【新まち食堂物語】泰平食堂・田村市 数々の困難乗り越える
[音楽] [音楽] はい。このがあれだね。でも帰っちゃいないね。よいしょ。ですか。 [音楽] うん。味はい。 [音楽] えっと、太平食堂は、えっと、あの、宮寺 の行政区の前でちっちゃなお店ですが、 女将さんとしず子さんと2人で一生懸命 やってます。で、中の雰囲気は、あの、お 客さんがあの賑やっているような、あの、 賑やかなお店です。え、食堂のおすめは まず半ちゃんラーメンが1番出てくると 思います。それから味噌ラーメンとあとは 今は人気なんですけどマーボラーメンと ウニラーメンがおすめです。 で、ご飯はとられば炒めとあとは唐揚げの定食がおすすめです。でも活丼も出ます。 [音楽] お待ちして [音楽]
東京電力福島第1原発事故の影響で、一時避難区域になった田村市都路町。その一角に、名物女将(おかみ)が切り盛りする「泰平食堂」がある。
郡山市と双葉町を結ぶ国道288号から都路大橋を渡ってさらに進み、市都路行政局の前にのれんを掲げる。地元住民や国道288号を行き来する人にとって、貴重な休息の場所だ。昼時になると、L字形のカウンターやテーブル席はすぐに満席になる。
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