【金華山の旅2025_後編】ミヤギノキタガワを旅する|宮城県|石巻|登米|竈神様
お、すごい。あ、すごい。 [音楽] あ、晴れた。晴れた。晴れた。素敵。 [音楽] 気持ちいい。 気持ちいいね。 [音楽] [音楽] [音楽] 自然の造日をお楽しみください。 おお。あ、もう、もういくつかある。 素晴らしい。 すごい。 ええ。 え、 すげえな、これ。 え、 お気に入りの巨木シリーズ第 1弾。 トリーオブアウト。 トリオブアート。 どうぞ。 リオブアウト。どうぞ。 はい。ラジオかさんでフリーオー。 [笑い] ラオネームが小 バレバレだね。 よし、次のあさんがスペッキを使ってます。 ポールね。 ポール。 あ、そうです。そ、ステッキとか言っちゃった。すいません。 [笑い] 違う。 はい。ちゃんとトレーキングポール。 あ、トレーキングポール。はい。 さんで4 回目の金貨さん無事お参りすぎました。 朝のごとも終わり、今木の森も歩いてこれから帰りたいと思います。 1 番のお気に入りの木を紹介するの忘れました。 さっきの トリオブクリーチャー。 はい。トブクリーチャー。 あれ1番お気に入りなんです。 あ、そうなんですね。 そうそう。もう10年以上この島に12年 13年かな。 はい。 この島に通って はい。 ま、まくいろんなとこ散索して あ、じゃあもう生さんのもうマイスポットって。 マイスポット。 あそこはあの登山ルートでもなんでもないところで。 あ、そうなんですね。そ森の一角なんですけど、 こうやって はい。 着心知れた仲間を連れてね、案内する時には絶対その気を見て欲しくて、あ、今日もご案内できてります。 ありがとうございます。 よ、 4年目を迎えてっていうところですね。 そうね。 はい。 いいお前だったと思います。はい。 うん。 日帰りの人たちも止まった人たちも はい。旅は終わってないんで。 はい。 うん。ま、この後もね、島を出てから、ま、しばらく宮城の北側を楽しむ何時間か残ってますんで。 はい。 はい。 よろしくお願いします。 多分トれ高中も 取れ高いいすか? 取れた。多分大丈夫。わかんないす。 あ、やばい。やばい。 いや、綺麗。海がもう 青い 青い。 あ [音楽] 。 [音楽] 建物の中の方で、あの、国の重要文化罪の 、え、木造不動座像を、あの、ご覧 いただきながらご説明をさせていただき たいと思いますけれども、ま、まず見所と いたしましては、え、そのお道の中の不動 王様が国の重要文化罪になっているという のと、あと、え、池にういというお魚が 住んでおるんですけれども、こちららは その、え、ご本存の不動像に、え、お使え する神聖な魚という風に古くから進行され ておりまして、え、なおかつ年間通して、 あの、その生体をよく観察できるという ことで、昭和の時代には、え、国のあの 天然記念物にもなっているというような、 え、ま、見所の1つです。 [音楽] 山のスペシャリストは足音しない。だからあの足音を立てないようにして歩いてみ。そうすると自然とフラットになるし、自然と小股たになくて自然とペースが落ちるはず。足音立てない。 これが山歩きの一番見て。 で、それをフラットに歩きましょうとか、股にしましょうとか。うん。ちょっとバッチが、 あ、もらいました。がいいかなみたいな。うん。はい。次のから上も目じれるみたいになると。うん。うん。 [音楽] 000年 上にく入れるかな。 ああ。 すごい。おお。 ああ、すごい。は神様です。 がある。なんか あ、ここが本か。 そう、そう、そう。 ああ、 山へ置いといたって言ってた。 うん。 こっちが本宮なんですね。 そう、そう、そう。 後から里に下ろす。 うん。 によったったので。 ああ、お姉ちゃん、 お姉ちゃん。 お帰りなさい。 お帰りなさい。はい。い い。次。いいです。い。 はい。 お様さんに委ねられてます。 なんか次 はい。いい。いいですね。 お疲れ様でした。 [音楽] 相がけいいね。 すごい。どっちが何だ?なんかうん。 うん。うん。うん。うまい。なんかこれ美味しいでしょ?にこういうことになってんのね。 [音楽] なるほど。の方ですね。 すごい美味しい。 へ、 山って [音楽] [音楽] 私たちが生きていくのにどうしても欠かせ ないもの何かって言うと食うことです。 食べなければ命はつげません。 その食うことの 1 番大切なものをちゃんと用意してくれるのがですから、そこにある神様が私たちの命を支える神様ってことで、これは常文時代からそういう考え方があったようですね。 [音楽] カさん、ま、もなん しくない。 [音楽] [音楽] [音楽] [音楽] はい。 [音楽]
菅原工務店のツアー「金華山参拝」
2日目はミヤギノキタガワをめぐるツアー。
登米市津山にある横山不動尊を訪れ、奥の院へ登拝。
今回は奥の院まででしたが、この奥の院を進むと羽黒山、月山、湯殿山の
小祠があり、宇南のイチョウが立つ場所に抜ける山道になっています。
横山不動尊を訪れた際は、ぜひこちらも巡ってみてくださいね。
登拝を終え、疲れたからだにしみわたるあいがけカレーを出してくれたのは
登米市にあるCafe GATI。
店内にはギャラリーがあり、ライブも行われるような地域に根差したカフェで、あいがけカレーが人気!菅原社長も大好きなメニューです。
次に訪れた平筒沼農村文化自然学習館には宮城県北ではおなじみの「竃神様」がズラリ。でもよく見る木製ではなく、土で出来た竈神様でした。
目はアワビなどの貝が埋め込まれていて、手作り感のあるワイルドな竈神様。
令和の縄文人こと後藤一磨さんは、竈神様は縄文時代からいた、最初の神様ではないかと、考えているそうです。
最後に訪れた弁天島(金華山密寺)の鳥居には金華山の文字。
弁天島は、金華山の遥拝所だったのかもしれませんね。
金華山から始まり金華山で終わるミヤギノキタガワの旅でした。
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00:00 金華山 朝の散策
00:49 Tree of art
01:54 大内征さんのおしゃべり
03:22 横山不動尊
05:04 奥の院へ
05:56 千年杉
06:27 奥の院到着
07:23 GATIでランチ
08:32 平筒沼農村文化自然学習館
09:00 後藤一磨さんのお話
09:30 弁天島(金華山密寺)
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●CafeGATIのオーナーが主催のイベント「森波」のHPはこちら
森波
https://wood-vibration.com/
Youtubeチャンネルはこちら
https://youtube.com/@woodvibration?si=stRWkU5bbTm1_3Bj
●令和の縄文人「後藤一磨さん」のお話
令和の縄文人・一磨さんと【南三陸・山と海の繋がり編】
※工務店ミュージアムのディレクター形のさん制作の動画です。
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菅原工務店では、創業50周年を機に「大崎を、学ぶ、つなぐ」
をテーマにしたミュージアムをオープンしました。
地域の気候や風土を、お客様と一緒に楽しく学びながら、
暮らしの知恵から防災に至るまで、様々な情報を共有していく事を目的としています。
住まいの情報は
https://youtube.com/channel/UC4JajWNvDBa8ME8ThiBUkJg?si=rTX6Oc-T0X2DT0Vr
ローカル情報は
https://youtube.com/channel/UCbEAvJhqw4-8HgnPi_lFx8w?si=XoxlcJBJtVjm5lUR
菅原工務店/工務店ミュージアムホームページ
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