SLばんえつ物語号と福島県鉄道の旅

SLばんえつ物語号と福島県鉄道の旅

え、ただいま早朝の5時半 家を5時に出てこれから8時間かけて喜多方ラーメン食べに行きます。 今回帰国中の小旅行はは会津若松です。 今回の移動は全て鉄道。 まず新潟まで新幹線で移動し、そこからSL磐越物語で若松へ。 鬼怒川温泉からはスペーシアXを利用という3泊4日の旅です。 電気、電車って感じ 宿泊は全て福島県、馬肉三昧してきました。 日曜日の朝から すごい数のコインロッカーが下にありました。 開けた荷物を好きなところへ届けてくれる、すごいすよね。 6時8分発。もう自由席みんな並んでます。 早いな。日曜日の朝こんなに移動するんだ。 新幹線は久しぶりです。 7年ほど前に当時佐渡島に住んでた妹に会いに行ったっきりですから、 最後に乗ったのもこの上越新
幹線です。 新潟までは全ての列車、約2時間前後かかりますが 9時12分発だけは所要時間たったの1時間29分です。 山本五十六の故郷、人口25万、新潟第2の都市を過ぎると新潟駅に到着です。 2枚いっしょ、1枚出ます。あ、そっか。1枚しかでないか。 新潟駅では信越本線の普通列車に乗り換えて新津駅へ向かいます。 そこで今日のメインイベント、 SL磐越物語に乗って喜多方市へ向かいます。 さてこれからこれに乗ります。 新津駅到着は 8時51分。磐越物語出発時刻は10時3分。 ち上ちょうど蒸気機関車が客者に連結するところでした。 駅の観光案内所は鉄道1色です。 シュミュレーターで列車を運転できるようなものもありました。 新津駅は信越本線、羽越本線、そして磐越西線が交わる鉄道の要所。 かつては鉄道の町として全国的に知られていたそうです。 駅の前の郵便ポストも列車になってます。 鉄道マニアにとってはかなり聖地と言える駅の1つだそうです。 磐越物語号を牽引するC57型蒸気機関車に因んだ駄菓屋さんです。 懐かしいお菓子がいっぱい。 駅から歩いて4、5分で到着します。 中店員さんは誰もいませんでしたが、一応開いてました。 日曜日の朝お店は閉まってますが、関係ない ところに遮段機があったり お店のショーウィンドウには鉄道所縁りのものが色々展示してあったり、 閉店時のシャッターにはかつてこの新津の町を走ったことのある列車の鉄道 アートで彩られてます。 商店街の生き残りをかけて頑張ってます。 応援してあげたいんですけど閉まってたら
応援しようがないですね。 というわけで駅弁買って応援します。 創業明治30年、すごいですね。 ここの弁当屋さんがプラットフォームに来て駅弁売ってくれるそうです。 はい。鉄道マニア続々と来てますね。 なんとなく熱気が伝わってきます。 ああ、記念品売ってる。 さっきのお弁当屋さんも来てんのかな? サイズとかポーチとかも色々あるんですけど、今ここでこれだけしか 買ってきたお弁当屋さん。 今はね、4種類あります。 はい、いかがですか? いらっしゃいませ。 いらっしゃいませ。 お弁当屋さんとグッズ屋さん レトロなユニフォームで サービスいいな~。 ありがとうございます。 喜多方の街、駅出て何にもなさそうなんですが酒蔵がこの辺に来るといっぱいあるそうです。 ここは1755年から醤油と味噌を作り続けてるそうです。 さすが本家本元、長蛇の列。これ何分かかるんでしょう? 日本3大ラーメン、喜多方ラーメンの有名店、坂内食堂本店です。 この列ですよ~www 旅行の前日テレビを見てたらたまたま同じ店が出てきてました。 最初誰だか全然わからなかったんですが、懐かしいかたせ梨乃、ケチケチ旅行とかいうテレビ番組でした。 40分ほど待って入店、ネギラーメンと普通のラーメンを注文。 あっさり醤油スープともちもちるツルの太麺。 これで今日の目的達成です。 こんなにに並んでます。 ちょっと列短くなりました。 こんな街中に 旧市街にはなんと蔵の数が2600もあるそうです。 これはお茶屋さんの抹茶アイスです。 北方ラーメン神社。あ、営業中?あ、でも空いてますね。 うん、みんな必死で生き残ろうとしてる感じですね。 喜多方バル 醸造元 おお、どぶろく 明治37年鉄道の開通に際し喜多方にレガ工場ができたそうです。 ということはレンガを使った蔵は築120~130年. こちらは現在カフェです。 全長70メートル、喜多方観光ポスターにもなった商品蔵 築1882年、というわけでレンガは使ってません。 酒蔵見学できます。 大和川酒造店の博物館です。 現在当主は9代目。創業1790年という歴史ある酒蔵です。 地の米、地の水、地の技術がモット―だそうで 半径100km以内で生産された米、 そして水を使ったものは地酒というよりもさらにこだわった郷酒を生産してるそうです。 江戸、大正、昭和時代に造られた蔵では酒作りの道具や資料、大和川酒造店に関する展示が無料で見学できます。 2階のカフェでは酒蔵の仕込み水を使ったブレンドコーヒーや酒ケーキなどが食べれるそうです。 時間があればちょっとここでゆっくりして試飲でもしたかったところです。 また酒蔵か、一緒だね。 北方の街、結構見所いっぱいあって驚きました。 美味しいラーメンと日本酒。最低半日は予定を組んで来てください。 はい、ツーリスト・インフォメーション・センター。 列車はほぼ1時間に1本かそれ以下なのでみんな集まってきます。 会津若松までは20分ちょっとです。 会津富士とも呼ばれる磐梯山の標高は 1816m。 その右には世界の平和を祈り建立された高さ 57mの仏像が見えてきましたが、これも会津地方のシンボルです。 会津若松到着です。 そしてこちらも会津のシンボル赤ペコ。 そして駅の正面には戊辰戦争で散っていった若い武士たち、 白虎隊の像がありました。 磐梯山、またあそこだけ雲かかってるもんね。帽子かぶったみたいに。 ダブルルーム。 まあまあ。 あ、ユニットバスも全然東横インより広いね。
。 はい。ここ行きます。 会津へようこそ、郷土料理のレストラン はい、英語でちゃんと書ってます。 馬刺し発祥の地 一件目の店1ヶ月前に予約しないと席取れないそうです。 すごいすね。バ刺し人気みたいです。 はい、ということでこちらで まさかの ”こだわりやま”も満席。 馬肉を諦めて結局普通の居酒屋で食事を済ませました。 若松の駅から歩いて5分です。 すごい虫の声。 子供の魔除けとして人気の赤ベコのベコは東北地方で牛のことだそうです。 もう並んでます。 はいからさんとあかべぇは観光地を結ぶ周遊バス、1日乗り放題券は700円でした。 優しいここのおばさんが荷物持ってたらお預かりしますよって言ってくれました。 ここの人が預かってくれた。 有料で? うぅん、ただでいいよって。うそう。 会津若松市が一望できる飯盛山は高さ314m。 白虎隊自刃の地でもあり人気の観光地です。 途中乗車は割引きです。 戊辰戦争で破れた会津藩は朝敵でしたから自刃した19人の白虎隊士の埋葬は許されなかったそうです。 明治2年に合葬が許され、その後明治23年になってようやく建てられた隊士19人たちのお墓がこちらです。 なんとムッソリーニから送られた白虎隊記念碑。 飯盛山に引き上げた白虎隊士20人の中生き残った隊員が 1人だけいました。 彼が語ったことが白虎隊の悲劇として語り継がれてるわけです。 泊ってたとこ見えるね。東横インもある。 今回飯盛山にやってきたのは昨日のテレビでも出てきたこれを見るためにやってきました。 円通三匝堂、サザエの殻に似てるということで通称サザエ堂です。 できたのが1796年。 階段のない螺旋通路で登り降りができ、登りの人と下りの人がすれ違うことなく一方通行で登り降りできる という面白い構造はレオナルド・ダ・ビンチがデザインしたと言われるシャンポール城の螺旋階談とほぼ同じ。 あちらは500年前に造られてますが、ヨーロッパから伝わったのではなく、たまたま独自に考案されたと考えられてます。 当時会津地方では西国三十三所の菩薩像を巡るという巡礼が流行してたそうで、 この螺線通路には三十三の菩薩の絵が祀られてます。 この螺旋通路を登り降りすると西国に行かずとも一気に三十三所の菩薩像巡りができますよ ということで建立されたそうです。 灌漑用に猪苗代湖から引かれた水路の洞窟 白虎隊士20名はこの洞窟を抜けてきて城に戻ろうとしたそうです。 歩いたら本当に大切ございます。乗り継ぎで、山の上まで運行しておりますので 荷物無料で預かってくれたので金賞の末廣と赤べコを買ってきました。 復元または移築された歴史的建築物が立ち並ぶ野外博物館です。 いろんな映画、ドラマのロケ地として人気の観光地です。 会津若松城、地元では鶴ヶ城と呼ばれることが多いそうです。 1873年廃城令で建物は全て解体されましたが、 その後国の史跡に指定され 1965年に鉄筋コンクリートの天守が完成。 それから引き続き整備が続いてますのでピカピカのお城です。 若松市役所前通過します。はい。 老町って書いておとな町と呼ぶそうです。 明治時代からの古い建物が残る七日町までやってきました。 その建物を利用して1993 年から町おこしをして大成功。 会津若松人気の観光地の1つになってます。 江戸時代にはお城の北の城下町そして旅籠町として栄えてたそうです。 蔵、古民家を利用した古い建物がいろんな形で生まれ変わってます。 馬骨スープのラーメン屋 会津ブランド認定馬の馬肉だけ使用の刺身が食べれるということで、またラーメン屋来ちゃいました。 会津はこの辛子味噌と醤油を混ぜて食べるそうです。 ラーメン屋のつまみとは思えないクオリティの馬肉です。 脂肪分も少なく、カロリーも低い。おまけに旨いと三拍子揃ってます。 会津藩と共に戦った新撰組の記念館です。 お城の茶屋で出てくる団子を作ってるのがこちら、熊野屋さん。 4人ほどしか座れませんが中で食べることができます。 おまけにお女将さんが無料でお茶を出してくれました。 戊辰戦争で亡くなった1300人が埋葬さ
れている阿弥陀寺。 今回泊る芦の牧温泉駅。 テレビ映画で人気のにゃん旅鉄道の駅だそうで というわけで可愛らしい猫の描かれた列車が来ました。 次は門田。門田です。門田の次はあまやです。。 今日は猫の駅長さんはお休みでした😓 はい。本日残りの部屋で最安値。 洗面所も広くて、トイレも非常に清潔です。 綺麗。 はい、広いです。 よその高いホテルを眺めながら最高じゃないですか。 あ、あそこは川沿いだ。 川沿いの
大川荘、さっき向に来てたね。 すごい氷水用意してくれてます。 すごい配慮。 相当高いよ、これ。超怖い。 あの温泉廃墟です。 この下も。うわ、向こうも。 完全な廃墟。 みんな潰れてます。 仕方ないので夕食はコンビニ弁当と末廣 朝起きて下を見てみると昨日夜遅くまで宴会のグループのお世話をしてたミャンマー からやってきてる女の子です。 グループの見送り、バスが見えなくなるまで手を振って見てないのに最後にお辞儀、日本ならではですね 駅まではホテルの無料送迎、運転手は3代目の若旦那。 またさっきの女の子が出てきてくれてお見送りしてくれました。 観光バスまで来てますよ。読売旅行さんです。 今日は福島県を代表する観光地の1つへ向かいます。 藁ぶき屋根の民家が立ち並ぶ大内宿です。 ご覧ください。ただいま鉄橋の上を徐行中です。 9時41分湯上温泉到着。 そこで9時45分発の猿游号というバスに乗ります。 チケットは往復で1100円。乗ってる時間は10分ちょっとです。 降りてバスの運転士さんと色々相談したんですが、 そばを食べて2時間もあれば十分ということで帰りは11時50分のバスに乗りことにしました。 国道から見るとただの普通の村なんですが 江戸時代の下野街道通りに入っていくと 藁ぶき屋根の民家が立ち並ぶ別世界。 江戸時代にタイムトリップです。 会津弁ではおおち家と発音されるおおうち宿。 昔は主に昼食を取るための宿場だったそうです 。 鉄道ができてすっかりその地位は失われてしまってましたが、 1980年国の重要伝統的建造物群保存地区に選ばれ、 大内宿を守る住民憲章なるものも制定され、住民によって街並が保存されてます。 売らない、貸さない、壊さないというのが3原則だそうです。 身分の高いものだけが泊れた大きな旅籠屋は現在展示館。 名物は箸を使わずにネギ1本で食べるネギそば。 そして栃餅に甘めの味噌にすりつぶしたエゴマごを混ぜ合わせたシンゴロウと呼ばれる団子の郷土料理です。 このバスは11時50分に出て12時10分着、なのに12時5分発の列車を目指してます。 聞いてみるもんですね。列車の数が少ないんで運転さんに相談したら通常10 分でつくんで乗れるよと教えてくれました。 運転さんの言った通りです。余裕で間に合っちゃいました。 というわけで諦めてたとなり駅 ”塔のへつり” へ向かいます。 今度猫ちゃんのじゃないな。 ご乗車ありがとうございました。まもなく塔のへつり、 塔のへつりです。降り口は左側です。 日本で怖いのは地震と熊です。 こっからすぐ、近くですからね。はい。 駅から塔のへつりまでは歩いてほんの5分程度です。 会津方言で ”へつり” というのは川に迫った険しい断崖のことだそうです。 阿賀野川の流れと風による浸食によって大きな奇岩が200mに渡って整列してます。 やってきたよ。 団体さんもやってきました。 今年は随分暖かいので紅葉もいつもより相当遅いかもしれないと店員さんが心配してました。 ご乗車の際は足元に十分お気をつけください。 本来鬼怒川温泉まで今日行きたかったんですけど、乗り継ぎがあまりにも悪いので会津田島に宿を取ったんですが、 運転さんのアドバイスのおかげで、すっかり時間に余裕ができてしまいました。 次は養鱒公園、養鱒公園です。 間もなく終点会津田島に到着いたします 会津高原尾瀬口はこちらでお乗り換えです。 会津田島は昔は貨物列車を引っ張ったSLの終点駅だったそうで構内には蒸気関車が展示されてます。 そしてリバティ会津の発着駅でもあります。 はい。特急会津です。 内装は安普請ですが、できたばかりで非常に綺麗、快適なホテルでした。 すっかり時間に余裕ができたので街の散です。 うわあ、こんなにいるんだ。続々と来てますよ。 田出宇賀神社は京都、博多と並び日本 3大祇園祭りの1つと言われる会津田島祇園祭が行われる神社です。 日本一と言われる花嫁行列も行われ、その歴史は 800年です。 ホテルのスタッフお勧めのレストラン、リアンにやってきました。 ここも人気なんですね。 優雅に個室、また馬刺しがいっぱい でも健康的にお野菜も。 そして日本酒は地元の開当男山です。 肉の部部まで書かれた馬刺の盛り合わせ。 昨日のお昼に続いて今日も馬肉三昧行きます。 レバーまで行っちゃいました。 そして止めの馬肉寿司は1皿で足りず2皿目いっちゃいました。 ホテルの朝食は東横インと同じパターンですね。ピュッペです。 最終日は龍王峡で軽くハイキングの後鬼怒川温泉で日帰り入浴で汗を流しスペーシア Xで東京へ帰ります。 ご乗車ありがとうございます。 新藤原9時ちょうど、終点の鬼怒川温泉9時9分 次は川治温泉、川治温泉です。 列車待ちは特急リバティでした。 馬刺しの食べすぎか、駅前のピカピカのトイレで 2人ともお世話になりました。 龍王峡にやってきました。トイレが めちゃくちゃ綺麗。 出た。熊に注意。 鬼怒川によって浸食された約3kmに渡る渓谷です。 あたかも龍が暴れ回った跡のようだということで龍王峡と名付けられたそうです
。 天気は悪くても息を飲む眺めです。おまけに高くて怖い。 いやあ、恐ろしい。 1、2時間歩く予定だったんですが、雨も酷いし、熊も怖いし、退散することにしました。 いや、ひどい雨で退散してきました。早く帰るかな、今日は。 鬼怒川温泉です。 廃墟となったホテルだらけ 驚きました。 インフォメーションで日帰り温泉の相談です。 温泉の前に展望台に行こうと思ったんですが。 うわあ、怖い、怖い、怖い、 揺れる、揺れる。 うわあ、いい眺め。 うお、すごい。素晴らしい眺め。 怖いよ、でも恐ろしい。いやあ。 うわ、恐ろしい。 展望台通行止めです。 というわけで温泉へ逃げ込みます。 ちょうど橋を渡った右手のビル、ホテル・サイシャイン鬼怒川利用します。くわ 入浴量1000円プラスバスタオルに300円でした。 水曜定休日の店が多いらしく適当に入った駅前レストラン。 これ何の天ぷら? 舞茸。 はい。続々と人が集まってきました。もうまもなく蒸気機関車が入ってきます。 一旦停止してから転車台に入線いたします。 SL大樹号機、機関、機関、機関助手さんお疲れ様です。よろしくお願いします。 ただいの汽笛は惰行の合図です。 車に例えますとアクセルを離しますということです。 動力による加速もブレーキによる減速も SLが惰性で走行している状態のことを惰行運転といいます。 皆さまご存じのように SLは石炭と水で動いております。 石炭はオーストラリア産、水はもちろん日光の美味しい水です。 SL大樹号には石炭は約3トン、水は約7.5トン分まで上乗せができます。 ただの汽笛は係員を呼ぶときの合図です。 機関紙さんたちは風や雨、暑さ寒さに左右されることなくお客様を安全に目的地までお連れしています。 本日は雨の中、SL大樹号をご覧いただきありがとうございました。 SL大樹号の客車ですが、空調用のエンジンがついてるそうで停車中うるさいうるさい。 荷物置場にはちゃんと鍵がついてて携帯電話で簡単に利用できます。 この電車は特急スペーシアX。。。 すごい重みがあって高級感あるテーブルです。 こちらはSL大樹号のために新設された機関区です。 コックピットラウンジのバーで飲み物とおつまみを購入。 ジントニックじゃなくてジンソーダは880円。 日光ラガーもハーフ・パイントで880円。 ポテトスティック550円でした。 今回の旅行はいわゆる観光はほどほどに その代わりに乗り降り可能な乗車券を使っていろんな列車に乗ってみました。 鉄道の旅は楽しいですね。 そして喜多方、会津若松お勧めします。

途中下車自由の乗車券を利用していろんな列車に乗ってみました。
1日目は新幹線で新潟へ移動、新津駅からSLばんゆう物語号で喜多方へ。喜多方ラーメンを食べて会津若松泊。
2日目は会津若松観光の後芦ノ牧温泉へ。駅はにゃん旅で有名で猫一色でした。
3日目は大内宿、塔のへつり見学後会津田町泊、夜は馬肉三昧でした。
4日目は龍王峡により鬼怒川温泉へ。温泉に入り、昼食後SL大樹を見学してスペーシアXで押上に戻るという旅でした。

喜多方、会津若松お勧めします。
馬肉をばてる場合は速めに予約していきましょう!

大内宿に行く際に荷物があれば湯野上温泉駅で預かってくれます。
300円でした。

0:00 Intoro
0:32 Tokyo Station
1:21 Niigata
1:44 Niitsu
4:14 SL Banetsu
6:48 Kitakata
7:05 Bannai Syokudo
10:34 Aizuwakamatsu
12:11 Iimoriyama
13:30 Sazaedo
15:47 Tsurugajyo
16:30 Nanukamachi
17:50 Ashinomakionsen
20:30 Ouchijyuku
23:49 Tonohetsuri
25:20 Aizutajima
27:30 Ryuokyo
29:11 Kinugawaonsen
32:53 Spacia X

All photos are Public Domain
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