【量子遠隔旅】 徳島 剣山と阿波の聖地へ 1日目（日本人の集合意識を目覚めさせる旅…天石門別八倉比賣神社）
はい。え、おはようございます。今日はですね、鶴木山のツア 3日間のやつ始まります。え、 15、16、17 とですね、え、徳島年に行くんですけど、 17 日に、え、木山の開催があるんですね。え、ま、それに向けて、え、 15、16、17という風に行こうと思っ ておりまして、え、10、それがね、17 日ね、雨なんですよね。で、どうしようか なとだいぶ降りそうなんですよね。だから 、え、お祭りに行くのを重要視するか、 鶴木沢に登るっていうことを重視するん だったら16日にした方がいいかなと思っ てまして、え、これでちょっと皆さんに 聞いて、え、進めていこうかなと思って おります。え、こんな感じで、ま、 ちょっとあの柔軟的にツアの内容も、え、 変更してやっていこうかなと思います。え 、ま、皆さんお待ちかのですね、愛原住職 とは会えるるっていうのこれはもう決まっ ておりますのでそこで、え、剣木さんの こと、そして、え、ソロ門伝説ですとか さんのことなどですね、え、お話がまた できたらなと思っておりますので、皆さん お楽しみにしていてください。 今日い日です。明日も絶対天気ですね。 そう。朝なんですよ。大割れなんですよ。 それで、え、ま、剣さんというところです ね、本当に不思議なところでですね、え、 いろんなことが取り沙汰されているところ ですよね。今やっぱり1番 、え、YouTube的に回ってるのは 泡原理主義な。 で、原主義の、え、こう今片栗役である山本武尊のことという人がおりまして、ま、山本武尊の巫ຶは今日お会いできる予定になっておりますので、皆さん楽しみにしていてください。 え、ま、今回のツアですね、え、実はあんまりツアーの説明文にも書いてないんですけど、ど偉いものを用意してます。皆さんどいものを用意します。 で、それは今日の夕食です。徳島っていうのは未の国なんですよ。未の国。え、ケツっていうのはあのお尻のことではなくて、え、神様に健するあのお料理のことなんですよ。 で、福島っていうのは民血の国って言わ れるんですけど、え、その昔今もね、今も 伊勢、伊勢の、えっと、料理がありますよ ね。え、神様に訪る雲です。それの材料が 徳島から持ってるものがあると思います。 で、そのは大和頂点、ま、天皇陛下、え、などがしにある食材は徳島から行ってたんです。左うがちょっと見えてます。 あの小島の手前川、 これ白いとこ。はい。 あの渦はね、これ変わりますから流れが見えない。 見えた。え、見えてる?あれ?あ、すごい。 巻いてるってこと?巻いてます。巻いてます。 [音楽] わあ、 え、さんツアー今から始まります。皆さんよろしくお願いいたします。 お願いします。 えっと、徳島姉妹にし吾ちゃんの大得中の大会、そして先ほどご紹介しました、え、キストブックの新刊ですね。 こちらにも今日行くところはいですか? 鶴木さんと八倉姫神社 はい。え、早速ですね、八倉姫神社乗っておりますので はい。え、天野八倉姫神社です。え、この神社の車電の奥には五角形の岩倉がありまして、え、それがひ子の墓ではないかと推測されるものがあります。本当かどうかわかんないですけどね。 だけどここのままあいう人なんかはそれをちょっと思わせるようなことが書かれていたりとかするので楽しみにしてください。 踏んでそれでえっとで、え、ま、大昼目は 、ま、昼っていうのはメノーラっていうの はユダヤの食題ですけど、 ま、ああいうような形をしてます。で、ま、こういう風、これってあの葉っぱの脈っていうのは脈なんですよね。ちょっと [音楽] ああ、 いい方だな。 おりますよ。 入れちゃったから ごめみたいな。 神社大泉神社っていうね、ま、あの井戸なんですけどいい これ としてはその家族に式の呼び方がって言ってました。え、一宮から受けてるのがここなんですね。車、車、車やってるあるわ。 えっと、ここ上市一宮大神社になります。 えっとね、ここの神社はですね、えっと、 安野の一宮の否定地者にあたるとこなん ですね。から、あの、式内者における一宮 がどこだったかっていうのはっきり分かっ てなくって、え、ここかもしれないし、で 、さっきの、え、天の岩とヤ倉姫神社でも あるかもしれないという風に、ま、言われ ていて、ここな、ここなのかもしれません ねって言われているところです。で、ここ のご対心は大月姫なんですね。え、やっぱ ね、あの、アの国の姫は誰かっていうと、 大月姫なので、まさにアの神を祭ってると いうところになります。で、先ほどの ところは天岩の分、ヤ倉姫神社でしたけど 、ヤ倉姫神社と大月姫っていうのは、ま、 同一じゃないかなという風に思います。で 、ま、大げ姫というのは日本初期や乞ジの 中で、ま、食の神様として出てきますよね 。あの、佐野が天照寺大神に、え、食の神 様がいるから挨拶をしに行ってくれって 言われては行ったんだけれども、そこで出 てきた人が大月姫があの食物を食事を与え るっていう時にゲロゲロって履いて食物を 出すんですよね。で、それを見て、え、 天照寺、あ、あの下の方の見は汚ねえ言う て、それで、え、俺にそんな履いたもんで 食べさせんのかって言っていて切っちゃっ というね。 で、で、どうしたって言って、で、いや、切ってきたでって言ったらアムテラスが激怒するっていう。あ、ごめん。今の話ひょっとしたらあのつ読みの話やったかもしれません。えっと、つ読みの話、つ読みにしても、あの、下の王にしても、え、同じように、え、その大げ姫とあってそれを、ま、殺しちゃうと、え、いうことになっています。 え、だけど、あの、殺す云々は置いといて 、とりあえず大月姫が食の、え、ものを 与える、え、食のその元になってる神様で あるっていうことになります。だからこそ 徳島は未血の、え、国として、え、多くの 食べ物を、ま、海線以外、多くは改回線 以外と言われてますけどのものを奈良に、 え、健上しているという風に言われてい ます 。 っても いい感じって話したじゃないですか。どうどうしますか?あ、雨の中さ登り登ります。い、いいですか? [音楽] はい。 はい。じゃあ明日行きますね。 明日ね、ちょっと忙かのは 3時に 住所がね、もう オの 元山っていうんですよ。 あ、 で、この元山は何かって言うと、泡の歩きで空より振り降りたる山の大きなる泡に振り降りたるを天の元山といいっていうだ、ここが あの降臨をしてきたとこやっていうことなんですよ。言い出した ね。だからこの僕ここがこの岩みたいなが あるんやけど縦岩があんねんけどそれが あの岩ですよっていう風にま、考えてる わけです。で、あの天のこの神山こ、え、 山の元山が大和の天野の山言うてはるから ね。 で、乞食の天野の岩の物語には、え、天の籠山から、え、趣旨のものを集めて信事をしたと書かれてます。書いてるから、こっからものを持っていって信じを、え、したと。 で、あの、長田にあの、今すってザって書いてますけど、これさ、サっていうところがこの山超えてるたところの指名なんですよね。 うん。 で、だから、だからこのタジカラゴっていうのはやっぱりここにおったんちゃうかと。あ、 で、ここのごは田じかです。 ええ、で、このさ、さ、さ長は、え、川町のことで、えっと、東に行ったところ川町っていうところ がありますから、で、そこには天野と神社っていうのが 確かにあって、この後行こうと思ってんねんけど。 え、なんですね、 だから、ま、あの、ま、この辺からも、ま、泡原理主義論、 ま、乞食研究会だから、あの、泡原理主義者にいくつも歯があって、 で、あの、その中の一波です、これ。 [音楽] 干渉の道っていう ちょっとそこら辺で してくる 危ないしょ かげちゃった。すごい。こ めっちゃ下がるや。 靴履いてると思う。やっぱ感覚が。 あ、なんかあ、もう見えて パンパンって参りしてくんですね。参りします。 今さ、下に行っては ちょっとこまて 感じなんかな、あの岩 うん。 で、雨の地をを待つってるところです。ここ。あ、そ、ちょっとほんま感があるとこで泡から出ていった、出ていってですね、え、千葉に行った人たちがいます。千葉の暴走半島。千葉の暴走半島に神社っていう神社があります。地は全然違うんだけど、あれは隠、隠とで、あ、そこをね、開拓していくんですよ。 ついで、ま、泡という、え、やっぱ音を同じ音で泡という、え、ところを作っていくんですね。 えっと、インベジ神社です。今日はここであの大場祭の出されているをですね。 え、再現するということでいただくことに なっています。で、この、え、神社の中で ですね、はですね、多分中で見れると思う んですけど、あの、荒えですね、密ケが 空中に大場の時に出す新たえを入れていた 箱とか、え、そういったものもね、ある そうなので、え、ちょっと楽しみにしてい ます。 そして何、何よりもそのお料理はどんなものかという、え、ま、ミケの未の国なのでどんな食材がそこに入ってるのかっていうこともちょっと見てみたいと思います。 それではとっておきのゲストをご紹介いたします。 山本武尊の美さんです。 こんにちは。 あ、ようこそ特徳特島へいらっしゃいませ。ありがとうございます。 [音楽] [拍手] ちょっと見づらが音かどこか。い お、こんなもうつも持ってるんすよ、これ。 うわ、すごい。 重いの?軽いの? いや、もう うわ、めっちゃ重い。 今日はですね、 演技式。 はい。 あの、指名町に乗ってる大祭申請 はい。 これ三種の向けといてですね。ね、 もうその時代、平安時代にここからこれを持ってこいっていうがあるんですけども、ま、三種の目なんで、ま、泡の米の山の地との泡部の海のさとで、 3つ目が、 え、淡路島と和歌山の津っていうもうこの 3 つが一応、ま、お米は抽選ですけど決まっとってですね。 結構面白いんですけども、徳島悪以川歩くとかあってですね。 天皇家は、ま、基本的にはその悪い川のあ、小持ちのあがいいとか色々こだわりがあってですね。ちなみにアマテラス大御上さんの大好物はなんかご存知でしょ? アビ ああ、はい。 あ、ごめん。 いやいや、これ僕、僕らの中ではこれアワビっての泡の美しい。 おお。 いや、ほんであの徳島の人はこ玉が学定で はい。 あの、杉さん、明日、え、行かれるさんも高値先生って方が言葉には意味があるという言学っていうのやられてて、 ま、そういう意味合いをですね、考えると、 ま、泡の日で泡びとい、 あまり言いすぎて怒られる。 そんな感じでいつもあのご説明をさせていただいております。あの、こんな面白い話がやっぱありますんで、是非私今年も何本もツアしてますんでね、是非何度も大村さんと一緒来ていただきましたらはい。 邪魔線程度に喋らしてく旦那さんが体調もう 8 平成の時代の大場祭の時に荒たを持っていった箱 へえ。 あの、聴心と言われて内長天皇家から依頼があってから種式と言って うん。 朝の種をですね、植えて朝は成長が早くて 3mぐらい伸びたらそれを切って 煮込んで糸にして、これ糸にすが難しい。 にしてからぬにしてでここで 1 番大事なのがあのアマテラス様のまま言うたらのノり戸で拝んで魂を入れてから持っていかれるとあくまでもアマテラさんの寄り魂を移してから持っていくっていうのが いただきましたでしょうか? あ、もう開けていいんですか? はい。開けて出て行くとか うわ でそばの身をあの薄いて中の身がもうご飯みたいなそばでこういうんですっていうのは一応演技町に乗ってるものをま、半分にかかるとも簡単にちょっと役した形で先輩してますんでこれもま帰って見られながら食べたもの思い出していただいた皆様に食べていたが天皇 が大調で食べられるメニューでございます。写真撮ってちょっと記念に残していただければと思いますのでよろしくお願いします。 [音楽] はい。 ありがとうございます。 ちょっと覚え
2025年7月15日～17日 量子遠隔旅 剣山と阿波の聖地へ 2泊3日ツアーの様子です。
5月9日発売
大村 真吾 (著)
宇宙魂が目覚める「超聖地日本」量子遠隔旅
書店、Amazonにて販売中
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