【伊豆下田】新しくなった下田市役所の新庁舎ついに完成!2026年5月7日の完全移転・全面開庁の前に、新しい市役所新庁舎の中を見せます!(※2026年4月19日撮影)

2026年5月7日に、静岡県下田市(伊豆下田)の稲生沢(いのうざわ)地区に完全移転・全面開庁する「下田市役所 新庁舎」。

その約2週間前の2026年4月19日(日曜)に、一般市民、報道関係者向けに、落成記念式典と内覧会が行われました。

この動画では、その記念式典の模様の一部と、内覧可能だったエリア(北館(体育館棟)、本館(新築棟)、南館(校舎棟)の1階)を撮影・編集してご紹介したものになります。

下田市役所は、以前までは伊豆急下田駅前にあり、約60年以上も市政を行ってきましたが、建物の激しい老朽化と、その場所が津波浸水区域内にある事から移転を余儀なくされました。
しかし、移転するのは決定したものの、肝心の移転先が中々定まらず、完全に移転先が決まるまで市長3代もの長い年月が掛かりました。

前市長(2026年時)がようやく移転先を、隣駅の蓮台寺・稲生沢地区に決めたものの、昨今の少子化や若者流出による人口減少に伴い、市の財政は悪化の一途。
その影響で、今度は新庁舎の建物案の決定が難航し、長年に及ぶ議論の末、当初の建物案から大幅に変更され、ようやく建物案も決まり、建設工事に着手する事になりました。
そして、2026年5月7日、ようやく新庁舎への完全移転・全面開庁を迎えます。

新庁舎は、同地にあって廃校した市立の旧稲生沢中学校の校舎と体育館を改装して活用、そして新たに建設した新築棟の、計3つの建物で構成されています。

元々は校舎だった建物は「南館(校舎棟)」、中学校の体育館の半分を使って新たに2階を増築した「北館(体育館棟)」、そして新たに2階建ての建物を建てた「本館(新築棟)」と呼び、
西側にある「北館(体育館棟)」と東側にある「本館(新築棟)」の建物同士は繋がっていて建物内で往来ができ、
また、「本館(新築棟)」と「南館(校舎棟)」の建物の間には、「エントランスプラザ」と呼ばれる屋根付きの半屋外型広場(1階)と連絡通路(2階)を経由する事で、お互いの建物を自由に行き来できます。

本館には、主に市民係、健康福祉関連の課、税務課、出納室など市民が比較的利用する事が多い課が集約されています。
体育館の2階部分を増設した場所には、市内の市立小中学校と学校給食などを運営する学校教育課、幼児・保育向けの こども家庭課の計2つの課を集約。
中学校の校舎の建物をそのまま利用・内部改装した南館には、市長室、議場、建設課、財務課、観光交流課、産業振興課などが集約されています。

そして、この新庁舎の中には、なんと無料の足湯があるそうなんですが、果たして…。

※ 映像の一部シーンにおいて、一時的に映像が若干乱れる箇所が複数あります。映像編集時の不具合によるものです。申し訳ありません。

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