もう謎のまちとは言わせない、石仏のまち臼杵を観光、お城と石仏を堪能【再現サイコロの旅1:第3夜】

もう謎のまちとは言わせない、石仏のまち臼杵を観光、お城と石仏を堪能【再現サイコロの旅1:第3夜】

[音楽] 席となっておりますウスキ後にやえ国旗物 と 名前というかピクミン 号再現サイコロ1第3夜でございますえ これからあ止まるために薄木からつみに 向かって移動します今回はおそらく薄木 たっぷり観光の会になると思いますそれで はご覧ください え薄木駅到着いたしましたえフェリー ターミナルから歩いて大体15分ぐらい ずつきます駅前広場に も石物でございますと言ってもこれは レプリカーですえ明日これの本物見に行き たいと思いますえフェリーターミナル5月 12日え17日から移転したということで 前はこちらにあったんですけど今さっき こちらに着きましたでこっちは明日行き たいと思いますえ現在18時半ですけども 18時36分の駅こちらに乗りたいと思い ますえ薄木駅といえ ばこの駅表でございます お切りくださいそれ以外以外の場所では マナーモードに設定の上通話はご遠慮 ください えツみに着きました薄からは270円隣の 駅ですけど結構距離が離れてますので 270円でございます改札こんな感じで ございますえっと緑の丸口営業時間は昼間 だけですねえ夕方は駅員さんいらっしゃら なくなるみたいですえつ駅でございますえ 実はこのつ駅 あのイルカさんの過称でおな染みの名行と いう歌がございますけども実は名残に登場 する駅はこのつ駅だそうですえ 曲を作られました伊勢肖さんがそういうえ 実際におっしゃってて名古って言うから 結構あの北の方のイメージがあったんです けど九州だったんですねえ夕日に照らさ れるホテルAZAでございますえ ここはいわゆるジョイフルが あるタイプのAZですねえスイッチを 差し込むとってやつこれもう1本もらい ましてえそっちの方差してございますえ これであの差しっぱなしで外出られると いう形になっておりますでホテルAZと いえばあの1泊4800円で有名だったん ですけども6月から1泊5800円になり ますえ現在5月の25日ですので私は あの税込みえ税抜き4800円でお泊まり しております [音楽] おはようございますホテルをチェックとし てまいりましたえなぜホテルに止まったか なんですけどもまあの本家は車中泊車中泊 船中泊とあのホテルに泊まること1度も なかったんですけどもえそれやってしまう とですねえ色々な機器の充電がえ間に合わ ない可能性があるのでえそのリスクを 避けるためもあってえ1日止まっており ますえこれから薄に戻りましてえ薄木観光 に参りますえツコみは切界石が取れます ですので近くにセメント大きなセメント 工場がございますそういったこともあって ビジネス需要それから建設の需要がどうも あるらしくてホテルの朝食を食べに行った 時もえ作業服姿の方が多数おられましたえ 駅前には大友総林の像がございますえ霧 大名として知られた戦国大名でまえ特に 大分周辺で勢力を持っていた大名でした え彼が亡くなったのが実はこのつの地でしてえ最後に根拠置いたのがこのつでした ありがとうございます えつみ駅の駅名表の隣駅の薄木の隙はハートマークじゃないんですね えっと駅の特徴を付けるマークえイルカが 書かれていますがなぜかと言うとつみには イルカ島というイルカのえ飼育施設が ございます で完結の精査も盛なのでえもう1つ やっぱりセレントの切開的 は国駅となっております薄木場後にやって まいりましたこのようなあの石垣結構 こちらの方はもうあの岩そのものを石垣き というかに仕立ててあると いうえ元々この薄城えオ市によってえ立て られたとされておりましてえ今現在この 落石防止のため防護策置中ということでえ ちなみにこの岩はなん何が由来の岩かと 言いますとええなん と熊本県麻さのえ噴火 で流れてきた溶岩や火災流が固まった石 いわゆる溶血業界癌と いうやつですね 麻さんの噴火がこっちまでこんな岩山を 作るほど体積してたんですねで今でこそ これ岩山になっていますが 大友市が城を気づいた時には島でした この辺結構いろんな川が流れてきていて えー遠だったこともありえー町の広がりと 共にこの辺はどんどんどんどんえ埋立て地 になってえ陸続きになったということに なりますえっと略歴図があるんですけども 細かくは説明しませんがあの色の赤い ところがオート家 の時代で大友家は総林の息子がも秀吉から 海域を受けて大田市が入りますが太田市は あの石川で生後に属したために没収となり 今が入って青の時代が岩ということになり ますえ 山から は薄木のかつての浄化町が一望できます えっとこちら薄нд市観光交流プラダと いうのあの元にありますところで自転車り ましたえ電動アシストでなんと 300円格安です格安どころかあの電動 アシストなしだったら無料で借れられる みたいですまあでもこの値段だったら電動 借りますよねということで電灯を借りてみ ましたあとあの100円変革式の無料の コインロッカーもあったのでえ荷物も預け てちょっとらあの軽くなってきましたえ これから石物へ向かって豪でございます 非常に美しい石畳の街並を抜けてきました え 吉丸霞というのがありますちょっと今日は 寄りませんけどもこの方はあの総春などを 作られた方ですえ日方線のガードをくぐり ましてさらに直進をいたします 石物上はこの道を左へ曲がりますえ前に 止まってるバスも多分石物に寄ってから う木の駅に向かうものと思われますえ石物 の入場権発売バージョまで着きましたえ 観光案内所の方曰く平坦なんで30分 ぐらいでいきますよえ本当に30分でした と入場券買いましたえこの辺りが有料 エリアということになっていてえ見応えの ある国の石物もここで見れる ということでございますえこれが石物で ございますえここに並んでいるのは9体の 網田様でございましてうんいわゆる本物と 言われるやつですねあの東急の追いましに 古本物という駅がありますけどもえ古本物 というのはあの9のえ仏道が並んでる差も え表した言葉なのでこれがまさに本物で ございますまどうしても あのえ一部かけたりしてるところはあるん ですけどもえ平安時代に掘られたという ことを考えると非常に保存状態は良いと 思います えこちらも立派な網如様でございます えお先行備えさせていただきました え 背景にはあの葉っぱとか見えます通り当然 石物も あのでこしたりしてるとこがございますの でえこういうとこに植物が付いてしまって え特にコケなどつくとえコケまみれになっ てしまうという可能性もございますがえか と言ってそれを引っこのこうとするとえ 位置自体も損傷してしまう恐れがござい ますえそれを防止するためにえこちらでは あの冬場に紫外線を照射して あの植物がつかないようにということを やっておられるそうです え こちら3体の真ん中 [音楽] の車如はないかと言われてるえものです けども なんか ちょっと同眼で可愛い顔してるように見え ます えここ石物と名前がついてますホと言うと あのどうしても鉄道マニアはあのえ 鉄鉱石とか切界石を積んだあの貨車を 思い出すんですけどもえそれではござい ませんでえこれは崖という意味で崖に掘ら れたという石物という意味ですえ石物と 言いますけどもま正式には真が物といった 方が正しいと思いますえ岩を直接え 仏道を掘り上げたといったものになります え誰が何のために掘らせたかということは え詳しくは分かってないそうなんですけど もこの辺えうきの辺りは平安時代にはえ 藤原家のえ一族であった九条家のえ少炎が あったということでまその関係でえ 掘らせたんではないかと言われております え各マイ物はこのような形でえおが立てら れてえ劣化を防ぐ措置が取られております まこういったえ賛道の整備とか維持管理が 必要ですのでまあのここだけは有料エリア ということであのえ入場量を取ってという ことになっておりますまこれだけの文化剤 を維持していくのにもお金がかかる特に国 に指定されてるものですのでえ無限に扱う わけにはいきませんのでえ 当然のことだと思います で多分あの岩肌に掘られている様というの は実際に あの目で見 てこそ価値があるというか あの実際のところ多分映像で見ても多分 あの素晴らしい魅力はなかなか伝わって ないんじゃないかという風に思っており ます ですので皆さんあの是非機会があれば薄き にお越しになってこのあの国報の真外物 ご覧になること勧めします本当にいいとこ だと思います えっとここがまあ 1番相関なえ石物でございまして 真ん中の第2室の内蔵これが大体あのここ の石物の大体キービジュアル大体あの薄キ の石物といえばというところで出てくる 仏様でございますで実 はこれ平成3年の写真だそうなんですけど もえ江戸時代の地震でえ首が落ちてしまっ たのではないかと言われているんですけど も数百年この状態だったそうなんですけど もえ平成5年の修理でえ元の姿に基され まして 今こういうお姿になっております ま当時はこんな感じでえ草やコケが蒸して たわけですけども今はかなりえ紫外専用車 などのえ努力の買い合ってだいぶあの 綺麗な石の姿になっております え薄奇跡物の バス大体時間的にはこんな感じになってい ますえっと 真ん中が薄木駅え両端が大分市とあと右は 三重というのは三重町ですねえそちらの方 に行く路線まちょっと薄木駅へ行くバスが えーもうちょっとばらしてくれると使い やすいんですけどもえなんか変にばらけて ないんでえ使いづらいとまそれもあって 今回えレンタサイクルを使いました ちなみに薄木駅からここまでバスで来ると 200円ですあの結構安く来れます えちょっと寄り道し て上薄の駅やってきました上薄 も好きとマークなんですね あのここはあの有名なえ醤油メーカーの 奮動金醤油の本射工場にあたります えここで作られておりますえ私実はド金醤油のあのカボス醤油というのが大の好物でございましてえ非常に美味しいですあの刺身とかに最適ですえこの港市場さんでえお拾いだいてきましたえ名物買ってえ買ってかな?あのえ好きに注文したものを乗せて道を楽しむというやつですけども [音楽] [音楽] いやあ美味しかったですね私のえチョイス は琉球ま置いた名物ですねあと赤サバも この辺の名物でございますあとカンパチえ 磨が閉まって美味しかったですねえという チョイスでございましたえっとお味噌汁に えこのものに小バチとチャームシまでつい てえ私のチョイスだった2000円で ございましたちょっと安すぎますあとフグ の天ぷらも頼みましたけどもこあの薄際 フグも名産でございましてえもうあの もはやお魚ではなくお肉っていうぐらいの え弾と旨味でございましたえここ結構人気 店でえ土日とかは行列格好だそうですビン のリバーだったところでございますえ こちらがえつい 先日移転する前にあっ たフェリーのターミナルでございます であのどうでしょうサイコロを振ったのは 多分この辺りですこの辺りでえ第3頭を 振ったはずですということで第3頭の選択 肢はこの6つでございます選択肢はこの6 つ現在はどうなっているか見ていき ましょう1夢の直行便は25年5月代大分 からの直行便はありませんえ時刻の深夜 バス文庫号名古屋行規模2016年に廃止 え別府温泉はまあ日本本線で移動ですけど も特急大分で多くが乗り換えになって しまっています寝台特急藤2009年に 廃止え小倉も日本本線で移動ですけども こちらも大で乗り換ええ鹿児島は日本本線 こちらも宮崎で特急乗り換えが必要です そして出た目 はまだまだ九州小倉え薄木を出まして日輪 号で直通え大分に乗り換えございません でしたレッドエクスプレスという列車が 4%合計走っておりました現在はあ大分で 乗り換えが必要になります日輪とドニック を乗り換えます特急日輪は7%7系え ソニックは青のパーパー3系か白の パーパー5系で運行されておりますえと いうことでえ振られた目 は小倉ということでございまして小倉に これから移動することになりますえ ちょうど新しくフェリーターミナルの方に 昨日私も乗りました上島運輸のフェリーが 到着しました えあっちの方に移転をしております え無事にえレンタサイクル返してまいり ました えちなみに薄城目と鼻の先のあの ロケーションにございます観光交流クラス こちらでえ 借りられます えど出班は直通の日輪でここらへ向かい ましたがあ現在は日中は大たで乗り換えに なりますえ以前はえ特急料金通算されてた んですけどもえ今度から通算されなくなり ましたので別々に特急券を買う必要が生じ ておりますなのでこういう形で薄木から 大分大分からこらと自由席特急権も分けて 購入する必要がありますただし分けたので 大分で途中下車ということもえ自由席で あればま特にですけどもできます どうしてもこれ大分で乗り換え時間結構 世話しないんですよね なので少し大分で途中下車してということ をえ本気はできなかったことをちょっと やってみたいと楽しめたいと思いますえ 薄切には駅の方にも石物がございます えやっぱり薄木の駅表ここシンボルは やはり石物ですねでこれとは別にこの ハートマークパターンもあるということで ございます おっとピクミンプレインできました えかつての多分ここ士だったとこだと思う んですけど利用してえピクミンの ガチャガチャが販売されているのですがえ 売り切れ中ということで残念ながら販売は されておりませんでした え日記リンゴ降りましたニキり号というか ピクミン号 え向い側の3 番乗り白いソニックはソニック 間もなく発車します え乗り換えが世話はしないので1 本見送ります え薄の観光満喫いたしましたえ1 つ心残りだったのはあの自転車で行っちゃったんでですねあそこの食堂でお酒飲めなかったことですね え今度はあのゆっくりお酒でも飲みながら あの食堂でご飯食べたいなと思った次第で ございますあとピクミントレイン乗れたの は本当にたまたまでございますえびっくり しましたえということでえ山夜はこれまで ということでございましてえ大分から先は あ次の第4でお楽しみくださいということ で皆さんごきげよう [音楽]

——-この動画の概要——-
当時はその場でサイコロを振り、小倉の目が出て速攻臼杵駅から移動開始しているが、「石仏のまち臼杵」を見ていないので、ここは一泊して石仏を含め、臼杵をしっかり観光することに。なお、主にお値段の都合で臼杵の隣、津久見に移動し、津久見のホテルAZでリーズナブルに宿泊。
翌朝、臼杵観光。臼杵城跡を見て、レンタサイクルで国宝の臼杵石仏に移動、迫力に圧倒される。旧臼杵港ターミナル近くの臼杵みなと市場でりゅうきゅうや関サバなどを乗せた勝手丼と、名物のフグなど臼杵グルメを満喫。
「う❤」の駅名標になっている臼杵駅から小倉に移動開始。
当時は485系レッドエクスプレス使用の特急にちりんが直通していたが、現在は「にちりんシーガイア」が直通するくらいで大半が大分で特急ソニックに乗換となるのが異なる点。今回も大分で乗換になるのだが、やってきたにちりん号は何とピクミントレイン!
——-シリーズ全体の概要——-
「水曜どうでしょう」の人気企画にサイコロの旅があります。
ルールとしては、1~6の目にその場で乗車可能な交通機関をリストアップ、サイコロを振って出た目の行き先に移動、これを繰り返してゴールの札幌を目指す。一泊の目が出ないと泊まれず、寝台列車や夜行バス(番組内では「深夜バス」と呼ぶ)で不眠不休で移動する羽目になる。なお、出演者の鈴井貴之(ミスター)が月曜夕方にラジオの公開生放送に出演するため、月曜午前中で着かなければ時間切れとなる。
もう放送から30年近くが経過し、果たして「今の交通機関で行くとあの旅はできるのか?」ということと、間にうまく時間を作れば日程は長くなるものの、観光を挟みつつ楽しく旅ができるのではないかと考え、サイコロの旅のルートを再現して旅してみることにしました。
・極力ルートは当時と同じようにする(ただしもう使えない交通機関は代替できそうなものに置き換える)
・深夜バスや寝台など移動を伴う宿泊は踏襲する
・途中観光を挟み込み、必要ならば日程を延ばして途中で宿泊
(撮影機器の充電ができなくなるリスクを回避する意味もありますのでご承知おきを)
・採用されなかった目についても今どうなっているかをご紹介する
※なお、このシリーズ中、「水曜どうでしょう」のサイコロ1のことは「本家」「当時」などと呼びます。
今回の動画は、本家をリスペクトした動画構成、デザインを採用、また1回あたりの動画の長さは当時のCMを除いた放送尺に近い時間とし、本家と同じ毎週水曜日に公開することにします。
なお、DVD化され、今でも一部地域では再放送しまくっている「水曜どうでしょう」の番組内容のネタバレになりますのでご注意ください。むしろ先に該当する回の番組を見ていた方がより楽しめる内容になっていると思います。
このシリーズの再生リストはこちら⇒ https://www.youtube.com/playlist?list=PLXqL31wd4hWG_cD60YjuumUkaBBeL95nc
——-チャプターリスト——-
0:00 予告編
0:23 前枠。映像は本家と同じ、平岸高台公園。
0:39 臼杵駅に到着、駅前の石仏(レプリカ)がお出迎え
1:27 臼杵駅の駅名標、「う❤」すきがハートになっている
1:40 ホテルは隣の津久見に取ったので津久見に移動
2:13 津久見駅からホテルに移動、津久見駅は「なごり雪」のモデルになった駅
2:43 津久見のホテルAZに宿泊
3:33 一泊し翌朝、再び臼杵に戻る
5:37 臼杵観光開始、まずは臼杵城跡から
7:41 観光交流プラザでレンタサイクルを借りた
8:12 石仏に向かってGO!街並みを見ながらサイクリング
9:08 国宝臼杵石仏を見学
15:21 臼杵石仏へはバスがあるが本数にばらつきあるので時刻表要チェック
16:07 上臼杵(かみう❤)駅やフンドーキン醤油の工場を見ながら帰路
16:41 臼杵みなと市場で名物勝手丼、りゅうきゅうに関サバを乗せてフグの天ぷらも追加発注
17:47 旧フェリーターミナルでサイコロを振った場所の特定作業
18:20 第3投の選択肢、現状がどうなっているのか
18:54 出た目は小倉、放送当時と現在を比較
19:51 レンタサイクルを返却し、臼杵駅に戻る
20:19 特急乗継で特急券を分けて購入する必要あり
21:19 臼杵駅のホームには石仏あり、ハートの駅名標あり
21:37 にちりん号はピクミントレイン♪
22:56 後枠
23:31 エンディング

-------------------------
昭和40年代生まれのおじさんです。公共交通機関を使った旅の様子を投稿します。

使用している文字フォントは「国鉄っぽいフォント(等幅)」です。
使用しているBGMはすべてオリジナルです。
撮影、編集は基本的にすべて私一人で行っています。

Write A Comment

Exit mobile version