【2025浦佐のフットパス|体験ツアー編】関東・東北ミニ集い《新潟県南魚沼市浦佐》2025.9.5~6
[音楽] はい。 はい。 え、ミュージアムというコースを私たちしてまして、このあの家という地域の中に 3つから5 つぐらいのコースを作ろうかと思ってます。あるいはその歴史的なものを回るコース、それから山の中を回るコース。 ま、様々なコースを、え、作りたいと思っ てます。農村の中なんだけども、え、 例えばリストに、ここには何々がある、 何々があるという風にこう拾い出していく と意外と何かがあるんだなっていうのが皆 さんの感想です。 [音楽] じゃあまずは最初にそこの廊下さんに数えてみたい。 はい。 はい。どうぞ。からいっぱいコリートにな 国内では最初の装された。 これタボそは専業農え業だけでやってる専業農、 [音楽] え、それまでは沼さん腰というのはそんな名前が出てないし日本中でメラまなんていう言葉も実はなかった。 これ今お乳で買うと大体2000万くらい します。も、ま、普通の農家であれば10 年ぐらいの限界です。 で、そこに大きなトラックがありますけど も、これも実はあの仙台からもう2代目な んですけども、あの通常の人よりも20年 以上早く、え、道路を例えば、え、走ら ないで走るとどうしてもドローとします けども、そういったことをしないために、 あの、セルフカード、これ全部車体が下 まで降りてくるタイプですけども、大きい ものをこれ で、乗せられるとなくそのものがこの上に上がりますんで、 外から回って上がってそこので開けるとも揉みタンクの一時タンクの中に打ちます。の骨が集まって混ざるんですけどここは各個人の方もできますってことなんです。だから差別化できるっていうようなことなんですかね。 このこの場所だからでここの屋根は全部自然だったでがるようになっていて屋根はあの普通の屋根が使わないで火が入るように陥ったりする荒れチでした。 堤防ができることによって収まってようやくあの上の大地にいた集落の人たちが下の方に降りてこれたと ああ いう場所ですね。 屋根のは落下するようでな。落ちた雪は雪を 50cm60cm 大きな作業はしなくても、え、本気にスイッチさ入れとけば、あるいはその自動運転させておけば降ると水ら消える。 [拍手] うん。うん。あの、恋ってどういう動物かと言うと、人間と違って平穏あ 水温と同化した温度になって水温が下がってくると体内に取り込んだ餌が消化できない。 で、この辺はその田ぼがあるだけにあの水 が割と豊富ですのでこういったことができ てそれぞれの昔ながらのお家では皆さんの 池を作って、ま、楽しんだね、活用したり しているということになります。 [音楽] これぐらいのここで多分25m [音楽] ですからあのここの山もそれあれも全部 ですけども上からおったものですね。 もうあの幹保に復旧する、ま、正直この間もないと [音楽] いうことで、ま、ここまで行くと分かりますけども、え、幹保が一部潰れた状態になってます。今のは近、あの、自分で作り始めたうん。い わです。 小庭です。 木もない木も含めてそれ種類が入ってありますよね。 よくてても楽しいっていう いいですよね。 うん。 えっと、大和の地区では最も終料の多い優秀な行ってみるか分 え。他の地域よりも終料が 1割2割。この担ぽ多いんです。 そんなに違うん? 全然違う。 へえ。 [音楽] 景色だ。え、隣にあるのはこれは観門様ですね。観門道なくなったもあていうですね。 [音楽] あの ところは外国で [音楽] つばの話はですけどええこの辺には長うと この辺にはどうかな?あまり意見ないな。 ああ、なるほど。 [音楽] え、大です。 で、江戸バックではあの過労を務められる 家柄というで、そういう繋がりがあって、 ご新戦争の時には政府軍側というか、え、 休 の方にみんな回れて、え、ま、ある意味で は、え、合津と長岡の話 [音楽] 気持ちいい道でした。 [音楽] ここは1970 年代の、え、初めの頃、この今見えてる範囲の山も含めて、え、観光開札のために全部買収をされました。 の森公園にありますけども、あの芝を、え、芝というか、あの、かけるパイプですね。 [音楽] なんか1 人で行くほどもあれもないしでもこちらに来ればなんていうか一緒に歩いてもらもらえる場があればい [音楽] はい。あそこの山の木だけは周りの木とちょっと変わって、え、木が黙してますけども大きいんです。 で、なぜかと言うと、あそこ水源山なもんですから、え、集落の決まりとしてあそこの山の中には刃物を入れない という約束とがあって、え、あそこで全く木が切られていません。 [音楽] か小山さんとあの残ったあの栃原峠の ところで山族に追われてすぐそこまで逃げ てきて残念ながらえ命を立たれてしまった 人の不用刀だったまた [音楽] ね。あ、本当だ。すごいすごいいいですよ ね。うー、また 1ツで大体1勝のお米が で220粒あると平均的に言えば 220勝のお米が通った。 で、そうすると220勝っていうのは大体 5秒半ぐらい [音楽] 。 えっと、紫駅この辺周辺というのは、え、 ほとんどあの昭和に入ってからできた町 まではここ側泡がうろうろしてたんで、え 、ようやくその水ができて上越線が裏屋駅 ができたはい 。 すいません 。 すごく良かったです。途中ました。晴れてる青い空になって綺麗ですよね。お疲れ様でした。 ありがとうございました。このうちの腰がですね、ま、どのような苦労してできてきたのかというか、ま、そして、あの、今の価格帯とも含めてですね、ちょっと皆さん紹介した気持ちよ。顔が見えるフッドパスの仲間だから分かる顔が見える信頼できるマーケットっていうのをめないかなと思ったんです。 深い火山級の上をですね、こう経由して るっていうで、そっからあの、えっと、 越後3までこう平野を、え、返してこう 見渡せるっていういやあすごいなと思い ました。え、これはもう唯一何なんだろう なっていう風なですね、え、気がし、気が したっていうか、そ、そういう風に思い ました。 いろんな 明日 じゃああの失敗する前にざっとこの辺の そっちをかきま ビシャモンさも分かると思うんですけども 僕は旧ま今浦ですけども ま 昔ま江戸時代の初期からまこの辺の辺りを でもあの四町としてま形成されてきており まして今日はまだこの方の方からさありから松方向かってんだけです。 [音楽] 色一応ここがあの、ま、紫の船つき場ってなります。ま、あの、それこそお風呂に似たような、ま、鉄板な石垣があるんで、ま、今このどこが暖のところでは、ま、今このぐらいの石を積んでるとか多分ないと思います。 ここにあの山からの流れたこの横のうん。 [音楽] [音楽] 最大で345cm。 それで22cm。 ああ。 [笑い] [音楽] ああ [音楽] いうことがあって考えとこれ直して くれ直したとあの治ってるのはあるんです けども [音楽] ああああああ、 結構ここはあの人が攻めきます。 いるところでジルガジルバの方にしたり 結構あの も入って結 [音楽] か [音楽] [音楽] これが32 しちゃってちょっとね、温やかにな。ああ。ああ。 ああ、1 月1日あ、 登る時。 うん。これすごい。 ここに座って。 ダイヤモンド。 ダイヤモンド。これ ダイヤモンドさん。 ああ、すごい。 あの、1番上でそのサトが手を振る。あ、 [音楽] 12月の時から12月のから、あの、 1月の1日ぐらい1月のこんにちは。 [音楽] あ、やっぱりこれも昼間はおバてあのお札とかなんかを [音楽] [音楽] [音楽] あげてもらった人たのを燃やしたりするの駒まがかかりますけども夕方 5頃からこの金とか全部外します。 赤月あげるとをあげるとあげるとかできた水ポリなんです。 [音楽] [音楽] あの例えば江戸だとあのお掘りがありますよね。 水を溜めた。 山の場合はあの水を貯めるわけません。ねてもらうとあのハートハートはあるよ。 [音楽] 型 見える人には見えるわ。 石のハートに 見えます。 あれこれねの名前が刻んだりです。 [音楽] あ、こういえば太郎になってるとあの向こうあたりがなる。 あ、あ、綺麗だ。 こんな感じのね。これで綺麗ですね。 あの辺はあのこうでこれがあの女子部 [音楽] はい。あります。あります。 女部の方がはい。 [音楽] よしよしよしよし。 [音楽]
2025年9月5,6日に新潟県南魚沼市浦佐で「フットパス関東・東北ミニ集い」が開催されました。
1日目・2日目の様子をまとめた体験編です。
ちょっと長いですが、楽しんでみていただけたらと思います。
■浦佐のフットパス
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そんな声がまだ聞こえてきそうですが、近世イギリスで発祥した ” 歩くことを楽しむ ” ウォーキングレジャーです。あるがままの自然や地形、動植物や文化などを見聞きしながら、指定されたコースを歩く活動です。
魚沼地域のどこにでもあるような里山と農村をゆっくり巡っていただくことで地域の内と外が元気になる小さな観光事業です。皆さんも見て、知って、ふれあってみませんか。
歩くことで見えてくる地域ならではの風景や地元の方との温かなふれあいが、フットパスの何よりの楽しみなのです!
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