上市町9月定例会本会議 一般質問後半

上市町9月定例会本会議 一般質問後半

休憩前に引き続き会議を開きます。11番 薄井議員 通告に従いまして質問。 学校の統合問題について質問いたします。 今一郎 学校の統合が進められております。 先生にお聞きすると 不安の声が 聞こえてきます。 早期牧校行でこそ先制らしい仕事ができた 。大きな学校は課題をこなすことで精一杯 辛い思い出しかない。 私の友人の先生が娘さんがこの春 ウォーズですけども学校の先生になられ ました。大津も東配合は進んで 大きな学校が増えております。 いつまで続くのか心配してあるこういった ことです。 少子家と生活環境の変化。子供を取り巻く 環境は大変です。 少子家だから学校の統合は仕方がない。 と言われておりますけれども、 戦後の歴史は 町村も学校も一郎統合の歴史であったと 思います。 私が中学生の頃学校は子供で学生徒で溢れ てあの時は 不動中学校があり中学校もありました。 その時ですら統合は進められておりました 。 この背景には台は小を兼ねる 少しでも建物を小さくしたい この上の 上町そのものも今から10年以上前に 富山市から合併の誘いがありました。 道町はこの自治地を守りました。 今周りを見渡すと 小さい焦点がどんどん 残ってるのはわずかです。 このことが 社会を困難にし、 仮想を進め、 シては少子家の要因にもなっているとこの ように私は思います。 大きな投資をして 大規模校の建設 学校の集中を図るんじゃなくて 学校を文行方式として活用し地域を残す 地域の革川をす残す進めない そうした観点に立って2点の質問いたし ます。 大規模効果は先生と生徒の負の増大になる のではないか。 次に以前の質問とダブるかもしれません けれど、 中央小学校を高くの学校に分散する。 この中心部には中小学校を残して小学校を 南和とか相木とかそうしたとこに分散して 学校の継続と地域の継続を図ることを検討 していただきたい。以上2点の質問いたし ます。答弁よろしくお願いします。 高川町長。 はい。え、それではまず大規模校の先生と生徒の負の増大の問題についてお答えをさせていただきます。 え、平成の時代における町の支障数は年間 100人程度でしたが、 令和のコロナ禍以降70人程度に減少して おり、町内全体の子供を集めても1年3 クラス 場合によっては2クラスにしかならない 状況となっています。 現在県では県立学校の再編が議論されてい ますが、その中で大規模校は1年480人 、 中規模校にあっては1年160人から 280人、小規模校では1年120人以下 とされており、想定している義務教育学校 は決して大規模校ではありません。 従来からも何度も申し上げている通り、 教員による十分な指導が受けづらい福式 学級による編成を避け、全ての児童生徒に 平等な教育環境を提供できるよう学校の 統合を目指しているところであります。 また教員の負担という点については小規模 校の場合1人の教員により多くの公務文章 が生じ事業準備以外の負担が増大すること 教員が少ないと事業内容学級分について他 の教員に相談しづらくなることなどの問題 があり想定している1学年3学級程度の 希望があればこれらの問題を逆に緩和 できると考えております。 ついに議員からご提案のなった既存校舎の 分散につきましては本年3月の定例会に おいて答弁した通り令和5年度に開催した 学校教育審議会の中で同様の案が統合する までの途中経過の案として審議されました がこの案を採用した場合同じ町内会であっ ても受け入れる小学校の1学年の自動数や 通学距離の関係から同じ学校に通えるとは 限らないという件やそもそも1つの効果を 分散させることに保護者も含め地域の理解 が得られないのないのではないかというご 意見が多数を占めたことからこの案は協議 から外されたという経緯があります。 また1年生から中学3年生まで同じ学び屋 でま過ごすことでいわゆる11ギャップの 解消や幅広い医学年交流の促進などの効果 も狙っているとともに当で作る義務教育 学校はこれまでの概念にない地域 コミュニティの拠点としても活用して いただく所存であり1つの校舎へと集約 する義務教格好を建設するという考えをご 理解いただきたいと思います。 今まで何回もこの問題について私もお答え をさせていただきましたが、そのこれまで の経過については省略させていただきます が、私の思いは 住民の皆さんから頂いた福式学級は絶対に 嫌だと。 福式学境になることによって普通の学校で は1時間50分の事業が受けられるのに 福式学級の学校では1つのクラスに2つの 学年が入って 25分ずつしか先生の先生との対面事業は できないという こういうことは私にとって私に言わせれば 教育の不平等だという考え であります。こういう考え方は絶対に避けるべきだという思いに至っておりますのでご理解をいただきますようにお願いを申し上げます。 の領議員、 ま、あの、教育論にまで発展しそうな、あ 、状況ですけれども、 ま、今回のこの学校の義務教育学校の問題 は 何回論議してもこれでいいということには ならない。またかという、ま 、思われるかもしれませんけれど、私それ ほど重大な問題だと思います。私は この後10年20年後に 私の南和小本学校が亡くなった南和航空に どうなってんのか。若者がいなくなってる んじゃないかって。会抜き効果でもあに いろんな団地ができて一時は学校が生徒で 溢れておりました。今もあの辺の人に聞く と学校があるからこっちへ来たのにどう しようかこういった、え、声がえ聞こえて まいります。 私ともは議会で 全員で 、え、色々視察をしてまいりました。 岡山県の 岐阜教育学校を選択 一部選択したところでも旧の校舎を分散し て利用しているとか それとか 学校で連携して 福式学級を下げて連携して お互いに交流してると この上千町 でも私はそういうことを聞いて 聞いていますとか勝って不動中学とか 弓とか弓省弓所っていうか麻生の方でも みんな大岩の 小学校と麻の人が色々 学校同で連携して太鼓を一緒にやる。 すごく楽しい思いと交流が楽しかった。私 も南和小学校の時、あん時学級はたくさん 100人ぐの学級でしたけれども、それは 50人、50人で2学級でしたけれども、 それでもあの時山和小学校とよく 交流スポーツをやったもんなんです。大変 楽しい思い出です。あん時のアナンタの方 は今のような近隣化してなくて楽しい 思い出がいっぱいあります。 岐阜県の山形市は私は先日 この近くの人と話をしました。岐阜県山形 市は統合をやらない 学校の連携で昔の 麻生、小岩沢 のような形で連携してやってると 今そういったとこなんです。今寺、寺小屋 こうしたことが 懐かしく寺小屋が必要だという、そういっ た人もおられますけれども、こうやって 色々見てみますと神位が1番 シンプルっていうか知恵と苦労が見えませ ん。もうポンと一本化するとさ、1外の 屋根にすれば今6つの小学校1の中学校が 1個にな、1の1箇所に集中すればそれは 確かに最初はこれはものすごく膨大に かかりますけれど今後の維持費経費が安る かもしれません。校長が7人いたのが1人 になる。共闘が7人いたのが2人になる。 の先生が7にいたのが2人になる。結局私 は経費を最後は私はま、上市町はそういう こと考えてられませんか?考えてないとは 思いますけれどもやはり国の政治は経費を 削減する台は省を兼ねるこうした方向で しかないという風に思います。 戦後の歴史を認めるみると私はそのことをつづく思います。この後 10年20 年後やっぱりかということにならないことを私は願って発言を終わります。以上です。 2番博田総議員。 はい。 え、通告に従いまして質問させていただき ます。 え、超営バスのAI出マンド化について 質問いたします。 6月議会の一般質問において堺井和吉議員 から公共交通についての質問があり、それ を踏まえた上で質問をいたします。 現在営バスは町の地域公共交通計画に 基づいて運行されています。 しかしながら日中の映バスの利用状況は 必ずしも利用者に便利な状況であるとは 言えない状況です。 朝晩は小学生のスクールバスとしての利用 を中心に利用客を確保できている状況と 言えますが、日中のバスは利用客が極端に 少なく 空気を運んでいると言わざるを得ない状況 となっています。 この状況の原因として考えられるのがバス の運行本数が少ない。家の近くに定留所が ない。 目的地まで行った後の帰りのバスの時間 まで3時間以上時間が開く。 路線以外の場所に行く場合乗り継ぎが必要 になるなどの問題が考えられます。 今後町民が免許を変能するなどので移動 手段として応映バスを利用しようとした時 にこのような状況ではなかなか利用し づらいのではないかと考えます。 身内の方に頼べばいいではないか、 タクシーを使えば良いではないかと思わ れるかもしれませんが、 身内に毎回頼むのは気が引ける。 タクシーは毎回の利用は費用が重むなどの 意見も聞かれます。 そこで議会候報委員会では他市町村での 公共交通の取り組みを施し、上市一市町に フィットする方法がないかを検討してき ました。 富山市沢の地区の大沢のシルバータクシー 富山市大山地区の相大山 親部市のちょ部 旭日町のノッカル旭日町を視察し利用状況 を伺ってきました。 これらの方式は自宅から停留所までの距離 が従来の定流所より比較的近く。目的地 まで乗り換えなしでいける理点があり、 より町民が利用しやすいシステムになって います。 また利用の1時間前までの予約で利用 できるので時間を有効に活用することが 可能となっています。 中でもちょい底というAIデマンド方式を 採用しているちょい底部の方式は定流所の 設置が容意であり、 目的地まで極力最短でいく方法をAIが 導き出し 1時間前までの予約で近くの定留所まで来 てくれるといった町民のニーズにより近い 方法であると感じています。 現実問題として運転手不足やタクシー会社 との協力体制をどう構築していくかといっ た課題は生じるかと思います。 しかしながら高齢化を迎えている上市一市 町において公共交通の利便性を考えること は避けられない問題であると考えます。 今後の上市一市町の公共交通を考える上で 1つの提案としてお聞きいただきたく質問 させていただきます。 松本企画課長にお尋ねいたします。 松本企画課長映 バスのAIデマンド 化に関するご質問におえします。 AIレマンド方式には議員が出されてこ られた様々な運行方式がありますが、役場 としてもちょい底や イみ寿司のデマントシステムを提供して いる業者からヒアリングを行いました。 その中で国の補助制度があるとはいえ、 導入経費や毎年のランニングコストが多額 になる点が課題になると感じたところで あります。え、またどの方式も検討する 場合にあたっては昨今運転手の確保が1番 の問題です。え、まずは町内のタクシー タクシーに事業者に相談することになると 思われますが、現在その2者にデマンド 方式の懲営バス2路線を運行してもらって おり、運転手の人数や 自社を並行する点で運行時間の大幅な拡大 や本数の増加は難しいといった意見をいい ています。 え、民間タクシーは利用者の細かなニーズ を叶える重要な存在で町の公共交通を 支える大切な担手であるため新たな方式を 導入する場合には本尿タクシー運行に配慮 した上で十分な協力体制を構築していく ことが不可不可欠であります。 一方で利用者、特に高齢者から超営バス便 性向上を望む声があることは承知しており ます。 本年3月に策定した町の地域公共交通計画 に盛り込んだ福祉設営の送用人材や車両を 活用する余子がないかということや議員ご 指摘のAIを活用した乗り合い運行方式 導入の可能性などを引き続き研究していき たいと考えております。 広田議員。 え、ただいま答弁ありがとうございました。え、確かにコスの面や、え、運転手集不足の面っていうのは存在すると思います。え、しかしながら今後の上市一町というのは高齢化が進み、やはり免許変能などで移動手段がないと言われる方がどんどん増えていくこと思います。 え、上市町 住みやすい町だと言われ、そしてこれから も住んでいきたい町だと言われるように するために是非この公共交通について考え 、そしてこのまシステムなりま、他に良い システムがあるかもしれません。そういっ たことを検討しながらなるべく早く結論を 出していただき、え、町民のためになる 公共交通を作り上げていただきたいと思い ます。以上で私の質問を終わります。 ありがとうございました。 4番の子議員。 はい。それでは質問させていただきます。公民館の環境改善についてです。 公民館は地域住民にとって学習や文化活動 地域交流の場として重要な役割を果たして います。町としてもこれまで快適で使い やすい施設作りに取り組まれてきたと承知 しております。 まず公民館の証明のLED化について伺い ます。以前より2030年までの二酸加 炭素排出量削減の政策として公共施設の LED化を進めるとの宣言をいただいて おりますが、現時点での進捗状況はどう なっているのか、また町内の全公民館での LED化完了の見通しについて具体的にお 示しください。次に公民館の畳敷きの フローリングであります。町民からは椅子 や机を使って学習したいが畳敷きのため 使いにくい。高齢者にとって長時間畳に 座るのが負担になるといった声が寄せられ ています。 地域交流や障害学習の場としてより多くの 世代が使いやすくするために畳敷きを フローリング化して椅子と机を設置する など利用形態の多様化を図る必要があるの ではないでしょうか。以上について教育 委員会事務局長のお考えを伺います。 次にデジタル人材の育成について伺います 。 近年、行政や産業、教育などあらゆる分野 でデジタル化が急速に進んでおります。 特にAIやデータ活用、ICT教育の推進 は都市部だけではなく地方においてもた地 地域を維持していくために不可欠です。 一方で上市1町の現状を見ますと、高齢化 や人口減少が進む中でデジタル技術を活用 できる人材の育成が遅れれば、町の産業 振興の利便性向上において他地域のとの 格差が広がるのではないかと懸念してして おります。そこで伺います。え、私は群馬 県のツるん群馬という施設を施してまいり ました。そこは習うより慣れるの考え方で 、県内の小中学生という若い段階から最 先端のデジタル危機器やソフトウェアで 捜索活動を行うことができる次世代で活躍 するデジタル人材を育成する施設です。 デジタルの分野は地理的要因に左右され ません。地域間格差の少ないデジタル人材 育成に力を入れてはどうでしょうか? 町内の学校教育におけるデジタル教育の 現状と課題はどのように把握しているか。 また子供たちが将来の社会で必要とされる デジタルスキルを身につけられるよう今後 どのような取り組みがあると考えるか教育 委員会事務局長にご答弁をお願いいたし ます。 そして、え、町職員のデジタル研修の充実 について今後どのように取り組むか総務 課長ご答弁をお願いします。またデタ デジタルによる行政サービスの向上や高齢 者など困っている町民へのデジタル相談 窓口を設けるなど町全体の底上げにつがる 施策を検討すべきではないか企画課長ご 答弁をお願いいたします。 上市一町の未来を支えるためには子供から 大人まで幅広い世代でデジタル人材を育成 しデジタルを使いこなせる町として持続 可能な地域を作っていくことが重要と考え ます。ご答弁お願いいたします。 小池総務課長 職員のデジタル研修についてのご質問にお 答えいたします。 これまで当修 でDXデジタル変革の考え方を理解し、 ワークショップを通じ、デジタル技術を 身近に感じてもらうために富山県市町村 職員研修機構が実施している研修やDXを 推進していくリーダーを要請するために県 主裁のD 人材育成研修を職員に受行させております 。 今年度から富山県市町村職員研修機構では 新たにPR動画など配信するための専用 ソフトを用いた動画の作成方法や配信効果 を高めるためのポイントなどポイントなど を学ぶ 画像動画等デジタルコンテンツ作成や業務 の効率化や想 創造性の向上が期待されている生成AIを 実務に活用する上でのリスクや注意点 生成AIから制度の高い回答を得るための 最適な指示の仕方や質問の作成方法などを 習得する生成AI活用研修などより実践的 にDXを学ぶことができる研修が追加され たことから 当職員にも積極的に受行させたいと考えて おります。 今後急速な人口現象が見込まれる中、自治 体にはデジタル技術やデータを活用して 住民の利便性を向上させるとともに業務を 効立化し人的資源を行政サービスの さらなる向上につなげていくことが求め られており、DXの推進は不可欠となって います。 このため1人でも多くの職員のDX研修行 を促しデジタル技術の知識や能力を しっかりと身につけ、上手に活用できる ように務めてまいります。 松本企画課長 へのデジタル相談窓口に関するご質問にお 答えします。え、本庁ではデジタル デジタル技術やAI等の活用により業務の 効率化と行政サービスのさらなる向上を 図るためDX戦略プロジェクトを実施して おりその1つの事業としてマ公式 アカウントを活用したスマホ役場サービス による行政サービスのオンライン化を積極 的に進めています。 昨年度は町内の地区公民館 社会体育施設及び学校開放施設合わせて 22の施設をスマートロックシステムに よる、え、施設管理へと変更し、大幅な 業務の効率化を行うとともに電子機の導入 で政府の鍵を事前に受け取りに行き、利用 後に返却するといった手間をなくし、え、 LINE上で24時間365日いつでも どこからでも予約手続きを可能とするなど 施設をご利用いただく方々の利便性を飛躍 的に向上させました。 今年度はオンライン要約に肺が研修を追加 するとともに教育福祉関連教育福祉関連の 一部のイベントでオンラインの方法を導入 しております。またマイナンバーカードの 個人認証機能を活用した税証明書のオン ライン申請サービスを6月から開始した他 、町内の文化施設や名称を巡りながら 楽しめるポイントらループを8月から実施 するなど幅広い年代年齢層の方々が デジタル技術に触れてもらえる機会を喪失 するための新しい取り組みにも過間に チャレンジしているとところです。 え、スマホ役場サービスの基盤となる町 LINE公式アカウントでは友達登録数が 8月末時点で3924人となり開始から1 年で3倍を超える人数までしております。 え、また今年4月から8月までの利用者 アンケート303件の平均満足度は5段階 中3.95と非常に高い評価をいただいて おります。 行政デジタル行政のデジタル化を進めて いく進めていく上で情報通信技術を利用 できるものと利用できないものとの間に 生まれる情報格差いわゆるデジタル デバイトの解消に向けた取り組みが重要と なります。町社会福祉協議会では令和4 年度から上一高等学校スマホサポーターに よるスマホ教室を定期的に実施しており、 ICTを活用した支え合体制の推奨モデル として県社会福祉協議会広報士や、え、 昨年6月15日放送のKNB今こんにちは 富山県です。でも大きく報じられました。 今年度は高校生が地域に出向く出張型教室 へと発展させ、8月に2つの地域の公民館 で開催しており、今まで以上に高齢者に 優しい教室へと進化しております。 また地元企業の株式会社TAMも8月から 12月にかけて町内11箇所の地区公務員 館でスマホ教室を順次開催することとして おります。え、町ではデジタルにれ慣れで お困りの方からの相談につきましては、 基本的に当該業務を担当するかが窓口と なって対応しておりますが、利用者案件と で寄せられるご意見も踏まえて町内 サポート体制の改善に努めるとともに、 今後さらに行政サービスのオンライン化を 進め進めていくことによりその効果をより 多くの町民の方々に実感してもらえるよう にしていきたいと考えております。平井教育委員会事務局長。 [拍手] え、公民館の環境改善に関するご質問お 答えいたします。初めに公民館のLED会 につきましては、今年度施設として一体と なっているコミュニティスポーツセンター と合わせて務公民館のLED化工事を進め ております。が管理する他の公民家につき ましては予算の範囲内で多目的利や会議室 など利用頻度が高い部屋を中心に順次工事 を進めていくこととしております。え、 このため現時点では全公民館のALD化 完僚時期について具体的にお示しすること はできない旨ご理解いただきたいと思い ます。 え、次に公民のフローリング化についてお 答えいたします。え、町では要望があった 公務員官に対しわしでも使える机や椅子を 予算の範囲内で配置させていただいており ます。議員ご指摘の通り、最近の生活様式 の変化から机や椅子を求める声が増えて いることは承知していますが、 フローリング鍵は一定程度の経費が必要と なるため、各地区のニーズをしっかりお 聞きした上で、状況によっては畳みの上に カーペットを敷くなどカーペット等を敷く などの対応も検討していきたいと考えて おります。 え、続いて小中小中学校でのデジタル教育 に関するご質問にお答えいたします。え、 文部科学省は平成29年3月に改定した 学習指導において情報活用能力を言語能力 と同様に学習の基礎となる支出能力と 位置づけ、え、学校におけるICT環境の 整備とICTを活用した学習活動を充実 するよう明記しています。え、その上で小 学校についてはコンピューターで文字を 入力するなど基本的な操作の習得や プログラミング体験を通しての論理的思考 力の習得を、え、中学校については技術 家庭化の事業におけるプログラミング 情報セキュリティに関する学習内容の充実 を求めています。教育委員会ではこれに 則り、小中学校における情報 プログラミング教育計画を定めデジタル 技術を理解し、日常の道具として適切に 活用する能力。論理的思考を身につけ デジタル技術を活用し問題解決ができる 能力、そしてルールを守り安全にデジタル 技術を使う能力の育成を目指しています。 具体的には令和2年度に整備した1人1台 端末の積極的な利用や昨年度に導入した タイピング等を向上させるアプリケ アプリケーションの活用。 え、プログラミング教育等を通じて、え、 議員ご指摘のデジタル分野で活用活躍 できる人材の育成につがる基本的な デジタルスキルを児童生徒がしっかりと身 につけられるよう今後とも取り組んで まいります。なお、児童生徒に適切に思想 するためには教員のICT活用能力の向上 が課題であり、検党が主催するICT研究 会への参加を促すとともに講使を消した 研修会も適に実施していきたいと考えて おります。 子議員 え、ご答弁ありがとうございました。え、 LED化について、え、予算4の範囲内で 順次というご返事でしたが、やはりここは あのしっかりとした計画を立てていつに できるということを町民の方にお知らせ することも、え、必要なのではないかと 思います。 それからですね、え、デジタルに関しては 、ま、あの、各部門ですごく積極的に今 やってらっしゃるということがよくわかり ました。やはり先ほどの繰り返しになり ますが、デジタル部門は地域間格差が 少なく、なおかつこう町の底上げが可能な ことでありますし、そうなると企業の企業 誘致ですとか今後の、え、また町の活性化 にも必ず使える、え、テクニックだと思い ますので、是非この辺新しい義務教育学校 などにも、え、導入していただけるように お願いしたいと思います。 以上で終わります。以上で調整一般に対する質問並びに提出案件に対する質疑を終了いたします。次にだ今ま 議題となっております。 議案第52号から議案第61号まではお 手元に配布してあります議案不託表の通り それぞれ所管の常認委員会に付託いたし ます。 以上で本日の日程を終了いたしました。 次に議会の日程を申し上げます。 5日は総務教育常任委員会、8日は産業 構成常認委員会、9日は議案調査日として 9回とし、10日は一般会計特別会計に かかる決算審査特別委員会11日は下水道 事業会計、水道事業会計及び事業会計に かかる決算審査特別委員会を開催します。 12日は議案調査日として9回とし、16 日は全員協議会の後本会議を再開し案件の 審議を行います。え、本日はこれを持って 参加いたします。

令和7年9月4日㈭に行われた上市町議会9月定例会本会議(一般質問後半)の録画放送です。

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