第78回わらび市政ほっとNews(蕨戸田衛生センターの火災とその後の対応)

第78回わらび市政ほっとNews(蕨戸田衛生センターの火災とその後の対応)

わび市長の代秀夫です。私勢ホット ニュースをご覧いただきありがとうござい ます。え、今回は臨時でわび戸田衛生 センターの火災とその後の対応についてお 話しさせていただきます。去る7月12日 土曜日小午後午頃わび市と戸田市のゴミを 処理するわび戸田衛生センターの初代ゴミ 処理施設で火災が発生をいたしました。私 も一方を受けてすぐに現場に駆けつけまし たが、都田市消防本部とわび市を含めた 近隣士の消防本部が消化にあたり、翌日 午前11時に進化が確認されました。幸い 怪我人はいませんでしたが施設の損傷に より当面ゴミ処理施設全体の稼働が難しい 状況となりました。あそこで14日月曜日 から16日水曜日までの3日間ゴミの収集 を一時停止させていただくこととなり、 市民の皆さんには大変ご不便をおかけ いたしました。ゴミ収集の一時停止につい てはホームページや防災行政無線、 Yahoo防災などの他会の皆さんのご 協力により各クリーンステーションにゴミ 収集お休みの張り紙を掲示していただく など様々な形で呼びかけを行いましたが、 皆さんのご協力により円滑に対応すること ができました。え、改めまして、え、市長 として市民の皆さん、長会の皆さんのご 協力に感謝申し上げます。え、この間事故 当日には埼玉県の王野知事にご連絡させて いただき、え、県内のゴミ処理施設の協力 体制の構築をお願いするとともに、埼玉県 市長会の会長で県内自治体長にゴミ 受け入れの協力依頼を出していただくなど 、多くの方々のご支援をいただき、え、 埼玉市和光市、顔越市、腰谷市にある東 埼玉資源環境組 本条士にあるこだ軍域市町村組合など多く の自治体にゴミ受け入れのご協力を いただけることとなり17日木曜日から 5尾の収集を再開することができました。 改めまして埼玉県他の自治体の皆様のご 協力に感謝申し上げます。ゴミ収集の再開 にあたっては収集したわび市内のゴミを 腰がや顔越まで反送しなければならない ため収集の終了時間が通常と比べて大幅に 遅くなる地域が発生してしまいます。是非 こうした点にもご理解をお願いするととも にゴミの原料化にもご協力をいただければ と思います。え、初込みにつきましても 受付を再開いたしましたが、急ぎでない ものは控えていただくなどのご協力を いただければと思います。その他事業系 ゴミについても通常通り収集を再開する ことができましたが、こちらにつきまして も原料化へのさらなるご協力をお願いする 次第です。次に火災の状況ですが、素材 処理施設の破災処理機の下にあるベルト コンベヤ付近から発火したと思われ、市防 本部の現場検証の結果では火災原因は不明 で、ま、引き続き調査しているところです 。土大ゴミ処理施設のベルトコンベアには 火災の防止のため、え、煙や熱の短地機、 スプリンクラーなどの施設も備えていまし たが、残念ながら今回の火災を防ぐことが できませんでした。この間川口市を始め 全国のゴミ処理施設において火災が多発し ており、その原因としてリチウム依電池が 指摘されています。今回の火災については 引き続き原因の調査を継続していきますが 、市民の皆さんには改めてリチウムイオ 電池につきましては通常の燃えないゴミで はなく、消化器バッテリーの加護代々の 加護に捨てていただきますようご協力をお 願いいたします。え、今後の施設の再稼働 についてですが、まだ施設の損傷の状況を 調査しているところで、現時点ではっきり とした見通しが立てられない状況です。 ゴミ償却施設そのものには大きな損傷は ありませんでしたが、施設全体の電気系統 が大きな損傷を受けていることから再稼働 には一定の期間を要することが想定され ます。ま、引き続き早期の再稼働に向けて 関係機関のご協力もいただきながら全力で 取り組みを進めてまいります。え、今後も 市民生活に主障のないようゴミの収集処理 を進めるとにその時々の状況について市民 の皆さんにお知らせしてまいりますので よろしくお願いいたします。え、今回は 以上となります。ありがとうございました 。

蕨市の様々な最新情報や取り組みなどをお届けする、「わらび市政ほっとNews(第78回)」を公開しました。今回は蕨戸田衛生センターの火災とその後の対応についてです。ぜひ、ご覧ください。

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