動物たちが町を救う!?ごかつら池からはじまる地域再生ストーリー

動物たちが町を救う!?ごかつら池からはじまる地域再生ストーリー

[音楽] この番組は地域の知られざるキーパーソンに密着し、あらゆる角度から情報が消える番組です。え、本日のメインパーソナリティ務めさせていただきますと申します。よろしくお願いいたします。 はい、協制役の松浦です。よろしくお願いします。 覇木観光者中井です。よろしくお願いします。今日はですね、 5 月来動物パークの延長、高橋延長越しいただいております。 はい、高橋です。よろしくお願いします。 よろしくお願いします。それから地域お越しの船田さんにもお越しいただいております。 船田です。よろしくお願いします。 よろしくお願いします。てことでですね、今日は、え、三重県町来動物パークっていうところをですね、深掘りさせていただきまして、軽く紹介をしていただきたいなと思っておりまして。 これは高橋延チの方がいいんじゃないですか。 はい。 そうですね。 はい。じゃあ、すいません。ご紹介ありがとうございます。え、 5活動物パークの延長の高橋です。 え、簡単にですね、動物パークのお話をさ せていただきますと、ま、実はあの30年 前からですね、あのこの動物園がござい まして、で、えっと、30年を期にですね 、ま、色々と、ま、え、老朽化であったり とか施設のですね、あと、ま、動物が減っ てきたっていうところで、ま、この後存続 させようかさせないかっていうところで 議論がございまして、ま、そこの中で、ま 、リニューアルをしていこうということで 、え、昨年の6月にですね、え、改めて リニューアルオープンと形でさせて いただきました。で、そこの中で立ち上げ たコンセプトがですね、ま、今までは 触れ合いを中心にしていた動物園だったん ですけども、ま、それをですね、え、 コンセプトワンルスということで人、環境 、動物、ま、この、え、3つのカテゴリー がですね、え、健康でなければ、ま、 やはりこの地球自体もですね、健康じゃ ないだろうってことで、ま、このような コンセプトを掲げさせていただいて、ま、 今ですね、え、三重県にいる、え、ナ市の 、え、王産であったりとか、ま、そういう 、ま、日本での、ま、気象動物をですね、 保全しつつ、ま、 そこのやはり命というところをですね、え、皆さんの方にですね、え、感じてもらいながら、ま、命を感じながら、ま、環境も大事にしようというような、ま、動物線作りをですね、目指してやっています。 なるほどですね。松さん。 はい。 松田さんから見て動物パークっていうところのその変化だったりとか うん。あのね、元々はそのカ市故郷村の中 にウェバレッジと僕らの移植同原三重って いうのが入って今やってるんですけど最初 高志君が来るまではま僕たちが自分たちで その あの花と動物フライパークっていうのやっ てたんですけどそのそこの回層をすること になってこうコンサルとか指導で高橋君が 来てくれるよう になって僕はもうこの人すごいなと思って。 へえ。 で、 あの僕ら初戦、ま、先ほど制薬会社の社場と言いましたけどリゾートの経営についても素人だし、増してや動物園どうしていいかわかんないよって、もう月曜から夜更かし出るぐらいしか僕にはできなかったのです。 で、もうそういう意味においてはこの人がやってくれたら本当の意味でその動物にとってもこのフルさ村にとっても 1 番いいものができるんじゃないかなと思ってもう全てお任せしたいと思ってお願いしてきていただいたという。 へえ。 で、そうだった。 で、高橋君はそのためにウェバレッジという新しい会社を作って経営者になってですね、もう自分の人生かけてここへ来てくれてなんと男らしい素晴らしい男だと。 [音楽] うん。 すごいな。てん すごいですね。高橋さん、そのもし来られる前とかどういう印象だったんですか?その動物パークは そもそもそもが来たタイミングっていうのがそのリニューアルま、工事を始めるってとこで、ま、ちょっとアドバイスもらえないかってことがきっかけですね。 はい。 わってたんですけど、ま、それがきっかけでで、ま、本当にあの父親の会社を引き継くってことになった時に、ま、動物業じゃなかったんですけど、ま、改めて私がやりたいことってことで、ま、本当にあの松浦 社長がおっしゃってくれた通りで、ま、この場所に呼ばれたというか、ま、こういうタイミングなんだなと思って、もう本当に腹くくくったこちらの方にはい。ま、本当にこれは僕の中でも運命的な出会いだなと思うのではい。 今こちらではい。させていただいてるとこですかね。 はい。 なるほど。色々記事でも僕見たことがあるんですけどもすごい動物が大好きな高橋延長と いうところですごいあのチンパンジーと一緒に抱き合って あの写真を撮ってるとかすごい印象的なんですけども 像使いでもあるんですよ。 あ、そうなんですね。なるほど。色々そういうま、債権っていうことですかね。 動物をよ、よりよくしようというところで、 え、人生かけて滝の方へ来たと。地域起こし協力隊の船田さんにも是非色々とお聞きしたいと思うんですけども はい。 船田さんは地域起こしで今は、え、どれぐらい経つんですかね?就が来ます。 今半年ぐらいです。 あ、半年ぐらいですね。 なるほど。 どうですか、その動物パークに入ってその地域活動というかっていうのをしている感想というかなんかご意見としてはどうですか? そうですね、以前はあの飼育としてえっと動物の飼育だけをやってたんですけど、今はあの、 えっと、地域起こし協力体としてあのお客さんといろんな話をしたりとかあとはその地域を活性化させるためにつなげるような取り組 にそのシークと別のこともできてすごく楽しいです。 うん。なるほど。 中井さんから見てどうですか? いや、すごいですよね。元々 Cクインさんだったんですね。 あ、そうですね。元々 あの井君はここあのあれこのあれが好きなやな。僕も ブレイ ムち子のファンですよね。 むちこ大好きですね。 可いいですよね。 見てこう手噛まれてこんな見えないけど。 いや、もうほ、でもその動物を愛するなんか動物園だなってすごく僕感じて僕あの階層前から行ったことがあってで回送した後もなんかすごく変わったというかあの来たくなる動物勢によりなりましたよね。ありがとうございます。 うん。あとね、皆さんこの声だけだから見えないですけど、そのポロシャツを着てらっしゃって、そこにやっぱり企業さんが載ってるっていうのが多分大きな変わり方だと思うんですよね。やっぱりな動物園そんなことされてますけど。 うん。め物かなんじゃないかなと思ったりするんですよ。やっぱり動物のこととその地域のことすごく考えてる企業さんなんだなって。 だからそのワンヘルスって考え方がね、地球にはあの人類だけじゃないよっていうすごい新しいコンセプト持ってるところに企業の皆さんが共産していただいてるというところなんですよ。うん。だからまだまだ知られてないんですよね。 [音楽] なんかこういうのやりたい企業さんっていっぱいいらっしゃると思うんで、 とてもメディアに出るのがお得意なのかなって僕は個人的に思ってるので ね。他の動物園さんってなかなかないんでやっぱりそういうとこら辺なんかだなと思いますね。 いや、あのね、動物の専門学校で先生もされてますんで。 はい。 そりゃすごい。そうなんですね。 うん。 どうですか?この、ま、最近リニューアルされて、え、その来園車からの反応とかっていうのはどういうった反応があったりするんでしょうか? えっと、そうですね、ま、リニュアルス前までの動物園のイメージがやっぱりこう、ま、いろんな動物たちに餌をあげれて身近な動物、あ、身近な動物に感じてもらうことがあったんですけど、ま、そういうじゃなくてやはりそういうコンセプトを持って、ま、これからはやっぱり動物もその福祉って言うんですかね。 うん。やっぱり環境良くして動物自体もそういう健康の状態にしなきゃいけないのって形にしたので、ま、そういうとこは最初はやっぱりお客さんからはまた餌あげれないのとかあのうん。そういう、ま、そのニーズもあったんですけどやっぱこれからやはり動物の福祉、ま、ちゃんと帰える動物のスペースもなきゃいけないし、ま、ちゃんとして、ま、管理もしなきゃいけないので、え、ていう風にやっとこう皆さん理解してくれるようになってきたかなというとこですからね。 動物園の歴史。ま、僕よくそんな詳しく知らないですけど、京都の私立動物園ぐらいが 100年ぐらい前にできて、 ま、100 年間、ま、ただただ珍しい動物を見るっていうところから動物をついて私たちが地球問題につって考えるっていうような、そういう学習型の動物園になりつつあるような今過時きじゃないかなと思いますよ。 そうですね。やっぱりもう環境教育の場と いうところにしなくちゃいけないので、ま 、ただの珍しい動物と、ま、あえて触れて だけじゃなくて、ま、これから地球温暖化 だやっぱり環境がたくさん出てくる、え、 時期になってきますので、ま、そういう ところやはり動物パークが中心になって 発信していきたいなと思ってますね。 なるほど。 も本当高橋君からそういう話を出されて はいはいはい なんじゃそれって僕も思ったんですけど はい なんか結構トレンドなんですよ。 いや、そうなんですね。僕のイメージは本当にもう動物園っていうのはもうあのこう手でこう餌をとかっていうねすごいまあるんですけど今はそうじゃないっていう変わってきてるっていうか そうですね。 だって動物だって本当にそれはもらったら食べてしまうけれども体のこと考えてる動物ってないじゃないですか。ちょっと今日 [音楽] 草食べすぎたなとか ね。ダイエットせなとかないですもんね。 ないですね。 だからできるだけあの動物側も選択肢が取れるようにするんですね。やっぱりこう触れ合いするんでも直接こう無理やり触ってる感じじゃなくて動物がそこに来てもいいよっていう風に選んでくれたら触れができるような やっぱ今触れ合い方も変わってきてるんですよね。素 敵ですね。 そういうことなんですね。 できるだけストレスを与えないような、ま、環境、状況を作るってことが求められてきますね。 うん。 おお。 大原さん、動物園行きました。 行きました。行きました。 もう僕めっちゃ感動したんでね。 いや、本当にあの、それこそ虫類とかもそうですし、温度感とかも ああ、そうですね。 あの、室内温度とかやっぱりそうですよね。なかなか難しいですからね。本質はところもすごい、ま、動物の種類もそうですけども、あ、面白いなあっていう。 [音楽] はい。うん。 僕アルパカ大好きなんで ね。1 番奥なんですけど、アルパカがまたイケメンとね、かっこいい方が女の子なんですよ。 あ、そうなんですね。 僕どっちも好きで僕カメラやってるんでね。 ええ感じの距離感なんですよ。 なるほど。 うん。もういい感じに取れるんでね。是非ね、あの、皆さんカメラ持って はい。 行ってほしい。 え、それ飼育目線ではどうなんですか?その 担当してますんでね、今。 あ、是ひそのパはい。 中身を聞きたいですね。 あの、さっきお話しされてたあのイケメンって言われてるあの女の子のカピあ、カピパラアルパカアルパカ アルパカなんですけど、あの実際にその種類も少な あ 個体で そうなんです。 何%ぐらいでしたっけ?10 何% はね、そんな少ないですもん世界的に少ない カピバラで。あ、カピバラじゃない。 どんだけ好きな方です。あのパカで [音楽] はい。 うん。いいですね。 へえ。 毛の種類とかもあるんですね。その そうです。10 何パセっていう気少な系という。うん。 あ、白いもんね。 白とだからあのグレーですね。で、 目が目も多いんですよ。 もうそろそろなんかないといけない。ました。 あ、買った。 買ったんですね。あれ売ってください。ぜひぜひお店で ですよね。のケ の枕とか アルパ アルパ アルパのね。アルパルパ ピバラの毛は売れないんです。 てますね。 になりますよ。前にあります。 アルパカって鼻ぷニぷニなんですよ。 あ、そう。骨がない。 骨ないんですよ。へえ。 是ひね、触ると幸せになるかもしれないで。 コがないんで。 あ、そうなんです。面白いですね。なんかね、なかなかその動物の中身までね、聞ける番組ってなかなかないですもんね。 時々やってほしいですもん。今日はこの動物みたいな。 そうですね。是非なんか動物のね、動物園への紹介だけじゃもっと深掘りしてね。 本当はね、それが多分魅力になっていいです。 1個1個動物紹介していくいいですね。 そうですね。是非なんかまた第 2回とかで もう少し詳しく聞かせていただきたい。個体の名前より僕らカメラマンはその 顔見てこの子は何ちゃんって言えることがステータスなんですよ。 ああはいはい。な んでやっぱりそういうのをどんどんみんな魅力を知ってもらうと はいはい。 なんかぱその子に会いに行きたくなる。 う、育ててる方とか館長もそうですけど、あ、延長もそうですけどに会いたいってなる動物園ってやっぱりこれからすごく大事だと思うんですよ。 うん。 お2 人がいる動物園行きたいなって、あの動物見たいなとか、 その子説明してるの見たいなとかってね、あのね、今は夜の動物園もやられてて、 なんかそういったとこ辺にでアニマルトークもやられてるのがやっぱりそのシークインさんたちのやっぱり働き方とかにもすごくそのエンゲージメントってね。 なんか離職率も離職率とか言ったらあかんのですけどなんかやめたくなくなるじゃないですか。やっぱり動物が好きで動物を大事に思ってる動物園で働くことが やっぱり大事になってくると思うんで、なんかそういう意味でもすごく新しい動物園ですよね。 うん。うん。 心出しが高い。 高い。 ああ。 うん。 今度はなんかまたゆっくりあの動物の 1つ1つ種類をです。 はい。是非聞かせていただきたいですね。 本当になんか僕も一消費者としていた時に、ま、動物の中のそのの詳しいこととか全然わからない状態でやっぱ見に行くことってすごい多いと思うんですよね。そん時にこうこうこういうポドキャストを聞いてあいうところに気象なったところがあるんだとかっていうのを知った上で行くのとまたそのままねあの行って書いてくるのってまた全然違う感覚があると思うんですけどねそういったところもまた詳しく深掘りさせていただきたらと思いますでですね。 [音楽] [音楽] ね、え、次のテーマに参るんですけども、 蓄林放置による、え、環境問題っていう ところですね。 ま、先ほどあのワンヘルスっていう、ま、コンセプトの元、え、動物パークとして運営されているという話だったんですけども、ヤギがそういった、ま、蓄林問題を解決していくって言ったようなことで、え、されているとのことなんですけども はい。 だったり、あと今高齢家によるその女装作業が 大変になっていて、で、それをヤギが食べることで解決につげようっていう取り組みをしてます。 うん。なるほど。で、実際に2 月に動物パークに2 とやギが来てくれて、で、その子たちを今、あの、私を、私がメインでトレーニングをして、で、実際に滝の町で女装をしてもらうっていう取り組みをしていきたいと思っております。 うん。なるほど。 すごい食べるんですよね。ヤギがね、あの草をね、しかも新鮮な青い草なんで大好物なんですよ。 [音楽] はい。はい。 で、なおか食べたら出るものは糞なので、で、その糞が逆に言うとこう肥料になって循環してくんですね。 うん。ああ、 だからま、うん、ま、全部の全部く食べきれないんですけど、 ま、まずはそこでその、ま、ヤギが、ま、女装っていうんですかね、食べてるとこ見てもらって逆にああ、動物を、あ、動物短い感じられないのね。 ていう風に、ま、そこのきっかけ作りもですね、踏まえてね、ま、ま、活動も含めてですね、やっていきたいなっていうのがあって、なるほど。 で、そこで今地域起こし協力隊の、ま、田さんの方が今活躍してもらってるっていうところですかね。 うん。はい。 なんか地域の人のなんか認知とかその言うたら動物園の関心っていうのがまた高まりそうですよね。 そうです。 で、そこはやはりその動物園の作だけじゃなくてやっぱ地域を起こし協力隊の方が変わってるっていうのが [音楽] きっとこのモデルって日本の動物園全国でやってないんですよ。 うん。そうなのにあの地国協力隊が動物園にこう配属されてるとこもない ね。もうないと思いますよ。聞きたことないですもんね。だそこは本当に地域なからこそできるっていうことだと思うのでうん。 注目化されてます。 うん。滝すごいっすね。 ありがとうございます。な んでですか? 保育園とかでもね、あのそういう教育みたいなところも されてましたよね。 実は今日あの保育園移動物園にヤギを 2と連れてめちゃくちゃいい保育はあ はい。 実際にあの餌やりをしてもらったりとか触れ合いをしてもらってでそこで私があのいるのでヤギの質問とかされたら答えたりっていう興味を持ってもらえる場を作れるかなと思ってます。 なるほど。ということで次のテーマに参りましょう。えっと、ま、パークを訪れる観光客が持つ新しい消費の可能性っていうところですね。 ま、あの、これから滝長もですね、観光、え、ところをどんどんどんどん盛り上げていこうっていうところも考えているところでですね、是非動物パークとしてそういう観光客の方々が来ていただいた時に何かこうより楽しんでもらえるようなことっていうのってこうどういう風にお考えなのかなていうところを少しちょっとお聞かせいただきたいなと思ってます。 私の方からいいですかね? はい。えっと、実はあの今年の4 月にあの日本動物園水族館協会っていうとこにあの加明することができましておめでとうございます。是非 ありがとうございます。 すげえ。 あの非常にちょっと厳しい審査があったんですけどあのまあの去年の 6 月にリニューアルオープンさせていただいてますぐ入れるようなものじゃなくて、ま、半年間経営団な何やり諸々ろ見られましてで事務あそうですね。え、書類審査が通ってで現場審査が通ってってことで、ま、今回入ってます。 で、これが何を目的かって言いますと、やはりこれ全国区になるんですね。 うん。うん。うん。 で、あともっと言えば動物園としての、ま、質が上がったというかランクが上がったっていう形になりますので、 ま、その中でやはり、ま、今度は全国区もちろんあの地域に愛される動物パークが目指しているんですけども、ま、全国の方たちから、ま、来てもらえるような動物園にしてかなきゃいけないだろうってことがあります。 で、そこで我々の強みはやはりこの滝は本当に自然が豊かですし、 ま、もっと言えばもう野生の動物もね、あの、身近にいるってこともありますので、ま、まずそこでやはり滝の動物、ま、重の動物をですね、感じてもらえるようにしたいので、まずは、え、さ賞をまず入れたと。 おお。 で、ま、省、ま、実は今考察種があって、ま、日本さんと中国さんが、ま、 [音楽] の中で、ま、雑誌ができちゃってるっていう問題があったりとか、ま、でもやはり天然年紀念物であったりとか、 だからそこに、ま、滝に来たからこそ見える、見える動物感じられるっていうところをやはりこう PRしていきたいなっていう風に思ってます。 うん。 はい。 本当にね、王さって動物なんかみたいなのはね、思ったんですけどで、なんかね、あんま動かない。 動かないですね。でかいし動かない。 うん。これ天然記念物なんて [音楽] ええ なんかね、て思うんですけども、ま、そう言われるとありがたいようなありが 気をしますし。 いや、僕らもずっと本当の動物園になりたいなっていうのはずっとひ、ま、もうこれ 30 年ぐらいやってるんですけど被願ではありましたんで、このたった 1 年でこういうのを取ってくれた高橋君はすごいなって うん。の を思いますし、なんかいわゆるあるじゃないですか。この辺りた東山武線とか上野武線とか はい。 ま、いいやとしては同じなんだっていうのレベルになれたんで、 [音楽] それがまたすごいって信じられないような気持ちですよ。 うん。そうですね。これからの可能性っていうところがまだまだあると思うんですけども、 何か直近でなんかこう新しいこういうことをしていきたいっていうなことってあったりするんですか? そうですね。 ま、あの、今松浦長がってくれた通りで、ま、やっとその、ま、全国の動物園のところと肩を並べれるようできたんで、ま、そしたらじゃあ、じゃあ珍しい動物を、ま、飼育すればいいのかではなくて、ま、やはりその地域の課題にですね、何かこうコミットしたような、ま、動物署を展示した方がいいとことで、今考えているのが実はレッサーパンタです。 [音楽] お、 はい。 来たね。 これ来たね。 ついに ね。 めちゃくちゃ人気種じゃないですか。 そうですね。でも逆に言うとレサンパンダは今日本の全国の動物園では、ま、子供がたくさんできてしまってでスペースがなかったりするんですね。そうなん。 そうすると繁殖を、ま、制限しなくていけなくなってしまうんですけど、ま、そこで例えば、ま、繁殖を目的してない個体をですね、うちの動物パークであのお預かりすることによって、またそこでこう反殖ができるっていうスペースができる。うん。 でも我々は逆にそのレサーパンダ着ていただけると、ま、やはりレスパンダを食べるので、 で、しかもはい。 はい。そうなんですよ。で、滝ではやはり竹がたくさん、竹がたくさんあんですけど、 そうなんですね。 ま、先ほどあの、船田さんから言っていただいた通りで、やっぱ放置されてるところが多いんですね。 うん。 で、ま、全部が全部竹を食べれないんですけども、ま、そこでやはり何かしらこう竹を食べる動物が来て、ま、そこの新鮮な竹を、 ま、新宮さんとかですね、共同してですね、ま、そこを提供していただけると、ま、何かのそういうこうきっかけづくりなるんじゃないかなというのも含めながら ああ、すごい。 ま、人気動物であるパンダ、ま、アドベンチャーからジャイアントパンダが 4といなくなっちゃうんでね。 そうですね。ね、レターですけどパンダですからね。 パンダですね。 あ、滝にもパンダがやってくるですよ。 これすごいんじゃない? かなりいい情報。うん。 いや、レッサーパンダーちょっと楽しでも あの飼育者から作らないといけないんです。おしです。なんでもう本当に松田さんおっしゃう通りで、ま、そこはやはりその故郷納勢とか、ま、企業様からご資金をですね、ちょっとこれからはい。あの、募りまして で、住を作ってからで、夏は暑い時期が苦手なんですね。 うん。 冬には今年中にはんとかはい。うん。ま、展示できたなという風に思ってますね。 なるほど。今年中っていうことです。 え、もう、もうないですよ。半年ちょっとしかないんで。 楽しみですね。 ええ、僕行きますよ、 実は。だからまだあの回送したとこ半分ぐらいで残りの半分はまだ回送してないスペースがあるんですよ。 だから実は展示動物倍にできる可能性は持ってるんですよ、ここうちはね。なるほど。 は、でもやっぱりその今動物園が凝って素晴らしく成長しててそしてレッサーパンダ来苦るし素敵なシグイさんいらっしゃるから ありがとうございます。 働き対将も増えますよね、きっと。 あ、ありがとうございます。そうですね、あの日本動物園館協会に試してからやはり就職というか、ま、応募数が増えまして はい。 なんか上場企業になったみたいな感じ。場企業です。です。まだまだです。まだまだです。あと、ま、あと実習ですかね。専門学生とか大学生とかね、ずっと来てくれてますよね。 [音楽] で、なんか都会に行かないと動物園で就職できなかった人たちがやっぱり地元で就職できる道ができたってめっちゃ素敵じゃないですか?お ですね。やっぱり三重県は、ま、飛ば水族館とか伊シーパラダイスとか水族館系はあるんですけど動物園になるとどうしても数が少ない。 [音楽] そうですね。うん。 はい。まあ、今回我々がやはりそこの、ま、日数に入ったってことが大きいきっかけになってますかね。 ですね。 はい。ま、これからどんどん修学旅行とかもなんかそういうのでね、来てもらうっていうこともできるかもしれないですよね。 そうですね。 で、教育かれた。やっぱりそういうね、その教育現場に連れて行ったってことが逆にまた来るきっかけになったりとかするですよね。です。 うん。 なるほど。これからすごい楽しみになりますね、滝長。 本当ですよね。 昔はよく言ったんだけどねってよく言われて最近は来てくれないんですかみたいな話をでしたんです。 最近はね、本当にあのすごく綺麗になりましたねっていうあのネットでもですよ。 うん。 今あの僕皆さんのところにこのあれですよ。三重テレビのゴールデンウィーク中の観客数が昨年より減ったっていう風になってるんですけど、中には増えてるとこがありますよっていう記事を今日乗ってたんですけど うん。 あの、その中にこのあの故里村の名前が実際出てますんでね。 [音楽] 本当ですね。 はい。それはもう本当にもうついにここまで来たかっていう うん。うん。 嬉しさでいっぱいですね。本当に。 うん。 ね。 いや、本当にこれからね、もっともっと滝を盛り上げていきながら、 [音楽] それから地域課題をしっかりと解決していきながら、それも動物たちとですね、 一緒に共存する 共存していきながらそれを本当に滝場としても本当にね、しっかりと皆さんでうん。 あの、作り上げていける うん。 そういう、ま、町にできたらいいですよね。 そうですね。待ってね。この記事の中でね 、今年はあのビソンやおやつタウンなどを 除く21の施設は昨年より2万人少ないん ですが、今年のゴールデンウィークは鈴鹿 サーキットやば市の木本村、あ、新島 のカ駅村の観光客しました。これはもう 動物パークのおかげなんですよ。本当 にそれだけです。それだけじゃないです。 ええ、なんかでもなんかいっぱい知りたくなってきますよね。どんな方々来てるんでしょう ね。すごない。道雲新島、鈴鹿サーキット勝村。これすごい並びじゃないですかね。 やったなって感じですよね。 え、可能性感じますね。これからのね。 ええ、本当にこれからがすごい楽しみになりますね。ま、そういうのをしっかりと皆さんもで作っていくっていうところがね、やっぱり重要だと思ってますのでね。 [音楽] なるほど。てことでですね。 最後にですねと 5 月動パークのさんからリスナーさんたちに向けてのメッセージをお願いいたします。 はい。ありがとうございます。今回お時間いただきまして本当にありがとうございます。 え、ま、やはりですね、本当に地域に愛さ れる動物パークを目指していきたいので、 まずは一度あの足を運んでいただいてで、 本当にあの身近に動物を感じてもらって、 で、そこで色々なきっかけ作りをですね、 え、していただいて、で、もっともっと 動物を好きになって欲しい、え、と思って ます。で、そこの中でやはり何か分から ないこととかあったりしましたら、ま、 本当にうち動物スタッフがですね、え、皆 さんのことお迎えしてますので、是非とも なんか気軽にですね、お声かけていただい て、本当に1日楽しかったねって言われる ような動物パークだけではなくて、故郷村 も含めてですね、あ、ここのリゾートに来 たら本当に今日良かったよね。またこよう ねっていう風に言っていただけるような ですね、あの、リゾート作りをですね、 動物パパークも含めてやっていきたいと 思います。ありがとうございました。行き ました。行きます。 はい、行きましょう。ぜひ 行きます。一緒に行こう。 はい。ましょう。 うん。 中教越協力隊の船田さんも最後に一言。 最後にはい。えっと、実際にさっきお話したあのヤギの女装の話なんですけど、今トレーニング中でと夏頃にはあの滝長で女装を始めていけたらなと思っているので、楽しみにしておいてください。 うん。 いいですね。 なんか呼びたいですよね。1 回ね、なんかやってって言いたいですもん。 な、なんて名前なの?2等の子は。 ティネとラトって言います。 面白い名前。すごい。またなんかあれですね。記念。記ネですか? キネですね。ティ ティネ。 あ、ティ。あ、そう。おしゃれ。急にお意味があって、あのラテン語でネラトールっていうのが旅人っていう意味なんですよ。これから外に出て行ってもらうので。 ネっとるな。なるほど。ティますね。そういうところもやっぱりおしんですね。 ね。なんか名前のつけ方とかも知るとめっちゃ嬉しいんですよ。 いやね。 ね。 ティナね。いいですね。 ティネとラトでティネ ティネとラト ティネやとなんか急になんかシュワシュワネームみたいな。ティネトラ ティネトラトです。 いや、でも動物園ってやっぱりこうやってお話聞くことがほとんどないんで、その [音楽] やっぱり地元に動物園があるその自治体っていうのって少ないじゃないですか。なんでそれがあることって本当誇りだなと思ってるしそこで育った動物たちを僕らが知って一緒に育てていける環境っていうのはもなかなかないんで、やっぱりそういうの僕らもいい機会としてやっぱり体験していきたいなと思ったんで今日とてもいい機会でしたね。 そうですね。 ありがとうございました。 じゃあもう延長とし長じゃ村長として あの故里にか関わって 6年ことやってきて 1 番最初の僕のここのあの引きに当たってていう言葉の中でえっと勝駅さ村が滝の人の誇りになるような場所にしていきますっていう風に言ってま間コロナを経てすごく大変な時期もありましたけど一歩そこに近づいてるかなっていう実感は持てって高 君たちが本当に頑張ってくれてることを本当心から嬉しく思っています。僕自身の誇りにもなっていますということですね。うん。うん。 なるほどですね。 ね。 どうすか?最近あのビールの量は増えてるの?減ってんの?よく個人的な話です。 よくね、あのストレスでビールばっかり飲んでた時がストレス見せないタイプやのに あの健康診断で胃が当たりましてあのはい。また再検査になりました。 2回ですよ。 2回よ。 2 階じゃないです。ピロリ金ですね。ピロリ だったんでちゃんとあのあの除菌しまして またはい。2 次検査して何もなければ問題なくなるほどて感じなんでね。ただ量は変わらずで いやうんうん。 それが僕の幸せですよ。 幸せじゃない。かんじゃないですか。 あのね、あのスーパーで会って僕にか見られたらすごいま、なんか恥しい顔ですか? なんかね、俺風気の先生でもないんだけど、なんか見つかっちゃったみたいな感。 いえ、みんなで止めてくださいね。本当に高橋延長もワンヘルスで行きましょうね。ワンヘ ルとことで はい。 またあの色々とね、あの新宿状況とかも含めて でまた出てもらいましょうよ。 そうですね。また 本当に はい。また旬な時に是非 よろしくお願い。 レスパンダあたり そうですね。またね次はね はい。レサパンダ発表する前とかにね配信とかでね。 そうですね。レッサーパンタ全夜 全夜作用ふっぽい名前つけたらいいんでしょね。 もうでもね、決まってるやつが来ちゃいますね。 ああ、そうなんですね。 もう日本全国のところから。 あ、そんな名前もう書えた。あかんの?そんな名前ですね。そうな。 もうちゃんとそれ登録されてるんで。 ああ、そうなんで風子ことかね。メスやったらいい。そうです。うちで繁殖すれば それね、 繁殖した子は名前を好き。 あ、名もお金になりますからね。 あ、そんなこと言うたらか。 なるほどね。 まず、ま、来てもらえるような環境を作んなきゃいけないんで、ちょっと頑張りますこは。はい。いいですね。 なるほど。じゃ、後々これもまたまた追っておってみ。 はい。あの、色々といやないですか。 発信できたにパンダがやってくる情報パート 2みたいな レッサーって言わなかですよ。 最後レッサーって言わなかですね。頑張りますんで。 楽しみ。 楽しみですね。 はい。ていうことで、え、本日の会はこれで終了となります。皆さんありがとうございました。ありがとうございました。 次回もお楽しみくださいませ。 [音楽]

動物とふれあうだけの場所じゃない。三重県多気町ごかつら池どうぶつパーク』ごかつら池どうぶつパークは、地域の課題を動物たちと共に解決しようとしている動物園。三重県多気町の観光施設でもありながら、放置竹林などの地域課題の解決に取り組むその裏側には、ユニークで感動的なストーリーがある——観光、福祉、農業、教育、環境…さまざまな視点から「動物×まちづくり」の可能性を掘り下げる30分。

トーク者:

ごかつら池ふるさと村 村長 松浦 信男(https://gokatsura.com/)

たき観光商社株式会社 取締役 中居 龍也(https://taki-kanko.jp/)

三重県多気町地域おこし協力隊/アントレワールド合同会社 CEO 小原 稜平(www.entrezworld.com)

ごかつら池どうぶつパーク 園長 髙橋 文彦

三重県多気町地域おこし協力隊 船田 真彩

ごかつら池どうぶつパークホームページ:https://gokatsura.jp/

アクセス(所在地)

〒519-2174 三重県多気郡多気町五桂992

TEL : 0598-67-5973

主催:多気町商工会(DMO)

所在地: 〒519-2181 三重県多気郡多気町相可1687−8

メール:taki-s@ma.mctv.ne.jp

お問い合わせ: 0598-38-2117

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