D51形451号機の静態保存、昭島昭和公園 (Static preservation of D51 451 at Akishima Showa park)

D51形451号機の静態保存、昭島昭和公園 (Static preservation of D51 451 at Akishima Showa park)

皆さん、こんにちは。タックです。今回の 動画は乗り物関連保存車両施設紹介の第3 回目として、東京都秋島市の昭和公園に 生態保存されているD51型451号機の 紹介となります。最後までご視聴 いただけると幸いです。それでは見ていき ましょう。 昭和公園のほぼ中央にSLD51型451 号機が生態保存されています。簡単にこの 機関車の車歴に触れていきましょう。 E51型451号機の初言製造年月昭和 15年2月製造所日ひ立政作所傘度向場 車両重量86.7t全長1万9700m 全幅2850mm 前後3980mm 歯者年月昭和45年11 総運転距離175万5257.9km 地球48.3周相当。 この機関車の歴史仕組みの説明書きがあり ますのでご覧ください。 [音楽] 今期は令和3年に再整備され、保存状態は 良好ですが、屋根がないため維持管理が 大変そうです。定期的にボランティアが 清掃などを行っているようです。 D51の同輪系は1400mです。 機関車の後ろの炭水車もしっかり整備され ていますね。 [音楽] 白色の塗装がされているのがブレーキ感。 金色の塗装は客車暖房用蒸気となります。 [音楽] [音楽] 主色の部分は過出部分となります。 [音楽] 説明書きと名版の食い違いを見つけました 。記者製造により昭和15年製造となって います。手持ちの資料によると記者製造 大阪工場が正しいようです。 [音楽] 同輪の前の箱は蒸気ピストンです。 [音楽] [音楽] [音楽] [音楽] [音楽] ສ [音楽] 運転室に入ってみましょう。 [音楽] 左側が機関士となります。 中央部にはメーター類、コック類が配置さ れています。 [音楽] 石炭投入口 ブレーキ便 [音楽] 機関士から見た前方視界 [音楽] 視界が狭いですね。右側は見えません。 [音楽] [音楽] 機間助子席からの視界。右側の視界と真逆 となり、左側が見えません。 [音楽] 炭水車に積されている石炭がここから出て きます。 ここに石炭を積します。 [音楽] [音楽] [音楽] 炭水車の代車の間にはATSS型車場士が 設置されています。 [音楽] D51型451号機の保存場所。東京都 秋島市の昭和公園。 行き方JR青梅線東中駅から徒歩5分一般 駐車場あり見学時間8時45分から16時 45分 最後までご視聴ありがとうございました。 よろしければチャンネル登録、コメント、 高評価をお願いいたします。なお、 リクエストなどございましたらコメント欄 でお知らせください。また次の動画でお 会いいたしましょう。それでは [音楽]

昭島昭和公園に静態保存されている「D51形451号機」を紹介します。

We would like to introduce the “D51 451,” which is preserved at the Akishima Showa Park.

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