
2025/10/3 金YO!瓦BAN【トレイルチャレンジャー・アサヌマ理紗 #26 田野畑村篇】
アップダウンを繰り返してなんとかたどり着いた北山崎展望台。あれからおよそ 2ヶ月再びトレイルロケのスタート。 おはようございます。お久しぶリーフ。今回はこちらの方でスタートでございます。 で、北山崎ビジターセンターさんの方とか結構お店とか色々あったのでちょっとまだそこ回れてないのでそこにちょろりと寄り道してから道の串風トレールまたスタートしていきたいと思います。行っていきましょう。イエイ。 [音楽] 元気超涼しいですね。今 だから曇もりありがたい。 曇もりっていいんだね。 雨降らまたちょっとドキドキだけど。 うん。 え、松屋さんトロ昆布好き昆布。 へえ。 ええ、わかん。 ご飯食べてから出発します。 わーい。やったぜ。やったぜ。 何あれ?は。ほらほら。すごい。昆布。ええ。すごいね。ピアノみたいな鍵盤みたいな。 [音楽] めっちゃあるじゃん。 めちゃくちゃある。黒い部分が。 この昆布は机浜で取れたもの。こうやって干している光景もなかなか見ることができないよね。せっかくだから昆部について聞いてみましょう。 金曜河番っていう番組なんですけど。あ、見てますか?あ、ありがとうございます。ちょっとお話よかったら聞かせていただきたいなと思ってて。 よろしいです。奥様。 あ、奥様がこちら。このお店様はまた別 うん。一緒です。初と 一緒。う お父さんが漁師なので 昆布取ったりとかも取ったりして。 はい。え、 よかったらお話聞いてもいいですか? あ、まあまあまあい。 あ、今は大丈夫みたい。旦那様がご師さんなんですか? 旦那はね、漁師。 へえ。 漁師。はい。 あ、じゃあここにある昆布とかは 旦那さんが はい。はい。 へえ。 はい。取ってきます。 早すごいですね。 はい。 販売してる。 そうですね。 ちょっとね、 この空気があのひんやりしてるもんだからこれやばくて ちょっとじとしてますもんね。してんだから もう私も気持ちがモヤモヤしてるけど。 うん。 いい昆布でね。美味しい。 うん。美味しいんだ。 はい。こデカ必のセックに はい。 おにしめて作るんですけど。あのお鍋さ [音楽] 1番最初に入れるのが昆布。 そっか。お出汁を出して はい。出してそのままあの具を入れて 最後には柔らかくなって美味しいです。うん。うわあ。美味しそう。 体さも良くてね、この昆布は。 うん。ねえ。ねえ、海装っていいですもんね。 ここのあのお店様で食べれるのは昆布を使ってここのそうです。 うん。はい。 やった。 トレイル前に腹ごえだね。上村さん自慢の昆布を使った沼ちゃんが選んだランチーはいただきます。うわ、お菓子めっちゃ美味しい。すごい。 うわ、メカブ麺がいただきます。 トゥルトゥル。美いしい。うわ、メカブト 昆布の出汁とそばのなんか柔らかさと麺が もうめちゃくちゃ消化に口の中に一気に ズボズボズボって履いてくる。なんか すごい。あんまりいい表現じゃない。 すごい。 優しい味。うわ、お出しの優しさに大感謝 。 うーん。 ありがとうございます。いただいちゃった よ。 美いしかった。お出したっぷりたっぷり たっぷりです。1 番味が詰まってるんだって寝。 そう。栄養もね、1番あるんじゃない? げえ嬉しい。 うわあ。ちょっとまた元気をもらいました。 ちょっとこれでまた歩け。 出発してないので。 うん。ただご飯を食べただけという元気しかまだもらってないのでちょっとね 行こっか。 はい。リリースしましょう。 はい。 行ってきます。 ビジターセンター。はい。コンカコンカコンカン。 失礼します。こんにちは。よろしくお願いします。すいません。突然勢い。はい。 え、こちらの北山崎ビジターセンターさんっていうのはどういった場所なんですか? そうですね。こちらはあの観光案内以上も兼ねておりまして はい。あとあのビジターセンターとして企業としましてはあの道の串岡風トレールのサテライト施設うん。 [音楽] うわ にもなっております。 もう私たちにとっては大助かりな場所でございますね。 結構なんか本当に来たい人シールとかも そうです。シールをええ、貼っていただいてますし、日本国内の方、 このホワイトボートの裏側に行くと海外の方々も へえ。 多くらっしゃっていただいて。 結構いらっしゃってますか? そうですね。もう昨年だけでもう数百名の方。 うん。へえ。そうなんです。今年かがですか? 今年もそうですね。 今の時期はまだ少ないんですけれども、ま、ちょっと夏が暑いというのもありまして、で、これから秋のシーズンにもっとハイシーズンになってくるのかなというところ。うん。 これからちょっと机の方を ちょっと目指そうかなと思ってるんですけど、 お、なんかすごい赤坂さんもう任せてくださいという感じがすごいです。はい。 あの、 景色はいいです。 おお、景色はいい。 はい。 景色はいいです。 お、何台?何台?ちょっと気になる。 ええ、結付けはいいんですけれども、この場所が今、あの、大体 200mぐらいの高さがあると 言われてます。 はい。 で、これからその机に向かってくためには この200mを降りて、 降りて 登って登って はい。というのを、え、何箇か所かちょっとこう繰り返してはい。 気まずそうに 結構大変ですか? 大変だという方がかなり おええアップダウンが アップダウンがはい。 カンカンデじゃなくて良かったかもしれませ。 はい。 助かります。ありがとうございます。 ええ。優しい人だった。 アップダウン。よいしょ。行きましょう。 はい、スタートした。 1112131415161718196979899100。 あ、えっとですね、どんどん下がるって。 はい。もう数忘れよ。 うん。もういいか。 うん。 はい。ここら辺まで 200ちょい。はい。もう下まで 510らしいので 忘れよう。 も、あの、ちょっと、あの、歩げましょう。 トレイルチャレンジャー沼リサ。次回数えきれない階段ですに疲労。沼まちゃん、どこまで進めるのか。
トレイルチャレンジャー・アサヌマ理紗
岩手出身 コメディ女優が三陸縦断へ!
トレイル前にお店の女将さんに昆布についてお話を聞き腹ごしらえ。いただいたランチは?
いざ出発!その前にビジターセンターで机浜までの道のりを聞くと…😵
ナレーション: IBC #大塚富夫 アナウンサー
協力:認定NPO法人 みちのくトレイルクラブ
#金YO瓦BAN
毎週金曜日 ごご3:40〜4:47放送
https://www.ibc.co.jp/tv/kawaraban
#IBCtv #アサヌマ理紗 #みちのく潮風トレイル #田野畑村
