【志村軒】志村けん 不安定なレストラン #119

[音楽] あなた お起きて。もう 8時過ぎてんのよ。 ああ、飲みすぎた。頭。 もう何やって?何時まで飲んでたの? いてねえけど確か朝じゃねえか。 何やってんのよ。あ あ、 大丈夫。 え、昨日あの組み合いの親が例飲んだんだよ。付き合いだよ。しょうがないだろ、お前。 うん。 ちょっと悪いけど水いっぱいくれ。頭いて。 ああ。 ああ。飲んじまったな。 そんなに 2火用酔いになるまで飲まなきゃいいのに。 しょうがねえだろ。付き合いであんだら。 付き合いだって楽しかったんでしょ。どうす だから組合の親さんと飲んだんだよ。付き合いで。 そうそうだ。スープ作んないと。 え? スープ作んないと。もう早く。 だめ。だめ。今日使い間になんね。頭いて。ちょっとお前やっといてくれ。 ええ。 ああ。だめだ。だめだ。頭痛い。 もうしょうがないだ。 ああ。はい。はい。はい。はい。もしもし。ああ。はい。 [拍手] [音楽] はい。少々お待ちください。あなた、あなた、あなた、あなた、あなた。あの目の工場から電話。今日の通過どうするかって。 頭痛えつってんだろ。お前やっといてくれよ、そくれ。もう [音楽] お待たせしました。あ、今日は結構なんで。はい。はい。すいません。あ、そうだね。あなた、あなた、あなた、あなた。 あなた せのなんなんだよ。 あのね、30 分したら新庫があの勇の話で来るから 頭痛えつってんだろ。やっといてくれよ。ぐらいのことよ。 もうだらしないんだからこうやっていて 夜の付き合いもあるんだよ。俺もグズグズ言うんじゃねえよ。 あら。キャバクラエンジェルけんちゃん電話してね。ルーミ。これも私がやっといた方がいいかしらね。 これは私が良す。どうもすいませんでした。あ、みさ、学校は今日休みなんとか言いなさいよ。 [音楽] え、あんたが行きたいって言ってるから 通わせてんでしょ。専門学校ってバカに ならないのよ。そんなサボるんだったらね 。やめさせるわよ。 今日は午後から。あ、そうなの?いや、 メールで返事してんじゃないわよ。自分で いなさいよ、あんた。ちょっとはるか ちゃんどう思う?別にどうあそ かなきゃよかった。 おお、はるかちゃん、おはよう。 おはようございます。なった。みさがね、私と全然口聞かないでメールで返事してくんのよ。 いや、そういう気分の時もあるよね。うん。 そうやって甘やかすから調子に乗るんでしょ? なことないよ。いいことやねんね。 お母さんいちいちうるさい。うざい。 こうよ。 あ、うさぎダめだぞ。 [音楽] 行ってこよ。 お、行ってこい。行ってこい。 何それ? 行ってきます。 行ってらっしゃい。 気をつけてね。早く帰ってきてね。 はい。 いい子だね。きます。なんなの子。 うわ。ああいう年頃なんでしょ。 産むんじゃなかった。 いや、そういうこと言うのよ。 私次第だからね。 次第じゃ。ああ、いらっしゃい。大将。あ、いらっしゃい。 ブレンドちょうだい。 はい。ハラブレンド1つお願いします。 はい。あ、夕べちょっと乗せてよ。質よなんだよ。 うん。ああ、そうか。最初お酒だけ好きだからね。 ま、ま、でも控えた方がいいよ。お酒は マスター言わくねえよ。 ま、俺も結構飲むからね。 年かな。 なんかすごいスカイがね、あの、冷めんの遅いんだよな。 そういうのあるかもしんないね。うん。 うん。 少し引っかえた。がいいかもしれない。はい。ありがとう。 あ、あ、あ、ちょ、大、大将、大初、あの、あの、うちね、禁煙になったの。 ほら、ほら。 店内禁煙ね。 やめようよ。お、何やってんのお前? いや、まあまあ、 喫茶店で禁煙とおかしくねえかお前。 いや、ま、でもね、この世の中今どこ行っても禁煙なんだよね。 誰決めたんだこれ? いや、それだからあのはかとはナがねこう禁煙嫌にしようってなったわけ。 それはないんじゃねえの? いや、あのね、今のね、喫茶でみんなほとも禁煙なのよ。したらね、若い女性も増えるし、最近若い男性だって吸ってないのよ。そうなっちゃうとさ、やっぱうちも禁煙にしないとね、お客さん増えてほしいからね。 ご協力お願いします。 禁煙するとね、常連却減るよ、悪いけど。 まあな、そ 構わねえか。それで うん。それんだけどね。 冗談じゃねえよ。お前。 あ、大将火はちょっとタバコ禁煙で。あ、 [音楽] ああ。 禁煙ですから。 何笑ってんだこいつ。 いやいやいや払うのはいいな。禁煙なんだよ。本当にコーヒーとなバコでもう好き物なんだこれ。 確かに。 どうだろお前? 確かにそれ分かる。 勘弁してくれよお前。 うん。いやいや、ちょっと大し いいよ。いい。大丈夫だ。あ、 [音楽] [笑い] 禁煙ですから やっちゃっていいすか? いやいやいや。いや、禁煙、もうルール、ルールは決まっちゃったからさ。ごめんな。大将 喫茶店ってさ、金とおかしくねえか。 おかしい。 灰皿持っとこ。ハ皿はよ。 いや、でもね、じゃねよ。 いや、禁煙でお願いします。 俺はいいの?特例。 あ、そうすか。 うん。 [音楽] 禁煙ですから。やんのか。 [音楽] いやいやいやいやいやいや。わかった。わかった。大じゃ。ちょっと外に行こう。外に。 俺はここでコーヒーんだよ。ま し 冗談じゃね。あ、なんだ。大将。ここに行ったんすか? はい。 へえ。 あ、俺ブレンダーください。 いや、あのね、です。津波ですか?これなんすか、これ?え、 [笑い] [音楽] 何?友達にお店の奥たん超綺麗って話したら写メ送ってって言われたんですよね。 [音楽] やめてよ。恥ずかしいから。 ちゃだめですか?よく取れてんのにしてね。 [音楽] はい。 ただいま。 お帰りなさい。 ねかしたよ。 ありがとう。 はい。はい。はい。 ネギね、もうなくなりそうだからさ、ちょっと切てる。 よく取れてんのにしてね。 はい。 はい。ただいま。 お帰りなさい。 ネギかしたよ。 ありがとう。 はい。はい。はい。 ネギね、もうなくなりそうだからさ、ちょっと切てくれる? あ、そう。あよ。はい。 なんかやり分違うのか、これ。 え、 やり分違うんじゃないか。 だって私が作ったラーメンの方が評判がいいでしょ。そうだ。そうなのよ。 ええ。 はいはいはい。よ。はい。これともう 1個で。これね、3 丁目の山田さんところに 行ってくれる? 俺。 そうよ。あなたしかいないでしょ。 だって俺ネギんだろだって。 あ、そっか。 ん。 あ、じゃあゆりちゃんお願いね。 え、手前なんてやったことないんですけど。 もうじゃあげてあなた。はいはいはい はい。3 丁目の山田さんね。出前やったんだ。出前な。はい。 これお持ちっていう。 はい。 これ開けてね。 はい。 で、これはこうちゃこぼさのようにこう入れてこうやってね。 こう入れてこれを うん。3 丁目の山田さん道。 お願いね。 はい。 はい。はい。3 丁目の3 丁目の山田さん。 はい。3 丁目の山田さん。 そうそうそうそう。 あの3 丁目の山田さんだけじゃわかんないかも。 ああ、知らねえか。初めてんな。 あの、こ道まっすぐ行くだろ そね。公園があるから 公園を左行って100m ぐのとこにマンションがある。 その302号室だから山さんとこは はい。あのちょっと覚いきれないみたい。 覚えきれ。 はい。 ちょっと長い。 長い。 長い。 はい。書いてあるからな。書いてあるからな。 まだ行ってないの? じゃ、なんと知らないからさ。 もう早くじゃ伸びちゃうから。今教わってるとこです。お ね。 302号 室はいはいはい。これ持って、これ持ってて。はいはいはい はいはいはい はい。早く早く早くしてよ。 はい。 みちゃんからお釣りとかあったらどうしたらいいですか? あ、お釣り。あ、これこれこんな入ってるから。これもこれも一緒持ってってもらってて。 [音楽] はい。行ってらっしゃい。 ます。 はい。 はい。さっさとはい いらっしゃい。 重い。 重いか?重いか?重いか。 重くないわよ。そんなの大丈夫だから。はい。はい。はい。 行ってらっしゃい。 はい。行ってきます。ないでね。 はい。頼むよ。はい。はい。はい。気をつけて。 気をつけてね。いらっしゃい。 はい。 ちょっとあの子大丈夫? まだ履いたばっかじゃない?慣れる。そのうち大丈夫だよ。 あれだった。 どうした? ラーメンっていくらでしたっけ? ラーメンは800円。 800円。2 つで1600円。2 つで1600円。 1600円。 はい、わかりました。きます。 はいはいはいはいはいはい。 ねえ、ちょっとな んであのぐらいもう覚えらんないのよ。 だから入ったばっかだから。 入ったばっかでも書いてあんでしょ。 どうした?どうした?どうした? 携帯忘れちゃいます。ちょ、ちょっとちょっと携帯なんかいいんだから行ってきます。 ニコニコしてないってきたよ。行ってきます。 今時の若い子は携帯持ってる不安なんだよ。人 不安じゃだ。行くだけじゃない。ちょっとの距離でしょ。 待って。我慢しろよお前どうした?どうした? 髪乱れちゃって 髪乱れ。 乱れてないから。髪 何?何よ? いいの?髪とか見なくて はい。 早くのびちゃうんだからさってきて。はい。 早くなってきよ。早く伸びちゃうからね。 伸びちゃうからね。 ああ、イライラする。イライラするけどどうしよう。 我慢し。我慢し。我慢し。 すぐなれる。すぐなれる。な んなのよ。あの子 すぐなれるよ。お前大丈夫だよ。 とかの問題じゃないでしょ。 あなたさ、 随分有利の肩持つわよね。 いや、肩持つんじゃない。まだ俺新人だからだってさ。 持ってんじゃないの。あなたゆ利ちゃんの Gカップが好きなんでしょ。 そんなことない。 は何にゃニゃしてんのよ。 母ちゃんの方が好きだよ。 そう ねえ。 え、 ゆりちゃん遅くない? ちょっと遅いよな。 ねえ、絶対帰りブラブラしてんのよ。どっか。 そうか。 あの子ね、絶対サボるくせあんのよ。 帰ってからビシって言うから大丈夫だよ。 本当だよ。 ああ、 こんちは。 あ、いらっしゃい。 あれ珍しいね。 え、 珍しい。 いや、あの、ほら、さっき水僕ぶっかけられたでしょ? その大にラーメンご馳走してくれて。 あ、本ん当だったら俺もいちゃったぜ。お前 だからここに来たんですよ。売上になるでしょ。 ああ、ごちもごち。 えっとね、僕もじゃあ、え、ラーメンください。 ラーメン? あ、じゃあ私も。 はい。ラーメンでしょうね。 はい。 あ、ちょっとすいません。 はい。 奥さんに作ってもらえます? やっぱりね。 すいません。 すいませんね。お前漢字悪いね、お前。 いやいや、奥さんの方が、 あ、そう。 はい。 あれ、オタの奥さ店からずっとあれ嫌か? ああ、あれやめました。 なんで 商店会長さん来てやめろって言われたんですよ。 俺言ってもだめで会長言ったらオッケーなの。だからそこが実力の差なんじゃないですか。 お前気分悪いな。いや、はいはいはいはいはいはいしです。はい。 [拍手] あ、え、本当ですか?え、もう、あの、ず、あ、分かりました。はいはいはいはいはい。すいません。 何?どうしたの? 山頂さん、まだラーメン来てねえってお前。 え、 嘘?30 分経ってるな。ど、どういうこと?どういうことですか? いや、ゆりちゃん、 ゆりちゃんが出前行ったんだけど。 え、ゆりちゃん? ゆりちゃんなら僕さっき見かけましたよ。 え、どこ?いつ?い、いい?10 分ほど前公園でラーメン食べてましたよ。 ラーメン食った? え?ラーメた?ラーメン食ってまし食べてんだ。 え、 え、 食べて。 嘘、 嘘。 ちょっと、ちょっと、ちょ、これ、これ、これ、これ、これ、これ、これ先に持ってって。 だって山田さんお得様だから。後ですぐ作るから。おぼおぼおぼないから。だから持ってちゃったからさ。 う、これもね。 じゃ、行ってくれよ。 はい。ああ、大丈夫。 [音楽] 事故った。 あの娘野郎は変わった。 みんなでやっちまっちゃり。 [音楽] 何?な んでお母さん私のTシャツ着てんの? ちょっと借りただけよ。 もうやだ。もうお腹出てるし。 いいじゃない。親子なんだからいいでしょ。 良くない。お母さんが着るともうピロンピロに伸びちゃうの。 SサイズがLサイズになっちゃう。 笑った。 え、漫画です。 こないだもさ、買ったばっかりのニットのワンピース来たでしょ。もうあれも信じられないくらい伸びちゃったんだから。ま、急いでたからそれで着て出かけたら友達になんて言われたと思う?その服高りにもらったの?って言われたんだからね。 ミキじゃねえよ。 [笑い] ちょっとじゃ、漫画読むのやめてくれる? いや、今話が面白かったから。 ややこしいから閉じて。 もういいから早く脱いで。 分かったわよ。 もう みさちゃんかわいそうですね。 まあな、でもな、春は春はもうほらあそこまで言われたらもう多分服は着ないと思うわ。 いや、そうじゃなくてお母さんに似たら将来絶対太ります。 いや、じゃちょは気にしてることだからね。それ言っちゃだめだよ。 [音楽] な、な、なん、何?頼むよ。言わないでね。 お給料を上げてもらえますか? お、え、あ、うん。うん。考えときます。 はい。ね、 作んだろ。います。 お帰り。 あ、お帰りなさい。 ね、あなた。 今日は何の日か知ってる? え、 今日はあれ、母ちゃんの誕生日じゃないだろ。 結婚みたいな。何?何?何?何?何?何? 何てんだよ、 今日は。 うん。 バレンタインです。イ ああ、今日は あ、びっくりしたよ。ビビったよね。 ということでつもありがとう。 あ、本当に ありがとう。 はい。対処 ええギリがない。嬉しいな。 ギリじゃないわよ。 そうだよ。奥さんと有利の愛がいっぱいこってるんだから。 いただきますね。 いいですよね。みんなにも任せ。 そうだね。行こ。あ、し、 [笑い] [音楽] あなたも邪魔します。 ありがとう。 え、 愛を込めてバレンタインのチョコです。 ありがとう、あんな。 はい。奥さんのより高いやつだから給料上げること考えてくださいね。 考えちゃうから。はるか。ありがとう。 ねえね、みのは手作りだからね。 はい。どうぞ。 ありがとう。 ありがとう。 私たちから。 え、 はい。つもお世話になってます。 ゆかさんありがとう。お はい。わた大好き。 え、ゆるの? あが大好きだ。大好き。 見て。ほら。このいっぱいだよ。お母さん他の人の分も触しちゃう? [笑い] お、 そうだね。 じゃあ大将のとこ行ってくるわ。 うん。行く。行け。 ありがとうね。 [音楽] お邪魔します。 はい。 あ、もう食っちゃってない。 あ、もう早速食べて。 ちょっとこれだけじゃないの。私たちからもさ、 え、 いつもお世話になってます。ちょっと いいの?いいの?いいのいいの? おっぱい女のより高級のやつです。あんた昨日は手作りだから味わで食べてください。手作り。 [音楽] ありがとう。ありがとう。 いや、行っててよかったね。いっぱいじゃないですか。バレンタインデだもんね。待って。 [音楽] ありがとうね。 じゃ、帰るわ。 はい、どうぞ。 はい、 ありがとう。 いや、嬉しいもんだね。 さ、イベントも終わったし ね。仕込みしましょう。 仕込みするか。よしよしよし。さあ、仕事頑張るぞ。 よしよしよしよし。いや、 [音楽] あれ [音楽] [音楽] [拍手] [音楽] 赤しくバレンタイン のチョ あげる。サンキュー。一緒に帰ろうよ。うん。 [音楽] バレてね。よろ。チョコレートなんて欲しくねえよ。ああ。ああ。 [音楽] カしちゃん強く行きよね。ん?ホワイトチョコ。ホワイトチョコ。 [音楽] [音楽] [笑い] 険約します。 そう。 ん? あなたお小遣今いくらだっけ? 今4万。 それ4000円にするから。 え、4000円じゃ行ってきま [音楽] え。何のみんな喜んでくれたかな?今日の有利は特別に大サービスしちゃうぞ。せー。 [音楽] これで全部だよ。 全部だよ。 よいしょ。 さあさあさあさあ。出前だ。出前だ。 え、前だよ。 どうやって運ぶのよ。 いや、お持ちだよ。 入るわけないでしょ。 なんであなたさこできてるそばから運んでいかないのよ。 いや、全部全部で26 個数を確認したかったんだよ。な んでもタモタすんのっていうの。もう一生懸命やってんだ。頑張って頑ってね。ポム呼んできた。ポムみんな助けてもらう。ちょな助けてもらうな。じゃ、ありがと。えっと、ちょ、俺 [音楽] [音楽] ちょっとあなたちょっとお持ち。 あ、お持ち。お持ち。お持ち。はいはいはいはいはいはいよしょ よいしょ。 レっちゃ入るからな。よいしょ。帰ってきたよ。 [音楽] どうしたの?どうしたの? 悪いんだけど。 あのあのね、あなたいいから。あのさ、ごめんね。あの公民館にラーメン 26 個の出前があったのだけど私たちだけじゃ無理だから手伝ってくれる。 わかった。奥さん。 うん。 同じ商店街こういう時に助けよう。 うん。 義と人。 もういい。もういい。もういい。もういい。そう。 何入り込んじゃって何?どうすればいいの?あのこれ運んでくれる? 2 人で。お持ち。これで。持ち。いだけどさ。 4つから気をつけて。 あのこれ6個入ってるからね。 重いね。て、 これまだ持てる、持てる、持ってる、 持ってる、持ってるから。持ってるから。よし、 よし。行く、行くか。これ大丈夫?丈、 ちょっと、ちょっと重いね、これね。 でもさ、私たち 愛の力があるから頑張れるわよ。 はるナ愛してる。 あなた。 イエス。ボディラブ。 いいよ。それはいい。 いいの?いいの?行ってき。 どうしようか。あ、黙て。ね。 お盆持ってきてくれる。 お店のお盆くれるから 2個だから何個乗る? これ2 つしか乗らないんだけど。はるかさん。 ちょっとこれはかさんとゆりちゃんで持っててくれる?これ頼 行くわよ。おっぱい女 はかさんリのおっぱいが羨ましいの? 全然 はかさんもおっぱいがあったらちょっとはモてるかもね。 その厚しに熱いラーメンかけてやろうか。はるかさんゆりのこと羨ました。 後でさ、ごめんね。伸びちゃうからさ。伸びちゃうからさ。伸びちゃうから。気けてよ。あとあとまだあるよ。あ、来た。た、来た、来た、来た。 ありがとう。ありがとう。じゃ、これ、これ 4個ずるって。そしたらあと残り何個の? あと残り8個だ。8個。8個どうしよう? 大丈夫。俺に任しとけ。もう大丈夫。先行って。すぐすぐから 任したわよ。あ よ。あよ。あよ。気をつけて。気をつけて。気をつけて。 倒すなよ。すなよ。 え、え、大将、どうしましょう? どうしましょう? いや、どうしましょう?やいや、あのだって自信任せとけ言ったじゃないですか。 いや、一応言っただけだから。お前 いや、言っただけて。 あ、残り8個。残り8個。 じゃ、とりあえず僕2つ。じゃ、あと6 個すんだよ。 全部これ1っぺに。 ちょっと待ってくださいよ。最初。そんなもたもたしたこと言ったらまた奥さん来て怒られますよ。なの 痛い。 あ、それた。 え、いた。 よしよしよし。そうそう。これだこれだ。こうやって乗るんだ。 全部飲んじゃねえか。ああ、なるほど。ああ、そっか。 はいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはい。乗っける。 はい。はい。乗っけます。はい。乗っ はいはいはいはい はいはい。4 つ。はい。4つ。4 つのせ。はい。6個。 はい。 はい。6個です。お、8個。 はい。よしよしよしよし。 あ、乗りました。やったろ。 あ、さすが。頭いいすね。 頭使きゃな。 はい。はい。はい。 はい。行きましょう。 はい。よいしょ。よいしょ。よいしょ。 何が起きしてんだよお前。 え、いやだって。どうす、どうす? 向こう行くんだろ。お前出るんだから。 あ、そっか。あ、そ、 お前持ち方は違う。持ち方は違うよ。持ち方は違うよ。持ち方違うよ。 逆転逆転逆転。 そうそうそうそうそうそう。 せ、いいですか? い、どうする? はい、 はい、はい、はい、はい、はい。 ちょ、ちょ、ちょ、待ってください。 あの、あの、12 でいきますか?ワツで行きますか? どっちでもいいよ。 どっちか決めてくださいよ。 じゃあせ能で行こう。 あ、せので。はい。せーの1212121 ちょっと来よしよしよしよし すいません ボール取ってください はい ねえ おう ねえトイレに新聞忘れてたよ あそう 次に読む人が気分悪いでしょ? そうですね。 ていうかねトイレで新聞読まないで はい。わかりました。 そういうね、だらしない人が作ったラーメンに誰も食べたくないのよ。 今な何つった? え、だ、だらしない人が作ったラーメン中誰も食べたくない。 俺だらしないの? だらしない。 だらしない。 だらしない。 だらしない。だダだダだダだダだダだダだ。 何だらしないねえ。 何それ? いや、これ語言語言。 うん。 だらしないってのはどういう語言かってことやな。 これ面白い結構。 うん。え、 だらしないの語言なか分かるか? だらしない? うん。 いや、だからだらしがないんじゃない? 何それ? だらしないのはだらしがしはだらしは何よ?だらしは ダラダラダラした感じでしょ。 違うよ。お前手ずっぽり だらしないというのはシだから来たの。シだ。 シだ。 うん。元々はしだらないだったんだ。しだらないだったんですけども江戸時代に言葉をひっくり返す流行があった。流行ったんだ。 江戸時代もあったんだね。こう今の芸能な。 パイオとか言うたらパイオ2 うん。 系とかさ。 うん。ルーシサンタグ。 え、 何?ルーシーサンタクロース。何?何?ルーシーサンタ。 [笑い] え? 何? バー系とかさ、 競馬 違うよ。バー系とけのこと言うんだ。猫おいにうん。うんとかさ。 すごいわね。スラする。 そう。それしだらないがひっくり返たんだよ。しだらないがひっくり返えてだらしない。 しない。 へえ。 だしだらって意味だな。 うん。 へえ。面白いな。 他なんかなんか他なんかうん。 そうね。 語言なんかこれは知りたいって語言ないから。 じゃあね。 うん。 ダサい。 何俺こなんで俺みたさいって言うの?ダサ ダサい。ダサいダサいダサい ダサい。あ、あったね。なんだったの?なんだったの? え、だからその昔さ田さんていうかっこ悪い人がいたのよ。 それでサ大さって言われてたのをひっくり返してダサいになったんじゃない? 違うよ。そこは違うぜ。 うん。 ダサいの語言は。 田舎。 田舎。田舎はほら漢字はほら田んぼの他だろ。 うん。 他にこのシャって書くだ。 うん。 な。 これをダシャと言うんだ。ダシと ダ。 うん。そこから者を笑い物にする時に言葉になった。だ、ダ本当はダそれがダサダサいダ [音楽] ダサい。 そう田舎って意味なの。なるほどな。 他にありませんか? 他に言 そうね。じゃあため口。 ため口。 ためため口。 ため口。口な んだと思う。 え、だからそれは昔ためさんっていう人がいた。 いないよ、その人。いい加減じゃなお。あ、あった。ため口。ため口。 うん。 5元は江戸時代の大阪に遡る。大阪。 へえ。 当時橋の子供やさんに渡す織だちんのことを試めつ。 おだちんのことをためて言ったの。うん。うん。 え、そっからためは下のものって意味な。 うん。 ためのもの。 うん。 だから本来は下の人と話す口の置き方をうん。ため口。 うん。そう、食べるのはため口だった。 うん。 なんか上から目線なんだね。 ということだな。 ため口。 へえ。面白いな。他にありませんか?なんか うん。 スープの仕込みはいつできますか?し あるわけないでしょ。 はい。時間ないんだから。 はー。 はい。行くよ。スープ。スープ。 スープのごめは何でしょう?お、こんにちは。 [音楽] [音楽] 大丈夫か?あ、あの、どうした?マスターやぼうか?それともなんか救急くしやか?え?あ、背中立っての水持ってきて。 大丈夫かお前?大丈夫? 大丈夫。うん。 [音楽] あ、どうしたんだお前?いきなり いきなり竜さんの顔見たら吐きそうになっちゃった。 え?いや、ちょ、 え、 そんなに [音楽] なるほどね。よくできてるわ、これ。 ん?何が? いやいや、サラリーマン戦料って知ってる、これ? ああ、知ってる、知ってる。 よくできてんだよ。 ええ。例えばね、この第1 位ちょっと読んでみようか。 うん。 久しぶりが出ないまま。じゃあまたね。 これはいい。 よくあるね。そういうのね。 いいよな。 うん。 え、あなたも応募してみたら? いやいや、俺サラリーマンじゃないもん。これ応募できないんだ。 いやいや、そこ別にね、決まってるわけじゃないと思うよ。 関係ないんじゃない? そう。あ、そうなの?でもね、俺は俺でね、新しく自分で考えたの。 何? あのポエム千龍っていうの考えたの? ポエム千龍やこしいね。 いや、例えばね、行きますよ。行きますよ。 うん。 ポエム千龍読みます。うん。 うん。 はい。 コーヒーが500円です。いらっしゃい。 宣伝じゃない? え、そうなの? 宣伝と千龍って違うからさ。線ってもっとひねった方がいいんじゃない? ああ、じゃあじゃあじゃあ例えばね。 うん。 コーヒーはうまくないけど空いてるよ ていう。ダメじゃない? なんで ダメじゃない? ひねっちゃった。 うまくないし空いてるしってダメじゃん。ひねってはいるけども楽しくないもん、それ。 あ、じゃ、こういうなど。 うん。 ポエムです。早く来ないと潰れるよ。 やめてよ。 なんでよ。じゃないわ。もう戦料理考えなくていいわ。 ええ、そう。もう働いて。 まあまあ、そうだね。うん。まあ、ちょ、無理だな。やっぱ千龍ってのは難しいわ。 難しい。難しい。あ。 はい。いらっしゃい。 えっと、アイスコーヒーかな? はい。アイスコーヒー。 はい。じゃあ、アイスコーヒー2 丁願いします。はい。 いや、しかし最初暑いね。 熱いな。こうやっててやってらんないな。 やってらないしょ。だからこういう熱い時はアイスコーヒーやめてビールを飲んだ方がいいな。 あ、行っちゃうか。 行こう。行こう。ビール飲。 ダめよ。 何が言っちゃうかよ。ダメよ。 ダメか。 こんにちは。 ああ、こんにちは。どうも。 お母さん。んうん。できたよ。 ああ、ありがとう。そこ置いといて。 はい。 うん。 何それ? いや、私の刺繍をね、ちょっと手伝ってもらったの。 そう。コピーしたりね、こう閉じたりしたの。 はい。えいな、みさは。 そうね。お手伝いしたからさ。お小遣いちょうだい。 うん。いいね。 いや、ダめよ。 ダめよ。お小遣いなんて。 なんで手伝ったんだからさ。普通くれるでしょ。 あんたが暇そうだったから手伝してあげたの。 すっ いやね。高い学費暇も払ってんだしさっつも働かないんだからね。あんたにあげるお金なんてもうないの。 最悪。ケチ。ケチ。 [音楽] いや、あんた関係ないでしょ。 ついでにた。 何よ、ついでって。あんた黙ってなさいよ。何? [笑い] まあ、いいじゃない。 ごめんなさいね。 ごめんね。 ごめんなさい。子供の嫌なとこ見せて。大変だよね。 大変大変。 うん。番 じゃん。サル変えたの? 変えたのよ。 よくわかるじゃない。 室利用室。 利用室っての? うん。利用室じゃないよね、私は。利用室。 あ、そう。全部バサ来たんだね。 ねえ。本当ね。え、いいでしょ? え、 いいでしょ? ヘルメットじゃないけど。 ヘルメットじゃないわよ。何守んのよ。 ヘルメットじゃないわ。やだ。 前結構ってんだね。こうやってキュってね。 そうなんだよ。意外と女っぽいのよ。うん。眉毛なんかキュって上がっちゃって。うん。 もういいじゃない?この話は。 ここの話はいいの? うん。まあでもね、みさってのはね、あめても可愛いのよ。 いや、あんたが甘やかすから行けないのよ。 そう。大将みさは今でも可愛いよね。 まあまあね。まあまあ、 あ、そこそこじゃない。 そこそこ いや、可愛い方の部類入ってるよ。 そうでしょ?可愛い世界でしょ? うん。どっちかたらな。 うん。可愛い世界のでも 1位か2位の可愛さだよね。1 位か2位じゃないだろ。 そう。 うん。 いいよ。 48人ぐらいじゃないか。 え、なんでそんなん ねえ?い、そんな話はいいのよ。いいよ。 ちょ、ちょ、これよ、これ。これ。 あ、これな。 これね、大将にさ、プレゼントするわ。何? いや、普通ね。500 円なのよ、私の刺繍って。 うん。 でも特別サービスラッキー 500だ。500円。 これ速500円。 単速じゃないわよ。なんでこっち目入んないのよ。 こっちこっち 前もらった。これ じゃあこれ第2 弾なの。私さもう才能溢れるから刺繍がさ、すごい溜まってるわけ。 刺繍はすごいね。 刺繍死んでないから。死んでどっちかってたらこっちだから。それだったら [音楽] うん。 いやいや本当は半んな。はんな。 これはなであげた方が喜ぶんじゃない? そうね。そうね。 いや、ちょっと遠慮してくよ。あ、 そう。まだあの1 本目まだ読んでねえから。 読んでないの? だいぶ前よげたの。 半年ぐらい前たけど ね。 あ、そう。 あんまり死がよくわからないんだよな、これ。 ああ、じゃあ、じゃあかんなこうなったら新作を読んであげたら そうね。 うん。 その読んだらちょっとね、感動すると思うから。 あ、読んでよかったら買うかもしんないよね。 あ、よしよしよし。 じゃ、え、それではの朗読が聞ける喫茶店ポエム 手作り集からお願いします。 はの種初恋いの人。 ああ、 素敵なあなた大好きなあなただけど引っ込み事案な私は声をかけることもできないの。 切ない初恋い、悲しい初恋い淡い初恋い。消えた日は雨がしと降っていった。先生、先生、それは先生。あの、東作だめよ。 [音楽] 東作? それ知ってるんだって。 うん。 それ先生でしょ? 先生 先生ちゃだんかちゃん先生ちゃダンカちゃん 森岡の ちゃちゃんわかんない。 森まの部屋さるこれ 違うわよ。真似したの?スタイルじゃないわよ。な んな? 違うわよ。 違うわよ。 え? 違う。全何?盗撮って だって知ってるもん。 知らない。先生先生だもん。先生先生って言ってたも ちゃうちゃう。 初恋いの人ってタイトルだから。 初恋何それ? だメ。聞いたことあるもん。あれ?おかしいな。あるのな。 なんか失礼なんだけど。 盗撮なんかしてないよ。 いや、聞いたことある。だめだよ。違うの読んであげたら 違うのね。 これ。あ、いいね。いいの?これ好きそうだから。 これさ、聞いて。 うん。 ハナの支空のあなた。夜空いっぱいのお様。 うん。 キラキラキラキラ輝いてる。 うん。1番綺麗に光っているのがあなたの 星。私には手が届かないけど見つめている だけで幸せをくれる。星空のあなた。 愛するあなた。 いいえ。私はさり座の女。 おの住むまで笑うがいいわ。 そうよ。私はサリ座の女。 サりの星は一な星。 [音楽] 歌ってるよ。歌ってる。それあの東作でしょ。だめよ。だめよ。 いや、やめてよ。作なんてちょっと 三川け一 三川け一。サ リ座の女知じゃないの? え? 三川け一知ってるでしょ?サリ座の女。 ちょっとわかんない。 え、嘘? 知ってるよな。 知らない。 嘘? うん。 だめよ。歌は。 いや、東作ではないよな。 違うんだけど。何この夫婦? 何だってなの? 何?何? その歌知ってるもん。これな知らないな。な んでそういうこと言うの? じゃあ、じゃあ、じゃあこうしようよ。違うの読んであげたらいいよ。 これがいいよね。 あ、これ好きそうだ。 好きそう。好き。これいける。 大丈夫。 行くわよ。 春なの刺繍涙のお別れ。 うん。うん。 さようなら、あなた。心がすれ違ったのね。この町であって、この町で別れる。思い出は尽きないけれど別々の道を歩き始める [音楽] 2人。 ぽつりぽつり と 降り出した雨に 男はなぜか女を思う。 やれん 相乱よ都会 [音楽] の隅で やれんそらんよ。 あれ 知ってるよ。 怖い。 怖いじゃないよ。な んで それよしさんのスカだろ?俺好きなんだ。それ 分かった。書いてる時覗き見てたんでしょ? 違うよ。見ないよ。 怖い。 だってしやれん相ラよっておかしくないか? 違う。私筆持った途端にやれん相ラよって自然書いてた。 だからたまたまたまたしてた。この手が タプタ関係ないわ今。 それダメよ。人の蓋はダめよ。 ダメ。 おかしい。 なんで? それスイカだもん。スイカだ。誰それ?スイカって。 表しど知らない。 知らない。 知らない。 知ってるよね。 知らない。 お前らバカ? いや、知らないもん。知らない。 そういう人いるんだ。 いるよ。 じゃ、偶然だな、これな。 偶然怖い。 あ、じゃあ1番自信のあるやつ。 これ一番本当に自信ある。 本当にこれ本当泣いちゃうかもしんない。 いいよ。 はい。 はナの刺繍。 うん。涙はくまんな。おい、 [音楽] 聞いてんじゃねえよ。そっちでも。おい、終わり。終悪いわ。終わりだよ。なんで刺繍でなんね、なんねわって。お前声変わったろ。今知 [笑い] てるでしょ。知ってないわよ。 モノマネだろ。 モノマネじゃないわ。誰のよ。 え、女子だ。 雪。それもうだめだ。帰ろ、帰ろ。もう ちょ、何?もうす バったもんだ。お前ところ はあたんなあ。 う。 うん。すいませんね。うまく絡めなくて。 ごめんなさい。すいませんね。 ごめんなさいね。 うん。もう入外して大丈夫ですよ。 [拍手] [音楽] こんにちは。おりだな。どうだ?将の刺さすか。将棋。うん。 [音楽] いや、多少申し訳ないですけど、今そういう気分じゃないんです。 そんな気分でない。 はい。 そんな気分でない。 気分でない。 ああ、そう。 うん。 どした? あの、俺会社首になったんです。あ、ていうかね、自分からやめました。 なんでよ。聞いてくれますか? どうしたよ? 最初入った時はね、あ、これいい会社だなと思ったんですよ。 うん。 知ったら1人嫌な女がね。 うん。 もう年の頃なら40 ぐらいの女なんですけど。 あ、やだね。 やだね。やだね。そいつがね、ネチネチネチネチ嫌なこと言うんですよ、俺に。 ああ、そう。 ええ、もうひどいこと言うんですよ。あの、俺一生懸命ま、仕事してたつもりなんですよ。 で、書類渡そうと思ってね。 で、その女上司にこう手渡したら うん。 ダめだと。手の油がついて汚いからあんたは大事な書類に触るなって言うんですよ。 [音楽] なも手洗えばいいじゃんな。 そうでしょ。 だったら手洗いますわって立とうとしたら うん。 したら動くなと。 あんたが動いたら空気が臭くなるからってこんなこと言やがるんですよ。 ひでこと言うね、そいつ。 ええ、それだけじゃないですよ。だからそれでも僕は我慢しました。 で、デスクにじっとしてました。 うん。 だもデスクにじっとしてるって言ったら仕事は電話取るぐらいしかないでしょ。 うん。 で、電話かってきましたよ。 取りましたよ。 そしたらすぐにその女子が うん。 銃に向かってあんた喋るんだと。臭が臭いからその講衆が 10 脇に映ると半火しまえて喋れと。こんなこと言うですよ。ちょっと言うことひどすぎんな。 それな、それセクハでしょ。 え、確かにな、確かにな、良くない。ひどいな、その女は。 そうでしょ。だから俺ね、上司の部将にもうこんなこと言いたくないんですけど、ちょっと言ったんですよ。 もう我慢できませんと。そしたらその部長が言うには、そこの会社の社長のも これだってるんですよ、その女は。 うん。 これなんですよ。社長の その40女が。 そうなんですよ。だから 女のこれ。 いや、女が社長のこれです。 ええ、 最悪じゃん。 最悪でしょ。絶対説明じゃん。 そうなんですよ。だから もう自分からやめました。 そらなお前の気持ち分かるけどよ。 はい。 でもなあ、平な、やっぱりな。え、世の中ね、そんな簡単じゃねえぞ、お前。し、 [音楽] いや、これあれた弁やめてたらな、だめだよ、お前。少しは我慢というものをしないとよ。え、よしよ。 おい。 え、 おいよ。え、 なんだ?プチプチプチ。うるせえな。おめ。いやいや、ごめんなさい。 あの、こんなことでもしないともうイライラしてストレス溜まっちゃうんですよ。 お前それストレスの算なの? そうなんですよ。すいません。 それいいけどよ。 俺話してんだからさ。話は聞けよ、お前。 いや、いや、もうそういう状況じゃないんです。今何も聞けませんよ。 ええ、だからな、お前もな、そういう我慢を。 お前も少しは お前も少しはそういうな、あのな んすかそれ? それなんすか? なんかお前見てるとイライラするからさ俺。これがこれがソレス発散なんだよ。 の あ、そうです。発散ですか? あ、おう。どうしたい?どうしたい?どうしたい? [音楽] まるのよ。 何だったんだよ。 スーパーのネジに並んでたのね。 そしたらさ、前にたおばちゃんがさ、シャンプのパッケージがちょっと汚れてるからて取り替えてくれとかさ、トイレットペーパーの色がね、ピンクじゃなくって白がいいから取り替えてくれとかさ、卵のタイムサービスが始まったからそっちのにしてくれとかもうああだこうだ言ってさ、もうなかなか会計しないのよ。でね、やっと会計したと思ったら今度コテにこうトレステござぼツボツボツボやって全然取らないのよ。 [音楽] [音楽] もう私急いてるからイライさんも切れそうになったのもイライでもバカた。おいけちゃん。おおけて。 [音楽] [笑い] [拍手] 何?何?何?何? ちょど何?どうしたの? ねえ、聞いて。ゆりね、前から欲しくて狙ってたお洋服があったの。で、それを今買いに行ったらもうなかったの? あ、誰か買っちゃったんだ。それ もうひどいと思わない。ゆ利が前から狙ってたんだよ。 うん。だけどしょうがない。帰れたって。 そう。しょうがなくないよ。 だってあの洋服は有利にしか似合ないしどっかのバカ女が来たって絶対似合ないな。 バカオって口が悪いよお前。え、 バカになりそうみたいな。 ゆりちゃん、ゆりちゃん で、それあの何さくねくねく何やったら もうね、ゆりラするとダンス踊んないとストレス挟ん。ダンスあれダンス、 ダンス。 ちょっともう1回やってみて。もう1 回やってみて。全然違う全然違う。全然違う。 [音楽] あってるって。 あれ?こ、こういうで可愛いやつなんだよ。お前何これ?これ 合ってる? 合ってないよ。お前リズムも合ってないしな。気持ち悪いよ。お前はあかちゃん。そ、迷惑だからさ。あ、ガンガンガンガンやめろよ。どうした?どうした?どうしたん? [笑い] [音楽] もうなんか嫌なことだらけですよ。 人類なんて滅亡すれば犬よ。分かったわかったわかってのみんな押しけよ。え、もうお前プツプツやるわ、俺は。お前カちゃはパンやるわ、お前。こっちやろ。お前うるさいよ。もう確かにな。これ暑いからね。イライラするんの分かるけどさ、もう落し着こうよ。 [音楽] もちゃ出ちゃ もうこうなったらさ、 みんなであれカオケ行かねえか。 あ、いいわね な。 あのうさにバーって大声に歌えばこ それで発散で行かないか。 駅前のカラオケボックス行こう。 行くか行かちゃんも 行く行く。 俺も行きます。こ 俺も行きます。 仕事終わりました。 あ、行こ行こ行か。 じゃあ行くか。わっとな。 じゃ、5分後に腰を行こ。 はい。 よし。 届けない。 [音楽] 何?何歌う?何歌う?デュ ュエトいいじゃないか。デュエトいいな。デュエトいいな。 [音楽] [音楽] だよ。おい、雨降るかな?おい。 [音楽] おはよう。 おはようございます。 はい、 乱バありがと。 じゃね。 ねえねえねえね、その服お乳じゃない。分かっちゃった。 いいよ。すごい。 よく似合ってるね。実はバーゲンで買ったの?バーゲンでしょ? いや、バーゲンだと3980円ぐらいか。 980円。 え、嘘?本当? いや、98。 いや、全然見えないよ。言わなかったら 56000すると思うよね。98 [拍手] ね。いいよ、いいよ。 あ、 ああ。これどこで買ったのよ? [音楽] 駅の向こうのブティック飯塚。な んで買ったのよ。 気に入ったから買ったの? もう着ないで。 やだ。気に入ってるから着いる。 それ来てこの街をうろうろしないで。 これ来て。この街らうらする。 やめて。 やめない。 じゃあ私が着る日は着ないで。 何それ?わかんないじゃない? 月水金と日曜日は着ないで。 じゃあね100 歩譲って下水はお姉ちゃん来ていわよ。カ水木と日曜は私が着るから。 日曜は譲れない。 こっちだって譲れない。 なななあじゃんけんしたらじゃんけん黙って。 [音楽] あんたそれ似合ってないよ。 ていうか ゆ香さんが似合うって言ってくれたし。 怖い。 [音楽] どう?もすっごいよく似合ってるよ。あ、 やっぱ姉妹だからかな。似合ってるね。 2人ともすっごい似合るよ。 [音楽] 決水金は私が着る。カー目。どうはあんた日曜は 2人とも着ない。これでどう 分かったわよ。 絶対だから 分かったって。ま、 おはようございます。おはようございます。あ 泣くな、殴、殴、殴らな。 死たい。 死にたい。 死にたい。 こっちにも親いるし。う [音楽] あ。びっくりした。 なんだよ急に。 返事ぐらいしよ。さっきから呼んでんだからこれ。お前。 今クロスワードパズルやってんだから。もうあっちってあっちって。 なんだよ。お前 なんでよ。 やめろよそんなのよ。 なんでだよ。あ、将棋、将棋、将棋、 将棋なんかいいよ。クロスワードパズル。これを全部答えるでしょ。そるでしょ。そうすると検証でね、電動付き自転車が当たるんだよ。 電動付き自転車。 電動付き自転車どんな作?うーん。てか いや、違う違う。そっちの電動じゃないよ。自転車でしょ。 自転車。 どんな高みしてもスーだよ。 これではあのことかムーンってな。 ムーはなんない。ブーはなんない。 何を 出前の時に楽なんです。電動付き自転車。 あ、自転車普通の。 普通のじゃん。電動だよ。電動 だ。これをね、書かないといけないのよ。 うん。 だから、あ、じゃあこうして。じゃ、これを一緒に考えてくれる? 終わったらやる。 2 人で考えたら早いから。うん。じゃ、ちょっと行くよ。 最初、これ、これがちょっとね。 エロかっこいい女性歌手。最初は子。 簡単じゃん、お前。 え、嘘。子だろ?こ、 エロかっこいいだろ。 小取り姉妹。 こり姉妹。 聞いてますか?エロかっこいい女性歌詞ですよ。 知らないよ。 お姉さんのつまびたンたンたンかっこいいじゃかっこよくない? エロかっこいいでおいかっこいいでないこれ。 いやけちゃんの言い方がそうなんだけだ。 こどるしまいです。 知らないよ。もう知ってるけど違う考え分かるじゃない。小取り姉妹じゃないってのは田組でしょ。 知ってんだったら聞くのよ。お前知ってん 知ってますよ。くちゃんのこと。 いや友達なの?う ん。 こ田組だよ。 ガチだよ。お前ほとんど ほとんどじゃない。 いつも見てるもらって俺。 あ、はい。はい。高田にエロかっこいい女性かし。 これだ。これ ほ袋のヒット曲。 うん。 最初はつ。 こんな有名じゃん。めちゃくちゃ。嘘。 つネ む。小袋のはつの違う違う違う。なんてこいたことあるか? 知らないお前。え?どんな歌よ?じゃあ つねえなぜ泣くの?知ら。今作ってるでしょ?そんなんさ、もう力づくなことはいらないからさ。 [笑い] ちゃんとやろうね。小袋ヒットつぼみ 知ってんのか?お前 知ってますよ。 歌ってみろ。 何もない花にはってやつ。 [音楽] ああ、あれか。 そう、そう、そうね。ボみ小袋ちゃんな。 なんでそれちゃ ダちだもん。ダち 嘘すけ いつも見てるもん、俺。テレビで。 あ、もうま、いい。もういい。ちゃんとこれ答えてよ。 うん。 あ、これ難しいかもしんない。 何? 昔は2月をこう言いました。 最初は木で始まり 最近のおさんはこういういい言葉を知らない。 知らない。知らない。 昔の2月だろ?2 月。 え、 最初は昔は2 月をこう言いました。最初は木 木玉 何それ? ん? あるか?そんなの。 何? じゃあ金玉4 日生まれ。そんなこと言いますか? 2 月4日。 金10日生まれ。2 月10日。 い、いいよ。もうそんなのない。そんなのはない。さらぎでしょ。 ああ、そっちの方か。 いや、どっちの方だよ。 木さぎとしか言わないよ、そんなの。 キさぎ。きさぎ。よ 覚えてくよ。きさぎ ね。2 月は木さぎね。最近言わないけどね。こういうこと。 [音楽] さ、次行ってみよう。 映画、 映画。 映画俺見てるから結構。 あ、それ好きだもんな。け、 DVDデブデ。まあ、まあ、DVDね。 DVDね。 パイレーツオブカリビアンの主演俳優。 パイレーツオブカリアン主演俳優。 これ有名だよ。最初は字 じいさんの金玉 怒るよ。何それ?字も ももう怒ってんだ。 いや、怒ってもっと怒るよ。 映画だよ。支援俳優じいさんの金玉 うん。支援俳優 どんなんだよ。 もうドラーってしてて白マじのこういうそんなのが主演なわけないじゃない。脇かあいつはいや出てないよ。出したら怒られちゃうもんな。真面目になってくるよ。あははじゃないよ。 [笑い] 笑いが止まんね。 いいから、もうジョニーデップに決まってんじゃん。 あ、デップか。 デップかって言ったかよ。ジョニーデップだよ。ジョニーデップ。うわ、ジョニーデップ。お、だいぶ埋まってきた。 [音楽] ジオにでデプ デツはちっちゃいやつです。 そう、そう、知ってる、知ってる、知ってる。これだいぶ待ってきたよ。 うん。 英語で1/4のことは 英語で1/4こと最初は9だったよ。 く。 うん。 臭い金玉。 あのね、臭い金玉なんてあるわけないでしょ。 臭いだろ、お前。 いや、いや、俺は臭いけどさ。 竜ヘ竜ヘすっごい臭い。 ああ、 もう思考が溜まって臭い。違う違う。あのね うん。 英語で1/4のことは 食うだよ。 あいつちっちゃいだって。 うん。 いやいや竜平の方は離れようよ。今やってんのはクロスワードパズルね。 ああ、そうか。いけない。いけない。 英語で1/4のことくで始まります。 く ね。臭い金玉おかしいでしょ? おかしいね。 いや、おかしいのじゃない?じゃ、アメリカ人が 玉きっちゃんか。 え、 弾を4 つにいや、だからそうじゃなくてね。 うん。答えは簡単。何? クォーター 知ってんだ。多分聞くんじゃねえよ。お前 知ってますよ、そんなの。 あ、疲れた。疲れた。 疲れた。疲れた。あ、考える気ないんだもん。 考えてる。考えてるよ。もう頼むよ。クォーター。クォーター。 クォーター。 クォーター。 クォーター。 クォーターね。 クォーター。 うん。クタ。 クォーター。 こ、こう分かったから。分かったから。クタ。 123っての知ってる?いや。 え、知ってるよ。なんかなんかテレビでやってるよ、あいつな。 すっかりちゃな。 すっかりちゃなて。あ、これ 何? 時のかけをヒットさせたグループ。最初は絵です。これ有名じゃん。有名ですよ。 偉そうな金玉。 あのね、 偉そうの金玉が歌う。 偉そう。偉そうなて。偉そう。 偉そうな金玉 違うよ、そんなの。 器用な。金玉 器だ。金玉離れようよ、本当に。何それ?エグザイルに決まってるでしょ? エグザイル。 あ、エグザイル。エグザイルだよ。 もういい。けんちゃんに聞くのが間違ったわ。余計時間かかるよ。 2人で考えたら しますわ。 うん。もういい。いい。もう じゃもう黙っている。 黙ってて。黙って。で、えカちゃんに聞くよ。 あ、はい。 えかちゃん。 爪に化粧をしてくれるお店。最初は根だって 猫の金玉。お前何言ってんだお前。 [音楽] 出ねえな。が出ろっつったじゃないですか。まいったな。 あれまだやってんの? [音楽] え? まだやってんのかよ。 もう少しで完成しそうなのよ。 へえ。熟像パズルだ。 うん。 へえ。 俺ほらこの前の宴会でほらあのビング当たったんだ俺が。 ああ。 俺こういうのどうも苦手たろ。 あ、僕もダメです。 かちゃんはまっちゃってすっかりこれでももうももう朝からずね。 え、うるさいから向こう行ってやってくんない? いや、一応説明しないといけ。うるさい、この状況説明。 うるさい、うるさい、うるさい。 集中したいな。 意外とね。 はい。 団食うか。 あ、いいんですか? 思ってやるよ。 え、ただですか? あた 何い? え、焼き団子でいいですよ。え、え、 え、じゃあおしゃくなる。 はい。 すいません。だきます。あ、 ジングぞパとあの苦手だな。 俺もそうなんですよ。細かいちまちまちまちましたね。 [音楽] これいいや。 あ、うまいな、これ。 うまいか。うまいか。うん。 これやっぱただったら何でもうまいですね。な んだその言い方はお前。 え、いやいや冗談ですよ。先輩の作った団子は世界一うまい。 それ言ったろ。そんなんだろ。お前。 いや、だって。じゃ、どう言えばいいんですか?ない、ない、ない、ない、ない、ない、ない。 え、どうぞ。 ない。 え、何の?何がないんだよ。ですか? ないのよ。 何がないんだよ。 ジグ装パズルよ。 あるじゃねえかな。 ちっちゃいもんだもんな。 ちっちゃいの。目の部分だからね。 何色だよ? 黒だね。黒。 黒?黒。 あえ、残っちゃったのじゃん。なんかとかにな。 こんなとこねえよな。これ変わってねえぞ。お前とことかもねえ。だな。 [音楽] まさかこん中じゃはねえだろうな。この辺になってな。探せ。お前がこの野郎何食ってんだお前。 [音楽] [音楽] いや、分かりました。 探せっつんだよ。お前 分かりましたよ。 ねえなあ。え?ちゃいよ。 [音楽] あれ?こやってな。ええ?そういう時見てんの?うわ、これ [音楽] すごい。えじゃねえの? あ、じゃこんだけ探しとられもうちょっと、あ、こういうのってあの探してる時なくてさ、ああ、あったてあるもんな。 [音楽] ああ、偶然ね。そういう時の方が多いんですよ。 じゃ、ちょっとやっても。ちゃん、母ちゃんよ。 うん。 ちょっと俺あの腹やったな。 飯食ったな。飯な。飯食っていいんですか?飯ましょ [音楽] ね。 飯食ってから探さ。 絶対見つかりますから。見つ かりますよ。 じゃあいただきます。 いただきます。 いただきます。 元気出せよお前。 そうですよ。奥さん。 うん。 美味しい。 でもあそこまでできたも十分だな。本んとな。 うん。 うん。 完成。 でもあと1 個ってのはな、ちょっと悔しいわな。 そう。あと1 個あればね、完全品なんですからね。 うん。 うん。 食べるお前。うん。 う、 全出せよ。あがって。 うん。 大丈夫ですよ。は、こんないて。でも [音楽] やっとになったな。 うん。あ、ちょっとね。 大丈夫や。 うん。食べ 美味しい。 うん。まだな。いや、美味しい。美味しいですよ。 うん。なんか俺が美味しい。釣ったじゃないですか。 [笑い] あちゃん。 これなんだこれ? ん? これ。 あ、 これ あった。 あれ? これ誰のやつ? あった。 最後のやつあった。 あった。かった。った。 良かった。 さ、めちゃたら完成だな。完成のお祝いだよっかった。よかった。食べろ食べろ。食べ。 ああ、良かった。 うん。なんでこれたんだ?これ。 え、 よく気づいたわね。いや、 野菜中したらどうした?どういうこと?これでかしらね。 [音楽] これポロっと落ちたね。バカじゃねえかお前。バ まあまあまあまあま じゃあ最後に1個でこれ完成です。 イ はいかちゃんお願いします。はい。 どうぞ。 じゃんじんじゃんじゃんじゃん。 [音楽] おめでとうございます。 おめでとうございます。 [拍手] [音楽] [拍手] [音楽] よいしょ。 あなたご飯を。 おはようございます。 ああ、おはよう。 腹が減り申したわ。 じゃあ食べましょうかね。 はい。 あれ? いただきます。 いただきます。あれ? 何? 何? 何? 何?俺だけこれなん?夕べのカレーなの?これ いいじゃん。あなたご飯の方がいいでしょ? いや、そりそうだと。俺だけこの登ったカレーでお前そっちなんかすごいおしゃれでなんかモニセットみたい。すごいおしゃれじゃん。それ 考えすぎ。別におしゃれでもなんでもないでしょ。 差別だ。差別だ。だってう 俺茶番前残りもみたいなのやだんな。俺もあま言わないでよ。 こっちの手が混んでんじゃん。だって全然違うじゃん。これよ。い いのもうるさいわね。なさっなあ。 ああ、分かりましたよ。じゃあこれと一緒でいいですね。 用意してきます。 ごめんね。連れんちゃ。 なんだよお前。自分たちだけこんなお前。 朝は忙しいのそうやって文句言わないでよね。 大変じゃねじゃお前。これ、これ 大変なのよ。朝だって。 これお前こ茶の彼だ。お前のね、本当に。 は、ごめんなさい。しました。 このいいじゃない。 あの目玉焼き作るのあと 3分かかりますけど。 あ、そう。 何? 何?あ、いわよ。じゃ、これあげるわ。 何?冷めたくないか? 言い方が母ちゃんよ。 何?はい。これ 自分が忘れちゃった。お前忘れて。今切ってたの?うるさいはね。切れなかったのよ。ツルツる。切るに夢中で今忘れたよ。忘れてない。な [笑い] んだ?食べまし。 いただきます。 いきます。 俺は間違ったみたい。今お前 変なマーるから。 お前俺かと思っちゃったよ。 ゆちゃんこうパこうやってやると美味しいのよ。こうやってこれ。 ああ、サラダも入れなきゃね。こうやってこうやって。 お、野菜もいっぱい取って。 卵ドーンって乗っけると。 あ、ベーコンねえよ。俺のお前。 早く。 あ、 ベーコンがねえと。それそれと一緒にならね。もうね、ベーコンないんですよ。 嘘だろ。おめさい。 別にいいね。もう寂しいじゃん。これベーコンね。お前ちゃい。これ乗っけてね。はい。 で、この代りには豪華だからこうする。はい。 はい。 どうぞ。 文句言わずに食べて。 はい。 はい。 いただきます。 うん。 うん。 うまい。これ。これカタレパうまい。これ。うん。そこなんとかなりませんか?え?いやいやいやいや。困っちゃったな。いや。 [音楽] [拍手] お願いしますよ。え、いや、それじゃ潰れ ちゃいますからなんとか。ええ、助けて くださいよ。お願いしますよ。あのあ、 切っちゃったよ。 ああ、 良かっちゃったなあ。 [音楽] うお、こっちかよ。 [音楽] よし、しらう。相変わらず暇そうだね。 おお。なんでりうちゃんしかねえのか。 おい。ちょ、ちょ、おい。りうちゃん。 りうちゃん。おい、少しかよ。りうちゃん 。りうちゃん。 お前お前なお前ね、そうやってねーとし てると本当バカに見えるな。バカ バカ バカだな。 あ、いや、違う違う。そんなことやってる場合じゃない。 やってくれよ。バカだな。 そんなことやってる場合じゃないです。何?どうした? うちの会社潰れるかもしんないすよ。 あ、潰れるの? あ、じゃあこれ静かなっていいな。これね、だから 違うって。 何 冗談じゃないんですよ。 ああ、そう、そう。ごめんなさい。ごめんなさい。ごめ、 いや、違、違、そんなちゃんと聞いてください。俺見ちゃったんですよ。 社長がここで電話して うん。 勘弁してくださいよ。潰れちゃいますよ。本当に真剣に言ってたんですよ。 [音楽] 嘘だろ、お前。 本当ですよ。あの分だったらこれ うん。 多分さ金の取り立てな。うん。 課金だあれ。ちょ、ちょ、ちょりちゃん。だってここの経料は母ちゃんだろ、お前。そんな大きい借金したらすぐバレるぜ。 [音楽] そんな社長が個人的に借金してんですよ。しかも闇金ですよ、あれ。 おい、闇金ってた。お前すごい利息だぞ。お前 [音楽] 2組全部履されるぞ。 そうですよ。だから利息がどんどん雪だるましここ増えてきてもう日もさっちもあ、もう首が回んないんですよ。 ちょっとも、もういくらしあるの? 多分ね。 うん。 あの感じだったらね。 うん。うん。 4000万行ってるな。2000万、 3000万、4000 万行ってるかもしんないすよ、これ。それだ、ものすごいいよ。それや 謝り方だったんだよ。 ちょっと待って、待って。え、なんでそんな借金したんだよ。お前 女に決まってんじゃないですか。 そんな そうでしょ。そんな借金は お前当たるしないすか? ああ、そうそうそうそう。けんちゃんよ。駅前のキャバレおいちんボクラブの直にはまってたんだ。 おいしちんぼいや。おいちしちんボクラブだよ、多分ね。 あいつらがすごいはまってたからやめ金から金借りてなお子にこれ見ついたんだよ。こんなの 23000 万すぐに来ちゃいますよ。あ、バカだな。 ちょっと待ってよ。 社長思い詰めて社長にもなことがあっちゃいけねえや。ちょっと頼みます。おキュって行こ。こいお店。店番店番。これ大変だぞ。 [音楽] [音楽] ただいま。 ただいま。 初ひさん1 人。あれ?留スばしてくれてたの?ねえね。うちの人はね、 勝ひろさん。 おおちゃ。 どうした? いや、いい、いいか、いいか、いいか。落ち着いて話を聞け。 うん。 落ち着いてるな。落ち着け。とにかく、とにかく落ち着け。もう、もう取り乱さな。取り出すな。 いいか? うん。 絶対に最後まで取り乱さないで聞いてくれよ。 うん。 実はな、けんちゃんのことだ。 うん。 けんちゃんが大きな借金を作った。それもさ金から [音楽] 2000万、3000万いや、闇金だから 56000万に膨れ上がるだろ。 まあ、多分駅前のキャバレーのおいちん坊クラブのな、なちゃんに騙されて [音楽] 見ついたんだろうな。 [音楽] ま、とにかくな、あの、今、あの、あれだ、あの、落ち着いて聞いてくれ。 [音楽] 社長はい、社長は今だから、あの、あの竜平が探しに行ってるから、あのなこ藤の真相がはっきりするまでな、気を確かに持って決して取り出すならな。 [拍手] [音楽] [音楽] あ、奥さん、おさん、しっかり [音楽] お前だ。 おさんて言わないで。 [音楽] た、今帰りましたよ。あれ、みんな揃いでした。 え、あ、しかしあったこうなりましたね。ねえ、花火か。 [笑い] どうしたの?どうした?う、そんな顔してどうしたの?そんな顔してどうしたの?そんな顔してどうしたの?ちゃんだよ。喋ってくるか?あ、ああ、 冗談じゃないわよ。 どこの女よ。いくら見ついたの?私までそんなの背負て借金から逃げるなんて嫌だからな。もうふざけんじゃないわよ。ちょっと [音楽] じゃ落ち着け落ち着け。 何? 待てよ。 待て。何言ってんかわかんないよ。お前何脱すんだよ。やめろよな。どうしたんだ?どうしたんだよ。長ひどいでしょ。 何? こんなにさぎって。 しかも潰れたら私たちこの先どうすればいいんですか?いいんですか?今なんちゃった?なん? 会社が潰れたらこの先どうすればいいの? [音楽] 会社が潰れる? はい。 誰こと言っとったの?言ったか? [音楽] え、 かっちゃん。な んでそれ会社ってなんだ? え、 けんちゃんな。 みんな知ってんだよ。 何を? 駅前のキャバレーのお姉ちゃんに闇金から借金作って。 見ついただろう。何言ってかわかんない。 分かったわかったわかったわかったわかった。けんちゃん悪くないよな。けんちゃん騙されたんだあんたな。でもな何千万も借金作って会社潰したらしゃらになんないて。会社潰す。俺何も覚えねえよ。そんなこと誰言たんだよ。誰がこいつは? え?どういうことだ?ん?社長。 ん? 俺聞いちゃったんすよ。 何を? 社長が電話で勘弁してくださいよ。潰れちゃいますよって。あれ借金の取り立てでしょ? 1 時間ほど前じゃないですか?あ、あれか。ほらほらあ [音楽] かちゃんかちゃん。あれ、あれはな、あの先輩にほら、原さんって言うだろ。原さんジとのさん。 うん。 あの人からあのコ屋飲み行こうって誘われたんだけど、あの人すっげえ大酒飲みでさ、絶対飲ぶれちゃうから勘弁してくださいよって言ってお願たんだよ。そ潰れると酔い潰れるって違うよな。あ、そう。あ、あ、さ、あ、酔い、 [音楽] 酔い潰れるちゃう。会社潰れちゃ。 潰れるは同じ使い方全然違います。 お前そんなお前噂で大げすんじゃないよ。お前バカだな。お前カだ。バカだな。 [笑い] これですね。一見落着。 [音楽] おめは許せねえよ、この野郎。 ギバギバハギハノノ [音楽]

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【志村軒】志村けん 不安定なレストラン #119
【志村軒】志村けん 不安定なレストラン #119
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