#柏原芳恵 #歌謡 #瀬川瑛子

Jテレのオリジナル・レギュラー番組「柏原芳恵の喫茶☆歌謡界」の各エピソードを放送終了後に約1か月間の期間限定で配信。昭和のアイドルや大御所歌手をはじめ、歌謡界を愛するゲストが自身の歴史を柏原芳恵と共に語り、更に代表曲や想い出の曲を熱唱します。時にはゲストと柏原芳恵のデュエットも!

今回のゲストは瀬川瑛子。
東京・渋谷区生まれ。父は往年の名歌手、瀬川伸。1967年に「涙の影法師」でデビュー。70年に「長崎の夜はむらさき」が50万枚のヒット。長い苦節を経て、86年に「命くれない」をリリース、のちに大ヒットし、87年度オリコンシングルチャート年間1位に。一躍スターとなり、4回の紅白歌合戦出場を果たす。また、ものまねをされたことをきっかけに、多くのバラエティ番組にも出演し、お茶の間でも人気を博す。現在も音楽活動を中心に活躍中!

前編では、瀬川瑛子が初ヒット曲と憧れの西田佐知子の「アカシアの雨がやむとき」を熱唱。トークでは、長崎出身ではないのに長崎出身と言ってしまった顛末や、一番のファンである母の凄まじいリサーチ力、 ファンからのプレゼントの想い出などを語る。
おたのしみに♪

「柏原芳恵の喫茶☆歌謡界」公式ウェブサイト
https://www2.myjcom.jp/special/jtele/kissakayokai/

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