日南は映画で濡れ場を披露していますが、バストトップは見せていなかった。退社後に”最後の財産”といえるオールヌードが残っていたのは幸いといえます。
作品のデキによっては再浮上のきっかけになるでしょう。ただ、件の写真集は日南のこだわりが詰まったアート路線だと聞いていますが、
せっかく脱いでも中途半端なものになれば男性ファンの支持すら得られない危険性がある。『アート』を逃げ道として利用せず、
思い切った脱ぎっぷりを期待したいですね」(芸能関係者)
ヌードは話題性や売上面が期待できる一方、落ち目の印象を強めることにもなりかねない。
大きな賭けとなる写真集になりそうだが、どのような作品に仕上がるのか楽しみだ。
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