【4K動画】【越谷ニュータウン内に建つ市内最古の豪農古民家~東方村旧中村家住宅】安永元年1772に建てられた250年をこえる名主邸宅は、二回の移築復元に耐えていま超人気の高級住宅地の中に堂々と蘇る!

【4K動画】【越谷ニュータウン内に建つ市内最古の豪農古民家~東方村旧中村家住宅】安永元年1772に建てられた250年をこえる名主邸宅は、二回の移築復元に耐えていま超人気の高級住宅地の中に堂々と蘇る!

[音楽] おお、 これがまたをくぐってる 図ですね。 おお。 さて、今回は武蔵野線の腰ヶ谷レイク タウン駅に降り立ちました。 ご覧のように 駅前は広く 取ってあります。新しい町ですよね。 前回お送りしたのは腰ヶ谷市、同じ腰ヶ谷 市ですね。え、大野町の中村住宅に行って きました。で、今日はですね、腰ヶ谷 レイクタウンがここになりますの北口から 歩いて15分ぐらいです。え、ま、レイク タウンというだけあって、え、池湖がある んですよね。歩いて15分ぐらいです。え 、 大神 調節池と言うんですかね。大きな池。この 周りに実はマンションだの住宅地がこう 新しく出来上がってるんですね。え、 こちらの方もそうですね。え、新設した 非常に発展途上の町です。ここの一角に旧 東村 中村住宅。はい。午前中に行きました。 同じ名前の住宅、中村住宅になります。 親族関係の関係性はないらしいんですね。 え、ただし、え、地元の、ま、名主だった という点では共通があります。 それでこちらの中村は実はここにあったん ではありませんで、え、腰ヶ谷市内の別の ところから一したものになります。午前中 行きました。中村家はその場にあったもの なんですけれどもね。え、それともう1つ の違いは、え、こちらの方が建物としては 非常に古いです。江戸時代、え、午前中き ました。え、明治以降立てられた、あ、 中村家との違いなんかも比較してみて 分かると思いますので、はい。それでは 体力に相談しながら行ってみましょう。ま 、歩いて15分ぐらいですからね。湖海に 向けて歩いていきましょう。うわあ、 素晴らしい町ですね、これ。 まさに発展途上の 街ですね。 いやあ、 羨ましい。 駅前すぐにこういった広大な公園が用意さ れていますね。 [音楽] 公園の外れにありましたね。旧東方村中村 住宅。もうこっから歩いてすぐですね。 いやあ、それにしても素晴らしい駅前です よ、これ。 [音楽] いやあ、 すごいですね、これ。いや、大きいですよ 。この 池というよりはもう本当に湖ですね。 はあ。 人工の湖ですね。 素晴らしい。 この湖の周りに 住宅地がずっと 立ち並んでいますね。 [音楽] はい。スマホナビに頼らなくても案内版が ありますから 安心ですね。 はい。これを曲がっていきましょう。 [音楽] あ、公園に沿ってあと150ですね。あ、 公園の中にあるんでしょうかね。 いや、本当にいいところですよ。 [音楽] さあ、現れましたよ。 うわあ、立派なオタクです。へえ。住宅地 の 中に 佇んでますね。おお、これはなかなかの ものですよ。 [音楽] はあ。 あ、立派な建物です。 [音楽] じゃあ入ってみましょう。 [音楽] 体9時入間量100円休間日が毎週水曜日 とありますね。ほ、これは役門ですね。 はい、じゃあ入ってみましょう。 ほお、いやいや、素晴らしい。 はい。入場量 100円ですね。はい。パンフレットも いただきました。 さあ、見ていきましょう。その前に ちょっとね、パンフレットを読まして いただきます。 旧東村中村系住宅は元武蔵の国、埼玉軍 8条 東方、現在の腰谷 大勢町と読むんでしょうかね。にあった もので東方下組の名主を務めた中村家の です。東村は原 に爆府量から推し量に組み入れられ近隣の 三タ難度市条別府 千引麦柿の木の各村と共に配件までお資料 となっていました。中村家の記録、中村家 警府によると旧東方村 中村家住宅は安映元1772年に建築され たと消されており、原存士建築年代の確認 できるものでは腰ヶし最古の住宅と言われ ています。当時委託は家人の生活の必要の ため所々に増築がされていますが江戸時代 における村人の家の構造を今に伝える貴重 な建造物と言えます。そういう風に パンフレットには書いてありますね。 250 年前後経っていますね。いや、立派な建物 ですね。元はおそらくかや吹きだったん じゃないかと思いますが。うわあ、 この式大玄関も大きいですよ。 ほお。 [音楽] ちょっと光で見えにくいですけど、下魚も 大きなのが付いてますね。 いやいや、この敷台は 奥行きがすごいですね。 幅もすごいですけど。へえ、 立派な色台ですね。 そしてこの大きな色台の隣にですね、この 同じように色台が付いた玄関がね、こう あります。 こちらの方がおそらく一般の 方が出入りした 喧嘩じゃないかと思いますね。で、右側に オート口が付いてます。 これが役門ですね。ここにも下魚が付いて ますけど、これは何でしょうかね?波型に なってますか?博にね。うん。 はい。 一面に飛び差しが付いて 濡れ園もありますね。 この塗れも元あった古いものかもしれませ んね。いや、もう隣が住宅地になってます ね。 おお。 こちらが川屋ですね。 こっから奥へはちょっと入れませんが、 こういう感じで ご案内しておきましょう。 まあ、一したものですからね。え、法学等 については元あったところがどういう形な のか定かではありません。 [音楽] あ、こちらにも入り口が付いていますね。 こちらも大きいですね、結構ね。はい。 こっから先は入れません。こちら側もう 周りは住宅地ですね。いやいや、 よくこういった場所に一しましたね。 さあ、じゃあ [音楽] 入っていきましょう。じゃあ、入らせて いただきます。 ほ。 ああ、やはり 200年経ってますからね。桁や針が 昔の作りになっています。前回ご案内した 中村住宅とはもう作り方がはっきり違い ますね。 はあ。ここは何だったんでしょうね。なん か 馬屋のような感じもしないでもありません が、今はいろんなものを置いています。 馬やではないですね。 ちょっとどまで目を引くのはですね、この [音楽] 竜の ズ柄をした [音楽] すかしりですね。 ちょっと龍の方はね、壊れかけてるんで蓋 をしてありますけれども、 龍は水を呼びますから日け の意味合いがあります。 この真ん中の大きな 桁がこちらに伸びてるんですが、床上の方 にちょっとずれて、 これが 大黒柱のようですね。桁がね、直接乗って いないんですよね。 前のかや吹きの 建物の様子がここにあります。 [音楽] この場所が台所という風に パンクレットに書いてありますね。 そしてこちらが板の間。 それでは上がらしていただきましょう。 はい。 さあ、じゃあ、おお。 え、 ちょっとこっちの 方から 、えー、 奥の方からちょっとね、ご案内していき ましょう。難道ですね。え、 竿天井が付いていまして、え、これは何 でしょうかね? 関神のまたくぐり という絵みたいですよ。これはたまりの間 と広間の間に 置かれていたものを ここで展示しているみたいですね。 ちょっと見えづらいですが、 これがまたをくぐってる 図ですね。 [音楽] はい。難道ですね。ま、難道だから 畳み敷きではなかったと思うんですけどね 。 はい。この辺は 通常の カいですから柱がね、1本中に入ってます ね。 こちらに太多い柱が横に通っています。 この部屋が茶の間になりますね。おお。 [音楽] 風通しがいいようになってますね。 そしてこちらがあ、石型の ランマが付いています。 まから こちらにこうね。 [音楽] あ、先ほどのね。あ、こちらから見た方が よくわかりますね。下が波ですね、これね 。で、こちらの 板針りになっているのが溜まり の間ですね。 [音楽] 大きな神棚が釣ってあります。えー、 で、この間の 出入り口がこの小さな色付きの玄関になっ ていますね。 小さな方の色大きで先ほど見ましたくぐりのとはここにいていたものよですね。あ、ここまでが、えー、家族の出になっているみたいですね。 [音楽] [音楽] そして来却用の座敷がこの先ですね。 またぐりの塔を 開けて声に入ってくわけですね。で、 ここに 大きな色玄関が あります。 引を上がりまして、ここが玄関のですね。 これ6畳に縦長になっていますが、で、 そっからその奥が広間。 この広間大きいですよ。12畳ぐらいあり ますかね。 すみ粉の 涼しげな摩が こうね、付いていまして、ここが仏になっ ていますね。あ、ふまで しきれるようになってますので、客人が くればここね、仏の方は閉めて見えない ようにしたんでしょう。 非常に失素な作りになってきます。 そしてこちらにこう回ってきまして、え、 こちらにもちょっとした余の間があります ね。はい。入りと読むんだそうですね。 入り 奥の間に 入ってきます。 [音楽] こちらも涼しげなランマが付いています。 おお。 ああ、獅になってますね。 平所が付いていますね。 一応作りになっています。 [音楽] ま、こちらも湿素といえば脂素ですね。 そして奥の間の先に 川屋があるんですよね。 はい。 こ感じになっています。 [音楽] ああ。はい。はい。 これは小の方ですね。 これにしてもお隣が住宅地で こういう文化剤がね、 え、あといのも 、ま、珍しいというか珍しいですね。 [音楽] なかなかいい建物を見させていただきまし たね。住宅地のど真ん中にね。え、 この建物 最初あったところから2度目の一らしい ですね。 1度目に一した建物はか吹きだったらしい んですけれどもね。え、ありがとうござい ます。 2度目の 一区でこちらに 持ってきた時にやはり周囲が住宅地ですの でね、え、かや吹きだと防災上の問題も ありますので、 いや、それにしても こういったところに 、まあ一したというの これはこれでね。 ああ、 なんとなく住宅地の中にこうマッチして ありますよね。 こういう一区の仕方も あろうかと思います。はい。雷が鳴ってき ました。それでは 今日の取材はこの辺で。 はい。レイクタウン 湖の向こう側に 有名なアウトレット とかショッピングタウンがありますので そこを覗いて帰りましょうかね。それでは 次はどこ行きましょう?またさよなら。

大間野町旧中村家住宅のMy動画はコチラ
【4K動画】【小西行長の家臣が築いた越谷を代表する名主屋敷~大間野町の旧中村家住宅】屋敷林に囲まれた壮大な敷地内に、明治から大正期に建てられた主屋や石蔵などが旧家の興隆を伝える。注目の近代日本建築!

東方村旧中村家住宅に関する越谷市の公式サイトはコチラ
https://www.city.koshigaya.saitama.jp/toiawase/shisetsu/dentobunka/kyuuhigasikatamuranakamurake.html

【BGM】
filmora

【撮影機材】
iPhone13 Pro Max

#古民家
#旧中村家住宅
#重要文化財

2 Comments

  1. パンフレットを読むテロップで「安政」とあるのは「安永」の間違いでした。お詫びし訂正します。

  2. 留守にしておりましたので、久しぶりに拝見しました。2度移築されたとの事。建物自体を保存したいという関係者の方々の意気込みを感じます。

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