【高野山参拝で絶対行くべき世界遺産】和歌山のお寺「慈尊院」が魅力的すぎました

【高野山参拝で絶対行くべき世界遺産】和歌山のお寺「慈尊院」が魅力的すぎました

今回は荒野さんの麓山にございます世界 遺産のお寺孫員さんに来ております。 [音楽] 皆さんこんにちは。荒野さん風チャンネル ババーサ美です。こちらのお寺は男性の方 はもちろん女性の方のお巡りが大変多いお 寺とお伺いしております。今日はお寺の 副住職様にお話をお伺いいたしますので 是非最後までご覧ください。それでは孫員 さんの中へ入っていきたいと思います。 ああ、 綺麗なお花がたくさん咲いてます。 こんにちは。 本日はよろしくお願いいたします。 よろしくお願いいたします。 こちら自装員の、え、副住職をされてらっしゃいますねさんです。よろしくお願いいたします。 あの自員の副住職の案年方険と申します。よろしくお願いいたします。小屋さんから おりいただきましてありがとうございます。 はい、ありがとうございます。 あの下はやっぱり温度が暑いので 800m ほどね、小屋さんと違いますんで。 ですね。だいぶ気温が違います。 [笑い] はい。でもすごくこう空気もあの穏やかな空気がすごく漂っていますよね。 です。そうかね。もう自分はいつもここであの過ごしているんで分からないですけどでもやっぱりこう空海さんのお母さんのお寺なんで うん。 え、なんて言いますか?母のぬくもりを そうですね、 感じただければ はい。ありがたいなと思います。 で、この門なんですけど はい。土壁がずっと周囲を ああ、 囲んで本当ですね。 柱が1 つもない。ま、結構痛んでますけど。 へえ。くらいのわ、 すごい厚みがあるんですね。 1 つも柱がない。 へえ。どうしてこういう作りのですかね。 ね、あの、昔の休憩代がですね。 はい。 その前が木川ですけど、あの木の川の流れの中に昔の旧休憩代があったようで、 へえ。 あの、大体ね、300mとか600m 司法のお寺の画があったっていうことなんです。 うん。 で、その中でこの佇まいはお母様の、ま、お墓になっていたんで、特にこの周囲が土で囲まれていたんかなっていうことを 思うわけです。お母さんきっとこの土に守られて うん、 あの、少し離れたところでお祭りされとったんかなっていう。うん。 ま、小屋さんをイメージしていただくとあちらに柄があって、 ずっと奥の円がこの辺には い。うん。 あったっていう形じゃないかなと思うんです。 そういうことなんですね。 で、こんな今はあの凝縮されたあの、ま、狭い経済になって、あの、多方なんかはい。 で、またこの本道なんかを皆の向こうから一くしてこちらに、え、立って、え、キュっと うーん、 集まっているということなんですね。だ、こんな小さな形に多方法刀があり、ま、ちょっと画みたいな雰囲気がある。 [音楽] うん。になってます。 3問入っていただいて はい。 あの、すぐそこがもう本道になります。 うん。 上には神社さんがあるんですけど、 上にはご本存さんいらっしゃらなくて、この下だけが自員の佇まいになっています。 [音楽] うん。 へえ。 まだ荒野さん和歌山にもね、いらっしゃったことがない方もこちらの動画を見ていただいてると思うんですけれども そもそものその自装員さんの始まりっていうのはどういったところになるんでしょうか? そうです荒野さんあの 3畳高い 800m上にありますんで横付けにして 1 番項が麓元になります。何でも揃う場所として 荒野さんのいるものはみんな実員で揃えて荒野さんに持って上がる。 はい。 だから荒野さんの事務所的な存在 だったと思います。 あ、そうだったんですね。 また寒い時にはこの下に降りてきて、え、悲観の場所ということではい。 [音楽] だからものがこのお寺に揃っていたんだろうなと思うわけです。 そうなんですね。 代とに、ま、1200 年えますんで、荒さんと一緒に 歴史がだんだん変わってきて、 あの、空海さんにもやっぱりお父さん、お母さんがいらっしゃりますから、あの、お母さんも 1 目、え、息子に会いたい。そして、ま、亡くなったらありがたいなあっていうことで、荒屋さんも見たい、あの、息子さんにも会いたいっていう思いに うん。 あの、狩られたと思います。 だからお母さんはこちらで昔からいらっしゃったんじゃなしに、 え、四国88か所の あの例の75番の全というお寺。 あそこはお父様のお寺なんで で、あのお父様がお亡くなりになられて母が 1人になった時に亡くなる前に 1目息子にあって うんっ ていうことを思われたと思います。 ここへ来られて、そして工房大臣さんがお母さんに ここは何でも揃いますから うん。 こちらで暮らしてください。 ああ、 ていうことだったんだと思います。 あ、そうなんですね。 はい。で、今はお母様のお寺だ。荒野さんの事務所的な役割からお母様のお寺っていう風に、ま、時代の編線で うん。あ、へえ。変化していった。 変化していったわけです。 で、あの、寺のあの呪文も小屋さんの今無事と同じ問になるんです。 ま、いろんなあの説があると思われますけど、やっぱりお子様がお母様にお会いに、ま、このお寺に追っていただいて、私今まで会えなかったけれど、え、ここへ来てからは私が 3日に1度は 会って親しまっていう現れじゃないんかなと思。だから 3日に1度、月にく ふーん。うん。 で、ま、地名も山っていう地名に なってるっていう風にこのお寺では言ってます。 いや、でも素敵ですよね。ロマンチックというか。 ま、そうですね。僧侶になるって言ったら家を出る出家 [拍手] はい。 親との縁を切って うん。 で、お坊さんになるっていうことなんでだからうん。誰でもなれるようなあ坊さんじゃなかったと思う。 うん。 で、お母様のそれ聞いた時に僧侶として行きますって言った時にはあ、これで親子の縁が切れて うん。 ま、あの、喧嘩別れて切れるわけじゃない のはそれだけ親が今何してるんやろとか うん。 気にさせては修行の様的になるっていうこと。人のためにあのなる僧侶であったらあのお母様もね、後押しされたんだと思う。 うん。 うん。 だからこそ会うのもずっと心の中に置いてたやつがもうやっぱり晩念になってくるとお父さんも亡くなられて うん。 したらもう心が張り裂けそうになるぐらい会いたくなったんだと思います。 でも四国の島からなんでね。 うん。 どういう風に来られたんかなとか大きな船があるわけじゃないし本土に渡ってそれからもまたね、まあ今みたいに車があったらずっと そうですよね。 携帯があったら行きますよってなるんですけど、命がけで来られたんだなと思います。 [音楽] うん。すごく愛情に そうですよね。 こう溢れているというか、こうお題様ってすごくこうもう本当に雲の上のような こう方っていうイメージがやっぱりたくさんの方にとってあると思うんですけど、そういうこうご家族とのお母様とのエピソードってなんかほっこりしますよね。 あ、そうですし、またこのなんて言うんですかね?あの修行の うん。 さん道場としてみてもそこに行くまでの整える場所 うん。 ま、小屋さんは整う場所かもしれないですけど、ま、ここではそれをもう 1 度整えて荒野さん前りこれからさせてもらいますっていうのもまたお母様に霊を遂げるというんですかね。 うん。 あの、もちろん空さんのお母さんにを遂げるていうこともそうですけど、自分でくださったお母様に、お父様に感謝をするっていう場所でもあるのかなって。 [音楽] うん。そうですね。 で、できればこっち、あの、ここから 歩いてこうやっち道を歩いてってことですよね。 またその荒野さんが素晴らしい。 うん。 あの、行くだけでね、願いが叶うっていう祈りの道なんでしそうですね。 そういうことなんです。私はあの、ただ単に山登りするんで信仰なんか関係ないっていう人すらもこの道歩と何か得られるものがある。家族に、え、幸せがあとか、 [音楽] あ、お友達がとか、 え、そういう何かご病気されてるとかそういうの 1つその念を込めて上がってみるのも [音楽] うん。 いいですね。 いいかなって思います。で、またそのぬくもりを感じながら 生かされてるっていうのを感じて 上がってもらうとそのスタートになるのがこの本土でちょっとそちらの声はい。進んで はい。お願いします。 小石道としては あのずっとこう登っていくんですけどやっぱりあの 0番っていうのがあると思います。 0番0 って言ったら荒野さんが根本台とあそこが 0になるんですけど下から上がる方の 0はこの実装員の本道 はい。 こちらがあの始まりになると思います。で、小房大師のお母さんがいらっしゃいますし、自装員のご本存菩薩さんがこちらでアチされています。 あ、魅力菩薩様がいらっしゃる。はい。 こちらに魅力石って小屋さん持ち上げる石が はい。の5秒の近くにはい。 そうです。これは新しく作ったもんなんですけど、あのこの扉が 21年に1 回しか開かないので、ま、ミろクさんを何かこう感じてもらえるものっていうことで、あの、こちら ええ、石を撫でて祈願してください。こう撫でるんですか? そう、あの、左手を 入れていただいてはい。お母さんもあの、あの、四国の香川県のあの、味石になっているので はい。石 はい。 お母さんのまことも感じながらはい。濡れてないのになんか濡れた。 [音楽] はい。しっとりとした滑らかな質感ですよね。 そうです。 石を撫でて祈願。ああ。皆さんも是非ゆっくり優しく撫でてみてください。 で、痛いところとかなんかあればちょっとこうそういてあのまたそこ当ててもらうと 頭良くなる。 そうそう。 そういうのもで、あの、スタートはこちらからあの、お祈りをして上がってもらうと [音楽] なお、あの、この道がはい。いいのかなって思います。 ああ、そうだったんですね。私も 4年ほど前に はい。あの、自装員さんをスタートで、あの、ちょ道を 8時間ぐらいですかね、あの、 YouTube 撮りながら上がらせていただいて。 そう、そう。大体やっぱりあの、小屋さんの根本大統で 20kg。 そうですね。 屋まで4kg。はい。工程 24あるんで。うん。 はい。 あの、78時間かかるかなって思い。 うん。そうですよね。も、こう上がった時の達成感はもうすごく良かったですね。だから調子のこうご輪と [笑い] あそこに仏様の名前が あの1 文字で仏様を表す字がおられていて会まんだらの 180層。 ま、あの、絵に起こしたら、あの、ダラの世界がこからずっと続いているってことなんで、平面に高校者あのマンダラの絵になるんですけど、工房大が実体権でマンダラの世界を体験できるように できるていう、 あの、そういう風な、あの、信仰の世界を作ってくれてるんだなと思う。 うん。そうですよね。素晴らしい道ですよね。是非歩いてくださいね。 やっぱりこう汗と涙と共に苦しいものが流れ落ちて荒野さんについたらまた苦しみがなくなっているっていうそうな道みたいです。 うん。そうですね。祈りの 道ですね。で、スタートがこちらと はい。はい。 で、お母さんがあのこちらへ来て 82歳で来て83歳で亡くなられて で、こちらに 入られたってことで、あの、 5 秒書ってなってるんですけど、っていうのがやっぱりお墓というお墓というああ [音楽] で、その上に国報の魅力菩薩さん、 今年で1133年経つ。 はあ、すごいですね。 1133 だから水害があって前の経から こちらになったりとかそういう変線を乗り越えてこの仏ぞ未さんだけはお母様があさんになられてるからていうことで命がけでここの中職をうん地域の人も守れたっていうことだ。 へえ。次にご会長されるのはいつになるんですか? 次はね、今年で言いますと 9年後。9 年後。 あの、小屋さんはむちゃくちゃ忙しくなる大様のご入場 1200年祭 時にそれは特別に会長しようかな。 [音楽] それを21年1回の会長に あのしようかなっていう。 わあ、9年後楽しみですね。 いや、自分たちも楽しみなんですね。 はい。そうですよね。けないんで。 あ、そうですね。 掃除もできない。うん。 もちろん住職が鍵を持っているんで。 うん。 でも、あの、絶対に開けること うーん。 こちらからも手返りするだけなんです。 ああ、そうなんですね。 で、ここではやっぱり女性の信仰 はい。 うん。小屋さんに上がれなかった女性はここへ参女の人が小屋さんに行ったご利役があるってことで、あ、昔から [音楽] 4人荒野。うんうん。はい。うん。 明治5 年ぐらいまで本当にさん行くこと許されてなかった。 4 人金星でしたもんね、荒野さんは。はい。 ま、今のはあの大門とか 4 人度あそこぐらいまでは行けたとしてももうすぐにこう降りてこないといけない。やっぱり謙そうですよね。 [音楽] うん。ていうことなんで、ま、お母さんもこちらでいられるし、おられるし、女性の、ま、荒屋さんっていうことで、もうここでお参りしたら小屋さんに行ったご利があるから。 うん。え、すごい特徴的な 父の はい。あのエマを奉能して、女性のシンボルであるお父のエマを作って安山子だから うん。 小だから安山まおっぱいがようでますようになって うんうん。 病気っていうことですかね。ていう うん。 手作りの方もいらっしゃるんですか? 本来はこの手作りが習わしだったんですけど、 今ミシンも使うですよね。使われない。お家にもない方もね、多いですもんね。 なかなかその作ってきてくれる方も うん。 少ないんで、じゃあお寺から作って へえ。 これを放していただけたらいうん。いいかなっていうこと。 へえ。 ま、いろんな願いがね。 うん。 で、男の人もやっぱりお母さんのために はい。 あの、奥さんのためとか、あの、女性ばっかりじゃなしにはい。あの、男性の方も 奥さんに とか、あの、そうやって、あの、お参りされております。 はい。こちらにはすごく大きいびっくりしました。大きいんですね。 そうなんですか。やっぱりあの、乳の方のあ、なるほど。 で、ま、あの、こちらで大きなさせてもらっていいかなと言われてうん。 ま、住職もいいですよって言うて うん。 すごい。もう思いがね、ちゃんともう願いと祈りとこもってらっしゃる。 そう。平成23 年からピンクリボンの運動も はい。 うん。今年もまた10月に はい。345ってあのタピンクに染めて あ、そうなんですね。 ピンクリボンの運動させてもらう。ああ、素晴らしいですね。 [音楽] で、今年はまた黒山町もあの芸術祭が始まるんで [音楽] はい。その期間中でもあるし、またあのその芸術祭のクロージングイベントって言いますか、 ナイトビューの イベントもまた10月に あるんで、結構10月は すごい盛り上がるイベントですね。一般の方も参加はできる、お参りできる。さようですか。 へえ。参加していただけたら ああ是非ぜひ 10 月の5 日はちょうどこのご縁日になりましてその日はあのお四道の方であのおごまを炊いて はい。ま、夜のイベントと言いますかの祈りになるんで 7時あ、6時か7 時ぐらいにうん。それはま、あのピンクリボンで うん。へえ。 また芸術祭のナイトビューのことは、え、 10月の18日に土曜日に。 あ、そうなんですね。わあ、すごい。 まだ誰が来るとかちゃんと決まってないんですけど。 うん。また盛り上がると 福山町全体が美術館になるんで。 そうですよね。アーティストの方がね、集まられますもんね。 そう。それも楽しみながら はい。あの、山ちゃん町にも来ていただけたら うん。そうですね。素敵です。わあわあ。 お参りさせていただいてよろしいですか?ラインラ [音楽] おマイタレイやそか。 おまいたレやそか。おまいたレやそか。ま、お願いします。こです。 [音楽] いや、なんかすごくあったかいですよね。 そうですね。 気温は暑いんですけど、なんかやっぱりふわっと なんか空気感が なんかはい。ぬくもりが感じられます。 はい。 ありがとうございます。 きっと自分の中にある仏が はい。 起き上がってきたんじゃないでしょうかね。 ありがとうございます。 うん。有名なあのワンちゃんが自員さんにはいらっしゃるということで、 ま、もう亡くなってはい。 え、平成14 年に亡くなったんですけど、これまで うん。そうですね。今の日っていう風に書かれてるんですね。 昭和60 年代なんで、あの、首さえへつけておけば 皆さん話しがえだったんで はい。ま、そういう案内するもん。 現れてもおかしくはない状態。今はもうね、リードから離せないんで。で、 [音楽] 1200年前に 工房大師様も白と黒の犬に導かれたっていう伝説があるんで、昭和 60 年代にそういう犬がこのお寺から野良ちゃんで現れたっていうのが へえ。 不思議なことは 野良犬だったんですか? 野らちゃんだったんです。 へえ。その野良犬さんがごんちゃんていう名前をつけられてあの石道を案内されてたんですか? ちょ案内です。へえ。 あの、黒山駅の横には小学校があって、 こちらからう小学生たちを送っていたりしたんです。 だから学校に送ってくれるいのだって。え 言われてた。そうなんですか。 で、またこの南海電車から今度はあの、お変路さんの格好したり山登りの人を見ては小学生を送り届けてからそのままた電車来るのもあって へえ。 で、そういう方が歩いてこちら来るのをここを導いてきて ていうずっとやってたんでは ただそれだけのいいのかなと思って餌与えてしてたらどうやら荒野さんに行ってるっていう情報が入りまして いやまたまた すごいですよね思って 20kmの道乗りを歩き変路で四国 88箇所お変露されて はい でやっぱりあのお礼参りもこの自装員からちゃんと歩い で、俺礼参りしたいっていうことで 60 代ぐらいの女性の方なんですけど、ま、でも私 1人で歩くからあの道は大丈夫でしょう。 うん。 ま、仙台からね、来られた方 いやでもこういう犬がおるけど 奥さんの顔見て案内するかどうかわかんないんで、もし運が良かったら案内してくれると思います。 ただついて歩くだけもわからないけど、なんかあの心丈夫でこさん上がれるんじゃないでしょうかね。てお伝えしてたらちょうど防 [音楽] 21 日のお題様の日にその日にここへ来てそのお題さんの日に上がるっていう風に決められてどうやらそん時にちゃんとごんちゃんが約 20 ぐらい先取りしながら後ろを振り返って案内してくれた。 へえ。 で、途中で弁当開けてもくれって言わんか。ただってる時にはよ誰かだラダラちゃうんで。 まあそれも毛投げで可愛いなくって言わんの姿も。 うん。 で、シュルシルっとなんか音が鳴ったらエビのようななんか怖いなと思ったらわンってうん。 [音楽] 助けてくれた。 へえ。 で、ずっと行ったら大門が バッと出てきた時にごんちゃんはもうなかった。 へえ。 だからごんちゃんはこれも聞かずに、 お昼ご飯も食べずに、 またこの人は困ってる人やから助けたいっていう案内してて言われずとも案内したっていうのがすごいあのお坊さんに刺さりまして [笑い] お伏せってこういうことなんだってあの教えてもらってごちゃんに教えてもらった。うん。う ん。 でミろクさんの日が5 日なんですよ。ご園日が はい。毎月5 日なんですね。毎月なんです。はい。 で、空海様のお母さん、玉より午御前さんて言ったんですけど、玉ご前さんが亡くなったのも 2月5日で、5日っていう日にご縁が はい。 ある中でごんちゃんは 6月の5日に、 あ、え、 なくなっちゃったんですけども、 まあ、20 年以上かされたんで、ま、大王城で人のために尽くした ボンちゃんだったんよね。やっぱりそういう日に 大王女で うん。 なんかミろさんに導かれるように 本当ですね。へえ。 小さん行けなかったんだね。空海さんのお母さん。 うん。 ごんちゃんになり変わってお母様が連れて 行かれた。 てくれてたのかなとか。 ま、思うのはね、自由なんですけど、そういい風に [音楽] 思うとか捉えるっていうのも、ま、仏教の教えの 1つかなと思うんで。うん。 あの、それでまた気持ちがほっこり すごい。ほっこりします。 で、ちょうどあの、なくなってぐるっと 1周ってきたら1周期迎える時に 本を作りたいっていう方が現れて本 にもなって ごちゃんの本があるんですね。 へえ。で、丸2年で3 回迎える時には道が世界三登録されたんで 小屋さんと木さ地の霊上っていうことで自孫員からはまたあの密教的な道になるし はい。大峰山 ならからはあの小屋さん ポン大繋がってる道はまたあの円の行者さんですしの本宮具あのナチの滝のね続いている道は神様の道 [音楽] はいう あの信仰が小屋さんで重なり合う すごい だから織お題さんはそれだけろんな方が小屋さんにあの招えてくれてるんだなあって うん 優しい気持ちにそれだけでも 本当でですね。 だから今外国人も来られて、あの場所がなかなか離れられなくなっちゃうわけなんですよね。と思って素敵なお話を聞かせていただいて。そうですか。なんかこうごんちゃんがね、運んできてくれた縁もね、素晴らしいですし。 [音楽] ま、お寺の金がゴーンってなるから、 あの、近所の子供たちがね、七べではダメだから名前をつけようって言ってごんちゃん。 かわいそうなんですね。こんちゃんそっくりですか? そうね。あの機州と芝剣のま、ミックスのような うーん。そうなんですね。 で、あのすごい長息だったんで うん。 そしてすごいあの距離を うん。 歩いて20km 歩いてもまた同じ水ってきますんで。 すごいです。体力も気力もすごかったんでしょうね。 だから大門から一目さんで帰ってきたら息は 67時間帰りは 3時間半くらいで帰ってきてたん だから敵のペースも人間に合わしてくれとったんっていうのもあと々で分かってきて でこの話はその仙台の案内された方が俺礼として戦 8前に続って あのお寺の はい お礼嬢が来たんで それで分かったこと 分かったんで で、確実にこういうことだっていうことでみんなにそれを伝えて はい。で、小屋さん内んですね。ええ、素晴らしいですね。いや、是非ね、ごんちゃんに手を合わせに皆さんもわあ、ありがとうございます。 [音楽] [拍手] なかなかね、あの、ペット うん。 ていうのが子供代わりじゃないけど家族と一緒なんで。 うん。そうですよね。 ま、猫ちゃんでもあの、ペット全体 うん。 あの、なんかこう小屋さんになんかその例を連れていきたいなと思う ことがあれば是非自孫員もね、ここでごんちゃんとこにも挨拶してもらえて はい。 何かその得られるものが そうですよね。荒野さんにお参りに来る前に必ず自員さんに立ち寄ってね、お参りそうです。 できたらいいですね。 もちろんあの小屋さん時間いっぱい使ってもらってね、帰りでもご利はいだけますの。 はい。 あの、そうです 是非ね、小屋さんのお参りの後か前かに是非 そうです。ま、あの、交通事情もあると思うんで、まずは荒野さんで帰りにちょこっと寄ってもらったら [音楽] うん。そうですね。なんかもう色々こうお題様のね、そのお母様のこともむことができますし、ごんちゃんのことにもね、ごんちゃんにも出会えるし。 ありがとうございます。 あ、こちらはどういったものになりますか? こ屋さんマンダラっていう風にマンダラの中にこういう絵図があって、 ま、マンダラの世界を表してるんですけど、 実装員がこの葉っぱの部分で超石道がこの茎の部分をずっと行って小屋さんまで繋がっているので はい。 はい。 マンダラの世界と申しますけど、実案から根本大までは海の世界 で根本大から奥までは今房の世界です。 はい。ちゃんとこうマンダの世界がね、この自員から うん。 繋がっていて 繋がっているという両界マンダラってことですね。 で、それを、ま、昔ここに噴水があったんで、それを再建しつつ これをしたのがこの噴水で、 この延長上に奥のイがある。 え、そうなんですか。この延長が、 あ、こことここがこんな感じで 繋がってるんですね。 へえ。そうなんですね。じゃ、クノイとミドミロック。 その1点と1 点だったらどこに行っても繋がなるんですけどでもやっぱこの Aから見ても暗北で はい。うん。 繋がっていると。 だからちょうど南に あちらが北になってど はい。繋がっているということで。ええ、すごい。 目には見えないけど小様もずっとあそこは変わらないじゃないですか。奥の 自分がどこに行っても 繋がる。 うん。うーん。同業2人。 同業2人で だから1点と1 点は自分がどこによっても繋がる。う ん。 自がこの旗の部分でしょうか。 はい。 で、この茎の部分がずっと石道で繋がって根本大 はい。 ここまでの世界がゾマンダラの世界だっていう風に言われていて [音楽] で、根本大統からこの 4kmなんですけど円まであの 36本 ふって で全体が1と考えるんで37 はい。それが 金剛合 って書いてますね。金剛合の世界。 会の世界が自園から国会 だからこの自孫園から小屋さんまで行くだけだったらあの片の銀しか回らないので両輪を回していくにはやっぱり自員から奥まであのこう繋がってこうずっと歩く ね必要があるここの部分がお屋さんの山の部分ですもんね。この辺りが そう そうですよ。すごい分かりやすいですね。 はい。 へえ。 1度産経高屋さ無視財中とかね、書いてあるんで、あ、やっぱり小屋さんにこの道を歩いて上がるだけで、 あの、いろんな罪が 流されて小屋さんに行ったらその願いが叶うっていうような意味だと思います。 もう超石道も必ず歩いた方がいいっていう感じでもうね、 あのない方もいらっしゃるんで無理 にはあれですけど奥のイとか うん。 この男柄 なんかはやっぱりお参りしてもらえばいい。 そうですね。 まだまだ詳さんもね、見所がいっぱいあるんで、あのそれだけではないんですけど、なかなか 1日では小屋さんも そうですね。 そうだからここをプラスすると着替りってなるとなかなか難しいってなっちゃうんで、 [音楽] もうたくさん来ていただくのがいいですね。何度も何度も楽しみを持って [笑い] そうですね。 一気に回ろうとしたら逆にいけないかもしれない。 そうですね。ちょっと慌たしくなっちゃうんで。 自員さんは1 番こうおすめの時期とかはありますか? もう年中年中 お参りはあれこの辺りはもう無料でお参りできるということですよね。 はい。駐車も料金も 何も あさかの心はま、お母さんのお寺なんで はい。体内で遊んで帰ってくださいというよう。 ああ、なるほど。そういうことですね。 ね、この寺にいただいて はい。いやあ、素敵です。 [音楽] こちらは ご本存さん拝むための お道が別に設けられてる道という道になります。 ここはあの一般の方もお参りしていただいて大丈夫なんで今日は是非お参りを [音楽] よろしくお願いします。ありがとうございます。失礼いたします。 [音楽] [音楽] [音楽] [音楽] わあ、見てください。すごいですね。エマ をモチーフにしたお守りもあるようです。 ちょっと私は自分の健康のためにも購入し たいと思います。こちらのごリ役マップを いただきました。こちらちょっとじゃあ 開いてみたいと思います。 わあ。あ、経済のご案内がご信号と共に書かれているんですね。わ、これを見て、ま、ゆっくりお参りたいたらいいかなと思うんです。 [音楽] いやあ、すごい分かりやすいですね。前で終わったらそこにお母様のスタンプがあります。 はい。本当ですね。あ、ここにスタンプを押す場所がございまして、こちらにお参りが終わった後によいしょ。 あ、ちゃんと綺麗に押せました。お母様の あのイラストが書かれています。お守りと ご主院を授与していただいた時にこちらの ご利マップはいただけるそうですので、 是非こちらをご覧いただきながらゆっくり と孫員さんの中をあの巡ってみるのもいい んじゃないでしょうか。塗り絵になってる んですね。弥勒菩薩様の姿が。へえ。次は 9 年後のご長ということですので、今から楽しみです。 上石道の、え、自の本道が始まりで第 1 本目となる石って関数字で書いてあるんですけど、 小さまで1 丁ごと大体まあ109m ごとにこの腸子がね、 出てくるんで迷わずにはい。 いや、またごんちゃんおったらまた心ジ負で良かったんですけど、ま、この調石が目印となって小屋さんへん 迷わず登っていけます。それの第 1本目です ね。石をこう目印にね、皆さん上がっていって調石自体が仏様でいらっしゃいますもんね。はい。 はい。 ちょうどまだ1m ほどこれ入ってますんで、スポっと抜いたら え、 ぐらいあるんだと思います。 この下にさらに1m ぐらい。わあ、すごい背の高い 石なんですね。ボレさんの時代はこのあの木でできたものを立てていかれた [音楽] うん。 あの皆さんが放事する時に立てる場ですね がこれ なんです。これをスライスすると平トーバー [音楽] うーんにな なっていくと。 ええね。 皆さん超石道のこの始まりであるこの自装員さんね、こちらの 180 がここにございますので是非こちらからスタートして荒野屋さんへ歩いて登ってみてください。ちょっと涼しくなってきました。そうですね。はい。 いや、雲ってるんで、ま、今日本ですね。今日はもうあ、やっぱり 雨予報が曇もりになって良かったです。今日予 はい。 私傘大きいの持ってきたんですけど大丈夫そうだと思いました。 こちらは大指導ておなんですね。大 ご本大使 はい。その下にご本存 88って書いてあるんで四国 88のご本存さんが周りに へえ 並んでお祭りされてて真ん中にあの工房大師様がお 祭り四国堂とも言いまして ここに参ったらお四国さんに行きたいけど行けない方は はい お四国にまったご利役がいただけるっていう すごいとなってますね。 へえ。 ちょっとそれは皆さん、あ、よろしいんですか?あ、ありがとうございます。あ、 [音楽] 88か所巡ったことに なりました。ありがとうございます。 本当にね、あの、四国も、あの、実際巻いていただくとはい。で、また最後俺参りで小屋さんの説には寄っていただいたら そうですよね。 ありがと。 わあ、素晴らしいお道をご紹介いただきました。え、本日はご案内ありがとうございました。 本当に暑い中ありがとうございました。 ありがとうございました。 とってもぬくもりがある温かいお寺だなっていうのを本当に感じまして心がこうほかほかとこう穏やかになりました。 ありがとうございます。 はい。是非ですね、あの荒野さんにお参りの際にはですね、こちら山の自孫員さんにもお参りしてみてください。 よろしくお願いします。 実はあの旅行会社の半急交通者さんと、え 、タックを組んでこちらの自員さんにお 参りができるツアーもございます。是非 詳細はですね、概要欄のURLからご覧 ください。それでは、え、今日は本当に いいお参りができました。ありがとう ございます。ありがとうございました。 荒野さん店では荒野さんの魅力を世界中に 発信しております。高評価や、え、 チャンネル登録をしていただけると大変 励みになります。 それでは、え、次の動画小荒野さんの現地でお会いしましょう。ありがとうございました。どれも美味しそうです。鉛り味噌マヨネーズと はい。 この黒ましい竹メをお願いします。あ、く藤さんの豚ンジルが私大好きで ありがとうございます。 直家製シロップメスカッシュもお願いします。はい、 ありがとうございます。こちらは美味しい お味噌を使った豚汁です。ヒラヒラ豚と 柔らかい豚の、え、豚汁と梅の、え、直家 製ロを使った梅スカシュだきます。 ああ、美味しい。ドさんのお結びですね。 いただきたいと思います。 き、いただきます。 美味しいです。 ド鍋で炊いたお米がこうふっくらしてて 美いしいですね。柔らかく握ってあります。とっても美味しいお結びでした。ごちそうさでした。是非黒山にいらっしゃった際はく藤さんの美味しいお結び召し上がってみてください。ありがとうございます。

和歌山県の九度山にひっそりと佇む世界遺産「慈尊院」をご存知ですか?

古くより弘法大師御母公のお寺として知られており、女人高野と称され信仰が続いています。

また、多くの女性が「子宝、安産、育児、授乳、病気平癒」といったご利益を願い、「乳房型絵馬」をご奉納して祈願するという日本でもたいへん珍しいお寺です。

そんな慈尊院の魅力を、副住職の安念さまにたっぷりと伺いました。

▼ツアーのご予約はこちらから▼

(新大阪・梅田発)
https://www.hankyu-travel.com/tour/detail_d.php?p_course_id=05884A5&p_hei=30

(天王寺・なんば発)
https://www.hankyu-travel.com/tour/detail_d.php?p_course_id=05884D5&p_hei=30

(三宮・芦屋発)
https://www.hankyu-travel.com/tour/detail_d.php?p_course_id=05884A2&p_hei=30

(京都アバンティ発)
https://www.hankyu-travel.com/tour/detail_d.php?p_course_id=05884A4&p_hei=30

00:00 オープニング
00:57 副住職のお話
09:58 弥勒堂
19:17 高野山案内犬ゴン
27:38 高野山曼荼羅と拝堂
32:58 女性向けのお守り
34:25 町石道と大師堂
37:28 エンディング
38:29 おまけ

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🏔️ 天風てらす ~太陽のように、照らす場所~
https://www.ichinohashi.co.jp/terrace.html

ゆったりとお寛ぎいただけるカフェスペースに
高野山麓の名産品を取り揃えたセレクトショップ
そして高野山の歴史と文化を体感するための
ワークショップスペースを備えた複合施設です。

澄み渡る空気と、すべてをやさしく包み込むような
温かな光を感じていただけますように。

●オンラインショップ
https://www.ichinohashi.co.jp/category/1/

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💐 SNS
●Instagram
https://www.instagram.com/ichinohashi_tourism_center/

●Facebook

#高野山 #koyasan #空海

5 Comments

  1. 慈尊院さんのお話。とても暖かい気持ちになりました。慈尊院さんにお参りしたいです。

  2. 慈尊院へ参ってから高野山へ近々行きたいと思っています。今年はまだ行けていません!又天風テラスへも立ち寄りたいと思います。

  3. こんにちは🙏☺️
    ゴンちゃん、弘法大師様の銘を受けて菩薩道に邁進していたと感じます。各菩薩様は人間界へ度々降りて、様々な形で衆生を救っているとも言われますので、正にゴンちゃんも菩薩様の化身と思います🙏😌
    是非、私も参拝して高野山までの道のりを歩きたいです🙏😌
    配信、ありがとうございました🙏😊

  4. 慈尊院さん、毎月お参りさせていただいています。本当に落ち着くお寺ですね。昭和の高野山案内犬ゴンちゃん、お大師様を高野山に案内した、狩場明神様のご眷属のワンちゃんの生まれ変わりだと思います。

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