約2時間で回れる登別温泉散策、MAP付きで分かりやすい【登別温泉観光ガイド】ー-北海道登別市
[音楽] [拍手] [音楽] こんにちは。アムルです。 2025年のお盆に行った上り別温泉。 前回の動画では極楽通り商店街を巡りまし た。 食べたり飲んだり、 [音楽] 鬼蔵にお湯をかけたりしながら温泉街を 紹介しています。そちらの動画も是非ご覧 ください。 今回の動画では地獄に、大湯沼、足湯など を巡ります。前半は地獄だに周辺を歩いて 散索しました。 後半は鬼スロという無料のバスで大湯に 行ってみます。 まずは早朝宿泊したホテルアデックスイン からスタート。ホテルの隣の宣公園から 行ってみます。 6時30分頃ホテルをスタート。 こちらが宣限公園。歩いて10秒ぐらいで ホテルの駐車場より近い。 2008年上り別温泉回答150年を記念 し公園に整備。 地獄から流れる温泉の川沿いから吹き出す 完結線を利用した公園。 公園内には金坊のモニュメント。 8本は地上にあり、9本目は8本の金棒が 交わる地中に埋まっていて、最もパワーが ある。 [音楽] そしてこちらにはオケを持つ可愛いおっこ 像。 横の方にある階段を降りると約3時間の 感覚で吹き出す完結線。 迫力ある音と湯気と共に勢いよく吹き出す はずですが、この時は吹き出していません でした。 [音楽] 昼近くに来たらこの通り。 前日も見かけた鹿がいました。 この辺りをうろうろしているのでしょう。 この道を地獄の方に向かって歩きます。 第一滝本間の向い側のここ。 見えてきたのは湯沢神社。 1858年別温泉の開拓者滝本金属が同地 に既損していた祠をその地のうナ神社とし て祭ったことから始まった。そう。 出世海運、円結び、薬けなどの神社です。 [音楽] 登り別温泉地獄にの看板があり、 [音楽] 隣に石、 さらに坂を登ると物鬼 2.2mの青鬼と3.5の赤鬼が鎮座して います。 坂を登っていくと左手に地獄の駐車場。 源源橋という小さな橋を渡ります。 ここから右に曲がってみます。 登り別温泉は何度も来ているが、こんな道 があるなんて知らなかった。 入り口のところにあるのは上り別温泉3 大席の1つ大目石。 明治4年伊達神妙栄を開いたそう日進商人 がお目を隅で書き上げた自然席。 昔は水をかけるとナム妙法連下鏡の文字が 浮かび上がった。そう。 向い側にも日があって 階段を登っていきます。 少し行くと開けた場所に出ます。 地獄に第2展望台です。 地獄には日寄り山の噴火によってできた 直径約450m、面積約11ヘクタールの 爆裂加工跡。 谷に沿って数多くの有出校や噴気校があり 、泡を立てて見えたる風景が鬼の住む地獄 の由来となりました。 展望台の一角には上り別温泉3大席ナ作り 観音 江戸時代に全国を暗したそう沿空商人が看 6年にナ1本で作り上げた観音像 [音楽] で一時行方不明になり後に黒焦げの姿で 発見されました。 第2展望台から階段を降りて地獄に展望台 の方に行ってみます。 場所はここになります。 [音楽] 地獄に展望台には地獄の模型 当チャンネルでも何度も紹介している展望 台です。 前日の夜にもここに来てみました。 夜はライトアップされています。 展望台を後にして奥に進むとここで別れ道 。右の方に進んでみます。 [音楽] 少し歩くと右に階段。 こちらの方に行ってみます。 階段をしばらく降りていくと 下の方に登り別温泉3大指席薬如来があり ます。 元年を採掘していた南部の家臣がお道の下 で枠温泉で目を洗い病が治ったと伝えられ ています。 道内にはお礼に奇した石碑が暗置され目の 湯として親しまれています。 降りてきた階段を登って先ほどの道を奥に 進みます。 このような木でできた橋があるので渡って いきます。 こちらからも地獄ダニの迫力ある風景。 第1滝本間もだいぶ遠くになりました。 橋は結構長く続きます。 どんどん進んでみます。 [音楽] 奥の湯気が立ちの場所を目指しましょう。 [音楽] ここで再びれ道 右の方に行ってみます。 橋を渡り始めてからここまでゆっくり来て 3分くらい。 1番奥まで行ってみます。 もう少しで目的の場所鉄線池です。 さらに2分くらい歩きました。 周囲にはサ子の川という温泉の川。 この道を歩いてきました。 こちらが鉄線池地獄のほぼ中央に位置する 小さな完結線。 以前はボコボコ吹き出していたようですが 、今はそうでもないようです。 [音楽] 来た道を引き返し。 ここで先ほどは右の方に行きましたが、 今度は左側へ。地獄に言う歩道を歩いてみ ます。 [音楽] の川と書かれた目標。 鉄線池が上の方から見ることができます。 [音楽] ここから森の中へと入っていきます。 少し歩くとこのような開けた場所に出ます 。 こちらにも展望台があります。 [音楽] 地獄に張り出し展望台です。 木の隙間から見える地獄だに。 [音楽] ここで再びれ道。 右に曲がると歩いて15分ほどで大湯の方 に行くことができます。 山道階段がきついようなので後で無料 シャトルバス鬼スに乗っていくことにし ます。 ここで右には曲がらずまっすぐ進みます。 スロープを降りていくと 地獄だに展望台に戻ってくることができ ました。 先ほどの別れ道の左側から降りてきました 。 ホテルへの帰り道。 地獄ダの入り口にはおニっこトイレ。 隣には登り別パークサービスセンター。 観光案内所になっており、小さな売店も あります。 長靴や傘の貸し出しもしてくれるそうです 。 パークサービスセンターの横の方には駐車 場が道路沿いにずらりと並んでいます。 ホテルに戻ってきました。 10発から約55分の所用時間でした。 朝食を食べてホテルをチェックアウト。 10時30分頃ホテルの前から無料 シャトルバス鬼スロに乗ります。 手を上げると止まってくれて途中で降りる ことも可能。 これに乗って大雨沼に行ってみます。 鬼スロは2023年春より運行を始めた 北海道初の低速電動バス。電気の力で時速 20km以下で走行。本質効果ガスを出さ ない環境に優しい乗り物です。 運行は6から11月。 赤と青の2台があります。 1周約40 分でこのようなルートを回ります。なお大沼に行くルートはゴールデンウィークとお盆期間中のみのようです。窓ガラスはなく風を感じながら走ります。 [音楽] 左側に宣がどで解説もしてくれるのでありがいから70°ぐらいありましてここで溢れたお湯が皮になってるんです。 それが足は [音楽] しばらくすると大湯沼が見えてきました。すごい 感動。 すごい。 大沼展望台にホテルから 8 分ほどで到着。ここで下車。駐車場があって自用者で来ることも可能です。 [音楽] 大湯の近くに奥の湯があるのでこちらから 行ってみます。 駐車場からは歩いてすぐです。 [音楽] こちらにチ電層があって、石水艇、滝野、 マホ場などの温泉で利用されています。 奥の湯がありました。 [音楽] ひ山の爆裂加工後の一部で吹きという塩水 系の沼底から海国色の異線が激しく噴出し ています。 [音楽] 沼の表面は約75°から85°と高く ボコボコと下から噴出しています。 さらに奥の方も見るとこの通り。 [音楽] 駐車場を挟んで反対側にある大湯に行って みます。 こちらが大沼。 手前の水色の部分がとても綺麗です。 こういう沼は日寄り山の水蒸機爆発によっ て形成された爆裂加工後で周囲約1kmの 標型の沼です。 沼底では約130°の異線が激しく噴出し ていて表面の温度でも約40°から50° 山肌からは湯気が立ちり周囲の登り別原子 は国指定の天然記念物になっています。 駐車場の向い側にこのような案内図。 案内の隣に大湯展望台に行く階段があり、 先ほどの地獄にU歩道に行くことができ ます。 大沼を見終わったら来た道を歩いて 引き返し大湯天然足湯に行ってみます。 景色を眺めながらゆっくり歩いていきまし た。 温泉を引くパイプのようなものが見えます 。 5分ほど歩くと天然足湯の看板。 この階段を下ると足湯に行くことができ ます。 [音楽] 途中に対象地獄という周囲10mの小さな 完結線。 平成28年11月から噴質が活発化した ため立ち入り禁止。 足湯まではもうすぐです。 足湯を楽しむ人たちの姿が見えてきました 。 さっき右に曲がって階段を降りたところ から5分ほどで着きました。 [音楽] このような経路で歩いてきました。 みんな気持ち良さそう。 大雨湯沼天然足湯は大雨湯沼から溢れた 賛成度の高い湯の川に途中対象地獄から 流れ出れた湯が合流してできています。 足湯を楽しんでみたいと思います。 ちなみに無料。対象地獄から高温の厳選が流れてくる場合があるので注意。とっても気持ちいい。湯を楽しんだら先ほどの道をさらに進みます。 [音楽] 木の橋を渡り、 [音楽] 舗装した道路に出ました。 [音楽] 足湯からここを歩いてきました。 待っているとここに鬼スが来るはずですが 、 ここからはずっと下りなので歩いていき ます。 このように歩いて温泉街に帰ります。 途中に登り別温泉を焼く鬼。 [音楽] さらに歩くと右手に暴落の口、左手に 石水艇。 どちらも以前動画で紹介しています。 [音楽] 向こうから青い鬼スロ来ました。 ちょっと待っていたらこれに乗れたはず。 少し歩くと右手に清水や 正面にみが見えてきました。 宮ビと鼻ゆを超えたら 温泉街はもうすぐ [音楽] 第1滝本間も見えてきました。 [音楽] 振り返るとさっきすれ違った鬼スロが やっと来ました。 ホテルの前で鬼スに乗ってから1時間 ちょっとで帰ってくることができました。 さていかがでしたか。 モテルアデックスイに止まると チェックアウト後も第1本間の温泉が利用 できるので温泉に入っていきました。 上り別温泉ではいつもは温泉宿に止まって 食べたり飲んだり温泉入ったりして帰って くるだけでしたがゆっくり観光するのも とっても楽しい。徒歩車時期によっては 鬼スロも利用できるので是非本動画を参考 にしてみてください。 最後までご視聴ありがとうございました。 コメントもお待ちしております。 [音楽]
全国的にも有名な北海道の温泉地「登別温泉」、食べたり飲んだり温泉入ったりもいいがゆっくり観光するのも楽しい。今回は、当チャンネルが実際に回った登別温泉の観光ルートを紹介。約2時間で回れ、無料電動バス「オニスロ」も使ったので楽ちん!何度も登別には行っているのに初めての場所もあり再発見の旅でした。旅の参考にしていただけると幸いです。
目次
0:00 オープニング
1:24 泉源公園
3:02 湯澤神社・念仏鬼像
3:55 地獄谷周辺
12:07 オニスロ
13:48 大湯沼
15:55 大湯沼天然足湯
17:48 帰り道
19:57 エンディング
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