からとぴWEEKLY(6月4日から6月6日放送)

からとぴWEEKLY(6月4日から6月6日放送)

[音楽] [音楽] 市の重要向け民族文化剤に指定されている 浜崎議温祭の山地区の林し方による演奏会 共演の宴が開かれ浜区東 西区の3 つの地区がそれぞれ伝統の山林市を奏でました この日は三地区の林し方や来品などが浜崎議山林保存会館に集まりました [音楽] 演奏会を前に浜崎議山新会の吉村豊会長が 浜崎議祭は作る引くで成り立っています 林も文化罪として価値を持っていると思いますので今日は三地区が継承している独特の林を聞き比べていただきたいと挨拶した後林の継承活動の現状などが報告されました 参りましたまたこれから 浜崎議山新公会では浜崎議祭山林市の佐賀県重要向け民族文化への登録指定を目指していて文化財の専門家のアドバイスを受けながら 38 局の林の申請を検討していることなどが報告されました この後山による林の演奏会共演の宴が 始まりました 浜崎議温祭で奉能される山林市は 笛太鼓金に写味線が加わる構成で現在は 浜区東区の合わせて38局の山林が継承さ れています の繊維で作るを張った笛を使い線が加わる という独自の楽器構成は他の地区では あまり見られないことから県の文化剤への 登録指定に向けた動きが高まってきてい ます この日は浜区から20 人東区から15人西区から15 人が参加し松林市や都市といった各町で継承されている曲目を送に奏ていました [音楽] 今後もこうやってですね子供たちのためにもこう残していかなきゃいけない祭りですので共演会という形でやっていきたいとやっていただけたらなと思っております [音楽] この浜崎議山林市共演の歌は今月放送のカ津祭り機構で詳しく紹介する予定です今年の浜崎議祭は 7月26 日土曜日と27日日曜日の2 日間開かれます次です 日本の滝線に選ばれている王町の見返りの 滝で1立ち川平式が開かれ関係者が シーズン中の観光客の安全を祈願しました 安全祈願祭には主催するから津観光協会や 地元住民など関係者が散列しました 祈願祭では戸が読み上げられた後3列車が 玉口串を捧げシーズン中の安全を祈願し ました 日本の滝線で県内最大級の落差100mを 誇る見返りの滝は滝ツの近くまで歩道が 整備され水し吹きを浴びながら有な景色を 感じることができます これからの季節は滝周辺や道沿いに植え られた50種4万株の味祭が色鳥取りに 先き誇り今月7日から22日までは恒例の アジさ祭りが行われます アジさ祭り機関中は地元和題子グループに よる演奏やマルシェが行われるほ夜は 見返りの滝のライトアップも行われます 続いて水曜日のコーナーです今回も子供 たちに学校のイベントなどを紹介して もらうキッズビジョンです今回は長松公民 館子供チャレンジ教室の皆さんにリポート してもらいます [音楽] 皆さんこんにちは長松公民館子供 チャレンジ教室です今日はキットパスで窓 に絵をかけますこれから私たちがリポート します [音楽] [音楽] 若松公民館子供チャレンジ教室は現在26 人で月に1回活動をしています 今日は23人が参加し キットパスで絵を描きます [音楽] はいありがとうくれて 私たちに教えてくれるのは 松本水ほ先生ですいいよ言ってくださいました良かったね [音楽] あのね今ねここに絵を描いてますこのマスキングテープでペタペタペタペタって止めてこっちからなぞったらちゃんとこの通りにかけるでそれを塗ったりしてく 大丈夫はい開けてみるから [音楽] 私たちはキットパスを使って長松公民館の玄関にキットパスで絵を描きました [音楽] みんな好きな色を使って一生懸命書きました [音楽] [音楽] [音楽] 今日の感想をお願いします今日どうでした か絵を描いたりするところが楽しかった です今日街を描こうと思ってました生と川 と道路とお花書い てる楽しかったです動物とかをいっぱい 書きましたウさギとかウさギ以外にも 買えるとかいっぱいました中に色が混ざっ てるからそこを描くのが難しかったうん たくさんの人に見てもらいたいです 楽しかった 梅に合うものカエるとか雷とかなぞるところは外側で色んなところが内側のところみんなに見てもらいたいです [音楽] 梅に関係があるものを書けましたえ楽しかったです絵はかなかったけど色々は楽しかったです家族関係とかいいとこに見て欲しいです [音楽] 今日はちゃんとみんなテーマに沿って 可愛く書いてくれてあの大成功だと思い ます今日はですね季節に合わせてあの梅雨 とか雨対応あと今日はあの絵本から洗濯 母ちゃんていう絵本からヒントをもらって こうやって物干しをしたりで猫が干さって たりとかお洋服されてたりこの帽子は リクエストで書きましたミットボ描いて 欲しいって言ってくれたのでありますあと なんかみんな傘塗ってくれた後に私が 水溜まさしたりとか色々合作で可愛いのが たくさんできたと思います真剣に集中して 書いててとても素敵でしたよ 苦手なこともやってみたら楽しいっていう 経験に繋がったらいいなっても思うしなん か絵を書いて欲しいとは特には思わないん ですけどこれがなんかのヒントになって 好きなことになんか繋がったらいいなって 種を植えた感じになってくれたらいいなっ て思います 長松公民館では年11回子供チャレンジ 教室を開催しまして今日は第1回目という ことでえ初めて来られたお参ですねただ とても楽しくみんなやってたのでえとても 良かったと思いますま公民館の授業として はあの学校で教えてないですね社会教育や 障害教育をしているという場でもあります ので学校でできないようなことを伸びと こう感じでやってもらえばいいなと思い ます 以上長松公民館子供チャレンジ教室からお送りしました [音楽] みんな見に来てください [音楽] 長松公民館子供チャレンジ教室は次回来週 土曜日に開かれる松での田上祭さに参加 するそうです田上もしっかり頑張ってきて ください キッズビジョンでした 続いて月曜日のコーナースポーツがお休み でしたので野球の試合結果をお伝えします [音楽] [音楽] 以上野球の試合結果をお伝えしました [音楽] [音楽] 浜町の浜崎海岸で3 日浜崎小学校の児童が大きくなってと願いを込めて車の放流を行いました おはようございます この車エビの流は子供たちに生き物の命と海の環境の大切さを知ってもらおうと佐賀現漁業共同組合浜崎師匠が浜崎小学校の児童を対象に毎年行っているものです この日は浜崎小学校2 年生の児童およそ150人が参加し バケツに海水を入れた後体調5cm ほどの車エビの稚魚をバケツに入れてもらいました 自動は流の前に車エビの稚魚を触ったり観察しながら小さな命を感じていました この後波内際に移動した児童たちは時寄り押し寄せる大きい波に完成を上げながらバケツをひっくり返し車エビの稚魚を海の中に放流していました 楽しかったえっと楽しかった 今日の車エビどうなってほしいですか 大きくなってほしい [音楽] 放流した車エビは脱皮を繰り返し2 年ほどで20cm ほどに成長するということです一般車団法人から津観光協会の令和 7 年度の通常総会が先月30 日に開かれ今年度の事業計画などが報告されました え会場を務めさせていか観光協会は 1974 年に設立されたひり法人で現在の会員数は 310人です 教会では津市や長の観光進行を始め産業経済文化の発展などを目的に情報発信やイベントの開催など様々な事業を行っています 通常総会の会場には津観光協会の役員と会員合わせて 48人が集まりました 初めに坂本直樹会長が には食と焼き海などいい環境が揃っています観光客の皆さんにしっかりとしたサービスを提供して稼ぐことができるからの観光を作っていきましょうと挨拶しました 議事では昨年度の授業報告と監査報告が行われ賛成多数で可欠決されましたこの後今年度の事業計画と収支予算書について報告されました [拍手] 今年度津観光協会ではその土地ならではの文化や歴史を絡めた職を楽しむガストロノミツーリズムに着目しながら情報発信の強化に務めるとしています から 空出身の音楽プロデューサー西尾吉彦さんが 5月30 日に亡くなったと西尾さんが主催する音楽塾ボイスの公式サイトで昨日発表されました 63歳でした ギターではけた 出身の音楽プロデューサー西尾彦さんは 1961 年生まれで津高校から九州産業大学を卒業後 1997 年福岡に音楽塾ボイスを設立しゆい彩佳家入レオなどをプロデュースした他彩のヒット曲三月の作曲も手かけました あの中学3年ぐらいで2007 年にカ津大使に就任し その翌年からはカ津ジュニア音楽祭の新員を務めメジャーデビューを果たすアーティストを多数出しました また2013 年に開した改正中学校の効果も作曲するなど故郷に対し様々な面で貢献しました え続いて木曜日のコーナー特集ですえ農家の高齢化に伴厳しい現状を迎えているから津の茶業界茶の反炉拡大を測る動きを取材しました嬉しについで県内 2位の茶の生産量を誇る津 お茶ど北には広大な茶畑が広がっています しかし生産者の高齢化に伴い10年前と 比べると今は茶バの生産量販売金額も還元 しています もう10年以上前と比べるともう生産者数 はもうほぼ半分に近いとま栽培管理もそう ですけどやっぱ出荷する時お茶を積む時と かやっぱそういう作業がやっぱ1人では なかなかできないしどうしてもその家族 でしたり親族入れたりとかするんですけど やっぱそこもどんどん人数が減ってくる と人を雇わないといけないでもやっぱりま 売上儲かり儲かってないと人も雇えない ってなるとやっぱ1人2人でしないといけ ない ブランドから茶を残すっていうブラブランドを残すっていうその指名感だけではなかなかもうやっていけないと も全然大丈夫なんですけど 毎年恒例の茶見体験を2 週間後に控えたこの日 茶に旨味を閉じ込めるための関車かけが行われました久保さんは空茶の反炉拡大のヒントを得ようと様々な教業種の人を茶畑に呼びました 僕の仕事っていうのがまお茶の商品製造と ま販売なんですけどその外の方をま現地に 呼ぶことによってどうやってお茶が作られ てるのかとかまこうしたらどうなのかとか そういう外からの意見をやっぱ色々聞ける でそういうので今回まいろんな業種の方を ちょっと声かけま仕事で繋がる方をですね してまやってみたって感じですねはい この日参加したのは市内のお茶屋さんやレストランのシェフ化粧品関係者など様々茶バの可能性を考えながらそれぞれが作業に当たりました オ 作業後は茶葉の天ぷらの振る舞い 参加者は初めて食べる茶バに下みを打ちました もう見てくださいよ食べ放題ですから ああこ美いしい美いしいうんお茶の味と うん苦もちゃんとあって旨味もあるうちはあのお茶を売る商売をさせていただいてますけどえお客さんの方にもこういった作業をしたことであの接力の真したえ接客もできますしず茶がこんなに美味しいということを広くもっともっと伝えていきたいなと感じましたはい お茶はま飲むねことがま基本的なことです けどいろんなもしかしたら展望があるん じゃないかなと今日は感じることができ ましたので久保さんとこう色々やっていき たいなと思っております そうですねまだこれからなんですけどま今ちょっと話しただけでも色々なんかできそうなでま相手の方からもこういうのがいいんじゃないかこういうのできるんじゃないかってのが色々出たので なんかちょっとまた色々広がりましたねはいていうのでま 一方で参加したはしても 持ち帰った茶バを使って料理の試作にこのレストランでは普段から空から車の水出し力茶を提供しているとのこと 新茶の茶葉で工房を作りパンの試作に取り組みましたつ茶の工房に空茶の粉末 水出しの茶 さらに水の代わりにつ茶の水出しを入れて混ぜ合わせます 料理にしてもま多分なんかまサラダにするとか天ぷらとかまおひしとかそのくらいしかないのかなと思って でまうちは和食ではないのでまその せっかく生のものが手に入るんで生の茶バ を使ってまこのパンの工房をはい作りまし たねはい 完成したのが空茶のカンパーニュ お茶の香り高いパンに仕上がりましたま この後から入れたこの粉末の茶バとかの多分ま香りとかあとはまその水出しで入れた分のお茶のコというかはいはいがまなんか残っててま外側はこう結構香ばしくなってるんでまほじ茶じゃないですけどまそういう感じがまなんか両方楽しめていいなと思いましたねはい まやっぱりまカナツでやってるお店とか だったらまやっぱりカナツ茶っていうのを ま選択できるのかなと思いますねま本当に それこそあのあの茶バを積みに行ってま 本当に距離がすごい近いのでまそれが 例えば他の件とかに行ってま1日2日かけ てこうま輸送してとかだとま難しくなるの かなと思いますね 生の茶バというかまそれをまどうどうかすかがなんか鍵になるんじゃないかなとは思いますけどはいはい あのな何だったかな 生の茶バの販売ができるようになると加工にかかるコストがなくなり売上アップが期待できます 新たな需要の掘り起こしを目指す保さんの挑戦は続きます えお茶の農家によりますと作業量や経費がかかる割に期待する価格で売れないことも茶業界が衰退している要因の 1 つだということですえ再び期を取り戻せるか今後の動きにも注目です以上特集でした [音楽] [音楽] まずは西から空小学校3年生の話題です 西から小学校3年生が昨日双子3丁目の 佐賀県ヨットハーバーを訪れヨットやシカ ヤックに挑戦しカラツの海の魅力に触れ ました 西津小学校では総合的な学習の一環として毎年 3 年生を対象にヨットや区といった海洋スポーツを体験しています 海洋スポーツ体験は昨日と昨日の2 日間の日程で行われ昨日は3年1組の児童 21人が参加しました シカ薬体験ではインストラクターからパドルの使い方を教わると 2人1組になって早速海にこぎ出しました 西カ小学校ではヨットや区をうまく操縦できた時の達成感や学校から近くにあるからの自然の豊かさを感じてもらおうとこの体験学習を続けています 子供たちはパドルの使い方にもすぐ慣れてくると 2 人で息を合わせてシカヤックを操っていました 一方ヨ体験では家事の動かし方など操縦の仕方を一通り教えてもらった後 初心者用のヨに2 人で乗り込みから出発していきました 昨日は途中から風にも恵まれ子供たちは 海風を受けて海面を進むヨッの乗り心地を 楽しみながら普段とは違う海からのカツの 眺めを満喫していました ドイツの船会社が所有するクルーズ戦 ハンセアティックインスピレーションが2 日から空に初めて気候し乗客が空その周辺 を観光しました 2日の午前7時ハンセアティック インスピレーションが空港東校を訪れまし た 19年10月に就航したハンセアティック インスピレーションはドイツの クルーズ会社が所有する比較的小さな クルーズ線です全長およそ139m重さ 1万5651tの船は氷を砕いて北極県や 南極権にも快適に訪れることができる短 クルーズ戦です 今回は乗客およそ200人を乗せて先月 22日に台湾を出発し日本を収油しながら 今月9日に小樽までを巡る19日間の ツアーの途中で空に気候しました 乗客はこの日午前中にバスで福岡や今から カ市内を巡りカ城や鏡山などを観光しまし た 今年に入ってからの空津へのクルーズ戦 機構は今回のハンセアティック インスピレーションが4隻目で11月には 日本のクルーズ戦三井王シ富士が初行する 予定です 五服町商店街で毎月第1 日曜日に開かれているイベントご服の塩に空市消防本部が出動し消防所員が買い物客に住宅用火災系放棄の重要性を呼びかけました この日は5 の円チが行われているご服町商店街に消防本部の PR ブースが設けられ買い物客が住宅用火災系放棄の役割や交換の目安などを聞いた子供たちは消防者や救急車の市場体験などを楽しんでいました から空津市では2011 年に住宅用火災警報機の設置が義務化されましたが 警報機が古くなると電子部品の寿命や電池切れなどで火災を監知しなくなることがあるため消防本部では設置から 10 年以上経過している警報機は本体の交換を呼びかけています この日は九州一斉住宅用火災警報機啓発キャンペーンに合わせたご服町商店街とのコラボ企画となり訪れた人は住宅用火災系報の点検や交換の目安などを確認していました これついてないんですけど 消防本部では津市と限界庁に住む高齢者などで住宅用火災系法の取り付けが困難な世帯を対象に消防所員が無料で取り付けや交換を支援しています詳しいことは消防本部予防までお問い合わせください以上ニュースをお伝えしました [音楽] 市内のある場所にカメラを吸えてその場所 はどこか皆さんに考えてもらうコーナー点 からここどこ今日はここどこ [音楽] 空市情報化基盤光ケーブル推進事業は全 エリアの移行受付が6月30日までになり ました手続きがお済みでない方は機限内に お申し込みください 映像はどの場所そして何だったんでしょう か答えはこちらです [音楽] はい正解は呼ぶの代ぶ子三神社でした 代子三神社は福岡大分にまたがる彦こさの 彦こ産大言を勘して混流されましたが明治 の新物集合などの影響で現在は代ぶ子三 神社と呼ばれています この代子三神社の前で明後日国の重要向け 民族文化罪港大津引きが行われます浜組と 丘組に分かれ直径15cm重さ200mの 大綱を引き合います開始時間や明日行わ れる子供などはこの後の週末情報の中でお 伝えします 停点から空ここどこ今回は明後日夜ぶ子 大つが開かれる中心となるぶ子三神社を 紹介しました [音楽] [音楽] 空情報化基盤光ケーブル推進事業は全 エリアの移行申し込みが6月30日で終了 します内に移行手続きを行わないと無料の 工事費が有料になってしまいます移行 手続きがまだお済みでない方は6月30日 までにご覧の4つの方法で申し込みをお 願いします自動更新はありませんので必ず 移行をお願いします 皆さんこんにちは [音楽] こんにちはおいあや今日は販売会についてのお知らせをします一時令和 7年6月18 日水曜日10 時からお昼過ぎまでです場所は通特別新学校育館です [音楽] 私たちが作った作業製品をお買い求めくださいせーの [拍手] 皆さんのお越しを待ってます [音楽] から市情報化基盤光ケーブル推進事業は全 エリアの移行申し込みが6月30日で終了 します期間内に移行手続きを行わないと 無料の工事費が有料になってしまいます 移行手続きがまだお済みでない方は6月 30日までにご覧の4つの方法で申し込み をお願いします自動更新はありませんので 必ず移行をお願いします [音楽] お [音楽] [音楽]

浜・東・西の3地区がそれぞれ山囃子を披露(浜崎祇園山囃子 饗演の宴)
「あじさいまつり」前に観光客の安全を祈願(見帰りの滝 川開き式)
キッズビジョン●長松公民館子どもチャレンジ教室「キットパスで窓にアート」
スポーツ●野球の試合結果

「大きくなって」と願いを込めクルマエビ放流(浜崎小学校2年生が浜崎海岸でクルマエビを放流)
唐津市や玄海町の観光振興の発展目指す(令和7年度 唐津観光協会通常総会)
訃報 西尾芳彦さん死去 63歳 (アーティストを多数輩出しさまざまな面で唐津に貢献)
特集●需要の掘り起こしなるかからつ茶の販路拡大へ始動

ヨットやシーカヤックで唐津の自然を満喫(西唐津小学校3年生 海洋スポーツ体験)
ドイツの豪華クルーズ船が唐津港に初寄港(クルーズ船「ハンセアティック・インスピレーション」初寄港)
署員が住宅用火災警報器の重要性呼びかけ(五福の縁結び市と消防本部がコラボ)
ココドコ●呼子三神社

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