【徳島って何があるの?】魅力的な観光地がたくさんある徳島県を観光!

【徳島って何があるの?】魅力的な観光地がたくさんある徳島県を観光!

こんにちは。本日は徳島泡踊り空港という ところからですね、動画を撮影しており ます。空港なんですけれども、鉄道の チャンネルでですね、空港にいきなりい るっていうのもなんかすごい違和感なん ですが、本日はですね、徳島県の観光をご 紹介していこうと思います。それでこの 空港があるのはですね、徳島市ではなく ですね、徳島市ともう1つ大きな町、 ナト市というところの間辺りに松町という と、え、町があるんですね。で、そこに この空港あります。で、ちょうど間ら辺 ですんで、ここからナルトへも徳島までも ですね、バスなんかで簡単に移動ができる んですが、え、どっちに行こうかなという 話になるんですが、ナルトですと、ま、 渦尾を見に行く方とかですね、ま、徳島の 方が街の中心とか、あとはビジネスの、え 、お客さんとかは徳島方面に向かう方が 多いんじゃないかなと思います。あんまり ね、えっと、飛行機の本数はないので、 その飛行機が着陸して数分してからバスが 発射するみたいな感じになっていて、バス の本数もそんなに多くはありません ということがあってですね、私もさっき 到着羽田から飛んできてですね、到着して ちょっとダラダラとしていましたらどっち 方面に行くにももう今発射していっちゃい まして、1時間後、え、ナルト行きのバス に乗ろうかなと思います。 時間があったので空港のフードコートで徳島ラーメンを注文してみたんですが、乗っているものがですね、徳島らしいものがたくさん乗っています。左上のす立ち、そして右の方ですね。 あ、ごめんなさい。す立ちの下かな?ここに若目があります。ナルト市が若目の養殖で有名な街ということで、それもトッピングされています。ということでバスの、え、切符を購入しまして、今回はですね、ナルト公園というところまで 580円で移動します。 徳島駅だったらですね、路線バスが 540円で、空港リム人だと800円です 。リム人の方がですね、途中のな、何だっ け?停車バスが少ないんで早いっていうの はあるんですが、ま、今日はゆっくり移動 でき、あ、ごめんなさい。ナルト方面だと リムジンバスないですね。なので徳島方面 に、ま、急ぐ場合だったらリムジンバスを 使った方がいいですし、ゆっくりでいいん だったら、え、260円安い、え、路線 バスでもいいかもしれません。バスがです ね、路線バスですから先から発射していく はずです。あと10分ぐらいです。ルドの 塩をナルト公園に向かう途中には有名な 美術館、大塚美術館があります。モナリザ や最後の晩餐など非常に有名な絵画が展示 されておりまして、 その近くにはですね、広い駐車場。ここに たくさん車が止まっております。今回は この美術館の紹介は割愛するんですけれど も、本当に絵画が好きなら1度は訪れた方 がいい、それくらい有名な美術館です。 アルト公園に行くお客さんもここら辺に車 を止めている人もいるかもしれないですね 。美術館とうしをセットで観光ができるか もしれません。 終点のナルト公園、え、駅じゃないや。抜 に到着しまして、こんなとこです。こ島に なってるんですね。さっきちらっと説明し た大阪国際美術館っていうところがあって 、そのさらに先うず塩乗り場があります。 そしてそのまたさらに先端の方に行きます とナルト公園、これ下が北なんで普通の 地図とは逆なんですけれどもこれから 向かいますのは宇の道という ここです。 で、ここが海峡になっていて、こっちが 淡路島方面に繋がっているわけなんです けれども、今回はですね、船ではなくて この渦の道という橋の上からですね、うし が見えるかどうか分からないんですが、 行ってみようと思います。あの、ナルトに 来たんだったらやっぱうしを見ずに帰 るっていうのはちょっとなんかありえな いって言ったらあれなんですけどね。で、 今日はあの大塩でも腰塩でもないいわゆる 中塩っていうなんて言うんですかね。あの 、うしができるコンディションとしては中 くらいの、え、状況なんですね。大塩だと 基本的にはもう80%90%ぐらいはう 見えるみたいなんですが、中潮だと60% とか70%ぐらいかなという風に言われて いるようです。それでね、今回は、えっと 、船ではなくて橋の上から見ようと思い ます。また欧州の時期に来ることがあれば ですね、船に乗って、え、寿をもっと近い とこから見れればいいかなと思ってます。 この差が有名なオーナル教です。は高速 道路になってるんですよね。なんで高速 バスに塗るとこの橋を渡ることができます 。もちろん普通の自海車でも可能です。 橋からは残念ながら海の様子あんまり見え ないかな。 ま、あとは感長の時間もまあまあ見えるん じゃないかな。これはちょっと朝早いんで 。今回の狙い目はこっちですね。ここに 詳しい解説が乗ってます。うずができる 原理みたいなことが書かれてんですね。 現在私がいるのがナルト側の孫崎という ところの近くで反対側が土崎という淡路島 側の、え、ま、御崎があってですね、ま、 その間の海峡、ナルト海峡は幅1340m の狭い海峡ですと。で、えっと、 え、今ここ、今ここにいてですね、向こう が淡路島側でして、で、えっと、ここに こういうなんか裸って島があります。わめ の養殖なが、若めが有名って話はさっきし たと思うんですけども、えっと、で、今 から向かうのがここ辺たりです。で、うし ができるのが大体この辺りにできるかなっ ていうような感じでして、なんでそういう ことになるのかっていうのがここに書かれ てるんですね。で、満潮でも勘潮でも さっきって言ったんですけども、満潮の時 は塩がですね、えっと、えっと、海が満ち てくるわけですから、え、満ちた分こっち にこう入ってくるわけですね。で、逆にだ と海の方がへこんでいくんで、海面が へこんでいくんで、逆に、え、瀬戸内側 からガーっと水が流れていくと。で、この 大きな流れができた時に、え、うしができ るっていうのがあるわけです。ここに開封 って書かれてますが、こういうくぼチが あってですね、ここをぐにゃっとこう カーブして、え、なんて言うんですか、塩 の流れができることによって、え、この 部分にこう渦様ができるなんとなく イメージはできると思います。それが 見れるかどうかはさておきですね。 今日は中おなんで、ある程度は期待できると思うんですが、とりあえず行きましょうか。ここにね、一応説明がってんですけども、ま、現物を見た方がいいと思います。に発生 さあ、510円でした。 20mに ずっとね、この放送で説明がかかってるんで、これを聞いたら私の説明いらないと思うんですが、 さっき軽く説明したのが、え、ずっとそれをもうちょっと丁寧にアナウンスされているようです。 ちなみに5 っていう音がしてると思うんですが、これはですね、うの音ではなくて真を走る、え、車の音です。上がね、オーナルト京なんですね。 その観光線が近くまで行ってくれるんで、 観光線を見つければその近くに渦がある みたいな認識でいいかもしれないですね。 逆に左手側見てみるとこんな感じですね。 こっちが張マ田側ですよね。 こっちが張マダです。まっすぐ行くとね。 で、満潮なんで外海の方が今海面が全体的に上がってるんで、海面の低い瀬戸内マの方にこう水が流れていってる感じです。感だとこれ逆の動きをします。がないかな。 [音楽] あ、なんかこの辺ちょっと工事してるみたいなんでござ [音楽] ここですよね。これなんですよ。川にする特定。 [音楽] あそこに確実に見えていて船はね、あの近くをさっきからね、ぐるぐるぐるぐる周回してるんですよね。その他で言うと今のところあんまりわかんないですね。 [音楽] 番は後たちに与えております。 1988年瀬戸中央自動車 1998年神戸行 とりあえずですね、ざっと1 周見まして向こう淡路島方面ですね。で、今度はですね、この U歩道ではなくて展望台から様子を見てみようと思います。 多分まだ今行けば間に合うはずなんで。 戦場時期展望台にやってきました。こっち からの方が見えるか。あ、全然こっちから 見えますね。て言ったらあの橋に行く意味 は何だという話になっちゃうんであれなん ですけども。 そうですね 、デメリットをご紹介しようと思います。 名称ナルトナルトの由来というのはナル セトセトっていうのは瀬戸内のセトですね 。で、えっと、この渦がゴーっと音を 鳴らしてですね、え、海の流れができて るってことでナルトという風になったよう です。ま、戸っていうのはこれは漢字だ から、えっと、変わったわけですよね、 おそらく。 そして こっち側の方が全然てか、私が来た タイミングあれだっただけかもしれない ですね。あそこの展望台の工事をして なければ、あの、橋の上から上というか、 橋の上でいいんですかね。からでも全然 綺麗に見えたはずなんですけれども、ま、 今回はちょっと会いにっていうこともあっ て、向こうからあんまり綺麗に見えません でしたが、外に出てきたらすごく立派に 見えます。ナルト教と一緒にこんな感じで 見えます。あ、橋でうしを見たいんだっ たらここですよね。多分船の上からでも この景色ってのは見えませんからね。 ここまで来ると非常によくわかりますね。 そうそうそうそうそうそうそうそうそうそうそうそうそう確かにこう上から見るっていう意味で言うとあのさっきの展望台ですね真上から見ないとな何て言うんですか?こう奥行きとかがよくわかんないじゃないですか。こっからだと巻いてるのはよく分かるんですけども。 [音楽] ま、だからそういう意味ではこっちの橋が いいと思いますし、ま、ここは無料だから 橋を見た後に私みたいにこうやってやって くるっていうこれがいいかもしれないです ね。 ナルト公園のあったところは島になって いるという紹介をしましたが、 柱という橋でここが繋がっておりまして、 これを渡りますと、またナルトの中心市街 方面へと繋がっていきます。 [音楽] さて、ナルトに到着しました。ナルト駅が ですね、まっすぐ正面ここ線路があると 思うんですが、まっすぐ向かいますと、 この辺にあります。あの、2階建てぐらい の低い駅舎をしてますんで、あまり見え ないというか建物に隠れてんですが、それ からですね、ちょっと歩いてきますと、 ここに大道銀天街というナルトの、ま、 中心となるハ火街があります。とは言って も地方都市の、え、商店街ですんで、柿と いうのは今はないでしょうけれども、 かつてはですね、大変栄商店街です。 これから向かいますのはJR線になります 。JRナルト線という路線がこのナルト駅 がですね、伸びておりまして、ま、ここが ナルトが終点なんですが、え、そこから1 回途中で乗り換えを挟みましていますのは 四国88所巡の第1番の、え、参拝場所に なります。え、両然前寺というお寺です。 このナルトからですね、乗り換えがうまく いけば1時間ぐらいで行くことができます 。 ちょっとね、その前に郵便局で現金を調達 しておきたい。地方都市に来るとあるある なんですが、現金にしか払えない場所とか 結構ありますからね。 ここナルトはですね、割とスポーツの街と して有名みたいでして、有名というかなん か人気があってですね、徳島県のナルト市 に本拠地を置く徳島ボルティスというJ リーグのクラブがあったりですね。あとは ボートレース。ボートレースをスポーツて いうのがちょっと微妙なんですが、ボート レースのナルトというところまでですね、 ナルト駅前から無料シャトルバスなんかが 運行されていたりですね。あとはこの駅の 近くにあります高校という学校が結構野球 の共合校でして、あの甲子園なんかにも 多数出場しているような有名な学校です。 それでこの単線電荷の路線がナルト線でし て、こっちが 商店街になっています。こんな感じです。 今日はね、月曜日っていうこともあるんで 、まあ土日に比べてさらにやってる店は 少ないかもしれませんけれども、あ、ここ 書かれてますね。ようこそ。なるト。これ 徳島ボルテスっていう、え、Jリーグの、 ま、サッカーチームですね。大道銀天街 右に行きますと駅です。駅の周りに ビジネスホテルはですね、何件かあるん ですけれども、どうなんですかね?100 がどれぐらいその授業があるのか微妙な ところだと思います。ま、いいか。商店街 はこんな感じでして、さっき説明した、え 、お寺に向かいましょうか。まずナルト線 に乗ってですね、途中高徳線という路線と 合流する池のそこで乗り換えます。ナルト 駅ってのはこういう駅です。2階建てどこ じゃなかった?1階建てでしたね。 で、ナルト線の執着駅ですから1方向に しか列車は発車していきません。徳島県と いうのは日本で唯一電車の走らない都道府 県でありまして、県内を走る列車鉄道は 全て起動車です。 ここは車止めはあ、あるかあるか。あそこ にあるんですね、ちゃんと。で、330円 です。 徳島行きなんですが、徳島まで乗らずに 途中の駅で乗り換えです。 な、何て書いてんだ?ナルトの町。 これから ナルト海峡の寿司をさっき見てきたやつ ですね。 で、炭鉱の1両です。 久しぶりになんかJR四国も乗りますね。 四国に特に来たのが2年ぶりっていぐらい なんですけれども、多分2年ぶりに乗り ます。 さて、池の谷駅に到着しました。私、あの 、何も考えずに乗り換えだったのに普通に 切ッ符をそのまま渡しちゃった。 これから向かうそのお寺の最寄り駅のバ道 という駅までの切符を購入したんですけど も、さっきこれワンマン列車でして、運転 士さんにあの運賃箱のところにこう切ッ符 を入れるタイプなんですね。何も考えずに そこにポンと入れてしまいまして しまったな。まあいいや。そういう時は バンドまでの切ッ符を購入すればいいです ね。なんか外国人観光客の方も多分行き先 は一緒だと思うんですが。駅に着きました 。バンド駅です。 さあさあさあ見えてきました。1番札山寺 というですね、これ。 呼び方がなかなか難しいんですが、四国 88箇所巡りの最初のお手はここからと いうことなんですね。 お変路のなんて言うんですか?マネキン ですか?なんかもありますし、 ここが1番冷蔵です。 受付っていうのもあるんですが、これは 気筒とか、あ、気筒じゃないや。あれか、 農京ですね。 あの、なんて言うんだっけ?車教って言っ て、お経をこう、あの、映す、照射する なんかをする時の、え、受付です。 やっぱり間違ってました。 こっち側に 入り口ですね。 あ、そう、そう。なんかね、このドイツと かドイツ橋とかなんか色々書いてあるん ですけれども、これなんかね、第1対戦の 時にドイツ捕虜兵と、あ、ドイツ兵の捕虜 と、え、地元住民の間に生まれた関係を 記念した資料みたいな感じで、なんかね、 この辺はドイツって着く場所が色々あるん ですよね。 ちゃんと1番って書かれてますよね。はい 。 [音楽] ちょっと撮影はどこまでしていいのか 分からないので、この辺でちょっととめて おこうと思います。これがね、一応本道 です。 そして日本遺産になってるんですが、現在 日本遺産ってのは結構数があるんですけど も、最初に日本遺産に指定された15個 ぐらいの遺産があったんですが、その中の 1つにも選ばれているようです。ですから 最古の日本遺産ことが言えるわけですね。 そしたらまた次はですね、列車に乗って 今度は徳島駅まで移動します。もう12 箇所ぐらいですね、ご紹介しようと思い ます。それからホテルに向かいます。 さあさあ、徳島駅に着きました。ちょっと 歩きますけれども、すぐこの駅のね、 裏手側なんですが、徳島駅ってこっち側に しか、こっち側っていうのは西側かなに しか出入り口がなくてですね、もう高側に 行くにはそして古選鏡もないので若干 遠回りする必要があるんですけれども、駅 の東側に徳島場跡がありますんで、そこを ご紹介して、あとはですね、ちょっと 市街地かな、その辺を軽く見てからこの 動画を終わりにしようと思います。 さあ、ここが駅から1番離れてる駅の反対 側の辺りになります。これが堀なんです けども、天子角があったのは今はないん ですけども、この上の方ですね、ちょっと 距離が近すぎて見えないので、このまま ぐるっと一周してみようと思います。 遠隔を簡単に説明しますと、この後ろが できたのは1585年ということで、え、 あ、桃山時代に当たります。 元々この徳島というところはですね、反種 が結構入れ替わるような、え、なんて言う んですかね、結構混乱していたような場所 だったんですが、結局ここに徳島城という お城を建てたのは八し市という人物です。 初、え、ごめんなさい。八須市という人物 だったらおかしいですね。系なんです けれども、え、このお城を実際立てたのが 8家という人物なんですけれども、 それで例によって排上例、明治時代の排上 例の時に、ま、お城の機能は壊されて、え 、建物もなくなってしまったという感じな んですね。で、まあ、一部はですね、お城 の後の門とかそんなものは残っていたよう です。やグとかですね。で、それで、え、 日路戦争1905年ですかね、日路戦争が 終わった後、1910年くらいにここの 辺りをですね、ま、戦記念として、え、 講演として解放したようです。元々だから 明治政府、あの、明治幕府、あ、バッフ府 じゃない。明治政府が、えっと、持ってい たのかな。あの、結局は一般に解放はして いなかったようなんですけれども、その先 記念の時に一般解放するようになったよう です。 で、排上例以降もいくつかの、え、建物 なんかはですね、矢倉とかそういったもの は残ってたんですが、え、太平洋戦争の 徳島大空の時にほとんどが、え、焼けて しまったというそんな歴史があるようです 。 ま、この上が天手角になるんですよね。 もうなんか緑が美味しげってその様子が 見えませんが それで 有名なまの1つでわしの門というものが あります。ま、ここはこの門はですね、 排上例の時はそのまま残されていたよう です。ただ先ほど説明した徳島の大空戦時 中にえっとま、燃えてしまって、え、 なくなったんですが戦後また再建された ものが現在は残っているようです。そこ までちょっと見ていきたいな。 割とね、これは私の考察になるかもしれ ませんけれども、徳島っていうところが なんでそんなにあの両土争いをしていたの かっていう話なんですが、おそらくなん ですがその、え、キ水道そしてナルト海峡 という風に海のなんて言うんですかね、 こう首を閉めている場所に徳島とかナル トっていう場所はあるんですよね。です からここを取っておけばかなりその地性学 的に有利になるっていうのはなんとなく 想像がつくと思うんですけれども、ま、 そういう意味もあってここら辺はすごい 領土争いをしていたのかもしれないですね 。そ、ただのね、あの、ま、もちろん港と かも取っていればすごく強いんですが、 やっぱりそこをこう通行する船なんかも 監視したりとか、あるいはそこで何かお金 を取るとかですね。え、ま、何かをこう 対価を払わせるとかそういったことが できるわけじゃないですか。ですからそう いった意味もあってですね、その船が必ず こうぎゅっと集まってくる、ま、敵味方 関係なく集まってくるような場所っていう のがかなり その人合線ではないですけれども、地学の 上では 、まあ、なんて言うんですかね、かなり 価値のある場所に当たったんじゃないかな 。あくまでの推測推です。 詳しい方がいらっしゃったら教えて いただきたいと思いますけども。 で、これがそのわしの門です。戦後に再建 された門なんですが立派です。 ここまで歩いてきてよかった。当時のもの がね、残ってるに越したことはないんです が、徳島戦争の時も結構な被害を受けた 地域でして、残念ながら燃え尽きたよう です。 ここにちゃんと徳島場跡という風に説明が あります。 次は空港です。は、 地図がこんな感じになってるんですね。 現在地がここで、え、この白山って書かれて 60m。 ここに多分天子角があったんでしょうね。あとはね、なんか海がいっぱいあるんですよね。ここら辺は吉野川とかですね。 え、ま、川によってこうなんて言うん だろう。体積、体積した土地とかあとは もっと海沿いに行きますと梅立て地もある んですけども、そういうことで元々の海岸 線っていうので言うとこの辺になってくる んですよね。だからここに海塚がいっぱい あるってことなんでしょうけども この辺の川ですよね。いろんな川があって 、ま、ここがいわゆる三角みたいな感じに なってるんですよね。 このわシの門についても詳しい説明が書え ておりまして、再建されたのは平成元年 らしいです。徳島市が市になって100 周年、いわゆる指勢100周年の時に再建 されたようです。割と新しいんですね。 駅前に戻ってきました。 これからですね、徳島市の今度は中心市街 をご紹介しようと思います。さっきの ナルトと比べるとですね、こちらの方が、 ま、明らかに栄えているという感じになる んですが、 駅からですね、まっすぐ歩いて10分 ぐらいしますとその中心部になっていき ます。 徳島の中心市街地はですね、つい3日4日 前まで徳島泡踊りがありまして大変に繁盛 していたはずなんですが今年の泡踊りも大 盛のうちル事終演しましてそれで現在はま こんな感じではあるんですけどもこれを どう捉えるかは各々にお任せしようと思い ます。 ここが元町という交差点です。ここなんか 不思議ですよね。自転車のあのな、何て 言うんだろう?横断する横断歩道って言っ たらおかしいか。自転車の道はあるのに 歩く人は歩道鏡を歩いてくださいと。横断 歩道はないんですよね。 さあさあというのは置いておき、この辺 からがアーケードがありますが街になって いきます。 あ、でも割と シャターだらけっていうような感じでは ないですね。 [音楽] さあ、この川が新町です。さっきも徳島場 のところで軽くご紹介しましたが、徳島の 中心、中心部ですね、これの三角を形成し ている河川の1つです。それから正面に そびている山、この山がビ山という山です 。眉に山と書いてビ山ンという風に読むん ですが、ここはね、ロープウェイで結構上 の方までこう登っていくことができて、 そして市街地を一望できたりとかそういっ た観光地になっています。これをまっすぐ 進みますと泡踊り会館というものがあり ます。ちょうど正面のえっと分かるかな? ちょうどこの正面のこれですね。はい。 泡踊り会館。 何をやってんのかっていうのはちょっと わかんないんですけれども、泡踊りは あそこで披露したりとか何かこう進行の イベントみたいなそういった模し物者を やるような場所だと思います。泡踊り以外 にも何がやってんのかもしんないですが、 とりあえず今回はですね、ま、要はないと いうことでして、泡踊りもですね、まあ1 回ぐらいは見に来たいなという風には思っ てるんですが、今回はタイミング合わず 残念でしたけども。 そしてこの新待ち橋、この橋ですね。これ を過ぎるとまた街っていうかハ火街になっ てます。 四国の中ではやっぱりですね、あの松山、 愛媛県松山にある大海が最も大きな商店街 なんですが、他にもですね、高松とか高知 とかにもあって、ここも割となんて言うん だろうな、大きい商店街発達してる、発展 してる商店街だとは思うんですけどね。駅 からずっと歩いてきましたが、この辺が おそらく、ま、ハカ街の、え、アーケード の終わりのところになってます。黒より 左手の方に行きますと、またね、こう街が 続いてる感じになってるんですが、 ひとまず1番端っこまではやってきました 。 ここね、泡踊り会館がある。この辺までが おそらく 、ま、市街市という感じですね。こっから 先は、ま、まっすぐ正面は山なんですが、 えー、なんだろう、住宅街とかそういった 場所になってきます。あとここだよね。 ここはちょっとあまりにもシャッター街な 感じがするんですが、ま、こんな感じで街 としては一応商店街は昨日はしっかりと 維持できてるんじゃないかなと思います。 今回は徳島県のナルト、それから徳島を、 ま、観光地をですね、ご紹介してきました 。結構1日で回った、1日というか半年、 半日か半日ぐらいで回ったりはあちこち 行ったと思いますが、かなりですね、あの ダッシュで紹介してますんで、他にも たくさん見所はある、え、魅力のいっぱい ある都道府県だと思いますので、徳島県皆 さん是非お越しいただきたいと思います。 それではご視聴ありがとうございました。

四国では一番影が薄い県・徳島県。県内に電車はなく全て気動車が走っています。今回は内陸部ではなく沿岸部の鳴門市・徳島市を観光します。

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