[Otona Project 第六十四弾]
演劇ユニット【爆走おとな小学生】
おと小草野球”番外試合”
舞台『草野球リバーサル〜人生逆転草野球〜』

🎟《配信チケット》

※1週間のアーカイブが残ります。

《日程》
2025年8月28日(木)〜8月31日(日)全7ステージ

《共同脚本演出》
加藤光大/前田直紀

《球場》
武蔵野芸能劇場

《出場選手》
古川流唯
日高里緒/石井萌々果

岸本舜生
大友海
成瀬遙城
森下紫温
鈴木遥太
戸塚世那
上村源

松岡ななせ(青空メロディーズ)
川崎優菜(青空メロディーズ)
大澤萌々(青空メロディーズ)
古仲可奈

西海龍人

〈おと小草野球〉
加藤光大
大橋篤
前田直紀
井川勇樹
橋爪亮磨
花塚廉太郎 

〈READING〉
森下来奈
小市眞琴
各務華梨
石田優美
草野太一
波多野翔

《Wキャストスケジュール》
日高里緒(①,②,③,⑥,⑦)
石井萌々果(④,⑤)

石田優美(①〜⑦)
小市眞琴(①)
森下来奈(②,③,⑥,⑦)
各務華梨(④,⑤)
波多野翔(①〜③)
草野太一(④〜⑦)

《試合日程》
2025年8月28日(木)〜8月31日(日)
①第1試合/8月28日(木)19:00
②第2試合/8月29日(金)14:00
③第3試合/8月29日(金)19:00
④第4試合/8月30日(土)13:30
⑤第5試合/8月30日(土)18:30
⑥第6試合/8月31日(日)12:30
⑦第7試合/8月31日(日)16:30

《あらすじ》
これは”人生逆転”の物語…。
とある河川敷の球場に集められた18人の男女は、それぞれの事情で人生のどん底にいた。
そこで提示されたのは、草野球での試合。
その勝敗には“人生を一変させる”ほどの報酬と代償が課せられていた。
野球未経験者もいる中で、再起を掛けた真剣勝負。
各チームは100万円の予算の中から、野球道具やユニフォームを購入し、5万円か50万円の監督のどちらかを雇わなければならない。

そして試合では1点取る度に1億円の賞金がチームに入り、1点失う度に1億円の負債が課せられる。
得点での賞金に加え、試合に勝てば10億円が手に入り、負ければ10億円の負債となる。
試合に勝てばすべてが変わる、負ければすべてを失う。
そのグラウンドに立てば、もう後戻りは出来ない。
だがそこにいる人間にはもう、誰1人として失うものなんてなかった。
それぞれの想いを白球に乗せて、人生最期の大勝負に挑め。

“人生逆転草野球”が、いま幕を開ける。

#舞台 #おとな小学生

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