【新潟・上越】秘湯の野湯×絶品ラーメン×戦国史跡|三拍子そろった贅沢・コスパ最強旅

【新潟・上越】秘湯の野湯×絶品ラーメン×戦国史跡|三拍子そろった贅沢・コスパ最強旅

[音楽] はすけんです。今回は上越の旅でございます。上杉家が惚れ込んだ上越の地、また日本一のラーメンの味どんなものなのかしていきたいと思います。それでは早速レッツ [音楽] ゴー。 [音楽] さあ、目の前に絶景が広がってきました。 目の前に見えるのが妙光さんでございます 。妙光さんは新潟県妙光市にそびえる標高 2450m の名法です。その美しい姿から越富と呼ば れ日本100名山にも選ばれており、 まさに上越エリアを代表する設計となって おります。さあ、倉庫言ってるうちに目の 前に看板が見えてきました。新潟県突入 です。よろしくお願いします。ちなみに 進行方向左手には赤倉温泉があります。 いくつかホテルがありますが、その中でも 赤倉観光ホテルというところが めちゃくちゃ良くて絶景が見えるとのこと です。標高1200mの高原に位置し、 式おりの自然日を楽しめるリゾートホテル となっております。創業昭和12年の 死偽舗ホテルであり、昭和天皇を始め、 これまで多くの国内外の著名人が訪れてい ます。ちなみに宿泊料金を調べたところ、 シーズンにもよりますが、1番安いプラン で約4万円でした。僕も有名人になって がっぱり稼げるようになったら行けたら なあなんてことを思ったり思わなかったり 。今回は行くことができず残念ですがまた 必ず行ってみたいなと思います。さあ、 そんな素晴らしい赤倉観光ホテルを横目に して私が今向かっているのはつばメ温泉で ございます。つばメ温泉は別名白湯と呼ば れております。またその近くには石温泉が あり、この石温泉は赤湯と呼ばれています 。なんか運動会みたいやな。ただ私は つばメ温泉の白湯ではなくてつばメ温泉の 黄金の湯に行きたいと思います。ああ、 黄金が欲しいな。その黄金で赤倉観光 ホテルに行けないかな。なんてね、今 ちらっとお金の話をしましたが、実は今 から行く黄金の湯はなんとただです。 黄金の湯はの天ブ呂となっていますので、 思いっきりマイナスイオンを感じることが できます。それでです。これはでかいぞ。 ちなみに赤倉観光ホテルは日帰り入浴のみ はやっていないそうです。それに加えてお 食事プランがついてくるそうです。値段は 割高になりますが、とても素晴らしい体験 ができます。 [音楽] ということで着きました。つばメ温泉です 。こっから徒歩でさらに上の方へ登って いきたいと思います。ちなみにこの辺りの 標は約1100mでございます。いや、 だいぶ上がってきたよ。この辺りから歩い て約3分間。ちょっと頑張って歩こう。 もうゴールは目の前だ。はい。 着実に着実に登っていっております。入りました。 [音楽] 3 分間という短い時間でありますが、ま、それなりの斜面ですね。この歩道はだいぶ整備されてますね。歩きやすいです。ただどうなんやろう。黄金の湯よりも奥にある河の湯はちょっと難易度が高いらしいです。 [音楽] ちょっと今回は行けないんですけれども、 ま、またの機会かなって感じですね。これ か。この右ですね。着きました。黄金の湯 。そしたら早速入っていきたいと思います 。 [音楽] [音楽] はい、ということでめちゃくちゃさっぱり しました。最後でした。あの映像見て もらったら分かると思うんですけど入泊に 加えましてやっぱり青がかってましたよね 。それがとても綺麗。戦室やっぱりイ系 ですね。やっぱりイ系の匂いがします。 温泉らしい。というば温泉らしい。そんな 印象でした。ぶっちゃけこれがただで入れ るっていうのが本当にすごい。ここ標高 1100mですから、ちょっと風吹くと やっぱり涼しく感じますね。それがまた 心地非常に素晴らしかったです。 ということで下道を走らせまして中号 インターに着きました。ここから上越市に 突入していきたいと思います。 [音楽] さあ、上越高田インター降りて約10分の 地点にいます。上越市初めて来たんです けれども都会中って感じですね。見ての 通り両サイドには田んぼが広がっており、 田んぼだけかと思ったらそうじゃなくて奥 の方には住宅地が広がってます。上越市は 新幹線も駅もありますからね。個人的には 都会と田舎両方の側面が見られるそんな バランスのいい都市なのかなという印象 です。 あの春ヶ山石に登ろうかなって思ったん ですけれども道中でこんなものを見つけ ました。これ入場無料やからこれはもう 行かんわけにいかんでしょう。ちょっと 勉強してから春ヶ山に登りたいと思います 。上杉健身の像でございます。かっこええ わ。個人的印象に残ってるのは川中島の 戦いもそうですが、やっぱり武田新玄光に 仕様を送るという話ですね。なんでそんな ことできたんやろね。ほんまにすごいな。 だって敵アでわざわざ自分のライバルに 助けようと思うか。すごいね。心ひどいわ 。ということで上越市埋蔵文化剤センター にやってきました。今から見学していき たいと思います。 [音楽] これらは実際に上杉剣校が身につけていた 鎧いだと言われております。剣校の障害を 学ぶことができます。ぎっしり書かれて ますね。名前を2345 回は変えてるのかな?ま、めならではと いうところですよね。実は上杉健身は小田 軍を撃破してるんですよね。いや、 ごっついな。最終的には凝子してしまい ました。もし病子してなかったら織田、 信長よりもメス杉健身が天下を統一してい た可能性が高かったのだろうとそう思わせ られますね。個人的には意外というか びっくりしましたね。先進にも新校にも 使えた家臣がいた。大く友秀。そうね。 最初検身に着いてたけど、なんかさら遇さ れなくなったことから向を起こして竹岳に 着いた。これ竹だけもよう受け入れたな。 すごいな。上杉健神というばやっぱり ビ門店ですね。ビ車門店言われてみれば僕 全然分かってないですね。四天皇のうち下 の方を守る多門店であり悪魔を下す神 怖ええや。で、上杉健身は戦いの神として 美シャモン店を損していました。 自ら美飛者門の化と信じて自らの軍を馬の軍と見なし軍のじを用いていました。え、これ面白いな。何?剣の初めてのさ何歳? [音楽] え、5歳とか6歳じゃない? 解長ともが [音楽] あ、15歳か。さすがにそんなわね。 15歳か。若い 中学生。 お酒が大好きだったけ身が好きなおつまみは なんやろ? かキピーとかないやろ。 [音楽] へえ。踏なんや。なるほど。塩分取りすぎてた可能性があったってことか。春ヶ山石に到着しました。 [音楽] 覚悟はしてましたけど頑張って登ります。 ちなみに今いるのがここか。現在地先ほど の階段登ったら勝谷屋の神社があります。 そこからえっとルートが2つに分かれるん か。 はい。なんとか着きました。時間で言うて 2分ぐらいかな。意外とかなかったです。 春すぐ山神社でございます。ここでお参り させていただこうと思います。まだ頂上 じゃないですけれどもいい景色です。海も 見えます。カエルも見えます。なんで カエルがいるんだろう?面白いね。 振り返る。何を振り返るんやろう?何か 知ってる人いたら教えてください。なんや かんやで結局西ルート選びました。この上 に 上杉健神の銅像があります。その視線の先 には一体何が浮かんでるんでしょうね。 かっこいいっす。てか渋いっす。見晴し いいっすね。いいんですけど、遺か むちゃくちゃ暑い。とりあえず早く日陰に 入りたい。ああ、 天国。おっと。これ後ろ振り返ると お いいね。上過ぎけどその家臣たちはほぼ 毎日この景色見とったんかな。ひえー、 まだあそこまで行かなあかんのか。まだ先 は長そうですね。だって道もほらずらっと 続いてますね。幸い日陰影の区間なんで ある意味当たりかもしれないですね。地道 に頑張りたいと思います。どんなことも 地道にやってくことで大事ですよね。分岐 点ですね。これどう行ったらいいんやろ。 3の丸入り口登り口です。んあ、なんか 気づかいと。 何?あ、なるほどね。ここ登ってったんや んか。このまま見つずっとまっすぐ行って しまったら大まになるんか。いやあ、もう ちょっと急でももうショートカットしよう 。もうちょっとかな。そう信じてやるしか ないすよね。行くしかないすね。いやあ、 そこそこ急やぞ。でもこの先には絶景が 待っている。天手から見下ろす上杉家の 気持ちが分かるかもしれません。越後の 理由のように登れてるんかな。いや、登れ てないな。この先ちょっと開けてそうです ね。どんな景色やろ。 おお、ちょっとした広場になってます。 これがサノ丸の跡か。何?サブ郎か屋敷跡 。影トラ湖は工場家出身やけど上杉家に 使えてた。コメグラートがそばにあった からこれ信頼されてるってことですね。 すごいな。どうやったらこんな寝台される んやろね。いい運動やわ。 ま、この2日間お酒飲んどし肉ばっか食べ とし。よし、2の丸後に着きました。 読み上げる気力はあんまりない。位置的に やっぱり本丸にかなり近いからやっぱり 本丸の敬語そういった役割がなされていた ということですね。本2階とか台所 なるほど。井戸の跡が残ってる。ほぼ中心 でしょ。それ大事わ。お、もうちょっとや な。守ろう。さあ、反対側の景色が見えて きました。よし。ただこれどっち行きゃ いいんや? どこや? あっちかな?進もう。 よいし。 お。 ここかな? お、ついた。本丸と書かれてますね。はい 。奇跡春ヶ山上司。では待望の景色を移し ます。 おお、 すげえ。 海が見える。 [音楽] はい。いうことで絶景を堪能することが できました。同時に上杉家に関する学習も 少しばかりでしたが行うこともできました 。頑張って今から下山したいと思います。 [音楽] 結構入ってんな。マジか。人気やねんな。 おお。止めれっかな? マジで。 [音楽] さあ、やってきました。上越ラーメン最強 と歌われる麺あすさんにやってきました。 ここのお店の看板メニューである鳥タ麺が 2024年1月にTBS系で放送された 最強乱面バンズ化粧にて見事全国1位に 輝いています。駐車場に着いたのが夕方の 5時40分頃、そこから約50分ほど並び ました。また駐車場に関しては他のお店と の共容であるため止める場所に注意する 必要があります。 今映ってるメニューは番号が振られており、それがランキングとなっております。もちろん私が頼むのは鳥塩シャタ麺です。あとはシマを頼みました。 [音楽] [音楽] みてたよ。 [音楽] ではいただきます。さあ、麺を口の中にほ張っていく。 [音楽] ん、眉間が動く。 もう口に含んだ瞬間に美味しいんですが、 もうチャーシュもよく味が閉めている。 そう、何よりも柔らかいんですよ。さあ、 すさず麺を口の中に入れ込む。もう チャーシュと麺の相性がとても抜群すぎる 。これは無限だ。そして忘れてはならない のはこのスープ。もう本当にこの顎出しと 熟成ハムの出汁がよく効いていて最高 すぎる。 え、リアクションが薄いって申し訳あり ません。もうこの日は歩きつかれていたと いうこととなれない撮影ということで ちょっとリアクションの釣り方がまだまだ 下手くそです。お許しください。 さあ、お次は 焼きシマでございます。これも美味しそう だな。 うまそうなものにさらにうまいものをかけ ていく登板じんでございます。これは うまいに決まっている。では焼うまい いただきます。さあ、一口で口の中に 入れる。ん、ちょっとハムスター状態に なっているが。いやいや、そんなことは どうでもいい。本当にジューシーだ。これ もううまいなあ。 大間マ際にもスープが もう本当にいくらでも飲みたい。最高でし た。ごちそうさでした。ということで麺 や顎さんに行ってきました。鶏塩シャタ麺 。むちゃくちゃ美味しかった。そら並ぶわ 。とにかくめっちゃあっさり絶妙な濃と うまさがありましたね。 その中でも重心さ、香わりしさもあったり、もうなんかも口の中めっちゃ渋滞してましたね。いい意味でね。ほらうめえわ。新潟のラーメン半端ねえ。上越のラーメンすんごく半端ねえ。 [音楽] 進行できます。 分かった。この後上越エリアではありませんが夕日の超絶景スポットがありますのでそちらに向かいたいと思います。 [音楽] [音楽] すいません。ほぼほぼ沈みかかっとんです けど、もう全く取らんよりはいいやろうと いうことで取りに行ってます。え、もう この時点で綺麗やねんけど。うわ、うわ、 うわ、うわ、うわ、うわ。すげえ。はい、 こちら展望台でございます。うわあ、 めっちゃ綺麗。 ほんまに美しい。 いやあ、これは新潟僕のこと歓迎してくれ てますね。神様はどれだけ僕にトれ高るん ですか?いや、本当についてる。持ってる わ。画面奥に移っているのが里島です。 ここからはっきりと見ることができます。 夕日によって佐島がスルエット化しており ます。これもまた重向きがあってとても 素晴らしい景色となっております。いかが でしたか?つばメ温泉で心も体も温まり 春ヶ山石で歴史のい吹きを感じ、最後は メゴ助の日本一の味覚を感じて旅を 締めくりました。今回の旅はあまりにも 弾丸すぎたため、この他にも内、高田上司 公園、それから糸井川市のポッサマグナの 魅力を感じることができるなど、まだまだ 素晴らしいスポットがあると思うので、 また必ず上越エリアリベンジしたいと思い ます。皆さんも是非上越に行って旅を 楽しんでもらえたらなと思います。それで は皆さんまた次回の動画でお会いし ましょう。さよなら。 [音楽]

撮影日
2025年7月27日

新潟県・上越。ここには、心も体も癒される温泉、地元に根づく絶品グルメ、そして戦国時代の歴史が色濃く残る土地があります。

今回の旅の始まりは、妙高山のふもとにある「燕温泉」。山あいにひっそりと佇む野天風呂では、白濁した源泉がこんこんと湧き出し、自然と一体になれる極上の湯浴みが待っています。秘湯ならではの開放感と、湯けむりに包まれる時間はまさに贅沢そのもの。

旅の合間には、上越のソウルフード「上越ラーメン」を堪能。日本一との呼び声高いその一杯に、思わず箸が止まりません。

そして訪れたのは、戦国の名将・上杉謙信が居城とした「春日山城跡」。山城ならではの雄大な眺めと、資料館に並ぶ歴史の品々からは、戦国の世を駆け抜けた謙信公の息吹を感じ取ることができます。

温泉に癒され、ラーメンに舌鼓を打ち、戦国ロマンに浸る――。
三拍子そろった上越の旅を、どうぞご覧ください。

今回の費用(上越エリアのみ)
中郷ICー上越高田IC 340円
麺屋あごすけ 鶏塩上湯麺と焼シュウマイ 1700円
合計 2040円

Joetsu, Niigata.
This corner of Japan offers soothing hot springs, local gourmet dishes loved by generations, and a landscape still rich with the spirit of the Sengoku era.

Our trip starts at Tsubame Onsen, tucked away at the foot of Mount Myoko. Here, an open-air bath quietly awaits in the mountains, where milky-white hot spring water flows endlessly from the source. Soaking here feels like melting into nature itself—the kind of hidden hot spring experience that makes you forget time.

Of course, no trip to Joetsu is complete without tasting its soul food: Joetsu Ramen. Often said to be one of the best bowls in Japan, it’s so flavorful that it’s impossible to stop once you pick up your chopsticks.

We also made our way to the Kasugayama Castle Ruins, once the stronghold of the legendary warlord Uesugi Kenshin. From the panoramic views unique to a mountain castle to the artifacts displayed at the museum, you can really sense the presence of Kenshin and the dramatic Sengoku history he lived through.

Hot springs to relax in, ramen to fall in love with, and a journey into samurai history—
Joetsu has it all, and I can’t wait for you to experience it too.

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