【鹿児島県南大隅町】本土最南端・九州最南端 佐多岬【端っこ】
[音楽] こんにちは。端っこトラベラーの坊です。 今回は本量発期で日本の端っこへ向かい ました。ちなみに日本の本土最難と言って パッと浮かぶ方いますでしょうか ?本難はここですね。九州の最難でもある 里崎です。鹿児島市内中心部からは車で約 3時間ほどかかります。なかなかの端っこ になりますよ 。さて、一気に入り口までぶっ飛びます。 公園線道路までやってきました。かつては 里へ通じる道路は有料道路でしたが、今は 無料で通行できる道になっています。 先へと通じる道路は南目な植物が 美いしげる中を走ります 。素鉄やピローなど沖縄や奄美群島などに 見られる姉熱帯な植物が目立ちます 。まるでジャングルの中を走っているよう な感じです 。そして走っているとかなり気になるのは 何かの枝からぶら下がっている気。これは 沖縄でよく見るか丸ですね。枝から気候が たくさん垂れ下がっています。 そんな南国ドライブコースを走っていると み先の手前に出てくるの が北位31度線のモニュメントです。 エジプトの回路やアメリカのニオリンズと 遠いみたい。北位31°モニュメントまで 来たらさまではあと少しです。ということ でさ駐車場までやってきました 。私このみ先へ来るのは2回目なのですが 、20年ぶりくらいなのです 。記憶はあやふやですが、なんか以前と 全然雰囲気が違うような気がしました 。こんな新たらしい観光案内所はなかった です [音楽] 。そして大きなカジ丸がありますね。 迫力満点のこのカジュ丸は事例90年以上 なんだとか。 ちなみに近土裁南タさの看板以前み先の 先端に置いてあったものではないでしょう か。看板が新しくなったのでこちらに移設 されたのかもですね 。さてこの先駐車場は先ほど見た観光 案内所と綺麗なトイレの縦跡。駐車場を 囲むようなU歩道も新たに設置されたよう です 。足が悪くてみ先の先端まで行けない方や 時間がないという方も気軽に端っこ気分を 味わえるようになっていますね [音楽] 。この先には展望広場がありますので行っ てみます 。マリアフリーなU歩道は誰でもこの先の 景色を楽しめますね [音楽] 。太平洋の水平線が見えてきましたよ 。一気に景色が良くなりました [音楽] 。そしてさの先端も見えてきました [音楽] 。こんな立派な展望台があるならここだけ 見て帰る人もいそうですね [音楽] [拍手] [音楽] 。天毛台にはあま屋も設置されていて のんびり過ごすこともできますね [音楽] 。それでは展望台を後にしてさの先端へと 行ってみましょう。 [音楽] 駐車場脇のトンネルを抜けて東大方面駅へ のU歩道へと向かいます 。さの先端までは約800mの道乗りと なります [音楽] 。週末だったので訪れている人も多い感じ です。 [音楽] ほどが近年リミリミニュアルされたような 雰囲気です。基本的にマリアフリーな感じ でかなり歩きやすい道が続きます 。とはいえ見た目以上にアップダウンが あるかな ?み先の先端まで歩くのはいい運動になる のは間違いありませんね 。元々このさは鹿児島で有名な岩崎 グループが開発していた観光地。 有料道路だった道も岩崎グループから地元 の南大町に譲り渡されて今に至ります。 ちなみに岩崎グループってイスの観光開発 や種ヶ田島役島などの離島観光にも深く 関わっている鹿児島の交通や観光に大きな 力を持つ企業ですね 。さて言う歩道の先に何やら建物が見えて きましたね。 ここ実は神社なんです。今度最難にある。 その名もみ神社です 。なかなか南北チックな建物の色遣いです ね。赤い屋根がなんとなく沖縄っぽい 。神社の経歩道の七部といったところ でしょうか。ここにも大きなカジュ丸が 吐いています 。鳥の周辺はまるでジャングルのような 雰囲気。これは本土の神社ではちょっと 味わえない感覚 。生命力に溢れるこれぞパワーストといっ たところでしょうか 。なお神社の双剣は708年と古く安や 塩結びに懲役があるそうですよ 。こんな感じでサ道を遮切るように斜めに 伸びた素鉄も出迎え [拍手] 。こっちの素鉄は真横に伸びてますね。 スカイボまでされています 。こんな卑怯感溢れる神社もいいですね。 是非立ち寄ってみてください 。それでは寄り道はこれくらいにして再び 盛を目指していきましょう。 [音楽] のあるのは鹿児島県 南大住町本土最難タの町でもあります [拍手] 。さと一緒に訪れておきたい観光スポット もご紹介しておきましょう 。と言ってもたくさんあるわけではないの ですが、とりあえず小川の滝は行った方が いいかも 。小川の滝はタイナドラマセドの オープニングで一躍有名になった滝ですね 。 差46m、幅は60mという圧倒的な迫力 。ただU歩道は1km以上ありますので 結構歩きました 。また先を上から見る展望台もありました 。里崎から小川の滝までは車で約1時間の 距離です 。道中には本土最難の道の駅、道の駅ねも ありましたよ 。この前にはビーチもあり、海の向こうに は買い物だけも見えるスポットです 。飲食店が乏しいエリアですが、ここでは 美味しい刺身定食を食べられました 。さて、横道にそれすりました。道が分岐 点に差しかかりましたよ 。右のスロープも左の道も行先は展望台 です。右はスロープのまま行けます。左は 階段がちなみです。 今回は右側の道を登って展望台を目指して いきます 。わけこんな道は昔にはなかったのでは ないかと近になって整備された歩道と思わ れます 。木の間を縫うように歩道が伸びており、 まあまあワイルドです 。気づけばかなり高いところまで登ってき ています。景色が良くなってきました 。お値当ての展望台はもうすぐです 。ラストスタートなのでスピードアップ 。このスロークの先にある展望台は 2019年にリニュアルされた新しい施設 です 。20年前に来た時 わ状態でなんか荒れ果ていたイメージが ありました 。今回また先を尋ねて以前のような マイナスのイメージは腐食されました 。是非皆様にもさを尋ねて欲しいと思い ます。それではさのメインである展望台に 到着です [音楽] 。ミニュアル前はこんな感じの展望台だっ たようです。テンポも入っていたようです ね。 とりあえず上に登れそうなので先に上行っ てみましょうか [音楽] 。屋上展望台は360°見渡せる設計 スポットになっているようです。ドキドキ [音楽] 。というわけで、ついに坂崎展望台へ到着 です 。今度サイナンタットを制覇しました [音楽] 。それではしばしの間今度最難の大パなら をお楽しみください。 [音楽] [拍手] [音楽] [音楽] ここからは役島や種ヶ田島幼情も見える そうです。 [音楽] 端っこスポットにありがちなレリーフも あります [音楽] 。ここに書いてある離島はいつか全部行っ てみたいです。 [音楽] 展望台の1階部分へ降りてきました [音楽] 。店舗などはなく、単に休憩スペースの ような感じです 。天気が悪い時などはこの場所は活躍し そうです 。外にはテラスもあります。そこからでも 十分いい眺めです。 [音楽] [拍手] 一番向こうの島には東台が見えますね。 あれがさ東台です [音楽] 。展望台からかなり下の方へ移動しました [音楽] 。本ドランタさの石碑が置かれています。 セルフ撮影用の台もあります 。こういう石碑の多元まで来ると端っこ トラベラーとしての達成感に包まれます。 [音楽] [拍手] [音楽] [拍手] [音楽] [拍手] 最難タの日からさらに道が続いていますね [音楽] 。微妙なm結びポイントもあったりします 。 [音楽] こちらにも小さな展望スポットがあり、 ここにも端っこレリーフがあります [音楽] 。向こうの島にあるのはさ東台です [音楽] 。さて、オーロとは違うルートで戻ろうと しております [音楽] 。海岸に降りられそうなことが書いてあっ たようなのですが、 [拍手] ちょっとこの先へと行ってみましょう [音楽] 。どうやらこれは海岸に降りる道では なかったようです。海に出そうな気配が ありません 。この先は東大森広場があるとのこと。 とりあえず行ってみます [音楽] 。東大森広場到着です。 そこま歩いてこれる質的な最難端のようですね。先にも道があるようでしたがち入り禁止になっていました。こはこの先にある先東大台の東大森たちが住むがあった後地のようです。フェンスに囲まれてしまっていますが当てた建物が残っています。 [音楽] [拍手] [音楽] [音楽] この感謝と東大の間には海があるのですが 、生きにはゴンドラを使っていたそうです 。さ東大は日本最古の東大の1つで、設計 はイギリス人のリチャードヘンリー ブラントンによるもの 。江戸時代に永乱の4カ国と結んだ江戸 条約に基づいて設置された東大なのです 。この条約により日本には西洋式の東大が 広がっていったとされていますね 。なお現在は白波の東大である崎東大です が、設置当初は鉄造だったようで見た目も 違ったみたいですね 。初代の東大は昭和20年の空習で逮破し てしまい、現在の姿は昭和25年に再建さ れたものだそうです。 そんなちょっとした出来も楽しめる東台 でした 。ということで九州最難にして日本の本土 最難であるさ 。何もないですけどそれがいい。端っこが あるからそこを目指すんだ 。そんな方には持ってこいの旅場感溢れる 最難タスポットです 。到達までのハードルはやや高めかもしれ ませんが、是非目指してみてください 。現場からは以上です [音楽] 。高評価、チャンネル登録していただくと 励みになります。よろしくお願いします。
端っこトラベラー本領発揮!九州最南端、大隅半島の佐多岬を訪ねました。ここは日本の本土最南端でもあります。端っこロマンを追い求める方にはオススメ。
2025年3月訪問
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ナレーション Avis Speech
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