老良祇園まつり

老良祇園まつり

[音楽] [音楽] あ [音楽] [音楽] 表 [拍手] 入れるでしょ。 大体あのトップな半分ぐらい入れてトップはどこに? トっくりはコミ にやった。コミカ あったと思うよ。コミ コミガ持ってる。そう。 Ja よしよしさんがこれこれこれ途中で切れ切れさんがするっていうのに俺がしてな。 せっかく俺がしようと 思われたらいかんけど俺も一 番上の木を切ったんやろ。うん。 この大きいところを。 ああ。ああ。ああ。しかしとったな。 これ上がりすきわ。 うわ、これどうするんですか?これの夜 [音楽] 思う。 ここに次に立ててこうな。 うん。うん。 これであ、立て替え。はい。の 3本やろ。 39何本あった?あった。よし。 からやん。 飾り味ない。 時が終わ、3 時から時があって、え、終わ、もう、もう 3時頃かな? え、頑張って。 はい。はい。こんにちは。あの中に道具箱とったんやけどなった。 てください。危で大丈夫大丈夫。 落つる時は下にを内い500円私が500 円だっけ?はいはいはい。 やっぱお皆さんもあるやろ。入ら [拍手] みんな入らん。 ちゃん あさんそうや今の借り方と全然違 今日 これだけおじさんね。 た、もうねえ。 お前さんで [音楽] [音楽] [音楽] ただいまより平成15年度の小神社音祭の 祭点を祭点の初めにあたりまして都神まし てお一腹 し [拍手] [音楽] ご え まくる かき た 牛太郎の はい。これ入ってちょっと待。 [拍手] し [拍手] [拍手] [拍手] お払いします。よし。 [拍手] [拍手] [音楽] の川の流れを見たすか時に海になかに心すがす [音楽] [音楽] またこの年あれ イしたち にどういう前 に神社放題代 [音楽] 玉を立祭り入れ。 [拍手] ド [音楽] 松 [音楽] [音楽] [音楽] あ [音楽] [音楽] [音楽] 再戦をさせていただきます。え、今よりこれより、え、の方で、え、今日聞かれますの清払いをさせていただきますが、あ、お払い清めをなされました。 [音楽] あ、山を聞かれまして、このおらの里お住 になられる方々皆様方があ、ミスのところ をす々してこの夏を 乗り の殺されます。 [音楽] またこのイラのがよ。1番上や。1 番前寄ったや。悪い。 [拍手] ここです。出したら 出します。山。 はい。はい。まないよ。取った。 [音楽] も乗ったれないか。お きをいただいてください。 [音楽] これ しよしよし。 [音楽] [拍手] [音楽] [音楽] し [音楽] せー [音楽] [拍手] [音楽] [音楽] [拍手] [拍手] よし。ほら。はい。 よし。こうやって持ってからね。こうやって持って 1 本。今お宮のあれに持ってけ。持ってか。自分でこんな持ってかん。はい。危ないぞ。ほら上に上げてから持ってかんな。下にさ [拍手] せ。それどこでもせー [音楽] [拍手] [音楽] [拍手] [音楽] [拍手] しい。もう来たらクリンじゃないかな。 [音楽] [音楽] [拍手] [音楽] [拍手] [音楽] [拍手] し [音楽] [拍手] しせて [音楽] [拍手] [音楽] 3やた [拍手] [音楽] シワ [音楽] よせろの前にほら名前か前の大学名前に大好です。 [音楽] [拍手] [音楽] [拍手] [拍手] 1人です。酒もいいや。 [拍手] いいことも違うしないやろか。 恥 ね、おじが元気やられてね、これできるね。いらっしゃっちゃったね。大きくなったらよ。 まさこさん、 もうない。もうない。中あげ ある。食べる。食べるちゃんのせ [拍手] [音楽] [拍手] [音楽] さんをよ。 [拍手] [音楽] マスターせろ。 [音楽] 3 [音楽] [音楽] [音楽] [拍手] せのさせ [拍手] [音楽] [拍手] [音楽] [拍手] [音楽] h [音楽] [音楽] [音楽] 力打ちましょう。はい。 [音楽] せめ [音楽] [拍手] [音楽] しい [拍手] [音楽] マせの手さんのし [音楽] [拍手] [音楽] [拍手] イエーイ [拍手] [音楽] [拍手] [音楽] [音楽] [音楽] [音楽] [音楽] せ [音楽] さんのはいはいし [拍手] [音楽] いしせ [音楽] [拍手] [音楽] 3 [音楽] [拍手] [音楽] [音楽] ないかな?こ ある [音楽] [音楽] [音楽] [拍手] せのさ [拍手] [音楽] [拍手] [音楽] [拍手] [拍手] 映して映して 映 [音楽] [拍手] 入れ [音楽] [音楽] [音楽] [音楽] 3枚をかけてください。 [拍手] ा [音楽] [拍手] [音楽] 大きなきますよ。せ [音楽] の怪我もきました。どうもありがとうございました。 [拍手] [音楽] ゴミゴ

遠賀町 平成15年7月12日

【由来等】
 老良の祇園山笠の起源は定かではないが、江戸時代後期(1800年頃)悪病が流行したときに、長老の発案で京都の祇園山笠を参考にして行われるようになったと伝えられる。その他にも、江戸時代前期に始まったとの説もある。老良の地名の由来は、「日本武尊と砧姫の子供の砧王がこの地の守令に任ぜられたときに老楽の里と呼ばれるようになったが、いつの頃からか老良になった」といわれている。

【活動の歴史】
 昭和63年頃は山笠を鉄のソリで曳いて巡回し、神社への帰還は深夜に及んでいた。

【芸能を行う理由・目的】
 無病息災(初山笠の子どもを抱えて山笠に乗せると病気をしないといわれる)

【舞・踊りの特徴】
 ねじり鉢巻と法被で山笠を曳き巡行する。

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