【廃村】多数の家屋が残る栗山集落をじっくり見ていく – 埼玉県秩父市浦山
はい、今日は 埼玉県 秩父 裏山にある栗山集落に来ております。この 集落は山つ集落のマ会にあります。で、 シャドウが一応ね、通じております。ここ 割と綺麗にこå装されておりますね。ここ だけちょっと砂利でですけど。はい。まあ ね、ここも 栗山集落でこの下に1件残ってるのが見え ます。だけどなんか割と新しいから管理さ れてるように見える。ちょっと見てみ ましょうか。し あそこなんか 木が新しくないですか?あ、でもなんか 管理されてそう。 ああ、でも最近割と最近までっていう感じ ですね。 見た感じ か。結構綺麗 ではあるけど紙棚が今釣れてえっとね日付 がわかんない。これ何年だろう?1977 。 1977年って書いてあるけど。 え、これそうですよね。 1977年ってかなり古い。カレンダー ですけど新聞はね、でも昭和 60年 1985年って書いてあるますね。はい。 で、ま、まだね、物が残ってたり、お仏と いうよりは紙棚っぽい奥つきのような ん仏かな みたいな感じでしょうか。 割と比較的新しいものが多い気がする。 これとかはよくわからないけど。 これわか、よくわからんけど。 で、下側にね、なんかあるね。あの、小屋 、鶏小屋みたいな 鶏ってか、ま、なんか 勝ってるような感じの 水槽があって、 あ、下側家がある。 気づかなかった。全然 あの杉の 歯に埋もれて全然気づかなかったですけど 普通に 家があるで。これがなんか取りってたよう な ことと 2件ある下に。 ちょっと待って。これもしかして下に通じ たのかな?上側かと思ったんですけど。 これですね。 すごい広くないですか?この家面 には 引き出しがあって、 カの跡が 祭られています。症状となんか玄関があり ますけど。 なんだろう。 はいつだろうね。ちょっと読めない。で、 シーナ神社の雷 けって書いてある。 で、ここに縁顔がありますね。こういうの すごい憧れるんです。 こっちにはね、 秋なんとか狼って書いてある。キーバカ ちょっと見えないマ字が ですね。 畳がすごいまだ綺麗に残ってる。あそこ なんだろう。割と最近まで 使わでいた感じがしますね。 これどうやって向こう行くんだろう?これ 崩れたのかな? 向こうに行く方法がないんだけど。 なんかこっち側にもなんか建物が東壊した 後が見えるけど。 あれは違うかな?あの辺もね、なんか東海 したような跡がある。 ちょっと下こう降りていきます。向こうに ね、なんかあるんですよね。 建物が東壊したて栗が多い。もしかして栗 取りに来てた?あ、栗山って書いてある ぐらいだから栗があるのも頷けるけど。 ここにもなんか建物が東壊した後はあり ますね。 いや、式後があります。こっち側見てない から分かないけど、なんかそれっぽいもの があります。 あ、そうですね。ここも 建物があります。で、ここに秩務所 って書いてある。 ここ下から登る道があったのかな? 下は何もなさそうだけど、 あそこにバイクがある。 スーパーカブみたいなバイクがあります。 これですね。 スーパーカーブと書いてあります。 これですね。いや、すごいな。スーパー カーブポイント。 え、向こうに戻ります。 あ、向こう側の建物が気になるんですよね 。奥にある。 これどうやって行くんだ? ここであってるかわかんないけど。 ちょっと進んできます。 なんか何もないか。 こっちから行けるかな? 一応ここになんか道がありますね。 あの 建物の下側と右側から進める道があるよう です。 あ、で、めちゃくちゃ栗が起きてる。 これはこっちからかな? こんな気がするけど。 でも 道なのかどうかわからないよ。 よいしょ。 あ、名前がある。ちょっと失礼。 これですね。 立派な建物です。正面はここになってます ね。 わあ、すごいキラキラしてる。ボンボりが 。 すっごい残ってるまだ。 あそこは絵柄が見えるけど 松島観光記念って書いてある ですね。 ここはどまで ラジとか なんかありますけど ちょっとあ、ここ一周りましょうか。 タイルがある。 手洗いのタイルと こっちにもなんかあるけど。あ、これ洗面 台ですね。 あ、でもすごいですね。昔の作りって本当 扇風機もあるとこたつですね。 ですか。 便気が半にあります。 あ、下側に受け口があるんですね。便気 って。よくわかんなかったから。 こう、これなるほどね。いや、この意向が ね、今まで気になってたんですけど、こう いうことなんだ。 なるほどね。 ああ ね。 こっち側 何もなし ですね。 ではちょっと登り口がここの辺にある みたいなので登っていきます。 よいしょ。これどこに通じてるんだ? あ、2階が見える。ここから。 あ、これが裏側か。ここにあったんだ。 なるほどね。登り口はここにあります。 はここは道具箱みたいな ですね。 こっちに至るということみたいですね。 よいしょ。 はい。では戻っていきましょう。 はい、今度は上方向を見ていきます。 こっちですね。 この上にも 建物があるみたいですけど、多分あの緑の フェンスから 通じているのではないかと思います。で、 向こうが、ちょうど向こう側が 山落です。次で見えないけど向こうになり ます。はい、では進んでいきます。ここの 上でしょ。 やっぱりね、ここの集落栗山っていうだけ あって栗とかどんぐりがいっぱい落ちてる 。ああ、綺麗に仕掛きが 残ってる。 も綺麗。 はあ。 これっぽいけど。 靴がね、いろんなポンをしてるんですよね 。これ はよく見たらあそこにも川いますね。あの 道路沿い。 道行くか。 で、九数とコットは湯みがあります。 これは何だろうね。 すごい物が残ってる。 感とか結構ありますね。 ですかね? こ残ってるけど、ここも で、ここは紹介してますね。 下側にもなんか建物跡がありますね。 これは多分ボットンの跡かな。 お手洗いじゃないですね。お手洗いかと 思ったんですけど すごいな。少し はも全体的に 残物残ってて あんまり腐ってはないですね。こう 屋根が抜けてるとかそういうのもない状態 もいいです。はい。側にね、 さ、石が さいとなってます。 はい。 ここは水槽。 あ、でも結構広いのかな?これは。これで 広いですね。割と まだね、全体把握しきれてないのでどこが どうなってるかわからないんです。 センデスの流し大統テレビかな ですね。これもなんかあるけど向こうが 玄関。正面ちょっと正面にはここから盛り そうなので後から見に行きます。上が ちょっと見てみます。 結構でも残ってますね。クリアも集落。 [音楽] これここ多分崩れた跡が 階段上になってたと思うんですけど崩れた んだと これですね。一応これが登り口だと思う。 よいしょ。 よいしょ。 コケムした。階段は綺麗。 これは うわあ、すごいな。 すご尻 しがすごい綺麗に残ってます。あそこ。 あそこが上側が全部ね、あのこう身体的な ものが ありますけど すね。 すごいな。 これ急斜車面にあってこっちが崩れた みたいですね。 崖になってる。こっち でも見晴しはこう見るとね、こう縁顔から いや怖いかなこれ。沿からこれを見るのも 正直言うとでも長身はね、こんな感じ。 円側で見ると こう山を山を見下ろす感じになる。あれが 全て神棚っぽいですね。 しっかり 神様を混られていたみたいですね。 本当に 失礼しました。 次前こち進んでいきます。 これは祠神社かもしれないです。ちょ、 神棚があるけど中にはご身体はないよう です。 ですね、こ身体はありません。 で、上にもね、まだある。続いてる です。隣に 2階建ての建物があって、さっき 正面の裏側からね、見た家ですね。 こっち側でしょう。 道は割と綺麗な方ですけどゴツゴツしてる 。 あ、でも別の道があるみたいですね。 こっち側から。 はい。 多分これが大丈夫じゃないかな。ちょ、 トイレの方見ていきましょうか。先に。 えっと、電中にはR39 118、1985円って書いてある。 お手洗いですね。 上はこんな感じです。 え、まだなんか上側に続いてるけど。 地部 106465号にいたって書いてあります 。え、待って。電池がある。木の なんか見えるけど分かない。 茶山。 あ、栗山だ。栗山って書いてある。 足が痛い。 これが正面玄関のようです。電気も上から 来てる、引っ張ってる感じ ですね。 恐風の人形があります。 あ、でも綺麗。ここがすごい綺麗かも。 1番綺麗かもしれない。で、どこの かにも秋場神社の ご診察があります。神札ですね。 空は上がって、 これが見えた角でしたからね。 木の薄ですね。 上はちょっと見えないですけど。 はい。こんな状態でです。 でしょ。多分ね、ここが1番大丈夫じゃ ないかと思うんですけど、一応見てみます 。のが こっち側 通っていないので念のため見に行きます。 多分ね、ここが大丈夫じゃないかな。 あ、上にもなんか祠的なものがある。 あれだけ見て終わりましょう。 は、 いや、でもあるね、まだ 上にあるね。喧嘩を これ は 祠が合えますけど 中には何も今座 しておりません。 こっちにもね、 祠がありますけど、 木が生えてるだけですね。ささか。はい。 ちょっとまだ上にあるみたいなんで行って みます。 小屋ですね。放射エリンって書いてあり ます。ま、多分ね、上部にはないので一旦 降りていきます。 まあ、何もないと思ったんですけど、まだ 上に一気 建物があるのが見えました。 あれが何かちょっと気になるので行ってみ ます。 結構上側ありますね。 このツ田折り的なものを進んでいきます。 電柱には栗山 と書いてあります。 あれかな? あそこ見えますね。ちょっと は道があるけど あれですね。 これも栗山の一部でしょうか。 到着しました。電中にはクリまり栗山 マシーン 右76S63と書いてあります。 これですね。大丈夫。今度こそね。左には 換橘類の みかな。みかの木がなってますね。ここ みかじかなですね。 うわ、 失礼します。多分これ以上上はないと思う 。 はい。 は、最上まで来ましたよ。 ここが正面ですね。失礼します。 似たような感じの作りですね。あそこで 多分カメラとかまとこです。全体的に なんか似たような感じです。ここの集落の 作りっていうか。 安全旅とかハローページって書いてある。 さすがにもうこれ以上はないでしょ。ここ にあること自体知らなかった。あそこも 神田が祭られてますね。 ですね。 はい。ということでね、これで終わりたい と思います。 ご視聴ありがとうございました。失礼し ます と言いたいそこの はい。まだね、左側行ってなかったんです よね。左側最後にちょっと見て 行きます。 は、 あ、これだ。昨日薄 ですね。昨日薄ぐらいがかな分かるのは なんかあると機会が で、切り立った だけとなっております。はい。ということ でね、おそらく最来たと思うのでこれで 終わりたいと思います。そしてもう今日で 帰ります。 はい、ご視聴ありがとうございました。 失礼します。
埼玉県秩父市浦山にある栗山集落
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14 Comments
いつも思うことですが、崖っぷちの際どいところに大きい家があります。ほんの少し崖崩れが起こるだけで、と考えると怖いですね・・・
動画配信ありがとうございます。
武甲山の裏の方の斜面でしょうか。よく撮れましたね 。
一件目のお宅は不思議ですね。
下に落ちていた本(コンビニコミック)の裏表紙は2018年公開の映画の広告です。
最近人が出入りしたとしてこの本だけ捨てていくのも不思議だし、カレンダーと新聞の日付も合わないし、時間が飛んでいるみたい。
🎉🎉🎉
栗やドングリが多いという事は、猪や熊も多かったんでしょうね。
人が通るのがやっとのスペースで、どうやって電柱建てたか気になってしまいましたw
林業を営んでいたとはいえ随分と道の険しい所に集落があったのですね。付近にダムが出来た関係で,少しずつ離村が進んできたのでしょうか。?
お疲れ様でした^_^楽しかったです、また埼玉県に来てください。
いつものBGMが欲しいです。
いつも感心して拝見してます‼️
しかし…1人で凄い山道や徒歩で回って改めて凄い‼️
怖くないですか…😅⁉️
途中車置いて歩きとか…その後、車はバックで長い距離移動したんでしょうね😱
また楽しみにしてます‼️
私は直ぐに何百年も前の営みを想像してしまいます😮
家屋や木々は何十世代に渡って人々の暮らしを見つめていたのでしょうね😊
廃屋は何を見つめ何を感じ朽ちて行くのでしょうか…
日窒と南牧村もいい感じですよ👍
お疲れ様です(=゚ω゚)ノ 動画とはちょっと関係ない話なっちゃいますが、ミツキさんには陰陽座のBGMが似合いそう(;'∀') あと、髪型かっこよくて真似させてもらってます<m(__)m>
ここらは別荘地にすれば自然へのアクセスが万全なんだけどなぁ。
うん、三峰しか観光地無いけどかな。