
みんなで踊ろう わらび音頭
私政思考20周年を記念して昭和54年に 誕生したわラビオンド 市民から使用募集し応募された23編の中 から選ばれたのが中村大さんの作品です。 作曲は市川介さん。歌はゆさおさんと豪華 な顔で仕上げられました。 市民の皆さんの思いがこもったわび度。 今回はその振り付けをわび市連盟会長の 随仙の解説と共にご紹介します。 わび市武連盟の随線静かと申します。え、 これよりわび温度の手順をご説明いたし ます。反時計周りの和輪踊りで、え、左右 対象の動きが基本となっております。 え、曲が流れ4個感聞いて始めます。 手拍紙3回打ちますが、3回目に、え、 右足を引いて右腕でちょんと叩きます。え 、ちょんがちょんです。 足を出して左手を胸に右足を引き右手を胸に右足より散歩全進しながら右手頭情にかざします。左手は右腕に添えます。 続きまして左足を出して右手を胸に左足を引き左手を胸に左足より 3 歩全進しながら左手を頭情にかざし、右手は左腕に添えます。 頭情手拍紙 3回3歩前進しながら 123 と前進しながら右下へ打ち流します。同じく頭情からはい進しながら 123と左へ流します。 右足そのまま両手を打ちにしてはい。顔の前に立てます。左足を出し右手は前。 左手は横に置きます。はい。両手を顔の前 に立てて次右足を出し、え、左手が前、 右手は横に置きます。胸前で両指先を 合わせ開いて手拍紙3回ちょんがちょん。 この繰り返しとなります。 それでは実際に踊ってみましょう。 これより武用連盟黒川先生と共にわび温度 を踊ります。 桜並きは先に生えて 誰が真くか花の影 2 人がよりそえば夢も咲きなしほぼとほぼとほのぼと本にびは良いと そうだ。ことん良い街いところ。はあ。そろ歩きの人波分けて。 おせ嬉しや祭り。 可いの愛そめにもこぼれてほのりとほんのりとほのりと本にはびは良いところ良い待ち良いと はあ。 祭り大子の流れるよ。 もよ中先動いなハッピーの若いに思いこがれてほぼとほぼとほぼと 本にわびは良いところとことん良い街いと はあ。人の情は昔のままに。 ゆかり懐かしいお城わす顔の優しさに雪も解けます。 ほのりと本のりと本のりと 本にびは良いところとことん良いと いかがでしたか?今回の特殊ウィークリー プラスではわび温度の踊り方についてお 伝えしました。 わび市では今年も8月1日から3日までの 3日間旗祭りを開催します。 わび温度の手踊りも2日の午後5時45分 から桜橋通りで行われますので皆さん是非 ご参加ください。 世代を超えて受け継がれるわび度。今後も 町の元気と一体感を育む存在として市民の 皆さんと大切にしていきたいですね。 なお今回の振り付けの解説は後日公式 YouTubeで動画をアップする他市 役所秘書候化でDVDの貸し出しも行い ますので是非ご利用いただければと思い ます。 それではまた次回の特集ウィークリー プラスでお会いしましょう。
わらび音頭の振り付けを分かりやすくご紹介します。
ぜひ、市内のお祭りやイベント等で踊る際の参考にしてみてください。
協力:蕨市舞踊連盟会長 瑞泉志寿香さん・副会長 黒河友子さん
