【4K】 小樽運河ナイトクルーズ マジックアワーの感動を!
ここはちょっとでお願いします の合図の本 を鳴らします船の前の方から大きな音が鳴ります前方におかけのお客様大きな音にご注意くださいさそ橋スタンプに見送られながらゆっくりと行たします行ってきます [音楽] 行ってきます 皆様本日は大樽運ガクルーズナイトクルーズにご上戦いただきまして誠にありがとうございますこの便を担当いたしますと申します運河クルーズでは全長 1km ほどの樽運河を35分から40 分ほどかけてゆっくりと有いたします お樽運河が内の区間を往復してご案内 いたしますのでご覧いただける景色は行き と帰りで左右入れ替わります運行中 立ち上がってのお座席のご移動や 立ち上がっての写真撮影はできない決まり となっておりますえま左右ね同じような 景色ご覧いただけるかと思いますので運行 中はおかけのままでお楽しみくださいで また本日没がちょうど今この時間帯ですね 6時58分えこれからがトワイライト タイムまた暗くなってまいりましたら フラッシュ撮影はご遠慮くださいえ ちょっと明るすぎるフラッシュ撮影は運行 の妨げになってしまいますのでフラッシュ での撮影はご遠慮いただきますようお願い いたしますまた携帯電話やカメラなど運河 に落とされる方がたまにいらっしゃいます あの昨い落とした方いらっしゃいました 落とすと諦めていただくしかないのでね皆 さん絶対に落とされないように十分ご注意 くださいちなみに昨い落としたのはね船長 でしたま別の船長ですけどね運行中落とす と多分見つかりませんのでね皆さん12分 にご注意いただければと思いますえまた この時間帯だいぶ風落ち着いてまいりまし たがねより強く突くことございますお帽子 などま帽子ぐらいなら拾えるかもしれませ んが飛ばされないように合わせてご注意 くださいさそれではここから船は小樽へ 参ります船の前方に見えます橋は月橋お樽 と運河を区切る境い目の橋ですこの先色々 な船がポイント他の船とぶつからないよう にここで安全のため合図のホームを鳴らす 決まりですショートの本音ちょっと長めに 鳴らしますおきが鳴るのでご注意ください ちなみにね今つばめがいっぱい飛んでるん ですけどねこの橋の裏側につばメの巣が あります頭図頭を見上げていただくとつば の巣見つけられるんではないでしょうか 探してみてくださいそれでは本鳴らします さあ真上つ羽の巣どっかに見つけられるでしょうかね [音楽] さあゆっくり橋をくぐり抜けてここから先が樽です さて小樽公へ出てまいりました 小樽は3 [音楽] つの大きな波堤に守られておりますここより 1km 置き合いにある防波堤完成水平線上に薄っぺらく見えておりますが小樽の防波堤は日本の都遺産に登録されています 防波堤の向こう側にうっすら見えるのがロシアですね といたいところですがねロシアではありません北海道ですね敵がい先にだけ見られる連山 ごめんなさいロシアっていうのは冗談ですけれどもねこの時間帯に増連山あの山並が見えるのは 大丈 割と珍しいんではないでしょうか今日はいいお天気 [音楽] マシケレン山はエビなんかが美味しい地域ですねさそして右側お樽の街並多分ねこの時間帯が一番綺麗にご覧いただけるはずです町の中心部赤と白の鉄頭の奥に天狗山が見えています スキー場になっているのですが分かるでしょうか マンションとマンションの隙間赤と白の鉄塔の奥に見えるのが天狗山スキー場になっております今年は思たより雪が早く進み 3月16 日を持ってスキー場としての営業は終えておりますがまたねえ山頂付近の時期も望台として営業しております今の時期だとロープウェ化自価用車でも山頂まで登ることができます 暗くなった後夜景は北海道3大夜景の1つ 結構綺麗な夜景が評判です今ひグ出る時期 ですけどね手山お時間があれば是非登って みてください それでは船の先を西へ向けましてこの先 またお樽運へ戻っていきます西側の空は いい感じに赤く夕やけっぽくなっています ね また両サイドに会場保安長の船です右側に 純子線江等しれ江さんは北海道の山の名前 です左側に純矢車会場保安長の船いくつか ございますが小樽には海場保安の本部が 置かれております会場保安長は全国に 11区第1区会場保安部の本部がここ市に ございますお樽は海場保安の町ですえ さらにこの先前方左手側には北海道警察の 船右側には縦岩丸というタグボートと 真っ白な税の船も見られます今日は船が 正揃いですねではこの先アーチの橋を くぐり抜けてまたおタルーンへ戻っていき ます 左側は警察の船はこの辺りで1番早い船 最大速力は時速75km船業界では相当な 速さです数年前のシレト交換光線事故の際 に球団活動に当たっていた船また右側 真っ白な船が税関の船ですね今日もおタる には外国から豪華客線がバイキング オリオンという大きな船が入ってきており ました客線はもちろんのこと貨物線なんか も外国から入ってきますそんな小樽には 税感の船が配備されているんですねあと おまけに青い船つばメ丸は船用の燃料を 運びます陸上タンクローリーで給油でき ない船はねこういった船で他の船に給油 するんですね海の上の動くガソリン スタンドです それではこの先また交差点に入りますもう 少し進たところで衝突予防の本を鳴らし ます [音楽] さてここからご紹介するのはオタ運河の中でもちょっとディープなスポット通称北運河小樽運ガの北川は船の突きめ駐車場のような使われ方です左側に並ぶ船の奥が遊事で遊ぶ漁線と書いて遊線ですお客さんを乗せてに出かける船ですね [音楽] 今はカレー釣りあとはヒラメりの時期 でしょうかまだ気温がちょっと低いこの 時期は海があれやすいのでなるべく近場で ねカレーとか釣ったりしますがもう少し 気温が高くなるとスルメイカやヤ槍イカと いったねイカ釣りだったりマグロやブリ なんかも釣れるようになりますたくさん 電球釣り下がってんのがイカ釣り船ですね その他人の方が趣味で所有するボートや夏 限定のアクティビティ青の洞窟クルーズ なんていうのもございます左側元素青の 洞窟クルーズ元ンソって書いてるだけあっ てねこの会社が最初に始めました今 運行会社は10数車小樽運クルーズでは やってないんですけれどもこれ乗ると 楽しいんですね1人6000円ぐらい でしょうかいい意味でスリルあるクルーズ 今日はちょっとしけてましたんでまともな 業者は結構でしたけれどもねちょっと機会 があれば明日午前中だとまだナちょっと いいんじゃないでしょうかねどうでしょう かま微妙なところですが機会があればもう 是非調べてみてくださいいろんな会社が やってますよ ささらに右側に大きな建物です北海道生官 株式会社と読みますこちらは白い恋人のお 菓子の缶や丸ハニチの缶詰のşı勧誘に粉 の缶などなどいろんな缶を作る工場ですね 北海道生官小オ樽工場これ結構古い建物で 昭和6年今から94年前に完成しました 完成から94年今も現役の生官工場です 建物自体工場自体が歴史的建造物に登録さ れています さらにまた左側も小樽市の歴史的建造物 三角屋根石作りの建物は旧渋沢倉庫です こちらは今度の新1万円札に描かれている 渋沢A13あの方が残したです現在この 建物の中はゴールドストーンというライブ ハウスさらにカフェダイビングショップ なんかが入っておりまして 渋沢A1は日本資本主義の父と呼ばれる 実業家対象時代から色々な会社の設立に 関わった偉い人昔の社長さんですね さてこのまま進んでいきますともう間も なく行き止まりです去年はこのまま運河の 恥行き止まりまで一気に進んでいきまして 行き止まりでゆタいたします 魚介類の競が行われる市場です小さな市場 で会いにく直接お買い物できるわけでは ないのですが今はウニの時期ですねオ樽は 5月15日にウニが解禁されました今が チャンスでございますノタルに限らず 北海道内で是非生ウお好きな方はね 召し上がってみてください もう少し進むと端っこ行き止まり行き止まりまで行きますと国の重要旧日本優先会社店がご覧いただけます ちょっとご存知か分かりませんがね30年 前の映画ラブレターでロケチに使われた 建物まちょっと遠くにございますがねもう 少し進んでいきますと左側から登場します この辺りね水面がなんかあの波紋が広がっ たりするんですがお魚がいるんですねま ちょっと姿は見えないと思いますがね多分 ボラでしょうかさあ左側切れなお空の方 ご覧いただくとちょっと立派な建物が見え ます旧日本優先株式会社小樽店1906年 に完成した国の重要文化罪です スポーツマス条約に基づくカラフト国境 確定会議というえ国際会議が開かれ ちょっと会いにくい今の時間帯に中に入る ことはできないものの外壁がですねえ昨年 塗り直し終わりまして今年内部も リニュアルオープンしました今30年ぶり に綺麗な見た目綺麗な内装を取り戻した ところです 日本優先という会社は日本の大企業船会社 ですね マン州やカラフトま今の中国やロシアへの 直行便船便が出ておりましてあそこで船の チケットを買って遠くの地へと旅立って いくことができたんですね超平たく言うと フェリーターミナルみたいな役割です あちらの 建物1995年公開の映画ラブレターで 主人公が働く図書館という設定でロケチに 使われました 映画ラブレッター時は結構流行った映画ですちょっと全く見たことない方もいらっしゃるかと思いますがねよければ写真撮っといてくださいつか映画を見た時に見返すと楽しめるはずです ラブレッターという映画は日本のみならず韓国や台湾でもヒットした映画です特に韓国ではね社会現象になりまして映画の中でお元気ですかというセリフがあったのですがそんな言葉がね流行語大象みたいなのに選ばれたりもしたそうです ということでオルは今でも韓国人の方また台湾人の方が非常に多い観光地となっていますよさて小樽ですがこの町は元々北海道開拓時代に大きく栄えました 北海道の開拓が始まったのは150年ほど 前江戸時代が終わって明治2年でござい ました 開拓時代まず拠点となったのは札幌だった のですが札幌は海がない町明治の頃より船 を使ってたくさんの人や荷物を運んでいた ので海がない札幌ではなく港のあるオ樽の 方が当時は大きく発展しました事実北海道 で最初に鉄道が走ったのもここと言われて おりますそんな開拓時代にこのオ樽運河が 作られました1923年大正12年に運河 が完成しています お樽運河は漢字で書くと運ぶ川当時は トラックが普及していなかったため 運河沿いに倉庫をたくさん立てておきまし て船でそれぞれの倉庫まで効率よく荷物を さばいていきます大きな貨物線は運河まで 入ってこれないので置合いで小さな船に 荷物を乗せ替えそして運河内まで運んでき ておりました今で言えば巨大な物流 センターみたいな役割でしょうか今でも その当時の名残りで古い倉庫がポツポツと いろんなところに点在しています右側渋沢 倉庫が出てき ますとそんな運ぶ川だったお樽運河ですが 運河の活躍もトラックが普及し出すまでで ございました時代が進んでいきまして 1960年代度経済成長期の頃には本物の トラック自動車が普及し出し次第に オタルーガは使われなくなってしまいます オル 運河沿いに倉庫をたくさん立てておいたわけで感染灯路がちゃんと整備されていなかった 自動車社会になると運河が邪魔臭い存在になりオの貨物の取り扱い量は減少していきます運河が衰退したことで貨物は減り港町の経済も滞り始めました元々港町だったで運河が使えないというのが死活問題になったんですね [音楽] 三かね市では使えなってしまった河の全面埋め立てて 工事が計画されますえら全て埋め立て道路にしてまえと当時はそんなだったのですが小樽市民は運河の埋め立ててにもう 反発結局10 年以上揉めに揉めた結果現在のような運河の姿が作られます実はこの先河の幅狭くなっているんですね 1980年代に一部区間で運河の幅は狭め られ狭められた部分が三路と当時渋滞の ひどかった道路の拡張工事に当てられまし た もう間もなく交差点この先で合津の本音を 鳴らしますよければ是非運河の幅が狭く なる様子お確かみいただければと思います それでは最後の本です大きな音にご注意 ください [音楽] ここから運河の幅が狭くなっておりますも 暗くなってまいりました次は左側古い 大きな倉庫をご紹介いたします こちらの建物は地100年旧北海道生官第 3倉庫です 1924年大正13年に完成した倉庫で 去年のハロウィーンに地区100年となり ました建物の大壁部分には当時の設備様々 な設備が残されておりますまっすぐ伸びる 貨物用のエレベーターに人間用の階段 さらに謎の滑り台もございますそれぞれ 見つけられるでしょうか当時工場で作られ た間は木箱に詰められちょうど左側に ございます工場からこの倉庫まで船で荷物 が運ばれました 外壁に残る設備は人間用の階段を除くと 全て貨物用エレベーターで荷物を運び上げ 滑り台で出荷しておりました外壁部分に エレベーターや滑り台が残っているのが オタるガが運ぶ川だった証の1つとなって おります さてせっかくですのでね滑りやレベーターちょっと近づいてご紹介していきます外壁に見える設備は運河が使われなくなったコ度経済成長期の頃もう何十年も前に使われなくなってしまった設備たち でこの建物自体廃墟のような見た目ま実際中もほぼ空っぽなんですがね実はこの倉庫行まで現役でございました意外と最近まで使われていた建物です ただ老朽化がも使れ現在は樽市に移感され市で管理保全が続けられております この辺りあまり観光客の方がいらっしゃらないスポットクルーズ乗り場から歩くと 3分ほど まもしこの後お時間ございましたらねもうちょっと暗くなった後に是非このライトアップ見に来てみてください かつて小樽で暮らした小説家小林滝の短編小説工場細胞にも登場する建物です小林滝は小説の中でこの建物を超と間のようつまり軍艦のようだと表現しました 100 年前に小林地も同じ運が河沿の景色見ていたようです それでは第3走行と西次の橋は運河で1 番背の低い橋今日はちょっと水面が上がってきてましてね橋下割と近づいてきてますね河の水はほぼ海水ですのでたまに橋の下を船で通れないぐらいに水面が上がってくることもございますこので 1 番線の低い橋は運行基準の1つです このまま進んでいきますと間もなく運河 クルーズの乗り場そして乗り場を超えて 有名な写真スポットへ参りますもう ちょっと行くとシャチホが近づいてくるの ですがシャチホ見つけられるでしょうか 社長は口から水を吐き出す伝説の生き物 建物を火事火災から守る守り神としてま よくねお城の上に設置されましたお樽にお 城はございませんがシャチが右側に ちょっと背の低い河井の上に車チ歩ですね 小さく見えますが高さは150cm かつて北前の倉庫として1890年代 130年以上前に建てられました現在あの 建物の中は博物館やお土産屋さんあとは 有名な洋菓店ルタオが入っておりますルタ をねお樽るこには欠かせない有名なお店 ですねルタオ市内にいろんなお店があり ますがこちらのルタオは割と新店舗半年 ほど前にオープンしたばかりですまだ行か れてない方はね是非新しめのルタを訪れて みてください さて次の橋は最後にくぐり抜ける橋になり ます 中央橋の下ガラスの浮き玉を使った照明が 釣り下げられています 橋の下に吊り下げられているガラスの 浮き玉は元々漁師さんが使っていた魚宮遇 の1つこれらを海の上に浮かべておくこと で当時漁師さんはこれらを網の目印として 使っておりましたオタルてね観光してみる とガラス屋さんがたくさんあるんですが そもそもオ樽でガラス工が有名なのは元々 こういったガラスの玉を作るため販売する ためだったんですよ さそれでは橋をくぐり抜けてこの先が有名 な写真スポットです 皆様カメラや携帯電話などご用意はよろしいでしょうか?抜け左側に並ぶのが市内でも最も有名な倉庫 どれも大正から昭和初期にかけて立てられ た貴重な歴史的建造物です現在これらの 倉庫の中は飲食店や美術館さらに コインパーキングが入りテナントビルとし てされて活用されています そしてまた右側3作で小さな明りを 灯す街灯は本物のガス島ちゃんとガスの 明りを灯しています ガストが設置されたのは40 年前割とバーブリーな時代でしたガスト全部で 63 [音楽] 系もあるのですがこれが意外とお高いんですね数十万円ぐらいかと思いきやこれ一期 500万円もしたそうです ガスト全部で63 機ウの夜景はガストの明りだけで3 億円の夜景です さらにまた左側石作りの建物 外壁に緑色の蔦が伸びております中がちらっと見えるでしょうか?こちらはオルビールの上書とビアレストランが入っている建物です 中は写真映すると大人気そしてお樽ビール自体も地元に愛されるジビールですね飲んでも 2 日酔い悪酔いしにくいビールというのが売りになっております オ樽ビールはねお樽しないスーパーや コンピニでも売られておりますがちょっと デリケートなビールでしてオ樽ビウールが いただけるのはオ樽の辺りかびっくり ドンキーだけと限られております 皆さんびっくりドンキーのクラフトビール が全部オ樽ビールだったって知ってた でしょうかえ実はびっくりドンキー運営 する会社が札幌にございますこれね護兵が ないように言えばびっくりドンキーの会社 がオタビールを作ってるんですね 機会がありましたら出来たてのお樽ビール とびっくりドンキーのビールそれぞれ 飲み比べてみてください もう少し進んでいきますとオタるんがもう 息度もあり当て間でしたがねもう少し進ん だところで油タいたします 前方に見える橋は浅草橋 あちらの橋の上から取られる景色がテレビ や旅行雑誌でも紹介されるような定番の 写真となっておりますということでここが 1番定番の写真まずは左側におかけのお客 様是非この辺りから今撮ってきた運河の方 を振り返って写真に収めてみてください とどこかで見たことのあるようないい感じのガの写真が撮れるはずです左側におかけのお客様今がチャンス今が自撮りチャンスでしょうか是非の方写真にめてみてください え右側におかけのお客様この後船の向きぐるっと変わりますえ立ち上がらずお待ちくださいえ真ん中の方の方はねえツール側におかけの方はちょっとね腰をかして写真撮っていただいても大丈夫です携帯落とさないでくださいねゆっくりと船の向きを変えていきます [音楽] あと180°回転させると右側のヘりから も同じ景色になります ちょうど日没から30分経って トワイライトタイムもこの便で終わり でしょうかね今が1番いい感じの時間帯な んではないでしょうかゆっくりと船の向き 帰っていきますのでいろんな角度からお 写真お楽しみいただければと思います このオ樽運河は大きく弓鳴りに湾曲した形 になっております 大きく湾曲していることでそれぞれの倉庫 やガスが綺麗に並ぶ素敵な運河の写真が 撮られる観光スポットとなりました お樽運河が湾曲しているのはこの辺りが 元々海だったからです 運は本来海だった部分を埋めて地でうまい 具合に覆いこうことでこのような運河が 作られています 古い倉庫が立てる土地は全て梅立て地梅立 と元々海岸線があったラインその間がこの ように運河として活用されています こういった構造の運賀は国内でも唯一 おたる運ガだけのものゆっくり船の向きを 変いてまいります是非今度は反対側船の 右側におかけのお客様もよければウガの 様子ご覧いただければと思いますえこの 辺りでねゆっくり船の薪を変えていきます クルズも残すところわずかま通路側の方ね 腰を浮かしたりしながらもちょっと狭い 線内で大変恐縮ですが是非の写真お楽しみ いただきたいと思います さて右側に変わりましたこちらの景色は北海道で最初に景官条例が定められた景色となっております 江戸時代に北海道と呼ばれていなかったこの土地比較的歴史の浅い北海道ではこれが最初の警官条例お樽れ沿いの建物は色合はもちろんのこと建物の高さまでもが警官条例によって厳しく制限されています [音楽] [音楽] お樽れ沿いには平成以降に立てられたホテルに昭和初期から残る 100 年近く前のオフィスビルまでいろんな建物が綺麗に並んでおります [音楽] [音楽] あじゃ あみんな少ない [拍手] [音楽] さて最後にご紹介するのは旧渋沢倉庫ですおなじみ渋沢 A1 さんが残した渋沢倉庫ま今日は歴史的建造物としてご紹介しておりますがそもそも渋沢倉庫株式会社は現役の会社現存しております 日本各地いろんなところにお新しい渋沢 倉庫はたくさんございますがお樽の渋沢 倉庫は歴史的建造物です右側コンクリート 作りの建物がどちらもシグサー倉庫ですね 外壁に蔦が伸びている方はロバタ焼きが 楽しめるレストランとカフェまたもう1度 つるっとした方と言いますが渋沢は倉庫と 書かれている方この中はなんと結婚式場 です会場は小じまりとしたチャペルチャル のみの結婚式場ですが巨の費用は最低7万 7000円から小さな結婚式が上げられる 素敵なチャペルとなっております 古からの街並がそのままに残るオ樽屋根の ない博物館と呼ばれる町です 小樽にこういった古い建物当時の街並が たくさん残ったのはかつてこの運河が衰退 しこの辺りで古い建物の立替えがなかなか 進まなかったこと や比較的大きな地震がなかったというのも 古い建造物がそのままに残った要因の1つ と言われております その他にも色々な条件がたくさん重なって たまたま残っていたこの古い街並なれば これはお樽れだけの特別な景色でござい ます さて短い時間ではございましたが到着地点 が近づいてまいりました 本日は肌寒い中小樽運河クルーズに ご乗戦いいただきまして誠にありがとう ございます本日小樽は雨が降ったりまた風 が強く吹いたりと不安定なお天気ま明日に 向かって若干回復傾向です明日の昼過ぎ ぐらいまでは穏やかな晴れ空になる でしょうか明日も滞在される方昼過ぎは また冷え込みますのでね温かい格好でゆり としたお樽観光また北海道観光をお楽しみ くださいまもなく船は右側に着いいたし ます右側におかけのお客様この先手など 挟まれると大変危険です船の外にはお手元 を出されないようにお願いいたします ライフジャケットは外さずにどうかけた ままお降りください船の上でライフ ジャケットを外すことはできない決まりと なっております最後までけたままでお願い いたしますえなお船から降りると浮橋で ございます船から降りた後に携帯落とした 方がね昨いました まそれがあの別の船長ですけれどもね 皆さんあのこの後 船から降りた後油断されないように十分ご注意くださいそれでは大変お待たせいたしました後ろの方から順番に降りただけますお足元え忘れ物にご注意だけまして後ろからゆっくりとお降りくださいご乗ります どうありがとうございましたありがとうございました階段揺れるのでご注意くださいありがとうございますありがとうございましたありがとうございましたお忘れました [音楽]
2025年5月中旬に行った、小樽運河ナイトクルーズ の様子です。日没後の空の変化をお楽しみください。小樽旅行の参考になれば幸いです。
小樽運河クルーズさんの許可を得て動画を挙げています。
オープニングおよびエンディングジングル音楽素材提供:
Music-Note.jp
URL:http://www.music-note.jp/
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