第108話【50歳ひとり旅】日本半周2日目｜紀伊半島沖から四国・徳島へ。そして高知の幻の塩職人に会いに

第108話【50歳ひとり旅】日本半周2日目｜紀伊半島沖から四国・徳島へ。そして高知の幻の塩職人に会いに

[音楽] はいえ今日は午後です日現在7時え8時 30分になります 現代え2回目の朝を入ってきてま3度 ぐらいしての7時30分ぐらい あとですね陸地は見えず携帯電話も 届かないような状況です しかしす々です これ昨日も見えなかったうん船の 上はこんな感じです [音楽] 前でご乗客様にお願いいたします [音楽] [音楽] ってまりました徳島港ですえ約18時間の 船旅となりましたお疲れ様 今からえラーメンを食べに徳島ラーメンを 食べに行きたいと思っております [音楽] はい [音楽] [音楽] [音楽] 600m先は右側です の が [音楽] [音楽] [音楽] [音楽] はいえただいま取れてませんでした 1日目え2日目え終了しましたので乾杯し ます乾杯 はいえ今戻ってきました え時刻は7時47分ですねえどこかあの 酒場居酒屋があればちょっと行ってみよう かなと思ったんですけども何もなくま ちょっと2kgぐらい炙ってしまいました で結局 買ってきたものは こういった 乾き物 乾き物 あとはですね 味のオーバイライで買ってしまいました [音楽] 2日目にしてえ分かったことがあります え町内細菌を育てる暮らしなんて言って 添加物をあまり取得しない摂取しないと いう取り組みをえしておりますがこの車中 泊の旅に 出てしまいますともう添加物あるものしか 売っておりません売ってないというか調理 しないとそういったものはえ食べることが できません ここどうクリアしていくかについてはま 課題となっておりますまそんなことよりも え温泉入りながらえ各地の色々なあものを 肌で感じ充実しておりますとりあえず1日 目はまこんな感じで 酒飲みながら終わりにしたいと思います じゃ 今日はで 1 [音楽] はい高知県に入りました [音楽] よし [音楽] 目的地に到着しましたお疲れ様でした så [音楽] 奇跡の決勝 高知県田野町に高王を構えるのは塩職人 田屋塩郎さん市場にほとんど出回らず予約 数年待ちで幻の塩と言われている手の感覚 を頼り数時間起き伝に出て塩をかき混ぜ たり水分を問わす対応を行います塩郎さん は言う塩は人は寝ている間にも育っている その成長に寄り添うのは塩職人の役目なん ですと塩次郎さんは幻の塩を作る彼こそは 塩作りの頂点に君臨する男が塩郎である [音楽] 方 [音楽] [音楽] します [音楽] はいえ3日目のお夜ですただいまの時刻8 時16分え場所はですねえ 香川県の道の駅東洋ハマーにいます 事前情報を何も入れないでしまって車中泊 するところを今探しまくってのこの場所と なっております1番重要なのはやはり事前 情報の収集が大事だと思います はいじゃあ本日お疲れ 乾杯をします乾杯 い [音楽] [音楽] [音楽] [音楽] うま [音楽]

令和7年5月19日からスタートした【日本半周の旅】。
第108話となる今回は、フェリーで紀伊半島沖を越え、四国・徳島に上陸。そこから高知へと向かいます。
船内では震度5のようなエンジン音とともに一夜を明かし、
徳島では町中華「木具屋」さんでの心温まる一杯、
そして高知では“幻の塩”を作る塩職人「田野屋塩二郎」さんの空気を肌で感じに行ってきました。

📍 本日のルート：
東京（有明）→ 紀伊半島沖 → 徳島 → 高知→徳島

📌 訪れた場所はこちら（※リンク付き）：

【町中華】木具屋
　https://tabelog.com/tokushima/A3601/A360101/36008672/
【食堂】うずしお食堂
　https://tabelog.com/tokushima/A3601/A360102/36003559/
【観光】鳴門観光汽船（うずしおクルーズ）
　https://www.uzusio.com/
【塩づくり】田野屋塩二郎
　https://tanocho.jp/life/detail.php?hdnKey=361
【宿泊】RVパーク鳴門天然温泉あらたえの湯・徳島県
　https://www.kurumatabi.com/park/rvpark/935.html
【宿泊】道の駅とよはま・香川県
　https://michitoyo-oh.com/

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