【赤湯温泉山口館 →  苗場山】秡川から周回コース 2025年7月26~27日 歩いてしか行けない秘湯と山頂台地の湿原が特徴的な百名山を巡る満足度の高い山行でした

【赤湯温泉山口館 → 苗場山】秡川から周回コース 2025年7月26~27日 歩いてしか行けない秘湯と山頂台地の湿原が特徴的な百名山を巡る満足度の高い山行でした

初めに今回の登山コースを紹介します。1 日目は標行線に120mの原井川駐車場 から道の駅三股まで歩きバスで平らぴ山と 残口まで行きます。ここから徒歩で赤湯 温泉山口間まで行き宿泊2日目は生事震動 経由で内場に登り原井川駐車場に下山する 累計標行差り 2173m 下り2597m 歩行距離32.4km の周回コースです。 新潟県の新井川というとこですね。 駐車場がありまして、こんな感じで150 台ぐらい止められるらしいんです。今日は こっから一旦下りまして道の駅まで行き ます。はい。で、道の駅からバスに乗って 大表の登山口まで行くと 道の駅水又に着きました。これから平ラ表 で行きます。 はい。平ラ表登山口のバス停着。 ここは大きく放落してまして、 ロープが張ってあるんですけど、 トラバースがちょっと危険ですね。 ちょっと木がまだ残ってるのでそれを使っ て捕まって 今度トラバースに移りますがあ 切れて落ちましで、え、かなり 危ないですね。注意しないと滑ってして しまいます。 も今開催されていましてその会場を横切り ます。 一旦動切りまして 前方に非常に急な坂がありますが、ここを 上がっていきます。 はい。先ほど前登っていたんですけど、今 ずっと下って竿のところまで降りてきまし た。 ここで図書します。 なんか今カメラ受けしようとしたっ。 はい。林道に出ました。 は右です。 しばらく林動歩きます。 車スペースは8台だけということでもう いっぱいですね。 こっから赤い温泉までは2時間15分です 。 [拍手] とりじゃ赤いまであと 1時間30分はいからですね。 一気に急筒になりまして、え、非常に急な 木の根の階段が続いています。これは きついね。ちょっと休み休み行かないと。 また壁のような急筒がありまして、ここは ちょっと木の根のところでまだ登ってき ますが、相当きついですね、これ。角度が 多分60°ぐらいあるんじゃないですか、 これ。よいしょ、よいしょ、よいしょ、 よいしょ。 いや、ここまで長かったね。打は暑いわ。ムシムシしてるわ。で、本当にちょっとっちゃったけど、ま、なんとか赤園つけるようにもうちょっと頑張ります。 高峠原に到着です。 あと45分。こっからは下りになります。 [音楽] 温泉山内に到着しました。 [音楽] 止まりは別かになります。 別管は本よりちょっと上がったとこにあり ますね。 こちらが別管です。入したいと思います。 内場さんは右側になりますね。カラのサ です。6号目になります。 6号半の水場に到着しました。 標高1470m ぐらいですね。一旦平坦な道になってい ます。 7号目の平に到着しました。 現在標高1555 また急頭になってきました。かなり坂の 傾斜がついですね。標高1650m 7号半に到着です。 今日は空は薄り 補強が合ってきた気がするので、こっから 厳しいかなって気がするんですけど。あと 標高差500m 8号目原少年に到着しました。 8号半福内岩に到着です。そんなに深く穴 が開いてる感じではないようにも見える けど 山頂が見えてきました。 標高2000ぐらいに来ました。もう ちょっとですね。山頂直はちょっと急頭 でしょうか。 標高2082mです。山頂直下に来ました が、 前山の山頂の第19に到着しました。 南長部は 平坦になってまして、広い第になってます 。帳房は非常に開けていて素晴らしいです ね。 一刀等があります。 あとちょっとで山頂です。 この山頂部の第1の景色は本当にすごい ですね。 ライバさん山頂に到着です。標 2145.3m 。 これから原い川に油断したいと思います。 雷清水です。いや、ここで水が組めるの 本当嬉しいですね。

今回は秘湯で知られる赤湯温泉山口館経由で日本百名山の苗場山に1泊2日で登ってきました。

登山コースは1日目は苗場山の登山口として知られる秡川に駐車して、道の駅みつまたまで歩き、バスで平標登山口に行き、そこから歩いて赤湯温泉山口館に行き宿泊、
2日目は昌次(しょうじ)新道経由で苗場山に登頂、秡川に下山する周回コースでした。

自家用車でアプローチ、かつ秘湯で知られる赤湯温泉山口館を経由して苗場山登山するために、秡川に駐車して周回しましたが、いきなり9km徒歩で下山が必要で、かつ平標登山口から赤湯山口館まで歩いたため、あまり登らなかったですが、蒸し暑さもあり体力的には大変でした。
それでも、赤湯温泉山口館は前評判どおりの素晴らしい温泉とおもてなしの山小屋で満足度がとても高かったです。
翌日は苗場山に昌次(しょうじ)新道経由で登りました。
歩き始めの2時間くらいは急登かつワイルドな登山道で前日の疲れもあり、標高差以上に大変でしたが、苗場山の山頂台地の雄大な湿原の風景は本当に素晴らしかったです。
今回のコースは1回の山行で秘湯と百名山を同時に味わえますので、視聴者の皆様の参考になれば幸いです。

どうぞ最後までご視聴下さい。

1 Comment

  1. 苗場山、雲が多かったけど眺望が明けていて良かったですね。赤湯温泉も浸かってみたい(^^)/

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