【ながのニュース】6月13日放送「南宮遺跡の発掘調査進む フットボール場の建設に伴い」

【ながのニュース】6月13日放送「南宮遺跡の発掘調査進む フットボール場の建設に伴い」

長野県で2028年に開催予定の国民 スポーツ大会に向けて南長野運動公園 フットボール場が建設されます 長野ユスタジアムの東ここが建設予定地 です 広さおよそ10万mの敷地で建設に伴い 去年の9月からそのうち3万で遺跡発掘 調査が行われています 南宮遺跡と言われるもので今からおよそ 1400年前の古墳時代後期の集落後や 平安時代の時が見つかっています オリンピックの開閉会場やユスタジアムの 建設の際にも発掘調査がされていまして 平安時代のま大集落だということが分かっ ていましたです今回もえその遺跡のま延長 ということでえ調査の方を行っております 当時の溝蔵の後から出てきたあのえ土キに なりますはいえ実際平安時代の人々が使っ ていたものですね 地面からですねえっとこうロート上に 掘り込められているんですけれどもえ上を 大きく開きながらですねえっとその深さ まで掘りあ下げていくということをやって いたのではないかという風にあの考えられ ましてで長野市埋蔵文化剤センターでは ですねこういった遺跡のま調査やですねえ それからその成果の公表をえ積極的に行っ ています でこの南遺跡についてもですねあの現地説明会をえ行ったりえして是非多くの市民の方にですねご覧いただきたいと思っておりますので是非その際はお越しいただければと思いますよろしくお願いいたします 南宮遺跡の発掘調査は今年 1杯続けられる予定です

長野県で2028年に開催予定の国民スポーツ大会に向けて、南長野運動公園フットボール場が建設されます。建設予定地は広さ約10万㎡の敷地で、建設に伴い去年の9月からそのうち3万㎡で遺跡発掘調査が行われています。「南宮遺跡」といわれるもので、発掘調査は今年いっぱい続けられる予定です。

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