんですけどもやっぱり喋ってるとなんか片岡映像の話とかしてくるじゃないですか。 ま、ちょっとジェネレーションギャップがね、どうしてもね、それはもしてます。 それは面白い先輩すごいミスター新ですけどもやっぱり 1 件目ご飯食べててもなんか思んないなて思ってます。が多い。 はい。 多いの僕らにわからない ギャップがね、映像とか見て言わいやそんなんでおじいちゃんはちょっと話が長かったりとかするしうん。ちょっとコンパ向きじゃないのについてきてるなと。ほんでひろさんにちょっとあの井上さんちょっとついてきてるから言ってくださいよ。 いや、ちょっと3 人ですやんて言うたら、いや、俺もそんなよう言わんわ。達じも大先輩やし。で、どうせ多分店の前まで来たらシレっと 2 人行くやろ。帰るやろ言うて居酒屋ガラガラっていったらタじとかもああ、え、店やなみたいな感じで今まで 1回も2軒目ついてきたことないのに 白い顔してぶわってくんですよ。 60過ぎたおっさんが白い顔また腹立つ。 先輩やぞ。 いや、ま、ま、でも 心の中ではでもそんな言えないです。 あ、どうぞってなってんで、座敷 うん。 で、何名ですか?言われて、ほんま6 名って言うたんですけど、ま、うん、 8 名ですみたいな。ほんで座敷にこう先輩座って、ほんで僕電話して、あ、近くにおるなんだに行くわでもなとか思いながらでも迎えに行った。ほんだら他の 2人もめっちゃ可愛い。 うん。 そんなそんな3 人それことなんてまありえないのにうわめっちゃ可愛いけどじおるか思いながらほんでそう言わんと引き連れていったんですよ、女の子。 ん、こう入ってったらひさん、中条さん、井上さん、柳さんという順番でこう座敷のドアがこう見えていくんですよ。僕は先闘であ、こっちこっち女の子どんな顔すんのかなみたいら女の子もあ、どうもう てなったんすよ。なるわと。あれで隣の客にしたらちょっと近すぎるし。 はい。今晩やろうぜみたいな言てなんかじじ紛れてるみたいな。えっていう顔して、 ま、これしゃあないなと。で、ま、え、女の子 皆さんあの先輩で新んです。あ、そうですか。 どうもとか言いながらほんで僕やっぱ 1 番下ですし盛り上げなあかんということでお酒飲もうみたいな。 じゃあどんなお酒飲むとか言ったら井さんがですね。若い子はお酒なんか飲んだあかん。わけ女の子がジュースかお茶にせえみたいなこと言うんですよ。 普段そんなに強く言えへんのに女の子前がちょっと生きってるんですよ。 ええ、確こしてなんか酒、え、 居酒屋来てあかんて、まあまあええわ思って、ま、ま、ちょっとエッチの話もしようかなと思って。今までどんなカス付き合ってたんですか?で、聞こうと思ったらだんだん知らん間にですね。わしらの時代は 15 円あった腹いっぱい飯食えたみたいな話。 15 円あったらな、腹いっぱい食えたわみたいな話がまた長いこと続くんすよ。て、ま、なんか茶ちゃャも入れたんですけど入れようもないような。 ほんで柳さんと井さんでめっちゃ盛り上がるんですけど、女の子もはあはあってなってるんですよ。 うわ、どうしようと。このもう状況打破しなきゃならない。 よっしゃ、あの王様ゲーム的なことどうでしょうか?ジャイをして買った人の言うことを聞きましょうみたいな。ま、ジャン嫌いやねん。お前何しに来てんよ。井上さんがけ嫌いや言うては嫌やねん。 嫌い。 財嫌いないやつ。それ見たことないわ。財嫌いってなんやねん。 それはかこつけてんのか白いのかなんやねん。お前お前何しに来てん?何しに来て? [笑い] 大ベテランですよ。だから普段はね、普段なら腹立てへんけど。 あんな井上さんも仏の井上と言われるぐらい優しくて本当に演技も素晴らしいこうの面倒見もいい人にされならんぐらいむかついてしまったという話。 あんなことないです。 や [拍手] [音楽] [拍手] [音楽]
【広告なし BMG 2025】人志松本のすべらない話 人気芸人フリートーク 面白い話 まとめ #393【作業用・睡眠用・聞き流し】
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話のテーマに制限がなく、日常の出来事から信じられないようなハプニングまで、幅広いジャンルが飛び出すのもこの番組の魅力です。何気ない瞬間を“すべらない話”へと昇華する芸人たちのセンスと力量に、毎回驚かされます。
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【広告なし】人志松本のすべらない話 人気芸人フリートーク 面白い話 まとめ【作業用・睡眠用・聞き流し】
人は誰も1つはすべらない話を持っており、そしてそれは誰が何度聞いても面白いものである。
プレーヤーの名前が書かれているサイコロをふり、出た目の人が面白い話をするだけでお送りするシンプルな番組。
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