【フェリー旅】やっぱり貧乏旅行は最高!! 阪九フェリー「やまと」 神戸→福岡 0泊2日の船旅【旅行におすすめ】
今回の動画は、神戸から福岡県の新門司港まで、およそ500㎞ 阪九フェリーの「やまと」に乗船して およそ12時間の船旅です どうもみなさん、こんにちは。TOMONIと申します このチャンネルでは、船旅をメインに ちょっと非日常な旅の魅力をお届けしております よろしければ、チャンネル登録や高評価 コメントをしていただけると、とても嬉しいです さて、今回の旅のスタートは、この場所 兵庫県にある、阪神御影駅 阪九フェリーが出発しているフェリーターミナルは いくつか行き方があるんですけれども 今回はこの阪神御影駅の近くにある バス停から、向かっていきましょう バス停までは徒歩でおよそ5分ぐらいですかね 線路に沿って歩いていくと、すぐに見えてきます 詳しい行き方については、阪九フェリーの公式サイトに 写真付きで載っているので 行き方が心配な方は、そちらをチェックしてみることをオススメいたします ということで、無事にバス停に到着しました 既に人が結構並んでいますね それでは、バスが来るまで少し待つことにしましょう バス停で待つことを、およそ5分ほどでしょうか フェリーターミナル行きのバスが、到着しました 料金は、大人1人当たり230円 現金しか使えないので、その点は注意が必要となります 幸いなことに、1番後ろの座席を確保することができました バスに乗車してから、およそ5分ほどが経過した頃でしょうか 定刻の4時28分にバスは出発です 結構バスに乗車する人は多いんだなぁ なんて感じていたんですけれども このバスは、本日乗船する阪九フェリーのターミナルだけではなく 同じく神戸から出港をしているさんふらわあのフェリーターミナルにも 途中、寄るんですよね 私が乗車したこのバスには、大体半分ぐらいがさんふらわあに乗船 残りの半分ぐらいが阪九フェリーに乗船、といった割合でしたかね そんなこんなで、バスに乗車してからおよそ30分とちょっと、といったところですかね 無事に阪九フェリーターミナルに、到着です バスを降りたら、目の前には阪九フェリーのフェリーターミナル 早速、中に入っていきましょう と言いたいところではあるんですけれども 先に本日乗船する、阪九フェリー 「やまと」の姿を見に行きましょう ということで、こちらが本日乗船する阪九フェリーの 「やまと」 こうして目の前で見てみると、その迫力をより一層感じることができます 「やまと」のスペックは、こんな感じ 全長はおよそ200メートル弱と 大体さんふらわあシリーズと同じくらいの大きさですかね 就航は2020年6月と、コロナ禍に就航した船なんですよね 当時は、外出もままならないといったような 状況だったかなと思うんですけれども こうしてまた気軽に船旅や旅行ができるのは 本当にありがたいことなんだなって、つくづく感じますよね 船体には、大きな「Hankyu Ferry」の文字 この文字を見るだけでちょっとワクワクしちゃうので 私は若干病気なのかもしれないですね(笑) ということで、「やまと」の姿も堪能することができましたので ターミナルの方に入っていきましょう 以前、こちらの動画で阪九フェリーの「せっつ」には乗船をしておりますので この神戸ターミナルに来るのは、2度目なんですけれども 以前は新門司発ー神戸着でしたので この神戸ターミナルから出発をするのは、初めての経験となります 今回、私はインターネットで予約をしておりますので チケットの発券はせず、そのまま2階に向かっていきましょう フェリーターミナルの2階は、こんな感じ 広々とした空間になっていて、とても居心地が良さそうですよね 待合室には売店も併設されておりますので 神戸のお土産を買い忘れてしまった人でも、安心です それでは、乗船の時間まで、この待合室で 少し時間を潰していこうかなと思います 現在の時刻は、夕方の5時30分ごろ 出港するおよそ1時間前に、乗船が開始です どうやら、この日は旅行のツアーと被っていたようで 待合室には多くの方がいらっしゃっていましたね 以前私が阪九フェリー「せっつ」に乗船をした時も こういった旅行のツアーと被っていた記憶がありますので ちょっと気になって、調べてみたんですけれども どうやら、大手の旅行会社さんが、そういった 阪九フェリーを利用したツアーを、開催しているようです 私は結構自由に行動したいタイプなので そういったツアー、というのにはあまり興味が 正直無いんですけれども 初めて船旅を行う方なんかには 逆にツアーが良いのかもしれませんね そんなことを考えながら歩いていると あっという間にフェリーの入り口に到着です このフェリーに乗船する瞬間 何回経験しても、やっぱりワクワクしちゃうんですよね ということで、乗船して最初に見えてきたのは、こちらのエントランスホール 5階から7階まで吹き抜けになっておりますので 非常に開放感があります このエントランスホールを見ると すぐにでも船内を散策したくなってくるんですけれども グッと堪えて、まずは本日利用させていただく お部屋の方に向かっていきましょう ということで、こちらが本日利用させていただく 最安値のお部屋である「スタンダード和室」 なんと自由席になっております 早速、部屋の中に入ってみると、こんな感じ 最安値 かつ 自由席 ということもあり 本当に必要最低限な設備ですね 料金は6,320円 神戸から福岡まで飛行機で移動した場合は 日によっては20,000円近くかかってしまう場合もありますからね そう考えると、船旅ってやっぱり安いなぁなんて感じてしまいますね ということで、早めに乗船をできたためか 端っこのスペースが空いておりましたので こちらのスペースを利用させていただきます これまでの映像を見ていた中で、まず皆さん気になったことは 枕とか布団、どこにあるんだよ という疑問だと 思うんですけれども それは、この中にあります 最初のうちは私も気がつかなくて 今日は布団無しか… なんて思っていたんですけれども、一安心です 取り出した布団を敷いてみると、こんな感じ スペースを仕切るカーテンなどもないので 本当に必要最低限っていう感じですね ちなみに、布団の厚みは残念ながらほとんどありませんので 腰が痛い、なんて方は、ワンランク上の部屋をオススメします 荷物は、先ほどまで布団があった こちらのスペースに、入れておきましょう このスペースは100円玉返却式のコインロッカーとなっておりますので 貴重品なども、こちらに置いておくと安心です コンセントは、スペースにつき2口ずつ用意されておりますので その点は安心できるポイントかなと思います この最安値の「スタンダード和室」は、この部屋ともう一部屋 合計2部屋しかありませんので ある意味、競争率が高いお部屋ですね ということで、エントランスホールに戻ってきました 出港までまだ時間がありますので 少し船内を散策してみましょう まず最初に訪れたのは エントラスホールのすぐ横にある、キッズルーム 靴を脱いで遊べるスペースになっておりますので お子さん連れのご家族の方も、安心して利用できるかなと思います キッズルームの隣にあるのは、最早フェリーお馴染みと言っていいかもしれません ゲームコーナーです 若干小さめかな、と思うゲームコーナーなんですけれども 合計6台もあるスロット台や 子供も楽しめるクレーンゲームも置いてあります このクレーンゲームの景品なんですけれども 阪九フェリーのオリジナルキャラクター 「ふねこ」のぬいぐるみが、景品になっておりました その他にも、マッサージチェアが置いてあるリラックススペースや 自動販売機コーナーもあります この自動販売機コーナーでは、ソフトドリンクはもちろん 小腹が空いた時に便利なカップヌードルも販売をしております また、喫煙室は各階に用意されておりますので タバコを吸う方もご安心できるかなと思います ということで、5階の設備はあらかた紹介が完了しましたので 階段を上って、6階へ移動します ということで、6階のエントランスホールに到着です 6階のエントランスホールには このようにちょっとしたスペースがありますので ここで会話を楽しんだり、お酒を楽しんだりするのも良さそうです 6階のメインの施設といえば、やっぱりレストランですかね レストランは後ほど訪れますので、今は場所だけの確認となります 6階のエントランスホールから船首側に向かってみると 見えてきたのは、展望ルーム 早速中に入っていきましょう 中に入ってみると、想定していたよりも大きな空間が広がっています この展望ルームからは、船の正面の景色を眺めることができますので 船が進んでいく様子を、正面から眺めたい という方は、こちらの展望ルームをオススメいたします ちなみに、残念ながら夜間はカーテンが閉められてしまいますので その点はご注意ください 6階の設備の紹介も終わりましたので、最上階の7階へ 7階には、このように広々とした展望ロビーが広がっています 展望ルームは船の左右だけではなく このように船の後方を眺める座席もあります ちなみに、景色はこんな感じ 展望デッキを一望することができるようになっています その他にも、女性用・男性用それぞれの展望大浴場があります 大浴場は入浴時間が決められているんですけれども シャワールームは24時間利用ができますので その点も安心できるポイントかなと思います それでは、満を持して展望デッキに出てみましょう 現在の時刻は、ちょうど夕方の6時頃なんですけれども 夏が近いためですかね、若干眩しいくらいです このように、展望デッキはかなり広めなスペースとなっておりまして テーブル席もありますので、このスペースでお酒を飲んだり 会話を楽しんだりしている人もいました ふと港の方を見てみると、ちょうどトラックが船に搬入されるところでしたね トラックドライバーの皆様、本当にお疲れ様です ちなみに、展望デッキは今いる7階だけになっております 出港までは、残りおよそ15分といったところですかね せっかくなので、この景色を楽しみながら 出港の時間を待つことにしましょう 時刻は6時30分、「やまと」はゆっくりと動き出し 神戸港を離れていきます ちょうどこの時間、空にはオレンジ色の光が広がっていました 出港のタイミングでこんなに綺麗な夕日を眺めることができるのは とっても運がいいですね 先ほどまでいたフェリーターミナルの姿が あっという間に小さくなっていき、次第に見えなくなりました 周りを見てみると、多くの人が展望デッキで この出港の瞬間と夕焼けを眺めていました 季節がちょうど春と夏の境目、ということもあり 気温が暑くもなく寒くもなく、といったところで とても心地いいんですよね さらに吹いている海風が心地よさをプラスしてくれているので ここにお酒があったら、それはもう 最高のシチュエーションだな、なんて感じちゃいますね そんなこんなで、出港の絶景を十分に堪能した後は 一旦船内に戻っていきましょう ということで、部屋に戻ってきたんですけれども 最終的に、この「スタンダード和室」では 合計8人の人が利用しているようです こういった「ザ・貧乏旅」っていうんですかね これはこれで節約をしながら船旅を十分に楽しむことができるので 非常に満足度は高いかなと思っております しばらく部屋でリラックスをしていたんですけれども あっという間に時間が経過して、現在時刻は夜の7時45分といったところでしょうか レストランが営業を開始した時間から、少し時間をずらしたためですかね 先ほどよりも、若干混雑は落ち着いているように感じます 船旅といえば、やはり食事は外せないということで 皆様も気になっているとは思いますが 阪九フェリー「やまと」のレストランは 各自で気になった料理を、それぞれ取っていくスタイルとなっております ビュッフェとはまた違ったスタイル ちょっと昔の社員食堂スタイルっていうんですかね 他のフェリーではあまり見ないスタイルなので これはこれでちょっと新鮮さがあるような気がします もちろん、料理の種類も非常に豊富ですので 食べたい料理が見つからない なんてことは、あまりないかなと感じました ということで、私が選んだ料理はこちら ポテトサラダとタルタルチキン南蛮 それに到着地である門司の名物、焼きカレー おいTOMONI、野菜を食え とツッコミの声が聞こえてきた気がしますが ポテトサラダも、一応サラダですからね・・・(笑) これは健康なんだ、と自分に言い聞かせながら フェリー飯を堪能しましょう ちなみに、調味料などは、各机に用意されております それでは、阪九フェリー「やまと」のフェリー飯 いただきます はい、ごちそうさまでした どの料理もとても美味しかったんですけれども 個人的には、タルタルチキン南蛮が特に好みでしたね 唐揚げとどっちを選ぶか悩んでいたんですけれども 最終的に タルタルチキン南蛮を選んで良かった と感じております 使った食器は、こちらの食器返却口に持っていき レストランを後にしましょう お腹の膨れ具合は、腹八分目といったところでしょうか 実は、おかわりを少し悩んでいたんですけれども 最近コレステロール値が少し上がってきてしまっているので 満腹の前にセーブできた自分、偉い と自分を褒めながら、5階の売店へやってきました 先ほどまでは混雑していたんですけれども この時間は比較的空いているようですので、中に入ってみましょう 売店では、神戸や福岡のお土産をはじめ ソフトドリンクやアルコール類 ふとした時に欲しくなる日用品や みんな大好きお菓子など、幅広い商品が並んでいます そして、船旅の魅力とも言える、各船会社のオリジナルグッズの数々 阪九フェリーは「ふねこ」というオリジナルキャラクターがいますので 「ふねこ」グッズが数多く並んでいるのが、とても印象的でした ということで、私が船旅をしたら必ず購入する一品である 「御船印」を購入いたしました 「御船印」は、神社仏閣巡りで集められる御朱印の船verで 各船会社が船や航路ごとに、オリジナルのものを販売しております 集めると特典もありますので、皆様も船旅の際は ぜひ一度、お手に取ってみてはいかがでしょうか そんなこんなで、あっという間に時間が経過し 現在の時刻は9時40分頃 船旅では、食事と並ぶ楽しみの一つである 大浴場に向かいましょう 大浴場は7階にあり、営業時間は夜の10時までとなっていますので 結構、時間がギリギリになってしまいました 残念ながら、浴場内は撮影ができませんことをご了承ください それでは、いざ大浴場へ いやー、とても気持ちよかった 足を伸ばしてお風呂に入れるってだけで、とても贅沢なんですけれども この「やまと」 には通常の大浴場の他に、露天風呂もありますからね 今日一日頑張って歩いた分の足の疲れが癒されて それはもう、最高の気分でした ということで、現在の時刻は夜の10時 「やまと」は10時に消灯しますので 既に売店や案内所も、営業を終了しておりました 部屋に戻ってみると、こちらも既に消灯済み お風呂から上がったばっかり、ということもあり まだ眠たくはありませんでしたので 他の乗客を起こさないように注意しながら 今一度エントランスホールへ向かいましょう 途中、自動販売機で炭酸水を購入 こういう時、 売店が営業してなくても 飲み物を購入することができる自動販売機 とても有難いですね ということで、お風呂上がりの炭酸水と 夜の船旅を存分に堪能しましょう はい、皆さん 。おはようございます 現在の時刻は、朝の6時15分 新門司港への到着まで、残り45分といったところでしょうか 既に売店とレストランは営業を開始しており 少し迷いましたが、まずは展望デッキに向かってみましょう 見てください、この景色 昨日の夕焼けもとても綺麗でしたが この朝日も最高ですね 既に太陽が登りきっていて 若干、眩しさを感じるくらいですね 本当は綺麗なオレンジ色の朝焼けを撮影したいという気持ちはあるんですけれども 最近は日に日に朝日が昇る時間帯も 早くなってきていますからね 正直、起きるのが辛い気持ちもあります(笑) とはいえ、やっぱり船で迎える朝は良いもんですね 暖かい日差しと心地いい海風が吹いていて なんていうんですかね 身がピリッと引き締まるような感覚があります そんな感じで朝の展望デッキを堪能していたんですけれども 少しお腹が空いてきましたので 一旦船内の方に戻っていきましょう ということで、本日の朝食は、売店で販売している 焼きたてのパンとコーヒーをいただきます お腹は空いているけれど、
レストランで食べるほどではない そんな時に購入することができる このような軽食サービスは、とてもありがたいですね ちょうどエントランスホールのスペースが空いておりましたので こちらでいただくことにしましょう あれから少し時間が経過し、現在の時刻は6時40分 そろそろ新門司港の姿が近づいてくる時間帯のため 今一度、展望デッキに向かってみましょう 予想した通り、展望デッキからは既に九州の大地が見えていました 改めて海を見てみると、波がほとんど無いんですよね おかげさまで、揺れもほとんど感じることがなく 快適な船旅を過ごすことができました これから「やまと」は港への着岸に向けて進んでいくんですけれども 目の前に2隻の船が見えているのが分かりますでしょうか 手前に見えている、青色のラインがトレードマークの船は オーシャン東九フェリーの「フェリーびざん」 オーシャン東九フェリーは、東京と徳島、そしてここ新門司を結ぶ 長距離を運行しているフェリーです 長距離フェリーだけど、レストランが無いのが特徴のフェリーで 私自身、今見えている「フェリーびざん」には まだ乗船したことがないのですが 姉妹戦の「フェリーしまんと」には乗船したことがありますので 興味がある方は、是非概要欄のリンクから動画を見てみてください 続いて見えてきた船の側面には 何やら見たことがある文字が記載されていますね 既にお気づきの方もいらっしゃるとは思いますが 今見えている船は、阪九フェリーの「ひびき」という船で 今私が乗っている「やまと」と、同じ会社が運行しているんですよね 「ひびき」は神戸ー新門司航路ではなく 大阪ー新門司航路を運行しており 私もまだ乗船したことは無い船なので いつか乗ってみたいなと思っております 新門司港に停泊しているフェリーに見惚れていたら あっという間に着岸の瞬間が近づいてきました 旅の終わりに寂しさを感じつつも、およそ12時間の船旅を終え 無事に新門司港に、到着です いやー、楽しい時間はあっという間でしたね 下船の準備のため、一度船内に戻ったんですけれども エントランスホールは、下船待ちの人で溢れ返っていました それでは、私もエントランスホールで下船の時間を待つことにしましょう 新門司港に到着してから、およそ5分後 乗船客の下船が開始されました 下船開始直後は混雑をしていたので 少し落ち着いてから下船をしましょう わずか半日の船旅でしたが、非日常の時間がたっぷりと詰まっていて とても心が癒される時間でした さて、ここからまた日常へと帰っていきます この新門司港から、最寄り駅である門司駅、もしくは小倉駅までは 無料のシャトルバスが運行しておりますので 車がない方でも安心です 先ほど、エントランスホールがあれだけ混雑していたので 座席の数、大丈夫かな と少し心配していたんですけれども どうやらツアーの方は専用のバスがあったようで 想定していたよりも乗客の人数は少なく 一番後ろの座席に座ることができました 新門司港から、私が降りる終点の小倉駅までは、およそ45分 この旅の思い出を振り返りながら ゆったりのんびり、バスでの時間を楽しみましょう ということで、今回の船旅はここまでとなります このチャンネルでは、毎週金曜日に 船旅をメインとした旅行の動画を投稿しておりますので よろしければ、チャンネル登録や高評価 コメントをしていただけると、とても嬉しいです それでは 、また次の動画でお会いしましょう 最後までご視聴、ありがとうございました
兵庫県の神戸港から福岡県の新門司港まで、フェリーで船旅をしました。
今回の船旅では阪九フェリーの「やまと」に乗船!
18時30分に神戸港を出港し、翌日7時に新門司港へ到着します。
客室は最安値の「スタンダード和室」を利用。
まさかの〇〇席にTOMONIも驚きが隠せませんでした…(笑)
料金は移動費込みで、合計6,320円と破格のお値段!
是非旅の様子をお楽しみ下さいませ。
00:00 オープニング
00:16 阪神御影駅~神戸港フェリーターミナル
05:12 乗船&部屋紹介
08:49 船内紹介
13:11 神戸港出港
14:47 夕食&船内ショップ
18:21 大浴場&就寝
20:07 2日目朝&朝食
21:53 新門司港到着
24:24 下船&小倉駅へ
オーシャン東九フェリー「しまんと」徳島→東京(ナレーション無し)
このチャンネルでは、船旅をメインに日本各地の風景や体験の動画を”等身大”でお届けします!
視聴者の皆様に「船旅に行きたいなぁ」と感じて貰えるようなチャンネルを目指し、毎週金曜日18時に動画をアップロードしております!
面白い、参考になったという方は、高評価やチャンネル登録・コメントをしていただけると、とても嬉しいです!
#旅行
#フェリー
#フェリー旅
#船旅
#国内
#おすすめ
#日本
#vlog
#御船印
#Japantravel
#一人旅
#4k
#阪九フェリー
#やまと
#神戸
#福岡
#門司
#新門司
1 Comment
フェリーに露天風呂もあるんですね😮
雑魚寝はできるかわかりませんが、ちょっと値段が上がっても移動費+宿泊費と思うととっても安い💰️ので、他のタイプのお部屋をみてみようと思います!