【和歌山3日目】醤油発祥の地・湯浅を街歩き|レトロな町並みと醤油蔵巡り

和歌山2泊3日ひとり旅、最終日は「醤油発祥の地」として知られる和歌山県湯浅町を観光してきました。
この日の旅は、前日に宿泊したグランドメルキュール和歌山みなべリゾート&スパから、送迎バスで南部駅へ向かうところからスタートです。

南部駅からJR紀勢本線に乗り、湯浅駅へ。
湯浅町は、鎌倉時代に中国から伝わった「金山寺味噌」をルーツとして醤油づくりが発展した町で、日本の醤油文化を語る上で欠かせない場所として知られています。古くから醤油醸造が盛んで、最盛期には多くの醤油蔵が立ち並び、現在も歴史ある町並みが残されています。

最初に訪れたのは「甚風呂」。
1935年(昭和10年)頃に建てられた銭湯建築で、現在は無料公開されている見学施設です。館内には番台や浴槽なども残されており、昭和の銭湯文化や当時の暮らしを感じることができました。レトロな空間がとても素敵で、まるで昔の時代へタイムスリップしたような気分になります。

続いて訪れたのが「角長醤油資料館」。
天保12年(1841年)創業の老舗醤油蔵「角長」の資料館で、昔実際に使われていた醤油づくりの道具や仕込桶などが展示されています。湯浅の醤油文化や、伝統的な醤油づくりについて学ぶことができる貴重な場所でした。

その後、「湯浅醤油有限会社」へ。
こちらでは醤油蔵見学を楽しみながら、木桶仕込みの醤油づくりについて学ぶことができました。蔵の中には醤油の香りが広がっていて、発酵文化の奥深さを実際に体感できます。

そして気になっていた「醤油ソフトクリーム」もいただきました。
ほんのり醤油色をしていますが、強い醤油感はなく、とても食べやすい味わい。甘さの中にほんの少し塩味とコクが感じられて美味しかったです。さらに、物足りない人向けに醤油が用意されており、“追い醤油”で味変も楽しめました。醤油の塩味がソフトクリームの甘さを引き立ててくれて、甘じょっぱい味が好きな人にはかなりおすすめです。

歴史ある町並みをぶらりと歩きながら、湯浅の文化や醤油の歴史に触れることができた、とても楽しい時間でした。

これにて和歌山2泊3日の女ひとり旅も終了です。
最後までご視聴いただき、ありがとうございました!

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