然別湖の湖底線路や三国峠の樹海へ!幌加温泉と愛山渓温泉も♨️十勝〜上川ドライブ

然別湖の湖底線路や三国峠の樹海へ!幌加温泉と愛山渓温泉も♨️十勝〜上川ドライブ

こんにちは。今日も見ていただき ありがとうございます。今日は めちゃくちゃ天気に恵まれた北海道です。 ところでシカ別子っていう湖ご存知ですか ?し子は陸から湖の中に向かって線路が 伸びている固定線路で有名なところなん ですけれども、この海晴ら 固定線路がとても綺麗に見えるんじゃない かなと思って朝6時過ぎに家を出てきまし た。 固定線路を見終わったらそのまま上町の 温泉を1件、あと上川町の温泉にも1件 行ってみたいと思います。 車は現在札幌市の隣北広島市を走ってい ます。 正面には北海道日本ハムファイターズの 本拠地エスコンフィールドが見えてきまし た。 長沼町に入ってからのこの国道274号の 直線道路好きなんですよね。 いや、天気がいいのでめちゃくちゃ気持ち いいです。 [音楽] はい。車はユニ てきました。 車は夕張メロンで有名な夕張市に入ります 。 市街地に入ってきました。この辺りには 夕張メロードという道の駅もあります。 はい。再び山の中に入りましてム川町に 入りました。ム川町は死者で有名な町なん ですけれども、近年は大幅な魚客量の減少 が深刻化しているようです。 ちょっと見にくいかもしれないですけれど も、右手に樹海温泉白の看板が見えてき ます。ここの温泉も何回か来たことあり ます。 左手に見えるのは別ダムです。いや、 しかし天気が良くてめっちゃ気持ちいい ですね。 車は峠道を抜けてきて日高町に入りました 。日高町は日高昆部やあと馬さ地として 有名な太平洋側の海沿いの方の町とあと今 車で走っているこの内陸側の山岳地帯この 2箇所に飛びとなって分かれているです。 道の駅で本日1回目の休憩を取りたいと 思います。道の駅樹海ロード日高です。 はい。車は再び山の中に入っていきます。 ここを通るといつも目を引くめちゃくちゃ 大きいひグマの像があります。シート ベルトの着用を呼びかけてくれていますね 。 日勝峠の頂上に差しかかりました。この峠 を超えれば清水町です。 眼下にはとか地平野が広がっています。 峠を超えて清水町の市街地に入ってきまし た。 [音楽] のどかな風景が広がっています。 鹿尾町に入りました。本日の1つ目の目的 地。鹿別もこの鹿尾町にありますので、 もう1息です。 道の駅鹿大井が見えてきたのでちょっと 休憩していきたいと思います。 牧場ミルクコーヒーを買ってみました。 よく降ってから飲んでくださいということ だったので容器を思いっきり振ってみたん ですけどもなんか全然中身が動いてる感じ が全くしないんですよね。で、蓋開けてみ ましたら ヨーグルトのように固まった声がびっしり 入ってたんですよ。きっとそれだけ濃厚 ってことですよね。ちょっと飲んでは振っ て、ちょっと飲んでは振ってを繰り返して いただきました。もうめちゃくちゃ 美味しかったです。これは確実にリピート 確定。 のどかな畑地帯を走ってし別へ向かいます 。 果てし大空と広いたのその中でここをまっすぐ行くと温泉という温泉があるんですけれどもそこもめちゃくちゃいい温泉なんですよ。どうしようかな。 行っちゃおうかなってめちゃくちゃ迷い ながら走ったんですけれども、ま、今日は 2件温泉行く予定があるので我慢します。 車はちょっとずつコー度を上げて山の中に 入っていきます。別湖は標高810mの ところにある湖らしいんですよね。木々の 隙間からこぼれるこ漏れ火と青空が本当に 気持ちいいです。 仰木ヶ原展望台というポイントがあったの で、ちょっと車を止めて寄ってみます。 とかち平野が一望できるということなん ですけれども、ちょっと手前側の木が高い のであんまりはっきりは見えないですね。 愛者のセレナも青空と緑に生えてかっこよ すぎる。 さあ、しかり別固定線路の案内看板が見え てきました。あ、観光バスも来てますね。 結構混んでるのかな? あ、めちゃくちゃ混んでる観光客だらけ です。 あの、さっきの観光客の方々はちょうど バスに戻るところだったみたいで、そんな に混雑もせず固定線路を見ることができ ました。風がなかったので固定の砂が 巻き上げられることもなく線路も綺麗に はっきり見えてました。いや、本当千と 千ひの世界、ジブリの世界っていう感じ ですよね。あと今まで来た時は全然気づか なかったんですけれども、後半に溶感が 立ってたんですよね。ま、廃墟になってる ようで今は何も使われてない建物だと思う んですけれども、雰囲気があってすごい 綺麗ですよね。 ホテルだったんですかね。それとも別荘か 何かだったんでしょうかね。建物の中から 見る湖もきっと絶景なんでしょうね。 あと建物の横に小さな入り口がありました 。暴空号ではないと思うんですけれども。 倉庫か。あと建物に繋がってる通路か何か なんですかね。もちろん中には入ってない です。 はい。固定線路の近くには光別温泉があり ます。そんなに大きな温泉街ではないん ですけれども、結構車止まってましたね。 平日なんですけどね。 はい。え、こんな感じであっという間に 通りすぎてしまう温泉街なんですけれども 、温泉街を抜けた途端一気に道が狭くなり ます。 これでも一応北海道堂々なんですよ。手 右側はすぐ湖になっていまして、ガード レールがないところもあったり、あとご覧 のように道幅もとても狭いので、もう対抗 車が来た時にはもう本当ビクビクです。 景色は最高なんですけれども、よそ見し てる余裕はないですね。 しばらく走ると道幅も広くなりまして、 正面に山田温泉が見えてきます。 山田温泉は年間でも56日間しか営業して いないという温泉だったそうなんです けれども、残念ながら10年ほど前に平業 となってしまったようです。ネットでは 写真などを見ることができるんですけれど も、すごく良さそうな温泉なので1回行っ てみたかったです。 さて、車は上町に入りまして、先ほどのし 別湖からこれから向かうぬかび庫にかけて またがるポロシカ峠を走っています。 道幅も広くなくて、なかなかのヘアピン カーブが続く山道なんですけれども、冬の 間は通行止めになります。 正面に交差点が見えてきます。これから 向かう温泉は左方向なんですけれども、 まっすぐ行くとぬかび温泉がありますので 、ちょっと温泉街を見ていきたいと思い ます。 [音楽] ぬかび湖の古半に広がるぬかび厳選橋です 。そんなに大きな温泉街ではないんです けれども、魅力的な温泉があって、私も何 件かお邪魔したことがあります。 昔ながらの温泉街っていう感じのお土産屋 さんもあって、そこには木彫りのクが めちゃくちゃ並んで売ってました。お店の 方がおっしゃるにはそれでもかなり減った らしいんですけれども、私にとっては こんなにたくさんの木彫りのクを一気に見 たのは生まれて初めてっていうぐらいの量 でした。 左に見えてくるのは東大切自然館です。 ここは大切に生続する生き物の白星や生態 が展示されていたり、あと火山の歴史を 学んだりすることもできてとても面白い 施設です。 さて、先ほどの交差点に戻ってきましたの で、本日1件目の温泉 温泉に向けて右へ曲がります。ぬカビラ湖 周辺では旧国鉄シフロ線のコンクリート製 アーチ鏡を何箇所かで見ることができます 。 数あるアーチ教の中でも1番有名なのは タウ別側橋梁でしょうか。この日は 立ち寄らなかったんですけれども以前展望 台からタウシ別側橋梁を見た時の写真が ありますので貼っておきます。カウ別側 橋梁はミスチルのミュージックビデオにも 登場したそうです。 ホロカ温泉左折の看板が見えてきました。 ちなみにこの辺一体はもうずっと携帯電話 は県外なんですけれども初めてホロカ温泉 を知ったのはたまたまドライブでここを 通って先ほどの看板を見た時であ温泉ある んだ。こんな温泉なのかな?ちょっと調べ てみようかなって思ったんですけれども、 ま、携帯が県外なので全く調べることが できず、ま、わかんないけど行ってみよう と思って行ったのが初めてだったんですよ 。も、それからすっかりここの温泉には どはまりしちゃいまして、多い時はもう 毎週少なくても月に1回は通うようになり ました。ちなみに前回来たのは1ヶ月前 です。 建物が見えてきました。ちなみに数剣の 温泉施設が立っているんですけれども、今 現在営業しているのはその1番奥 突き当たりにある 温泉かさんのみです。他の建物は現在廃墟 になっています。 この日は何台か車が止まっていました けれども、私はいつも平日に来るので誰も 他にお客さんがいなくて貸切り状態という ことも多いんですよ。 川の音と風の音、鳥の声しか聞こえない大 自然の中です。早速温泉いただきました。 毎度のことながら本当に気持ちいいです。 ここの温泉に来るといつも1時間ぐらい ゆっくり長してしまうんですよね。 さあ、次は2件目の温泉、上川町の温泉に 向かいたいと思います。国道273号線を どんどん北上していきます。この白か木 とっても綺麗ですよね。同外の方が見たら 北海道っぽい景色だなって思うんでしょう ね。ちなみに私は本州に行って竹林を見た 時、あ、本州っぽいなって感じます。 三国峠の展望台が近づいてきました。 ちょっと画角には収まりきれてないんです けれども、左手には果てしない樹海が 広がっています。 もうちょっと進むと車を止めて景色を 眺めることができるポイントがあるので そこに止まって景色を見てみます。今日は 天気が最高なので樹海がめっちゃ綺麗に 見えるはず。 いや、どうですか、この景色。人間が作っ た建造物が橋しか見えてなくて、あとは もう緑しかないんですよね。ここの景色 好きでよく見に来るんですけれども、なん かもう人間ってちっぽけだなって感じるん ですよね。悩みが吹き飛んじゃうというか 、見てる間だけでも悩みを忘れることが できるというか、とにかく最高の景色です 。こういう大自然はいつまでも残っていて 欲しいですよね。 さて、車に戻りまして再びどんどん北上し ていきます。 もうちょっと進むと三国峠の展望台があり ます。さっき景色見た場所は厳密に言うと 展望台ではなくて臨時駐車場を作ってくれ ていて、橋の上まで歩いて景色を見れる ようにしてくれてる場所なんですよ。 で、もうすぐ見えてくるのが、ま、本当の というか三国峠展望台なんですけれども、 あ、ここですね。ただ景色はさっきの ところの方が私は断然綺麗だと思います。 はい。車は上川町に入りました。上川町は 総運教温泉などで有名な町です。あと スキージャンプの高なサ選手の故郷として も有名ですね。 ちょっといい感じの駐車スペースがあった ので一旦止めて休憩したいと思います。 先ほど写真でちらっと登場した私のセレナ んですけれども、ちょっとだけ車中泊仕様 にしてあります。ここでシートをフラット にしてテーブルも出してコーヒータイムに してみました。 飲み慣れたコーヒーもこういう大自然の中 で飲むとまた確別です。 またまたセレナの写真撮ってみました。 ちなみにこの辺りはいつどこでひグが現れ てもおかしくない場所です。私は過去に 野生のひグを2回見たことがあるんです けれども、そのうちの1回がここ上川町 でした。もう少し進むとひ報センターと いう施設がありまして、私がそこを見学し ている最中も無線でどこどこでひグの姿が 確認できましたという情報が入ってきて ました。ここはひグの生息値であって、 人間がその生息地にお邪魔させてもらって いるという意識を絶対に忘れてはいけませ ん。もしもばったり出会ってしまうと人間 にとってもひグにとっても幸せなことは ありません。なのでひグ余けの鈴を必ず 持ち歩くようにして人間の存在を彼らに 気づいてもらうようにするという配慮が 絶対に必要です。さあ、コーヒーも飲んだ し、出発します。 あ、車をどんどん北上させていきます。 目指すは総運教方面ですね。 遠くに見える山はまだまだ雪下ですね。 もうすぐ左折できる道が見えてくるんです けれども、そこを左折すると先ほど言い ましたひグマ情報センターや大切高原三層 という温泉があります。ただ2025年度 は休業が決まってしまったようです。今年 も行きたいと思っていたのでとても残念 です。 大説ダムが見えてきました。総運教温泉 までもう1息です。 ここで国道39号に合流します。 [音楽] しばらく走ると総運鏡温泉が見えてきます 。上川町の温泉にもう1件と先ほど言い ましたけれども、今回のはこの総運教温泉 ではありません。 [音楽] 総運鏡といえばこういう岩肌の見えた山の 風景ですよね。 いや、ワイルドな景観でかっこいいですよ ね。 緑がいっぱいの今この季節もいいです けれども、紅葉の時期もまた最高なんです よね。 さ、やっと上川町の市街地に突入しました 。 ずっとほぼほぼ山の中を走ってきたので、 こういう人が住んでいる市街地は鹿尾町 以来ですかね。 さ、本日の目的である2件目の温泉まで もう少しです。 はい、曲がる目印はこのドライブイン算系 です。 [音楽] 再びずんズ々山の中に入っていきます。 この辺りは電園地帯が広がっていますね。 田んぼって水を貼る前はただ土だけの茶色 。そして水を貼ると一面水色に輝き稲が 育つとこのように緑色になり、そして収穫 の時期には小金色に輝くという1年間で いろんな姿を見せてくれるのでとても綺麗 ですよね。 さあ、車は少しずつ山の中に入っていき ます。 ちなみにここで1回車をロ肩に止めている のはあれお財布の中に現金入ってたっけっ て急に心配になって今お財布の中を確認し てるところです。 私普段現金は必要最低限しか持ち歩かない のでもしこれから行く温泉が キャッシュレスに対応してなかったら まずいなと思ってお財布の中を確認して ました。 ちなみに先ほど国道から曲がってきた ドライブイン山系からこれから向かう温泉 までの距離は約20kmぐらいの山道だ そうです。 山道はそれこそ細の砂利道とかそういう道 も比較的私は走り慣れてるんですけれども それでもやっぱり初めて走る山道はそれ なりに緊張感ありますよね。対抗車と すれ違うことができないぐらい道路幅の 狭い道の緊張感もありますし、あと野生 動物が急に飛び出してくる危険もあります からね。左に標識があるようにここ一応 北海道堂々なんですよね。 木々もだいぶうそうとしげってきて道路幅 もどんどん狭くなっていってより緊張感が 増してきます。 後半はヘアピンカーブが結構続きまして、 一気に高度を上げていくような道路です。 最初勾配は比較的緩やかかなと思いきや 後半で一気に高度を上げていくあたりと とか勝ちだけ温泉の両運の道を放彿とさせ ますね。両運は標高1280m の位置にある温泉なんですけれども、これ から向かう温泉も標高1000mの高さに ある温泉です。ちなみにこの道具も出る みたいです。まあ当たり前ですよね。 さあ、ついに目的の温泉が見えてきました 。初めて走る山道ということもあって30 分弱ぐらい走りましたかね。本日2件目の 温泉アイ山系温泉です。 個人マりとしていますが、山の中の三層と いった雰囲気でとても気持ちいい温泉でし た。 さ、温泉に使って体も癒されたので、また この山道を下山していきます。 はい、動画は一気に飛びまして、また国道 に戻ってきました。これで本日の目的は 全て果たされました。 帰りは滝川の散パチで味噌ラーメン食べて 帰りました。 もうね、温泉も2件入ったし、ラーメンで お腹いっぱいにもなったので早くお酒飲み たくて帰りは高速道路使っちゃいました。 前方に札幌の明りが見えてきました。田舎 の方から帰ってきたせいもありますけど、 こう見るとやっぱ札幌って都会ですよね。 ちなみに今回の総走行距離は571km でした。 では、本日も見ていただいてありがとう ございました。チャンネル登録やグッド ボタンもどうかよろしくお願いします。で は、ではどうもでした。 [音楽]

北海道鹿追町の然別湖へ、湖底線路を見にドライブしてきました。
上士幌町の幌加温泉と、上川町の愛山渓温泉にも行きました。
終始快晴で、とても気持ちのいい北海道ドライブとなりました!

#北海道 #ドライブ #道の駅 #北海道観光

2 Comments

  1. 『然別湖の湖底線路』と聞いて、「ああ、あれのことかな?」と思ったらビンゴでした☺。外国人観光客多いですね!
    線路といえば、この動画の中でも「元線路や駅前」を2回ほど通過しています。3:33左(現役場&文化センター):十勝鉄道下清水駅と、4:18(道の駅しかおい本屋)の裏手を北海道拓殖鉄道が走っていました。最後の愛山渓温泉は90年代まで来訪客から丸見えの露天風呂がありました(確か駐車場敷地の端っこあたり)。タウシュベツ橋梁の裏手下流側にも天然の野湯(水没前の熊谷温泉=のちの通称「さわと温泉」→違法のため強制現状復旧)があります。

  2. 然別湖に二度程家族旅行で行った事が有りますが、湖底線路があったなんて知らなかった~😅
    7:02辺りの廃墟、Googleマップで調べたところ、旧北電保養所だったそうです。

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