俳優・子宮頸がんサバイバーの古村比呂が、20回目の抗がん剤治療と副作用とPET検査の報告をお話しします。
日進月歩のがん治療の現在を伝え、患者力アップの参考になれば幸いです。
【目次】
0:00 はじめに
0:22 採血検査結果
1:01 副作用
4:27 PET/CT検査
6:00 おわりに
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◇古村比呂◇
★主な出演作品
＜TV＞
ANB「トットちゃん！」
ANB「仮面ライダービルド」
NHK大河ドラマ「武田信玄」
NHK朝の連続テレビ小説「チョッちゃん」ヒロイン
＜MOVIE＞
カノン/雑賀俊郎監督
オー！ファザー/藤井道人監督
「また、会おう」と誰もが言った。/古厩智之監督
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★書籍【手放す瞬間（とき）】
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★一般社団法人HIRAKU~がん・リンパ浮腫と共存~/代表理事
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2012年1月、偶然受けた検診で子宮頸がん(ⅠＢ１期）が発覚。
2012年3月、「広汎子宮全摘術」を受ける。
2013年5月、後遺症(合併症)のリンパ浮腫を発症。今も治療中。
2017年3月、手術から５年経ち子宮頸がん再発。抗がん剤・放射線治療を受け奏効。
2017年11月、肺・リンパ節などへの転移が見つかり再々発。
2018年1月、抗がん剤治療を受ける。
2019年1月、奏効、経過観察。
2023年1月、腹部傍大動脈リンパ節への再燃(再々再発)。
子宮頸がん進行・再発転移がん（ステージ４）の治療中。
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#古村比呂#子宮頸がん#再発転移
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