令和7年第4回浦河町議会定例会(9.17午後)

令和7年第4回浦河町議会定例会(9.17午後)

ち 会議を再開いたします。次に 1番小野君の発言を許します。 [音楽] 一般質問は最後が多いんですが、今回も また最後でございましたので、え、最後に 一般質問を2 門に渡ってしたいと思います。よろしくお願いします。 1 つはだ誰でも通制度について現の保育書には [音楽] 0歳から5 歳児が通できますが保護者の収労なで保育できないことが入所の条件になっています。 幼稚園に収労条件はありませんが、通るの は3歳からです。幼稚園に入れるまでの数 年間日中は母親が1人で子育てをしている 過程も多くあります。子供誰でも通制度は 国が2023年に打ち出した子供未来戦略 の中で全ての子育て家庭への支援を強化 するとして創設されたものです。月10 時間まで一定時間の利用枠内で保護者の 収労や預ける理由をと問わずに3歳未満の 子供が1時間単位で保育施設に通える 新しい通業です。国は2024年4月から 思考的事業として取り組みを始めました。 この事業に裏川町は手を上げて取り組みを 始めました。現在川町の0歳から5歳児 までの子供は330人、そのうち241人 が幼稚園は保育所を利用しています。在宅 でいる子は89人となっています。の資料 によると幼稚園の利用は43人、保育部門 は198人となっています。子供誰でも通 制度を昨年利用した子は裏川では66人、 今年度は8月までに43人です。利用は あるのだとちょっと私も驚きました。現在 裏川庁は思考的取り組みとして行ってい ますが、頂いた資料で見ると昨年取り組ん だのは2箇所、今年度は6箇所、認定 五道園2つ、保育所3箇所子育て支援 センターとなっています。8月までの利用 人数41人、利用日数75人、利用時間 177時間となっています。この制度は国 が中心となって進めています。これまでの 一時預かりから保護者からの必要性の 観点からとなり全ての子供の育成を応援し 子供の良質な環境を整備するいうことを 目的としてるということです。利用量は 時間単位となっています。昨年から一部 自治体で思考的事業が実施されています。 今年度は子供子育て支援法に基づく支援 事業の1つとして各市町村で制度化され 2026年度から全国で本格実施が予定と なっています。裏川庁は2024年から 取り組んでいます。25年の利用状況とし て資料で見る限り利用時間内には10時間 10時間以上 利用時間的には10時間以上昨年から見て 増えています。 来年度から本格的実施もあると思いますが 1つと1として住民への周知はどうして いるか。2としての資料によれば町内では 5箇所での利用がありますが今後のことも 含め全施設で取り組めるようにしていくの ですが長の事業ではなく利用希望者は希望 するところへ自分で申し込むということの ようですが蝶としてどこまで把握し子供 たちの安全安心を確保していくの 3つ目として現在の利用状況は今日は掴ん でいますが、これからも含め利用状況、 利用する目的手続きなど支援する考えは あるのですが、すでにがしっかり 状況は掴んでいますけれども、本格実施と なったら一層腸の役割も出てくるのでは ないでしょうか。どのようにお考え でしょう?4つ目として夏だけの移住、 ちょこっブラシなどの移住様々出てくると 思いますが、2026年からの本格実施に ついて蝶としてどう関わっていくのか、 どうしていくのか、現時点でどのようにお 考えでしょうか?5つ目として資料を見る と縁ごとの利用のばらつきがあります。 制度上、また対象年齢などばらつきは考え られますが、どの施設もこれまで幼児教育 、幼児の命暮らし、働くお母さんたちの 安心安全希望に答えた取り組みをしてきて います。 今後のことについて関係者との話し合い意見など聞く必要があると思いますが、どのようにお考えですか? 6 つ目ですが、現在は思考的事業として行っているのかと思いますが、完全実施についてはどう考えているのですか?全実施なれば母さんやの保 [音楽] さんたちの手続きなど大変になるのでは ないでしょうか。皆さん、スマホで解決 できるのでしょうか?やはり人と人との 触れ合いが大切ではないでしょうか?長は どのように考えていますか? 7つ目として超立保育書を中心に子供たち の厚さ対策はどうしていますか?現場の 調査、状況、意見など聞いていますか? 現在はどうしているのでしょうか これから育っていく大切な時期です。子供 の施設にふさわしい安全安心の対策は一刻 を争います。暑さはこれからも続いていく のでしょう。1番大切な時期の子供たち です。 しっかりしたをすべきと考えますが、いかがでしょうか? 2つ目ですが、長の 16年間の総括はどうまとめるのか。 16年間色々のことがあり、本意不本意 あり厳しい面もあったと思いますがどう 総括していますか?私は1番取り組んで 欲しかったのは朝職員の非雇用の問題です 。 場職員ばかりでなく国家公務員、同職員 どこにもあることで珍しくもなくなってい ます。しかし働く人たちがいなければ何も 動かないことになるのではないでしょうか 。労働組合の委員長でもあった池田さん なら少しは変化するのかと思いましたが、 ほぼ大きな本変化もなく続いています。 的には財政勢力指数を見てもほぼ同じ状態 で推移していて、今の現状国との関わりで は難しいかもしれませんが、もっと職員と 話し合っていくことが必要だったのでは ありませんか。 1番大きなことはJR日高線の廃止ですね 。大外の復旧もせず敗戦JRの一方的通告 ですが地域の足を守る人の交流を作る地域 にとっては大きな問題です。最後まで廃止 に反対を貫いたのは良いとしてやはり日の 中心地の町長として全体をまとめていく 立場を貫いて欲しかったと思います。 内部的にも外部的にも厳しい状況であった ことはありますが、どう7兆でまとまって いくのか、政治的立場、公的立場を貫いて 欲しかったです。反対意見のあることを 明確にして決着をつけていく、そういう まとめができて欲しかったと思います。 そのことが後を引き、最後の4年は大変 だったのではないでしょうか。お互いの 立場、意見を尊重し合って全日の全進を 作っていく方向を出すべきではなかったの でしょうか。主張をなくする町村合併の あり方などこの時の戦いなど歴史に学ぶ ことも大切ではなかったのではありません か。 色々ありましたが、なんとか一緒の方向を 向いてこの時も進んできたと思います。 首長さんは1人1人平等の立場にあります が、リーダー的役割を果たすことが求め られるのです。村川町は日高の中心として その役割位置に誇りと着いを持って職員 町内の色々な立場の人たちと力を合わせ 戦っていくことが必要ではありませんか? 1人ぼっちはダめです。心志しを同じく する人は周りに必ずいます。職員や町民を 信じて戦って行くことを貫いて欲しかった と思います。産業はいゴが根き、次は魚の 養殖に好きが少し先が見えてきているので はないでしょうか。これは職員はめ町民と の連携です。人口問題はなかなか良い手は ないですが、この町が好きの人づりが必要 です。医療福祉はひ1人1人に寄り添った 取り組みが喜ばれています。味方は色々 ですが他長に比べて進んでいると私は思っ ています。日籍問題は日籍自身の取り組み が1番です。お金を出すだけではありませ ん。国の方針も今は病院を少なくしていく 方向です。こことの戦いも必要です。日籍 自身が医療としての役割を果たしている ことが町民に分かるようにすべきです。 看護学校は当時日高長が話し合って作った 学校です。長が応をしてどれだけ多くの人 たちが卒業をしたでしょう。自分の都合 だけでやめて欲しくない。それを相談も なくやめる。そういうところが指示され ないのです。愚資投油老人の入浴ガス大 など今札幌市など都市でも問題になってい ますが裏川庁は長く取り組み町民に喜ばれ ています。長の活期将来展望基本的な産業 進行す住み続けられる街づり課題はあり ますが一定の役割は果たしたと評価できる ところもあります。残っていることは しっかりと伝えて職員や関係のある方々に 伝えてまとめて欲しいと思います。人を 評価するなど私にはできませんが、省庁は 誠実に答える、前向きの努力をする方向で あったと思いますが、相手の理解を得る みんなの力を借りることが劣っていたので はないでしょうか。それが誤解を受け やすい考え方が伝わりにくい。他の力を 借りない。1人で行動するなどへと繋がっ たのではないかと私は思います。もっと他 の力も借りても良かったのではと思います が、それでも大方ご本人のやりたいことは できたのではないでしょうか。1番は日高 の中心の町の町長としてどんと心生きを 示してみんなが集まってくるそういう立場 をしっかり示すべきだったのではない でしょうか。ここが1番欲しかったと私は 思っています。町長自身はどう総括して いくのですか?同じ時代を過ごしてきて いると思います。私も自分を総括すべき時 と思っています。町長の思いを聞いておき たいです。以上です。 はい。佐課長 笠崎です。え、小野議員、え、1つ目のご 質問、え、子供でも通路制度について、え 、答弁をいたします。え、先ほどあの質問 の方で、え、若干答弁する内容の方も含ま れておりますが、あの、質問通告に沿って 、え、答弁させていただきます。まず1つ 目の住民への周知についてであります けれども、え、本年4月より、え、超の ホームページにまず掲載をいたしました。 それから、え、各保育施設に、え、チラシ を配布し、え、6月に開催しました子供 真ん中フェスティバルの会場内でも集中を しているところであります。また、え、今 年度から利用にあたって、え、必要な認定 申請手続きを裏川庁公式LINE アカウントを活用した、え、オンラインに よる、え、申請としております。ま、その 申請の受付を開始する際SNSで、え、 集中を行ったところであります。次に2つ 目の町内で利用できる、え、施設であり ますけれども、私立の保育園、え、認定 子供園、え、超立の保育所と、え、腸の 子育て支援センターの6箇所、町内全ての 保育施設で、え、利用が可能となっており ます。え、3つ目の利用状況についてで ありますけれども、え、8月31日時点で の利用児童のは、え、まずの延、え、75 人。それから、え、両時間は、え、のべ 177時間。これを月平均にいたしますと 、利用児童は、え、月当たり1月当たり、 え、15人。利用時間は、え、35時間。 え、1人当たりの平均時間につきましては 、え、2.3時間であります。次に、え、 利用する理由、え、目的、え、主なもので ありますけれども、今後保育園に、え、 入院させる前のお試して、え、利用した。 それから、え、集団生活を学ぶ機会として 利用しているといった、声を寄せられて おります。ま、あの、ちょっと暮らしの、 え、関係でございますけれども、え、現在 までの利用者は、え、全て、え、腸内在住 の児童でありまして、え、長外からの利用 は今のところありません。 次に、え、4つ目の 2026年度、来年度から本格実施に あたり、現時点での考えとから6つ目の 完全実施についての考え方について合わせ て、え、答弁を申し上げます。ま、本事業 につきましては、え、来年度から子供 子育て支援法において、え、入事等のため の支援給付として規定され、え、全国全て の自治体で、え、実施することとまずなり ます。え、その中では、え、令和6年度に 、え、本格実施に向けた、え、思考的事業 に応募し、え、今年度は、え、国の子供 子育て支援事業として実施しておりますが 、この間、え、実施してきた中での、ええ 、課題となった事項について、え、各円と 共に、え、検証しまして、え、改善を図っ てまいりました。え、まず、え、先けて 取り組んだことで、え、運営上の課題や、 え、町内で、え、どの程度のニーズがある のかということの把握ができましたので、 来年度からの完全実施に向けては、え、 スムーズに利用開始ができるものと考えて おります。 え、5つ目の関係者との話し合いに、え、 ついてでありますけれども、え、令和6 年度の思考的事業への応募の検討から、え 、児童受け入れる、え、各園との協議を 行い、ま、その中でお聞きした意見を反映 しながら、え、実施してきたところであり ます。え、今後につきましても不適では ありますけれども、そういった話し合いに ついては、あ、実施してまいりたいという 風に考えております。また、え、利用対象 となる、え、世帯に対しましても昨年度に アンケート調査を実施しまして、え、回答 いただいた主な内容意見につきましては、 え、子供家庭の方へ報告をしております。 最後に、え、7つ目の町内の子供施設の厚 さ対策でありますけれども、ま、私立の 保育園、え、認定子ど園につきましては、 え、令和6年度に、え、国の補助事業を 活用しまして、エアコンの設置にかかる 費用を一部助成しまして、え、冷房設備が 、え、整備をされております。効率の施設 につきましても順次エアコンを設置して おり、え、現状、え、全ての保育施設で、 え、冷房設備を備えている状況にあります 。以上です。 はい。池田町長。 え、昨日もあの久保田議員の方にお答えを させてもらいましたけども、私はよくあの 冗談めかして言うんですけども、よの町民 から裏川いいね、すごいねって言われる けども、町民からはしょっぱいんだよねっ て。ですから多分町民の皆さんはですね、 ま、あの昨日もお話しましたけど、答弁さ せていただきましたけども、え、点数は 決して高くないんだろうなっていう風に 自分的には思ってます。 あの、ま、町村のとかの連携との関係も ですね、なかなかお互い、え、それぞれ 一刻1条のある字でありますから、 なかなか難しいところもあるんですけども 、お、そういう意味でですね、あの、ご 心配いただいたようなその裏川町にとって 、え、不都合あるいは不利益そういった ようなことはなかったのかなという風に 思ってますが、ま、あの、結局うまくいか なくなったのは、ま、平線の関係でですね 、え、議論するところと、まあ、なんて 言うんですかね、議論が、あ、まあ、少数 さを、ま、以上っていうばちょっと言葉は ありですけども、そういったようなところ があってですね、なかなかうまくいかなく なったのかなという風に思ってます。ま、 色々ご指摘いただきましたけども、ま、 たら店多々ありましたけどもね、あの 、ご指摘をしっかり重く受け止めて、ま、 あの、白山サブロさの小説に人生4熱あり りっていう題名の小説ありますけども、ま 、これからのあのご源をしっかり受け止め て、え、裏町のためですね、美力であり ますけども果たしていきたいなという風に 思いますので、ご理解をいただきたいと 思います。 小木の議員。 あの、 認定子供園というか、今その子供でも 通制度 でね、裏側はま、あの早く 館内では裏川 だけですか? はい。長はえ、令和 6年度、令和7 年度ともに、えっと、日館内では浦川町のが実施しております。 はい。議員。 それで、ま、あのね、やっぱり子供を 育てるのは若い人だからオンラインだとか そういうのでね、繋がっているんです けれども、あの大体申し込んでくる人は そういうことで繋がれていて、あの具体的 なあの窓口へ来てとかっていうのもあるん ですか?は はい。佐課長の申請の方ですけれども、えっと、 4 月早々にはできなくて最初はあの紙上での申請もあのから始まったんですけれども、えっと、オンライン申請以外に紙での申請についてもあの受付をしております。実際にそうした申し込みはあります。です。 はい。小ミの原因委員 もうね、私みたいにできない人もまだいるはずだから神の申請もできるっていうのはやっぱりいいでいいですよね。 そういう点でのあの 、えっと、6箇所で今年度からは6箇所 全てで受け入れされていて、あの、子育て 支援センターが資料で見れば、あの、人数 的には多いようですよね。で、このあの 資料いただくとそれなりにあのばらつきが あって全く受け入れてないところもあるし 、あの子育て支援センターは本当に大きく て他のところの3倍くらいになっています し、森の幼稚園とかね、支援センターは そういう風になっていて、ま、あのこれ、 ま、それは親が選ぶことだからそう いうことも起きるんでしょうけれど、やっぱりあの、こう直接長が指導とか見に行くとか点検に行くとかそんなことは考えてないんですか? はい。佐課長。 まずあの子育て支援センターの利用が多いというところはまたあのフレンド森の幼稚園が多いというところはまずあの子育て支援拠点事業としてあの 0 歳からあの親子で通円できるあの施設をやってたということであの 0 歳の利用があの多くなってるっていうのがまず 1つあります。 で、あの、実際実施してるところの点検については今のところは考えておりませんけれども、あの、今後状況を見ながら、あの、実施してる状況については確認したいなという風に思います。 はい。小野議員。 あとあの資料では 金額についてもねいいたんですけれども 時間単位だからあの非常に安いちゅうが 1番用子園世帯までは60円とか90円 150円それ以外は1時間あたり300円 ですからそれなりに利用しやすいま、そう いうことになるんだろうと思うんですが、 あの、そういう料金的なこと、それから この 資料を見るとやっぱり7月とか8月、ま、 678までしか出てませんが、昨年のを見 ても、ま、大体あの同じような数字です けれ 春から夏がやっぱりちょっといくらか多いかな。そういうのはあの掴んでおられるんだと思いますが、これからの方向としてもそんな風に進んでいくんですかね? はい。佐々木課長。 まず、あの、資料であの提供しました、 あの、小学校の入学前のあの、 で、あの、0歳非常に多いんですけれども 、あの、0歳6ヶ月を過ぎると保育園の方 に入院できますということで、えっと、 入園する前に利用してそのままあの、保育 園入園という形がありますので、今後伸び ていくかどうかっていうところでは、あの 、0歳の方が、あの、もうすでに入 してしまうということで、あの、対象のこのお子さんの数が減ってくる状況になります。 はい。議員、 あの、国もね、来年度からあの、ま、本事業という風になるので、ま、それぞれ各でも取り組むんですけれども料金としてはあの、当面はこのままで行くっていうこと。 [音楽] なんのか。 はい。佐々課長。 はい。え、現在のあの料金については国の実施予行に基づいてあので自行あの制定しまして、え、ま、出しておりますので、ここについては国の方のあの制度を買わない限り減についてはあ、今の現行の金額でいいくとなります。 はい。議員。 いや、あの、 今全国的にも行われていて、大都市では、 あの、なかなか保育園に入れない子がいて 、そういう中でさらにあの、今課長も答弁 したけれど、そういうことが次に繋がって いく。そういうようなことでね、結構あの 人気もあって伸びてるようですけれど、 村川町は元々あの季節保育所も含めて地域 に保育書があって、小さい町としてはあの 行き届いていた。それがさらにこう利用し やすく、ま、拡大されるっていう風によく 考えればそういうことなんですが、そう いうことであの若い世帯もね、あの仕事が できるようになればあの非常にね、いいか なっていう風に思いますので、今後とも あのよく親や施設の意見も聞きながらまた 国のあの法律とかその施工の基準とかも あるでしょうから是非あのみんなの意見を 聞きながら連れてあの続けていってくれれ ばさらにそれがあの幼稚園や保育所への 交入所につがってね、ま、安心して子育て ができる町にあのなっていってそれも人に 住んでもらう条件のね、1 つになっていけばいいかなという風に思いますので、大変でしょうけど、是非続けていただければと思います。で、 2つ目なんですが、あ、その 1 つ奥さんたちの意見も是非よく聞いて欲しいなと思いますので、それも合わせてお願いします。 それとあの、まね、 あの、町長のあの、ま、ま、穏やかに私は 浜口さん、谷川さん、池田さんと3人の 町長とあの色々あの一緒に進めてきた ところがある中で1番穏やかだったのか なって。ただなかなかこうね、自分の意思 、意思っていうのか考えは曲げないって いうところがなかなかあのあったっていう のはありますけれども、あのこうなんて 言うのかな大きくあのこう触れが大きくな るっていうことも なかったのであの良かったかなという風に 見えるのか私も少しは大人になったのか なってそういう風に思ってあのやってき ましたが、まだまだね、あのこれから今も 解決しなければならない問題もあるので、 あのその点では今残っている課題としては あの日績問題やそれからあのこれからのね 参業進行もああの、なかなかこれは個人の 問題っていうより気候の変化だとか街の 変化だとかそういうことも絡まるので簡単 にね、こう行く、うまくいくそういう風に はならないでしょうけれども、やっぱり今 いちごに道をつけたように魚にもあの道を つけていく。あの、馬のことはもうずっと ね、あの、谷川さん、それから浜口町長、 谷川町長、そのところからずっと続いてい て、あの、これからもね、こう主産業で あるので続けていかなければならないので 、そういうこう自分が取り組んできた中で こう残していきたいっつうか、伝えていき たい。どういうものはありますか? はい。池田省長、 あの、昨日から、ま、何回かお話しさせてもらってるんですけども、こうまくいった、順調に行ったっていうことはそれが当たり前の仕事ですので、あまり印象には残ってないんですよね。 ま、一応なんかは、ま、あの、館内で私も 代験が、ま、研究施設も受けてですね、 守備メーカーと組んで、え、開発したとか 色々ありますけども、ま、それも、ま、 その気候に合うね、色々な課題あるんです けども、ま、比較的順調に行ってるそう いったような部分は、あの、本当にあまり なんていうか、心に残ってないというか ですね。例えば、あの、今、ま、軽場が 非常に順調にここ10年くらいでしょうか 、順調にこう回転してますけども、お生産 投数がですね、日本の競馬会の地方競馬、 中方競馬含めて、ま、8000くらいが、 あ、なんちうでしょうかね、均衡の取れ てる生産等数でないのかっていう風にこう 言われてますけども、それを今ね、え、 若い世代目の方は、ま、それ池ては言い ませんけども、それを超えてきてるので、 またいつかあの昭和から平成にかけて牧場 が苦労した時代にですね、ならないよう にっていうんですけど、そこんところを その 仕きる仕組みもですね、今のところはな いっていうのが、ま、急に終わればいいん ですけども心配しています。で、特にです ね、あの、 漁業と農業、この昨日、あの佐藤げも おっしゃってましたけども、やっぱりあの 農家とか両親の皆さんがですね、安心して 後を告げる子供たちが、ま、これ、これだ と食っていけるから後を告うかやろう かっていう価格でないとですね、やはり今 のままとなかなか大変だろうなっていう風 に私自身は捉えてます。で、ま、国の方は ですね、ともすればその農業で言えば規模 拡大ですとか、あ、そういったようなこと 言いますけども、裏側でですね、規模を 拡大するっていうことは人口の現象に直結 するんです。例えば3つの牧場が1つにし て、え、10兆部の系を30ヘクタルにし ました。そうすればそこ一見で済むわけ ですよね。ま、あの、授業は何人かいるに しても そういう風にしてやっていくとですね、 例えば何ぼ踏ん張って100兆部の農地を 作りました。でもオーストラリアと行けば 1000兆部ですよ。だからこういう狭い 島国に日本でですね、その規模拡大って いうそういう外国のそういうのにばっかり こう追従してていいのかなっていう風に 思いますし、行業にしてもですね、例えば あのサンマの船なんかもですね、ま、あの 大陸の方の船とか1000tクラス日本は まあ49tとかですね、そういうクラス そこでもって取り合いをすればですね、 どっちたくさん取るかったらはっきりしし ますよね。 そういう意味で言ってもですね、そこの ところもやっぱりこうお国際的にしっかり 議論してですね、あのタとでもって他が はめないとなかなか資源の枯渇にえ繋がっ ていくんだろうなっていう風に思ってます 。今にしてもですね、やっぱり今あ、今 領師の皆さんの平均年齢っていうと多分 60代半ばくらいまでなってるんじゃない かと思うんです。そうそう世界的にですね 、これだけ和食文化ってのがもう1大流に なってどこ行っても流行ってる。その根換 をなすですね、昆部 出汁の部分ですね。そこの部分の生産が 維持できない で、ま、その魚連なんかもですね、中国 から輸入すればいいやみたいなことをやっ てますけども、魚連がそれでいいのか、 そういう思いを私強く持ってます。やはり あの浜の昆布にしても魚にしてもそうなん ですけど食っていける再生産できるそう いったような価格にしなきゃいけないん だろうなっていう風にそのことがですね このこういった地域があの活性化していく 農業でですねが成り立ってる地域が活性化 していくことに繋がっていくんだろうなと いう風に思ってます。ですから、あの、ま 、米が一気に2倍、3倍になってそこの 部分っていうのは、ま、急激な変化だった んで大変です。したけれども冷静になって 考えればですね、5kg4000円って いうのは30年くらいまでのあのタマとか 輸入した時にもあったんですね。そこから 少しずつ1%、2%って上がってればです ね、今回のはこういった騒ぎにならなかっ たという風に私自身は考えてます。これは ね、消費事者の皆さんからすればお叱りを 受けることかもしれませんけども、 やっぱり安心して職の安全保障という観点 を考えればですね、やはりそういったよう なことについては、あ、中央のですね、 政治の面でもってしっかりとをしてもらい たいなっていう風に思ってます。 お野議員。 あと、あの、先ほども私の1番気がかりと 言ったこの職員の身分の問題っていうか、 働き方っていうのか、今あの、こういうの は裏川庁だけの問題じゃなくてね、全国的 国やどうの問題でもあるので、簡単にね、 あの、蝶長に言ってできるものではないっ ていう風に思いますけれども、やっぱり あの 働く人たちの暮らしや権利を守るそういう あの大きな立場から言えばやっぱりあの 働きやすい環境、あの暮らしがしっかり 守られる環境はあの行政ばかりではあり ませんけれどもそこのところをやっぱり それはあの首調だけの問題ではありません けれみんなで作っていく。それがあの町の あの基本になり子育てや教育へと繋がって いくと思っているんですけれど、あのそこ の点はま、 全く違っているわけではないと私も思って いますが、あのその点で町長はどんなお 考えで、ま、職員との関係を作ってきたの か改め聞いておきたいと思います。 下町長、あの、ま、大体国とかですね、他の事体と会計年度職員の皆さんの処遇っていうのは、ま、 2 回打ってますけども、あの、会計年度の制度になる前からですね、え、浦川町の処遇って言いますか、そういった方々に対するっていうのはですね、少なくとも頼 [音楽] の町よりも取ってるところは少ないん だろうなっていう風に自分なりに自付して います。例えばあの年球の問題ですとか、 それから商与の問題ですとか、そういった ような部分についてはですね、他の町に 先がけて、え、取り組んでまいりましたし 、え、そしてまた、あの、最近はですね、 接職委員を確保できないっていう大きな 悩みに持ってる中で、え、例えば接触職員 を募集する時には各管理職ですね、え、 そういった試験を受けないかっていうよう な干渉もしてるんですけども、まあ、今の ままの方がいいっていう方が、ま、言って みれば、あの、仰木野さんの期待と反して ですね、圧倒的に多いんです。 ま、要するに、まあ、なんて言うんですか ね。ま、こっからだけ言いませんけども、 それがね、現実であるってうこともね、 理解していただきたいと思います。あの、 兼て私、あの、大野さんのね、質問に何回 か答えてきましたけども、やっぱり同一 直務、同一賃金っていうのはもう当たり前 の話だと思ってるんです。私本当にね、 そういう風にしたい、したいけども本当に 貧乏かなんでね、いつもあのさんに言わ させてもらうんですけど、無人でないよ。 うちのことはないっていう風にお話して ますけどね。本当にそこんところはなんと かしたかったですね。から、あの、昨日 小田の質問にも答えましたけども、その 女性の管理職の問題ですとかね、あるいは あの性的なあの数者の問題ですとか、そう いったようなあ、誰1人ね、取れ残さない 街を作りたいっていう思いってのはですね 、あの、人一倍自分自身は強かったって いう風に、ま、自付はしてるんですけども 、じゃあそれを形にしたのか、政治は結果 責任だって言わればですね、そこのところ なかなが結果残さ残せなかったのも事実 ってあの繰り返しになりますけどね。え、 女性にえどうだって風に言えばですね、 じゃあやめますとかって方が多かったのも 事実。それがあの1人は2人じゃないって いうことは十分ご理解をいただきたいって 風に思います。で、え、当なりますけども 、私が入る前の今の例え、多分ですね、 16年はお預かりしましたから40歳から 前のですね、ま、女性、ま、もちろんその 方もそう感じてる方多いと思いますけども 、もう男女は関係ないんだなっていうのが 今のこういう時代なんだなっていうのは ですね、あの、他の町と比べてもですね、 構え方は進んでるんじゃないのかなって いう風に思いますが、残念ながら他長と 違ってね、事務方の管理主がいないっての もこれもリアルな話であります。それと もう1つですね、これあの私の言語だと 思って議員の皆さん聞いて欲しいんです けどね。あの例えば今最初に質問された あの保育園入学の関係ね。これも私がやら れてたわけじゃなくて担当家の方でねこう いったような国の制度が始まるからやって みたい。って始めた制度なんです。課長に 先けてですから、私があの昨日言いました ようにね、とにかくあの1番最初にれば金 は町民から預かったね、お預かりした行け ば生きるけど6番目、7番目にやれば何さ それやってんだって同じ金を使ってもそう 言われる。だから新しい取り組みは先にし てやれということと合わせてねから去年と 同じことやってれば 周りが進んでるから遅れてくんだよって いうこのことですね。ですからあの例えば 予算の審議なんかでよく皆さんのあの心理 的には分かるんですよ。新しいのに 飛びついて質問したいっての実はそうじゃ なくて 去年と同じ 内容の予算の時にこういう事例が編んで ないのかなんで裏川はやらないのかって やるのは予算の審議だって私は思ってん ですよ。なんかてこう横文字のね新しい そこにわイワイわイわイってこう質問集中 しますけどね。ですからそういう意味では ね人を育てるって意味ではこれ本当にお 願いですけどね。新しいことにチャレンジ して、そしてそこで失敗してもですね、ま 、その職員中からその蚊をですね、攻め ないで欲しいなと思います。私はあの10 チャレンジして1つが2ち成功すれば同じ だと思ってんです。その成功する ことよりも何よりも失敗して職員があ、 チャレンジしたけども 失敗したけどもどうすれば成功したのか なって考えることがですね職員を育てて いくことになるって風に思ってますから私 自身ですね団体だとかあ職員の方からです ね 上がってきてですねこういう風に検討 するって言ったことそれから経済団体から は今年金ないから1年待ってくれとか言 言ったことありますけどダメって言ったことないですからね。だからそういう意味では新しいこと常にチャレンジするようにですね、議員の皆さんも皆さんのお力でですね、職員を育てて欲しいなという風に思います。 はい。小議員。 いや、私もあの3人の町長にあの女性の 管理職を女性のあの投用をっていうのを 言ってきましたがなかなかあの 進まないってまその度にその本人たちの 考え方もあの友働きしてた人は大体奥さん が先にやめるそういう方も見てきましたの でね、なかなか難しいことなんだなって いうのはこう長年かかって私もようやくあ 、あのこうね、何でもこうや先じてや るっていうことは難しいことなんだなって いうことをあの思いましたけれども、ま、 そういう気持ちをあの持ち続けてあの諦め ないで進めていくっていうことも、あの、 長い仕事をするのは大事なことなんだなっ ていうのも私のあの教訓というか学びでも ありました。ま、色々あの、あ、 あ、口なんて言うかな、表現がうまくでき なくて生き違いもあったかもしれません けれども、ま、あの、色々議論もできて 良かったなと思っています。 またこれからも是非課長にあの力を貸してください。それでは終わります。以上で小野君の質問を終わります。それでは異常を持って一般質問を集結いたします。お諮りいたします。 お定元に追加議案として配布しております が、意見案第13号国土強人化に指する 道路の整備等に関する意見書出の件が提出 者岡崎君から所定の賛成書を得てまた承認 第4号各常任委員会及び議会運営委員会 所管事項調査の件が各委員長からそれぞれ 提出されております。その際ら2 案件を日程に追加しすることにご異議ありませんか? 意義なしと認めますよって任件を日程に追加し審議することに決定いたしました。日程番号は意見案第 13号が追加日程1 となります。以下順次追加日に手番オしていきます。 追加日程1意見案第13号 国土強人化にする道路の整備等に関する一見提出の件を議題といたします。本案については提案理由の説明質疑討論省略し採決を行いたいと思いますがご異議ありませんか? 意なしと認めます。よって本案については提案理由の説明質疑討論を省略し再決することに決定いたしました。これより採決を行います。 追加日程1一見案第13 号国土強人化にする道路の整備等に関する意見書提出の件は原案の通りに消することにご異議ありませんか? 意義なしと認めますよって本案は原の通り可決いたしました。追加日程 2証認第4 号各人委員会及び議会運営委員会所管事項調査の件を議題といたします。 本件については各人委員会委員長及び議会運営委員会委員長から申し出の通り承認することにご異議ありませんか? 意義なしと認めますよって本件についても各常認委員会委員長及び議会運営委員会委員長から申し出の通り承認することに決定いたしました。お諮りいたします。 維持を持って本例会に議された案件の全てを議いたしましたので会議規則第 7 条の規定により本日を持って解したいと思いますがご異議ありませんか? 意義なしと認めますよって本日を思って本定例会を食い上げ会することに決定いたしました。それでは異を持って第 4 回浦川長議会定例会を解いたします。お疲れ様でした。 [拍手] はい。えっと、それでは事務局の方から、え、報告いたします。えっと、若干事務 連絡がありますので、議員の皆さんはそのままお待ちください。

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