【世界遺産の島】JALで行く屋久島3泊4日の旅 徒歩11時間の縄文杉コースへ

【世界遺産の島】JALで行く屋久島3泊4日の旅 徒歩11時間の縄文杉コースへ

私が使っているビザのJALカードを持っ ている方は、なんと20万円相当のJAL パックのツアーに3万マイルで生きて しまう。マジで行き先は役島です。この ような条件で行くと通常20万円ほど かかるのだそうですが、これが3万マイル で行けてしまう。クレジットカードを生活 費とかでもいいんですけどね。300万円 分決済するといけてしまうということです ね。ビザのJALカードよろしくお願いし ます 。鹿児島県本土の南方にある役島は日本で 1番最初に世界自然遺産に指定された地域 でもあります。つまり第1号の世界遺産 です。私も行ってみるまでこんなにすごい 場所だとは知らなかったのですが想像を 絶する景色の連続で驚くことしかできませ んでした。特に有名なのは樹霊7000年 ほどとも言われる縄文杉ですが、決して これだけが役島の見所ではありませんでし た。例えばこの木をご覧いただきますと、 木が立ち上がり、その足元から川が 通り抜けていることが分かります。一体 なぜ木の下に川が流れるようになったの でしょうか?しかも山の奥深いところに ありながら川の水は極めて清らかです 。こちらの木は巨大な岩の上に生えている ということがお分かりいただけます。一体 なぜ岩の上に木が生えているのでしょうか ?こちらの木は2階建てになっています。 2階建立建ての木とは一体どういうこと でしょうか?このような凄まじい景色を 延々と見ながら山歩きをすることができ ました 。私の住んでいる東京から役島への直行便 はないので今回は乗り継ぎながら行くこと になります。最初に乗るは日本航空313 便羽田空港10時発福岡空港行きです。 珍しい。この使用機材はボーイング 777300ではないですか?先日まで 日本航空国際戦の看板として1番豪華な 飛行機として使われていたものです。最近 飛行機が色々入れ替わっていて古い飛行機 が引退しているということもあってこの 飛行機が国内戦で使われているみたいです ね。ということで機内は豪華ファースト クラスなども設置されています。本当で あれば100万円とか払わないと乗れない ファーストクラスの座席が設置されていて 、国内線料金を支払えば普通に乗ることが できます。もちろんファーストクラス的 だけではなくビジネスクラスの座席も設置 されていて、これはクラスJ扱いで 申し込めば座ることができたようです。 フルフラットになる豪華座席。私は今回で 予約した時に普通席のプランで申し込みを しましたのでビジネスクラスなどの席は 使えませんが、普通席のお客さんも空いて いればプレミアムエコノミーの席を指定し ていくことができます。これも普通席扱い です。席には名前がついていてスカイ プレミアムということですがいやあ、特殊 気分でしたね 。だって明らかに普通のJALの国内戦の 座席より距離より豪華ですもんね。ま、 普通のやつもね、コンセントとかついてて 座り心地も良くて僕は好きですけれども 。やった。プレミアムエコノミークラスの 座席僕乗ったことなかったんで。乗ってみ なかったんですよね。国際戦で乗る場合に はやっぱり10万円とかね、お支払いする のが普通だと思いますので、すごくいい 座席なんですけれども、例えば リクライニングは後ろの人に干渉しない ようにシル型シートとなっていて、自分が スライドする方式です。今これよりもっと いいプレミアムエコノミークラスがある ようですが、それにも受け継がれていると 言います。前後感覚も広くレックレスト などがついています。福岡空港混雑の影響 で着陸するまでには少し時間がかかったの ですが、なんかプレミアムエコノミーの席 にいっぱい乗れていいなと思いましたね。 [音楽] ここで役島姉妹前のアクセス方法をご案内 したいと思います。羽田空港からの場合、 私が言ったように福岡空港まで行って八島 行きに乗り換えるという方法あるいは大阪 伊空港まで行き八島行きに乗り換えると いう方法もあります。ですが基本的には この行き方がいいと思います。羽田空港 から鹿児島空港行きに乗り、そこから八島 行きに乗り継ぐという方法。これが1番 便数が多いですね。色々鹿児島経由の方が メリットが多いみたいです。福岡空港で 乗り換えの時に名物のうどんあるいは ラーメンが保安検査場内でも売ってる店が あるというのでそれを食べていきたかった んですけれども、ま、ちょっと飛行機が 遅れてしまったのでそれはうまくいか なかったですね。鹿児島経由にしておけば よかったかな 。ここからはバスに乗りまして乗り継先の 飛行機へ。さっきまで乗っていたのは JALで1番大きい飛行機でしたが今度は JALで1番小さな飛行機に乗ります。 プロペラ飛行機ですね。ATR42型。 そう、これは後ろから乗り込むんですね。 色々日常的な飛行機で乗り込むと、わ、 向こうはボックスシートになっている。 あれ、1回乗ってみたいんですね。この 小さい飛行機にはボックスシートが付いて いるんですが、残念ながら私はボックス シート席を指定することはできませんでし た。あの独特の気まずい感じを一度体験し てみたい。空の上で 。私の席はプロペラの真横。頑張って プロペラも回ってるんだなと感じられるで 、これも面白かったです。そしてカ走路に そろそろ近づいてくると1本前の瓶が到着 したのが見えましたが、あれは大谷翔平 飛行機ですね。大谷翔平さんにもし会う 機会があったら自分の顔が飛行機に巨大な 印刷されてるのを見てどう思うんですか? 聞いてみたいですね。ということで私たち のbanになりました。福岡空港を やっぱり混んでいます。近く滑走路をもう 1個増やすので多少良くなるんじゃないか という話ですね 。おなんかなかなか離陸しないですね。ま 、色々離陸の仕方にはあるでしょう。 しばらく道路の上を走っています。この まま道路の上を走ってずっとひたすら地面 から離陸しないで役島まで行ったらそれは それで気分爽快で面白いんでしょうけど それができれば苦労はないということです ね。空の上からの景色も素晴らしくあ、 あれは水希1500年ぐらい前にもしかし たら日本が攻撃されるかもしれないと防御 のために作った壁で今でも残っていると 言います。雨も配り始めましたのですい ませんください。お願いをしていただき ました。このプロペラ飛行機の中で もらえる別アベって言んですかね。右側の このやつはすごく美味しいですね 。今日は曇っていたのですが、そろそろ 行動を落として雲の下へ出るはず。 ちょっと揺れてきますね。まあ、揺れても 何にも本当にマジで何にも問題はない らしいです。ということなので少々を揺れ ますがこれも旅の味わいだといったところ でガ家に白い波が立ってるのも見えました 。あ、これは特気分。八島行くには船で 行くという方法もありますが、波が高く なると船が出ないということもあり、なん だかんだ飛行機の集率が1番高いと思い ますよとタクシーの運転士さんから聞き ました。いよいよ目指す役島が見えてき ました。最高地点がおよそ2000m。 日本の南部でこれほど山の標が高い場所と いうのは珍しいそうです。というか島しか そういう場所はないそうです。なるほどな 。今からあの険しい山の多くの奥の方へと 入っていって縄文杉など素晴らしい自然に 触れるわけですね。役島は標高が 2000mもあるので海岸沿いのところは 普通に南九州の温暖な気候となっており逆 に山頂付近は北海道ぐらいの寒さとなって いるそうです。ですから日本の南部から 北部までほとんど全ての気候が1つの島に 収まっていると言います 。まあこれだけではなく島は本当にすごい 場所のようですがちょうど本日の風向き からしていい眺めを楽しめました。右手に プロペラがぐっと下がり薬前空港へ向けて 大きく旋開。今日風が強かったのでこの 飛行機は矛盾に着陸できるかどうか分かり ませんということを言っていましたが、ま 、3回までやり直しをしてくれるみたい ですね。問題なく1発で着陸できそうです 。着陸寸前に右手遠くに随分ひべったい島 が見えます。あれは種ヶ島です。役島と 比べると随分平らだと思いました。種ヶ頭 の方が3チが少ないので役島よりも食べ物 を作りやすく昔から豊かだったは逆に木を 切ってなんとか生活するような場所であっ たという話を聞いたことがあります 。眼かには昔鉱山で戦争中にあそこで色々 と武器を作るためのものを算出していたと いう巨大な鉱山の後地などを見ました が最後までいい景色でした。八島空港に 到着です。 カソールが1500mほどとあまり長く ないので着陸した後速やかにブレーキを かけます [音楽] 。うわお。おお。ブレーキ。体が前の方に 引っ張られる感じ。あれ?あ、すごい ブレーキだ。もう外があれ、こんなに一気 に減速したんですか 。なるほど。あの先の方でカ走路は終点と なっていますね。この滑をもう少し伸ばし てジェット流器を就航させ、東京からの 直行便を運行しようという計画も進んで いるそうです 。八島空港に到着し、いいですね。この 離島空港に到着した時のような感じ。地面 の上に降りて歩いてターミナルへ向かい ます。なんとびっくりしたことに手荷物 引き渡しカウンターはターンテーブルとか ではなく普通にこういう場所があってここ ではい、どうぞ。お客様の手荷物です。 確認しながら手渡すというやり方。到着 すると、私はすでにJパックのツアーの中 に組み込まれているタクシーの運転士さん に迎えに来てもらい 、そのまま流れるようにして空港を出発し ました。明日からの役島のあちこちでの 登山の準備をするためです。そう、この 準備ってのがやっぱり特に私のように普段 登山とかやらない人間には大事ですよね 。空港から10分ほどのところに登山 ショップ三岳太郎があり、今回はこの山岳 太郎のガイドさんと一緒に役島を回ること になっています。山岳太郎どういう由来な んですかね。オフすればよかったな。 コに記入がある。 その後装備品がちゃんとしているか、あるいは靴のサイズがぴったりするか など諸々の確認をし、明日の打ち合わせを行います。 その後私も携帯トイレを持っていなかったのでここで購入しました。つまり山の中にそういうのできる場所がない場合があるので お支払いはビザのJ2000 円分ぐらい購入20 マイぐらい溜まりました。 またタクシーの運転さんに戻ると次にもう 1箇所があるので連れて行ってもらえまし た。基本的に運転士さんに行き先を告げる 必要はなく終わりました。じゃあ次は どこどこですね。運転士さんが工程を全部 分かっているので全部連れて行ってもらえ ます。詳しくなくても大丈夫ですね。 諸々ろの登山の準備が全部終わりツアで あらかじめ予約されていたタクシーの運転 士さんともここでお別れ。どうも ありがとうございました 。全部車で送ってもらえるんで楽ですね。 本日の宿泊先はこちら。縄文の宿満点です 。和風な感じの外観。中も完璧でしたよ 。ここはね、もう名前の通り満点ですよ。 今ご挨拶とかもしてきたんですけど、 みんなすごい親切で中も綺麗でしたし、 リッチもね、目の前が役島空港。中は圧倒 的血感。靴を脱いで上がる靴ぎの方式と なっており、広さにもかなりのゆりがあり ます。しかもした当日はたまたまこの宿を 経営している会社の社長さんが月に1回か 2回あるという出張でここへお越しになっ ていたのですがいや私の苗字からしても実 は役島にゆかりがありまして役島のために できることと思ってやってるんですと私に 直価に声を聞かせてくれました。豪華 ラウンジコーナーも設置されています。 ここでは無料でコインをもらいながら幻の 焼酎のシーンなどもできます。水もも 美味しいです。焼島の水超水なんですね。 お茶もあります。この日はさっさと夕食を いただくことにしていました。明日の朝が 早いからです。夕食会場も素晴らしい。 小川の背ぎの上に夕食会場があります。 こんないいところで出てくるご飯が最高に 決まってるんですよね。 ちなみにね、ただいま17時42分です。 こんな早い時間に夕飯食べたの?僕初めて ですね。いや、小学生の時になんかそう いうこともあったかなぐらい。なぜなら 明日4時に出発ですから4時起きじゃない んですよ。4時に出発なんで、ま、3時台 には起きておく必要がありますね。そう すると睡眠時間は逆算するともうね、結構 いい時間なんですよ 。ということで、パクパクっと食べて夕飯 は早めに終わらせてしまいますが、そうし てしまうにはあまりにももったいない豪華 な品物の数々で、こちらはね、鶏差しに する用の肉を使って登板焼きにしてる みたいです。ま、ちょっとレアにして いただいちゃいましたけどね。さまさまも ね、さマの国ですから。甘い。夕飯も 素晴らしいんですけど、今日はもう本当 早く寝ておかないとね 。あとそうだ、さっきこういう携帯トイ レってのを買ったんですよ。要は外で トイレする時にこの中にうんことか おしっこを入れてで後で持って帰ってくる ということですね。で、この中にね、えっ と、これ明日飲もうと思って買ったんです けど飲み物もの元も入ってます。まだ綺麗 だからね。これを買い物袋として持ってき ました 。そして午後8時過ぎに出身しました。 ぐっすり眠ることができました 。翌朝3時57分。こんな早い時間に目を 覚ますということだけでも貴重な経験です が、朝ご飯とお昼ご飯をあらかじめホテル に予約しておくと登山用に準備してくれる というサービスがあります。この引き会見 を提出し、お弁当をもらってガイドさんと 待ち合わせ。じゃあすいません。今日は よろしくお願いします。いよいよ島の新部 へ向けて、まだまだ日が登らないような 未鳴とも呼べるような時間に出発しました 。これから先の工程をご案内いたします。 まずホテルを4時に出発し、ガイドさんの 車で約自然館という施設まで行きます。 ここを5時に出発する登山バスによって いよいよ島の奥深いところ荒川登山口に 行きます。そしてそこから5時40分頃に 出発となると思いますが、情報までは、ま 、往復時時間とか言われますが、11時 ぐらいにはつけるんじゃないかな。登山 バスの出発地点には4時30分頃に到着し ました。足を思いきり後ろへ曲げて ストレッチ。これをやっておくかどうかで 日材の負担のかかり具合が違うのだと言い ますね。またバスまでの出発時間30分の 間にお弁当も食べておきました。これが 今日の午前の分のガソリンですね。体の中 に栄養をしっかり流し込んで安全に山と 戦わなければいけません。さらに雪が降っ てきました。え、八島は鹿児島県の南で ここはまだそんな開罰が高いところでは ないのですが3月の中旬で雪が降ってくる とは。ガイドさんたちもうわ、雪だ。 ちょっとなんかテンション高そうでしたね 。それではついにやってきました。午前5 時初の役島登山バス。随分豪華な車両で 来るじゃないですか。高速バスタイプです ね 。バスは時間よりも早く出発したようでし た。それはお客さんがいっぱいだったから だと思います 。バスはこれから先の険しいところを30 分以上とてつもない険しいところを走り 続けるので座席の店員がいっぱいになっ たらば立ち客というのは乗せに出発します 。つまり早朝のバスというのはすぐにお客 さんでいっぱいになってしまうので早めに バスに乗りたい方はそれよりももっと早く 行かなければいけないんですね。という ことで私たちは今回1番前のいい席に座る ことができましたがうわ、こんな狭い ところも走ってしまうのですか。高速バス と同じサイズの大型バスがこのような狭い 道をのた打ち回るようにして走る様だけで も見事です。やはり揺れはかなり多いよう でこのバスに乗ることを備えてあらかじめ 乗り物良い止めを持ってくるという方も いるみたいですね。私はただただうわいな と思って見ているだけでしたがいよいよ ここが車の入れる最後の場所荒川登山口に 到着です。すでに一般車の乗り入れは禁止 となっているところです。最後の水薦 トイレがあります。そしてここからは森林 鉄道の上を歩いて進むことになります。 森林鉄道とはかつて日本のあちこちで山の 木を取り町へ下ろして木材として加工する ために作られた鉄道でした。本当に日本の 色々なところで見られたのですが森林鉄道 はほとんど全て配線となってしまってい ます。もはや日本は木材を山から切って その切ってきた木を使って木造住宅を 立てる国ではないのですが役島ではまだ この森林鉄道が残っているんですね。 はい、あくましておはようございます。ということで皆様にも挨拶させていただきましたがやかに私が笑っているのは森林鉄道の線路の上を歩いていくことができる鉄道マニアならではの喜びもあるのかもしれません。 8.5km ですね。歩いていくんですけど、レールとの枕ですね、滑りやすくなってます。 気をつけてわかりました。はい。 ガイドさんに前に歩いていただき、何か 危険があった時などは教えていただき ながら、貸してもらった靴や甘具、 あるいはヘッドライトなどの装備をつけて 電車になったような気持ちでガイドさんの 後ろに続いて登山客一は進みます。ここ から往復縄文過ぎまでは11時間かかる ですね 。途中文明らしいものはほとんどありませ ん。で足元注意で進んでくださいはい。 はい、わかりました。あ、もしあれだったら僕前に行ってもいいですか?このところ。はい。いいですか?じゃあ先に行っちゃって。はい。ありがとうございます。 スタートしてすぐに高い橋の上を渡ります。この橋がいかに高いところを通っているかというのは今真っ暗でほとんど感じることができません。だからこそ一層怖いですね。後ろの方が来たら、あの、さっさと行くようにしますね。 ヘッドライトで少し川を照らして移させていただきました。おお、こんな山の深いところへ来ているのか。橋に続いて今度はトンネルです。 たトンネル。 はい。昔ここに役島の木を切り抜いて持っていくための列車が走っていたんですね。で はい。よし。 赤がですね。ありますね。 これダイナマイト打ち込んで ああ、ご案内によるとここにダイナマイト打ち込んで発していた時の打ち込みの後らしいです。今回は YouTube 用の撮影ということでガイドさんの前に立って私が歩くこともあったのですが、基本的にはガイドさんに前を歩いてもらった方がいいです。そういう風にしてやっているはずです。こんな感じですね。前にこんな危険がありますよみたいなことを後ろに伝えながら歩いてくれるので安心感がだいぶあります。 その後出ました。これ私前に来たことある んですけどね 。線路が通ってるところの上に人口の川が 流れて滝が発生しています 。ま、これも大変親切な構造だと思います 。この構造がなければ線路のところに水が ざと流れてしまって足元が水浸たしになっ てるところを抜けなければいけないので上 に水を通してくれているということで だいぶ歩きやすくなってるわけですね。と はえ足元には水がビチビチと来てるので気 をつけてくださいねとガイドさんから言わ れました 。すごい水の量ですね。焼島は本当に水が 多いです。なんたって全国平均の5倍雨が 降るそうですね。よく言われるのでは月に 35回雨が降ると、ま、それぐらいは降っ てるんじゃないですか。1日に2回以上 降るというのも珍しくはないそうです。 その後進むと斜面が真っ白になっている 場所がありました。これは崖崩れをぐため にコンクリートで斜面を固めたのだろうと 思いました。しかしそうではなくこれは 天然の地形らしいです。え、これ自然が 作ったものなんですか?薬島は島自体が 巨大な加工癌の塊、白い岩の塊となって いる珍しい岩の山です。そしてこの斜めに 斜面が荒になっているところは別に人間が 工事をしたわけではなくこうした地形が たまたま表に出てきているということ らしいですね。それでは焼島がいかに 面白い場所であるか図ご案内したいと思い ます。普通土地には土が履いていてその土 の上に木が根こを貼るようにして入る。 これが普通の木の生方です。薬島では土で はなく今ご覧いただいたような加工癌の塊 となっているので木はこのように生えます 。すなわち岩が硬すぎて目を地下に貼る ことができないのです 。さらに足元も土ではなくて岩なので ほとんど栄養がないということで植物が 育つには極めて難しい環境になっています 。これもね、全部加工癌の岩なんですよね 。その上のところにこんなに大きな木が 立ってる。これが焼島ですね。すごいだっ て普通木というのは土の上に生えてるもの だと思うんですが土なんかないじゃない ですか。ま、一応あんのかな?ないですよ ね。 こんな環境なところで岩にへついて、だから、ま、植物が育つにはかなり過酷な環境だと思うんですけれども、ま、だからこそ縄文筋みたいな巨大な木ができる要因になったりするですよ。また詳しくは見てみましょう。明るくなったら。 足元に溜まり入る。 あ、足、あの穴がですね。 [音楽] 気をつけてます。結構ガイドさんは映るのはちょっと恥ずかしいとおっしゃっていたので、あまりズームしたりとか本人にインタビューみたいなことはしていませんが、非常に多くのことを教えてくれ。 また大変親切にしていただきました。誠に ありがとうございます。まだね、歩き始め て20分も経ってないと思いますけど、ま 、全く疲れることはないすね。さすがに やっぱ線路引いてあるだけのことあって、 線路引ける場所ってことはそんなに急行 だったら鉄道走れないじゃないですか。 これ割とね、まだ歩くの楽なんすね。あ、 そしてこれはあの有名な、ま、僕もね、 毎日伺ったことあるんですけどもはい。 そう、ここまではね、来たことあるんです よ。そもそもこの森林鉄道は対象時代に 建設されたものなのだそうで、左右に全く 柵がない対象時代の鉄道用の橋を歩いて 渡れるっていうだけでも貴少な体験なん じゃないですかね。普段これやったら 線路内立ち入りですから僕は結構これが 嬉しい行為です 。 素晴らしいから流れ落ちてくる焼島のお水 の清らかさ。八島にはほとんど土がない から雨が降っていてもあまり水が濁ること はないようですが岩の1つ1つの大きさと この島が大岩で形成されてる島なのだと 分かりますね。風がちょっと怖いから早い に渡っておきましょう。こっちはかっ流 方向か 。しばらく進みますとこれまだトロッコの 線路脇なんですけれどもこんなとこにも あるんすね。これがね焼き過ぎだそうで 最初に見えました。いよいよ見たかった ものはこれですね 。これが今回の旅で最初に見た約でした。 過酷な環境で入る役島の隙は成長が遅く なり、その結果普通の杉と比べて圧倒的に 長い寿命を持っているそうです 。ま、雑な図なんですけれども、普通の杉 の断面が、ま、例えばこんな感じで年齢が あった場合、めちゃくちゃ極端な例ですが 、役島の過ぎはこんな感じになっていて、 つまり過酷な環境で成長が遅い分年が密に なり頑丈になってその命さえも長くなるの だと言います。あ、もう自然にこんな感じ で柵のない橋が出てくるんだ。木が綺麗だ な。あまり脇身はせずに行きましょう 。よく見るとこれ橋の横のこの部分も 丸ルターを渡してあって木できてる橋です ね。目標というやつだ。そう簡単には見 られませんよ。 ちなみに縄文過ぎにたどり着くまでの間、 このトロッコの道を8kg歩く必要があり ます。帰りにも8kg歩く必要があるので 往復で16kgです。それとは別に登山も しなければいけませんのでかなり過酷な 工程になります。でもいいですね。この岩 の上に木が生えまくっているところを ひたすら歩きお、この右手側にある巨大な 塊はこの右手にある。これも木の後ですね 。元々は大きな木だったんだ。江戸時代か あるいはもっと後の時代かもしれませんが 攻撃だけは切り倒して木材として出荷して いくという時代が多かったので役島の中で 生き残っている薬というのはわずかです。 でもこの切りカブには今上にまた新しく目 が出て切り株更新が起こっていますね。 どういうことが起こっているのかぜご案内 したいと思います。切りカブ更新とは元々 生えていた木が江戸時代などに伐採されて もうそこで死んでしまった後に上にまた 新しく別の植物の目が生えて最終的にそれ が大きな木となり切りカブの上にもう1度 木が入る2階建ての木が出来上がるという 光景です。最終的に上の木はどんどん巨大 化して、また土台となった切り株が口たり すると、下の部分が空洞になるということ も将来はあり得るのかもしれません。役島 ではこのように面白い木の大代わりの風景 を楽しむことができます 。また柵のない橋の上を行きます。今度は ちょっと雪がま、ほんのわずかに表面に まぶされていますね。ガイドさんの足取り は軽やか。縄文石には600回ぐらい行っ たことがあるそうです。さっきよりも風が 出てきてはいますが、これぐらいであれば 問題なさそうです。もしも風が吹いて 危ないと思った時には歩くのをやめてすぐ にしゃがんでくださいと教えてもらいまし た。そうすれば風を受ける面積が少ないの で安全を確保できるそうです 。お、いいね 。縄文席もいいんですけどね。僕正直これ が1番好きですね。でもこれだけであ、橋 の上を歩いて面白かったとなるよりも焼島 の屋地はもっとすごいのでやっぱり縄文席 まで行った方がいいと思います。つまり 全部面白いということですね。この先路の 分岐点が現れました。右手は現在でも現役 の線路としてごくたまに列車が走るそう です。左手は配線になっているのかな ?1999年頃までは山の奥に置いてある 木材などを持ってくるために左側の線路も 活躍していたそうです [音楽] 。ここで右左へ線路が分かれます 。何やら装置が線路脇きに置いてあります ね 。上はソーラーパネルかな? ランプ点灯中はトロッコが走っています。接近したら線路脇に退避してください。踏切りみたいな感じですね。あれが美カンカンカンカンとか来たらば端っこに分けるとトロッコがやってくる。アニ今回トロッコの運を見ることはできませんでした。 分かりました。 で、ここはちょっと橋っても大丈夫かなと思います。こには今から渡る小杉橋が 1番立派な橋でしたね。そして谷が1番 広いので風が相当強く吹いています 。すごい景色だ。スケールが大きすぎて ちょっとサイズ感が伝わっているか分かり ませんが、岩1つ1つの大きさが普通では ないですね。そして役島が1つの白いの塊 なのだということがよく分かる景色です 。風は相当強くこれ柵がなかったら怖かっ たっすね。 無事に橋を渡り終えますと、小杉の村の後に到着します。 ここには1970 年まで村が存在しました。とてつもない山奥なんですけれども、ここに小杉という集落があって、これね、なんかコンクリートの階段の跡とかもありますよね。小学校と中学校が存在していたそうです。 臨前線基地として山奥の木を切る拠点とし て活躍していたそうですが、航空写真で ご覧いただくと分かるように結構な山奥 です。ここから車と徒歩を全部1時間 ぐらいかけて移動し続けても人間が住ん でる場所には到達できないんじゃないか ぐらいの凄まじい場所です。全盛にはご覧 の通りかなり家などがたくさんあって人口 は500人を超えていたと言います。 こんな山の深いところに森林鉄道を頼りに して人が住んでいたんです ね。しかし役島の自然の保護をしようと いうことから木を切ることもやめまして 昭和45年にはこの小杉木の集落も人が いる必要はないということで配損になり 現在は登山途中にある拠点として機能して います 。この橋も結構気をつけなきゃいけないな 。柵はついてますけど、落ちる隙間が相当 広い。合ってないようなもの。あ、でも、 ま、ないよりは捕まる場所があるから だいぶありがたいかな。油断はできない ですね。足元はスケスケ 。この辺りからすごい木が多く見られる ようになってきます。うわあ、岩の上に木 の枝が空へ向かって腕を広げていることが 分かります。一応丸をつけさせていただき ますが、これですね。花坂じいさんも びっくりだ。岩山に枝を咲かせましょう 。これもすごい。 そうですよね。300年とか400 年前のものが腐らずこうやって残ってる。 そう、そういうことですよね。もう生きてないのにってことですよね。 そうです。新用獣みたいな新葉っぱなくなるともう死んじゃう綺麗ですね。こちらはやはり江戸時代頃に伐採されたものかなと思いますが、極めて巨大な薬の今や死んでしまった切り株が今も斜面にばっちりとりつき在岩の上にこんなに大きな木がその後も興味深い景色を次々見つけることができました。 ここでは先日の台風の影響か木が根元から バリバリと剥がれてしまっている景色を見 ました。つまりこれは土のかぶりという ものがほとんどないので土というものが ないからこそ根っこから木がバリと横へ 剥がれてしまうということですね。いかに 役島が過酷な環境か分かります。その先で は巨大な木の根がそれぞれ足のように自立 して中へ浮いているような景色を見ました 。切り株更新が起こっていますね 。この登山道では一歩歩くごとに凄まじい 木が私たちを出迎えてくれるのでその都度 心を奪われるしかありませんでした。これ もすごいですね。2つの巨大な岩の上に 太い橋を渡したようにして木の根が 横たわり、そこから樹霊1000年ぐらい 行っているのかな。立派な木のミキが ストラへ向かって伸びています。一体どれ ほどの長い時間をこの岩の上で過ごしたの だろうかと思います 。こ技で石の上にも3年という言葉があり ますが、この木からすればお笑い草で おそらくは石の上にも1000年あるいは さらに有求の時間を経ってこのような立派 なミ期が今私たちの目の前に現れているの だと思うと私の一生の50年80年 あるいは100年というのは何とはかない ものかと思いました。役島に行くと時間の 長さというものを改めて思い知らされます ね 。過酷な岩の上で視力を尽くして根を張っ ていく植物たちの姿を見ると自分も頑張ら なければならないと元気を分けてもらえる ような気もします。ある意味木のパワーを 分けてもらうというのはこういうところか もしれませんね。木も頑張っているのだ から自分も多少過酷なことがあっても 頑張って挑戦してみようかなという気持ち にさせてくれます 。しばらく進んでいくと右手前方にバイオ トイレがありました。中の要素は撮影し ませんが、あの、ボットントイレみたいな 感じなんですけど、あんまり汚い感じがし ないという、よくできたトイレです。この バイオトイレの前で休憩を取ることにし ました。あまり疲れていなかったんですが 、休憩した方がいいのかなと思って休憩さ せていただきました。ま、しなくても 良かったみたいです。昨日山岳太郎さんで これも購入しました。トレール ミックスナッツですね。ナッツには結構 栄養がありますよね。カロリーも補給でき ます。その後杉の子立ちが並ぶ美しい ところを通りましたが、これは本来の役島 の景色ではないんですよね。これは人工林 だと思います。つまり元々ここには本当の 天然の森があったのですが、その森が ほとんど借り尽くされてしまったので木が なくなったところに新しく杉の木を植えて 今のような景色になっているはずです。実 は日本の森というのはそういう場所 ばっかりで天然の森なんてほとんど残って いないという話です。歴史を振り返ってみ ますと、人間の活動が盛になるよりも運と 昔の太鼓の昔には色々なところに天然の森 がたくさんあったようです。その後、人間 の活動がそれなりに盛になって、ある意味 自然は一部破壊されることになりました。 特に木を切って家を建てて火を使ったりし ますと、その建物の材料あるいは薪として 木が必要になるので山の木を切ってくる 必要があります。これが室町時代ぐらいに なりますと、人工も増えてきてさらに大量 の木が必要となったので山の木はどんどん 借り取られていってしまったと言います。 江戸時代頃になりますともっと多くの莫大 な量の木が必要となり、結局山にあった木 はほとんどが借り尽くされてしまう勢いで あったと言います。江戸時代頃には日本の ほとんどの山は森林がもうほとんど壊滅し 絶望的なの後輩を見せていたそうで、確か に江戸時代の浮などを見てみるとこれは 箱根の山ですが山の斜面の字肌が荒わに なっていたり高い木があまり生えていない ということが浮の様子からでも分かります 。昔山にはほとんど木が生えていなかった そうです。このような後輩してしまった 状態の江戸時代は大変だったのだなと思わ れますが本当に広かったのは戦争が終わっ た直後第二次世界大戦後ぐらいだそうです 。空によって木造科が消出してしまったの でその代わりに一気に木が必要となり、 さらには石油が不足していた関係で木を たくさん燃やして燃料を取ったりしてい ました。こうして過酷な状態になって しまっていましたが、戦後の復興機には山 も復活させるために成長が早く木材として 使える杉などを食認するようになりました 。そして現代ではいよいよこの人工的に 植えた林が大半毛の結果を見ることになり 山には大量の杉の木がどこへ行っても大体 多く見られると言います。そして大量に 反応した杉の木たちは大量の花粉を発する ようになって現代日本に住む私たちの多く が杉による花粉症に悩まされるようになっ たと言います。実際これはこな間だ、 神奈川県の箱根で撮影した山の景色なん ですが、植えられている木がほとんど1 種類、みんな杉の木であるということが 分かります。成長が早く、住宅の材料とし ても使いやすい杉の木を大量に植えて今 日本の山は本当に杉の木だらけなのだと いうことですね。これに対して役島では どうでしょうか?八島ではある程度伐採が 行われてきてはいますが、昔から自然保護 の意欲が高かったということもあり、また 環境も大変過酷だったので、人口ではない 本当の昔からの厳成が残っています。この ような原生というのはすごく珍しく日本中 にある森林の中でも4%とかそれぐらい しかない貴重な場所をこれから私たちは 歩くということですね 。借り取られてはしまいましたが、しかし 太鼓の昔からの様子を伺いしることが できる巨大な切り株も多く残っていて、 いかにすごい場所を歩いているのかと 分かります。 横に巨大な木がこちらへ張り出すようにし て斜面を支えています 。いずれも樹霊とかそれ以上の巨大な木 だったんですかねというようなものが江戸 時代にみんな伐採されてしまったようです が、その切り株だけは今でも見事に残って います。また真下には横穴があって、これ はなんか暴空号だったらしいですね。役島 の方にもそういった攻撃があったようです 。さらに横には落ちている薬の大きな 切り株がありましたが、あ、すごい。これ は指紋よりも細かいと呼ばれる薬の細かい 年林の様子をガイドさんに照らして いただき、はっきり感じることができまし た。だからこそ頑丈で死んだ後でも長い間 残り続けるのだと言います 。ま、色々ネットの口コみとかを見てみ ますと、縄文に到達するまでの道中は多の 移動の時間と考えて歩くことに決している 方が多いそうなんですが、この登山道の脇 にはご覧の通りの素晴らしい見所が永遠と 連続しています。そういったものを見逃さ ないためにもガイドさんについていただい て案内をしていただくというのは大変いい ことだと思いますね。これもすごい。 1000年はまだ行ってないか行ってるか ぐらいかな。こちらには切り出す途中で なぜか持っていくのをやめて放置されて いる薬の在目として切り出したらしいもの が置かれていました。これ下の方に持っ てけばすごい金額の木材になるのかなと 思いましたが、持っていったら大変なこと になるでしょうし、こんなに大きなものを 持ち運ぶこともできないですよね。いつ ここに置かれたものなのか分かりませんが 、コケムして頑丈な状態で残っています。 コンクリートの塊よりも頑丈なんでしょう ね。 そして大勢の観光の方が写真を撮っている ところで名前付きの杉が現れました。二王 杉。これは2つの杉の木が絡み合ったよう な姿をしています。下の部分は元から生え ていた杉ですが、この辺りをご覧いただく と別の杉の木が絡みついて2本の木が共造 していることが分かります。従いまして 根元は1本に見えるのですが上を見上げる と次は2本になっているという姿です。 の時を経てこのようなものが完成してしまったんですね。 この辺は岩をくり抜いてトロッコの線路を建設したようですが、左手の岩の壁のところにも木の根がぐるぐる巻きになっています。 よくこんなところに木の根を地面ではなくて今の岩の上を歯うようにして頑張って生きていてとても想像できないような生命力です。こんな環境でも生きていけてしまうんですね。はり合って うん。 その後進みますと、あ、これはあれだね、 デルター線ですね。多分ここで本線はこの ままっすぐに行くんだと思うんですけども 、右手の方に行ったらあの向きを変える用 のやつなのかな。あ、すごい横がもう崖に なってますから、そこのところをくり抜い て、あそこに一旦車両を押し込んでまた 手前からこうこう入ってこう行ったら回れ ますからね。それで進行方向を変えるんだ 。 その後も巨大な根っこにコーティングされた加工癌の塊を横に見ながら進みます。あまりにもいい見所が多すぎてね。下手すると そうですよね。 こういう柵がないところまだありますんで、 ちょっとゆっくり行かしていただきますね。 見取りて起こしちゃうんじゃないか。そこが結構怖かったですね。足元には雪も増えてきました。これやばいなわ。すごい谷ですね。危ない。 危ないですね。へえ、 ちょっとカメラのズーム機能でも分かり にくいかもしれませんが、目もくらむよう な深さです。このズーム機能がね、ちょ ありすぎなんで、どれぐらい低いのか あまり映像からではむしろ分からないかも しれませんが、でも、はるか下を流れて いる激流の水は清らかですね。土という ものがないから濁ることもないようです 。今度は線路の分岐点。 昔ここで在目の運搬が盛んだった時代に 反対の列車との行き違いなどをする場所 だったんですかね。詳しくは分かりません が、もう反対側の線路の方はロカも放落し ているようで、とても線路として使うこと はできないようです 。こういう状態でもなんとか突破していく 森林鉄道忘れてしまいそうになりますが、 私の歩いている場所は現役の線路ですから ね 。いよいよトロッコ道の終点に到達しまし た。ここはトロッコ終点と呼ばれている 地区で、ここまではつまり線路の上を歩く だけですから、比較的楽な道だったのです が、ここからは全然違います。この右手に あります。当然左右に手すりなどもないの で落ちれば一発でまあ大変なことになる 階段でもありますが、こういったところを 慎重に進みながら縄文筋へ登ります。ま、 落ちればまずいとは言っても普通に歩けば 落ちることはないと思います。ここからの 道を大カブ歩道と呼ぶのですね。縄文杉 まではここからあと2時間ほどで到達 できるようです。逆に言うとあと2時間 歩く必要があります 。縄文日帰り登山客の方へ。遅くとも10 時までには出発してください。往復で4 時間かかります。縄文過ぎから遅くとも1 時までに引き返してください。云々カぬん 。ここから縄文過ぎまでトイレはありませ ん。いいですね。なんかちょっとこの絶望 感はある感じのプレート。 大自然とは過酷なものなのだということが 分かります 。快適な自然なんて存在しないでしょうね 。ここまではこの川が作った比較的平坦な 土地を行きましたが、ここから先は随分急 に険しくなるようですよ。ここが、ま、 最後の落ち着けるような地点となっており まして 、ここで装備の変更などをされている方も います。この奥のところにはトイレが設置 されています。皆さんの休憩所になってい ます。 私もここで休憩することにしました。後ろ を見てみると一応なんかロープみたいなの 通してありますがうっかり背もたれがない のに間違えて酔っかかってしまうと川へ 落ちていきそうですね。慎重に休憩し ましょう 。先日福岡県打財店マ宮に行きましてそこ で購入したお菓子。これ甘いものを持って くるのがいいですね。体にエネルギーを 注入します。ガソリン補給と一緒ですね 。かつてこの森林鉄道は木材の搬に使かれ ていましたが、現在木材の輸送は行われて おらず、その代わりにここは配線後に設置 されているトイレの組み取り水、ま、要は 皆さんの住んだものですよね。あの、 うんことかおしっことかをこのトロッコが 回収して時折り運搬するということをやっ てるそうです。つまり現在ここで運転され ているトロッコ森林鉄道はトイレの維持の ために活躍しているということですね。 この扉の向こうにみんなのま、あれがある んでしょうね。このトイレ 休憩で一発すいません。広告を挟ませてください。 ここで宣伝のジャルカード。ビザはいろんなところで使え使う旅とにマイルが溜まり、溜まったマイルで焼島へビザビザのジャルカードを引き続きお楽しみください。こっから先の本当の登山ちょっときつかったっすね。 [音楽] この動画ビザのジャルカードの宣伝なのにクレジットカードが一切使えない山の中に入っていくというなかなか面白い企画になっておりますのでちょっと宣伝を挟ませていただきましたが 基本的に上りの人が優先なのでグイ進んでいくすり違いですね。 分かりました。 ここからはガイドさんの後ろについて慎重 に安全についての懸念事項は随時お伝えし てもらえます 。落ちれば大変な階段ですが、ま、落ち なければどうということはなく、この階段 はちょっと滑るのでここは気をつけて ゆっくり進んでくださいなど随時情報が もらえますので怖いという瞬間はありませ んでした。さっきまではトロッコの道を 行くだけ でここからは本当の登山道ですが、ま、 体力さえあれば慎重に行けば特に危ない ことはないのかなと思いました。往復 20kmの山道は相当過酷ですので行く前 に入念なトレーニングをされることをお 勧めします。平置で25kmあるいは 30kmを1度歩いてみればなんとかなる んじゃないですかね。こういうところでね 、足がもたついたりふらついたりして しまうと大変なことになると思いますので 、体力には十分のゆりを持っていかれた方 がいいと思います。また無理をしないこと も大事ですね。しかし、置いてある木の1 つ1つなどは素晴らしく、またこの辺りで はコケの量も増えてきます。私は撮影をし ながらゆっくり進ませてもらいました。人 に道を譲る時の眺めも素晴らしく、こんな 大自然の中に大勢の人が縄文ಳを見に来て いるということ自体も驚きです。この縄文 すぎ登山ツアの魅力は最高の景色の中で 自分の体力を限界まで贅沢に使うことが できるということにもあるかもしれません ね 。そしてここまでの長い登山の体験を1度 やってみると自分のその後の体力や行動力 も一気に向上すると思います。自分への 自信をつける体験にもなると思うので一定 損はないと思いました 。ここもすごい。私たちの歩いている ところは岩の塊の上ですから、木の根が 地面をひたすらに張い回っており、木の根 が左右をお互いに絡み合ってついには合体 したようなところを慎重に一歩い1歩歩か せてもらいます。もはや木の根も登山道。 なるべく根を踏まないように歩いた方が根 には優しいということで慎重に進ませて もらいました 。後ろの人に道を譲るのも楽しみ。 [音楽] ここもまた気をつけて進むべき場所ですね 。ですが、親切なことに手すりがついて いるので難易度としてはそれほど高くは ないと思います。慌てないことが大事です ね。ガイドさんから教えていただきました 。この先のこの道は足の裏にある出っ張り を引っかけるようにすれば安全に進めます よ。そうではないとつるりと滑るので怖い 場所でしたね [音楽] 。あらゆるところがコケに覆われていると いうのもまた役島の特徴。次第に道は困難 になってきて表面に雪をまぶしたような 美しさになってきましたがそれだけやはり 気をつけて一歩一歩滑らないように進む 必要があります 。本当にコ険がたくさんありますね 。足元には水がひたひタになっていますが 、例によってలీ島は岩の島でほとんど泥 がないのでほとんど濁っていません 。雨が大量にあってそこが水浸たし、 そしてそこ中がコケだらけ巨大な木が そこら中にありまくり 。なんとすごい場所へ来てしまっているの かと思いますし。うわあ、巨大な木の根が 全部コケに覆われていて見事ですが、この 木も切られていますね。江戸時代の人は こんな山の奥の深いところまで行って あんなに重たい木を切ってこれを大阪とか 江戸とかまで運んでたんですね 。江戸時代の人たちがいかに過酷な場所で 木を切ってなんとか生活をしていたかと いうことも感じさせる巨大な切り株です。 本当よくこんなところまで歩いてきて木を 大量に切ましたね。ありがとうございます 。 ここから街まで歩いたら多分1 日とかかかるんじゃないですか?1人 100km ぐらい江戸時代の人は木を担いで山を降りて運んでいたそうですよ。 めちゃくちゃ滑りますね。 そして縄文杉までの道中で1 番の名所であるウィルソン株に到着しました。出発からここまでの所要時間の目安は山時間というところだと思います。 この辺りは休憩所になっていて、人も多く 集まっていて役島を代表する観光名所です 。 豊富秀吉ぐらいの時代に生きた大きな約が 伐採されたのがこのウィルソン株でもう 生きている杉ではないのですが切り株とし ても高さ4mほどありすごい規模です。中 に人が入ることができるようになってい ます。そして対象時代にイギリス人の ウェルソン博士が役島を冒険してうわ、 こんなに色々あるのか。すごい木があると 学会に発表したのでウィルソン株の名前が ついているそうです。切り株の中から空を 仰ぎると角度によってはハート型に見える ということでガイドブックにも必ず掲載さ れる写真を撮ることもできます。いやこの ハートマークを見つけた人島の偉人ですよ ね。このハートの画角だけで相当の経済 効果をこの島にもたらしたと思いますよ。 ウィルソン株は言い伝えによれば豊秀義の 時代に京都に当時存在した日本最大の木造 建築方向時大仏殿を建設する時に伐採され たという話です 。このウエルソン株から先はいよいよ靴の 裏に愛全を装着していくことになりました 。標高がまだまだ上がります 。ウィルソン株の時点で標ですが縄文は 1300mほどあるそうですね。ちなみに このアイとかの登山用品意識は全部 レンタルですので自分で持っていく必要は なく楽でした 。25番の札がありました。これが今 トロッコの道を過ぎてからのちょうど半分 ですね。50番目が縄文過ぎとなるよう です。まだまだきつい登りが続きます。 降りる時が不安ですね 。あそこにメデューサぎがありますよと 教えてくれました。んですか?これは ちょっと正直気持ち悪いというか、見る ものに恐怖の気持ちを与えるおろおろしい 感じの杉がありました。どうもこれは元々 上そびえていた杉の木が途中で折れて しまい、折れたところから先はもう伸びる ことができないのでそこから放射場に 細かい枝を伸ばすようにして今でも頑張っ て行き続けている杉だということです。 その折れた場所の上には別の植物も生えて いるようで色々な植物がお互いに頑張って いるちょっと気持ち悪い光景ですね。図に するとこんな感じの状態になってるみたい です。こうやってみるとなんかとても 素晴らしい感じがするな。そう、自然の 神秘ですよね 。この先じゃあ水が沸いているところ広場 があるので休憩しましょう。休憩スペース でやってきました。役島ではとにかくいい 水の沸く場所がいっぱいあるのでペット ボトルを1本持ってくれば水の備いについ ては特に心配ありませんでした 。お水についてはもちろん飲んでみました がうわ、なんかさっぱりしすぎ。役島のお 水は地質が独特なので超水。コ度が非常に 低いそうですね。お、なんか加工岸の上に 白いものがいっぱいブツブツ出てますね。 これもね、珍しいそうです。石か何かが出 ているということでした。あまり見られ ないらしいですね 。広場で休憩をすることにしましたが、 ガイドさんが味噌汁を入れてくださいまし た。うわあ、味噌汁がこんな山の中で 飲めるなんてお湯を持ってきてくれてたん ですね。どうもありがとうございます。 また今日朝ホテルで頂いたお弁当も開けて ここで飲みます。ガイドさんから頂いた 味噌汁につけて食べました。役島では水の 検査を行って確実に飲めますという水が 湧いている場所は、ま、多少限られてい ますが、脇水自体はもうそこら中に発生し ています。色々なところから水が流れてい ます。全国指折りの雨が多く降る場所です からね。雨の中を歩いてるような感じです 。それが楽しいです。それでは、いよいよ 山も相当深いところまで入ってきました。 縄文過ぎまではあと1時間はかからずに 到着できます。雪もだいぶ熱くなってき ました。ここで大王を見ることができます 。水定樹霊は3000年。これまでに見て きた炭の木の中でも一時は古いもので 大きく割目が発生しているのが特徴です。 痛々しい姿になりながらも今でも元気に 行き続けそび立っています 。もはや木の強度が落ちてきているので、 もしかするとそろそろ大王には東壊して しまうかもしれないと言われているそう です。樹の長い木になりますと、木の中心 部分は大昔から行き続けているということ になり、真ん中の部分から順番に口て しまうそうです。しかし外側の部分はまだ 新しいのでご覧の通り中を空洞にしながら 行き続けることができています [音楽] 。一歩一歩 済むごとに雪が熱くなっていくのが分かり ます。ただ山岳太郎さんからお借りして いる愛善のおかげで全く滑るとかそういう 経験はしませんでした。あ、そしてこれが 最後の携帯トイレブースですね。携帯 トイレを持ってきて人目につかずに使い たいという人はあそこで使えば大丈夫です 。ですが私はトイレには行きたくなかった のでそのまま進みました 。細い階段の上を進んでいくと大きな看板 が見えてきました。あ、ついにここからだ ということですね。この看板から先が世界 自然遺産の地域だそうです。とは言います が、ここまでも十分素晴らしい大自然でし たよ。ここから先は一体何が特別なんです か?ガイドさんにお聞きすると、明治以降 この先黄色く塗られている地域は人の手が 加わっていないのだということでした。 世界遺産地域に入ってすぐのところには 目杉の看板が立っています。目杉という 名前の杉は、ま、全国色々なところで見 られるのですが、これはすごい。巨大な2 つの薬がお互いに枝を伸ばし合い、長い時 を経てそれらは完全に1つに繋がって しまったようです。今ではお互いの栄養 さえもやりくりする中だそうです。過酷な 岩山の上にせを受け、隣近所で万難を廃し ながらなんとか大人隣になり、ついにはお 隣さんの杉と結ばれることになったという ことですね。これ以上目落すぎに ふさわしいはないと思いました。お互いの 腕の上には新しい命が芽いているというの も凄まじい景色だと思いました。この目の 枝の隙間から遠くを見てみれば他の山の 斜面も見えますが巨大な高層ビルのような 杉の塊がいくつも見えていました。中には 枯れているものもあるそうですが発骨樹と 言い骨のような頑丈な形になって今でも 残り続けているのだそうです。役島とは すごいところです。 これもすごい 。巨大な岩から横向きに生えた木が自分で 地面に手を下ろし、重い体を支えることが できるように成長したようで、ちょうど人 がくぐり抜けられる場所もあるということ で、その懐を行かせていただくということ ですね 。こういうところで頑張っている木たちは 本当に世の中の植物の中でもエリート中の エリートですね。尊敬の念を持って 通り抜けることにしました。こんな過酷な 環境で生き残っているということ自体が すごいことなのだろうと思います [音楽] 。森を眺めてみれば一見雑然としています が、しかし高いところを目指す木々と低い ところが好きでそこにとまって光を集めて いる木々と1番低いところすなわち小川の 際が好きでそこで光を集めるコケたちと それぞれの植物が自分の得意分野を数千年 あるいは数万年という時を経て互いに 住み分け合っているらしいことを感じまし た。それぞれの植物には生態系の一環の中 での役割があるわけですね。例えばコケは ほとんどが岩で耐水性が低いという焼島の 山の中において水を蓄える効果を発揮して います。コケがあちこちに入ることによっ て水を蓄えて他の植物も恩恵を受けている ということです。そして枯の上に他の命が また芽えるきっかけを提供しているのです ね。人間の活動とは関係なく勇志以来の 秩序を受け継ぎそこではびこる植物たちの 姿。1度失えばもう2度と取り戻すことは できない貴重なものでだからこそここが 世界自然遺産として保護の対象になって いるのだと分かりました 。役島の自然を愛するにはその貴重さを 徹底して勉強することも重要なのだと理解 できました 。今回は役島を尋ねるにあたって4日間 ぐらい臨業について色々勉強したんです けれどもしてきて良かったと思いましたね 。まだまだ勉強は足りなかったですけれど も。さあ、いよいよラストスパート縄文は もうすぐそこです。縄文の手前のところで は魚の頭のようななんかうツボに似てます ね。噛まれるような形の面白い木があり ました。岩と言いそうになってしまいまし たね。岩ほど大きな木がありました。それ を過ぎましていよいよ雪が濃くなった ところ であとはここを登れば縄文すぎ。しかし 最後の最後まで転落の心配がある場所は あるので着いたと思わずに慎重に1歩1歩 歩みを進めます。木を見上げるのは到着し てからとすることにしました。あの向こう にある木で組み上げられた展望台の先に 目的地縄文筋があります 。ついに到着 [音楽] 。これがその縄文過ぎですか ?これまでに素晴らしい薬をたくさん見て きましたが、それらとは核が違う太さ。 正確な樹霊は調査方法に限度があって 2000年以上ということしか分からない ようですが、日本には便利な言葉があり ます。千代に八千というのはこの木の年齢 のことを言うんでしょうね 。千代にや千代よに岩を隣てコケのムまで 石の上にも2000年 。私たちが日頃出会うことができる生命の 中で最も強いものだと思います。今後も 末長く長生きして欲しいと思います。ま、 私から言われても縄文はお前の命なんて 一瞬だろう。鼻で笑ってくると思いますが 、この縄文はあらゆる周りの植物たちの 住かともなっていて、上にはコケや他の 木々を生やしているなど核が違う存在感 です。私が今いる場所をGoogleap で見てみますと、役島の中央部にやってき ていて、ここまで自分の力で来ることが できたのかという達成感もひでした。一応 2ショットを取らせてもらうことにしまし た。私の寿命と比べると100倍ぐらい 長意気してるのかな。そんなに長くここに いたら縄文席もうこんなに長息きしたく ないんだけどうんざりしているかもしれ ませんが、ここ数十年ほどは観光客が来る ようになったので退屈していないと思い ます。それではここから北道を戻りまして 荒川登山口まで徒歩その後約自然館までは バスガイドさんの車でまたホテルへ返して いただきます。まだまだこれが皇程の半分 ですからね 。 存分に楽しむことができましたので、あ、慎重に下ろさせていただきます。撮影の関係でガイドさんとの間はちょっと距離を取って画角が広くなるように取らせていただいていますが、実際には私のことをあの人を押したりしないかなとかね、見ながら慎重に確認してくれているはずです。 うん。 当然のことながら最終的な安全を確保するのは私たち自身になりますので無理はしないように慎重に行きましょう。 ここでガイドさんが教えてくださったの ですが、縄文次までの途中のところに 私たちが近寄れる唯一の薬があります。 女霊以上。みんなここを触るので木の 根たりがちょっとツルツルな感じになって いますね。木のパワーをみんなもらうよう です。 触りすぎとか呼ばれてるようですね 。他にも女性が子供を生産生む様子に似て いるということでこだからすぎなどと呼ば れることもあるそうです。私も木のパワー を分けてもらうことにしました。ただ ちょっと直接触るのは木もあんまり触られ て嬉しくないと思いましたので最近流行り のビザのコンタクトレス決済を使いまして コンタクトレスで木のパワーを分けて もらいます。できるでしょう 。ビジネスクラス航空権の枠が開いてい ますようにお願い事を込めました 。その後ウィルソン株まで戻ってきました 。ここへ戻ってくるまでの間に1時間半 ぐらいかかっていますので結構大変です。 ちょっとね、膝がきつくなってきまして、 相談するとガイドさんが大きな リュックサックの中にサポーターを持って いらっしゃるということでお借りしました が、これがスコブル便利でだいぶ助かり ました。お借りしちゃいます。膝はだいぶ 楽になりで決済も楽ということで皆様には ビザカードの発行をお願いしています。 ジャルのマイルを貯めましょう。また ガイドさんがおやつをくださいました。 ありがとうございます。カロリーの ありそうなものとか人気そうですよね。 はい。吸収醤油をいただける。あ、いいね 。これも甘いのどんどん体力をつけられ ますね 。さあ、下りの階段は慎重に行きましょう 。僕はなんかね、膝がちょっと弱いみたい なので慎重にこのストックというのもこれ もね、レンタルでお借りしたんですけれど もこれがすごく便利でしたね。膝に負担を かけないようにしながら1歩1歩落ちたら ば大変なことになるので途中で落ちて怪我 などをしてしまった場合も基本的には自力 でなんとか降りていかなければいけません 。そしていよいよトロッコの道まで戻って きました。ここまで縄文から下りで2時間 ほどかかっていますので結構きつかった です 。このトロッコの道が見え始めると油断し て階段から落ちる人もいるということで 最後まで気を抜かずに進みました。そして このトロックの道からまた気を抜けて落ち てしまう人もいるということでやはり気が 抜けません [音楽] 。とりあえずトロッコ道まで戻ってきた後 はトイレに行って休憩。このトイレは水を 使わずになんとかする機能があるという ことですね。その後トっコ道を戻ると ヤクザが現れました。これは日本ざの アシュだそうなんですが薬島ならではの もので役島はやっぱ自然環境が過酷で雨が 多いので猿の毛が長くまた猿自体が ちょっと小さいということですね。役島に 特化した猿となっております。たまに現れ ます 。この後はトロッコの道をまた2時間これ ぐらいのペースで歩いて戻ります。遅 すぎると最終バスに乗り遅れてしまうので 、ちゃんと自分の体力を確保しておか なければいけません。ガイドさんもその 様子を逐位置チェックしてくれてあります が、責任を取るのは自分です。ちなみに ガイドさん、背中に背負われてる荷物は 何キルほどなんですか?12kgほどあり まして、何が入ってるのか詳しくは聞いて いませんが、万が一の際の緊急用のものが 色々とあの中には入っているそうです 。さらにガイドさんは全般的にどれぐらい 疲れたかとお聞きしたのですが、今回の 縄文までの往復で体力は1割ぐらいしか 使っていないらしいですね。え、そんなに 無限の体力を持っているのですか?縄文筋 まで何度も行ったり帰ったりすると体力が どんどんつくそうです。最初に来た時はね 、もう足が疲労骨折したかと思うぐらいに 帰り道で疲れたとおっしゃっていたんです が、僕もあのガイドさんみたいに強くなり たいと思いましたし、縄文の今回の一応服 を経て自分の体力が大幅にスーパー サイヤ人のように強くなったのを感じまし た 。これが最後の薬ですね。息あっさっぱに 見たやつですね 。私の顔についてご覧いただきたいと思い ます。ちょっと疲れたような感じになって ますね。こんな感じの状態で歩き続けて おりました。ま、いつもよりもちょっと 疲れたなっていう感じはしますが、私も 意外になんとか歩き切ることができました 。しかしお世話になったガイドさんは確か に本当に全く疲れていないみたいでした。 やろうと思えば1日で2回縄文過席まで 行って帰ることもできますよとおっしゃっ ていました。うわ、この足取りの軽やかさ を見るに本当にそんな感じみたいだ。僕は もうそろそろ終点というところに来ると さすがに疲れきってしまってガイドさん から最後まで色々興味深いことを教えて いただいたんですがすいません。最後の方 はね、正直右から左になっちゃってました ね 。ま、それも含めていい思い出だと思い ます 。先ほど息の時にも見たコンクリートの 斜面のようになっている天然の岩、そして 水を上に通してくるところなどを過ぎ、 ここまで来るともうほとんど出発地点に 到着という感じです。ですが最後まで絶対 に気を抜いてはいけません。すぐ横は急な 崖。足を踏み外せば終わりという場所が ずっと連続しています。この気を抜けない という体験がまたちょっと精神的に体力を 奪うのかもしれませんね。いよいよ登山口 に到着というところで線路が分岐している 場所があります。朝出発の時には暗すぎて 映すことができなかったので後回しにして いた場所です。かつて薬を運搬していた 森林鉄道の機関車が放置されています。 もはや車体そのものはほとんど錆で なくなってしまっていますがエンジンが 残っていました。あれをブルンブルンと 回して山奥へ毎日行ったり来たりしていっ たんですね。そして後ろにはレバーが2つ 、3つぐらいついていますが、あそこに 多分機関士さんが座ってレバーを動かして この機関車を操作していたんでしょう。 もはや動かすことはとても無理ですね。と いう機関車の置き場がありました。昭和の 終わり頃にはあそこに放置されていたよう です。そしてあとはこのトンネルを抜けて 橋を渡れば出発地点戻ることになります。 約島が大きな加工癌の塊だということです が、その中をダイナマイトで発して人の そして列車の通れるような地点にしたと いうことで、今回の登山コースの中では トンネル上になっている場所はこの1箇所 だけでしたね 。役島の全部がこの岩なんです。島の様子 を1番最初に知るには1番いい場所かも しれません 。こうして登山コースはもう終わりという 感じになるのですが、ただ気をつけなけれ ばいけないのは最後にもう1つ大きな橋が かかっているということです。私が調べた 時には島縄文杉の登山の1番最後の最後に この橋から転落してお亡くなりになって しまった方も過去にはいらしたそうで最後 まで本当に気を抜いてはいけない縄文登山 。しかし普通に気をつければまあ体力が私 と同じぐらいにあれば皆様にも言って いただけるだろうと思いました。まずは 20kmそれ以上ちょっと歩いてみて体力 を鍛えてみてはいかがでしょうか 。ま、人に体力を鍛えてみてはいかがです かとか、私が上から目線で言うのは おがましいことなんですけれども、スーツ さんの動画で紹介されていたので行ってみ ましたが、想像を絶するきつさでしたと なると視聴者の皆様にもちょっと良くない なと思いますので、一度そういったことは なさってみることを皆様にお勧めしたいと 思います。 そして森林鉄道はここで合流。ここから先 奥の方へ進んでいくと水力発電所があり ますが、そこへの線路は立ち入り禁止と なっているのでここでスイッチバックをし て、この道の先のところに出発地点の 登山口があります。朝はここを ヘッドライトで照らしながら行っていたん ですね。登山口までのわずかな登りの区間 が非常に体に答えました。あ、やっぱり 自分の体力は限界まで使ってしまっている のだと思いました。ガイドさんは最後まで 私の様子をよく見てくださっていたので 大変頼りになりました。 荒川の登山口に到着。ここには森林鉄道の 車両基地もあります。これを見たかったの で、私はガイドさんに少し急いで戻りたい です。すいませんとお願いしていました。 そして素晴らしいものを見ることができ ました 。この屋根のかけられているところに置い てある手作り感のあるこの車両は昔まだ 役島で杉の伐採などが行われていた時に これの上に杉を積んで人が上にまたがっ てでこのロープを引っ張ってですね、昔の 人はブレーキをかけながら坂道を転がり 落ちるようにして貨車を運転していたと いうことなんですが、そブレーキはね、 自分の腕1本でかけていたんですね。 という危険な作業をしていた昭和230 年代のトロッコ者が今でもトイレの組み取りの際には使われているそうです。それは見てみたいな。この機関車も昔役島で伐採が行われていた当時のもの今でも使い続けているそうです。 最終がやってきました。結局私は縄文次登山に 12時間も使ってしまいました。 それは今回私が撮影ということで途中立ち止まったりしながら撮影したということとあと私の体力が人並よりはちょっとやっぱり下回っていたのかもしれないですね。 バスは展開のため一旦森林鉄道をまたぎます。 最終 バスには間に合うようにガイドさんが時間を見てくれているのでペース配分は安心できましたね。いや、うっかりこの最終に乗り遅れると大変なことになりますからね。 電波は入るかもしれませんが、タクシーも場合によっては呼べないということが多く、そうなるとここはまだ 歩いたら街まで降りるのに数時間はかかるような場所ですから、ここで最終に乗り遅れるということだけは絶対に避けなければいけません。バスは癒しの木のマークが入っています。鹿児島の観光で有名な会社岩崎グループが運行しています。とは違うス会社みたいですね。 そしてこのバスは高速バスというよりは特急スという感じですね。ちょっとなんかバスの形が違いますよね。あ、これはいいバスだ。もう膝がきつくなってきたのでこの階段の登り降りにもバスに乗るにもストックを使います。無事に普通の世界へ戻ってくることができたとこの時にアドしました。最終スは出発。今回は最高石に座りました。いいな。 最高 はバスの窓が大きく、またまだ明るい時間 で左右にきっちりと森林が近寄ってきて いるので 、なんかアトラクションに乗っているかの ような景色でしたね。本日の補数を見てみ ますと4万歩、4万歩波補数行くことは私 あまりないです。すごく貴重な経験だった 。しかも過酷な山の中での4万ですからね 。バスの中では眠くなるかなと思いました が、前日の夜しっかり眠っていたことも あり、全然眠くなりませんでした。むしろ 下界に帰ってくることができたという アンド感で眠くなるというよりも下界が 久々に感じられて新鮮でしたね。うわ、車 が走っている道があるよ 。その後ガイドさんに車を運転して いただき、ホテルまで返してもらいます。 今日1日お疲れ様でした。明日もどうぞ よろしくお願いします 。うわ、満点ホテルだ。 あの縄文過ぎ登山のコースと同じ世界に あるとは思えない。私ももうすっかり疲れ きってしまいました。足が特にね、まとも に動かなくなってきてまして。このツア 明日も山歩きする予定なんですけど行ける のか?階段がこれ がもうちょっと触れるような足取り で特に左足が上がらなくなってるんですよ ね 。夕食は豪華なのがありがたいです。 豪華な夕食を食べまくり、明日までに体力を立て直しておきましょう。 鯛イカンパチなどこの辺り塊で取れているお魚が多いそうです。良かったですよ。さらに私普段コカコーラは飲まないのですが、今日はカロリー不足になっているかもしれないとにかくカロリーは多くコーラを注文しました。甘口醤油。塩分も今日はかなりたくさん消費したと思うので塩分も多めに食べてしまいました。 あさり炊き込みご飯、そしてすき焼きなど 本当に素晴らしいメニューでしたね 。やっぱりいつもよりもお腹が減ってい ました。今日別に食事料はすごくかった わけではないと思うんですが、消費した 体力の量が半端ではなかったからでしょう ね 。デザートまで残さずにとにかくそこに あるカロリーは全て体の中に入れておく ことにしました 。立ち上がるのにも一苦労小のような歩き 方というかよく考えたら僕スキーウェアで ね来てるんですけどこの旅館の中でスキー ウェアで歩いてるやつがいるの皆さんどう 思われたのかわかんないんですが多分役島 で唯一のスキーウェア客だったかなさらに 売店に行きましてアイスクリームをここに あ、これは見本でしたね。奥が奥から取れ ばいいんだね 。申し訳程度のビザ要素ビザのジャル カードで押し 支払い役島の山奥でこのクレジットカード 使う機会がないんで宣伝するの難しいん ですよね。これ案件動画なんですけど。お 、これは昔のあのJALのファースト クラスのなんだっけ?スカイスリーパーか な?スカイスリーパーみたいな座席あり ますね 。これの上に体を横て、そして今日特に 多く消費した左膝のところをアイシングし ておきます。さっき購入したアイス クリームを置いて。でもね、これで あんまりアイシングにならなかったので、 お風呂場の水風呂を使って下半身を冷やし ました。それも震えるような足でしたけど ね。 アイスクリームは膝によって温められいい 具合になりましたので、ま、アイスの食べ 方としては悪くなかったです 。水も多く飲んでおきましょう。水道水も 美味しいね。水がいい島ですから 。山岳太郎さんで買っ た生姜味のジュースの元を水道水で薄めて 飲みます。これだけでも十分うまい 。そして翌朝7時30分、おはようござい ます。翌朝も一応朝食は弁当に変更して いただきますと、揚げ物などが組み合わさ れた美味しい弁当でした。今日の工程は ここ宿満天を出発し、宮野浦の町を経て 白谷 というところへ入っていきます。その後 コケム森と言われているジブリの名所に なっているとこで知られるところを 通り抜けて最後は太鼓岩という展望の滑れ たところを目指します。全体の所要時間は 6時間から7時間ほどで昨日ほど過酷では ないようです。 さマイ島が見えますね。天気のいい日には見えるそうです。日本で 1 番やばい火山島じゃないかな。前に行ったことがあります。その後は海岸に沿うようにして進みます。役島にも海があるんですね。そう、それありますね。島だから島で 1 番の街並みであります。宮の裏が見えてきました。その後宮の浦側に出ます。この川を上流方向に逆るようにして山の奥へ奥へと入っていくわけですね。さすがの幅。 やっぱり水が多いところだと川も巨大に なるんですね。離島とは思えない巨大な川 です。ここからどんどん山の奥の方へと 上がっていきますが、これから先谷を見に 行く白谷 への観光道路はすごいですね。こんな山の へりつくようにしたところを通っています 。 谷1つ1つも巨大で、しかも役島は南方の 島なので早くも山に少しずつ黄緑色の侵緑 が名芽きガには巨大な加高癌の岩肌を 撫で降りるようにして大量の水が宮の裏側 を方面を目指して下っていきます。本当に 離島とは思えないぐらいに巨大な川が いっぱいありますよね。普通島というのは 水が不足しているとかね。そういう話は よく聞くんですけど、役島では水不足とか そういうのとは一切無縁そうに見えます。 島の電力は水力発電で全て賄えてしまう そうですね。おお。こうやって巨大な水が 谷を切り開いてきて彼にある宮の浦の港 まで下っていくのだと分かります。 ちょうどやばい船が来てますね。あの船 ピンク色のフェリーハイビスカスというの です がフェリーとは言うんですけど確かに フェリーなんですがあれ貨物線なんですよ ね。日本で唯一人間が乗ることができる 貨物線だと思います。貨物線に客室を 後付けしただけのすごい船です。 という白谷運水鏡までの途中の道中も すでに展望スポットとして知られています 。後からバスも残ってきていますね。その バスと大体同じぐらいのタイミングで運水 鏡の登山口に到着しました。いいスイッチ バックだ 。ここから警谷に沿うようにしてコケが たくさん生えている役島らしい縄文コース はまだ違った魅力を尋ねます 。早速登山コースに進みますと、大きな岩 がゴロリゴロり、そしてその岩の上を歩い ていくのですが、この白谷 という地区は元々国民の自然に触れ合う 機会を増やすために作った、ま、観光 コースみたいな風に国が整備しているよう なところなので、非常に歩きやすいですね 。縄文過ぎコースと比べるとひどく危険な 場所というのも少ないのかなと思います。 うわあ、親切だな。岩に刻み込みをつけて 階段上にしてくれています。 役島の岩は直線上に割れがちなのだそうで 。うわ、すごい直線コースの警告。流し そう面をやったら一瞬で全部なくなって しまいそうです。あそこにはすごい樹霊 1000年は行ったんじゃないですか。 巨大な杉の破片が引っかかっています。 増水の時に上の方から流されてきて今は岩 と一体になってるんですね。ここで反対側 を向いてみますと、白い岩の上をコケが びっちりと埋め尽くし、その上に木が生え ているという面白い場所に出くわしました 。この辺りを図紹介いたしますと、こんな 感じ、あまり植物が入るにはふさわしく ない岩なんですが、その上にコケが発生し ます。コケはスポンジになっていて、水分 を含むので、そのコケの上に頑張って今は 植物が木がいくつか生えられているという ことですね。焼島はこうしてコケが他の 植物のためにも役立っているのだという ことです 。ま、こうやってみるとハゲ頭の上にコケ が生えてその上に木が生えてるようなもん ですかね 。よく頑張ってるものだと思います。コケ の種類が非常に豊富。焼島は普通の場所で は日にならないぐらい大量のコケがある そうですね 。直線的に岩が割れている場所はもう1 箇所ありました。さっきよりも随分長い 。この勢いで水が大量にまっすぐ流れて いれば見事な警谷が流れるのも分かります 。ちなみにここまではスタートしてまだ5 分か10分ぐらいしか来てないかな。ここ から先がいよいよ本格的にコケがびっちり と巡らされたジブリの舞台となったところ だそうです 。それではいよいよこの辺りからが本番。 すごい斜面一面が緑1色コケの皮が現れ ました。コケの皮とは私が勝手にそう呼ん でいるだけですがこんもりとかなりの量の コケが固まっている場所があります。ただ このコケたちは自らの体積の20倍ぐらい 水を含むことができるそうで、すなわち ここで見ている景色はコケであり、また水 が岩にへりついている光景だということ でしょうね 。息を飲む美しさだと思いました。そして このコケたちがここにあるからこそ水が すぐに流れ去ってしまう岩だらけの斜面に おいても植物が豊富に制服できているのだ ということも分かりました。 ちょうどこの場所はくになっていて、左右 から水が集まってくるようなところで、 頻繁に雨が降るたびにここに水が多く 集まり、コケが反模もし、他の植物の成長 も支えているということなのでしょう。水 の貯金箱、コケのダムですね 。こうした場所を比較的簡単に歩けるのが 白谷水鏡の魅力です。 昨日訪れた縄文よりは圧倒的に難易度が 低く、今回私が紹介しているJパックの ツアーでもこの白谷運水鏡だけを 落とせれるというものもあります。年配の 方も多く見えています。それほど過酷な 工程ではないので役島の自然に浸るには ぴったりかもしれませんね。まずはここ から始めてみるというのも十分ありだと 思います 。客島には縄文過ぎのような過酷なコース を楽しむという方法もありますが、逆に 比較的簡単に行けるところは歩いて回ると いう楽しみ方も十分にあります 。ここからは川の上を渡りますが、 トレッキングシューズであれば滑らず、 また水にも強かったです。ああ、ここは川 の周りだからこそ水のしきが多く跳ねて、 また川があるぐらい谷の場所であるので、 水は元々地形的に多く集まりがちて一際緑 が濃かったですね。 こんな程度の感想しか言えず恐縮ですが、 宣伝用の映像の中にいるようでした [音楽] 。上流から水が頻繁に流れてきて、時には 増水することもあります。川の勢いが強く なった時、水が叩きつけるようなところに はコケが多く見られませんでした。川沿い を離れると今度は下をくぐり抜ける杉の木 が現れました。元々はここに東北木があっ たんじゃないでしょうか。それが口て しまって今では空洞になり人間が通れると いうことですが、通らずに脇を回るという 方法もあります。私はくぐってみました。 その先子供たちが名前をつけたようですが 、鹿の宿と呼ばれる切り株があって、実際 にこの中に空洞として入れ、雨風をしぐ ことは十分にできそうです。なんならこの 中に猿や鹿が本当に入ってることもある そうで、まさに文字通り鹿の宿として使わ れているんですね。この木は割としっかり した天井があるようです。これは東北木 更新の後ではないかと思いました。手前の ところ斜めに倒れたような木があります。 東北木更新というのは元々あった大きな木 が何らかの要因によって倒れてしまい、 その倒れたところの上にまた新しく植物が 芽え、大きな木として育ち、最終的にその 土台となった木はある程度腐ってしまうと いうこともあるかもしれません。そして ご覧の通り高く立ち上がったような木が 生まれるということがあるようです。 おそらく今見た木はこうした経緯で下の 部分に隙間を作りながら大きな姿へ成長し ていったのでしょう。 興味深い景色ばかりが続き、昨日は疲れ きっていた体もすっかり元気になりました 。むしろ山を歩いていることによって体の 元気が高まってきました。自分の体力も 強まったと思います 。山小屋の休憩地点。ここでは 3280mlかな?小さなペットボトルに 水を詰めておきました。至るところで水が 手に入るのでこの程度の器を持っておけば 十分でした。夏は別かもしれませんけどね 。ちなみにここトイレの前なんですけれど も水源はあっちだそうです。なるほど。 あそこから果でこちらへ同水しているんだ 。よかった。トイレのエキスは入っていな そうです。横にあるトイレは多分組み取り 式みたいなやつでしょうからね。また木々 が反射して眩しいですね。役島がこういう 風に眩しい商用樹というのが多く生える ようです。山小屋のところから先ほんの 少しだけ行きますと定番の観光スポットと して知られておりますコケム森に到着し ました。この辺りがジブリエが物のケ姫の 題材に使われていた場所だそうで、確かに それらしい眺めが続きます。でもね、 物のけ姫だけじゃなくてちょっとラピタっ ぽさもあると思いましたね。このコケム森 のところから先、倒れた木の間を少し 切り込みを入れるようにして登山道が作ら れている興味深い場所などがあり、ガイド さんから教えていただきました。ここが また川の水の流れに沿うようにして上から 下へコケが通っていますね。あ、なるほど 。これもさっき見たような水の通り道が コケの塊として消化しているようですが、 そういった場所を通り継ぎますと辻という 最後の名所太鼓への手前の地点へ行きます がすごい足元 が木の根がこんなところまでこの辺がラピ タっぽいなと思いましたね。足元は全て木 の根に覆われているような場所です。 いよいよ最後の名所太陽を目指して登り ます。 途中には例によって江戸時代に切り倒され た切り株がいくつも見られますが、これは もう木として死んでしまった後、元々下に 抱えられていた岩との間が口果てて今隙間 ができつつあるところですね。あと100 年200年はこんな感じの状態が続くん でしょう 。いよいよ名所太大鼓はどのような場所な のか実は私あまり調べずにここまで進んで いましたが何でも素晴らしい眺めが 楽しめるそうで今日はここ最近の中では 天気がいいので帳房も期待できそうです 。上のギリギリのところまでひたすら木の 根こが打ち回り天空の城はラピタの映画の 中を歩いているようでした。ま、ラピタも こういう自然を参考にしたんでしょうね。 そして来ました宮原地点。どんな景色に なっているのかな。 [音楽] これはすごい 。役島はほとんどの部分が森林に覆われて いるのですが、この太古岩周辺はとある ガイドさんがどうもあの辺に面白い岩が あるらしいぞ調べて冒険してみたところを 発見した名所だそうでガ家には昨日 トロッコの道として頑張って歩きました 暗川の流れがあります。岩がゴロゴロして いて、昨日はあそこを歩いて縄文過ぎまで 山の上の方へ登っていったと言います 。名所太大岩では食事することが禁止され ているのでそこから降りてきた辻峠の広場 でお昼ご飯を食べることにしました 。もうね、体はすっかりあってるんです けど、もう休憩の時はね、風も強まってき たので冷えちゃうとあ々きついこういう時 にめんどくさがらずにこれはあの甘具なん ですけれども、これで体を温めるような ことをしながらめんどくさがらずに時間を 咲くのが大事だそうですね 。ガイドさんがまたお茶を、お茶じゃない 。お味噌汁を入れてくれました。味噌汁が 美味しすぎる 。結局必要な栄養が美味しく 感じるってことなんでしょうね。へえ。 乾杯。またこの日はガイドさんからお弁当 のサービスをしていただけることになって いましたが、例によって気温がかなり低い ので弁当は全部冷め切っています。でも 美味しいですね。やっぱり足りない栄養と いうのが1番美味しく感じるのかと。あと 、ま、単純にやっぱりこれを作って くださっているファミリーレストラン鴨川 さんというところの弁当ラストですが、 その弁当のクオリティが高いのでしょう。 帰りは天気が悪くなってきたので雨が降る 中戻りましたがその分コケには多くの水が 下たりを落ちるようになっていて 素晴らしい眺めとなりました。こうやって お互いにコケ同士が水の受け渡しを行って 時には杉などの木がこの水を分けてもらっ て長い寿命を持つ役島の森ができるんです ね 。天気が悪くなるとこのような眺め。これ も素晴らしい。良かった晴と雨を両方体験 することができて役島はやっぱり雨があっ てこそですから。 ちなみに今回は白谷 の登山ハイキングコースが一部災害によっ て通れなくなっていたので少し険しい道を 通って迂しなければいけない場所があり ました。その迂回路はあこすごいですね。 天然のガードレールだ。津の木だと書かれ ています。 撮影もしながらスタートから6時間41分 。ただ今ま3時41分に戻ってきました。 雨がすっかり降りましたが貸していただい た登山用意識のおかげで全く苦労すること はありませんでした。雨は一切気になり ませんでした。甘とは偉大だと思いました 。普段から使いたいですね 。山を下るところでは結局降ってきた雨が また晴れてきたりと目しく天気が変わり ます。役島の魅力ですね。この辺もね、ま 、結構な森林ではあるんですけど、確かに 木1本1本が細いかな。昨日見てきたよう な巨木とかと比べると道沿いは確かに普通 の森なのだと分かります。ま、人工輪の ところが多いんじゃないですかね。でも この標行の差は見事 。南日本にはあまり高い山がないのですが 、焼島はその中では例外的な存在です。だ から貴重な景色が見られるんですね 。2日連続で山歩きをしたのでクタクタに なってしまうんじゃないかと思っていたの ですが、むしろ2日目には歩けば歩くほど 元気になり、明日もう1回縄文過ぎに行け と言われたら行けそうな気持ちがしてき ました。無事に帰って来られました。また それ飲みならずなんでかわかんないんです けど昨日より体力が回復してますね。昨日 も山歩して今日も結構山歩きしましたから もうね足がとても不全になるんじゃないか なと思ってもうスイス水いですね。昨日は これにこう捕まってこういう感じ降りてた んですけど 、今回の役島旅行で1番の感想はね、あ、 自分も年27歳にしてまだ身体的にも成長 できるんだなという発見をしたことですね 。体をばっちり鍛えられる2日間になり ました 。お食事会場ですね。3泊最後の夕食だ。 今日は明日の覚悟とかをしなくていいから 1番気楽に食べられるかもしれないな。 え、こちらサバサバですね。黒豚のしゃぶしゃぶですね。え、そして焼島のパフパッションのジュースでございます。 [音楽] お食事は昨日は九州の醤油だったんで、今日はこれ関東式かな?こうさらっとしたお醤油にしてみようかな。おお、ちょ、九州醤油の感覚で出したら出すぎた。 あとは全国1 位の漁格を誇る飛びを出してもらいました。網で捕まえるです。 鹿児島県さ馬の国ということですかね。 デザートには暗い芋が添えられていました。 お菓子みたいな甘さ。夕食のホテル自慢の お土産コーナーにやってまいりました。お 土産買いましょう。明日が最終日ですから ね。どんなお土産がいいかな?これカ瓶 ありますね。焼のカ瓶。どんな値段がする のかな ? 63万8000円。樹霊2000年以上の 薬を炭水込めて磨き上げた一品です。 そりゃそんぐらいになるでしょうね。今薬 ってどうやって流通してるのか切ることも できないのにどうやって薬が流通してるの かと言う と台風とか大雨の時とかに木がこう折れ たりとかあと上流量にあったなんかこう 切った木の一部とかがですねこう ドンブラコと川まで落ちていって川から こう流れて海に行くと海は誰のものでも ないので海に落ちているものはこれこれ これこれねこれ拾っていいそうなんですね 。でそうやると薬を手に入れることが できるのが基本らしいんですが僕なんかは この辺にしとこうかな。 マグネットすぎと書いてあります。これ薬マグネット。これぐらいならお頃僕も手が届く金額ですね。この辺とか木目が密だな。 550 円。これ買いですね。うわ、すごい。 550 円で買えるならこれ買っといた方がいいでしょ。 カードを お支払いはもちろんビザのジャルカード失礼します。明日いよいよ最終日。ここで宣伝。ビビザのジャルカードよろしくお願いします。 [音楽] ちょっと宣伝多すぎるんじゃないのか。 なんでこの動画こんないっぱい宣伝入っ てるの皆さん思われると思うんですが、 この動画は山歩きをしながらビザのJAL カードの宣伝をするということなんです けど、山歩きながらクレジットカードの 宣伝なんかこれできるわけないですね。 使う場所がないんですから、それをやら なければいけないということで、ちょっと ね、こういう風に本編中にたまに入れさせ ていただきましたが、これが最後でござい ます。これまでにもいっぱい申し込んで くださった方がいらっしゃったということ で感謝申し上げます。ありがとうござい ます 。それでは最終日4日目の朝8時。この日 はまず宿で朝食をいただきます。朝食も 豪華メニューとなっていますが、こんな 豪華な朝食が出てたんですね。ま、それは そうすよね。ずっとね、昨日までお弁当に 変更していたので宿でゆっくり朝ご飯を 食べるというのはこの最終日だけです。 茶がゆ焼島はお茶の生産もかなり量があり ます。そしてお茶漬けコーナーもあります 。なんか鮭ケとか乗せ放題で豪華でしたね 。しっかりお茶の味。さらにいいね。 ジュース取り放題、トマトジュース。 そしてりんごジュースをミックスできます 。僕もね、JAL国際戦のエコノミー クラス乗ってる時にね、飲み物サービスが 来たら、すいません、ちょっとトマト ジュースとりんごジュースこれ混ぜて いただけますか?大体ね、やっていただき ます。申し訳ございません 。あとは充実の温泉コーナーを紹介させて いただきます。温泉はね、結構入っ てらっしゃる方が日帰りニューヨの方とか もいるので撮影は遠慮させていただきまし たが、その手前の休憩所のとこにあ、あっ た、あった、ありますね。やっぱ昔のJル のファーストクラスみたいな座席あります 。今のファーストクラスは個室になりまし たからね。随分変わりました 。カードを 申し訳程度のビザ要素。これでマイルを貯めてまた次の旅行もしましょう。最後に飲み物台およそ 2000円をお支払いして20 マイぐらい溜まりました。ただ今午前10 時ですね。島空港です。あと4時間40 分後のすなわち2時40 分に大阪行きに乗ってそれで乗りついて東京へ帰るということなんですけれども、本日最終日は特端予定はございません。いや、本当ねったんですよ。 8時23分のバスに乗ってにたどり着いた 貴重なマングローブの木とかね、そういう のを見て、ま、色々見た後、また島空港に 戻ってくるということを昨日考えたんです けど、すいません。完全にね、寝坊し ちゃいまして、もうアラームを気づか なかった 。バスの乗り放題切ッ符が今回の ジャルパックのプランにはつきます 。ちょっと寝坊しちゃったんで金額 2000円入って2000円分取るのは 厳しいかな 。バスはあれですね、早朝の登山バスで 使ってるタイプ、高速タイプだいやつが来 ました。南国のバスですね。 窓ガラスがすごい青いんですよね。南九州 は日差しが強いからやっぱり大きな窓から だと眩しいということでこういう風なあの 外のガラスのところに水色加工してある やつが多いすね。あの運転的のところだけ は普通の景色の色になってるんですけれど もそれ以外はもう全部景色が水色です 。多分カメラの設定を変えれば、あ、そう ですね。こう、こんな感じで普通の色に できます。左手はアボの港です。昔ここ からいや、今もか木材を運び出していたと いうことですよ 。私もそのアボで降りました。島の一番 東側に位置しているアボはちょうど安房川 が海に注ぐところにあるわけですが、この 川をずっと上流の方に遡っていくと縄文と かですね。またこの川沿いのところには昔 トロッコの道が整備されていたということ で、ま、まさに山の多くからやってきた 大きな杉を海に運び出す拠点として機能し ていた町です。で、私が今降りますのは橋 の手前なんですけれども、まず目を引く ものとしてはモスバーガーがあります。 このモスバーガーが究極にローカル感の あるモスバーガーでして 、メニューはね、全国と同じものらしいん ですけれども、愉快な仲間たちエンター& ターンレフトバックパッカーと書いてあり ます。この中に、ま、なんていうの、あの 、バックパッカーの方とかが止まるような 、あの、相部屋のドミトリーの格安宿が あるそうですね。しげ旅ビチャンネルで出 てましたね。僕見ました。だからなんか そういう格安宿とモスバーガーがセットに なってるみたいな感じなのかな。面白い ですよね。この2階のところにみんな 寝泊まりしてるそうです。で、この隣にも ね、また興味深い店がありまして、喫茶店 のようなんですが、軽食甘宿りとあり、 朝食と大きな民長隊の看板が出ています。 見てみると営業時間が朝の6時から、え、 朝の11時で終わり。朝だけやってる喫茶 店ってことなのかな。日曜日に関しては夜 じゃでも日曜日も午後2時で 終わりだから朝ご飯専門の喫茶店なんです よね。なんでなのかな。アンボは古くから の林魚の浄化町ですからね。ぎっちりとお 店が並んでいます。元々は山で仕事をして た人たちが終わった後、よし、じゃあここ で飲むかみたいなやってた場所なんじゃ ないですか。仕事は命がけだったと思い ますけど、給料は高かったはずですから 。うわ、水超綺麗ですね。ちょっと綺麗 すぎるな。加工ガの山がそのまま崩れて ここに砂となって溜まるんですね。だから 白砂だ。その綺麗な水が海へ注いでいくの が見えますとあれですね。ありました。 アンボーガーの加工のところに今でも昔と 同じ場所に役島の杉を船に積み出していく 、持っていく最後の場所が見えます 。現在では薬の伐採というものも行ってい ませんし、また昔枯れた倒れたりしたドマ というものもそのまま山の中に置いておく ことになっていますので、あれはこうやっ て見てみると分かりますが樹霊とかそう いったサイズではなく何十年とかですか ねえ、細めの枝と枝というかミきとなって おります。看伐ですね。人工的に植えた 杉林を維持するために適度に密度を減らす 必要があり、借り取ったものを2008年 頃からでしたかね。九州のどこかへを送っ て今加工してという商売がされてるそう ですよ。そして全盛紀には森林鉄道があの 岩壁のところまで直接山の上から降りてき てそのまま船に積みえられるような構造 だったらしいですが現在はそこは配線と なり姿を見ることはありません。また概要 の波が入ってこないように立派な防波堤と かテトラポットみたいなのが整備されて いるんですがこれも比較的近年になって から整備されたもののようで元々はなかっ たようです。だから外要の波がそのまま あそこへこう入り込んで船が大きく揺れ たりとかする中、大きな重い木材をあそこ で船に積みえなければいけないっていう。 それを積み込むことだけでも命がけの作業 だったようですね。なので、え、その 命がけの作業を少しでも楽にしようと。 これね、ちょっとこんな感じでグリッと こう切り込んだような地形があるのですが 、この中に船を差し込んで、え、木材を ここで積みて出していくという工場を行っ たので、今でも当時の地形が残ってるよう ですが、この辺は立ち入れないみたいです ね。 そうした厳しい山々を眺める橋の上からの 景色も素晴らしい。この川のこちら岸が 安房の町で結構建物がいっぱいあるのに 対して橋を渡った反対側にはほとんど何も ありません。これはね、戦前ぐらいまでは この辺には橋というのは全くなかった らしく、私船でお互いに生していたよう ですね。だ基本的には人が住んでるのは 向こうだったんじゃないですか。でね、あ 、そこにある。これって森林鉄道の配線跡 じゃないの? ちょうどここが謎の公園になってるんです が。いや、違うな。これは前にあった橋が 廃墟になった後の後かな。あそこに橋の 名前プレートをはめ込む場所がありますよ ね。今の橋は奥からこう来て緩やかに橋 自体がカーボをしながらそのまま車は高速 で先へ進めるような構造になってるんです が、昔はね、この橋がカーブしていなくて まっすぐここに来てたみたいなんですよね 。そしてここに着いた後、ここが交差点に なっていて、左手方向のあの木が置いて ある場所に行くか、それとも右手方向の、 ま、一周方面に曲がるかの。ここがね、 ちょうど交差点だったみたいですよ。だ からこれ謎のスペースがあってここに公園 があるんだ。なんかいかにもね、この変な 謎の空スペースで絶対ここに人を使わない んじゃないのみたいな場所に公園がある みたいな場所はそういうことが関係する こと多いですよね。あ、よく見るとなんか あそこにありますもんね。なんか白いあの 道路のなんか地面に書いてある表示みたい な白い線が引いてあります。でってことは 今多分僕がいる場所より2mぐらい昔は 低いところに車が通ってたわけじゃない ですか。だからね、僕が立ってるこの場所 は多分土を盛り上げたか何かで、元々の 地形の高さよりも多分重揚げされてるん ですよね。で、ここに急な下り坂があるん ですけど、これがね、僕トロッコの配線跡 かなと思ったんですけど、こんな急な 下り坂のところはトロッコは危なくて走ら せられないと思うんですよ。ただ今の感じ だと途中多分2mぐらい上に盛り上げてる と思うので、昔はね、この坂がこんなに急 ではなかったはず。何が言いたいかと言う と、僕が歩いてるこの場所が元々あの山の 奥の奥からトロッコを使って木を下ろして いく配線後だったんじゃないかなと思い ほらほらほらなんかあります。あの奥の ところこれガードレールあるじゃないです か。ところがなんかこの先のガードレール がねなんかにちょっとこう傾いて頼りない 感じのガードレールになってますよね。 あれトロッコの配線跡なんじゃないかな。 配線iaってかトロッコのレールを剥がし て多分転用してるんすよ 。さあどうかな。見てみよう。 ん、これははいはいはい。あ、ほら正解だ 。やっぱりこれトロッコの線路でしたね。 あの部分だけ昔よりも土が盛られて少し坂 が急になってますが、ちょうどここら辺 から先はほらいかにもこう緩やかな列車が 走りそうな緩い坂道になりました。俺が あの荒川の登山口のところずっと多くのま 、標高900mから丸田にまたがって手で ブレーキを引っ張りながら慎重に降りてき たトロッコの人たちが最後にああ、やっと 港に着いたと。これで人仕事終わったなと 肩を撫で下ろすような場所だったん でしょうね。そしてまた左右に別れ道が ありますが左じゃないですね。右だな。 トロッコの行く道は左は急ぎますから。 なんかね、僕が歩いてるこの道のこの 真ん中のこの部分だけちょっと盛り上がっ てるんですよ。これレールそのまま中に 入れて埋めてるんでしょうね。剥がすのに もお金かかるから大体舗装する時その まんま梅にやっちゃうことが多いみたい です 。あ、なんか歩き心地が縄文すぎ登山の時 と全く同じ感じだ。同じ線路の上ですから ね。でも植えてある植物がもう全然違う。 あんな山の上から海の際まで降りてくると 南国の植物になるんですね 。終点到着しました。薬島森林管理所安房 所属土城と書かれています。要は脳水長の 多分関係の期間なのかな。相肉これから先 は関係者以外立ち入り禁止となっており まして入ることはできませんね。こっから 先もま、見たいけどでも線路の後はもう ないみたいだな。ここでこう右に入って いってここで終点だったのかちょっと際の ところまで行ってみよう。この立ち入り 禁止の場所からあと数ぐらい先に行くと この三角のところの昔杉の木を積み出して いたところがもうすぐそこにあるみたい ですね。この木を伐採してくれればなあ。 したら多分見えると思うんですけれども あと行きたいけれども行けない数でした。 だから本当にここが終点だったんですね。 見られて良かったです 。その後、また空港の方に戻るためバス停 で待っていると、たくさんの完伐の木を 積んだトラックがさっきの配線後のところ を左折しようとしていますね。今では森林 鉄道は配線になりましたがとはいえあの 森林鉄道の通っていたコースが今でも木の 輸送路として使われているようです。もう 持っていく先は一緒ですもん ねえ。空港の1個手前のパスで速で降り ました。こっから歩いて空港までも帰れ ます。この八島空港に南側から飛行機が 着陸する時のその新入コースになるこの 場所ですね。似鉱山と読むのかな? クリスタルみ崎と書かれています。面白 そうじゃないですか ?お、ちょうど来てるじゃないか。今から 多分種ヶ島の南方あたりまで行った後 ターンしてもう1回着陸侵入するんすね。 ちょ、行きましょう。急いで行けばあの 飛行機の真下まで行けるかも。飛行機から な。 ちょっと頑張ってきたんですが間に合わな そうですね。あ、もうこれで最後の右旋開 だ。車輪も出して ますという今飛行機が飛んでるあの真下 ぐらいのところにクリスタルみ崎なる名前 がついてるそうでして 、この道を進めばいいみたいですね 。なんか不安なものがあるな。今日は ガイドさんがいらっしゃらないからね。 この先に鉱山があります。残席が散乱し 危険ですので十分注意してください。本長 は一切責任を追いませんので。ま、それは そうですよね。今んところ大丈夫そうだ 。まあ、道のりは昨日までのあれを考えれ ば全然問題なく進むことができました。 おお、これ加工癌ですよね。なんか真っ白 じゃないですけど。うん。でもそうだ。 福井県の当人棒を思わせるようなあ々らし さ。向いに平坦な谷ヶ島を見ながらという のがいいですね。 向こうとこっちでは全然違う環境なんだと いうことを思わせます。種ヶ島本当に 平まあなんかここもね、高い山の上では ないですけど落ちれば一溜まりもなさそう なので十分注意してまもうこのぐらいで いいかな。見ておくのはね、あそこに 大きな横行なんなどありますがああいう ところの中に入ってタングステの採掘を 行っていたそうです。で、タング点という のは何なのか僕あんまりよく分からなかっ たに調べたんですけれども、昔はね、爆発 物とか、ま、兵器の製造に使っていたそう なんですね。で、いわゆるその軍主義時代 、戦前の日本時代にやっぱり武力を拡大 しようということで色々タングステンの 採掘とか日本国内でもやってみたんだ けれども、なかなかそういうものは手に 入らない。日本は資源に乏しい国だと言い ますよね。という中でここ島は非常に 取れる場所だったそうです。で、え、ま、 結局資源がないので日本がその南太平洋と かですね、東南アジア方面にこう戦争に出 ていってそこの資源をこう取ってくると いうことを第二次世界大戦の時にやった わけなんですけど、ま、それで日本国内に 色々あった小規模なタングのその、ま、 鉱山っていうのはほとんど閉算してしまっ たらしいんですね。要はその東南アジアの 方からあの持ってこられるんだったら日本 国内でもう作らなくていいじゃん。日本で やったら効率が悪いからやらなくていい ですね。っていうことになったんですが、 ところがここに関しては島の鉱山に関して はずっとその後もやり続けていて、え、 終戦直前までここで採掘をしていたという ことです。で、なんなら朝鮮戦争の時代に なりますと、またそういうのが日本があの 武器を輸出するということで、え、色々 じゃあまたたくさん作りましょう。もう 一度掘り始めるということがあって、昭和 30年代頃までここでは採掘を行っていた ようですね。なんでも日本で2番目の タングステンの取れる場所だったそうです よ。 僕が立ってるこの場所は随分なんか石が バラバラに崩れてますね。あの辺もそうな んですけどこれあれかな?ボタ山なのかな ?要はそのこういうところをこう破壊して でいらない鉱物ってのが出てきますので それをこの辺にこうバラバラバラと たくさんやってであの商品にならないよう なね石をここに捨てていったのかもしれ ないですね。違うかな?歩きやすいように 整備してくれてるのかな?じゃあ帰り道は ここだ 。あと30分待てばね、大阪からやって くる飛行機真上をこうブーンと飛んでく みたいなんですけども、それ見たいんです けれども、ちょっとお腹減ってきて、お 昼時きなんでね、今日は撤退します。こう 空合から30分も歩けば来られるんで、 いつかまた来る機会あるでしょう 。では、東京へ帰らせていただきます。 鹿児島行きは1日に5便も出てるんですね 。福岡行き痛み行きは1日に1本ずつだ そうですが、私は今回古墳の景色を見たい と思ったので痛み行き痛み経由を選択し ました。例によって乗る飛行機は小型の プロペラ飛行機でわグローバルクラブに 入会しているということで優先登場の権利 を使うことができました。他にやる人はい なかったので真っ先に大当てで機内に 入り込みました 。ま、早く撮影しておいた方が他の方にも ご迷惑にならなくていいですからね。撮影 のために優先登場を使うことが多いです。 さて、今回の座席ですが、ア肉ボックス シートに座ることはできず、反対側の ボックスシートにいいな、僕も座りたいな と思いながら逆側の左手窓側席を指定し ました。なお、私は最前列席と一応なり ますが、ここは非常口前座席であり、 万が一の時に私が非常口を操作して、さあ 、皆さんこっから逃げて、あるいはまだ 逃げちゃだめですよ。待ってください。皆 さんにお声がけする役割を担っています。 ま、こんなスキューウェアを着てるやのを 言うことだったらば逆にみんなびっくりし て聞いてくれるだろうなと想像しています 。 そもそもそんな非常事態が発生することは ないでしょう 。滑走路が短いのでまず1番橋まで向かい そこで有タし、あとは風の吹いてくる方向 へ飛び上がります。 昨日昨日2日間にわたって対戦相手となり ました山波が左手に見えながらの離陸です 。やはり進行方向の左側を指定しておいた 方が今回の風きの場合には山をじっくり 見ることができて良かったと思います。 最終部に至るまで八島の山頂宮の浦を見る ことはできませんでした。ま、雨が多い 場所ですから当然雲も多いわけで簡単に宮 の裏だけを見ることなどできないでしょう ね。それが役島らしくていい景色だし、 こういった気候環境だからこそ昨日まで見 てきたような杉の巨木あるいはコケの群れ などを見ることができたのでしょう。 プロペラ飛行機は勢いよく上がっていき ますが、まだなかなか山より高いところに は到達せず。なるほど。これが九州最高峰 幼1戦に立ち並ぶ役島の素晴らしい山脈な のかと感じました 。あの辺が宮の裏だけとかある方角ですか ね。ちょっと全然わからないな 。そして飛行機は東シ海の上空。そこから 黒塩の流れに沿うようにして台風の進む コースに合わせるようにして大阪方面へ 目指して飛びます 。今回は登場時間が比較的長かったです。 プロペラ飛行機だとちょっと時間がかかり ますし、大阪は遠いですからね。という ことで機内サービスの時間も充実しており 、今回はスカイタイムを注文しました。 スイカタイムと勘違いする方がいるとかい ないとかいう話ですが、スイカ味ではなく モトブド味です 。眼下 にこれはどこかな?Wi-Fiがないので 今どこを飛んでるのか分かりにくかったの ですがこれは室崎ですね。ちょうど台風も 役島とかの辺りからこの室崎方面とかへ 北上してきますよね。台風と同じコース、 黒と同じコースを進みます。大阪が近づい てきますと素晴らしい眺めが続きます 。モず古い風軍世界文化遺産ですね。世界 遺産から世界遺産へ。飛行機は色々な景色 を見ながら進みます。でも本当にこの大阪 の南方にある大量の古墳軍は見事でよく こんなに昔の土木技術でたくさん建設した なと思います [音楽] 。ありとあらゆるものが鍵々型がしており 、特に大線古墳などの大きさは目を見張り ます。飛行機からでなければ見ることが できない名所です 。その後飛行機は大阪痛空港へ向け度を 落としていきます。なんかはさっきまで雨 が降っていたようでキラキラ光った コンクリートの街並みが見えます。今建物 を作るのに木材というのはあまり使われ なくなりました 。でも昔はこうした建物がみんな木ででき ていたんですよね。そりゃ山の木が 寝こそぎなくなってしまうわけだと思い ます。 燃料も木でしたしね 。いよいよ降りて行こうというところで ガ家には巨大なお掘りが見えるようになり ました。大阪城です。ちょうどこの大阪城 があ、桃山時代に作られたぐらいの頃から 役島の杉の伐採が激しくなってきたよう です 。まさに日本の森林資源が持続可能では なかった時代の象徴の1つでもあるかも しれないと思いました。それと比べると 日本の森林にはまだまだ色々問題点がある とはいえ、昔よりは随分状況は良くなった のかなと思います。北空港へ降りる時にも 色々の木が植えられている光景を見ました が、あくまでこの木たちは植物ではあり ますが、自然ではないんですよね。今回 役島姉妹の旅を通じて自然とは何か、その 貴重さはどういったところにあるかという のを深く理解できるきっかけぐらいは持て たかなと思います 。プロペラ飛行機で大阪伊空港に到着。 なお今回機材繰りの関係でこの飛行機は 遅れて到着しました。そしてここから先、 東京羽田空港行きに乗り換えることになり ますが、乗り継ぎ時間を十分取っているの で乗り継ぎはできますが、でもね、伊空港 でなんかお土産とかね、お寿司とか買おう かなと思ったんです。それはできなかった ですね。ま、そういうもんでしょう。これ から先乗り換えます飛行機はこれです。 ボーイングの787型 。今世界の航空会社の多くが主力の飛行機 として使っている大変燃費に優れた飛行機 だと聞きます。世界で活躍する787は 日本企業の開発した軽くて頑丈な炭素繊維 を使い、非常に軽く仕上がっているそう です。だからこそ燃費を抜本的に改善する ことができたんですね。それではこの 787に乗りまして、大阪痛空港を離陸し 出発します。左手には神戸市の北に そびえる山波六光さんが見えますが、一面 緑に覆われているように見えますが、実は このような姿を取り戻したのは比較的近年 の話だそうです。八島を尋ねるにあたって 関連して知ることになったのですが、割と 最近までこの六光さんには木がほとんど 生えておらず、そこにかつて存在していた 木はほとんど燃料のために伐採されて、山 は一面のハゲ山になっていたという話でし た。こう考えると飛行機の燃料というのも 関連してくるなと思いました 。今回旅の始まりでは旧型の フラッグシップ飛行機777300に乗る 機会を得ましたが、この飛行機は最新の 飛行機に比べると燃費は悪いと言わざるを 得ないようです 。私が20歳のクソ書きだった時に初めて ファーストクラスに乗った777300は どうも間もなく引退するようですがそれに 変わって新しく飛び始めた787などの 新型機材は従来よりもだいぶ少ない燃料で 飛ぶことができるようになり、それは すなわち限りある燃料資源を大切に使って 飛ぶことができる時代がまた一歩実現した のだということが分かります。そしてこう した機材の活躍によって日本航空の経営も ますます良くなるだろうと思います。こう して環境の保全と利益の拡大が同時に 成し遂げられる科学技術の進歩は大変喜ぶ べきものだと思います。日本航空では 787やA350など優れた環境に優しい 飛行機を次々導入しているようで、こうし た科学技術の進歩が世界のあちこちで続く ことによって数千年先の世代に次の縄文 過ぎを残すことができれば現代に生きる 人間としてそれ以上に喜ばしいものはあり ませんね。 それではご視聴ありがとうございました。 スーツチャンネルでも使われているビザのジャルカード。お支払い 200円ごとに1マイルが溜まりジャル グループの得典航空券と交換できます。ゴールドカードなど一部のカードは 2倍付け、100円ごとに1 [音楽] マイル溜まります。ほとんどの場所で使えるのであらゆる支払いでマイルが貯められます。毎日の会計ごとにどんどん溜まり片道 7500マイルから旅に交換できます。 さらに今なら入会キャンペーン開催中。 新しくビザのJカードを作った方は入会 から3ヶ月間の決済額に応じて大量の ボーナスマイルをもらえます。しかも スーツチャンネルから申し込みとさらに 1000マイルもらえます。これは大きい 。いいクレジットカードだと思うので心 からお勧めしています。ビビザのジャル カード。

【JAL・Visaカード入会キャンペーン開催中!さらにスーツチャンネルからの申し込みで1,000マイルプレゼント!さらにおトクなマイルで屋久島満喫トレッキングツアーに交換可能!】
https://jalcard.jal.co.jp/cgi-bin/cardlist/af.cgi?f=spring25_visa_suit&root=BYMAASUITQR
今なら入会から3ヶ月の決済額に応じてボーナスマイルがもらえるチャンス!
さらに!スーツチャンネル経由でお申し込みいただくと、1,000マイルプレゼント!
さらに!今回スーツが参加したJALパックの屋久島満喫トレッキングツアー4日間コースに30,000マイルから交換可能!
【詳細・お申し込みはこちら】
■JAL・Visaカード入会:https://jalcard.jal.co.jp/cgi-bin/cardlist/af.cgi?f=spring25_visa_suit&root=BYMAASUITQR
※ 2025年6月20日(金)まで
■JALパックの屋久島満喫トレッキングツアー: https://www.jal.co.jp/jp/ja/domtour/jalcard-visa/yakushima-trekking/?utm_source=youtube&utm_medium=video&utm_campaign=04domdp&utm_content=jpk_01
※設定期間:2025年11月30日(日)出発まで
※一部除外日あり
※ご出発日から起算して45日前までの申し込み
※ご予約は先着順となり、予定数に達し次第終了となります。予約の取消状況により、再販
する場合もございます。あらかじめご了承ください。
#スーツ旅行 #旅行 #PR #JAL #屋久島 #JALカード #JALパック #屋久島トレッキング

広告アニメーション:ヤマチサ
ポートフォリオ https://yamachisa.myportfolio.com/work
https://www.youtube.com/@yamachisa808
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
0:00:00 1日目
0:01:25 羽田→屋久島
0:09:15 登山の準備
0:10:16 宿泊先
0:12:55 2日目
0:16:14 縄文杉ルート
0:22:18 この旅、最初の屋久杉
0:23:26 切り株更新
0:26:12 小杉谷の村の跡
0:31:23 現在の森の成り立ち
0:36:15 仁王杉
0:39:26 トロッコ終点
0:42:14 本当の登山開始
0:46:55 ウィルソン株
0:48:41 メドューサ杉
0:50:54 大王杉
0:52:20 夫婦杉
0:55:59 縄文杉
0:57:38 下山
1:02:58 森林鉄道の機関車
1:05:57 森林鉄道車両基地
1:09:11 宿で体力回復
1:12:07 3日目
1:14:50 白谷雲水峡 太鼓岩ルート
1:19:39 シカの宿(倒木更新)
1:21:30 まるでジブリ 苔むす森
1:22:05 辻峠
1:22:49 太鼓岩
1:24:53 下山
1:29:58 4日目
1:32:29 屋久杉を積み出していた町「安房」
1:42:14 仁田鉱山跡(クリスタル岬)
1:45:01 帰路

スーツ旅行チャンネルでは旅行記、ホテル、旅館のレビューなどを掲載しています。皆さんの楽しい旅行の参考になればと思っております。
気軽に視聴できる短い動画を扱うチャンネルはこちら
▶スーツ / Suit Channnel→https://bit.ly/3dzDc5i

ホテルを中心に紹介するチャンネル
▶スーツホテル→https://bit.ly/40wXEMb

うるさいナレーションを排除した車窓チャンネルも試験的に運用しておりますので、宜しければご覧ください。
▶スーツ車窓チャンネル→https://bit.ly/3k0ZKit

〈連絡先・SNS〉
□Twitter→https://twitter.com/usiuna7991
□Instagram→https://www.instagram.com/suit_ryoko_channel/
□事務方の連絡先→https://kanko.inc/contact/

取材依頼や案件なども募集しておりますので、お気軽にお問い合わせください。ただ、私宛に連絡しても見逃す可能性が高いので、事務方の連絡先までお願いします。
※贈り物や差し入れに関しましては、現在受け付けておりません。

【広告募集中です】
各チャンネルにて、広告を募集しております。
私が知らなくても全国には行くべき場所、体験すべきことや商品がたくさんあると思いますので、ぜひPR手段として検討してください。
ご予算に合わせて各種プランを用意いたしました。詳しくは下記ウェブページをご覧ください。
□会社サイト→https://kanko.inc/about

〈アフィリエイト欄〉
■Amazon→https://amzn.to/2WDfxLf
■楽天トラベル→https://bit.ly/3dIR1PS

このリンクを介して買い物をして頂きますと、私の懐に売上の一定割合が入ります。しかし悩ましいのは、協力頂いた皆さんには何の見返りもないということです。せめて皆さんから頂いた額を見て、視聴者への感謝の気持ちを忘れぬようにします。

※情報の正確性について
多くの動画に複数の誤った情報が盛り込まれています。そして大抵、視聴者から訂正いただいています。こちらではそのような有益な情報が判別しやすいようハートマークをつけています。

#スーツ旅行
#旅行

22 Comments

  1. 【JAL・Visaカード入会キャンペーン開催中!さらにスーツチャンネルからの申し込みで1,000マイルプレゼント!さらにおトクなマイルで屋久島満喫トレッキングツアーに交換可能!】
    https://jalcard.jal.co.jp/cgi-bin/cardlist/af.cgi?f=spring25_visa_suit&root=BYMAASUITQR
    今なら入会から3ヶ月の決済額に応じてボーナスマイルがもらえるチャンス!
    さらに!スーツチャンネル経由でお申し込みいただくと、1,000マイルプレゼント!
    さらに!今回スーツが参加したJALパックの屋久島満喫トレッキングツアー4日間コースに30,000マイルから交換可能!
    【詳細・お申し込みはこちら】
    ■JAL・Visaカード入会:https://jalcard.jal.co.jp/cgi-bin/cardlist/af.cgi?f=spring25_visa_suit&root=BYMAASUITQR
    ※ 2025年6月20日(金)まで
    ■JALパックの屋久島満喫トレッキングツアー: https://www.jal.co.jp/jp/ja/domtour/jalcard-visa/yakushima-trekking/?utm_source=youtube&utm_medium=video&utm_campaign=04domdp&utm_content=jpk_01
    ※設定期間:2025年11月30日(日)出発まで
    ※一部除外日あり
    ※ご出発日から起算して45日前までの申し込み
    ※ご予約は先着順となり、予定数に達し次第終了となります。予約の取消状況により、再販
    する場合もございます。あらかじめご了承ください。
    #スーツ旅行 #旅行 #PR #JAL #屋久島 #JALカード #JALパック #屋久島トレッキング

    広告アニメーション:ヤマチサ
    ポートフォリオ https://yamachisa.myportfolio.com/work
    https://www.youtube.com/@yamachisa808

  2. 12キロの荷物もってあの道を歩いて1割の体力しか使ってないのすごすぎない

  3. 見たら自分の体力では無理だと諦めました。色々な憧れの地…行きたいのに行けないうちは、逆に言えばまだ行けると言うことなのでしょうね

  4. サムネのスーツさんが将棋の藤井名人かと思いました。
    案件とはいえお疲れ様でした

  5. 自然破壊というのは産業革命以降顕著になったイメージが強いですが、古くは古代ギリシャの木材伐採による半砂漠化があったように、日本も特に飛鳥・奈良時代以降の巨大な寺社仏閣の建立や安土桃山時代以降の無数の城や石垣、都市の建設のための家屋や堀などの建設のために日本中の有用な木材を伐採して、今の日本には古代からの自然林が殆ど残っていないことを実感する動画でした。
    膝がプルプルして子鹿のようなスーツ氏の足元がそれをさらに強くかんじさせてくれました。🧐 貴重な動画をありがとうございました。

  6. 85歳スーツ氏秀逸です。お若い印象ですが、このままなら充分有り得ますよ。

  7. 先日屋久島に訪れてきました。縄文杉以外にも宮之浦岳にも登頂することができ大満足の旅行でした。

  8. 屋久島へ行きたいと思い、はや5年。まだ行かれていません。動画、すごく楽しくみさせていただきました。いつも楽しい動画をありがとうございます❤

  9. 小3の時に行きました。僕は最後のバスに乗るときに転んでしまいました😢

Write A Comment

Exit mobile version