【野村誠一写真塾No384】「広角なのに背景トロトロ!? F1.4単焦点レンズの衝撃ボケ」『4K120P画像』

【野村誠一写真塾No384】「広角なのに背景トロトロ!? F1.4単焦点レンズの衝撃ボケ」『4K120P画像』

[音楽] [音楽] [音楽] [音楽] [音楽] [音楽] ສ [音楽] はいこんにちはカメラワンの村ですえいかがお過ごしですか今回はですねまず最初にですね見るというねことってかなり難しいですよねこういろんなものに出会ったりとかどのようにして自分の心に刺さってくるかっていうことが結構ね見てるようでね見過ごしてることが多いような気がするんですよねなんか今日は色々見てきたんだけどあんまりいいの取れなかったじゃなくてこうどこでもね愛材なんてたくさんあるわけだからね曇ったら曇りの良さあるし晴れたら晴れの良さあるし雨降ったら雨の良さがあるまずね雨を降るとカメラが濡れるからやめようとか雨が降ったから出るのやめようと実はそういう時っていうのは全体の写真の撮る量っていうのかな皆さんが撮る量が6割か7割閉めてると思ったら雨が降ったら多分ね1割もいかないと思うんですよね5%ぐらいに落ちてもっと落ちるかもしれないま雨の時の写真っていうのを出すと新鮮に皆さんが見えるっていうこともあると思うんですよねまあね写真とあとねまシャッタースピードとかの関係があってねスローにするか早くするか高速シャッターで早い瞬間を映し止めるかっていうのね肉眼ではねもうこう記憶にはあるけどその瞬間がねどういう瞬間でどういうものが映ってるかなっていうのは想像だけでね実際わかんないもんですよねまあね写真ってね光の扱い方構図とかそういったもので難しいっていうのはすごくあると思うんですけど常日頃からねいろんなものに興味を持ってないとま実際難しいのかなって気がしますねだから常にカメラを持ってまシャッターを切るっていうことがねあの大事ですよねで今回あの動画でやってるのは35mmキンの35mmのF1.4なんですけどまあ 1.4ぐらいなって35mmっていうとね 50の1.2ってもあるんですけど 35mmの1.4っていうのは少しこうま背景のボケをすごい作るんですよねでまライカなんかでも最近ねその寄れるレンズが出てきてるけども圧倒的にキノンのこのレンズはすごいですよねスマホなんてもっと寄れるわけだからねただスマホっていうのは全体の感じでいくとですねま誰でも簡単に取れるようにってことがもう設計の第1段階にあると思うのでピントがどこでも大体あっちゃうんですよねそのためにそのピントをぼかしてその分のなんかこうあの要因を残すような写真撮るっていうのはiPhoneではちょっと難しいですよねそこでねシネマティックモードなんてのが最近出てきて多分これはよりねやっぱりカメラの世界にあま iPhoneがどんどん踏み入れてきてるっていうま証拠でもあると思うんですよね動画で撮るっていうのは写真はねみんな誰でも撮るんだけど動画って意外とこう皆さんが撮ることが少ないと思うんですよね少ないから動画を撮ってればま結局スチールっていうのは動画のね連続の中の1枚なのでまその中の1番あこれはいいなこれを残しときたいなと思えばえスチールで撮ってくとかだからその動画でまず見て自分がねなんか感じる部分がそん中にあれば撮るようにするのが1番簡単かもしれないなんか例えば動画で背景をぼかす明るいえ縁の明るい動画を撮るのか絞り込んで撮るのか色々撮ってみて写真をま自分が1番撮りたかったものがそん中にあるかどうかですねアンダーにしてみたりオーバーにしてみたりとか色々してみるってこもねま上達のあり方だと思うのでま動画もね皆さん是非ね撮るようにして動画で確認するってことまずやってみるってことも大事だと思うんですよねあその中でもね自分らしさを見つけるっていうのは非常に難しいのかな自分らしさっていうのは何だろうってこう思いますからね感じ方とか感動の仕方ってのはね同じように見えるけど絶対違うんですよねうわあすごいうわあって言ったって隣の人とは違うところで接点を見つけてる場合があるのでまこの辺はね一概にこれがいいあれがいいとはこう言えないんですけどね昨日もですねあの3500にしたらその味さえがすごい綺麗でしたってで俺はそうやって言われた時そうかそういう風にまあだからいろんな度までがもうねオートで全部やってるってことがあるからマニュアルにしてみるってことがまず少ないからそういう新鮮さがあるんでしょうね自分に取ってみればそうかそういうことですごい新鮮なんだなっていうのがあったのでまよりねこう新鮮に見えるものはどうだっていうことでねカメラ目線の立場でこう物を見るようにするともっといいものが取れると思うんですよねま人にね何を伝えるかっていうことがすごく大きいのでま皆さんがね写真を見ておこういう写真だねと思うことは多分日常の中でこうありきたりなことが行われてる中では例えば花火大会がありましたあの花火大会行ったよ運動会見行ったよみたいなことになってしまうので決定的瞬間っていうのを撮った時はねすごいいっていう感じでねこういうインスタでもねそういう写真がすごくモて生やされるんですけど自分で心を動かされた感動的なシーンをね是非取ってねその皆さんもねこの名作として1枚に加えるっていうのもありだと思うんですよねで写真はね簡単そうに見えるんだけど簡単そうに見えるんだけどなかなかね自分もまこうやって言うとね皆さん何言ってんだよなんていう形になってしまおうと思うんだけど心でちゃんと見てますか心の目を見開いて心の目を見開けっての難しいですよねちゃんと心の目を見開いて物を見てますかで普段からこうね観察するっていう気持ちを持ってれば常にこうシャッターチャンスなんてのもうほとやってくるから自分でも驚くような瞬間っていうのを取れるようにいつもまカメラを用意しているっていうことが大事だと思うんですよねまライカとかそういうのでフォーカスはねあのま1つにまパンフォーカスにしとけばいいっていうことはあると思うんだけどあの今回のようなねレンズを見ると分かるようにFU 1.4の解放でやるってことは肉眼では全く見ることができないですよで肉眼でこういう世界をね物を見てるかったらそうじゃないですよね人間の目ってこう見たとこにはピント確か見たとこにあって他はまけたりしてる感じなんだと思うけどもうちょっと横見た時にもう全てがこう物が見えてしまうので1.4なんかでね取ると止まうのかもしれない自分のビントの合わせ方っていうのはまず自分が1番感じるところを1番手前に持ってくるってことが大事だと思うんですよねでそこにできるだけ寄ってで自分がこう感じる部分っていうのを中からねあの拾い出すってことが大事だと思うんですよねで感じるところて何か言うと正体の話になっちゃうとちょっとゲスはっぽくなっちゃうんですけど感じるっていう言葉がすごい難しいのかなやっぱりねいや何見て何見て感じるんですかどうやって感じるんですか野鳥の撮影もそうですよね社長の瞬間っていうのを瞬間止めるとあ鳥ってこんな風になってるんだって普段はね鳥があ鳥が飛んでるパって見て鳥が飛んでる野鳥が飛んでるってだけなんだけどそのもっとそこの深いところにこう見てかないと見えないものを映し出してくれるのが写真の世界なのでカメラってのはそれだけもう高性能でそういう瞬間映し出してくれるとで自分が撮った野鳥もそうなR1で取ったやつもそうなんだけどでねま今回はちょっと補足しとくとですねあのR3もマ2もR5 Mark2もR3もそうなんですけどやっぱりね今回からね自分でやってみて分かることっていうのはフォーカスの動き方が絶妙になりましたねアルバムは自分で驚きますやっぱりねあの今までだとピント合わしたやつがピッピってこうやってね物物を見て物にすぐこうピントがこういくっていうのもまYouTuberの人はねすぐ物を見せてこう物が見えるっていうそのピントの大事さってあると思うんだけどイメージで取る時っていうのはうわーってくることっていうのは人間は見慣れてないから自分はこのねあの動画に引かれるわけだけどでこの動画の性能をちゃんと出すのでまだからiPhone なんかでもそうだけど今回のねR1みたいなやつですーっとこう合ってくんですよねこれはやはりね技術者がもうそこにもう焦点を絞ってR3なんかだとちょっとカクカクってなったりする時があるのでもしかしたら俺のはねえ調整不良なのかもしれませんけど実際R1を使ってしまうと R5Mark2のね4500万画素だからても動画はねどちらでもね4Kで撮れるわけだからまああんまりねカメラの違いっていうのはそこにないわけであとはもう性能の問題でて描写がどうやってで出るかっていうだけなんでやっぱりねR1の構成のぶりっていうのかな自分にとってはねあなんかこう今までこうこここうなればいいのになっていうところがね全部こうあのカメラの中でできるようになったっていうことではね少しま高めな設定ではあると思うんだけどあの色々こうねもしカメラをね初めて買うとか悩む悩んでる人がいたとしたらもういきなり自分だったらまあね良さの問題があるからそんないきなり買えないよっていうこともあるかと思うんですけどもし予算とかねまR1ぐらいでねあの買えるってことになったらこR1を買ってでレンズもね明るいレンズを買ってこれをまずこっから始めるってもあると思うんですよね自分のま始めた頃だったらもうお金がないからもう毎月ゲップで 2000円ぐらい払うのがもうやっとで戦闘に行く50や当時の50円ぐらいの戦闘でお金も節約してなんて考えるとま皆さんに撮ってみればあの村何やってんだよっていう世界だと思うんだけどそれでもねそうしてても1本の冬を買ってね明日のプロカメラマンとしての道をねこう夢見たわけですよねロカメラマンがねいくら稼げてどういう生活ができるかなって全くわかんなかったんですけど毎日まご飯を食べるように毎日写真を見ないで過ごすことはできないっていうとこにま自分はね思ったのとやっぱ写真が好きですよねプロドルーシ監督のね男と女のダバダバダバダバダっていうあれのやっぱ映画でやっぱ予算かけないでもねアカデミーシーをやっとるっていうかますごい映像を撮れるんだなってあの辺りからね自分の中もいやもう将来は映画監督になるんだっていうことなんだけど実際映画監督なる道っていうのはカメラマンでなってく道よりももっと険しいってことも分かって一生懸命やってもなかなかねやっ監督のところまでこうなるっていうのはなかなか難しいんでしょうね逆に映画監督はどうやって映画監督になられたんですかてインタビューでもしたいぐらいなのでまたお会いしましょう絶対にいい写真を撮って毎日を楽しく過ごされてくださいまたお会いしましょう今日ありがとうございました

Canon RF35mm F1.4 L VCMの広角レンズでのボケ味は、他のレンズとは、また違った魅力が、単焦点レンズの魅力は、ここにある。「身近な部屋にあるものを撮りました。」

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