宝と想いを受け継いだ博物館延岡城・内藤記念博物館#おとたびポッドキャスト#podcast#国内旅行#宮崎#延岡#延岡城内藤記念博物館
内藤家というものはまあ残ってはいますから大名時代に持っていた土地だったりとかあとお二宝物みたいなのをいっぱい持ってるわけなんですけど これを内東京のためだけにしとくの良くないって言い始めて なんとねその岡市にお城とかも全部寄付しちゃうんです。 土地も宝物も全部。 あ、ええ、 そう。 すごいな。 売り渡すとかじゃなくて寄付したんですね。 ああ、そっか、そっか。うん。 死にあげちゃったんです。 ええ、好きすぎるな。 そう、そうなんですよ。 それで 寄付されたの部屋もどうするってなるんですけれども、 さすがにやっぱり内藤家っていう、ま、名門中の名物ですから、それで治ってたすごいものがいっぱいあって、 特にね、脳面のコレクションってのがね、すごかったんですよ。江戸時代にその脳面集めまくった。 がいて、 その脳面コレクションってのは日本でも随のものだった。 へえ。 ていうんで、それが一斉にお菓子のものになったんですね。 はい。はい。はい。 ということで、そういったその内藤家から寄付されたものとかを中心にちゃんとしたミュージアムを立てて、その内藤家としては延岡の人にちゃんとそのいい宝物とかに触れて市民の意行の場になって欲しいってのはそもそもの願いなので うん。ふんふん。 その内定のあった場所にこの新しい博物館を立ててこれは一切お金を取らないんです。 のミュージャム無料です。全部無料で見られます。ここは。 ええ。 うん。 え、優しい。 すごいんですよ。って。うん。 [音楽] はあ。あ。
#115-2【宮崎】薄明かりのプレリュードPart2後編