NAGAKAN RADIO 初夏バージョン

NAGAKAN RADIO 初夏バージョン

[音楽] [音楽] 皆さんこんにちは長岡教師観光協会がお 届けする長間レディオパーソナリティの マーシーです6月も半ば緑がいよいよ濃く なる季節ですね今日の放送はまさにこの 時期ならではの特別編そうここ洋国寺から 柳田に観音アジさウィーク特集です 長岡橋にある洋国寺は目の観音様のお寺 この時期は洋国の経いに色取り取りの味祭 が先誇り訪れる人の心を優しく包み込んで くれます今日の長間レディオではそんな 初夏の風景と共に長岡の魅力やピチ情報 そして心を和せる音楽をたっぷりお届けし ていきますよそれではゆったりとした時間 をご一緒に長レディスタートです まず1 局目国の味さをイメージして作った七岡ソングしっとりと雨に濡れた石段や鼻手に浮かぶ色合いそして大切な人との静かな時間が描かれていますそれではお聞きくださいアジさ [音楽] 雨 のしく が揺れる [音楽] ことそっと 咲いて た味さ の道 柳の箱 に君が [音楽] 静かな思い 胸に導ん だ 花すに 浮かぶ花雨の日だけの優しい調べて 忘れかけ 優しさこの景色が そっと教えて くれる [音楽] 下の上 [音楽] か風手を合わせば心が住ん でく言葉にできないこの願いも椅子に 浮かべて流して [音楽] 行こう 花に咲いた 色り通りの思いを重ねあとだけ かしい2人歩いた青 の気持ち [音楽] [音楽] 傘を立たんでた血とまる しっとり濡れたコケの 石炭に揺れるよ 最静かな時が胸に咲い てる 花に 外す 昨日が 溶け合うに 悲しみさえ色に変え て優しさだけここに残して [音楽] 花す 映す濡れた石が響く 足音あなたと見たこの景色を 胸に て歩い て行 [音楽] かお届けしたのはアジさしっとりと心に 染み込む1曲でしたねさてこの曲の舞台に なっている洋国では6月30日までアジ ウィークが開催されていますアジの名所と して知られるこのお寺では花図や限定ご 主院アンブレラスカイなどのイベントも 行われていてまさに梅雨の季節ならではの 楽しみが詰まっていますさて6月といえば やっぱり雨ですよねこの時期は少し気分が 沈みがちなんて方もいるかもしれませんで もそんな雨の日だからこそ見えてくる景色 や静かに芽える希望ってあると思うんです 続いてお届けする曲は風をほいて西山の里 や竹林の道など長岡の諸下の風景を背景に 雨に濡れながらも小さな希望を胸に 歩き出すそんな前向きな思いが込められた 一曲ですそれでは聞いてください風をほい [音楽] て西山の里にそっと咲いた花まだ少し寒い 風にいる若かった日々も 振り返れば 温かい 日りのようだった 夏が呼ん でる遠くで手を 振る竹林の道を 抜け たら明日へ 続く光が見える この胸に風を ほい [音楽] て6月の雨に濡れ ながら小さな希望 を予定に包んでお 忘れ物 なんて1つもないさまた 新しい空を探しに行こう 夏が笑っ てる雲の青空 おりに手を振っ て竹の 滑る雫を超え てこの道をまっすぐ歩こ [音楽] [音楽] おの山に 虹時がかかる 頃静かに始まる次の 物語り足取りは かるく心を休ん で6月の空に夢を1 つ夏が待って いる方笑みの 向こうたけ林を抜けた風の 中だ とえが 古やかで もこの胸に風を ほい てこの胸に風をほい てまた歩き出すだけの歯の ささやきに耳をすませ て6月の空てお [音楽] [音楽] のばすのは風をいて6 月の雨の中に見える小さな希望と優しさ 心が少し軽くなるようなそんな一局でした さて長岡橋には季節のういを感じられると おきの場所がいくつもありますその1つが 公園例えば犬川三角公園の石のベンチあの しさの中にある川の流れと時間の流れは何 とも心地いいですよねあるいは子供たちの 声が響くジャブジャブ池そして初夏の夜に ホタルの光が舞う里山公園のホタルの家 日常のすぐそばにふと立ち止まりたくなる 景色が広がっているそんな長岡橋の公園を イメージして作ったのが次の曲タイトルは 晴れ間に咲く花雨上がりの午後差し込む 日差しに重ねる思いあなたの胸にもきっと 重なる瞬間があるかもしれませんそれでは お聞きください晴れ間に咲花 [音楽] 姉が街をかけ抜け て太陽が顔を出す 静かな 午後三 公園石のベチでふと を出す時 晴れ間 に咲く花まっているのきっとあの日のよう に笑顔で 会える夏の 匂い を感じ ながらあの頃に 戻れる気がした [音楽] と見上げた 空雲が流れて小さな光 が未来を 照らすジャブジャブ池の子供の声 が遠くで 響き心ませる [音楽] 晴れ間にく 鼻くて届きそうで届かないこの 気持ち青空の下で約束しようあなたと 迎えるその日を待ってる [音楽] 里山のホタルの家人の光が心を 照静かな夜 に願いを込めてこの手を伸ばすその先を 見せ 晴れ間に咲く 鼻待ち 続けやっとこの時 を迎えるの季節が [音楽] 移たに君への思い強くなる から雨がまた降る前に少しだけ 心放って 歩き出す風に包まれてふ感じ た未来の足音が 近空いてく [音楽] お聞きいただいたのは晴れ間に咲く花雨の 後の長岡その中に静かに咲く思いのような 温かい一曲でした 6月の長岡といえば味さに花勝負しと降る 雨と涼やかな風どこを歩いてもふと心が 落ち着くような風景に出会える季節です 天人通り八条街そして竹林の 小道雨に濡れた石畳の先にはどこか 懐かしい空気が流れていますこんな6月の 長岡教を1人で歩く時自分の中にあるしさ や忘れていた気持ちに出会えるかもしれ ません次にお届けする曲はそんな情景を そっと描いた一曲タイトルは雨と風と1人 散歩この町に包まれるような優しい孤独と 再発見是非心を預けて聞いてみてください それではお聞きください雨と風と1人散歩 [音楽] こめ煙天人通り 傘の下誰かの声が 揺れるつばめが滑る 青い空まだ夏は遠い6月の [音楽] ことり歩け ば味さの影誰の思いが濡れて咲くんのか この町はなぜか懐かしい 心ほけるの か境 八条 がけ 外け ば花勝負が風に [音楽] 揺れ橋の向こうの 展示 されの音が願いに変わ フルけ ば風が背 をす過去と未来 [音楽] た心空気に紛れたメロディ 胸に降り積もる雨の [音楽] 環境あの 竹林に雨が キめくカエルの声が心を くすくる路裏抜け 見上げた空 晴れ間の隙間に夢を隠し たフり歩けば全てが うろ季節の 狭し 沈黙1人でいても寂しく 6月の町に包まれ [音楽] て石の便 で人生行きつけ ば風が そっと背中をなってる死ななかった道花の 匂い今日はこの と 回りしよう [音楽] お聞きいただいたのは雨と風と1人散歩6 月の長岡教をまるで自分の足で歩いている かのように感じられる一局でしたさて長岡 教の式は本当に豊かで春の桜秋の紅葉と 彩りにこと書きませんでも実はその間を 彩る初下の美しさも負けてはいません特に 印象的なのが青もみ雨上がりの光を受けて しっといと輝く若ばの緑に溢れ見ている だけで心が住んでくるようですそんな 青もみの名所が青の巧妙寺しけさと緑に 包まれコケムした三道どこか懐かしく心の 奥深にそっと触れてくる場所です次にお 届けする曲はその巧妙寺の青もみじを テーマにした1曲初下の風景とそこに 重なる恋の記憶を静かに描いていますそれ ではお聞きください長岡京ソング [音楽] 青もみ 石た に雨 のり足音だけが 響く3度をしつくをまとう青も道 が光の中でそっと 揺れてる [音楽] ゆの晴れ間に君を 思い出すひんにゃりとした風がほ 出るしけさの中心が住んで いく青 の妙6月の ここコケムに上 に落ちる子も レビ鳥の さえずり人沈しくのた 傘を畳んで 深呼吸すれ ば時の流れ がゆくりに なる遠い記憶が 優しくほける2人歩いたあの 坂道にもあの日と同じ 緑揺れて いる青 の妙青の道の [音楽] 手すりに触れた ぬくもりの 後名残りをしげに風が 吹き抜ける何も 語らす微んでい たあの日の君 が読みえる 場所 外身を閉じて浮かべば心のでまだ咲いて いる青の道より深 食すい た青の子 恋の 記憶の午後に君を思いながら 静かな空に願いを1 つ時を超えてもここに帰る [音楽] 青 の妙青も道 [音楽] [音楽] のこ聞きいただいたのは 青もみじ雨の後の青もみ そして心に残る恋の記憶6月の青野寺が まるで映像のように浮かびましたさてここ からはしの中にある祈りの風景へと旅を 進めましょう次にご紹介するのは長岡の 山合に佇む小柳谷観音の洋告寺をテーマに した曲です雨に濡れたコケム石蘭岩病の お水そして森ガエルが散乱するあの静かな 池の柳谷観音にはただそこにいるだけで心 が住んでいくような1000年の時が育ん だ性質が満ちています目に見えないものに 耳を済ましそっと両手で受け止めるように 聞いていただきたい一曲ですそれではお 聞きください長岡ソングしに宿る [音楽] 結段雨に濡れ て1つの願いを胸に抱いて西の気を見す 祈りを込めて 外った仏の 水まぶの奥に 優しくる1000年の声が風に 売れる目の感の導きの ように今日も静か に佇んでいる白いかぼが枝に揺れ小 ない命が空を 夢みるあの池 にそっと落ち 乗りえる君は誰の消 [音楽] しつぶの 鼻ず 揺れ味の影 ゆらゆら揺れる 祈りも夢もシみ渡るよう に山のけさ積んで た白い命 が水に落ち [音楽] 小さな奇跡を外に送るこの場所だけ が知って いる心の奥が住ん でいく こと水の光を手に受けて目を閉じれば見え てく 祈りは風に溶けていく 柳の歯 さやきに 乗せ [音楽] [音楽] お聞きいいたのはしけさに 宿る柳谷観音洋寺のしっとりとした情景と そこに行きづく祈がに胸に響くそんな一直 でしたさて番組もいよいよ後半ここからは 七岡の空を舞台に描いたとても爽やかな 一曲です晴れた日ふと空を見上げるといく つも飛行機が並んでいる風景に出会うこと がありますよね多い時には5本6本もその 様子はまるで空に引かれた未来への道シの ようにも見えてきますこの曲未来を運ぶ風 はそんな空に流れる飛行機雲をモチーフに して夢に向かって進んでいく僕たちの姿を 描いた楽曲ですすれ違いの中にある出会い 迷いながらも前を向く勇気そして君となら どこまでも行けるという強い信頼と絆 前向きで力強くそれでいて優しい聞いた後 に心が少しだけ軽くなるそんな長岡競争部 ですそれではお聞きください未来を運ぶ風 [音楽] ナイス広い空に飛行雲君と見上げたあの日 の午後いくつもの思いを乗せて遠くへ遠へ 流れてく手を伸ばしたら届きそうでまだ 少しだけ夢の時でも君が笑うだけで心が 強くなるんだ 未来はきっと僕ら待ってる 町も知らない景色もこの思いを翼にして君 とならどこまでも行ける ずっとどこまでも行ける [音楽] の改札口ですれ違う人並に紛れてそれでも 君の声だけはすぐに見つけられるからくに なった地図を広げ笑いながら進む 旅地って立ち止まったって君となら怖く ないんだ 未来はきっと僕ら持てる触れる雲の涙の目 もこの胸に風を集めて君とならどこまでも 行ける きっとどこまでも 生ける何度 もつまい て何度もないけど君の声がほらア上の時を 開くミリラはきっと僕らってるくを伸ばす 夢の彼へこの思い翼にして君となら何度で も飛べる いやいはもっと輝えてるから強く願うよ この空の終わらない旅地の果て君となら どこまで も行けるずっとどこまでも 行けるお聞きいただいたのは未来を運ぶ風 飛行機雲に夢を重ねて未来へと羽いていく ような一直でし そして次にお届けするのは初下の長岡教 静かな川沿いをそっと照らす小さな命の 物語です毎年6月中旬2日間だけ開催さ れるホタル鑑賞の夕べ小泉川のほとでは夜 になると幻想的な光が舞い始めそれを目に した人々の間には自然としけさと感動が 広がっていきますこのホタルの約束は そんなホタルの光に込められた記憶や願い そして未来への希望を描いたとても優しく 温かな長岡教ソングです手のひに乗せた 幼い願い消えそうな夢をつぐそして6月の 空に誓う約束どこか懐かしくてでも新しい そんな風景を思い浮かべながらどうぞ耳を 傾けてくださいそれではお聞きください ホタルの約束 [音楽] 恋川の仏りそっと耳をすませばミスの さやきに重なる光のダンス手のひに乗せた 幼い願いあの日のまま 静かに 輝く ホタルホタル空へ 舞い上がれ小さない祈りを夜空に乗せて誰 かを照らす 温かかり6月の空に広がれに 羽に濡れた 帰り道 に 小泉側の仏りそっと君をも消えそうな夢を つぐために手を通り合っ 人夏の [音楽] 夜 ホタルホタル願いを運んで 揺らめく光に 心重め て夜は優しく 揺れる6月の空に 命 小川の ほとり今年もまた小さな命が そっともる未来を 育てるこの手のひにホ樽の願いを移してる [音楽] お ホるホタル希望のしく 闇を中でも信じて 進もう 繋がる光を 挟むよう に6月の空に近う約 [音楽] 静かにれる小椅に かの記憶をそっとむ [音楽] にまた 来る夏を待ち ながら君と 歩こうこの川沿いああ [音楽] お聞きいただいたのはホタルの約束静かに 流れる小泉川のそばで命の明りが未来を 手汗そんな幻想的な一時を描いた一曲でし たさて次がいよいよ今日最後の曲となり ます雨が似合うもう1つの物語です舞台は 雨の長岡天満宮鮮やかな霧島辻の季節が 過ぎ少し寂しさを含んだ梅の空の 下場外家のほとりでかわしたある約束 タイトルは姉と君と縫えたスニーカー消え た笑い声そして心の中にだけ残った午後の 記憶はなくも温かい長岡の雨の風景が胸の 奥をそっと揺らしますまた来ようねと呟い たあの日が今も雨の音に重なってそれでは お聞きください雨と君 [音楽] と長く 伸び傘の 影は君と並んである かポツポツねる [音楽] たまりいつかは乾くと知ってる に あ女上がのほり で君が笑ったここ忘れ ない濡れた スか重たくなってもこの目 に打たれてい高かった 霧島の 波き道も赤い花は見えないけど 濁った空の下でも君はちょっと だけ 眩しかった を立たんだその時に心の音が聞こえた気が した 濡れの髪を伸ばして君に触れたら泣きそう だった [音楽] 変人さんの鳥をっ て小さく呟いたまたこよね そんな 約束守れるかなこの雨だけが知っている 八丁が沈む 空小さな未来を移してたんだ さよならもえないまに立ち尽くした [音楽] あ 八条会のほとり で君が笑ったこぼを忘れない濡れたに顔 重たくなってもこの雨 にれていたかった また雨が降る [音楽] また君を [音楽] [音楽] もう今日は柳谷観アジさウィーク特集と いうことで初下の長岡教と雨をテーマにし た音楽いかがでしたでしょうか季節は6月 雨が降るとちょっと気持ちも沈みがちに なりますがそんな日だからこそ耳を済ませ ば聞こえてくるものがあります雨の音風の 匂い揺れる木々の歯座ティそして誰かとの 思い出やふとした優しい気持ち音楽はそう した小さな感情をそっと救い上げて私たち の心を温めてくれます今日ご紹介した楽曲 たちもきっとどこかで誰かの大切な風景と 繋がってくれると信じていますそして長岡 という町の魅力がこの番組を通じてまた1 つ誰かの胸に届いていたら嬉しいですそれ ではそろそろお別れのお時間です長デリオ 次回の放送もどうぞお楽しみに パーソナリティはマーシーでしたまた 雨上がりの空の下でお会いしましょう [音楽] [音楽] うん [音楽] [拍手] [音楽] [拍手] [音楽] [音楽]

🎧 NAGAKAN RADIO 初夏バージョン 🌻

長岡京の魅力やプチ情報を、長岡京をテーマにしたオリジナルの「長岡京ソング」と共にお届けする「NAGAKAN RADIO」の初夏バージョンです。
「NAGAKAN RADIO」は、長岡京市観光協会のイベント会場限定で放送している音源となり、通常のラジオ放送ではございません。

イベント当日に聴けなかった方も、ぜひこちらでお楽しみください!

📍提供:長岡京市観光協会

🎶 プレイリスト
01.紫陽花 01:27
02.風をほどいて 05:55
03.晴れ間に咲く花 10:36
04.雨と風と一人散歩 15:22
05.アオモミジ 20:10
06.静けさに宿る 25:11
07.未来を運ぶ風 30:15
08.ほたるの約束 34:30
09.雨と君と 39:28

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