【泊ってみまSHOW！／群馬県】若い人から年金生活世代まで満足！ ひとり1.6万台で客室露天風呂付きフルリノベーションの部屋に宿泊できるコスパ最高のホテル「伊東園ホテル四万」に泊まってみたら…

【泊ってみまSHOW！／群馬県】若い人から年金生活世代まで満足！ ひとり1.6万台で客室露天風呂付きフルリノベーションの部屋に宿泊できるコスパ最高のホテル「伊東園ホテル四万」に泊まってみたら…

旅行計画プレゼンツ止まってみましょう。 ご覧いただきありがとうございます。 ナミゲーターの秋月ふ仁です。さて今回は 群馬県が誇る3大名の1つ島温泉にやって きました。4万の病を癒す。そんな由来を 持つこの温泉地は戦国時代から続く歴史 ある当場としても知られています。山合の 静かな場所に広がる温泉街はどこか 懐かしくてほっとする空気が流れています 。普段はゆったりとした温泉地ですが、 自然に囲まれたロケーションを生かして トリッキングやカヌ、サップなど アウトドア体験も楽しめるのが最近の魅力 です。そんな島温泉の中から今回は伊東園 ホテル島をご紹介します。 2024年に一部客室がニベーションされ 、客室露天ブロ付きの部屋が新登場。これ が今大評で人気が急上昇中です。今回は その客室ロ天ブロ付きの部屋をじっくりご 紹介するとともにお酒が飲み放題の夕食 バイキングやホテルのすぐ近くにある絶品 バーガーのお店、そして温泉街の様子もご 紹介します。どうぞ最後までご覧ください ね。それでは行きましょう。群馬県島温泉 伊東園ホテル島に 泊まってみましょう。 さて、私たちの車は群馬県中野城の山江を 走っています。島温泉って思っていたりも 随分山岡にあるんですね。天気のいい日は この緑の中を走り抜けるドライブがとても 気持ちよく感じます。 窓を開けると森の香り、風の音がして やっぱりいいなと感じます。 さて、左側に伊東園ホテル島の看板が見え てきました。ここを左折すると、もうそこ はホテルの敷地です。 緩やかな坂を下った左側にある建物が ホテルの正面玄関です。 どっしりとした落ち着いた雰囲気ですね。 早速中に入ってみましょう。 中に入るとまず目に飛び込んでくるのが 土足禁止の文字。そうなんです。ここ 伊東園ホテル島では館内は全て土足禁止な んです。しかも靴を入れる下駄箱はあり ません。代わりにビニール袋が用意されて いて、その中に靴を入れてそのまま部屋 まで持っていくスタイルです。 最近は土足王OKの宿も多い中でこういう 昔ながらの感じがちょっと懐かしいですね 。 少し手間ですが私はこういうの結構好き です。履き物を履き換えたら入り口右手の フロントでチェックインをしましょう。 部屋に入れるのは15時以降ですが チェックインの手続きは13時からです。 あとだけのご利用始め あの左のおりください。おいパンゼ チェックアウト明日11 位ですね。何かありました?フロント。あと無料のカしてます。 はい。こんな感じで館内の案内や食事大浴上の説明を丁寧にしていただけました。部屋への入室は 15時から。 チェックアウトは翌までなので朝も ゆっくり短くができますね。料金は前払い 性で支払い方法は次の中から選びます。 またチェックインジにはカラオケルームや 貸切りブロの予約も可能です。 利用を希望される方は早めのチェックイン をお勧めします。 それではこのまま1階にある施設を見て いきましょう。 まずフロント左横には浴衣コーナーがあり ます。ここにはちゃんとお子様用の浴衣も 用意されていました。 自分のサイズにあった浴衣を選んで客室 までお持ちください。なお、浴衣は部屋に 用意されていますので、こちらには置いて ありません。 次にご紹介するのは売店です。ご覧のよう に明るい店内には島温泉のお土産は もちろん群馬県の特産品や五地グルメも 並んでいます。それではこの日のお土産 ラインナップをざっとご覧ください。 いかがでしたか?充実した品揃いだと思い ます。 島温泉の温泉街にはお土産屋さんがほぼ ありませんので、ここで買い物を済ませて おくのもおすすめです。 売店の営業時間は朝8時から夜7時50分 まで。朝早くから空いているのも ありがたいですね。 続いてはロビーのご紹介です。ご覧のよう にロビーにはテーブルと椅子が用意されて いますが、15時が近づくと込み合って 座れなくなることもあります。 このロビーには電子レンジも設置されてい て、宿泊者であれば無料で利用できます。 そして1回施設の最後は大きな階段の奥に ある通路を進んだ先にあるカラオケルーム マヤのご紹介です。このホテルには カラオケ施設はここだけになります。混雑 時には予約が取りづらくなることもあるの でご注意ください。 このカラオケルームはご覧のようにかなり 広めでグループでの利用はもちろん2人で 使う場合もこの部屋をそのまま利用する形 になります。 カラオケの予約は当日の13時から受付 開始です。混雑が予想される日は抽選に なることもあるそうです。 以上1階にある施設のご紹介でした。それ ではいよいよ客室に向かいましょう。 館内の廊下はまるで迷路のような作りに なっていますが、壁紙や絨毯は綺麗に 張り替えられていて、清掃も隅々まで 行き届いている印象でした。 間内にはエレベーターがありますが、今回 宿泊する2号間の1階には残念ながら エレベーターはありません。その代わり 階段にはスロープが増設されています。 ただ角度がやや急で幅もあまり広くないの で車椅子を利用される方は解除が必要に なるかもしれません。 さて、今回宿泊する204号の前まで来 ました。ここからはルームツアーをお届け します。 今回止まった204号室は手すりが多く 設置されていて、体の不自由な方やご恒例 の方への配慮が見られる作りです。ただし 、室内には数箇所の段差があるため、完全 なバリアフリーではありません。 まず部屋のドアは横スライド式。通常の ドアよりも開けしめがとても楽ですね。 ドアの左には下駄箱。自算した靴を ビニール袋から出してこちらに収納でき ます。 中に入ってすぐ左手には洗面所があります 。 シンクや蛇口も新しくとても清潔感があり ます。 アメニティはタオル、ウが用コップ、 ドライヤー、ハンドソープが揃っていまし た。 その隣の扉を開けると収納スペースがあり ます。内部に照明もあって使い勝手は良行 です。 玄関を入って右側の扉はトイレです。 こちらも全てリニューアルされており、 もちろん温水洗浄便座付きです。 ではいよいよ客室の中へ入ってみましょう 。 こちらが今回紹介する客室ブロ付き ワモダンツインの部屋です。 広さはややコンパクトですが、シンプルで 落ち着きのあるセンスの良いデザインだと 感じました。 まず部屋の左側にある扉を開けると クローゼットです。 中にはハンガー、単、 浴衣の帯、そして金庫が入っていました。 その隣には壁かけの大きなテレビ。この テレビはネット対応でYouTubeも 視聴可能です。 テレビの左にはティッシュと観内電話、 右側にはリモコン類やアンケート用紙など が置かれていました。 続いてベッド周りを見ていきましょう。 2台のベッドには両側にコンセントがあり ます。 そして中央には照明コントロールパネルと USBA、USBCのポート、そして通常 のコンセントが設置されています。ただし USBポートは1つのみなので、複数台の 充電には少し工夫が必要かもしれません。 次に窓側の棚の上にはミネラルウォーター が2本。電気ケトル、アイスペールグラス 、湯呑み、緑茶とホ茶のTバッグ、お茶け が並んでいます。そしてこの棚の中には ドアの冷蔵庫があります。中は空っぽなの で持ち込み自由です。 そして窓際には外を向いた小さなデスクと 椅子があります。 ここが意外と居心地が良くて、ちょっとし た作業や読書にもぴったりです。 その脇にある扉を開けてみるとそこは脱所 でした。 タオルとバスタオルが2セット、足拭き マット、タオルハンガーが完備されてい ます。 この部屋にはバスタブはなくてシャワー のみ設置されています。 このシャワーが屋外にあることにちょっと 驚きました。 一見シャワーブースかなと思いきやブが 吹き抜けていて自然を感じながらの シャワータイムが楽しめます。 そのすぐ横には客室露天ブロがあります。 いかがですか?大人2人がゆったりと 入れる広さで目の前は山なので視線を気に せずデッキ地でのんびりすることも可能 です。 お湯は少し厚めですが、匂いや濁りもなく とても気持ちの良い加減でした。 自然に囲まれた景色が心も体も癒してくれ ます。ただし3カ部の露天ブローですので 夜の入浴時は虫などにご注意くださいね。 ここまで客室ロテンベロ付き弾ツインの 部屋をご紹介してきました。 水回りを含めてフルリノベーションされた この部屋はシンプルかつ機能的で非常に 居心地の良い空間でした。 1つだけ気になった点を上げるとすれば このホテルの一部には木材が使われていて 廊下などで人が歩くと足音が響きやすい 構造になっています。 みんな寝ている深夜は特に気になりません でしたが、朝食や夕食の時間帯など人の 移動が多い時間帯には足音が気になる場面 もありました。 この部屋以外にもリノベーションされた 客室がいくつかあるようですので、機会が あればまた別の部屋も紹介したいと思い ます。 では次に夕食バイキングの紹介をし ましょう。 夕食会場は先ほど紹介した売店のすぐ横に あります。 夕食の開始時刻は当日の混雑具合によって 変わります。時間は90分です。 ちなみにこの日の夕食は2製でした。 それではこの日の夕食バイキングメニュー をご覧ください。 さ ここまで伊東園ホテル島の夕食バイキング のメニューをご覧いただきました。伊東園 ホテルズといえば夕食時にソフトドリンク もアルコールも飲み放題なのはもうご存知 ですよね。そしてもう1つのお楽しみが 期間限定の特別メニューです。この日は 厳選マグロ料理フェアが開催されていまし た。皆さんも予約の際はどんなフェアが 行われているか伊東園ホテルズの公式 ホームページで是非チェックしてみて くださいね。さて、次に紹介するのは大 浴上です。 大浴上は今回宿泊した2号間の1階にあり ます。 204号室からは徒歩でおよそ30秒ほど ですぐ近くです。ただしこの2号間の1階 へはエレベーターがなく階段化スロープを 利用しておりがあります。 スロープは設置されていますが少し傾斜が 急ですので車椅子をご利用の方や足元が 不安な方は注意が必要です。 大浴上の入り口は小さなホールになってい て、ちょっと座って休めるスペースもあり ました。 このホールにはウォーターサーバー、自動 販売機、コインロッカーが設置されてい ます。入浴中に貴重品を預けたい方はこの コインロッカーを利用することになります が、100円効果が必要ですので忘れずに 持っていきましょう。ただし使用後に返却 されるタイプなのでご安心くださいね。で は、大浴上の様子をご紹介します。撮影は できませんでしたので、ホテルの公式 ホームページの画像をお借りします。宇宙 はL字型の大きな浴草が1つ。 戦室はカルシウム、ナトリウム、流産塩炎 温泉でほんのりしょっぱいのが特徴です。 お湯はやや厚めで無職透明で無臭。癖の ないお湯でした。 露天ブ呂では島の豊かな緑を間近に感じ ながらのんびりとお湯を楽しむことができ ます。個人的には日没よりも明るい時間帯 の入浴がおすすめです。自然の景色を しっかり楽しめますよ。 なおこの大浴上にはサウナはありません。 またタオル類は設置されていませんので 必ず客室から自算してくださいね。以上。 上のご紹介でした。 続いては貸切りブ呂をご紹介します。 貸切りブ呂は2号間の2階にあります。 完全予約性でチェックイン当日の13時 からフロンテレのみ予約可能です。電話や メールなどでの事前予約は受け付けてい ませんのでご注意ください。 貸切りブ呂は2箇所で小泉の湯と薬の湯が あって、今回は薬の湯の予約が取れたので そちらをご紹介します。 館内はこのようにまるで迷路のような廊下 が続いています。ちょっとした探検気分に なりますね。 はい。貸切りの前に到着しました。 早速中に入ってみましょう。 入り口を生えるとすぐ洗面台と脱所があり ます。広さも十分でゆったり使える印象 です。 では浴室へ入りましょう。 思っていたよりも広々とした浴草で驚き ました。 プライベートな空間で静かに温泉を 楽しめるのはやっぱり贅沢ですね。 もう少し長いしたいところでしたが、 貸切り時間は1組40分。正直なところ あと10分あるとちょうどいいなと感じ ました。 これから伊東園ホテル姉妹へ行かれる方は 是非この貸切りブローチェックイン後に すぐ予約されることをお勧めします。 それでは次に朝食ブッフェのご紹介です。 朝食会場は夕食と同じ場所です。 それではこの日の朝食バイキングの メニューをご覧ください。 朝食はソフトドリンクのみ放題で アルコールの提供はありません。 夕食に比べるとご知色があまり感じられ なかったのは少し残念ですが、朝から しっかり食べられてお腹いっぱいになり ました。ごちそうさでした。 それではここからはまだご紹介できてい なかった内のその他の施設をご案内します 。 まずは喫煙所のご紹介です。 館内は全巻禁煙となっていて、タバコを 吸う方は正面玄関を出て左側にある屋外 寄制所をご利用ください。 次に正表器のご案内です。 氷は宿泊者には無料で提供されています。 ご希望の方はフロントに氷が欲しい胸を 伝えればもらうことができます。 その際は客室にあるアイスペールか ピッチャーを忘れずにお持ちください。 さて、ここまで伊東園ホテル島をご紹介し てきましたが、いかがでしたか? 古気良き温泉旅館の雰囲気を残しつつ、 リノベーションされた館内はとても清潔感 があり、居心地の良い空間でした。 このホテルにはゲームコーナーや卓球台 などの娯楽施設はほとんどありません。 その分幻層を離れて静かに過ごしたい方に はぴったりの宿だと思います。 群馬県島温泉にお出かけの際は是非この 伊東園ホテル島を候補の1つにしてみては いかがでしょうか。 それではここでアクセス方法をご案内し ます。 公共交通機関をご利用の場合はJR妻線の 中野城駅で下車してください。そこから 路線バスに揺られて約40分。島温泉バス 停で下車となります。 このバス停からホテルまでは徒歩で約20 分ほどですが、事前に予約をすればホテル の総迎バスで迎えに来てくれます。 送迎バスはバス停からホテルへは14時と 15時10分に出発。帰りはホテルから バスへ向かう瓶が10時30分と12時 20分に運行されています。 利用される方は忘れずに予約しておき ましょう。 車でお越しの方には約50代分の駐車場が あります。 宿泊者は翌日の午前11時まで無料で利用 可能です。 それでは宿泊費用をご紹介する前に島温泉 の温泉街の様子とホテルからすぐそばの 絶品ハンバーガー屋さんをご紹介し ましょう。 さて私たちは島温泉の中心地にやってき ました。上流にあるダムから流れる綺麗な 島側が印象的です。 島温泉の温泉街を歩く場合は川沿いにある 無料駐車場を利用するのがおすめです。 島の文字と一緒に撮影ができるスポットも 人気です。ここからの景色は本当に綺麗で 毎回ここで写真を撮ってしまいます。 画像中央にあるのが公衆浴上の河の湯です 。 午前9時から午後3時までなら誰でも無料 で利用できます。 ただしものすごく小さな温泉ですので混雑 時は譲り合ってご利用くださいね。 では温泉街を進んでいきましょう。 何年か前に来た時は左側のお店は営業して いた記憶があるのですが、今回は閉まって いました。 この小道を進んだ先にあるのがこちらです 。 島温泉を代表する温泉旅館赤前です。 創業はなんと1694 年300年以上の歴史を持っていて今も なお営業を続けている日本最古級の木造 湯ヤ建築として知られています。 建物の中はノスタルジックな廊下、畳の 大広間、そしてレドロな浴室などまるで タイムスリップしたかのような空間が 広がっています。館内は有料ですが見学 することができます。 日帰り入浴も可能ですのでお時間のある方 は是非 次に紹介するのは島温泉グルメの中でも 話題のお店です。ホテルから車でおよそ3 分。こちらがそのジュピターズキッチン さんです。 以前は温泉街の中にお店を構えていました が、現在は温泉街の少し外れにある宿泊 施設島ブルーの敷地内に移転して営業中 です。 可愛らしい山小屋風の建物がまるで海外の リゾート地みたいですね。 このジュピターズキッチンさん、剣ある ハンバーガーコンテストで全国3位に輝い た実力派です。今回の撮影では絶対にここ を外せないと決めていました。 さて今回オーダーしたのは直家製ベーコン バーベキューバーガー。 どうですか?このボリューム感。運ばれて きた瞬間、まずこれどうやって食べようと しばらく悩みました。 老収牛のジューシーなパティに直家製 ベーコン。シャキシャキのレタスに 香ばしいサザンソースがよく絡んでもう さすがの一言です。 めちゃくちゃ美味しくて完激です。 ついさっきホテルで朝食バイキングを食べ たばっかりだったのですが、気づいたら ペロっと完食してました。 ただし、こちらのお店は営業時間が短めな のとキッチンカーでの出張販売も行って いるそうなので臨時休業になる日もあるか もしれません。行かれる際は事前にSNS で営業状況をチェックしてから訪れること をお勧めします。 では、今回宿泊した伊東園ホテル島付き弾 ツインの部屋夕食朝食バイキング付きの 宿泊費をご紹介します。 予約は伊東園ホテルズの公式ホームページ より行いました。 宿泊費は1部屋あたり3万2230円 で入等税が1人150円かかりました。 合計が3万2530円 で1人当たり1万6265円 でした。客室露天ロがついていて、しかも 夕食時にアルコール類飲み放題までついて 1人2万円を切ってくる料金は伊東園 ホテルのすごさですよね。 はい、ということで今回は伊東園ホテル島 と島温泉の魅力をたっぷりご紹介してき ました。癒しもグルメも大満足な旅になり ました。この動画が良かった行ってみたい と思った方は是非グッドボタンと チャンネル登録をお願いします。それでは また次の動画でお会いしましょう。 ナビゲーターは秋月ふ仁でした。

皆さん旅行してますか〜？

群馬県・四万温泉にある「伊東園ホテル四万」に宿泊してきました！

今回は、2024年にリニューアルされた客室露天風呂付き 和モダンツインルームに宿泊。お部屋の詳細はもちろん、大浴場、貸切風呂、朝食・夕食バイキング、さらには地元で話題の**絶品ハンバーガー「ジュピターズキッチン」**まで、たっぷりご紹介します！

昔ながらの湯治場の風情を残しつつも、快適に過ごせる伊東園ホテル四万。静かにのんびりと癒されたい方にはぴったりの温泉宿です。

・伊東園ホテル四万
〒377-0601 　群馬県吾妻郡中之条町大字四万4358-1
https://www.itoenhotel.com/shima/

・ジュピターズキッチン
群馬県中之条町大字四万4355-9
店舗:温泉グランピング【シマブルー内】
TEL: 0279-64-2155
11:00〜15:00（L.O.14:30）

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