日光白根山 北里大学薬学部同期登山

日光白根山 北里大学薬学部同期登山

じゃない。 いいす。 おはよう。 久しぶり。 久しぶり。 その辺が誘ったの? 違う。違う。俺も誘ったんだ。めっちゃ切れてんじゃん。お前。ここ 大丈夫な?それ どうやったら転ぶんだ? もうなんか金縛ったんじゃないかっていう 感じ。登って。 下山を 本と低山を下山した時に うん。 そんなものが飛んでったんで普通手をつくけどね。 手をつかない。 で、意識失ったの? 意識じゃな体一瞬硬直した感じ。 うん。 危ね。本当に危なかったってこと? 顔から行った。だ、マに襲われた感じになって全然いい。 もう眼鏡よ。眼鏡 を出し眼鏡ネがもうざって言って感じ。 やばいね。ここすごい後。 そう、そう、そう。ここまで来てまでも治るんでしょ? 下ま、あの、今からなんかケロイド、 ケロイドはなんないな。 あの、なんか派手があるじゃん。ドレイソンテープに。あ あ、結構なんの?最初。 これで一応ステロイドをつけると薄くがなる。 そう、そんなに薄くなんだっけ? え、それ血だら流しながら下算したの自分で。 そう、そう。 すげえな。 1人で登ったの? そう、そう。 嫁に怒られたろ。 この日さか。 うん。 そう。確か食だったんだよ。 で、最初そうなんだ。何やって ごまかせねえだろ。 ごせねえだ。そんな傷 ごませるかなと。 ごまかせないだろ。 また新しい靴買ってな。お前 違う違うんだよ。その前日先週 2週間前に 2週間前に八ったんだよね。 どこ行った? あの行った。向こてかのことちなんか全然変わっているじゃん。 変わってない。買った。あ、変わっても思ってんだけど 一応ガレバくかなと確かサイズ。 俺ちょっとトレランシューズでこうかと一瞬迷うでもいいんだろうけどなんかガレバあっからね。 ずったりしたらね。 おっさんだからね。そうな。 もうおっさんだから。 そう。 じゃあ行こう。 意外とこっち大変なとこある。そう。 進まないところ。 去年残ったからです。 こっち何回目? え、そんなことない?4 回目。 あ、結構登ってんだ。 近いからね。近いっつったらおかしいけど。 まに近いよね。 うん。 うん。日光は毎年何回も来てく。え。うん。 ちょっと来年あの宿泊しなで行こうよつって。 9 地はなんか降りて宴会したい派なんだって。 ちょっと飲んでゆっくりみんなでおしべりしていうおしりしたいって可愛いね。やろうよ。結構並んでんね。 [笑い] [音楽] もうでもあと4分だよ。 それ3年ぶりぐらいだ。 で、その後なんかそ誘ってもうじうじして出し出したらもういいもういいわ。 [音楽] で、そのままダしてたんだけどなんかこないだいにしてたから なんかいいにしてたからバサと 誘ってやろうかなと思って誘った。 でも最近そういうの見なくなったよね。キ ーチ買ってい しか使ってないだろ。 だ、そのキャンプしたいなと思ったもん。 俺と熊山行く時にさ、テント買ったんだけど、 [音楽] ステラリッちね。 あれ高かった。ロしましたね。 色々買って全部で 8万ぐらいだったね。1 回しか使ってない。1 回しか使ってありがとうございます。 わ、もう上めっちゃガスガスじゃん。じゃ、 1時50分スタート。 あ、久しぶりっすね。 久しぶり。 どうやんだっけ? 地図計画立てたやつやっ登れで登る。これこれ地図をキャ少しあ いつも使ってんだけどダメなんだ。毎回こうなっちゃう。 頭悪いから 機械弱いから。ここか。 36。あ、ここか。ずっと行って。もうすぐそこじゃん。あいう間だな、これな。だよ。 [音楽] 2 時間かかるかな? [拍手] 2時間。的には2時間ぐらいもっと。 うん。今日荷物軽いしね。 [音楽] Whydidgo [音楽] 早いって。 うん。パが上がったわ。それだ。 さっきまで心拍140だったのに。今ので 160 になっちゃった。よいしょ。あ、よいしょ。あ、ごめんね。それ休憩さしちゃって。 [音楽] [音楽] やめて。やめて。余裕。 違、余裕じゃないよ。 あんな見直したよ。余裕じゃ。 あんなペースで登って上がってなかったもん。さっき [音楽] 1台半入ってきた ね。 うん。 あ、ありがとう。 いや、そがとなってから急にきつくなった。きついでもあそこまで早いと思う。 もうでもあとさ、予測だと 340分ぐらいで着く。そうなの? うん。 もうすぐじゃ 早くねえか。 そう考えと 急から早くなったよ。 早いよ。 いや、なんかこ辺にやるかと思ってさ、そんなにスピード落としちゃいけないから。 いや、いや、 あっ終わるじゃん。笑。あ、 よいしょ。 暑い。いいよ。 よいしょ。 よいしょ。あそこか。あとちょっとな。ああ、歩きずれ。よし。 [音楽] [音楽] よし、 よいしょ。 は、 よいしょ。 よいしょ。 は よし [音楽] よいしょ よいしょ よいしょ。 えっと9時40 分到。よいしょ。お疲れした。疲れた。ああ。気持ちいい。 気持ちいいね。うん。 あそこのでもなんかザレザレんとこ疲れるね。 ね。市場みたいな。 あざす。 おお、絶対うまそうなやつじゃない?これ。 うん。で、なんか入れ方の後ろに書いてあるから。そりがこの前なって。それすげえな。全然平気じゃん。平気じゃないよ。 本当だよ。 いや、もう一 番登れるやつやな。 そう。そがさ、あのペースで行ったじゃん。 え、あそこからきつくなっちゃって。 あそこだ。 入さまっちゃった。あん時に あそこからマジでさ、フラフラになっちゃった。 急に早くなるからびっくりしちゃったよ。俺ども行き上がってし。 どういうことやねん、それ? 本当だよ。いや、 すごくなってたのにそのようなこと大丈夫かなとか言ってくからさ。 全然うちらよりね。俺らが俺らがヒヒって。 いや、2 時間かかんなくてこれは最高だね。何も 持ってきてないだろうと思ったら人ってないの? 何も持ってなかった。 マジでそれ前はなんかみんなのために色々持ってくる男だったんだ。 そう。でももうそう やめたん。 やめた。自分の体力が怖かった。 体力あるじゃん。 なんかビってるふりしてさ、 あの速さで登れんだからおかしいんだよ。 そうなん。 何?ビビりが貸していくだろ。このこのビビりから貸し方が 久しぶりにやったけどなんでこんな いいや。 こんなイついたやつだったと思わなかった。 こいつイラつくんだよ。 登れるし。 登れねえみたいな。 登れねえみてね。俺登れねえよ。もらえた。俺がイついてる理由が [音楽] イついて2年ぐらい登りたくない。 こいつしばらく連絡すんのやめようみたいな。 めっちゃかっこよくね?これなん? これ食べながら来たの? そう、そう。食べながら来た。 マチアップに使えない。これね。 うん。いいね。なんか食べてね。 もらったらそれあげない。 それもイラっとすんな。 やれよみたいな。 かっこいいだろつってあげない。 もう5式のままで降りる気なくなったな。 本当に。 うん。 マジすか? 今10時だけど なくなったよ。 大丈夫じゃね? いや、行けるけど 余裕じゃん。 行けるけどなくなった。それだけな んで行きたくないの? いや、なんかだるくなってくる。 そ、降りて登るのが あそこまで降りて登るのが降ってるのが そんな大したこと言うじゃない。 200m ぐらい登んなきゃいけないから。大したことね。なんで朝のやる気はどうしたんだよ。 見えちゃったってやつじゃ。な んだろうね。ここでコーヒー飲んだらさ、おしまい感出てくるじゃんやっぱり。 [音楽] え、これ戻んの? 確かにここ戻んのもだりいいな。 なんかそっちからまた戻んのさ、行ったことないんだよね。人じゃん。 そう、そうで。 あ、そっか、そっか。 あ、行ってみたいんだ。無理してよ。 行くか。 うん。 が生きて。 うん。 マジっすかと思っちゃったよ。 行くつもりだったんで。 あ、うまい。コーヒー。 うまいでしょ。 やっぱり持ってる。 ちょっと朝入りだから酸っぱいんだけど香りが でもならなかその辺のその髭の感じ見ると一番登れそうやんな。 うん。 山男らしい。 さっきもさ、さっき僕なんか前の集団がいたじゃん。 うん。 で、なんかその女なんか言ってたんだよ。なんか足をこのまま脱活落したから。あと私の後ろの人は多分クートっぽいから助けられるから大丈夫。 それのことだ。 なんかなんか黒田さんに変えたらやだなと思っ クロトっぽいも クロっぽいのそしかいないじゃない みんながそう思ってんじゃかっこいいか あげないけどイ なんかもう動くのやんだとした。 こういう細かいのを 多数ケで決めるか。じゃあそれはまさか下るだろ。 [笑い] まさか俺行ったことないんだ。 ちょ、試しにじゃあ目つってわ。うん。式下りたい人。 はい。いや、いや、 だって目つぶってないじゃないか。 ってないじゃない。 33分で食べ。30 分ですか? うん。下ったら下ったで大したことない。 大したことないよな。 ちょっと200m登るなんて。 ただるいだけ。 うん。だるいだけど。 あ、もジも行く。 うん。 か、 10時17 分ご式の沼行きます。本当あんま行きたくないけど 9 が行きたかってるからしょうがなく行きます。 終わりっす。 しょうがねえな。 いやあ、気持ちいいね。 40°ったよ。 うん。39と来てよかったね。こっち。 うん。じゃ、 だリいと思ったけど。 11時4分。ひ小屋。 よいしょ。 暗いな。ここ 前もこんな感じだったんだっけ? うん。 ここで食べた。 ここでね。 うん。 5式の前で休憩しない?い、 こう暗いから ちょっとなんか壁臭いね。 うん。こないだちょっと雨降ってたんだよ。 雨降ったんだっけ? あ、違、寒かったんだよ。 あ、寒かった。ちょうど良かった。 うん。5沼の沼行こう。 じゃあちょっとそこで休憩しようぜ。あのくそ寒いのに高取りが あ、 あのジャンバー来ないから。 そうそう。切れ キロって だってそんなの売ってないうちの方に マムートの これはだって何だっけ? マムトでしょ。 こ なんだか登山なんだっけ? 高日酸 そう。工酸 なんとか登山からちゃんと工酸相って言ってあげる。 この俺の よくわかった。 なんとか登山日酸全然違う。 1 文字もあってね。 雨ちゃん投げて。 [拍手] じゃ、そのコーヒー飲む。 何乳も持ってない。持ってない。 パン食べ。 食べない。喉乾いてる。 カサカサだと口にな。ぐらい。 [音楽] ああ、でもなんかめっちゃいいね、この風景。 もう畑ごとミニモンベルだよ。あ、 やっぱ来やすいよね。ずっとあのなんだっけ?あの安いとこなんつったっけ? [音楽] ワパン。 あ、さすがな。 黒田に何でも適当なことば AIAIみたいないとあげ するでしょ。あれで変例品しないやつは高取りくらいだと思う俺の高もさ 高しない。 別にいいんだけど黒田に言われて変品が帰ってきた。いや、そういう問題じゃないんだけど。わかるわ。言いたいことは好きわかる。 次野菜めっちゃ送ってくれるわけよ。 うん。うん。 ね。変品送るだろ。 [音楽] うん。 しかも朝取ったやつ夜来るからね。 その日の日でも1回送ったじゃん。俺も 昔 何?あ、来たか。 うん。 来てない。 一切あの返事ないから。 最悪だな。 いや、俺返事ぐらいしてくんないと送りに来てない。やっぱりね。 返事しないの? いや、 納豆。 返事。 返事なかった。ここで言うのもあるんだけど。 あれじゃなかった。それで行 った。がい。 それでタスクに来るって言った時だ。あじゃなかったっけ? いや、もう忘れたけど初めに送ったじゃん。 あの年送ってんの。ああ。 で、ソラ豆みあげるっつったらいいや、空豆じゃなくて そういうトマトとか あのかぼちゃとかそういうなんて夏野菜がいいっていうから送ってないんだけどそれはまいつもう そん時送ってんのその年 ああ 高鳥とソネには へえ で高が ちゃんと返事やったんだけど 美味しかった しだから いやいや ちゃうちゃ違う違 最悪マジマジ 最悪なの あのさあの ま、悪かったんだけどさ、来、来るって言ったじゃんねえ。その年はどうだかわかんない俺。 そう、そうなの。そう。藤枝に来るって言って で、タスクさんにこタスクに行きたいって言って。 あ、 で、それた言ってた。そ、 そう。それでじゃあご馳走するっていう話だけして、 で、直前に来るって時に その亡くなったんだよね。あの、 1番近い人。 で、ごめんってなってそっからバランスなっちゃった。 最悪じゃ。 それそれとさ、それと関係ないよ。じゃ、 送った瞬間に 食べて美味しかったら欲しかったところじゃない。もう今 ちょ、今は返事しないよ。早く。 美味しかった。 早く早く。 いや、覚えてねえだろ。 納豆のイメージがあるんだよ。 納豆も送ったね。 そう、そう、そう。 もう返事だけは欲しいなって思った。 そう。 もらっから料理始めるからね。うちは 早いよね。もうなんかさ、送った瞬間食べてくから。 あ、もう着いたんだと思ったらもう料理になってくから。 いや、でも朝取ったやつをさ、夜送ってくれたってことはもう食わなきゃいけないわけよ。一 番食べて欲しくて 夜に着くようにしてるから。 うん。 うん。 多分その辺んとこ返事なかったのは [音楽] 食べないで腐らしたんじゃない?いや、いや、いや、 いや、ま、 もしかすると たまたま家にいなくて 降りに行けなかったってのあるかもしれない。 あるかもしんないね。11 時47分行きます。 はい。 めっちゃかっこよくない?この山ってさ、この感じがこいね。日本じゃないみたいな。よいしょ。はあ。 [音楽] よいしょ。 ああ、疲れた。 よいしょ。 [音楽] 早えな。それ 使った。 [音楽] 12時13 分なんとか行けなんだっけ?あそこに名前書いてのか?参加 み池全然違う。 行こうかじゃ。 登ずるずるか。こがもう最後の登りだ。 [音楽] うん。ここで俺置いてかれたんだよ。お前らなんて これ登ったけ? 登った。登った。こたちこっから行ってそこ左行ったんだよ。登った。うん。 ヤッホー。やほ。 [音楽] バイバイ。 バイバイ。 13 時17 分よしょ。あ、終わった。終わった。ました。こちらはえっと 13時19分下山です。 お疲れ。お疲れ。お疲れ様でした。い、 来月どこ行く?正がけ。 2 人で行って 攻めるね。 攻めるね。そ、止めたいな。もう今止めた。いや、言って。 いやいや。いや、 みんな止めてると思う。言えよ。 言ったらじゃん。止めたって。止めたつ。俺で行く時行っつけたつって聞いたじゃん。 そう。聞いたね。 そういうとこだよ。 そう。ない。 D組は気が効かねえ。 あれ? それD組代表だから。 ここで高いとやっていたからね。 誰も気聞かないじゃん。 でも俺が1番中たとな。 あ、勘違いす。 あ、そっか、そっか、そ。 あの気が効かない大将みたいなやつらと一緒にいるから。自分がなんか気を聞いてる。誰も気が聞かない。 うん。

大学同期で日光白根山へ登ったやつ

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