岡山県【玉野市】アートの旅 #岡山県 #瀬戸内芸術祭

岡山県【玉野市】アートの旅 #岡山県 #瀬戸内芸術祭

なんかアートの街でね、あの色々なんか 手掛けてるみたいなんで、え、そちらの 作品をね、見ながら、え、ちょっと回って みたいと思います。 [音楽] [音楽] うん。 主なものがあるのはこういう風に置いてあるんですよ。 うん。だ、 ふん。うん。固まったんですね。 固まったらもうここからこうだけちょっと 15 分で歩くのはちょっとしんどいもけどいい。もうする限りで はい。 パパといきましょう。あ、これどうぞお使いください。 あ、いいや。すいません。あの船って あのあれです。 えっと直島と手島1回ね。 あれは行くんですか? 行きます。あのフェリーと うん。客線と2種類あってはい。 フェリーはここから出てるんです。あ、はいはいはい。 で、直島行きが あ、分れたんです。はい。 で、島は行かない。 え、手島行きていうのが手島に止まって、それから最後に衝 時間半ぐらいかけて。はい。え、 そんなかかるんですね。そか遠いですよ。 いい。 でもどの島もあの、それぞれ魅力があるから直島はね、こうよりね。 うん。あの、現代アートの作品が多くて アートね。はい。はい。はい。はい。はい。 住民が3000人ぐらいなんですけど はい。 観光客がはい。70万人ぐらい。い。え、 10人?え、 それで、 あの、こ、特に今日今年みたいな瀬戸ゲの時は 100万人近く。はい。 これがあのはい。船底の記憶っていう 船底の記憶タイトルなんですけどはい。 作った人が小沢淳さんて日本人の えはいはい。あの瀬ゲーの作品のために うん。2013年に作られたんです。で、 あ、これはあの怒り。 あ、怒り。元々は怒り。 あ、鎖がありますもんね。 うん。ね。怒りを うん。うん。の上にうん。 あの、金属の作品というか部品を はい。つけていくのがこの方の ええ、スタイルでと作品の素材は 街を歩いて金属を開ってきて うん。あ、これ全部全部あ あ、そうなんです。 うん。で、開ってきてそれをう ん。うん。うん。熱して コンコンコン叩いて それでここに引っつけて期的にワークショップがあって部品作りっていうのがあるんですよ。市民に参加できる。 [音楽] はい。へえ。 で、それでこの作品もう1 つのスク流もあのうん。 成長していく。うん。 うん。うん。うん。大きくなっ なっていくんですか?そうなんです。 へえ。あの、私の孫も はい。参加してあ、すごいすね。え、 小さなスプーも ペッタンこにしてえ、 だから自分がペちゃペちゃ、あの、コンしたのがどこに貼ってあるかなっていうのもうあ、楽しいですね。 楽しいね。 ああ、すごい、すごい。素晴らしいです。 天気が良かった。 本当綺麗にでしょうね、これ。綺麗ですよ ね。いいとこだよね。うん。 青空が本当に綺麗だね。 でもどのうん。 火も情緒がありますね。やっぱ海があの遠くまで見通せるっていうのは気持ちいいですね。 あ、そうですよね。うん。 なんか来た時になんかみんなが釣りしてるんですよね。 はい。そうです。釣りね。 結構釣りいるねと思って 釣り結構してるんですよ。で、私近所にこの近所に住んでるんですけど 散歩コースで 夕方よくここ散歩するんですけどうん。うん。 ものすごい釣ります。 多いです。 ます。結構なんか釣れてるんですか?そうがね。 [笑い] 釣れたのね。うん。 な、ほとんど見たことない。 ない。難しい あれはね。 はい。あれはどこ行くんですか? 違う。島にね、あの 工場があってはい。 そこに行くフェリーなんです。 え、直島行くにはその車も乗せられへん?それそれ 車乗せられます。あ、乗せれるんですか? 車はね4000 いくらある。結構往復すると8000 円ぐらいかかるんですよ。ちょっといくらだって 覚えてないんだけど人間だったら うん。1人300円。あ、ぐらい。 うん。うん。往復で買うと570円 なんか車すごく高い。 やめた方がいい。やめた方がいい。 だから車はここにパーキングしといてうん。 で、だけで行って で、あのタウンバスっていう100 円のバスがあるので向こうに向こうに で結構あのし来てるのでそれに乗って行ってもいいし 自転車に乗ってサイクリング気分を始め その自転車ははい。 え、ルとかあるんですか? あ、あります。あるんですか? あるんですけど。うん。 なんか最近全部あの予約済みで うわ、すごい人気なんですね。 人気で え、じゃあ夏来よう思ったら無理ですから予約ができたらいいと思います。それでのにも自転車があるんですけど 50代あるんです。 それも先週はもう全部 え、予約予約でしたね。 あ、じゃ、聞いといてよかった。 本当に予約してくださいね。そのまま来てたらなかったもんね。 そうです。これがジムという魚でね。 おお。1番大に これもなんかあの失礼ですけどゴミ。 そう、そうです。ゴすですね。ええ。 コンシュートラッシュからできたんです。 ええ、このゴミはどこから来たかと言うと はい。瀬藤内会のこの小島ワの うん。 ところからあの作家さんとそがフランティアの人が平いて 流れついた流れついた物 とがこの私たちの市民のいらないもの 傘とかいらなくなったの うんあああはいはい子供の世の傘が多いけど ここも私の神があるかなと思って見に来たら えありましたありましたどれですか?え、 私のゴミねえ分かるんですか? なんか黄色いとか黄 と赤がね、少ないのでね、よくしてくださるんですよ。うん。 その色とかね。 ああ、そうなんです。へえ。 あ、なんか嬉しいね。そし ね。使ってもらったらね。え、 そんなことでも喜んでる。 え、これ子供が入れるようになったんですか? そうなんです。これはあの子供だけ魚がいるだと あ、滑り台。 うん。滑り台なんですけど頭する ですね。 で、こっちの方が6 にできたんだけど、最初にあの、親、親というかお父さんかおばあさんがどっちかわからない。 え、どっちが先?こっちが先。 あ、こっちが先。2010 年。こっちが先。おお。すっごいな。 いいんでしょ?これ。うん。カラフルで。 いやいや、これアーツですね。アーク。 え、すごいいいですね。うん。 へえ。うん。やっぱりゴミだから、 あの、風してボロボロになるので、 [音楽] 瀬戸ゲーの開催に合わせて3年ごとに はい。部品を変えるんですよ。 へえ。あ、変えていく。 うん。壊れたボロボロのところだけね。 うん。ああ。どうしてもやっぱり日当たったりとか 当たったりするから。うん。 なんか紫外線余計のあの液体とか塗ってるらしいんですけども。 うん。へえ。あ、これが壱のって言うんですか? 壱の血です。 この方はね、あの、淀川テクニックさんていう 2人で1組の あの、アーティストなんですけども、 あの、何年か前に2人がバラバラになって うん。うん。柴田さんが主に あの、活動されて、柴田さんは岡山県生まれの ほんまやね。 なのでなんかちょっと余計に親しみがある。 いや、いや、いや、いや。 え、なんかね、その調べよったら はい。 手島の方やったかな?なんかその芸術祭がなんかあるとかやって。 あ、芸術祭はもしあるんですか? えっと、手し、芸術祭というのは うん。えっと、17 箇所ぐらいのあの会場でやるんですけども、 主に島、直島とか手島とか生姜島とかうん。 うん。 俺は作品そのものの あの部品を変えることなく色でこう グラデーション作ってるでしょ。淳さんの方は作品元々何なんだろうというわからないように なるほど。炭庫にそこも考えて 作ってるんかもしれんね。 そういう作り方です。さっきの怒りとこのスクりがペアになって あ、スクリあったんですか? あ、これがそうなんね。 これスクり流なんです。 ノル上のし船の商業線に うん。使われてたスク流を いや、でも近づいてたスク流って分かりますね。 [音楽] [笑い] スクなんです。 なんか上から見たら結構はっきりしてそう。 うん。うん。 これもね、前は本当にスクリの形よく分かったんだけど、部品が増えて え。うん。そういうことですか? うん。 ここはあのうん。三井線という増所が あ、ええ。はいはいはい。 あそこにあのたくさん ああ、あの並んでるところが並んでるでしょ。 うん。うん。うん。うん。こは 玉野市の時間産業だったんですけども うん。うん。 ちょっと三井増線が定気悪くなって三菱増線に はい。あ、変わったんです。 変わったというか共同みたいに エンジンの部分は三井が作ってるんですけど、 あの三井三菱がまた他の船を作って特に自衛隊の船とかね。 あ、すごいね。 すごいじゃないですか。 いの作っちゃみたい。 いやいや、すごいすね。 へえ。 で、このス流もその円でというのが来てはい。 海に関係する素材が多いですね。 うん。ふん。 あ、この部品がってことじゃなくて、そのアートの作品が海に関するもんが多いこと。 そう、そう。ああ、そういうことね。 うん。あの、 うん。うん。なんか自転車のなんかありますもんね。 自転車のか。かペちゃんこですよ。 そうなんです。この人はこういう風にペっちゃんこにするんですよ。 うん。ああ。で、ここにそのお孫さんでしたっけ? はい。はい。はい。 のスプーンもあるかもしれないと かもしれないですよね。 うん。で、ちっちゃなん。 ええ、すげえ。いや、いや、 この旗がひらめてるのが瀬戸内芸術祭の年だけひらめくので。うん。 あ、そうなんです。うん。今025 って書いてあるでしょ。2025 年のことではいはいはいはい。2025 年の瀬い。 ちょっとごめんなさい。なんか英語の発音すごいうまいですね。 センキューベリマッチ。 うん。あの、面白いことがあるんですけど はい。どすっごい人気になって、 もういろんな国から来てくださるんで。 あ、外人も多いんです。 外人が多いんです。人80% ぐらい直島は外人。え、 外国人なんですよ。え、え、で、電車も 外国人の人が多いんで。 あ、多いんですか?うん。多いんです。 で、ここにはほとんど民の人があのいったりするんだけど はいはいはいはい。外国人が 当民が乗れない時があるんですよ、時々。 それは困るから言って民枠っていうのがある。 あ、別に。 で、それは何?その一隻は乗きゃいけないよみたいじゃなくて。 うん。あの、一隻の中にあの、何席だからあ あ、それはもう当民の1つだけ。 民の人の椅子は確保してあげる。 いや、なんかすごい時代になりましたね。 そうなんです。ありがたいことなんですけど。 ま、そうですね。ですか。 直島はね、あのうん。 現代アートの島で うん。えっと、大きく分けたら3 つにの部分に分かれるんですけど はい。はい。今見えるの うん。ハゲ山にありますね。 そこが工場地帯。 工場。うん。あの、三菱バタリアという ああ、よく聞きますね。 ええ、しっかりしたあのがあるので、 もうあの産業としては安心。 うん。へえ。 で、それだけだったんだけど うん。ベネッセっていう会社あ。 教育の会社が、 あの、ここをはい。 芸術の島にしようっていう風に へえ。福たさんが 思われたんです。福総一郎さんて 社長さんがへえ。で、美術館を立てて うん。美術館もいろんな美術館があって うん。地美術館地 え、地中ってほんまに 本当に地中なんですよ。 いや、行ってみたいね。 そうです。あの、予約してください。 あ、予約ともう全然予約 ああ、そうなんですね。 安藤たさんの有名な ええ、マジですか?あの人が あのほとんどの美術館を立てられて 安藤の島っていうくらい なるほど。 建築が好きな人はそのために来た。 ああ。じゃ、いいろんなそのね、そういう要素があるから人が そうなんですね。 あ、で、瀬島か和さんていうのも、えっと、プリカ賞という女性で初めてもらったの女性建築家として初めてもらったような人なんですけど、 その人の作品とかね。 うん。うん。 [音楽]

岡山県の最南端にある玉野市に行ってきました。今年は3年に一度の瀬戸内芸術祭が開催時期であり、海外からも多くの観光客が訪れています。地図もすべて忘れてしまって悩んでいたところ、思い切って観光案内をお願いしてみることに・・・5月11日は僕の誕生日でもあり、いい1日を過ごせたことに感謝しています。

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