深夜の奇声とアイドリング地獄…#観光#ゆっくり実況 #いちご#ichigo#車中泊 #車載動画 #旅行 #セレナ#夏 #osaka #EcoFlow #キャンプ #立山 #旅行Vlog#rv
走れ未来はまだ地図のそエンジンと金の声 だけでいい膝の上で丸くなる小さな背中 この時間が僕らの自発で こんにちはこんばんはいちゴチャンネルの いちゴです。今回は自価では行けないの 秘怯に向かっているのですが途中からは バスツアーに参加します。が早いので近く で車中泊するため前日に現地入りしてい ます。その前に原ごということで回転寿司 マルチアピタ店さんで夕食をいただきまし た。このお寿司屋さん本当にやばいです。 新鮮で美味しいのはもちろんのこと。 珍しいネタが1回例えばお巡ールエビの エビ味そ館など代わりのオンパレードあの 松け場で有名な松平さんも絶賛していて月 2回マグロの解体賞も開催されているそう です。超おすめのお店です。さていきなり 朝の車内です。ここからしばらく口をお 聞きください。時刻は朝の6時半全く眠れ ませんでした。無料の車白スポットなので ある程度は仕方ないのですがマナーが悪い 人たちが多すぎました。まず少し離れた ところに止めていたハイエース朝まで ずっとアイドリング。大気温は15°前後 で私はエンジンを切って毛布1枚で快適に 寝ていましたがあのエンジン音は正直 うるさい。しかもガソリン車じゃなくて 100系のディーゼルエンジン音が ガラガラと重く響くんです。このハイ エースとは言いませんが真後ろにいたテト 白の 方たちかわいそうでした。そして私の真 正面のテントグループ深夜12時までドん ちゃん騒ぎそこから20mほど横のテント グループはさらにひどくて姿勢を発し ながら大声で歌い続ける時間はなんと午前 1時半頃までうるさいわラするわ最悪の夜 でした。でもロケーションは最高なんです 。今回前の利車中泊をした場所泊基礎川 緑地駐車場というスコット駐車台数は約 40代ほどと広々しています。目の前の川 はまるで水海のように穏やかで広大自然が 本当に豊かです。川遊びもできますし無料 の水シャワーまで完備。管理組合の方が 頻繁に清掃に来てくれているので、トイレ もとっても綺麗です。だからこそ皆さんも 是非マナーを守って利用して欲しい場所 です。詳細な場所については概要欄に貼っ ておきますので、興味がある方は是非 チェックしてくださいね。 [音楽] さて、ほとんど寝ていない状態ですが、 いよいよ集合場所に向かいます。 [音楽] こちらが今回の旅の主役。私たちを建山の 秘怯へと連れて行ってくれるバスです。 どんな景色が待っているのか楽しみですね 。 それでは出発です 。さて、ここは最初の休憩ポイント昼がの 高原サービスエリアです。休憩時間が あまりなかったので、売店やお土産 コーナーには立ち寄らず、トイレだけ済ま せて急いで展望台の方へ向かいました 。展望台はパーキングエリアの一角にある ちょっとした小高い丘のような場所で登る 前から広がる景色が目に飛び込んできます 。階段はアスファルトで整備されていて ほんの数十秒で登れる気軽なスポットです 。その景色に引き寄せられるように気が つけば足が自然と階段を登っていました 。この日は基本的には曇り空でしたが、 時々雲の切れ間から青空が少しだけ覗く 瞬間があって、そんな空模様の変化が帰っ て印象的でした。遠くに見える山々には まだ所々雪が残っていて、春と冬が 混ざり合うような少し節で静かな風景が 広がっていました。曇空のグレーの中に本 の一瞬だけ現れるアブル、その コントラストが景色に優しい奥行きを与え てくれて、まるで自然が少しずつ季節を めくっていく瞬間を見ているような気がし ました。現望代には数人の観光客がいて みんな静かに遠くを眺めている様子。私も つい言葉を忘れてしばらく立ち尽くして しまいました。天気が完璧じゃなくても こうして旅の途中にふと出会う風景が心に 深く残ることってありますとね。この先山 の向こうにはどんな景色が広がっているの か。そんな期待を胸にバスは再び出発し ます 。バスに乗るとお伝統が配られました。次 の休憩までになるべく食べて欲しいとの こと。車が揺れて食べるどころではない らしいです 。ここは最後の休憩 スポット山アル村です。休憩時間が長かっ たのでお土宮出物も結構ゆっくりました。 敷地がかなり広く、敷地内にはコンビニも 併設されています。私は屋外で販売して いる屋台で、まずは焼きそばを購入しまし た。香ばしソースの香りが食欲をそり、 焼きたての熱々を風を感じながらいただき ました。外で食べるってそれだけで ちょっと特別な感じがしますとね。その後 は建物の中へ中に入るとまず驚くのが商品 の豊富さと品揃え広々とした売場には富山 県ならではの特産品がずらりと並んでいて まるで地元の魅力をぎゅっと詰め込んだ ような空間です。例えば白エビ仙や富山 名物のホるイカのお 気づけ締めの刺身など富山湾の海のを 生かした加工品が充実。もちろんあの有名 な富山ブラックラーメンも袋面タイプから カップラーメンまで揃っていてラーメン 好きにはたまらないコーナーでした。映像 コーナーには地元さんの牛乳やヨーグルト 、チーズ、クリーンなど素材にこだわった スイーツ系も並んでいて思わず手を伸ばし たくなる魅力があります。 季節の野菜やおにぎりなど地元さんの食材 を使った軽食も販売されていてドライブ中 のちょっとした お腹しにもぴったりさらに面白かったのが 縦山連邦をモチーフにしたスイーツたち山 の形をしたドラ焼きやクッキーネーニング やパッケージに工夫があって次誰かに プレゼントしたくなるような可愛いお土産 がたくさありました。食べ物だけではあり ません。現代の方には富山ガラスや 木光剤弁当的な工芸品も販売されていて見 ているだけでも旅の雰囲気を深く感じさせ てくれます。大型バスも止まれる広い パーキングがあるので団体旅行の方たちに も便利そうですし旅の途中でゆっくり 立ち寄れる貴重なスポットだと思いました 。これだけ商品が揃っていればお土産は ここで全部進んじゃうなと思えるレベルの 充実ぶり 。屋外のビニールハウスではいちごも 楽しめ少し離れた場所にはヤギの牧場も ありお子さんたちが嬉しそうに触れ合って いました。 [音楽] ヤギ牧場の裏手には小さなチューリック畑 があり、花は先切りかけていましたが、 とてもカラフルに先乱れていました。竹山 アルテ村はただの休憩所ではなく、その 土地の魅力を丸ごと体験できる場所でした 。皆さんも一度訪れてみてはいかが でしょうか。で、焼きそばの後、私が買っ たのが カンコンタイチゴイゴバージョンはここで しか買えないということなので買ってみ ました。中にはカスタードとたっぷりの イチゴジャム。めちゃくちゃ美味しかった です。これは皆さんおすめです。走行して いると料金書です。通行料金やばくない ですか?日本1高い通行料金です。理由は 自然を守る維持管理費も含まれているから だそうです。ここからは建山有料道路を 走っていきます。山有料道路は富山県の 美女から室道までを結ぶ全長23.5km の山岳観光道路で標差は南頭よ 1500m通常は一般車が通れずバスなど の専用車両での未走行できます。この日は 曇り空でしたが、バスが進むにつれ緑豊か な木々の風景から次第に雪式へと変化して いく様子がとても美しく、まるで季節を 遡るような不思議な感覚がありました。 途中からは霧が立ち込めて周囲が白くぶる ような景色にでもそれもまたどこか幻想的 でまるで雲の中を走っているような日常感 がありました。さて室道に到着しました。 ここからはいよいよ有名な雪の太谷 ウォークへと向かいます。ですかこの日は 霧がかなり濃く。視界はほとんど真っ白。 10m先がやっと見えるかどうかという レベルで遠くの景色はまるで雲の中にいる ような幻想的な白さに包まれていました。 気温はちょうど0°さっきまでいたでかい は2°だったのでなんと一気に25°の 気温さ。これが標高2400mの世界なん ですね。外に出てしばらく歩いていると霧 に濡れた髪の毛が少しずつパリパリに凍っ ていくのが分かって寒さと同時に日常の 世界に足を踏み入れたような感覚になり ます。そして霧の中からゆっくりと巨大な 雪の壁が姿を表します。この日の雪の高さ はなんと16mまるでビルの5回分ほどの 高さです。ただカメラではなかなかその スケール感が伝わりづらいかもしれません 。なので通過していくバスと見比べてみて ください。バスの屋根が壁の中複にも届か ないほどのサイズ感でその迫力が1目で 伝わると思います。ちなみに霧が出ていて も雪の白さで光が乱反射してとても眩しく サングラスが欲しくなるほどガイドさんに よると晴れている日はサングラスなしでは 目が開けられないくらいだそうです。空も 雪も地念も全部が白くて延金感すら失って しまいそうな世界の中を静かに歩いていく 時間。晴れた日の景色とは全く違うけれど 霧の中でしか味わえない静けさと相言さ。 まさに自然が作り出した圧間の空間でした 。ちなみにこれが晴れた日の雪の大谷。 晴れた日にまた期待ですね。さて、 ホテル山のロビーに戻ってきましたが、 ロビーに入るだけでなんと20分近く かかりました。というのもご覧の通り 人この行列皆さんバスです。私たちのよう な日帰りツアー客には専用バスが用意され ていますが、個人で電車や路線バスを 乗り継いできている方たちはこのように長 時間待つことが当たり前だそうです。雪の 大谷を個人で訪れる場合、到着するまでに かなりの時間と体力を奪われることになり ます。なので個人的には少し費用が高くて も日帰りツアーをお勧めしたいところです 。ホテルの2階ロビーからは晴れていれば 絶景や みくりがいけ神渡せるのですがご覧の通り 今日は霧り出真っ白全く何も見えません。 それでもせっかく来たので見くりがいて 続く三ルートの入り口まで向かってみまし た。しかし、辺り1年が深い雪に覆われて いて、足元も悪く道の境い目すら分から ない状態。このまま進むのは危険だと判断 して入り口で断念しました。結局景色も 歩くことも叶いませんでしたが、それでも 標高2400mの自然の厳しさをしっかり 肌で感じることができたと思います。ここ はホテルのお土産屋さんです。内には山に ちんだ商品がたくさん並んでいます。ここ でしか入らないものもたくさん販売されて います。その中でも星の雫は有名で毎年 季節ごとに限定が販売されます。ノーマル の星の雫はホテル山のホームページから 購入できますが限定品はここに来ないと手 に入りません。色々迷ったのです。荷物に もなるので星の雫ノーマルと限定品を購入 しました。限定品はミルクアーモンドと イチゴアーモンドのセットです。 アーモンドを滑らかなストロベリーチョコ で包み、イチゴパウダーがコーティングさ れています。口どけもよくとっても 美味しかったです 。というわけで今回の竹山雪の大谷の旅は ここでおしまいです。肉の天気で真っ白な 霧に包まれた1日でしたが、そのおかげで 晴れた日には見られない幻想的な風景に 出会うことができました。今度は是非青空 の下で建山連邦を見渡したいですし、雪の ない季節の室道や紅葉の頃の見くりが池も 歩いてみたいと思います。どんな季節に 訪れてもここにはその時だけの自然の表情 がある。 させてくれる特別な場所でした。それでは最後までご視聴ありがとうございました。よろしければチャンネル登録、高評価の方よろしくお願いいたします。 [音楽] が僕らの人生走れ走れ今日も走
こんにちは、いちごチャンネルです!
【立山・雪の大谷ウォーク】標高2400m、霧と雪に包まれた幻想的な
風景を体感してきました!
今回は日帰りバスツアーで立山黒部アルペンルートを旅し、
室堂・雪の大谷ウォーク・あるぺん村・ひるがの高原SAなどを巡りました。
気温0度、視界10メートル、髪が凍る中で歩いた霧の雪の大谷…
その幻想的な空間をリアルにお届けします。
動画では以下の場所が登場します👇
✅奥町木曽川緑地公園駐車場 愛知県一宮市奥町堤下一
(Googleナビで検索すればすぐ出ますよ)
✅ ひるがの高原サービスエリア(曇り+パノラマ展望台)
✅ 立山あるぺん村(富山の名産・焼きそば・お土産)
✅ 立山有料道路(緑から雪へ、霧の幻想)
✅ 室堂~雪の大谷ウォーク(16mの雪壁と真っ白な世界)
✅ ホテル立山(ツアーと個人客の違い・散策ルート断念)
🔔 次回は晴れた日の立山や、雪のない季節にも
ぜひ再訪したいと思っています!
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