Vol.1004「Journey's End-ティザー版発表!-」北海道B級旅バラエティー「ノースアイランド」室蘭FMびゅー(84.2MHz)

Vol.1004「Journey’s End-ティザー版発表!-」北海道B級旅バラエティー「ノースアイランド」室蘭FMびゅー(84.2MHz)

北海道もっと楽 [音楽] [音楽] 心だけはいつも おはようございます。こんにちは、こんばんは。ノースアイランドでございます。この番組は北海道もっと楽しく感じることができる B級旅バラエティです。お相手私山田大輔 1人この人です。 海坊主でございます。よろしくお願いします。 さあ、放送としてはこれ 7 月の終わりのね、え、末日の放送分ということにはなりますけれども はい。いや、7月の北海道は暑かった。 だって北海道にあの熱中症アラートが出て 世界アラートが出てね。はい。 [音楽] いやね、猛暑日もあったしね。 はい。そう。北海道にそんな日が来るとは。 いや、本当ね。だんだん暑くなってますよね。 [音楽] あの北、北見でしたっけ? 40°ぐらいまで行ったの ね。そういうのがあったりね。 いやあ。 は本となんだろうね。あの隊長だけじゃなくて本当なんかねるみたいなね。 そんな状況まで、え、北海道に住んでいてなるだなんてね。暑さによってそうなるて。 そう。中で運ばれるっていうのが毎日のようにニュースで流れてるっていう。 いや、本当は気をつけようがないし、 それこそ エアコンね、みんなあるわけじゃないから。 北海道に出需品っていうものではなかったんですよ、今まで ね。 はい。そのエアコンが必要だっていう 本当です。ないと逆に危険ですよって言われるようになってしまった。 そうなんです。奥屋内に部屋にいる時はあのエアコンをけ、適度につけてくださいっていう ね。 はい。 これがまずほんの数年前まではそこまでね、言われなかったと思われなかったんすよ。 [音楽] だってもう30°行けばやばいって言われてたぐらいなのに今はもう30°はこういうの当たり前になっちゃって。 そうで個人的にもね僕去年までいやなんだかんだ言って僕は結構ねあの夏場とかでも東京にね数日間とか 1 週間とか単位で行ったりもしてたことあったから はい。 そんな札幌に住んでてエアコンとかまクーラーはいら扇風機でなんとかなるよねって言ってたんです僕去年まで あの僕つい最近までそう思ってました。 あの、クーラーとかエアコンとかなくても大丈夫なんじゃねえかっていうのは本当につい最近まで思ってましたけど、あの、それどころじゃなくなってきてますもんね。 僕今年ね はい。 あの、窓につけるやつけてその排棄をしてみたいなやつのクーラーをつけちゃいました。 はい。なんかスポットクーラー的なやつですよね。 そう。あれをね、買ってしまいまして はい。いや、無理だなって思って 僕あの在宅でね、あの仕事をすることが多いのでいい作業したりがあるのではい。 まずあのパソコンに危険を感じまして はい。 これは作業できないなって思いまして はい。 で、ま、去年まではあ、やばいなって思った時は外でね、 え、外出先でとかね、いろんな場所であの作業したりをしてたんだけど いや、これはでもずっともう 1日2日じゃないじゃないですか。 そうですね。もう連日連夜。 うん。連日連夜。しか夜も今は暑いと。 はい。そうなんですよ。 だから はい。 もうさすがにあの去年まで言ってたことって 180でも変えまして はい。 無理だってことに もうだって気候が変わってるんすも変わってるから言うことも 180度変わっちゃいますよね。 ねえ。 だからあのよく我々って政治家とかに意見ぶれてるだろうとかって 上から目線で言ったりするけど はい。 意見はぶれてもいいよね。 だって気候が気候がぶれてんすもん。 だって気候がブレプレなんすもん。 だってその時その時で 方針は変わるよね。その時その時で世の中が変わってるんすから。 はい。変わうことも変わんなきゃ。 気候も変わったら我々も考え方変えないとね。 そうなんですよ。世の中が変わって周りが変わってるんですもの。自分だけ変わらないなってことはおかしいです ね。だからちょっとあのなんかその辺は私個人的にもちょっとそういうのは反省しました。 そう、意見がぶれることっていうことは必しも全てが悪いことじゃないと。 だから言うことに一貫せねえって言われてもその周りの環境が変わってたとしたら周りが 禁して変わることもあるとは思いますね。 ね、 あの、コロコロ言うこと変わるこ、変わるのはちょっと良くないかもしれないですけども、周り金で周りがコロコロ変わってたら言うことも変わるとは思うんですね。 なんかその時、その時の最善をね、考えるのって やっぱり大切なんだなって、え、自分で自分に、ま、しっかり そうですね。 周りが変わってるのに自分の考え方だとか変わんないってことはおかしいですから。 そうですよね。というのを私自分で学んだという、 え、2025年でございます。 ノースイランド行きますよ。ノースサイランドチャーニーズエンド お送りしてまいります。 はい。 あ [拍手] [音楽] [拍手] [音楽] 行かないで 北海道B 級旅バラエティノースアイランドお送りしております。改めましてお相手私山田大輔 海坊主でお送りしております。 さあジャーニーズエンドという企画を長らくやってまいりました。 はい、 改めての企画について説明をします。旅の終わり執着をテーマにしたラジオドラマ、さらには短編映画を作りたいという風にして始まりました。主役は海坊主さんです。 はい。 海坊主さんが演じるのが世界を旅する旅人。名前はカ K と書いてカ。海を愛し海のパワーを日々感じながら過ごしている。 この解散は公共交通機関を使い終点まで 行き、その終点で見られる景色を堪能する のが趣味。中でも導かれるように夕日が 沈む海岸線にたどり着いた時は感動した。 今回はどんな終点の景色に出会えるの だろうかというような感じで始まった物語 。え、札幌駅をスタートしまして JR 函館本線の恵別駅を経て新の津村まで行って無事クランクアップとなったんです。前回の放送まででね、お送りしました。 はい。 で、ま、全部終わった後で前回の放送でね、 え、AIに色々ね、AI が今回ね、携わってくれて、あの、セリフとかね はい。はい。 あるいは最後の目的地もね、え、考えてくれたりもしたんですけど、キャッチコピーもね、 はい。 考えてもらって、その結果海坊主さんがおすすめだって言ってたキャッチコピーが導かれるまに心がたどり着く終点へというね。 これでいいすよ ね。 はい。 これがまあまあいいんじゃないかみたいなキャッチコピーとしてね。 はい。 そんなような話にもなったんですが、ま、私としては、あの、その前に出してくれてた はい。 映画会のホームラン王っていうのがあったんですけどね。 うん。 これじゃない。 これだからAIさんが考えたんじゃなくて DAIさんが考えたんじゃないですか。 DIさんが一応してるってことは。 いや、AI、AI、 AI、DI さんじゃないですか?出したん。 AIって好きだよね。 さあ、ま、色々ありましたが はい。 え、今日ついにだいぶお待たせしていましたけれども はい。 このジャーニーゼド映画のティザー版を はい、 発表したいという風に思います。お願 いします。 ま、できてからは結構ね、時間も経ってたんですけれども、なかなか発表するね、タイミングがなくここまで来ました。え、ティザーバン [音楽] はい。 ま、どうなのかって言うと、ま、短い時間でね、あの、よく映画とかでね、あの、カミングスーンみたいななんか予告編みたいなあったりする。あんなのを作ってみました。 [音楽] はい。 で、え、セリフなど AI が考えたという映画だけに映像の構成に関しても今回 AIのアイディアが生かされています。 はい。 至るところでね、AI がだから、え、考えてくれました。 はい。 で、音楽です。 やっぱりああいうね、映画っていうと音楽色使われますよね。 音楽なんですが、なんと AIが制作しました。 音楽までもAI さんが作ってくれさったんですか? その曲のタイトルが はい。 これもAIが決めてくれたタイトル。 はい。 エコーズJourニー。 はい。 日本語すると旅の残そうです。 お、なんかなんかかっこいいですね。 その曲に載せて版 はい。はい。 え、いろんな映像がね、流れていくと はい。 そんな感じになっております。 これAI さんが考えるジャーニーズエ藤のイメージで うん。 作ったらその旅の残境っていうことになったんですね。 そういうことですね。 で、今回ラジオでお聞きの方向けに映像に合わせた日本語ナレーションをお入れします。 はい。 なので、ま、ラジオの方もこんなような感じの映像なんだなって雰囲気をが伝わるようにお伝えしたいという風に思います。 はい。動画自体は1 分程度のサイズなんですけれども、今回ラジオ用に映像の様子をナレーションする分長めになります。 はい。 え、その辺はご了承いただければという風に思っております。だからこのナレーションをね、聞いてから改めて、ま、映像のみのバージョンをね、見ていただくとそれはそれでまたいいのかなんていう風に思っております。 はい。 なお、今回このティザー版に関しては配信プラットフォーム YouTubeとランブルの 2 つで公開するというそういう予定になっています。ただ手は書いたけどひょっとすると SNSとかにね はい。 アップできればアップするかもしれません。ところでね、発信していろんなところでいろんな人が見てくれれば はい。 いいかななんていう風に思っています。 さあ、それではいよいよこの後ね、実際映像も皆さんに見ていただきますから ね。 感想とかもお聞きします。はい、お願いします。 それではピザーの公開です。どうぞ。小さ。 黒背景にタイトルジャーニーズエンド。札幌駅電車に乗る海島と走る列車がトンネルを抜ける。時刻掲示板に [音楽] isザフス。 同じく時刻掲示板にフォローザインズ 主演海坊ーズの横顔 緑地に向かって歩く貝平凡の中に凡さが 潜んでいる雨の中傘をさして木のそばに 佇む海 私たちが踏み出す一歩ごとに新たな物語が 生まれる 緑地にあるステージのような場所で貝が空 を見上げるシーンこれは終わりでではなく 新たな始まり。カミングsoon ジャーニーズエンド [音楽] という感じで、えー、ティザー 版出来上がりました。映像を今ね、海坊 さん見てもらいましたが、まずご感想 どうぞ。 いや、だからあのノースっぽさを全く削ぎ落としてティザーしてましたね。かっこよかったすね。 [音楽] でしょ? 笑いなしでしょ? めっちゃかっこよかったです。お笑いゼロでした ね。 はい。 何にもあの映画会のホームランとかって文字戻て やってないですね。映画会のホームランをやってないですね。 やってないでしょ。 ちゃんとかっこよくティターしてましたね。 え、AI がね、色々、ま、映像の組み合わせだったり、構成全体も含めて 文字も含めてね、え、が、あ、考えて、で、私がまあ、ちょっとその辺の手直しを [音楽] はい。 して、え、決定した感じの、ま、出来上がったティザー版ということでありました ね。ミ坊ズさんの名前もちゃんと出てたし はい。 ね、なんだってね、あの、今回世界にお届けする動画ということになりますから、先ほどナレーション 付きで、え、私がね、え、紹介した部分、え、それに関しては日本語でね、え、これノーサイランドはね、え、ラジオの番組で、しかも日本のラジオの番組だから はい。そうですね。 え、日本語でね、解説を入れましたけれども、 ま、映像版の方っていうのはもう英語そのままできますから はい。 え、世界の皆さんにね、見ていただければっていう はい。 ね、そういう感じになっておりますね。良かったね。あの、いきなりあの、バット持って誘とみたいな出なくてね。 じゃなくて良かったです。ノースサイランっぽさで良かったです。かっこよかったです でしょ? ノースサイランドはノースサイランドですから。 はい。 だけどジャーニーズエ藤っていう映画に関してはもう かっこよかったです。 別問ですから。 はい。 なのでうんとあれだけもうお茶らけたことをしていたノースランドが はい。 ついにもう真面目にやればできるんだと。 そうですね。ノンお茶らけでしてかっこよかったです。はい。 これで少し心配がなくなりました。 そうですね。心配ちょっと不されましたけど。 うん。 あの、ま、ノーサイレドがやったっていうよりは AIさんがやってくれたんですもんね。 まあ、 はい。なんかノーサイランドが本気出したみたいなこと言いましたけど。 いや、だって私もかわりましたから。 うん。 でもあのAIさんですよね。 いやいやいや、私がね、うまくそう繋げましたんですよ。 でも、あの、お茶らけ要素を入れなかっただけですよね。 まあ、 え、入れた方が良かったんですか? いやいや、入れなくていいです。あの、なんか、あの、私が作りましたみたいな AIさんでしょ? え、まあ、AIさんがね。 はい。はい。だからお茶らけ要素を入れない。お茶らけ要素を我慢しただけでしょ、あなたは。いや、いや、そんな別にお茶らける気満々で作り始めたわけじゃないですよ。 [笑い] それそれを我慢しただけでAI さんが頑張ってくれたもんね。 いや、まあでも本当ね。 かっこよくできるもんだなって思って かっこよかったですね。 ね、札幌駅から始まるっていうシーンでね、それこそ電車乗りましたけど、ま、乗るシーンをね、え、作りましたけれども、そのね、実際にあれは電車に乗ったのは海坊主さんではなくて、私が後日ね、別のタイミングで、え、電車に乗るシーンを撮ったり、え、して、ま、あの、電車が通るシーンとかっていうのはね、私の方じゃなくて、あの、一緒にね、ロケの中でね、行った中でありましたけれども はい。はい。 まあ、えっと、あれは緑地 はい。 ね、え、の中でのシーンとかっていうのは本と最初のけのシーンですもんね、あの辺は。 はい。 だから、ま、本当からどんな物語がね、本編で始まるんだろうみたいなそんな感じでね、 あの、とっても3になってまして はい。ね、考えていただければいいかなという風に思っております。ま、本当はね、あの、中ではい。 ね、あの、かさんの名言とかもちょっと入れたかったんですけれども はい。 入れてしまうとまたなんかちょっとあの楽曲とのね、せっかくのなんかあったので、 これはない方がいいのかなとあるバージョンもね、一応 考えたんですけど はい。 てらっしゃた結果、ま、世界に伝えるのはこっちかなと思って日本にはその無駄に言葉はいらないです。あれで完成されてました。 いらないでね。 はい。 で、偶然にもね、最後新のつ村こないだお送りしたやつ。 はい。 偶然にもほとんどセリフないもんね。 はい。 だから意外なことにというか、それもなんか本当に導かれたかのような 終わり方になったんですよね。 そう。セリフはそんなにあの言葉はなかったです ね。だから結果的にはティザー版の方でも ま、セリフあのさんが喋るっていうシーンは入れなくて、ま、良かったのかなって 後になってこれは分かりました。 多も出来上がってたんで。 はい。 先にね、あの今回の紳士のツ村まで行ったあのロケの始まる前に出来上がっていたんです。 だから本とね、それはそれで意外な はい。 決着にもなったんですけれども、え、映像プラットフォーム YouTube とランブルで公開します。え、タイトルが全部英語でジャーニーゼドティザートレーラー 2025 とかね、そんな感じのタイトルになると思います。 ショートフィルムみたいなタイトルになると思うんですけど、検索するの大変だと思うので、 え、私山田大輔助の Xの アカウント、アカウントからとか、あ、あと一応ノーサイランドね、あの、 Instagram のアカウントもあるので、そこからもね、え、リンクだったりあるいは直接貼ったりとかっていうのも検討していますので、よかったら皆さんもね、ご覧いただければと思います。 お願いします。 ま、ちょっと探してみていただければと思います。 私のXのアカウントはD&FINED& FIN というアカウントで探すとすぐ見つかります。 お願いします。 まあ本当まずできましたから。 はい。 で、本編に関しても随所に AIの技術を取り入れて はい。 作っていけたらいいなって思ってますので、本編まガラっとまた変わるかもよ。雰囲気が。 はい。 色々名言も言ってくれたけど。 そうですね。はい。 ちょっと色々ね、あの、なんかかっこよく 仕上がるかなと思いますし、 ま、まだこれからですから、本編の方の編集はご希望ありましたら是ひ いや、ま、本編も引き続きかっこよくやっていただければと思っております。 かっこよく はい。 かっこよくホームラン打つとか じゃあ、あの、まあ、そうですね。かっこよければいいです。ホームラン打ってれば打っててもかっこよければホームラン打っててもいいです。 そうですか。ま、ま、あのイメージのまま行ってくれればと。そうです。 感じですか? これはあの、このティザー版でもかっこよかったですね。 ね。かっこよかったでしょね。 はい。 で、ま、あの、これは、ま、夢みたいな話ではありますけど、このジャーニーズエンドね。 [音楽] はい。 例えば、あの、本編の方はなんかショートフィルムのさ、 はい。 なんか国際映画祭とかでさ、 お願いします。 女映されたりにまで行くといいよね。 はい。お願いします。あの、私、あの、赤いカーペット歩きたいので。 赤いカーペット。 赤いカーペット敷いてるお家行けばいいじゃない? [笑い] いや、そういうのじゃないすか?あの叱るべきところに敷いてある赤いカーペットです。 あの家に敷いてある赤いカーペットにただ乗り隣のみたいな感じで入ってった。 ただ自分ちに赤いカーペットを敷きたいだけじゃないです。違うの? はい。 あ、そうなの? ちゃんと叱るべきところに敷いてある赤いカペット歩きたいです。 あ、そうですか。 はい。 ね。 まあでもそういうね、なんか上映されたりしたらいいよねっていう風に思っております。なんか北海道の、ま、景色は を皆さんに見ていただくプラスアルファでまね、そういう今回のジャーニーゼ度の物語性っていうのも感じてみていただければ多くの方がね、感じてくれるような はい。 あ、形になれば幸せだなんていう風には思っております。 ジャーニーズエンド送りしてまいりましたが、今後の展開は随時この番組内でお知らせをしてまいります。え、完成版に関しては今のところ 2026年 はい。 公開予定、ま、来年という風に考えています。それまで色々ね、え、作って、 え、いきたいなんていう風に思って、 それまで私は赤いカペットを用して、 [笑い] あ、練習しといてください。歩き方と。 あ、赤いカーペットの上を歩く練習しときます ね。もう家にもう敷いといてますね。で、最悪の国際ガサイトとか出れなかったらそこであの取りますから。 自分地に敷いてある赤いカーペットの上を歩く。 歩くシーン取りますから。 はい。 あの赤いカーペットを用意しておかないとだめですね。やっぱりね。 [笑い] どうぞ皆さんどんな展開になるかお楽しみに。曲送りします。私山田大輔の曲繋がるポップアレンジ。 [音楽] [拍手] [音楽] バラバラになったパズルも めちゃくちゃにされた心も 肩を寄せい 信じて1つずつ 青を希望が見つからない夜 り添い支え合った 家族や友達じゃなくて 人は分かり合える 生き物だから この胸に誇れる なら 泣きたくても力うるさとは後り戻 思いの数だけをい を褒める なら いつでも切らぬた失空 [音楽] 繋がってるよラ 。 [音楽] 色忘れたこの町にも 7色の虹はかかるよ。たどり着けない場所 なんてどこもありはしないから 笑顔がこぼれてきたら奏でられるよ メロディ みんなが歌い踊れば 海も花も星も答えてくれる [音楽] 負けそうなことあって 人 [音楽] が [音楽] 北海道B級 旅今回はここまでとなります。お送りした曲私山田大輔の曲がるポップアレンジでございました。えー、ま、ジャーニーひとまずここで一区切りと はい。 いう感じにはなりますけれども、ま、全体を通しては ね、真面目だったでしょう。 そうですね。かっこよかったです ね。はい。 途中を思えばね、今回あの時間の都合上ねできなかったんだけどね、あのなんだっけな。今日の名言とか行くがあったりね。 はい。 え、今日のホームランみたいな感じやったんだけど ね。 はい。 あの時と比べたら随分色は変わりました。 そうです。しっかり仕上がってますね。 ね。 はい。 なので本当本当真面目なというかね。 そうですね。仕上がりはしっかりしてますね。 しっかりした映像作品としてお届するところまで行ければいいなと思ってますので、 え、この辺りはね、え、今後の展開に注目いただければと思います。そしてノースアイランドですが、次回からよいよ記念 はい。 この企画がスタートとなります。ま、これもね、行ってきましたね。 はい。行ってきました。 いやあ、本当アイランドってやっぱりこうだったよね、ま、色々凝縮そうですね、 された今回の企画でございましたけれどもね、これまたね、え、それなりな期間かけてもう、もうスタート時点からね、 [音楽] はい。 え、お送りする感じになるかと思いますので、 まあね、あの、今お話できないことっていうのも実はあるんです。 ありますね。 本当 アイランドって隅から隅までいやなんだったらあの終わ終わるまでいや終わってからもノースランドだったりするんです。 そうですね。 いや、本当ね、あの何か別の機会でゆっくりお話したいという ねえ、なんかあ、後日談みたいなね。 そうですね。 そういう場面があったら うなんかゆっくりとね、例えば YouTube だったりね、なんかの配信の時とかね。 はい。 あ、そういう時にでもお伝えできればなんていう風に思っていまして はい。いやあ、本当ね。ま、色々うね、いろんなことが起きてますので はい。 ま、気づく方は気づくかもしれませんが はい。 あの、帰るまでがノーサインドって言っといてその後っていうのも結構あったりするんですよね。 そうなんですよ。 今回もまさにそれが起きたりもしたんで、ま、お伝えできる時が来れば、え、お話したいなという風にはい。 思っております。気づく方はひょっとすると気づくかもしれません。 とってもお伝えしたいすね。 ね。 はい。 なんかちょっと今ね、所事には ちょっとはい。 お伝えすることが難しい感じでありますので、ま、来週とか次回からね、え、お送りしますので、この先回記念本当、え、ノーサンドらしく仕上がってると思いますので、どうぞ楽しみに。くれぐれもあのジャーニーズエドのように真面目にはならないと思います。 [笑い] ま、色は全然違いますからね。はい。 なのでノースアイランドってこうだったなって思っていただければという風に考えております。 はい。うん。 あと、あの、ノースサイドはポドキャスト、 Spotify とかでも聞けますので、よかったらそっちでもね、楽しんでいただければと思いますし、先ほどのあのジャーニーズもそうだけど、あの YouTubeでもね はい。 え、ノースサイランド映像付きで見れますので、 そう、あの、ノーサンド、あの、 YouTube バージョンを探していただくとジャーニーズエンドのね、このティザー版もきっと探せる感じになりますので、是非チェックしてみてください。今日も皆さんお付き合いただきましてどうもありがとうございました。 [音楽] ありがとうございました。相手私山田大輔 で送りしました。 ノースアイランドのまた来週です。 さよなら。 さよなら。 [拍手] [音楽] H

#北海道 #FMびゅー #ラジオ
Vol.1004「Journey’s End-ティザー版発表!-」
北海道室蘭市のFMびゅー(84.2MHz)伊達市他Wi-radioで土曜日19:00~19:30に放送している「ノースアイランド」を動画やテロップを加えて配信する北海道B級旅バラエティー!
山田大輔とうみぼうずの珍道中は波乱だらけ!!
・旅に出れば・・・曇りか雨か吹雪
・お店に行けば・・・貼紙「本日は都合により休ませていただきます」と足止め。
なんでこのタイミングでこういうことが!!
台本が無いからこそ出るうみぼうずの
「なんなんすか!!」が今日も響き渡るか??

:ただいまの企画:「Journey’s End」(ジャーニーズエンド)
旅の終わり、終着点をテーマにしたラジオドラマ、
さらには短編映画を作りたいと思います!!

主役は・・・・・うみぼうずさんです。
うみぼうずさんは世界を旅する旅人。名前は「Kai」。
海を愛し海のパワーを日々感じながら過ごしている。
kaiは公共交通機関を使い終点まで行き、
その終点で見られる景色を堪能するのが趣味。
時にはネオンが躍る繁華街であったり、街を一望できる丘であったり・・・
中でも導かれるように夕日が沈む海岸線にたどり着いたときは感動した。
初めて北海道を訪れ、
この地にふさわしい感動的な終点の景色に出会えるのではと期待している。

旅のスタート地点:札幌市
旅のゴール:公共交通機関の終点 
旅人が使用する路線:本人にはわからないが、
路線を選ぼうとするといつも波の音と共に神のお告げが届き導かれる。

物語はKaiが札幌駅に降り立ったところから始まり路線を選ぶこととなります。果たして最終目的地はどこなのか?
そこで見る終点の景色とは?

出演:山田大輔/うみぼうず
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オープニングテーマ:
ノースアイランド/山田大輔

エンディングテーマ:
mind walk/mind worker
※うみぼうず所属バンド

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